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こんにちは、ポロです。今日はですね、ちょっとなんかカッコつけたみたいな話になるんですけども
成功することですね。あなたが成功することは権利ではなくて義務ですよっていうのが今回のテーマになるわけです。
成功できたらいいなぁとかね。そういうものでなくて、成功しなければならないと。ぜひそういう意識を持ってくださいよっていうのが今回の主題になります。
これどういうことかというとですね、情報発信をしている人とか特にクライアントがいる人ですね。そういう人はぜひ今回のこのマインドというか意識を持って欲しいんですけども
自分には成功する義務があるってなんかちょっとね調子乗ってるというか、なんかこううぬぼれてるというかそういうふうに捉えられるかもしれないんですけど
僕たちは成功しないといけないんですよ。なぜかというとですね、例えばクライアントの人たちっていうのは
まあ例えば仮にお金をもらってなかったとしても自分のことを信頼してくれているからお願いしてくるわけです。
だから彼らのためにも頑張らないといけないわけですよ。特にお金を払ってくれるクライアントのため。
それだけお金を身を削って自分にかけてくれてるわけだけど、その自分自身がいつもサボってばかりで先延ばしばっかり繰り返して
しかも成果としても全然うたつが上がらないというかね。成果も全然出てないってなったら、なんか彼らにも申し訳ないじゃないですか。
自分が逆にお願いする立場になった時に自分のお願いしてる人がめちゃめちゃ成功してね、周りからも尊敬される人だったらちょっと鼻が高いと思うんですね。
でもその逆だったら多分いい気はしないと思うんですよ。 だからそういう自分のことを信頼してくれる人とか応援してくれる人のためにも我々っていうのは成功しないといけないわけです。
成功することが何よりも一番の恩返しというかお返しになるから。 だからそういう意識を持ってやったらもっと頑張れると思うんですね。
これはもちろんまだクライアントがいない人とかも同じです。 例えば自分がポッドキャストを発信していて、ポッドキャストのリスナー1人でも2人でもいるんだったら
その人たちは自分の発信を聞きたいと思って聞いてくれてるわけですね。 要するに信頼してくれたりとか応援してくれたりしてるわけですね。
だからもしそれで自分が成功したらその人も鼻が高いわけですね。 実際そういうふうに感じるかどうかは別としてもその人もね
自分が聞いているチャンネルの発信者がですね、どんどんどんどん成功していったら いい気分だと思うんですね。
彼らのためにも頑張らないといけない。情報発信をする時もそういう意識を持つとちょっとだらけたいなとかね、今日はいいかなって思った時も
そういうふうに彼らのためにも自分が頑張らないとっていう意識になって 本当は今日サボりたかったけどちょっとやってみようって考えることができたりとかすると思うんですよ。
だからそういう自分を奮い立たせるっていう意味においてもですね、やっぱり自分以外の人たちのことも意識をする。
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誰かのために頑張る。もちろんこれはそういうマミコミ客とかねオーディエンスとかだけではなくて家族とかもそうですね。
家族とか今まで支えてくれた人たちに恩返しになるわけですよ。 それこそまあ身近な人はもちろんね自分が成功したら喜んでくれるでしょうけど、今までいろんな人たちに僕たちの支えられてきたと思うんですね。
例えば子供の頃だったら幼稚園の先生とかね。 相手は自分のことなんか覚えてないでしょうけどそういう人たちがいろいろね
助けてくれたりとか、それこそお店の店員さんとかもね、なんかこういろいろこう、美容院行ったら美容院に行ったら髪切ってくれたりとかして
いろんな人たちが僕たちを支えてくれたわけですね。 でそれで自分が世に出て成功してね
そういう人間になったらその自分の人生に関わってくれた人たちにも一つ恩返しになると思います。 自分の人生を支えてくれてサポートしてくれた人たち。
相手は自分のことなんか覚えてないでしょうけど、だからそういう僕たちっていうのはね、普段こうやって生きてるだけでも
いろんな人たちにね、支えられたりしてるわけですね。 だからそういう人たちに対して恩を返すようなね、そういう意識でやっていく。
だから今回の成功する義務があるっていう話なんですね。 どうしても自分一人のためだけだったら別にね、自分が例えば発信サボっても誰か困るわけじゃないしなぁ
みたいな感じで、どうしてもこう低い方、低い方に流れていってしまう。 サボるとかね、先延ばしするみたいな感じになるわけですけど
そういう意識になったら多分ちょっと考え方が変わると思うんですよ。 アスリートとか芸能人とかってファンのためにって言うじゃないですか。
あれは本当に建前じゃなくて心からそう思ってるから言ってる人も多いと思うんですね。 自分のためだけじゃなく、特に例えばオリンピック選手とかは
日本のためにとかね、国のためにって言うじゃないですか。 あれは本当にそういう意識でやってるんだと思う。自分のパフォーマンスがやっぱりそれが日本の人たちに
喜んでもらえたりとかするわけだから、そういう人たちのためにも頑張ろうと、国の代表として頑張ろうみたいな。
だからそういう自分以外の人たちからのパワーをもらうことで、通常の何倍も力を発揮することができるみたいなことがあるわけですね。
だから僕たちっていうのはそういう実際ビジネスで関わっているクライアントとか、あるいは直接取引とかね、なかったとしてもこういう情報発信を聞いてくれる人たちだったりとか
そういう人たちがいるわけですね。 それ以外にはこう実生活で支えてくれるような身近な人とかね、お店の店員さんとか
いろんな人たちがいたりとかねしているわけだから、成功しないといけないんですよ。それはもう義務なので。
そうしないと彼らの顔に泥を塗ることになってしまうわけですね。 今まで支えてくれて応援してくれてっていう人たちが自分がね、こう全然
うだつの上がらない人生を送っていたりとかね、したらおそらく悲しんだりとか残念があったりとかね、すると思うんですよ。
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だからこう自分一人での力でね何かをするってやっぱり限界があるし、以前にも話をしたことがあると思うんですけど、自分のための努力は有限だけど誰かのための努力は無限ですよっていう、やっぱり誰かのために頑張るっていうことができたら
僕たちってのは本当にね、自分の持っている能力以上の力を発揮することができるわけですね。 だからそういう意識を持って日々活動していくと、ちょっとね自分が低気にながれそうになった時に自分を
奮い立たせることができたりとかね、そういうことになったりするわけですね。 だからぜひクライアントがいる人は特にそう思ってほしいわけですね。
セッションする時とか、この人は自分を信頼してくれてるんだなとありがたいなと、この人のためにも頑張らないとなっていう意識を持ったりとか、
まだクライアントがいない人でも情報発信、1人でも2人でも聞いてくれるんだったらね、ものすごいありがたいことじゃないですか。みんな数字しか見ないから。
なんだ再生回数5回かみたいな。でも5回ってことは5回聞いてくれてる人がいるわけですよ。 それが5人なのか2人なのかにしてもとにかく聞いてくれる人がいるわけですね。
だから応援してくれてる、信頼してくれてるわけですよ、その人っていうのは。 だからその人のためにも頑張るみたいなね。
そうすれば自分が後々成功したらね、 自分が応援してたあの人こんなにすごい人になってるわって。
おそらくその人もね、そう思ってくれるだろうし、この人についていってよかったなって思ってくれるようになったりとかね、すると思うんで。
そういう意識を持ってやっていくっていうのが大事かなと思います。 やっぱりビジネスやってるとね、どうしても大変なこともいっぱいあるし、なかなかね、自分一人の力では乗り越えていけないみたいなこともたくさんあると思うんで。
そんな中でじゃあどうやったらね、そこを乗り越えていけるのかっていうと、やっぱり足り気を使うというかね。
一人では乗り越えられないけど、他の人の力を借りたら乗り越えられるってことはたくさんあると思うんですよ。
それは直接の繋がりがなくても、そういう精神的な繋がりというかね、によって力を借りるみたいなことができればですね、
カジバの馬鹿力ではないですけど、ちょっと頑張れるとかね、頑張ろうっていう気になれたりとか、何よりもなんか、やってる本人がいい気分ですね。
そういう誰かのために頑張ってるんだっていう意識になると、やっぱり自分のね、こう利己的な考え方でやるとそういう気分ってなかなかなりにくいですけど、
自分が頑張って成功することによって誰かが喜んでくれるんだっていう風になると、その成功することに対してもっとオープンになれると思うんですよ。
やっぱり成功したいけど成功したくないっていうのは、どっかこう罪悪感とか後ろめたさみたいなものがあるわけですけど、
自分の成功をそういう人たちが喜んでくれると思ったら、そういう罪悪感も外れていったりとかね、むしろもっと成功しなきゃって思えるようになったりとか、
要するにそういう潜在意識がブロックしているものはね、そのブロックが外れたりとか、そういったことにもなると思うんですね。
だからそういう人たちの笑顔のためにではないですけど、彼らに喜んでもらう。
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この人についていってよかったなとか、この人応援してよかったなとか、この人にお願いしてよかったなって思ってもらえるようになるためにも、僕たちには成功しなければならないということですね。
だから気を引き締めて日々行動していかないといけないし、ちゃんと結果も出さないといけないしということですよ。
だから甘えてられないということですね。