前回に引き続き、改善王・山田建太郎さんにお話を伺います。
今回は、山田さんとワタクシ、聞く人で今年1月から開催している「やさしい勉強会」について、伺っていきます。
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https://stand.fm/channels/6513739a0bc9d6e1d690bae1
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サマリー
改善王の山田建太郎さんが、やさしい勉強会の開催経緯とその運営について説明しています。また、AIを活用した資料作りの工夫や、インプットとアウトプットの重要性にも触れています。ポッドキャストエピソードでは、山田建太郎さんが食事に関する独自のルールや最近の食事傾向について話しています。彼の食生活や料理に対する考え方から、健康維持や経済事情についての話題に展開し、視聴者に興味深い視点を提供しています。さらに、山田建太郎さんがポッドキャスト「アントレ反省会」について、学生起業家との関わりや新たな形を模索するプロセスを語ります。今回、AIとウェビナーに関する率直な意見も交え、今後の改善への期待が膨らむ内容になっています。
00:05
ゆいなわさんの聞く人ラジオ。
みなさん、こんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
やさしい勉強会の開催
前回に引き続き、改善王・山田建太郎さんにお話を伺います。
今回は、山田さんと私、聞く人で、今年1月から開催している
やさしい勉強会について伺っていきます。
ちょっと次のテーマとして聞きたいのは、いくつか出していただく中で、
これも聞きたかったのは、やさしい勉強会の話は聞きたいなと思っていて、
今、いつから始めたんでしたっけ?
1月。
1月から始めている、山田さんと僕のやさしい勉強会が、最近半分過ぎて、
折り返した感じになってきているんですけど、これ、お題として出していただいていますけど、
どういうお話をしていただいているんですか?
何でやっているのかという話です。
やさしい勉強会を何でやっているのか。
やさしい勉強会というのは、つまり、月に2本、山田さんと僕が担当をそれぞれ持って、
お届けしているウェブセミナーですよね。
ウェブ上でオンラインでやって、1時間弱、45分として1時間やるような、
テーマを毎回考えて持ち寄ってやるっていうやつが、
それも今、テーマが優しくやっているってやつだと思うんですけど、
インプットとアウトプット
それを何でやっているのか。
これね、やらなくてよかった話なんですよ。
ちょっと待って、急に。
やらなくてよかった、今、すげえ頑張って考えているのを、やらなくてよかったって言っちゃうの。
これ、次のやさしい勉強会のテーマにつながってくるんですけど、
次のっていうのは、山田さんがやっているつなげる力の話?
そう、つなぐ技術っていうのを、次、テーマとしてやるんですけど、
これね、新しく起業をするとか、新規ビジネスをするみたいなところで、
いろんなやり方を今まで勉強させてもらってきたんですけど、
結構いろんな方法があるじゃないですか。
無限にありますよね、やりようは。
そう、やっぱり目的が先とか、やりたいものがあるとか、
自分が持っているものからスタートするとか、いろいろあるんですけど、
今回は機械が先に来ちゃったんですよ、チャンスのほうが。
っていうのはどういうことですか?
今、私がお手伝いしている会社さんがあるんですけど、
そこがウェビナーのプラットフォームを作っている会社さん。
それはその会社さんはもうやろうって言って、
作りたいっていうのをその会社として方針立てて始めたのに、
山田さんが参加したって感じ?
そうですね、基本的にはそうなんですけど、
私がウェビナーのプラットフォームを作るサポートを作るので、
それを実際にユーザーとして使ってみようと思います。
それをユーザーとして使うことによって、
的確なフィードバックもできるし、
一応きちんと契約をして、自分もお金を払って利用するわけですから。
そうするとその会社さんとの関係性も高まっていくじゃないですか。
という意味での投資として始めたんですけど。
スタートが1月だったんですね。
1月じゃなくて、9月とかそれぐらいなんですよ。
9月ぐらいからそれを契約をして、
まずいろんな人にちょっと使ってもらおうと思ってやってたんですけど、
なかなかリリースしたてのプラットフォームのサービスですし、
最初は当然バグもあったりだとか、
使い勝手が悪いみたいなところもあったりしてたので、
何かを貸しているというよりかは、やっぱり自分たちで使った方がいいだろうというところで、
ユイナーさんにこういう企画でやってはどうかというふうに投げかけたんですよ。
最初はやっぱりユイナーさんがやってるサービスであったりだとか、
私がやってるサービスっていうのをアピールして、
それが浸透すればいいなと。
浸透すると全部つながってくるじゃないですか。
いいなと思ってたんですけど、途中からもう何か、
これをビジネス化するのはめんどくさいなと思って。
途中っていつですか?
1月ぐらい。
1月ぐらい?
うん。
1月に始まってますね。
始めて、お互いにやったじゃないですか。
あれで、たぶん我々のビジネスとしてのスタンスはもう終わったと思うんですよ。
そこから何を考えたかっていうと、
やっぱりいろいろ我々もインプットしたりだとかしていくものをアウトプットする場っていうのがあると、
インプットとアウトプットすると自分たちの中にやっぱり定着してくるじゃないですか。
入ってきたものが出てくると自分にやっぱり残るものになる。
インプットするだけでもダメだし、アウトプットするだけでも枯渇していくから。
ちょうどよくね。
ちょうどよくインプットしたものをアウトプットする場として使えるといいな。
のがあって、契約としては次の更新がたぶん8月とか、
そのプラットフォームになるので、8月いっぱいで終わるぐらいにしたいと。
1ヶ月に1回ぐらいだと、やっぱり投資対効果が弱いじゃないですか。
だから月に1回やろうと。
そういう流れで16回っていう数字が出てきたんですね。
何から16回が出てきたのかなって思ったんですけど、
随分な数出すなって思ったんですけど。
そうですそうです。
やらなくてよかったっていうのは。
その契約をしなければ最初からそんな話はなかったわけですから。
でも今もシクシクとネタ探してはそれを発表する場を。
でもそれやってみてやっぱりよかったっていうのは。
どういった良さが。
やっぱり真面目にやりますよね。
一応そうですよね。
ちょっと真面目に偏りすぎかなって僕最近思ってるんですけど、
もっとふざけていい気がしてて。
ふざけるっていうか、中身のね。
そう。真面目にって言ってるのは。
違う。
そうそう。
中身をちゃんと、
酷使をと言うか、
ちゃんと勉強して、
ちゃんと出そうっていう。
ちゃんとそこは一生懸命やろうとしちゃいますよ。
なんかあんま中途半端だと、
あと変なことになっちゃうと嫌だから、
一応やることはちゃんと準備はして、
そこから遊ぼうみたいなことかなと思うんですけど、
例えば3割くらいの内容で、
あと本番でやればいいやみたいな。
だと多分できなくなっちゃうみたいなことを考えちゃうので、
でも多分6割くらい作っとけば、
あとは何とかなるみたいな感じはあるんですよね。
そうですね。だからやっぱり設計が大事かなと。
それは思う。
その設計する力が付くようになってきてるっていうのと、
あと不思議なもんで、
ちょうど始まったくらいから、
AI的なもので構成できたり設計できたりするのは、
あれほんとゼロから自分の頭でしっかり考えてたら、
AIの活用と資料作り
なかなかしんどいと思うんですよ。
それの補助的に使うことで、
AI使うことでより互換されて、
ちゃんとしたものになっていくみたいなのはあるので、
それは非常に…
そうですね。私は次は100%ガンマでやろうと思ってます。
おお、なるほど。
ただ100%ガンマって言っても、
ガンマって最初にプロンプトを投げたら、
AIで全部作ってくれるんですか?
そういう作り方じゃなくて、
構成は一個一個ChatGPTでまとめたものを、
内容はそのままガンマに転載するんですが、
そのビジュアルとか、
そういうものはガンマにプロンプトで作ってもらう。
なるほどね。
だからそこはよりうまく組み合わせて、
いいものに近づける。
全任せではなくて。
だから全任せになると、
さっき話したような、
AIづかれみたいな。
AIっぽさがすごく強いものになる。
面白くない。
やっぱり普通にスライドを作るぐらいの感覚で、
どうやったらそれが作れるのかっていう、
実験も兼ねてやってる。
確かにそうなんだよな。
作るのってまあまあしんどいじゃないですか。
しんどいね。
AI使って楽になるって嘘ですね。
まあそうですよね。
ただしんどいけどコンフォートゾーン出てる感じはするんですよ。
楽なこと単位内ではやってないというか、
ある程度自分に負荷がかかった状態でやり続けて、
勉強もしてて、それによって使えるようになってるんで、
それはやっぱり作れば作るほど、
勉強にはなって身にはついてるし、
別の場面でいいなと思うので、
やっぱりやるのはいいことだと思うんですけど、
ただやっぱりなかなか大変ですよね。
でも総合力つくと思いませんか?
そんな感じはします。
仮にさっきどっかでセミナーやりますかっていうときも、
いけるっていう確信は持てるようになる。
全然ゼロだったときに、
スカスカになったりどうやったらいいかわからない状態ではなくて、
たぶんこうやってやればいいのかなって。
やっぱり作るともっと良くしたくなるって思いもあるから、
できれば早めに作って寝かせて、
見直して、こうしたほうがいいよね、
ああしたほうがいいよねって、
その辺りが面白いんですよ。
一回作ったものをもう一回見るっていうのはすごい大事ですよね。
最初に作ったやつって、
夜中に書いたラブレターみたいになるじゃないですか。
わかります。
そのときはよしって感じでできるんだけど、
改めて見ると、ん?っていうところがあるので、
それはやっぱり動画作るのと一緒で、
作品作りみたいなところに共通したことなので、
それは確かにおっしゃると思います。
そうね。だから、料理と同じような感じですかね。
一回仕込んでおいて、寝かせて。
優しい勉強会を始めたきっかけや、
実際にやってみて感じたこと、
そしてAIを活用した資料作りの工夫や苦労について、
山田さんのリアルな声をお聞きしました。
そしてお話は日々の料理、食の話に展開していきます。
山田さんの食事スタイル
料理の話、ふと思い出して脱線しますけど、
山田さんよく魚買うじゃないですか、柵を。
こうやって捌きましたというか刺身にしました。
あの写真すげえ綺麗ですし、
刺身を作るのが上手だなと思うんですけど、
何かやってるんですか?
全くしてない。
普通に切ってるだけなの、あれ。
なんかすごい綺麗なんですよね。
綺麗。
綺麗に撮ろうと思うと汚くなるんですよ。
じゃあどうしてるんですか?
無芯。
変な糸を入れないように。
邪念が入るとやっぱりダメですね。
そこは結構真理をついてますね。
そこはそこに買ってきて、ただ切ってるよっていう。
ただ写真撮ってるよっていう感じ。
普通に切るじゃないですか。
本当普通ですよ。
普通に切って、切ったやつを並べて。
どの角度がいいかぐらいはやって。
結構刺身食ってますよね?
刺身しか食ってない、最近。
晩飯って食卓に自分で用意するわけでしょ?
魚を刺身切って並べて、ご飯?
ご飯ない。
ご飯食べないんだ。
刺身だけですか、食べる?
そうですそうです。
猫みたいな。
猫も飼ってらっしゃいますけど、
それはつまり山本さんが猫になってる。
猫4匹でしたっけ?
4匹。
自分も猫みたいな。
でも言われてみればそうですね。
夕飯の食卓には何が並ぶんですか?
刺身でしょ?
刺身と、その辺にも違うんですけど、
最近は空豆。
セブンイレブンの冷凍空豆があって。
あれをチンか何かして、お湯で温めてチンして。
あとは刺身こんにゃく。
刺身食ってるのに刺身こんにゃく食うんですね。
刺身こんにゃく。
あとは何だろうな。
野菜は空豆?
空豆。
あとは豆腐。
豆腐、タンパク質ね。
豆腐と刺身と空豆と刺身こんにゃく。
それなかなかすごいですね。
それは週末の晩餐。
それであてにしてお酒を飲むって感じ。
平日は?
平日は最近はレタス。
レタス?
料理じゃなくてレタスね。
レタス。
あと最近ハマってるのが厚揚げ。
厚揚げね。厚揚げどうするんですか?焼くんですか?
焼く。焼いて切るだけ。
焼いて切るだけ。醤油たらしてとか。
夜は以上。
レタスと厚揚げだけ?
晩飯?
そう。
炭水化物そんなにないんですか?
炭水化物は朝だけですね。
朝は毎日決まってカレーなんですよ。
カレー。
よく週末にスープ作ってるんですか?
週末に野菜スープに生姜パウダーを入れる。
それを毎日小鍋にカレールー1個だけ入れて
それを野菜スープ入れてカレーにして食べる。
昼は日によってまちまち。
夜はレタス?
レタス。
最近はね。
でもそれは市場による。市場っていうのはスーパー。
安い家とか旬とか。
価格。
価格による。
じゃあレタスが別のものになる時もあれば。
もう当然当然。
きゅうりになる時もあれば。
そう、きゅうり最近高いね。
そう、高い。
最近は厚揚げ?
そう。
なかなかだなあ、それ。
だからスープを作るか。
夜もキムチスープとか。
ちょっと変えてね、アレンジしてね。
スープでつますか、あとは刃物。
なるほど。
刃物は楽だからね。
ちぎってちょっと水晒してみたいな。
なるほどね。
そんな食べないんですか?
なんかね、不思議と最近食べないんですよ。
変わってきた。
食事の感じが。前はもっと食べてた?
前はもう無限ループ。
無限ループ?
無限ループ。
無限ループ。
無限ループ。
ずっと食べるみたいな。
特に週末は酒飲むでしょ?
はい。
飲んだらなんか食べたくなるじゃん。
うん、わかります。
で、食べるもの余ったら飲みたくなるじゃん。
このバランスがちょうどお互いが
不足して。
満足したタイミングでなくなるってことはない。
なるほど、そういうことですね。
まだなんか食べたいな、飲みたいな。
そう。
なので、前はもう無限に食べてたから
週末はほんと…
ああ、なんか体重のあれね。
週末というか飲み会があると上がりますね。
そう、上がって平日は下がる。
最近はそんなことないってこと?
最近その触れ幅は減ってきてはいるけど
でも触れてるね。
ほんと食べちゃうのは…
そこまで制御しない。
週末はチートデーなんで
それはストレスを解放する。
そういうことかね。
なるほどなあ。
平日は飲まないですから。
そうですね。
どんどん減っていく。
けど炭水化物食べてたわ、そういえば。
南部せんべい。
南部せんべい?
おやつじゃなくて?ご飯?
おやつとかレタスで物足りないときは
南部せんべいを何枚か食べる。
だいぶ聞いてると
おや?っていう単語が飛び交いまして
一般的な食事がどういうものかよく分からないので
そういうのを聞いていくと面白いかもしれないですね。
皆さん食事って
人それぞれのルールというかある程度型があって
当然例えばご飯、味噌汁、おかず、みひんとか
があると思うんですけど
人によっては簡易的に済ませてる人もいるし
そんなのいらないって人もいるし
めっちゃ食う人もいるでしょうから
そういうのを聞くっていうのは
一つ面白いなって思います。
最近物がすべて高いでしょ?
そうですね。
安いものを探そうと思ったら
買えるものも限られてくる。
だからね
安定して食べられるのはもやしですよ。
でもおっしゃる通りそうですよ。
もやしで野菜を摂って
豆腐で炭水化物を摂る。
この2つはもう安定してますから。
それでいいの?
飽きるよね。
飽きるよねって言っちゃった。
飽きてるってこと?
そういうことですね。
そこまで普段生活する上では
健康維持の重要性
大きな変化はそこまでもいらないというか
だって若い時の食事と違うじゃないですか。
20代の頃とかってやっぱり肉食べたいとか。
肉をほんと食べなくなりました。
それはやっぱり体が変わりますよね。
もともと脂質と量産値が高いんですよ。
脂質はだいぶコントロールできるようになってきた。
それは肉とか脂肪が高いものを摂らなくなったから
だいぶそれは抑えられてきているんだけど
量産値はお酒飲むでしょ。
だからなかなか下げられない。
けど水をとにかく飲む。
量として流していくっていうのは一番必要なこと。
お酒飲まないっていうのは
でも平日は飲まない?
平日は飲まない。
それぐらいならまあ。
それぐらいいいでしょっていう感じじゃないですか。
誰に対して?
いいと思いますよ。
そこまでストイックにしちゃうと
今度は気持ちが病んでくるじゃないですか。
だからいいバランス。
なるほどね。ちょうどいいところですね。
自分に優しくある状態。
なるほどね。食事においてもやっぱりそこは。
あんまりストイックにならない。
なるほど。
いや面白い。これね、ずっと喋れますし
お題としていっぱい出していただいてるんですけど
2個しか言ってない。
これでもうほぼ終わり。
いやもう結構用意してきたんだよ。
健康維持の話も言いましたね。
ああそうか。
だから今日ネタ帳として8つ出していただいてるんですよ。
高齢者の支援、1つ目ね。
2つ目リソース投資。
3つ目、知れば知るほど難しい経済事情。
これだけでも1本作れますよね。
4番は話したAI活用とAI使い。
5番目は優しい免許化。
これ話したね。
6番目、令和の米騒動のお話も入ってます。
健康維持は今ちょろっと食事の面から入ってて
8番目、世代間交流、メンターと老害っていうので
お題出していただいたんですけど
これはまた次回。
次回もう忘れちゃってるからね。
まあそうですね。
次回は次回で別のネタが出てくる。
その時にホットな。
ポッドキャストの将来
だから今これらの8つが山田さんの中で
ホットなネタってことになりますかね。
毎回仕事のことと好きなこと聞いてるでしょ。
そうです。僕は基本的に聞く人は。
これは全部ね、仕事のことと好きなことですから。
ああなるほどね。今の山田さんにとってのテーマとして。
そこまで考えてネタ帳を用意してきたけれども
今日話したのが3つしかないっていうね。
でもこれ全部1時間で喋れないですから。
1個30分もないし1時間くらいかかる話ですから。
そうね。
またちょっと近々次回に。
そうですね。
はい。
ポッドキャストの話もしたかったけどね。
ポッドキャストの話。
うん。
ちょっとしますか。3分くらい。
3分くらい。
3分くらいポッドキャストの話。
ポッドキャストの話ってどういうことですか。
いやいや、今ポッドキャストやってるじゃないですか。
ポッドキャストやってるじゃないですか。
あの、アントレ反省会。
ああ、はいはい、アントレ反省会。
あれもだんだん盛り上がっていきそうな感じがしてる。
学生企業家さんを呼んで。
新コーナーの話とかあれですけど。
新コーナーは。
ポッドキャストの進化
学生企業家さんがだんだん参加してくださりそうで、
ちょっといい感じですよね。
そうですそうです。
ようやく形が見えてきそうな感じが。
確かに。
だからあれ、あのポッドキャスト。
アントレ反省会っていう我々ポッドキャスト。
もう一人カーニッシュさんっていう素晴らしい指導者の方が。
カーニッシュさんの番組なんですけどね。
そうですね、基本は。
基本、私はいなくてもいいと思ってるんですけど。
でもだんだんこう。
そうですね、型がだんだん見えて。
最初は型なしで、ボンと右往左往して。
ようやく第8回目今回の配信しましたけど、
ようやく見えてきて。
10回目くらいからようやくシーズン1が始まるような感じ。
そうですね、そうですね。
なのかな?
そうそうそうそう。
ようやく見えてきた感じ。
だからそれでいいと思うんですよね。
いろいろやろうとして。
でもそれはトライですから。
最初からそんな感じだったじゃないですか。
反省してみたいな。
右往左往して。
でもようやく企業家さんがちゃんと集まってきて、
その方たちにちゃんと聞いて、
それをシリーズ化して、
そこからいい形を抽出していくみたいなのができると、
価値のある番組作りができてくると思うので。
そうなんですよね。
だからようやくスタートラインに立ったっていうのが。
それをやっぱり山田プロデューサーとしては見てたというか、
もともと考えてたってわけではない?
もう瞑想してました。
そこはプロデューサーだから、
これ瞑想しないようにしないとってことだったんじゃないですか。
そう、でもみんなやりたいことがあるわけじゃないですか。
だからそのやりたいことのベクトルを合わせるっていう作業が。
そういう作業が必要だった。
必要じゃないと、やっぱり継続できないですよね。
確かにね、バラバラになってね。
でもどうやらそろそろ見つかってきたので、
これそろそろバシッと一回、
アントラ反省会っていうのはこういう番組なんですよっていうのを
やる回があってもいいかと思うんですね。
そう、だからザ・ジャイアントを外すっていう回。
えー、あれ外しちゃうの?
まあいいけど、アントラ反省会。
反省会を違う形にするわね。
ちょっとグレード変えて、
もうあれは終わらせちゃう。
アントラ反省会を経て、ようやく別のタイトルを。
でもタイトル決めの回やらなきゃいけないですよね。
いや、またそこからはね、ちょっと辛いんですけど。
でもようやく形が見えてきたなってことで。
一応シーズン1として、一旦キリをつけて、
AIとウェビナーの展望
シーズン2っていうのはアリかな。
なるほど、なるほど、そういうことですね。
それが今のポッドキャストに対する思いっていう話ってことですね。
なるほど、ありがとうございます。
だから、この間学生が集まるイベントに私参加したんですけど。
そうですよね、学生さんがたくさん。
結構学生起業家っていらっしゃるんだなっていう。
そうですよね、その方たちに次々と出ていただいたりすることで、
やっぱりポッドなところになれば、川西さんがちゃんとナビゲートして、
うまくつなげられるタイプなのか何なのかってなれば非常に。
そうなんですよね、だからそういう、要は先輩起業家もいれば、
今まさにこれから起業しようっていう人たちも若い人たちいるので、
それがうまく相乗効果を生み出す。
なるほど、そこのうまい場になってくれれば、確かに。
なんかそういう形の型をちゃんと作れるといいなっていう。
確かに、そう思うともうちょっと真面目にやってもいいのかなっていう気も若干するんですよね。
そう、だからもう真面目に、でも真面目すぎてもつまんないんですよね。
そうですね、だからふざけるというか、ちょっと遊ぶ部分をどんな遊びなのかっていうのが、
それさえも定まってなかったじゃないですか。
そうね、そうね。
だからもう本当に、何だったら前段とかもほぼなしぐらいの感じで、
スッと本題に入っていくぐらいの感じでもいいのかなっていう気はします。
確かに。
だからアフタートークでふざけてて、最初はスッと入っていって、
じゃあ今日もうすぐに紹介して、
あとアフタートークが聞きたい人は聞けばいいぐらいの感じ?
そうね、だからやっぱりコーナー分けたほうがいいんだろうね。
そんな感じはありますね。
それを形として、毎回毎回一応も制限時間を15分なら15分にしちゃって、
それでも切るとかにすれば、それは必要ですね。
そう。
そしたら、じゃあコンサートしたいみたいな方もしやすい形みたいなのを得られるかもしれないし。
そうなんですね。ある意味そのポッドキャスト型クラファみたいな感じだから。
そうそう、そのスタイルを作っていければ。
さすがです。
でももう配信回数が少なすぎるから。
あれですよ、間が空きすぎなんですよ。
回数は別に、間が1ヶ月とか空いちゃうと忘れちゃってますから。
そうね、だからその間を挟むための、やっぱり新規コーナーが必要なんじゃないですか。
だから、なんだろう、もう普通の雑談でいいと思うんですよ。
そうそう、この間の話を振り返ってどうですかとか。
やっぱり学生企業家さんにフォーカスしてるっていうのはぶらさず、そこでいいと思うんですよね。
そんな感じには思ったりとか。
そうなんですよね。ミニコーナーをどんどん作っていくっていうのがね。
分かりました、その辺を考慮しながら。
今回は2025年5月現在、山田さんがまさに今感じられているAI事情やウェビナー、食事スタイルなど率直にお話しいただきました。
改善をこれからさらにいかなる改善にトライしていくのか。
幸をお期待です。
山田さん、ありがとうございました。
それではまた次回、ユイナーさんのキクヒトラジオでお会いしましょう。
30:00
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