2021-03-12 11:07

レビューよりも強力な信頼を得る方法

プラットフォームでコンテンツ販売をする場合、

レビューが売り上げを大きく左右します。


しかし、レビューよりも強力な信頼を得る方法があるのです。


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ファンを生み出すコンテンツがビジネスを加速させる
アポロオフィシャルポッドキャスト 超ブログ思考
こんにちは、アポロです。
今日はですね、レビューよりも強力な信頼を得る方法についてお話していきます。
コンテンツをプラットフォームで販売する場合、レビューというものがつくかと思うんですね。
このレビューというのは、売上に大きく左右する要因になってまして、レビューを見て決めるという人も多いと思うんですよ。
なので、レビューのつき方一つで売上が全然違ってしまうということがよくあると思うんですよね。
特にコンテンツのような無形商品というのは、商品のクオリティというものがですね、購入前に判断するのが難しいんですよね。
どういうものなのかは実際に買って使ってみないとわからないというわけです。
例えば普通の有形商品であれば、レビューを見なくてもですね、なんとなく商品が持っている価値とか得られる結果というのは想像がつくと思うんですね。
なので、そこまでレビューを参考にしなくても、もう本当に商品を見ただけで、ああ、この商品は無形で、この商品は無形で、
なので、そこまでレビューを参考にしなくても、もう本当に商品を見ただけで、ああ、この商品は無形で、この商品は無形で、
レビューを見ずに買うという人もいると思います。
僕自身もあまりレビューを見ないので、特にそういうものを参考にせずに買うことが多いんですけど、
やっぱり無形商品、特に無名の人が出しているコンテンツとかっていうのは、
本当にレビューを見て決めるっていう人も多いと思うんですよ。
やっぱりそれぐらいコンテンツとかっていうのは、ある意味購入者にとってリスクがあるというわけなんですけど、
このレビューですね、っていうものがすごく大きく売上に左右されるっていうものなんですけど、
これ以上にですね、強力な信頼を得る方法っていうのがあるんですよね。
それをですね、うまく利用することができれば、多少ですね、
例えば自分の商品に悪いレビューがついたとしても、そこまで売上が落ちることはないんですよね。
それは何かっていう話なんですけど、一言で言うとですね、いいコンテンツを作るということですね。
いいコンテンツを作る。
コンテンツっていうのは、収益商品でもあるんですけど、収客商品でもあるんですよ。
フロントエンド、バックエンドでいうところの、フロントエンドの役割も担っているわけですね。
単純にバックエンドがない人にとっては、完全な収益商品になっていると思うんですけど、
そこから起点にですね、自分のビジネスとか他の商品の販売につなげていきたい人にとっては、収客商品でもあるわけですよ。
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だからそのコンテンツ一つ買って、お客さんがですね、すごく喜んでくれたら、きっとメルマガとかの登録してくれたりとか、別の商品を買ってくれたりすると思うんですよね。
だからそういう意識で思ってやらないと、収益商品だけで考えている人っていうのは、とにかく自分が儲かればいいみたいなふうに考えて、
質の低いものを高く売りつけてやろうみたいなスタンスでね、電子書籍とかでもやってる人いますけど、そういうふうになってしまうわけですね。
そういうふうにすればするほど信頼とか信用を失っていって、どんどん売れなくなっていくっていうことなんですけど、
いいコンテンツを作るってどういうことかっていうと、価値のあるコンテンツですね、そういうものを作るとお客さんってすごく喜ぶと思うんですよね。
この人すごいなっていうふうに思ってくれる場合もあるんですよ、時には。
そうすると、じゃあこの人のこともっと知りたいなとか、もっと情報を得たいなっていうのでメルマガの登録してくれたりってあると思うんですけど、
それだけじゃないんですね。
例えば自分のコンテンツを買った人がすごく感動してくれて、じゃあ別の商品を買おうと思ったときに、その別の商品に低評価レビューがついているとするじゃないですか。
なんか一つ星でボロカスに書いているようなレビューがあったとしますよね。
でもそのときにどういうふうにその人が考えるかってことなんですよ。
実際に自分が他のコンテンツを買ってすごく良かったっていう体験をした上でそういうレビューを見た場合、
そのレビューを信じるのか、それともコンテンツを作った人を信じるのかって、おそらくですけどコンテンツを作った人を信じると思うんですね。
例えばあなたが有名な作家、自分の好きな本を書いている人でもいいですよ、著者とかね、そういう人の本を買うときにその本に低評価レビューがついていたとして、
それをどこまで信用しますかって話なんですよね。
他の人は良くないって言ってるけど、でも自分はこの人の商品を今まで買ってきてすごく良かったからそういうふうには思ってないって感じるんだったら、そこまで気にしないと思うんですね。
もちろんハズレのものも中にはあるのかもしれないけど、それ以上にお客さんに対して信頼を得ているという状態になっているわけだから、
お客さんはやっぱり100%レビューを鵜呑みにするわけじゃないんですよね。
なので、そういう良い商品を作るっていうことをして、お客さんがそれで感動してくれればですね、レビューが多少悪くても買ってくれたりするんですね。
私は価値があると思ってますから買いますよって。
この人のコンテンツをいつも買ってますけど、いつも良いものばっかり出してるから、
仮にこの○○さんっていう人がボロカスにレビューを返したとしても、私はそんなレビューを信じずにこのコンテンツを作ってくれた人のことを信じますってなるんですよね。
そうするとそういうレビューの低評価とかも影響を受けづらいというわけですね。
さらに自分の知名度が上がってきた場合というのはですね、より信頼を持つパワーが強くなるんですね。
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というのは、○○さんイコール普段から良いコンテンツを出している人みたいな認知が世間に広がるからですよ。
○○さんっていうのを聞くだけで、あの人の作るコンテンツって良いものばっかりだよねっていうような形で自分が有名になって広まっていって認知されるようになると、
やっぱりそういう低評価レビューがついても、低評価レビューよりもそういう評判とか一般的な評判とか自分自身の体験とかそういう方を信じるようになるので、
こんな低評価レビュー書いてるけど、自分はそう思いませんよっていう風になってくれるわけですね。
なので、とにかく僕たちは特にコンテンツクリエイターとしてやってるわけだから、コンテンツっていうのは自分の集客商品でもあるわけですね。
自分にもっと興味を示してもらうっていう意味でも、集客でもあるわけですよ。フロントエンドでもあるんですね。
なので、そういうような意識を持ってコンテンツを作っていくっていうことがすごく大事になってくるわけですけど、これは逆のパターンもあるんですね。逆のパターン。
例えば、普段からもうしょうもないというかしょぼいコンテンツばっかり出してる人に仮に5つ星ばっかり付いてても、多分これ桜レビューだなっていうのがわかるんですよ。
Kindleとかにもいっぱいいますけど、2,30ページの薄っぺらい本ばっかり書いてるのにやたら5つ星が付いてるのとか、レビューを買ってんのか何してんのかわかんないですけど、
普通に考えて、そもそもレビューってそんなに付かないんですね。もう本当に100人に1人とか書いてくれればいいくらいなのに、もう10件も20件も付いてる時点でちょっと怪しいっていうのがある。
プラス、やたらと褒めちぎった5つ星のレビューが付いてる。しかも2,30ページの本でですよ。通常で考えて2,30ページの本で5つ星取るってめちゃくちゃ難しいと思うんですね。
相当そのボリュームが少ないわけだから、その中で感動しました、よかったですという声をもらうのってかなり至難の技なんですね。
多分プロの作家でも難しいんじゃないですかね。2,30ページの本で5つ星をもらうっていうのは。
それが1件、2件ならまだあるかもしれないけど、もう10件とか超えて5つ星があるっていうのは、もうあからさまにこれ桜だなみたいなのがわかるわけですね。
そういう5つ星から1つ星しか付いてない。1つ星は騙されて買った人がなんだこのゴミコンテンツはって言って怒りで1つ星を付けてるわけですね。
だから5と1しか付いてない人っていうのは桜レビューの可能性が極めて高いっていう風に言われてるんですけど、そんなような感じですよ。
僕自身もそういうのをパッと読み放題とかで見てて、この人のコンテンツひどいなと思って、そういう人が仮に他の商品を出してても、やっぱりどうせこのレビューも桜なんだろうなって思うんですね。
だってあんなにひどいコンテンツを出してるんだから、こっちがいいわけがないじゃんって思うわけですよね。
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だいたい2冊ぐらいとか読んで、両方ともしょぼかったら、この人も完全にこういうのしか出さない人だなっていうのが分かるんですよ。
だからそういう風に思われてしまう可能性もある。仮にインチキしてレビュー図を操作して高評価レビューばっかり付けても、そもそも出してるコンテンツ自体が価値の低いものであったら、お客さんってレビューよりも自分の経験とかそういうものを信じるんですね。
これで高評価レビュー付いてるけど、そんなわけがないと。こんな人がそんな良いものを出すわけないっていう風に逆に思われてしまうんですよ。
だからさっきのプラスの面もあるんですけど、逆にマイナスの面もあるわけですね。
普段からそういうしょぼいコンテンツばっかり出してると、どんなにレビューを操作してもやっぱり信用してもらえないとかっていう風になってしまうので、本当に気をつけないといけないですね。
だからコンテンツっていうのは常に全力で作りましょうっていう風に僕は言ってるわけですけど、それはそういう意味もあるわけですよ。
仮に一個二個手抜いてしょぼいコンテンツを上げたとして、それを買ったお客さんが自分に対してどういうイメージを持つのかってことです。
この人のコンテンツ最悪みたいな風に思われてしまったら、もうその人はおそらく他の商品を買ってくれないだろうし、場合によっては悪い評判を広めるかもしれない。
もちろん人によって価値の判断は違うんで、同じものを買ってもいいっていう人もいれば悪いっていう人もいるんで、100%の人に価値を認めてもらうのは難しいんですけど、
でも手を抜いて低評価をつけられるのと、全力を尽くしたけど低評価をつけられるっていうのは全然違うと思うんですね。
そういう意味でもやっぱり普段から全力を尽くして、今の自分に出せる最高のものを出すっていう意識を持ってやるといいかなと思います。
そういうことをコツコツと積み重ねていったら、徐々に信頼がたまっていって、レビューとかに左右されないような信頼を得ることができるようになるんで、
コンテンツを作る際はぜひ意識してほしいと思います。
今日は以上になります。
11:07

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