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2022-09-22 16:23

Ep199 片付け後に起きたファッションへの考え方

まっちゃんのファッションの歴史についてお話をしております。鼻をなんどか吸ってしまいすみません。次から気をつけます。
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが、自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
最近ですね、私の周りの方々から、片付けをしてから、こういう変化があったよ、とか、すごく多くて、
片付いただけじゃなくて、なんだろう、好きなものをもっと好きになれたとか、
冷蔵庫とかも、これがときめきなんだ、とか、片付け以外の変化について、いろいろね、報告をしてくださって、すごく嬉しいんですよね。
教えてくれるっていう手間をかけてまで、教えてくれるっていうことが、私はとりあえず嬉しいんですよ。
そう、私結構そういう思いをね、なかなか人に伝えることができないタイプなので、それを素直に私に教えてくれるのが、まず嬉しいですし、
なんか、片付けは単なる片付けじゃないんだよってことが、みんな体験として実感してってくれていることが、すごく嬉しいです。
片付け自体が終わったりしても、片付けコンサルタント1回のね、もし関係だとしても、
その後のなんか変化とか、うん、気づいたこととかを、なんかこう、共有し合えるような関係性でいれるっていうのは、私がありたい人間関係でもあるので、すごく嬉しいです。
はい、やっぱ人とのつながりって、かけがえのないものですよね、っていうなんか、ちょっと詩人的な感じで終わりましたけど、はい。
というわけでですね、今日も鼻声でお送りしておきます。お送りしていきます。では早速今日のトピックへどうぞ。
はい、というわけで今日のテーマは、片付け後に起きたファッションへの考え方です。
はい、あの、聞こえたかな?片付け後に起きたファッションへの考え方です。すいません、あの、鼻が詰まってて変な感じになっちゃった。
ファッション、ファッションへの考え方です。はい、あの、私のファッションに、まあ皆さん興味あるかないかって言ったら、あの、ないと思うんですけど、
片付けをして、服がなくなった、さあどうしよう、みたいな悩みって、結構あるあるだと思うので、私の体験談をね、お話ししようかなと思います。
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片付けをする前から今に至るまでの流れ、まっちゃんの服装の変化の流れですね。
今日なんでその話をしようとしたかって言うと、私が、あの、友人のね、すごいファッショニス、ファッショニスタっていうか、おしゃれな、あの、のどかちゃんっていう方が、
ファッションのね、コンサルのサービスを始めたので、それを私は今受けてるんですよ。なんでかって言うと、実は来月私、ヨーロッパにね、あの、遊びに行く予定があるんですよ。
そう、ヨーロッパって、おしゃれしていきたいじゃないですか、そう、だから、なんか自分のこの、思っている範囲内での、
おしゃれな格好じゃなくって、一歩外に出た、 進化した、
もう一歩ワンランク上のおしゃれ、 ワンランク上の私になりたい、
もう一歩上の私になりたいと思って、お願いして、今ちょっとファッションのお勉強をしてるんですけれども、
ファッションというか、私がどういう姿になりたいかとか、今持っている服で、
自分のなりたい姿にどう近づけていくのか、みたいな、そういうあり方みたいなものですね。
ファッションの勉強というより、自分がどうありたいか、どう見せたいか、みたいな素敵な考え方ですけど、
今それをね、勉強してて、ファッションって楽しいなって思ったので、今日はこのトピックについてお話をしようと思います。
一丁前にファッションって言っておりますけど、私、全く興味なかったんですよ。
昔は、学生の時は、そう。
まあね、その、のどかさんとお話ししてて、 自分は自分なりにいろいろこだわりが、子供の頃からもあって、
ファッションとは思ってなかったけど、まあ服に対する、
自分の中での、なんか、好意したい、みたいな、ルールは一応あったみたいなんですよね。
いわゆるその、雑誌を買って、雑誌に載っている人たちみたいな、おしゃれな格好がしたいっていうよりかは、
まあね、学生の時は、小学校の時は、体操服の上に服を着なきゃいけないから、
自然に、なんか、羽織りやすいパーカーとかになりますよね。パーカーとか、それこそユニクロのフリースとかを着てました。
で、基本的に自分でお服は買ってなくて、親が選んでたものを着てて、あまり満足していなかった記憶があります。
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はい。で、中学校は制服ですよね。で、休みの日はジャージですよね。そう。
高校もそんな感じで、あまり私服というものに興味がなかったんですけど、なんか大学生ぐらいになってから、
野田芽ちゃん?野田芽カントアビレにドハマりしまして、その野田芽カントアビレの主人公の格好がですね、毎日ワンピースで、ブーツで、
すごい楽そうなんだけど、かわいいんですよ。そう、ドラマはね、上野じゅりちゃんがやってたから、かわいいですよね、上野じゅりちゃん。
あんな感じになりたかったんですよ。ワンピースで楽チンで、かつ、かわいいし、ブーツもかわいい。私ブーツはすごい好きなので。
だから、あんな格好がしたいと思って、私がすごいワンピースにハマってた時期があるんですけれども、いかんせん、皆さん。
上野じゅりちゃんって、背が高いんですよね。そう、背が高いので、あのワンピースに長いブーツを履いても、すごくバランスがいいんですよ。
一度あのグーグルで検索してみてもらえたらと思うんですけど、私身長その時155とか、
今実はその時より伸びてるんですけど、155とかだったので、ワンピースにロングブーツを履くとですね、すごいバランスが悪いんですよ。
で、当時その野田美ちゃんの真似をした時の自分の格好にすごいげんなりしまして、
ワンピースにブーツって私似合わないんだって思いながら、でもそういう格好がしたいなっていうもやもやを抱えながら、
ワンピースを毎日着てたっていうワンピース葛藤時期があったんですね。そう、
まあでも徐々にね、自分その格好似合わないなって思い始めて、大学の時はカラータイツが流行ってた時期だったので、
短パンにそれこそいろんな色のカラータイツを履いておりました。今思うとびっくりですけど、
赤紫とか、緑とか、
黒も普通に履いてましたし、
あとグレーも履いてましたね。グレーも履いてました。いろんな色のタイツを履いて、ショートパンツに上、なんかカジュアルな服みたいな格好をしてました。
そう、でもその時もね、めっちゃ自分の格好が好きかって言われたらそうでもないし、こうなりたい姿があるかって言われたらそうでもなかった。
ずっと服装に関してはもやもやしてたんですよね。そう、それでまあそのまま大人になりまして、
いざその社会人になって、私ががっつり片付けをしようと思って、
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タンスから服を取り出した時に、 皆さんよくあるあるの、服はたくさんあるけど、
着れる服がないというか、これ大好きって持ってる服があんまりなくって、
あのほぼ8割ぐらい捨てたみたいな感じだったんですよね、その時に。
そこで私は、あの服がない時代に入るわけですよ。
ね、あのときめく服だけを残したら、あれ服ないじゃんみたいな感じになって、さてさてどうしたものかと思ったんですよね。
で手放した服は、私ほぼ自分の母から譲り受けた服、もしくはその野田芽にハマってた時期に買っていたワンピースたち。
ちょっと高級なものも入っていて、私にとっては、なかなか手放すタイミングはなかったんですけど、
その片付けたタイミングに、ワンピースは似合わないからって手放して、で何も残らなかったんですよね。
で、困ったぞってなって、
確か、何事も座学から入る私は骨格診断とか、
何だっけ、もう一個は何だっけ、あの色の、色、 自分に合う色がわかるやつ、
カラー診断みたいなやつ、 あのなんて言うんですか、ウィンターカラーとか、
ありますよね、サマーとかスプリングとか、そう、あれを受けて、私はウェブタイプのウィンターだったんですよ。
で、まあそれをもとに、確かフォーエヴァー、
フォーエヴァーっていうブランドで、大量買いをしたんですよね、ネットで20着ぐらい買ったんですよ。
そう、今思うと結構思い切ってことしてるなと思いますけど、
そう、私あのやる時は結構思いっきりやるタイプなんですよね。
で、あの、まあその、自分の骨格診断にあったりとか、
カラー診断にあった服をネットでバーって見て、20着ぐらい一気に買って、
で、ちょっと服、自分好きかもしれないなって思い始めたんですよね、その時に、そう。
ただ、その、ファッションコンサルの野戸加さんにも話しましたけど、骨格診断とかカラー診断とかに、
縛られるとね、あの何を買ったらいいかちょっとわからなくなってくるんですよ。
服を手に取った時に、これ自分に合う襟かな?これ自分に合う色かな?とか全部、
携帯でね、確認をしてからじゃないと買えない、なんか不安感みたいな、そう、
に駆られまして、まあ私結構真面目なんで極端になっちゃうんですけど、
そう、なんか一時期何を買ったらいいかわかんないゾーンに入って、
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で、その後に、あの、もう一回そういうのを忘れて、
で、ベースとしてはね、考え方としてはあるけど、
試着をまずしまくって、自分の感覚を信じてこっかな?みたいな感じになってて、
まあ今に至ります。はい。
最終的には、結構シンプルな服が結局私は好きで、シンプルな中にも色味があるような、
なんかそういった服が好きなのかな?って、はい、思って着てました。
それでね、あの、私が伝えたいことはですね、
結局その、一回、物を、服を全部捨てた時に、私は何が好きで何が嫌いかとか考えずにね、捨てちゃったんですよ。
そう、
なんか捨てるのって罪悪感が芽生えるから、捨てるものに目を向けずに、
目を背けて捨ててったので、自分がなんでその服が好きじゃなくて手放したのかとか、
残したものもなんで残したのかとか、その時考えずに片付けよう。
物と向き合ってしまったので、結果的に、物がない。どうしよう。
好きなものもわからない。どうしよう。ってなってしまったので、
皆さんがもし服と向き合う時はですね、私の失敗を生かして、ちゃんと手放すものには手放す理由があるから、それを目を背けずに見てあげて、
残したものはなんで自分が残しているのかっていうところですよね。
この色が好きなのか、その形が好きなのか、着心地がいいから好きなのか、自分が服にときめく観点ってどういうものなのかっていうのを、
せっかくね、物と向き合う時間をとっている、片付けをする時間をとっているのであったら、見落とさないようにしてあげてほしいんですよね。
私は一回失敗というか、失敗ですよね。失敗をしたからこそ、
何年も年月をかけて、気づくことができましたけど、
ただただ嫌いなものを着ないものを捨てるだけでは、私みたいに好きなものがわからなくなってしまったりとか、
結局同じ系統の服を買ったりして、同じ間違いというか、またやらかしちゃったって思うことが、
繰り返されるんですよね。服って昔より安くなってるから簡単に買えるんですけど、
買って手放して買って手放してっていうのが、ただただ繰り返されるっていうのは、それは物とちゃんと向き合ったっていう結果ではないので、
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片付けで物と向き合うってことは、物をポイポイ捨てることじゃないんだよっていうことをね、今日は教訓としてお話ししようかなと思います。
はい。というわけで、私のファッションの片付け後のファッションの流れは、そんな感じで変わってきました。
はい。今は好きなものはすごいわかってるんだけど、自分のわかっている範囲をちょっと超えたいなと思って、
ファッションのコンサルの人に服を見てもらってるので、これからまた、まっちゃんの服のファッションのね、伸びしろがどんどん伸びていくんじゃないかなと思って、楽しみにしております。
はい。というわけで、今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
実は、今日は199回で、次回は200回目で、ゲストをお呼びしてるんですよ。私が大好きな方をお呼びしているので、楽しみにしててください。
はい。特にお子さんいらっしゃる方、楽しみにしててください。
というわけで、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日も一日、味わい尽くしてください。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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