00:00
ファンを生み出すコンテンツがビジネスを加速させる。
アポロオフィシャルポッドキャスト、超ブログ思考。
はい、こんにちは、アポロです。今回はですね、ネガティブ思考イコール外的世界の奴隷というテーマでお伝えしていきます。
かなり強烈な表現になるかと思うんですけども、ネガティブ思考を感じることって日々あると思うんですよ。
何も考えないで、なんとなく過ごしていると、気が付いたらネガティブになっているみたいな人って多いと思うんです。
人間ってそもそもそういう習性を持っているので、ネガティブ思考になるっていうのは当たり前なんですよね。
やっぱり意識していないとどうしてもネガティブに引っ張られちゃうような習性というかね、そういうものを持っているので、
それは仕方ないんですけど、そこで流されてしまうとどんどん悪い方向へ進んでいってしまうと。
だからこのネガティブ思考をどう自分でコントロールするのかっていうのはすごく大事で、これはビジネスにおいてもそうですよね。
常にネガティブ思考でね、このやつってうまくいくのかなみたいな不安ばっかり感じている人ってやっぱりうまくいかないと思いますし。
やっぱりエネルギー管理というところはね、自分自身のエネルギーを高い状態に保たないと、例えば行動できない。
意思の力っていうのはエネルギーが必要なので、そもそも行動できないわけですね。
しかもこうエネルギー状態が低いとパフォーマンスも下がるし、
例えば自分の思考がネガティブな時に情報発信をしたりとかね、なんかコンテンツ作ったりしたらそのネガティブなエネルギーが乗っちゃうわけですよ。
自分はそんなつもりなくてもやっぱりそういうね、発信のそういう自分が発している言葉とか雰囲気とかね、
そういうところにちょっとネガティブなエネルギーが乗ってしまったりするので、
やっぱりこういう起用家とかね、情報発信者にとっても自分のエネルギーをちゃんと管理するっていうのはすごく大事になるわけです。
万物はエネルギーなんですよね。
これは量子力学とかあるいは非共通の法則とかね、学んでいる人っていうのはわかると思うんですけど、
全てのものを細かく分解していくとソリューシーっていう粒の塊になっているわけですね。
デスクとかもそうだしパソコンもそうだし人間とか犬とかね、全部細かく分解してくるソリューシーなんですよ。
それが振動し合っていろんな形を形成していたりするわけですけど、
だから全部エネルギーなんですね。
こういう声を出すとかっていうのも全部エネルギーがね、空気を振動させて声が聞こえたりとか音が聞こえたりとかしますよね。
だから万物はエネルギーなんですよってエネルギーの塊なんですよっていうことをまず一つ理解しておかなくてはいけなくて、
このエネルギーっていうのがこのネガティブ思考によって下がってしまったりとかね、
マイナスな周波数になってしまったりとかするわけですよね。
このマイナスな周波数になると、周波数、ラジオのチューニングと一緒で、周波数がマイナスになるとマイナスのチャンネルに合わさってしまいますよね。
だからマイナスのものが引き寄せられるみたいな感じになって、どんどん負のスパイラルみたいな状態になってしまうわけなんで、
03:03
このネガティブっていうものを自分でね、ちゃんとコントロールしないといけないわけですね。
で、このネガティブイコールですね、ネガティブ思考イコール、
奴隷っていうことですね。外側世界の奴隷っていうのはどういうことかっていうとですね、
ちょっとネガティブ思考になったとき、もしくはなるときをイメージしてほしいんですけど、
ネガティブ思考になるときって絶対何かしらにその外側の世界、要するにこの今目の前に見えている外部の世界に何かしらの要因があると思うんですよ。
ネガティブ思考になるときって何かしらの外的要因ですね。
例えば何かね、自分と価値観が合わない人がいてあいつムカつくとかっていうのも、
そういう人がいて何かをやったからムカつくっていうネガティブを感じるわけだし、
なんか嫉妬とかね、そういう誰か羨ましいなって思うネガティブな感情も、
その対象者が外的世界ですね、自分の内側じゃなくて外側にいる場合にそういうネガティブな感情を感じるはずです。
あるいは借金とかですね、借金があって借金大変だなとか早く返さないとなとか嫌だなというふうに感じている。
それも結局この借金というものに自分の内側の感情をコントロールされているわけです。
ネガティブに感じるときっていうのは基本的にほぼ99%は外的世界にその要因があるわけですよ。
外的要因があるわけですね。
それによって自分の感情がネガティブになってしまうわけです。
要するにその外的世界に自分の内側感情をコントロールされてしまっているわけですよ。
だからそこの奴隷の関係ですね。
外側の世界に自分をコントロールされているわけだから奴隷になっているわけですよ。
その関係を断ち切らないとずっとネガティブに引っ張られてしまう。
いつまでたっても自分で人生を切り開いていく側の人になることはできないということなので、
そもそもそういうネガティブに感じるときっていうのは自分は外側の世界にコントロールされているんだという自覚を持つ。
気づくっていうのはすごく大事なんですね。
ネガティブになった瞬間に自分は何でネガティブになったんだろうとか、
今この感情を感じているのは何なんだろうっていうところをまず冷静に気づく。
気づくとコントロールできるようになる。
気づかないと知らず知らずのうちにその感情に飲まれてしまって、どんどんどんどんネガティブが強化されていくと。
例えばさっきのビジネスやってて全然うまくいかなくて、このままやってても本当にうまくいくのかなみたいな不安を感じることってあると思うんですよ。
不安を感じるっていうこと。
まだ起こりもしていない未来のことに対してマイナスに考えているわけですよね。
エネルギーっていうものは思考はエネルギーなので。
思考はエネルギーっていうことは結局未来のマイナスな出来事に対してエネルギーを注いでいるわけですよ。
思考を考えることによって。
だからどんどんどんどんそこをエネルギー、要するに燃料をどんどん注いでいるみたいなイメージですね。
だからそれがどんどんどんどん不安が大きくなっていくわけですよ。
06:01
考えなければエネルギーを注がないのでその不安っていうのは大きくなっていかないんですけど、考えれば考えるほどそのネガティブのパワーがどんどん強くなっていく。
エネルギーを注いでいるわけだから。
だからそういうふうに考える必要はないということですね。
不安に考えたところで別に何かが変わるわけでもないし。
おそらくその感情に飲まれていろいろ振り回されてしまうっていうマイナスな方に作用する場合が多いので。
不安に感じたことっていうのはほぼほぼ起こりませんよっていうのはいろんな人が言っていると思うんですけど、まさにその通りで。
だったら起こりもしない未来にそういうふうにマイナスに考えるっていうのは自分にとってもマイナスになると思うんですよ。
それも結局外的要因に引っ張られているわけですね。
だからこういうことが起こるんじゃないかとかこういうふうになるんじゃないかみたいな。
ということを考えるんじゃなくて、まずは自分の内側だけで考えるということですね。
例えばこういう借金があったとして、借金を嫌だなってずっと考えるんじゃなくて、
自分は自分でコントロールするんだっていうふうに決める。
だから自立するとかっていうのはすごく大事なんですね。
やるとその関係が断ち切れるわけです。
ネガティブ思考にならないコツっていうのは以前話したかもしれないんですけど、
ブライアント・ライシーが言っていたのは他人を責めないということですね。
誰かを責めない。要するに自責思考になるということです。
自分に責任があるという思考になるということですね。
あいつが悪い、こいつが悪いってなると、やっぱりイライラするしネガティブになるし依存的になるわけですよ。
誰かのせいっていうふうになるわけだから。
誰かが自分にとって嫌なことをしたとしても、
それに対する受け止め方とか対応の仕方っていうのは自分でコントロールできるわけなんで、
そこであいつが悪い、こいつが悪いって言ったら、相手に自分をコントロールされてしまうことになるわけですね。
だからそういうふうに考えない。
仮に許せないね、この人って思ったとしても、それを許すというか、責めないってことですね。
っていうふうにすると、ネガティブな感情に飲まれづらくなるので、
結局のところ、自責志向を持つっていうのが一番の本質なんじゃないかなっていうふうに思うわけですね。
そういういろんなもの、外的要因、人生生きてるといろんな出来事が起こると思うんです。
そういうものに対して、一瞬嫌だなとかってネガティブに感じる瞬間ってあるとは思うんですけど、
そこで自責志向になって、自分は絶対外側世界の奴隷にはならないと、
自分は自分でちゃんと自分のことをコントロールしていくんだっていうふうに一瞬冷静になると、
そこから逃れることができるというか、自分で自分の道を歩いていくことができるようになるので、
やっぱりビジネスをする上に置いてもそうですけど、
このネガティブな感情、特に一人でビジネスやってる場合っていうのは考える時間も多いし、
孤独を感じたりとかってもあると思うんで、こういうネガティブな感情に飲まれてしまったりっていうのは結構あると思うんですけど、
その時にいかにそれを上手に断ち切っていくのかっていうことを考えないと、
09:04
さらに悪い状況に繋がってしまうみたいなことがあるので、
結局ネガティブになるってことは、環境とか外側外的要因の奴隷になってしまってますよっていうことを理解することがすごく大事です。
そうすると、もう自分は奴隷にならないって決めたら自由になれるわけですね。
結局奴隷になるってことは何かに支配されてるってことなので、その支配から自由になることができるというわけなので、
100%常にこれから死ぬまで全くネガティブな感情を感じないっていうのは不可能かもしれないけども、
その割合を減らすことっていうのはできると思うんです。
それを日々トレーニングしていくことで、人生もビジネスもどんどんどんどん良い方に進んでいくということです。