コミュニティとの対話
今から収録していきますね。ゆるい感じで、今回はコミュニティの月一の集まりで来ていただいている方に、簡単にインタビューではないですけど、いろいろ話を聞きながら進めていきたいと思うんで。
いつも収録するときって、結構カッチリと撮ってるんですけど、今回はちょっとゆるい空気でというか、普段しゃべってるみたいな雑談みたいな感じで撮っていきたいと思うんですけど、
おそらく聞いてる人にも役に立つ話が出てくるんじゃないかなと思うんで、今悩んでることとかつまみづいてることとか、そういうことを聞きながら、僕も答えられる範囲で答えていこうかと思うんで。
じゃあ、我こそはっていう人、誰か最初に言いませんか。今回3名の方が来ていただいてますけど、なんかあります?
って言ってもね、わざわざこう。
おお、さすが。じゃあチチロールさんからどうぞ。お願いします。
またアポロさんのご近所のイスラエルちゃんのお店でいるチチロール。
はい。どうぞ。
はい、私は一日一単イングリッシュトークというポッドキャストと、あとカナダで保育を語るという2つチャンネルを運営してるんですけども、実はまた私の気まぐれでサブチャンネルを作ったんですよね。
それは、キッズソングスポットキャストというチャンネルで、私が普段子どもたちの保育所で歌ってる人気の歌をアカペラで歌うという企画で、早速エピソード1をアップロードしました。
反応はゼロですけど、私が楽しんでればそれでいいかなと思って出してみました。
で、あと解説は全部英語です。
一番の目的は、この業界で働いている先生の多くは移民の方たちなので、そういった方たちがどうやってストーリータイムを展開していくのかってところと、どうやって歌を覚えるのかっていう簡単な説明などをちょっとお話しして歌ってます。
はい、これは今後ももちろん続けていく予定でいるんですけど、できたらストーリー、子ども読み聞かせのストーリーも合わせてやっていけたらいいなというふうに思ってます。
で、今一番の悩みはユーデミー講座を作り始めたんですけど、止まっちゃってます。
作り始めてどれくらいできてるんですか、今。
今、本当に初めの1章だけで、そこからがちょっと止まっちゃってるんですよね。
で、なぜ止まってるのかっていうと、一つは保育所の1日のスケジュールに合わせた英会話フレーズとコミュニケーションについてのお話をしようと思ってて。
で、コミュニケーションって子どもたちだけのコミュニケーションだけではなくて、例えば保護者とのコミュニケーション、朝のコミュニケーションであるとか、朝のシフトの時に同僚と話すコミュニケーションと3等であるんですよね。
それをどう織り混ぜていけばいいのかってところで、これちょっと盛りだくさんじゃないのかってところで、うわって圧倒されてしまって。
そこでどうやってコンテンツを上げていこうと思ったら、なんかすごく気乗りがしないっていうか、そこでちょっと頭の働きが止まっちゃったんですよね。
どうしたらいいのか分からなくて、これはどこに進めていけばいいのだろうってところでちょっと詰まってます。
行動が止まっている原因の一つとしては、英語で言うところのオーバーベルビングっていう、要するに日本語で言うと圧倒されるみたいな感じのあれですよね。
やることが多ければ多いほど、やるのが億劫になったりとか、何から着手すればいいのかよく分からないみたいなのがあると思うんですけど。
その場合はとにかくシンプルに考えるんですよね。あれもこれもじゃなくて、とりあえずこれだけやろうっていうね。
例えば5つあるんだったらやることが、5つ全部やろうと思うからしんどいな、めんどくさいなってなるんで、1個でいいやって、とりあえずこれだけ作ろうみたいな感じでやると楽になるんで。
とにかく細分化してシンプルに。今のコミュニケーションの保護者とか同僚とかだったら、とりあえず子ども向けのコミュニケーションと大人向けのコミュニケーションでいいよみたいな。
保護者と同僚は作った後で、そこそこボリュームが出てきたらセクションを分けて作ろうみたいな。
最初はひとまとめにして、例えばUdemyとかもそうですけど、人によってやり方が違うんで何が正解ってないんですけど、先にセクション作っちゃうと結構しんどいんです。
例えば今のケースだと、先に保護者用のコミュニケーションとかってセクション作るじゃないですか。でも中身が全然閃かないってなってもそこで止まっちゃうから。
だから先にコンテンツだけ作っちゃうんですよ。作って、これは保護者とのコミュニケーションっぽい内容だなとか、これは同僚とのコミュニケーションっぽい内容だなってなってそこそこお互いにボリュームがあるんだったらその時点でセクションを分ければいいんで。
僕は基本的にそのセクションから先作るってないんです。全部コンテンツから作って、後でセクションに振り分けてるみたいな感じなんです。そうすると今みたいなことが起こらないんです。
セクション作ったけど中に入れるものがないみたいな。それが例えば保護者用と同僚用で量が不十分だったらくっつければいいんです。別に普通に大人向けコミュニケーションみたいなセクションにしとけば。
あと出した後に追加追加していって、そこでまたセクション分ければいいだけだから。それでいいやとか。あとはいつも言ってますけど、60%で出しちゃうっていう。子供向けのやつだけ作っとけば、子供向けだったらできるようになったら、じゃあ子供向けの部分だけ作ってとりあえず出しとこうみたいな。後から大人向けのやつ追加しようみたいな。
とにかく最初1本目は出すっていうのが最優先の目的だから。きれいに作ろうとか売れるように作ろうとかっていうよりも、まずは出してみて、完成させるっていうか、最初の1個目をリリースするっていうのはまずはやったほうがいいと思うんで。難しいんだったらやり方を変えるほうがいいと思うんです。
あとね、さっきの圧倒されるっていうやつだと、僕も長いやつがあるんで、そういうの作るときは結構億劫になるんです。10時間超えるやつとかなると。
コンテンツ作成の工夫
そういうときは、昔は朝から晩までぶっ通して収録してたんですけど、今日はこの1セクションしか撮らないとかってあるんですよね。
例えば5セクションあったら、前は1から5まで1日中ずーっと収録してたんですけど、体力が持たないしきついなってなるから、1日1セクションだけみたいな。どんだけ時間が余ってもこれ以上は撮らないみたいな。
そうすると5セクションだったら5日で撮れるじゃないですか。じゃあ5日間あったら完成するなみたいなのが分かるわけです。
たちえさんとかあったら、今日は動画1本だけ撮ろうとか動画2本だけ撮ろうとか、自分の作業ペースでだいたいどれぐらい時間かかるか分かるから、1日あたりこれぐらいは最低で撮れるなって分かるじゃないですか。
だったら1本撮ろうってなって、だいたいスライドの枚数見れば何日間ぐらいで撮れるなとかなんとなく分かるわけです。
でも1本だけ撮るだったら、それだけ考えていればいいから楽なんです。この後これどうしようとかって考えなくていいから。
ああいうのって全部入れ子の構造になってるから、特にそういう英語のコンテンツっていうのは、ただフレーズが並んでて、パーツをはめ込んでるだけなんで。
例えば1と5が順番が入れ替わっても、講座の内容的には成立するみたいな。
続きになってるもんじゃなくて、1個1個のセクションっていうかレクチャーが独立してるから、別に順番が入れ替わろうが、なんか講座が成り立たないみたいなことはないんで。
あんまり構成を深く考えなくてもいいような気がしますけどね。
どうですか?
そうですね。
あんまりそれではできなさそう。
あとはそうですね、時間の作り方も、どうやって収録の時間を作るかってところも最近ちょっと考えるようになってて。
この間はたまたままとまった時間が取れたので、一気にいろいろ試してできたんですけど。
今度音声が入ると、その音声をコンテンツ、例えばGoogleスライドに入れて、それを飛ばして飛ばしてって感じで入れていく作業になると思うんですけど。
そういった技術的なところがまだちゃんとできてないので、多分そこがこれからネックになっていくのかなという感じがしてるんですよ。
そこがまず一つ、私の中で課題かなっていうふうに思ってて。
あとパワーポイントを作って、それと合わせて録音するっていうところの時間。
すごいパソコンでコンテンツ作りが遅いなっていうのを実感してて、なんだろう、やっぱりあまり得意じゃないんだなっていうのをすごく感じてるので。
何でしょうね。もう一つの質問は、そういうパワーポイントを、そういうユーディングコンテンツのときはいくつぐらいで作ってるのかっていうのを知りたいです。
何枚、何枚。
コンテンツでスライドを作る。
スライドが何枚ぐらいあるか。
何ページ。
講座の内容によって少ないものもあれば多いものもありますけど、だいたい20から50ぐらいの間ですかね。
多いので、僕の場合は多い。僕だいたいスライド1動画だから、50枚あったら50動画あるみたいな感じで。
チェーンさんがどういうふうに作ってるかわかんないですけど、作業のやり方としては、先にスライドだけバーって最初から最後まで作って、全部できたら撮り始めるみたいな。
作って撮って作って撮ってじゃなくて、全部作ってその後に撮り始めるみたいな。
撮り始めるのもセクション1から撮る場合もあれば、もうちょっとそこ時間かかりそうだな、めんどくさいなと思ったら飛ばしてセクション2とか3から撮り始めて、後でツイートも合わせて。
特にUdemyとかあったら講師紹介、講座概要みたいな、ああいうのは僕は一番最後に収録するんで。
一番最初に撮るんじゃなくて、あれが一番自由度が高すぎて、一番作り方が難しかったりとか。
後、講座の中で自分が何を喋っているのかを分かった上で始めにっていうところを撮ったら、こういう講座ですよって言えるけど、撮る前にそれを言っちゃうと、
言った後になんか講座の内容が変わったりとか思ってたのと違うみたいなことになるかな。
一番大変なのが始めにのところだから、あれは一番最後のほうが撮ってる。
ていうのと、あとさっきちえさんが言ってたパソコンが苦手とか作業が遅いっていうのは、初めてやることはだいたいみんなそうです。
だから苦手なのか、ただ経験がないだけなのかっていうところは違うから。
早い遅いって誰と比較するんだって話じゃないですか。
できてる人とか経験者と比べたら遅いのは当たり前だし、
でも自分よりももっと遅い人もいたりとかするっていうのはむしろ自分は得意なのかなっていうふうに感じることもあるわけです。
だから11Loveとか使ってるんだったら、普通の人は11Loveなんかなかなか使わないし、使いこなせないかな。
むしろ得意なんじゃないかなと僕は思うぐらいですね。
ただそれが経験がないからちょっとつまずいてる感じがして、なんか苦手なのかなと思うかもしれないですけど。
何事もそうじゃないですか。スポーツも初めてやったスポーツで全然上手にできないっていうのは当たり前だし。
料理とか歌とかも最初から上手じゃないじゃないですか。
だからそんなに気にしなくていいと思いますし。
作業時間の作り方はその人の生活サイクルによって変わりますけど。
どんな感じなんですか。生活サイクルっていうのは。
生活サイクルはですね、私は今5時間のパートなんですね。
なので基本的には1時以降は自由な時間が作れるはずなんですけども、
健康と時間管理
帰ってくると休みが15分しかないような職場でずっと動きっぱなしなんで、結構疲れて帰ってきた途端に寝ちゃったりするんですよね。
子どもたち、それこそ1歳半から2歳児のすごい元気に動くなっている子たちなんで、
寝ちゃって起きて大体3時とか4時くらいに動き始めるってこともあるし、
そのまま帰ってきてコンテンツ作りをする時もあるし、
あと学校も私行ってるので、学校の宿題であるとかレポートの準備をしたりとか、
結構なんだかんだ言っていろいろやってますね。
何を言おうと思ったのかな。
皆さんJBCのおかげですごくインスパレーションされていることがいっぱいあって、
一つは三沢さんやゆきさん、皆さんの影響でUdemyを作り始めたっていうのが大きいんですけど、
逆にここにJBCの方からの無料コンテンツというか無料特待を受けて聞いて、
実際に私ちょっと始めたことが一つあって、それは代一郎さん、トレーナーさん、
私ジム通ってるんですよ。
すごいすごい。知らないところで影響を受けてるし。
なんと今まで人生でやったことが。
人生初めて今パーソナルトレーナーさんっていう人と一緒にジムにトレーニング受けてるんですけど、
代一郎さんのおかげでやっぱ体力作りが大事ってことで、
体脂肪を減らすっていう食事をしたりとか結構ストリックなことをやってて。
そうなんです。痩せ始めました。皮は痩せないんですけど。
いやいや大事です。
体脂肪が減って、そういったところで健康にも勢い。
大事です。健康も大事だし、さっきの生活サイクルの話と言うと、
ヘタヘタになった状態だと意思の力もないし、気力も体力もないから、
多分そういう状況で作業するって、コンテンツ作るとものすごいエネルギーがいるから、
やっぱりそういう疲れてる、心身とも疲れてる時っていうのはできないし、
やったとしてもすごく作業スピードが遅かったりクオリティが低かったりするんで、
やっぱりそれなりのコンディションがいい状態でやったほうがいいんですけど、
一つは今言ってましたけど、体を動かすっていうのがすごく大事で、
普通に疲れやすい体だからすぐ疲れちゃうんです。
僕もずっと運動不足で、仕事しててもすぐに疲れて、すぐに眠くなってっていうのがあったんですけど、
僕もジム行きだして、僕の場合はこのマンションとかコンドについてるジムがあるんで、
そこで運動するだけですけど、それやるとやっぱり疲れにくい体になるから、
体重も落ちるとやっぱり眠くなくなるんです。
そうすると長時間働いても疲れない体ができるし、
あと昼寝をするんですよ、絶対。
昼寝も眠くなったら寝るっていうね。そうすると回復するから。
昼寝って絶対に15分以上したら深い睡眠に入っちゃうんで、
僕はタイマーかけて15分だけ寝るってやると、ものすごいスッキリするんです。
疲れてる時はとにかく昼寝をして、そこをダラダラと寝ない。
1時間も2時間も寝ると、もう眠たいからいいやってなっちゃうんで、
それも全部時間管理ですよね。
あえて寝るけどダラダラと寝ないとかっていうので、
そうすると単純に時間も短いじゃないですか、15分だったり。
2時間寝るよりも15分の方がその後に使える時間も多くなるし、
動いて疲れて15分寝て、また動いて疲れてまた15分寝るってやると、
結構長時間働けるから、そうすると時間が使えるんです。
疲れたら寝るけど、1日に2回ぐらい昼寝するみたいな感じでやったりとかして、
時間作ったりもあるし、本当に疲れる仕事があったら早起きして
仕事行く前にやっちゃうっていうのは一番よくあるというかね、あるあるですよね。
みんなサラリーマンの人も仕事終わりにやろうとするから
下手いぞいで何もできないってなるのか分かってんだったら、
仕事行く前にやるっていう方がいいですよね。
あとは何かやるって言われるんですよね。
今日疲れたからいいや、でゼロにしちゃうと、
明日も今日疲れたからいいやってゼロになるんです。
ゼロって何回積み上げてもゼロだから、1でも2でも、
今日疲れたけどとりあえずスライドの1枚であれでも作ろうみたいなのやってたら、
とりあえず0.1でも0.2でも進むから、そうするといつか終わりが来るんです。
それを今日疲れたからもういいやってゼロにすると何日経っても進まないから、
気が付いたら2025年終わってたけど1個もできてないみたいな、
っていうのは何もしてないからです。
Udemy講座のリリース
何かしてたら0.1でも進んでたらそういうことは起こらないから。
何かやるっていうことですね、簡単なことに。
そういう頭を使わなくていい作業をするとか、
僕も疲れてるときはアップロードだけするとか、
そういう頭を使わなくていい作業をしたりはよくあるんですかね。
はい。ありがとうございます。
じゃあ次は三沢さん。
はい。
どうですか。
はい。私はですね、
ポッドキャストの方は人生が肯定する健康宇宙法則っていうのを配信してるんですけども、
その中で結構対談をする機会が多かったんですね。
で、その中で対談相手の方とか特にですね、
アップロードさんからも対談の方をまとめるといいんじゃないとかっていうお話をいただいて、
で、ユーデミーをやりたいなっていうのは前々からあったんですけど、
なかなかそれが手につかなかったんですよね。
で、それを始めはどっちにしても練習いるからと思って、
で、その対談を編集するのに若干AIの力も借りたりとか、
今まで私が何気にやってたのをちょっと一通りまとめてみたっていう感じで、
ユーデミーにしてみたんですよね。
で、最初やり方とか流れがよくわかんなくて、
で、アップロードさんの講座とか他のユーデミーの講座を出されている方で、
私が聞いてるやつのをちょっといろいろ参考にしながら、
とりあえずこんな形でやればOKかなっていうところで、
最低限クリアする30分以上で、どの道最初はもう無料で出すって決めてたので、
で、その形で何とかリリースにこぎつけたんですよ。
で、それもアップロードさんからもいっそリリースするんだという後押しと、
周りのJPCのお仲間もユーデミー講座リリースしてる方結構たくさんいらっしゃったんで、
何とか頑張ればやれるだろうということで、とりあえずチャレンジして、
で、何とかできたというところだったんですね。
で、皆さんの応援もあって、お仲間にも登録していただいて、
さらにラッキーなことに全然知らない海外の方からも登録していただいて、
とりあえず形ができたっていうところで、今ひと段落したところなんですけど、
やっぱりこの一つ流れを経験してみるっていうのはすごく大事だなっていうのを、
今回やってみて感じたところなんですよね。
で、次に6月ぐらいにまた次のユーデミの講座も出していきたいなと思ってるんですけど、
とりあえず完璧は目指さずに、今あるできる範囲のところで、
まずまとめて皆さんにお伝えできるようなものがやれたらいいんじゃないかなということで、
今、ぼちぼち作業に取り掛かっているとこです。
コンテンツのニーズと開発
お困りごとは何ですか?
これがですね、継続的にユーデミ講座をリリースしていきたいなと思って、
ある程度、カテゴリー的にシリーズもんっていうのかな、的な形でやっていきたいなとは思うんですね。
ただその時にテーマというかタイトルとかその流れを意識していく上で、
自分が発信したいという内容と、またユーデミの中で必要とされるジャンルとかテーマというのを擦り合わすのに、
どういうところを気をつけたらいいのかなというのがちょっとあって、
その方向づけですよね。
その辺のところが今、とりあえずは今、自分が関わっている範囲でやれそうなところで、
一般のサラリーマンや対象でもニーズがありそうな部分に、
今、絞ったところでまず次をやろうというところで、目先のやつはとりあえず設定はしてるんですけど、
その後の展開の問題なんですよね。今、考えながらやりながら走ってるみたいな状態なので。
まとめるとつまりどういうことですか。
そうなんないよ。流れが見えない。
要するに、一つ言うとそれが分かったらみんな売れてるでしょって話なんですね。
自分が作りたいものとそれがニーズがあるのかが分かってたら、それはみんなバカ売れコースばっかり。
僕も何十本も出してるけど、ほぼハズレみたいなコースばっかりだから、
だからそういうのは出してみないと分かんないし、
リサーチしたところでそれを自分が作れるのかっていうのが1個あるから、
例えばUDEMY見たらプログラミングが売れてるんだとかエクセルが売れてるんだってなるけど、
じゃあ自分がそれ作れるかって言ったら作れないじゃないですか。
だから調べたところでどうしようもないっていうか、
例えば自分がシチュー水名しか作りたいけど、
UDEMYでシチュー水名ニーズがあるか分かんないけど、
でも結局シチュー水名しか作れないんだったら、それを作るしかないわけですよ。
UDEMYでニーズがなくても、UDEMYだけの人が買うわけじゃないから、
自分で発信してYouTubeとかブログとかいろんなところから集めてきて、
メルマガに来てもらってメルマガの人に売れば、
UDEMY上にニーズがなくてもその人たちは買ってくれるから、
全然売れるんです。
やり方は人によって違うと思うんですけど、
僕はそんなにじっくりリサーチしたことなんかないから、
それよりも自分が作りたいものを作ってとりあえず出して、
で、テストしてみるみたいな。
だって僕は作りたいから作ってるからポンポンポンポン、
次から次に出てくるわけだって。
あれを一個一個精査して、これ売れるかなとか言ってたら、
多分何も作れなくなっちゃうから。
だから作りたいんだったら、
その辺の主張は人によって変わりますけど、
僕はさっさと作ったほうがいいんじゃないかなって。
だって一個でも二個でも売れたら利益になる。
原価ゼロで作ってるんだから。
しかもそれってずっと1年後も3年後もずっと売れていくわけだから、
基本赤字にはならないし、
損することのほうがむしろ少ない。
そこで時間かけて、
やっぱ出すのやめたってやるほうが、
僕は損が大きいと思うんで。
別にさっさと作ればいいのになっていう。
考えたところでわかんないし、
わかってたら僕もそんなバカ売れコースばっかり作ってます。
最初から。
ついアポロさんみたいに
ある程度スタンス取れてる方だと、
大体がうまく回ってるのかなっていう風に見ちゃうんですけど、
でも基本に書いたら、
やっぱり数出してるほうが、
どれかが何かで当たるっていうこともあるし、
リサーチも兼ねてやってると思えば、
いいわけですよね。
そういうことです。
人によって違いますけど、センスのある人とかは、
コンテンツ制作の悩み
リサーチしてこれだって狙い撃ちしてバンって当たりますけど、
自分も含めほとんどの人はセンスがないから、
そんな狙っても当たらないんです。
これ売れるわって出したけどコケるみたいな。
僕もありますよ。これ売れそうだなと思ったけど全然売れないみたいな。
逆にこんなのが売れるんだみたいな。
意外にこれって売れるんだなみたいなのがあったりとか、
見立てが間違ってるわけですよ。
そうすると下手したらすごいもったいないことをしてる可能性があるわけですね。
みんな結構いるんですけど、
こんなの売れないでしょとか相談に来る人とかあるんですよ。
こんなのやりたいけど、でも多分誰も売れないんですよって勝手に思い込んでるんです。
でもそれは自分で勝手そう思ってるだけで、
テストもしてないわけですよ。
出してみたら思いのほか売れたらとかっていう可能性はあるわけだけど、
自己完結して、その自己完結の自分の持ってる情報の中とか、
過去の経験からそれを導き出してるから、
その前提とかが間違ってると、
判断が間違っちゃう可能性があるわけです。
ミサオさんの中で、これは売れないわと思ってるけど、
実はそれ出してみたら超売れるものだったら、
ものすごいもったいないわけですよ。
そうですよね。
答えは出してみて初めて分かるし、
そこに対してどれだけ売る努力をしてるかってのもあるから、
基本ユーデミやる人で売れない人っていうのは自分で売る努力をしてない人だから、
出してあとユーデミお願いしますで何もしないみたいな人は、
超有名人であれば買ってくれますけど、
知名度があるから。
だけどそうじゃない人は出したところで誰も見抜きもしないんで、
結局出した後自分がどれだけ頑張って売ろうとするかっていうところのほうが
実際重要だったりするので、
リサーチに時間かけてる人があるんだったら
さっさと作ってプロモーションに時間かけたほうが
僕はいいと思うんで。
うん、確かにそうですね。
そう思いますよ。
知恵さんも一緒に頑張ろうよ。
うん。
とりあえず出してテストだと思えばいいかなっていうと、
だいぶ気が楽になるじゃない?
そうですね。ちょっとほっとしました。
最初に三沢さんが言ってた
30分デモっていうのはすごいいいんですよね。
だから作ろうと思ったときに
大変だなと思ったら、もうとりあえず1本目だから
30分の無料コースでいいやって思ったら気が楽に作れるんで。
僕も今5本ありますけど、
そのうち1本海外向けの
フルで英語で喋ってるやつあるんですけど、
日本語だとサクッと作れるけど、英語だと作るの大変だったから
じゃあもう無料コースで30分のやつでいいやって。
それだったら作れるかなと思ったから
作ったみたいな。
ハードル下げて下げてやれば別に
後々コンテンツがたまってきたら有料コースに切り替えるとか
そういうこともできるんで。
そういうやり方はすごいよかったと思います。
だから最初の1本目っていうところクリアできたと思うんで。
最初にアポロさんからそういうふうな形で
無料の講座の場合はそれでいいよっていうことだったんで
最低限クリアできればいいかっていうところで
最終的にはリリースしたっていうところなんですよね。
素晴らしいです。
だからそれでできる範囲でまずはやってみて
1個クリアしたら2個目は作りやすくなるかな。
作ってみてっていうね。
だと思います。
あんまり深く考えてると動けなくなるから
迷いとかいろんなものが生じれば生じるほど
人間ってのは動けなくなるんで
さっさとやるほうがスピードも大事だから
いいと思いますよ。
はい、わかりました。さっさとやる。
早く作るコツ教えてくださいって言われるんですけど
考えないことですね。これ作りたいと思ったらさっさと作るっていう。
そこでいろいろこれ売れるかなとかって思ったら
もうそんなん作れないから
損ないんだからとりあえず出しちゃえばいいんですよ。
別に買うかどうかは相手が判断するんだから
別に出すこと自体は罪じゃないんですよ。
だからそんなに考えなくてもいいし。
ちえさんも一緒に
リリースすることを
まず大前提として頑張ろうよ。
そしたらいけるよね、お二人ともね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ宮野さんお願いします。
資料整理の課題
2つあるんですけど
1つはコンテンツを
作らないに関わらずのことかなと思うんですけど
いろんな資料だとか
自分が作ったものだとか
そういうものをできるだけ整理して
置いとこうと思うんだけど
気がつくとあれこれどこに置いたんだっけなみたいなのが結構あって
いったい
たくさん作ってるといろんな資料を
例えば見つけてきたり
それから自分でもいろんなコンテンツを作って
これはちょっと途中になっちゃったなとか
これはちょっと置いといて
後で使うかもしれないなみたいなのってあると思うんですけど
紙ベースのものじゃないと
どういうふうに
デジタルのものを
置いとくのかっていうか
整理術じゃないけど
そういうことがちょっと大変だなって最近思っていて
だんだんパソコンの性能等々も良くなって
もちろんクラウドもいろいろあったりするから
出してきてくれなくていいのに
最近使った
ファイルとか出てくるじゃないですか
あちこちから拾ってこないでって
自分が探しに行くからって思ったりするんですよね
脳がアナログだから
自分でそこに出かけていって探してあるかないかの方が
よっぽど良くって
惑わすようなものをあげてこないでって思ったりするんですけど
さまざま雑多ないろんなデータだったりとか
いろんなデータを
どうやってそれから自分が作ったものも
その時はこういう風に整理しようと思っているんだけど
2階のジャンルの何かを作った時に
一緒にしてたり分けてたりとか
とっても困るんですよね
それはどんな風にしたらいいのかっていうのが1個あって
それからゆうでみの作り始めてて
もう先が見えているのに
どんな風にしたらいいのかっていうのが1個あって
もう先が見えているのに
行き着かないみたいなのがあって
笑われちゃったけど
それって途中で何か気が付いたりするんですよ
こことここが辻褄が合ってないとか
例えば
じゃあ辻褄を合う流れにするには
例えば2つ先のセクションの
あそこを変えなきゃなとか
そうするとやるべきことが増えていって
こんなに直さないと出せないじゃんみたいに思ったりして
っていうそういう
つらいとこがあって
とりあえず違ってもいいから出せばいいんじゃないですかって言われそうなんだけど
でもやっぱり
たくさん目をつむっているつもりなんですけど
いいを飲んだのはいいことにしようとか
多少書いていることと言ったことが違って
てもおおむね合っていればいいことにしようとかって
飛ばしているんですけど
やっぱり大事なつながりみたいなところが違っていたら
やっぱり直さなきゃとか
って思ったりして時間がかかっているっていうのが真相かなと思うんですけど
これは一体どうしたらいいんでしょうか
じゃあそっちからいきましょうか
それが具体的にどういう感じなんですか
それは
例えば今
子育てマインドセットのを作っているんですけど
焦点に当たっているのは
お母さんなんですよね
子育てしているお母さんが焦点に当たっているんですけど
なのでお母さんに向けた
言い回しになっているんですけど
実際対象はお父さんになるか
お母さんが
なった人も対象なんですよ
一番最初にそれを断って
今やっぱりどうしても
お母さん側に負荷がすごくかかっているから
お母さんに向けた言い方になっているけど
お父さんあなたも対象ですよみたいなことを
最初言ってて
そういう風にしていきながら
最後の方でその
家族でのコミュニケーションを
家族で一緒に考えていこう
みたいなところがあったりするんだけど
途中はすごくお母さんだけになってたりして
お父さんを置いてきぼりにしちゃったな
みたいなところがあったりとか
やっぱりするので
一枚挟んでおこうかなとか
そんな風に思ったり
同じことのスライドなのに
違う書き方になっているスライドを
使っちゃってたりして
本当は何回も同じスライドが出てこなきゃいけないところを
同じスライドで
各セクションで説明をしているところがあるんですけど
そのスライドを入れ替えなきゃ
っていうところが出てきたりして
そういうことがあります
自伝としたらそんな感じ
同じスライドっていうのは別に
スライドが変わってても内容は一緒なわけでしょ
言い回しが違うだけで
スライドは
色が違うとか
めっちゃどうでもいいじゃん
色っていうのは
ここ焦点渡るとこだけカラーになっていて
他はグレートーンにしてあるようなスライドがあるんですよ
それで
しまったこれが前に
前に収録してたやつがそれに変わってなかったりとかして
そのレクチャーだけ
スライド作成の注意点
じゃあ撮り直すかみたいになったりとか
だからセクションに何とかっていうので
ハイライトされて他がグレーになってるけど
セクション2で撮ってるのにそれがセクション3の動画になっちゃってるとか
そういう意味ですか
セクション2で撮ってるんだけど
グレーベースにしなかったやつがそのまま残ってたりとか
だからハイライトはされてるけど
グレーになってないみたいな感じなんですか
白くなってるとか
グレーっていうか全カラーになってるだけとか
全然どうでもよくないですか
どうでもいいですか
このスライドなんか色使いがこうだから
こいつ低評価とか言う人は1000人に1人ぐらいはいるかもしれないですけど
気にしなくてよくない
そこ本質じゃないから
そこはそうかもしれない
そこは目をつぶるところなんですから
それを変えることによって
成果とか
そういうものが大きく変わるんだったら変えたほうがいいですよ
でもそれに対する労力に対して
結果がほぼ変わらないんだったら
単純に時間を無駄にしてるだけだから
それに対してかかる労力がどれぐらいなのかっていうのと
それをやることによって得られる結果
コンテンツのトーンとメッセージ
あくまでも予想ですけど
どれぐらいなのかを顕微にかけて
圧倒的にコストの方が大きくて結果がほぼ変わらないんだったら
やるのは無駄だから
作り手の勝手なエゴなんですよ
ここが何色だろうが
事後生はそんなの気にしてないし
別にデザインを見るために講座を買ってるわけじゃないから
そうですよね
めちゃめちゃどうでもいいですよね
僕は全く気にしない
もういいよこのまま行こうってやるから
そうですよね
パパ向けのところが落ちちゃってたりして
パパ向けのところはやっぱり一枚入れておかないとな
家族でやっていきましょうっていう風に言ってるのに
結局それでお母さん向けの内容ばっかりになっちゃってる
なっちゃってるところが
セクションがあったりして
そこなんかその
トーンがそのまま
そこがどんどん落ちちゃってる
トーンが揃ってないっていうか
そこだけまさにママ向けのみ
もちろん最初に断ってはいるんですけど
自分の中でも釈然としないな
みたいなのがあって
それはちょっとエゴじゃないような気がしたりして
メッセージが違うかなみたいな
具体的な内容を見てないんであれですけど
でも前で断りを入れてなったら
なおさら気にしなくていいと思うんですよ
例えば母親向けの内容になってるけど
これはお父さんに向けても同じことですからねって
先に言ってるわけじゃないですか
それで一部のセクションが母親向けのものばっかりになって
それは結局もう前に
これは母親向けに対して言ってることだけど
結局父親にも当てはまるんですよっていうことだから
それは自由に断りも入れてるんだったら
なおさら伝わるっていうか
ただその事例というか
があくまでも
お母さん向けっぽいのが多いだけであって
でもそれはお父さんあなたにも
同じことが言えるんですよって言ってるわけだから
これなんか内容母親向けだけど
自分も関係あるんだなみたいな
分かると思いますけどね
後から足せばいいんですかね
だし別にそこが
父親向けのがなくても成立するんだったら
僕はそんな気にしなくてもいいかと思います
そうですね
お父さん側が置いてきぼりにされた感があるかな
っていうのが一つあって
それからお母さん側が
自分だけが
自分
パパと一緒に考えようねみたいなところが
自分だけが
自分
パパと一緒に考えようね
あるセクションに入ってなかったりすると
お母さんの中でもパパ置き去りになっちゃうかなとか
そんなような
もやっとしたものが
あるなみたいな感じですかね
いろいろな考え方あるんですけど
そこは飛ばしてリリースして
後から父親向けのやつを追加するっていうのが1個あるし
それ考えちゃうと終わんないから
今最初に作った流れで作って出そうって
出してここ足りないやってなったら
ずっと足すっていう考え方もあるし
例えば最初は両親
父親母親両方に向けて作ろうと思ってたけど
作り始めてみたらお母さん向けの内容ばっかりになってたと
大変だなって思うんだったら
僕だったら変えます考座のコンセプトタイトルを
最初両親向けだったけど
お母さんのためのなんちゃうみたいな感じにして
お父さん向けの作るのめんどくさいから
語弊がありますけど
大変だから
最初はお父さんの対象にする予定だったけど
蓋開けてみたらお母さんの内容になってるから
お母さん向けの講座一つで
タイトルとかコンセプト全部変えて
お母さんのためのなんちゃうみたいな後からツイートも合わせる
ママのためのみたいな
僕もありますよ
スライドとか
データの整理方法
撮るときに
その1枚のスライドしか見てないから
その後にどんな話が出てくるか自分でも把握してないんです
そうすると後で喋る予定だったことを
先に喋っちゃったりすることがある
そうなったときにあるじゃないですか
後でスライドで見たときにこれもう喋ってるじゃんみたいなのあるんですよ
そのときは
これもう喋りましたけど重要ですからもう一回言ってきますね
みたいな感じで
なるほど
そうすれば別に
これ重要だからもう一回言うんですってさっき話したけど
改めてみたいな
そういうのは天上院時代に培われたというか
臨機応変さんみたいな
結構長くて
私にしたら長いのであれちょっと待ってよって
構成も途中で変えてたりするから入れ替えてたりするから
ちょっと待って
撮ろうとしたときにちょっと待って
ってわざわざ遡ってみなくちゃみたいなところも
あったりして
ここまでしか話してないから大丈夫なんだとか
それもですね
仮に丸かぶりしてても今みたいに言えばいいんですよ
説明したと思いますけど
改めてもう一回
ここのセクションの内容でも必要になることだから
もう一回言いますとか
でいいんですよそれで
わかりました
スライド作ってるときは覚えてるけどいざ収録し始めて
アニメーションポンと押したらあれこれなんだっけみたいなのあるんですよ
こんなの出てこないなみたいなときは
適当にさらっと泣かすみたいな
そう思い出せない
収録してるときにあれこれなんだっけ全然思い出せないやみたいなの
たまにあるんですよ
飛ばして次に行くみたいな
こういうことなんですみたいな
それっぽいことを言って飛ばすみたいな
それっぽいことをね
飛ばすみたいなのはありますけど
それは得意かもしれないんで大丈夫かもしれないんです
あとデータの整理は今どうやってやってるんですか
データの整理は
一応
クラウドと
それから
大容量の
入れるやつがあるじゃないですか
ステック状のやつに
入れて
パソコン状に入ってるものもあるんですけど
できるだけ
あっちもこっちもするとあれなので
ユーデミ関係は全部このスティックの中に入れるとか
決めてやってるんですけど
それ以前に
いろんなデータだったりとか
取ってたものとか
あとは
クラウドに上がって上げてあるものとかが
整理しようとして途中だったりとか
ちょっと散らばってたりとかするんですね
パソコン変えたので
パソコンからパソコンに移すときに
うまくいってないものもあったりとかで
ちょっとそんな感じ
うまく言えないんですけど
うまく言えるようだったら整理できてるんです
ストレージ基本は1カ所にまとめる
1カ所ないしは2カ所にまとめるほうが管理がしやすいので
僕は全部クラウドにGoogleドライブか
基本全部ドロップボックスに上げてるんで
Googleドライブを使ってるのは
Kindleとかああいう電子設計はGoogleドキュメントで作ってるから
現行はもうそっちのほうが管理しやすいんで
KindleだけはGoogleドライブに全部アップしてるんですが
それ以外はほぼドロップボックスに上げてるんです
管理が大変っていうのは
分かんないけど
カテゴリとか分類とかを増やしすぎると
わけが分かんなくなるんです
僕だったらUDEMYだったらUDEMYっていうフォルダを作って
その中に全部ドバッと入ってるみたいな
例えばUDEMYって作ってその中にマーケティングとか企業とか
いろいろ分けるじゃないか
そう分けちゃうとあれこれどこにしまったっけってなるんです
フォルダとか分け方をあまりにも増やしすぎてしまうとか
するとどこにしまったか分かんなくなるから
本当にUDEMYならUDEMYで全部まとめる
それで探すっていうのも
パソコンのいいところはキーワード打ち込んだら出してくれるから
仮にそれがUDEMYの中のどこに入ってるか分かんなくても
ただ講座名のキーワードだけ覚えてるから
打ち込めば出てくるから
だからそんなに細かく分類して分けなくてもいいんです
だからあんまり分散させないっていうね
テーマは健康なら健康で
その健康の中でも
なんとか食なんとか食みたいなやると
あの資料どこやったっけってなるわけです
とにかくざっくりポコッとやって
健康なら健康でファイルが100個あるとするじゃないですか
多すぎるからこれもっと分けないとみたいな感じで
フォルダをまた作るわけですよ
そうするともう訳が分かんなくなる
でもこの100個あるうちにどこにあるんだろうってなっても
そういう時にキーワード打ち込めば出してくれるから
100個ある中1個1個見るの探すの大変だけど
それができるんですパソコンっていうの
だからフォルダの場所だけ決めとけば
それの100個とか200個ある中のどれなんだろうっていうのは
あとはパソコンが調べてくれるから
そんなに細かく分けなくてもいいんです
あちこち分けるからどこにしまったんだろうってなっちゃうんで
フォルダをあんまり細かく分けない方がいいかなと思います
使わない資料はいらないってことだから
別に使わなくてもいいかなっていう
重要なものは大体どこに入れてるか覚えてるし
その時のほうは覚えてるんですよね
その時期にやってたことは覚えてるっていうか
近い時期にやってたものを覚えてるんですけど
そういえばこれってこういうのを作ったはずだ
みたいなのが見つけられないとかそういうのですかね
それはなんだろうな
だからさっきの僕がKindleとかあるじゃないですか
だからKindle関係はGoogleドキュメントで作ってるから
そこにGoogleドライブにあるって分かってるわけです
でポッドキャストの音声は音声だから
音声っていうのが入ってる箱があるんですよ
その中のどっかにあるんです
ポッドキャストの1000エピソード以上あるから
それを一個一個探すの大変だけど
音声がどこに格納されてるか知ってるんです
オーディオブックの音声とか
ポッドキャストの音声がどこに格納されてる
で動画UDemyとかは
UDemyが入ってる塊フォルダがあるから
そこ探せば絶対どっかにあるって分かるんです
だからあの資料作ったよなっていうのが
例えばPowerPointで作ったんだったら
もうPowerPointがまとまってるような箱があれば
その中のどっかに入ってるわけだから
そういう素材というかツールごとで分けとけば
それが何ていうタイトルだったのか分かんなくて
情報管理の重要性
とかいつ作ったものなのか分かんなくても
間違いなくPowerPointで作ったって覚えてれば
PowerPointのフォルダのどっかに絶対あるはずだから
とか見つけられたりすると思うんです
もっと大雑把に分けてということですよね
手がかりがあれば見つけられるんで
Googleドキュメントで作ってるから
絶対Googleドライブにあるって僕は分かる
だからそういうふうになんかあれば
見つけることはできるかなっていうのは思って
ちょっと考えてやってみます
かなって思いますね
あんまりこっちこっちに分けすぎると大変なんで
フォルダは僕は少なめにしてますけど
過去のはなんかUSBになってたりして
ばらけてるんですね
このことはこのUSBこのことはこのUSBみたいな
なってるものもあったりして
いっぱい探さなきゃいけないみたいな
だとしたら表みたいなの作るんですよExcelで
こういうものはここに入ってる
こういうものはここに入ってるって
その元データがあれば
作って格納するときに入力しとくんです
これはここにしまったって
そのExcelさえ見つければどこにあるか分かるから
USBなのかクラウドなのかって分かるから
もしそういうふうにこれはUSBに入れる
これはクラウドに上げるって自分で決めてるんだったら
それを管理するためのマスターデータみたいなものを
作っとかないと分かんない
管理表を作る
そうじゃないとそれは多分他の人がやっても
同じように混乱すると思うんで
そういうのがないかなって思います
過去の発信内容について
あれですか同じ流れで
例えばブログとかで書いた記事
記事とかを同じもの何度書いてもいいのかもしれないけど
このテーマについていつ書いたとか
そういうのって整理しておいたりするんですか
ないです全然
過去何発信したかも覚えてないから
当然情報発信とかも500本も1000本もしてれば
過去に話してることをまた言っちゃったりすることはあるわけですよ
全部把握しないで
発信者自体も覚えてないわけだから
お客さんなんかより覚えてないわけです
過去にこの話したなみたいな
ってのはないから
あんまり気にしなくてもいいかなって
なんかこんな感じの話したことあるよなみたいなの
僕も覚えてるけど
それがどこにあって何年頃に喋ったのかとかは
全然わからないから
そういうのは全然ありますけど
それを管理する必要性があるのかなっていうのはあるから
そもそもブログないポッドキャストで
それが何年の何月に発信したもので
こういう内容でっていうのを表にするにしても
表にするだけの時間をかけるメリットがあるかなってなると
多分あんまないから
なるほど
それは別にやってもいいとは思いますけど
僕はあんまりそこに努力をかけることのことではないと思うので
収録の振り返り
はいありがとうございます
よろしいですか皆さん
じゃあちょっと今回は収録で
雑談じゃないですけど
おしゃべりみたいな感じで撮りましたけど
聞いてる人もいろいろ
同じような体験をされてる方がいるかもしれないんで
よかったら参考にしてもらえればと思うんで
はい皆さんありがとうございました
はいじゃあ一旦ここで収録はストップします