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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、発信からお客さんと繋がるためにはどのタイミングから何をしたらいいのかというテーマでお話をしていきます。
僕はゼロから一人起業をし、9年間コーチングで生計を立てています。これまでに累計2000本以上の企業に関するコンテンツを届け、全国各地のクライアントさんに企業のコーチングを提供しています。
放送に入る前に告知です。リスナーさんたちへの感謝を込めて、個別の通話企画を開催しています。皆さんに支えられてスタイフでの活動も4年を突破し、再生回数は6.9万回を超えました。
おはなし屋なおとに直接ビジネスの相談をしてみたい人、いつもラジオを聞いてくれていて、僕と話をしてみたい人ですね。
特に参加条件の縛りは設けていませんので、ぜひこの機会にお話ししましょう。
プロフィールページの固定投稿で詳細を記載していますので、ぜひご覧になってご応募ください。
今回の企画に関しては、申し込みがもう5件あったので、本来だったらクローズしてるはずなんですけど、ちょっと1人予定がつかなくて、今回は辞退させてくださいということだったので、今1枠空いております。
なので、もしこの告知を何回か聞いてて、ちょっと興味あるなって思った人は、ぜひお早めにこの放送を聞いてすぐ、申し込みをしていただければなと思います。
お話しできるのを楽しみにしております。
それでは今日のテーマですね。
発信からお客さんとつながるためにはどのタイミングから何をしたらいいのかということで、このテーマを話そうと思ったきっかけがですね、
僕が今こうやって企画をやってるっていうのもあるんですけど、情報発信をずっとやってきて、ここから人との出会いを作っていこうって考えてるタイミングのクライアントさんが結構僕の周りには多くて、
リスナーさんとか、僕のノートとかYouTubeの読者、視聴者さんとかも、僕がずっと発信しろってとりあえず出せってずっと言ってるんで、それは分かったということで、3ヶ月半年と継続されてる方っていうのは結構多いんじゃないかなと思います。
でもオンラインでの発信活動ってもちろん続けるのも難しいんですけど、ある程度続いてちょっとずつ再生回数が増えてきたタイミングでですね、これどうやってビジネスにつなげるのか分からんぞっていうところで悩んでる人も多いんじゃないかなと思うんですよね。
僕もそうでした。やっぱり情報発信を続けても手応えないし、見てくれてる人が増えてるのは感じてるんだけど、どうやってつながっていいか分かんないしみたいなところで、ブログ書いてどうやってコーチングの売り上げにつなげてんのかなみたいな感じで色々調べてた時期もありましたし、
すいません、今日ですね、咳が止まらなくて、ちょっとこれ余談なんですけど、僕昨日ですね、10個離れた妹がいるんですけど、今年から社会人になるということで引っ越し手伝ってたらね、多分ハウスダストとパルサン体出たみたいで、それでね、ちょっと喉がやられちゃってですね、もうピンピンしてたのに、午前中そこの家に新居に入ってからですね、咳が止まらなくなってしまってですね、
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今日もちょっと喋ってるとちょっと咳込んでしまうことはあると思うんですが、パルサンやけでございます。元気なので、ちょっとお聞き苦しいところありますが、お付き合い願います。
はい、ということで話は外れましたが、戻します。発信してるとね、お客さんとか読者の人たちが確かにそこにはいるはずなんだけど、どうしていいかわかんないとかね、特にその売上げをこの何ヶ月間かで狙っていこうってなると、もうやることっていうのは、地道に発信続けることは続けていくとして、もうお客さんとどんどん知り合って関わって直接繋がりを作っていくっていうことに尽きるんですね。
なので今日のお話は、発信活動は別にその再生数がどうとかフォロワーがたくさんいるいないとか関係なく、ある程度続けた上でここからどうしようかって考えてる人に向けたお話になります。
お客さんと繋がるためにどのタイミングから何していいか知りたいと思うので、僕はめちゃくちゃ知りたかったんで、過去の僕にこれが欲しかった情報やろうというような形でお伝えしていこうかなと思います。
結論ですね、どのタイミングから何をしたらいいのかっていうと、手応えを感じ始めた時点で即繋がりに行けっていうのが今日の結論なんですね。
発信ある程度やっていくとですね、積み上げてきた中で少しずつ再生数とかいいねの数とかリアクションが増え始める。
つまりやってるこっちからしても、なんか人集まってきたなって思うタイミングが多分あると思うんですね。
そのタイミングで僕はもうすぐ繋がりに行っていいと思います。
発信を始めた最初っていうのは正直何が当たるか分かんない中でみんなやってるじゃないですか。
このタイミングで繋がりに行くのはちょっと僕はじき騒々かなとは思うんですよね。
何でかっていうと、まずそこにいるかどうかも分かんない読者なんだけど、人は人じゃないですか。
だから一発も当たってない状態でいきなり募集かけるっていうのは、それはつまり何もしてないのに最初からあなたに誰が相談に来るのっていう話になってくるので、
ちょっと早いなと思うんですけど。
でも多分皆さんが思ってるよりもだいぶ手前で僕は人に会いに行っていいんじゃない、繋がっていいんじゃないって思うんですね。
最初何が当たるか分かんないわけなので、出せるものをとにかくいろいろ出していくっていうタイミングが最初はそうなってくるとは思うんですよ。
もちろん家庭を絞ってこういう人たちに向けて発信したら届くんじゃないかっていうことはみんな大なり小なりやると思うんだけど、
何が当たるか分かんない中でいろいろやるんじゃないですか。
そうするとちょっと当たり始める時期っていうのが来るんですね。
それはつまり自分の領域が見えてくるっていうことで、僕のクライアントさんだったらヤスタトレさんとかはトレーナーの育成っていうところに自分の領域を見つけて、
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そこを重点的にやるべきだねっていうことが実践の中から分かったから、あの人は今完全にトレーナーのことに注力していたり。
別のクライアントさんとかはコーチングスクールとかを出て、いざ自分が個人で起業したいってなったときに、自分が所属していたコミュニティの中ではそういう答えとかが全くなかったから、
手探りでいろいろやる中で僕と関わり始めたりだとか、いろんな挑戦をする中で、自分と同じようにスクールは出ることは出たけど、
そこから先の活動、企業ですよねっていうところでどうしていいか分からないっていう人が今の自分に救える人なんじゃないかっていうことで、
今どんどん人と会ってるみたいな方もいらっしゃるんですね。
それはつまり自分の領域がちょっとずつ見えてくるっていう感じなんですよ。
自分の領域が見えてきたら、その領域が見えてるわけだから、領域にいる人たちの層もなんとなく見えてくるので、
こういう企画をやりますよとか、こういう人の個別相談を乗りますよっていうと反応が出てくるっていう感じなんですね。
だから自分の領域が見えてくるまでは発信から人とつながるっていうのはちょっと難しい。
できなくはないんだけど、ちょっと時期早々か。
どっちなの?時期早々と時期早々はどっちなの?ちょっと分かんない。
と思いまして、発信をしていくとですね、その反応の波って最初に一回、ちょっとグラフ、波グラフって言ったらいいですか?
波形を想像してほしいんですけど、一回初めての投稿とかするとバーンってアクセス増える現象があるんですよ。
僕これ初心者ボーナスって呼んでるんですけど、例えばスタイフだと初めての放送ですね。
これからスタイフ始まりますっていう放送って結構いいんでつきません?
結構再生数回るんですよね。やっぱり10,20,30普通に回ったりするし、回る人って一発目から100とか回ったりするんですよ。
あれ何が起きてるかっていうと、プラットフォーム側、スタンドFM側がですね、やっぱり僕らみたいな配信者に長く続けてほしいので、
ちょっと最初接待してくれるんですね。
だからアルゴリズムって言って、じゃあ他の放送、配信者のおすすめ放送に出やすくなったりとか。
これYouTubeもあるんですよ。最初一本パーンって出すとですね、普通に1000回とか回ったりするんですね。
これ接待なんですよ。YouTube側からの。
ノートだと、本当に再生数が欲しいんだったら自己紹介記事を書いたらいいですよ。
ノート、自己紹介記事に対する再生数の回し方エグいので、普通にアカウント作ったばっかりの人がまじでビュー1000とかいくんですよ。
それがやっぱり接待なんですよね。別にそれはあなたの力があるとか、あなたが人を集めてるとかではなく、
プラットフォーム側があなたに活動を続けて欲しいし、最初からいきなりアクセスゼロだったらやる気なくなっちゃうので、だから最初初心者ボーナスをくれるんですよ。
それをもらって続けていくとだんだんあなたが枠的にフレーム的に初心者じゃなくなってくるんですね。
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そうなると本当にアクセスが2とか3とか10とかなってくる。最初いきなり100超えたのにみたいな感じになってくるんですけど、
見てくれる人の数が減ったんじゃなくて、接待が終わったっていうことなんですね。
僕が言ってる手応えを感じ始めた時点っていうのは、接待が終わったタイミングからちょっとでいいです。
100最初あったアクセスがいきなり3になりました。それが7になりましたみたいな。これでいいんですよ。
これってこの7人っていうのは接待じゃなくてあなたが自力で掴んだ数とか、それこそ接待してもらってる間に集まってくれた人たちにちょっと自分の魅力を伝えきれた分とか、つまりこれってあなたの実力なんですよね。
だからこうやって実力がちょっとでいいから、初心者ボーナスよりも全然上がってなくていいからこの落ちていくグラフがですね、最初右肩上がりドーン上がってそこから緩やかに下がっていきます。
そこを打ってキュッて上がったこのタイミングが僕は手応えを感じ始めた時期でいいんじゃないかなと思います。
基本的にこれって初心者ボーナス接待されたことにめげずにですね、続けていれば絶対この領域って入ってくるので、そのタイミングがあなたが自力で人を集めたっていうタイミングです。
直接繋がれていなかったとしても、そこで出てくる数字っていうのはあなたの自力です。
なのでそのタイミングであなたが話せませんかっていうことを何らかの形でですね、伝えればあなたと話したい人っていうのは現れてくるんじゃないのかなと思います。
だから多くの人は接待に気持ちを良くしてですね、次どうこうしたら全然再生されません、次も再生されませんってなるとですね、面白くなくなってくるんですよね。
やっぱり人間ってね、ちっちゃくても右肩がかりが楽しいんですよ。
最初にいきなり接待されちゃうとですね、やる気なくなっちゃうんですよね。
ノートってこんぐらいアクセス取れるんでしょみたいな感じになっちゃうんでね。
っていうスタイフもそうか。
なのでそこを1回超えなきゃいけないですね。
僕は初心者ボーナスと呼んでます。
だから初心者ボーナスの谷を抜けたタイミングでですね、もうあなたが自力で人数は少ないかもしれないけど人を集められているということなので、
そのタイミングで何か企画を開催するなりして、自分がリスナーと話したいことっていうのを正直に言えばいいんじゃないかなと思います。
自分がどこのレベルにちょっといるかもちょっとまだわかんないんだよっていう人に関してはこの再生数がね、
落ちて落ちて落ちきってからその谷を超えたかどうかで判断してほしいなと思います。
ほとんどの人が、ほとんどの人というか多分僕の放送を聞いている9割の人がこの初心者ボーナスですら経験したことがないんですね。
多分ずっとラジオを聞いているまま、自分のラジオなんてアカウント持っているだけでしょ、ほとんどの人は。
ノートとかも書いたことないでしょっていうのがほとんどなんです。
だから初心者ボーナスの存在を知らないんですね。
で、その残った1割のうちの多分8割ぐらいの人が初心者ボーナスを多分自力だと思ってます。
で、再生が急に落ちて辞めた人だと思います。
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そこから先ですね、再生数が落ちてもめげずに続けて、人っていうのは初心者ボーナスの頃よりは少ないけれどじわりじわりと再生数が増えてきたな。
だいたいここまで来るのにずっと同じ領域でやって3ヶ月から半年くらいはかかるので結構大変だとは思います。
ただそこまで来たらもうあなたに自力で人が集まっている証拠なので、人集めちゃって大丈夫です。
募集しちゃって大丈夫です。いきなりコーチング売りますとか、私のサービス売りますっていうのはちょっと段飛ばしすぎなんで、
まず自分の放送を聞いてもらうとか、自分の文章を読んでもらうということができたら、
次はあなたと直接会う、話すっていうハードルを超えてもらうっていうことに注力した方がいいんじゃないかなと思います。
僕でも自分のコーチングサービス売ってるわけなんだけど、いきなり表でコーチングサービス売りますとかクライアント募集しますって言わないんですね。
なぜかというとクライアントの温度感とか相性ってめちゃくちゃ大事なんで、お金出す人を全員お客さんにするっていうスタンスで僕はやってないんですね。
だからお客さんとか新規のお客さんもそうですけど、やっぱり距離感すごく大事にします。温めます。
なので温めるためにもこうやってまず話すっていうところを準備したりするっていう感じですね。
いきなり人が集まったから商品を売るっていうのは段飛ばしすぎっていうことを頭に置いてもらえたらいいかなと思います。
まずネットでずっと頑張って発信したんだったら、集まった人に何で呼んでくれるんですか聞いてくれるんですかっていう何がいいんですかっていうことをちゃんと聞きましょうっていうことですね。
それを段階段階踏んでいくとそういう人たちの声とかニーズが分かってきて、それをもとにじゃあ有料サービス作りましょうっていう段階を踏んでいけばそれでいいだけの話なので。
いきなり何十万でバーンて売れるサービスとか別に作らなくていいよっていうことですね。
ということで具体的に話しますここから。
何したらいいのっていうことで。
僕は個人起業して9年で5年ぐらいはほぼオンライン専門でやってるんですね。
だからインターネット芸人なんですよ。
つまりインターネットで飯食ってる感じなんで。
これはもうインターネット芸人を丸5年やってる僕だから言えることだと思うんですけど。
インターネットからの申し込みを取るっていうのは多分皆さんが考えてるような人から申し込みが入るみたいな状況とちょっと違うんですね。
なぜかというとインターネットから申し込みする?
たとえそれが無料の情報だったとしても無料の企画だったとしてもそこって結構でかいハードルあるんですね。
無料のラジオだったら聞くじゃないですか。
でもラジオを聞いてめっちゃファンだからって言ってめっちゃファンの人が直接喋ろうよって言って喋るって言ったら喋んないんですね。
インターネット芸人だから僕はよくわかります。
ネットから申し込みを取るのは波大抵のことじゃないですよ。
飛び越えるまでものすごくハードルが上がる。
しかも1対1の関係に引きずり込むって言ったらあれですけど僕らアサシンスタイルなんで。
裏手に引きずり込むのはですねかなりの建前がないと人っていうのは動かないですね。
人は本当に理由がないと動かないので。
オンラインでのつながりの場合はですねオフラインの関係地よりももっとそれは濃くなりますね。
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なので建前をちゃんと作るっていうことが大事です。
だから僕は企画を開催するっていうのがめちゃくちゃいいと思います。
今回だって例に考えてみていただきたいんですよ。
スタイフ6.9万回再生突破記念って何も突破してないやん。
6.9万やから7万からやれよって感じじゃないですか。
つまり何でもいいんです。
企画をつながるきっかけがあれば何でもいいので。
多分この調子で企画の募集をしていれば僕はいずれ7万再生超えると思うんで。
そしたら失礼とか聞かれます。
それでいいんです。
そのぐらいしないとオンラインの向こう側の人って動かないんですね。
企画をちゃんと開催してこういう人はウェルカムだよってカードルを下げまくって企画作るじゃないですか。
その後に何をしなきゃいけないかというとしつこく募集をかけるっていうことなんですね。
これ僕が毎回最近表で告知してるのもそうなんですけど
キングコングの西野さんのラジオを僕のクライアントさんが聞いてて
そこで言ってた集客方法をクライアントさんがやってて
そのクライアントさんの集客方法を見て
懐かしいなみたいな。俺もそういうのやってたわと思って今思い出して
毎回ちゃんと告知をするっていうことをやってるんですけど
告知っていうのは何回も何回もしないとですね
応募しようかなっていう風にならないんですね。
だから僕は1回でバンって出して
それは埋まるのが一番いいけれど
でも実際問題1回出して誰も申し込みがなかったからといって
この企画に魅力がなかったとか
あなたの周りに人が集まってなかったとか
そんなことでは全くないんですね。
これでもかってくらいしつこくやらないと人って動かないです。
なのでしつこくしつこく募集をかけて
固定ページを見てくれページを作ったぞと
このページを見てくれ見てくれ見てくれって
言い続けないと人は動かないです。
それが例えば無料だろうがお気軽に話しましょうだろうが
何でも話していいよっていうのがこれは一緒です。
オンラインのインターネットの向こう側の人を動かすのは
目の前の人を動かすのと訳が違うので
これはもうしつこくやってもいいと思います。
ちょっと余談ですけど
それをよく分かってるのがテレビCMの世界で
テレビのコマーシャルとかって
なんかこうジャパネットの方みたいに
これが今安いよーみたいな
売り方をするCMってほとんどないじゃないですか。
もうなんつったらいいのかな
家探しはSUMOみたいな
こういう物件があるよとかの話でしないじゃないですか
SUMOっていうサイトが便利
で終わるじゃないですか
あれ何してるかっていうと
何回も何回も
今SUMOっていう家探しのサイトの話をしてますけど
何回も何回も
家探しはSUMOだよ
家探しはSUMOだよっていうことで
その情報に7回も8回も9回も
触れてもらった時に初めて
視聴者の人が引っ越ししようってなった時に
引っ越し調べたらバーって出てきた
SUMOって知ってるわって言ってSUMOクリックするんですね
そのためにテレビCMって打たれてるんですよ
テレビCMって
18:01
多くの人が見るようなゴールデンの時間帯だったら
何千万円ってかかるはずなんですよね
その回数とかにもよるでしょうけど
何千万円かけて企業の名前言うだけみたいなCMが
こんだけたくさん作られてる理由って何かっていうと
これだけ印象に残すために
何回も何回も名前を言わないと
人は行動しないっていうのを
テレビ業界の人はとてもよく分かっているから
っていう話だと思います
僕らの感覚だと
一回募集して人来なかったら終わりみたいな感じするんだけど
違うんですよね
しつこくしつこくやんないと
全然話にならないので
企画を開催したらそれをしつこく告知してくださいと
この次です
しつこくしつこく告知をしたのにもかかわらず
どのぐらいしつこさかというと
そうだなラジオだったら10回ぐらいかな
10回ぐらい話して全く反応がない
けど自分は再生数は
ちゃんと初心者ボーナス以外の再生数が取れてるってなるのであれば
次の企画を作ろうっていう感じで
ちょっと外れてたんだなっていう
イメージで次の企画をどんどん打ってください
一発で当たることなんかほぼないので
もう反応がなければ次
反応がなければ次しつこく募集かける
反応がない次しつこく募集かける
人入ったじゃあこれで行こうっていう
そんな感じのトライアンドエラーで
いいんじゃないかなと思います
ここで大事なのは
一発で当たんないよって言ってるけど
まぁちょっとヒントね
リスナーにメリットをちゃんと提供できることというのが
企画をする上では大事です
無料だから話しましょうっていうのは
リスナーにとって
メリットでもなんでもないんですね
なぜかというと
お金払っても話したい人が
無料で話してくれるから
初めてメリットがあるわけで
じゃあさ街歩いててさ
なんかようわからんおっちゃん
まぁまぁ不潔な格好ではないけれど
特段おしゃれでもなく
特段イケメンでもない
おじさんが急にすいません
私と話しませんか
無料でいいんでって言われたって
ついていかないじゃん
なんでいかないのって言われたら
そのおじさんに特段魅力がないからでしょ
じゃあそのおじさんが
こうめちゃくちゃイケメンで
なんかこうめちゃくちゃこうなんかこう
自分のそのなんていうのかな
好みにぶっ刺さるような人だったら
まぁひょっとしたら
ついていっちゃうかもしれないですね
それでも逆にその上だと怪しいかもしれないけど
まぁでもそういうもんじゃないですか
無料っていうのは訴求にならないんですね
なので
あなたに話すことで
メリットが何提供できるんですか
っていうことがちゃんと明確じゃないと
その上で無料って言うと
それはメリットにはなるんだけどっていう話ですね
で僕がやってる企画の場合
僕はその日頃から
自分の価値
高知企業9年のリアルっていうのを
常に言い続けてます
だから
僕がメリットある人間に慣れてるから
話しませんかで人が集まるんですよね
だからここで考えてほしいのは
あなたに相談に来るメリットって何ですか
っていうことです
で
でもなんかそこって答えられないからって
心配する必要なくて
ここが明確になっていなかったら
初心者ボーナスの谷って超えられてないんですよ
だから初心者ボーナスの谷を超えて
まぁそれはそうだな
3ヶ月半年って発信を継続していて
で少しでいいから
フォロワー数とかアクセス数が
21:00
積み上がり続けられているのであれば
あなたはそもそもメリットを打ち出すことが
できているっていう状態になります
だからできているから
初心者ボーナスの谷を超えられてるっていうことなので
これは別に
ゼロから考える必要なくて
自分に集まってくれてる人が
なんで集まってくれてるんだろう
あなたに相談に来るメリットがあるから
あなたの放送に人が集まっている
っていうことなんじゃないかなと
僕は思います
繰り返しになるんですけど
一度の募集で人が集まると思うなよ
っていうところは
インターネット芸人として言っておきます
僕公式LINEに登録者何人いるか知ってます?
1500人いるんですよ
でも僕が何かしら募集をして
1回の募集で集まるのって
集まってせいぜい10人とかなんですね
僕いきなり募集しないんで
何か募集するときとかは
温めて温めて温めて温めて
という感じにするんですけど
それでもやっぱり10人20人とか
しか集まんないし
今回はスタイフの限定企画の方にしてあるので
募集ってグッと下がりますよね
それで今は5枠埋まる埋まんない
ぐらいなんで
そう簡単に人って集まらないです
それは僕が日頃から発信してるとか
僕お客さん何も言いますからね
その状態で僕の単発セッションって
いくらするか知ってるっていう話で
それでもやっぱり
何かも言わないと人って集まんないですよ
僕はもちろん
敷居が高いブランディングをしているので
いつも僕の放送を聞いてくれてるとかね
そういうのがあるけど
ちょっと肌が高いなみたいな
人もいるとは思うけど
人ってほんとそう簡単に行動しないし
それぞれ人ってタイミングってある
今回だって申し込んでくれた人の中でも
申し込んだにも関わらず
辞退した人いましたからね
僕からしたらえぇって感じなんだけど
それはもうやっぱ個人のタイミングとかも
あるわけなんですよ
だから何度も何度もしつこく露出して
ようやく話してみようかなって思うんですね
で話してみようやく
ちょっと話そうかなって思って
話したら
いやーなんか何回も聞いてたんで
ちょっと話してみようかなって
っていう感じで来ないんですよ
いやずっと話したかったんですよ
ただ勇気が出なくてって言われるんですね
ここの温度差ってやっぱり
インターネット芸人としてはね
ずっと感じてます
インターネットの向こう側の人ってね
ちょっと読めないんですよ
ほんとに
ここってマジで人間心理なんですよね
でやっぱ尚人さんだから
そうやって人が来るんじゃないの?
って言うけど
関係ないですね影響力っていうのは
だって僕ぐらい人集めて
たとして僕もそんなメガアカウントじゃないけど
僕の感じでも
そんな何回も呼ばないとこないんですよ
でも裏を返せば何回も呼べば
ちゃんと来るんですよ
それって影響力の大きさとかじゃなくて
そもそも
あなたのラジオとか
ノートとか
発信を見ている人たちは
いるんだけど
見ている人たちを直接
裏まで引きずり込むのっていうのは
相当労力がいる
それは僕
あなたでもやること変わらないので
影響力の大きさって
あんま関係ないんじゃないかなと思います
なのでしつこく言うのが吉ですね
今日ちょっと長々話しましたが
結論として情報発信からね
人に会うにはどのタイミングで何をしたらいいか
結論初心者ボーナス後に一度打ち込んだ数字が
上がったタイミング以降であれば
何度でも募集してよしということですね
24:00
僕は人と会うっていうことは
発信の質を上げるためにも
自分のビジネスのレベルを上げるためにも
めちゃくちゃ大事だと思っていて
例えばですけど
別にここからセーリスを
絶対しなきゃいけないって話じゃなくて
直接人と会うので
今まではこうやって何となく考えて
こうしたことを言ってみようとか
たまたまついたコメントとかを深掘ってみようとか
その程度でやってたものが
実際に自分の放送を聞いて
集まってくれた人と会うことになるので
会うって言ってもあれだけどね
オンラインかもしれないけど
直接繋がるから
実際そのもっと深い相談っていうのは
集まってくるわけじゃないですか
ってなると集まった相談をもとに
もっとニーズを捉えて
深い発信ってできるだろうし
リスナーと個別に繋がることで
一番の目的であるサービス販売っていうのも
関係値をリスナーと発信者っていうところから
販売者と見込み顧客っていうところに上げて
さらにそこからコーチとクライアント
っていうところに上げていく作業なので
サービスを売るということは
だから個別に繋がるっていうことは
関係性が深まるっていうことなので
サービスを売るにも直結しますよね
リスナーから見て自分がどう見えるかっていうのは
生の声で聞けるっていうのはめちゃめちゃでかくて
これ知ってるのと知ってないのとじゃ
発信に対する脳みその使い方が全然違うんですね
僕ってあんまり発信で
言いたいこと言ってる風に見せてるけど
あんまり言いたいことって言ってないんですよ
なぜならこれをこう出すと
こういう風に撮ってもらえるだろうなっていう
データがいっぱいあるので
言いたいことを言うんじゃなくて
こういう風に見てほしいなとか
こういう風に受け取ってほしいな
っていうことから逆算して出してるんですよね
結果として言いたいことも
ついでに言えてるみたいな感じなんですけど
それって発信から繋がってきた人の母数が違うので
そういう意味でリスナーから見た自分を
客観的に知るっていうのは
絶対発信で飯を食っていきたいな
必要なことかなと思います
最後にこれをやろうと思った状態の人で
商品作成がまだ全然できてないよ
っていう人もいると思うんですけど
これって商品作成できてなかったとしても
人に会ってれば売り上げて出る可能性全然あるんですよ
なぜなら直接繋がって人が求めてるもの
強い欲求があるところっていうのは
話してるとやっぱり分かってくるわけですよね
その欲求を満たすために
自分これしますよっていうことをポンって言えば
売り上げってその場で出ちゃうんですよ
サービスって別にガチガチに作って研究する必要なくて
その場の思いつきでポンって売っちゃって
それでお金もらっちゃって提供したらいい
そのぐらいの温度感でいいんですよね
だから直接繋がった人が求めてるサービスを
ちゃんとその場でヒアリングして
その場で作ってしまって
これどうですかって言ったら売り上げ出ちゃうんで
やっぱね そこは結構安心していってほしいなと思います
商品をガチガチに作ってないと
人に会ったって意味ないと思ってる人
多いかもしれないんですけど
それ全然違くて
もうその場で商品なんか作っちゃっていいと
僕は思ってます
それを繰り返してると
こういうサービスが売れるんだな
こういうサービス求められるんだな
っていうことが分かってくるので
一つ情報発信者として
一人のビジネスオーナーとして
次元が上がるんじゃないかなと思います
なので僕としては
情報発信を続けてる人に関してはですね
情報発信から人に会うってことは
マジでメリットしかないんで
27:00
1秒でも早く個別で
個人で繋がった方がいいんじゃないかな
と思いました
最後にここまで聞いた人で
よしやろうって思ってる人はですね
最後に企画の作り方だけお伝えしておきます
ちょっと放送の復習にもなるんですけど
まず一番大事なのは
建前を準備することです
スタイフ6.9万回再生とかいいもんですね
いい例だと思います
あと個別の相談会を開催しますね
いいですよ
もう分かんなかったら
思いつかない人は
全部これでやりましょう
個別の相談会を開催します
いつもありがとうございます
でこういう感じであります
僕の企画パクっていいんで
全然僕も
なんかそんな難しいことやってないし
こういうことをやってますんで
ぜひお話しに来てください
っていう感じで
何かしらの建前を準備してあげましょう
それが優しさであり愛でございます
誰でもいいから話した人来て
じゃあ来れないんで
オンラインの向こうって結構距離あるからね
っていうのを覚えておいてください
すいません
初心者ボーナスの他人を超えているので
自分の領域が見え始めてると思うんですね
だからそういう人は
まず自分が
誰が自分の放送聴いてるのか
くれてるのかっていうのを
ちゃんと分析しましょうと
で最後に一番大事なこと
その人たちに向けて
繰り返し告知しましょう
何度でも何度でも何度でもやりましょう
僕が5枠埋めるために
何回告知してんのっていう話なんですよね
でもこのぐらいやらないと
やっぱり人の意識の上に上がってこないというのは
僕も常々感じていることではありますし
僕は一方的な発信ばっかりで
全然告知してこなかったんで
あーなんかなーと思って
告知しなくてもね
やっぱり濃い情報をずっと届けていれば
本当に買いたいですっていう人がね
連絡来たりするんですよ
だからめんどくさいな企画って
やっぱりなってくるんですけど
どうしてもね
僕去年振り返って
ちょっとここミスったなって思うことがあったんですけど
去年売上げは全く追ってなかったのでね
自分から何かしらの企画とかを
一切しなかったんですよ
結果どうなったかって言って
今までで一番売上げ出て
今までで一番仕事してる感ないのに
トータル結局働いてて
今までで一番遊んだのに
今までで一番儲かったんですね
結果よかったねちゃんちゃんなんですけど
これちょっと細るなって思って
なぜかというとですね
売れなかった人に会うっていうことを
ほとんどしてなかったんですね
もう売れる状態になってから連絡もらって
連絡もらった状態だから
もう相手の書くことが決まってて
本当自動的に売れるみたいな
通話企画で初めて繋がった人に
私も直さんのサービス買わせていただくことは
自分の中で確保決めてるんですけどみたいな
風に言われた状態でしか話さないっていう
なんて言ったらいいのかな
コーチとして
一応営業をやる人間として
こんな楽なことないですね
逆に楽すぎて
失敗してなかったし
自分のサービスを買いたいわけじゃないんだけど
放送は聞いてくれてるよみたいな人と
全然会ってなかったんですね
だからやっぱり
本当に自分の信頼度100%の人としか
会ってなかったから
そういう意味で
30:02
驚きとか衝撃とか
予想外みたいなことって
去年あんまなかったんですよ
去年はそれはそれで
めちゃくちゃいい1年だったなと思って
売上を別に追わなくても
全然家族を養っていけるなっていうことが
確信できた1年だったんですけど
自分のビジネスとして見た時に
もうちょっと失敗した方がいいなとか
もうちょっと時間作ったけど
まだやったなみたいな
物はあっていいかなと思うし
人に会うこと
話すことの母数っていうのは
やっぱり稼いでいかないと
それって直接売上には関係しないんだけど
大事じゃないからって聞いてたら
本当に大事なものだけ取ってると
もうなんかあれですよね
栄養を全部サプリメントから取ってる
みたいな状況にちょっと近くなってたなっていうのは
すごく思ったので
今年はいろんなクライアントさんと
クライアントさんたちの成功に対しても
アプローチさせてもらう立場なので
ちょっと努力作やることを
もう1回やってもいいかなみたいなところで
こういう企画をやらせてもらったりしてます
ということで
別に僕のサービス買いたいとかじゃなくていいんで
放送さえ聞いてもらえてればですね
僕もそのお話聞かせてもらいたいし
僕でその場で答えられる相談だったら
答えていきたいし
もしその中で
僕のサービス受けたいよっていう人がいればね
その旨も伝えてもらえれば
案内するかしないかわからないですけど
そういう話も進めていければなと思ってますので
今年はたくさんの人に会いながらというか
それでも言うて
そんな激しいペースで会おうと思ってないけど
子ども2人大変なんで育てるの大変なんだけど
そんな感じでやっていきたいなと
もっと裾野を広げていきたいなというのが
今の僕の感覚であります
ということで
今日のお話はこれで終わろうかなと思います
発信からお客さんと繋がるために
どのタイミングから何をしたらいいのかというのは
初心者ボーナス後に一度落ち込んだ数字が
上がったタイミング以降であれば
何度でも募集していいので
しつこくやってくださいということが結論です
じゃあ最後に
しつこくもう一度告知させていただきたいと思います
僕とですね
個人的にお話できる企画
通話企画やっております
スタイフ6.9万回再生ありがとうございます
6.9万回という
波数なのになぜ企画を開催するのかということが
今日はあなたはよくわかったんじゃないでしょうか
でもねスタイフの活動が4年超えた
4年超えたって言ったって
実は4年半なんですけど
4年半じゃない
5月から始めてるんでもう5年だ
もうすぐ5年です
それぐらい長くやってます
こうやってリスナーの皆さんと
日頃は僕が一方的にね
いろいろくっちゃべって終わりなんですけど
あなたの話も聞きたいし
直接話さないとね
分かんないこととか伝えられないこともあると思うので
そういう形で企画をやらせてもらってます
でプロフィールページですね
僕のお話アナウンスのアイコンがあるじゃないですか
あれをクリックしてもらうと
僕のページに飛ぶと
放送リストのですね
上にお知らせっていうものが固定で
追加されてると思います
そこの内容見てもらってですね
公式LINEで話したいですと
一言言ってもらうだけで
なんと僕と通話する枠が取れますから
33:00
そこから僕ちょっとフォーム送ったりとか
はするんですけど
ぜひね一言言うだけなので
ぜひねこの放送33分
最後まで聞いてくださった人はですね
必ず必ずというか
抜け漏れないようにチェックお願いします
で今のところ枠が
あと1枠空いております
今悩んでどうしようかな
ちょっと話してみたいけど
ちょっとハードル高いなって思ってる人はですね
別に今回ハードル設けてませんので
ぜひですね
枠が無くなる前に
お覚えいただければなと思います
今日もね長い間放送にお付き合いいただき
ありがとうございました
また次の放送でお会いしましょう
では
そうだ前回の放送
マイクノイズがすごかったですね
前々回か
だから前回はスマホのスピーカーで撮ったんですけど
聞き比べてみるとですね
やっぱりこのマイクを使った放送の方が
個人的に僕は好きなんですね
だから今回は何回かマイクチェックをして
ノイズが入らないように
頑張って収録を
始めたんですが
どうしてもノイズがね
入ってるかどうかっていうのは
喋ってる間は分かりません
入ってないことを祈りながら
これでも入ってたらちょっとどうしようかな
と思っております
また次回の放送でお会いしましょう
それではお話屋直人でした