2025-10-29 09:49

戦国時代に突入!

真の実力を試される時代が到来しました。


実力のない人は今後淘汰されていくでしょう。


常に自分を磨くことを忘れず、自分自身のレベルを高めていくことが求められます。

サマリー

戦国時代のように競争が激化しているビジネス環境において、多くの人が淘汰されつつある現状について語られます。信頼構築や独自性を持ったコンテンツ作成の重要性が強調され、自己研鑽が不可欠であることが示されています。

競争の激化と淘汰
最近ですね、コーチコンサルが売れにくくなっているという話をしましたけど、一部ではですね、この教える系のコンテンツの売上が落ちているみたいな、そういう話をしている人もいます。
これはですね、その業界そのものというか市場自体はどんどん拡大しているので、決してその需要がなくなったというわけではなくて、今まで売れてた人が売れなくなってきたというだけの話なわけですね。
その要因としてAIが原因ですみたいな風に言っている人もいるんですけども、もちろんそれも一因ではあるとは思うんですけど、AIだけではないと思うんですね。
やっぱりこうたくさんの人が入ってきて競争が激化して、パイの売合が起こっているっていうのがね、あると思います。
やっぱりその競争相手の母数がね、10年前、15年前とは比較にならないぐらい増えているので、そのマーケット自体が拡大していないのに競争相手が増えれば、必然的にパイの取り分は小さくなるっていうのはありますよね。
あとはやっぱりこの見込み客の否定らしいが上がっているっていうのも大きいと思います。
今まで通用していた手法が通用しなくなってきた。だからそういうワンパターンな売り方しかしてなかった人はどんどん売れなくなってきているっていうのがあると思いますし、見込み客もどんどん賢くなってきているというか、慎重になってきているわけですね。
だからちゃんとじっくりと相手を見て本当に大丈夫かなっていうことを考えた上で購入という決断に至ると思うんで、だから一昔前、10年前、15年前っていうのは小手先のテクニックだけで簡単に人が取れたりとか商品が売れたりしていたのが、今はやっぱりちゃんと時間をかけて信頼を作っていかないといけない。
だからこういうコツコツと情報発信をしていくっていうことが非常に大事になってくるわけですね。
逆に言うとこういうコツコツとした信頼構築ができていないと今後は生き残っていくのは厳しいと思いますし、やっぱりリストを集めても1回売って終わりになってしまうと常に新規集客をし続けないといけないってなると、やっぱりどこかで自利品になってしまったりするんで、信頼が溜まっていれば既存のお客さんが次々とまた買ってくれたりするんで、やっぱりそのコンテンツとか自分の売る商品、サービスっていうのも複数あった方が、同じ商品2回買う人っていうのは滅多にいないので、
やっぱり複数あった方がね、ライフタイムバリューとしては大きくなるんで、このコンテンツを作るっていうスキル、量産するっていうスキルも身につけておいた方がいいのは間違いないと思います。
やはり競争率が非常に上がってきているっていうのがあって、本当に実力社会というか、そういう実力のない人はどんどん淘汰されていくと思うんですよ。
だから自分も気を抜いていられないというか、常に自分を磨き続けて自己計算をしていかないと、新しく入ってきた人に簡単に負けてしまったりとか、市場で生き残っていくっていうのが難しくなるわけです。
だから本当に今、実力のない人っていうのはどんどん今まで稼げていたとしても上手くいかなくなっていくだろうし、今上手くいっていたとしてもここで気を抜いてしまうと、今後生き残っていけるか分からないっていう風になるんで、
僕自身もそうですし、他の人もね、うかうかしていられないというか、そういう時代に突入しつつあるんじゃないかと思います。
だから単純に情報発信をして信頼をためるっていうだけじゃなくて、やっぱりちゃんとマーケティングのスキルを身につけるとか、ビジネスのスキルを磨くとか、そういういわゆる自分をちゃんと鍛えていく、レベルアップしていくっていうことが大事だと思います。
やっぱり海外と日本を比較していると、本当にこのレベルに雲泥の差があるというか、海外はレベルも高いし層も厚いんで、日本の人が入ったら全く歯が立たないぐらい圧倒的にね、特にアメリカなんかは先を行ってるんで、やっぱりそれぐらいの水準で考えていかないと、
なかなかこの日本という市場においても今後はどんどん厳しくなってくるんじゃないかなと思います。
それこそAIが出てきた時にちょっと軽く話をしたんですけど、それなりのレベルの人たちっていうのは必要なくなってくるわけですね。
例えばイラストを書くっていうのも、今では絵を書くスキルがなかった人っていうのは、外注して誰かに書いてもらわないといけなかったのが、AIに入れればそれなりのイラストが出てきたりするんで、もうそういう人いらなくなるわけですね。
セールスレターとかに関しても、今で自分は書けなかった人がAIに入れればそれなりのものが出てくるから、そういう外注してレターを書いてもらうっていうのはしなくてもいいわけですね。
だからそこそこのレベルの人っていうのはもうAIに負けちゃうわけですよ。
ただAIもやっぱりそんなに万能ではないし、AIを使ったからじゃあパーフェクトなもの、クオリティの高いものができるかっていうと、今現状のAIではそこまでのクオリティは出せないので、やっぱりそういうその分野のトップクラスの人には全く及ばないぐらいのクオリティまでしか今のAIでは出せないと思うんで、今後はどうなるかわからないですけど、
だからそこそこのレベルではもう厳しいってことですね。AIにすら負けてしまうわけだし競争相手もたくさんいて、やっぱりその入ってくる参入者の数が増えればその中に一定数とかね、ほくわずかにものすごい優秀な人が入ってくるんで、そういう人たちと戦っていかないといけない。
仮に後発参入だったとしても優秀な人っていうのは元々のポテンシャルも高いし、その人がもし必死に努力したら負けちゃいますよね。だから僕たちも常に気を抜くことなく日々本気を出してというか、100%力を出し切ってやっていかないといけない。
だから普段から毎日勉強とか学びをしていかないと本当に厳しいと思うんですね。特にこのコンテンツ販売っていうところで言うと、やっぱりこのインプットというかね、自分で何かを学ぶっていうことをしていかないとコンテンツって作れないので、勉強が嫌いっていう人はそもそもコンテンツ販売とかに向いてないわけですね。
作れたとしても大体2,3個、3,4個で終了みたいな打ち止めっていうパターン。大体見ててもそうじゃないですか。ユーデミとか見てても最初の1本目とかはそこそこいっても2,3本出しても終わりみたいな人結構いますよね。
20本、30本、40本とか出してる人ってかなり少ないと思うんですよ。だからもちろんコーチコンサルっていう商品を売っていたとしても当然コンテンツも売っていったほうがいいわけだし、でもコンテンツも本当に2,3個作ったぐらいではまともにそんな大きな収益にはならないんで、20個、30個作っていかないといけないっていうふうになると、
当然それに見合っただけの研究だったりとかインプットだったりとか、あるいは経験を積むっていうことが必要になってくるわけですね。だから本当にそれこそさっきのAIの話じゃないですけど、ネットに落ちてるような当たり前の情報ってのはもうAIが全部拾ってきてくれるんで、そういうレベルのコンテンツはいらないわけですよね。
AIに聞けばいいやって、AIに聞いたほうが早いし、お金もかからないしっていうふうになると、そのレベル、よく言われるネットに落ちてるような誰でも知ってるような情報だったみたいな、そういうコンテンツは存在意義がどんどんなくなってくるわけですね。
自己研鑽の重要性
だからそこに独自性というか、自分だからこそ伝えられるみたいなものを入れていく必要もあるし、やっぱりそこには一時情報とかね、自分が体験したからこそ伝えられるみたいなこともあると思うし、作り手の個性を出して、自分らしさみたいなものを表現していくってことも大事になってくるし。
そういったことができないと、今後かなりきついんじゃないかなって。そもそも競争率がすごい上がってきてるし、レベルも全体的に上がってきてるんで、今まで通用していた人がどんどん通用しなくなってきてるって、そんな印象がすごくあるんですよね。
もちろんその要因の一つとしてはAIもありますけど、単純にAIだけの話じゃなくて、見込み客自体もどんどんリテラシーが上がっているし、優秀な人も参入してきて増えてきたし、本当に真の実力勝負の世界というかね、本当の戦国時代みたいな感じに今なってるような気がします。
だからユーデミとかに入ってきても、今たくさん入ってきてるんですけど、8割9割はおそらく淘汰されてすぐいなくなると思うんですね。全く稼げなくていなくなる。一時的に今増えてますけど、本当に実力のある人だけは残って、それ以外はもう完全に生き残ることはできないっていう風になると思うんで、そういう風に本当に弱肉強食じゃないですけど、
そういう時代にいよいよ日本もなってきたんじゃないかなっていう風に思うんで、常に自分を磨いてレベルを上げて、自分自身を高めていくっていうことをしないと、今後は生き残っていくのは難しいんじゃないかなと思います。
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