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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが視点を変えて、今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様、今日からお掃除に入ると良いそうなので、年末にチャチャチャってやるんじゃなくて、今日からのんびりやってみたらいかがでしょうか。
お掃除の時期になると、ためた汚れを取るのがどれだけめんどくさいことか、毎年実感しますよね。
やっぱり毎日の積み重ねとか、予防ってすごく大事だなって思うので、お掃除のために、そう、たまった汚れを取るのってだいぶめんどくさいし、だいぶ技術とか必要ですけど、
毎日掃除してたら、トイレとか、そんなにゴシゴシしなくても取れるので、お掃除終わるたびにね、ちっちゃくできる範囲で、毎日か、
何て言うんだろう、週に1回とかね、ちょこちょこやった方が楽だよなって、はい、思いますし、皆さんも思うかな?
やっぱね、予防って大事ですよね。何に関してもそうですけど、貯金みたいなね、そう、病気もそうですけど、何かなってからじゃあ結構大変ですけど、
運動とかね、食事とか、なんか予防に着目すると、もっと楽なのになって思います。はい。
では、今日のテーマはですね、あの、実は先日、あの、お片付けのこと、なんか私の活動に関して、インタビューをしていただく機会があったんですよ。
そう、あの素敵な、お姉さまがね、素敵なウェブサイトを作るんですけど、それのね、あのちょっと、
寄せていただく、インタビューをしていただいて、また、あのウェブサイトができましたら、そのお姉さまの紹介と、そのウェブサイトのお話も、
ポッドキャストでしようかなと思うんですけど、で、あのそのね、ウェブサイトのインタビューで、
お話をしてた時に、会話の中でちょっと気づいたことがあったので、今日はその話をしようかなと思います。はい。
というわけで、今日のテーマは、動きたいときは環境を変えるです。はい。
でね、あの、そのインタビューしてくれた子、かなこちゃんって言うんですけど、その子すごい、あの、
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行動力がある人なんですよね。なんか新卒からフリーランスで、
ウェブのね、あの、チャカチャカやる仕事をされてて、すごいなぁと思うんですけど、
そんなの結構、行動力の塊みたいな人じゃないとさ、そんな仕事をそもそも始めようと思わないから、すごい行動力があるし、
私から見ても、なんだろう、よくそんな発想が思いついて、それを実行できるなって、いつもすごいなと思ってたんですけど、
でもその子にね、なんでそんなに行動力が、抹茶はあるんですか?って言われて、
なんか、ちょっと固まったんですよね。え?みたいな。私行動力ない方だと思うんですけど、みたいな。
あるように見えるんですかね?って言ったら、なんか、うん、あるように見えますよって言って、
だって実際今年ね、何したんですか?って、めっちゃなんかいろいろやってませんでしたか?って言われて、確かにって思ったんですよ。
今年の1年を振り返ったりとか、なんかね、人生のね、いろんな流れを振り返った時に、確かにこのギアチェンジみたいなことをするのって、結構やってるなって。
このポッドキャスト聞いてる人も、うすうす思ってると思うんですけど、めっちゃ引っ越ししてるなとか、なんか環境めっちゃ変えてるなって、
あの、お気づきだと思うんですけど、確かに環境は結構変えるんですよね。
そう、で、変える理由はまた別のポッドキャストでお話できたらいいかなと思うんですけど、
なんか、それでも私は行動力がすごいある方だと思ってなかった、一つの理由なんですけど、
あの、何かね、自分がこうしたい、みたいなことを思った時に、
そのこうしたいをやっている人たちの中の環境にまず入って、そこから動くので、
なんだ?周りの人がやってないことをやる勇気とか、やる熱量みたいなものは、私ないんですよ。
伝わりますかね?
周りの人と違うことをする勇気とか、周りの人と違うことを自ら行動するエネルギーの強さみたいなものはないし、
できないってわかってるからこそ、自分がやりたいことをやっている人たちの中に入って、
むしろやることが当たり前だっていう環境を整えてから動くので、行動力があるっていう感覚はないし、
なんか、当たり前って言ったら、ちょっと当たり前って言葉ね、あまり使いたくないんですけど、
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周りの人と同じことをただやっている、みたいなニュアンスなんですよね。
だから、なんか行動力がすごいあるとか、なんか特別なことをしているっていう感覚じゃないんですよ。
私は動けないってわかってるからこそ、自分のことわかってるからこそ、動きたいな、変わりたいな、なんか学びたいなと思った時には、
まず、一人でなんかこう、頑張り続けるんじゃなくて、まず環境を変えるっていう選択をとってるっていうことに気づきました。
なので、なんか変えたいな、なんか学びたいな、なんか違うことをしたいなと思って、
私みたいに、その一人でね、なんかそういうチャレンジとか、
周りの人と違うことをすることが苦手、
周りの目が気になっちゃったりとか、
そもそも何をしたらいいのかわからない場合は、
まずは環境を変える。
その私たちがやりたいと思っていることを当たり前にやっている人間たちの中に、とりあえず入る。
入ればどうにかなります。
入ったら、どうしたらそうなれるのかとか、
わかるので、わかるし、周りの人がその自分がやりたいことを自然にやってるから、自然にやるんですよ。
例えば、
例えばですけどね、
なんだろうな、
空手教室に習いに行きますよね。そうすると空手教室ではみんな道着を着て、空手をやるじゃないですか。
空手教室に行って、道着を着ずに、私服で空手をやらずに、ずっとそこに居続けるっていうのは、むしろそっちの方が難しいですよね。
空手をしている人たちがずっと周りにいるのに、
空手の道着を着ている人しかいないのに、道着を着ないという選択をとったりとか、
そこで空手じゃなくて、柔道をやる、心臓の強さみたいなものは、持っている人はいると思うんですけど、私は持ってないんですよね。
でも、みんなね、空手やってたり、みんな道着着てたら、もちろん道着に着替えるし、空手をやり始めるじゃないですか。
極論そういうことなんですよ。
だから、もし心臓に毛が生えてない人でも、なかなか動けないような人でも、最初に環境を変える。
だから、その環境をまず見つけるっていうところから始めるとね、楽に、スイスイスイっていけるし、行動力は別にいらないので、
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まずそこから始めてみたらいいんじゃないかなと思います。
なので、片付けも困ってて、どうしたらいいのかなって、私、行動力ないからなって思っている人は、片付けられる環境、片付けを当たり前にやっているような、片付けが好きな人がいるような、その環境に一歩、ピョイって踏み出せば、そこからね、結構スイスイスイっていくものなので、
私はその環境を作りたくて、片付けのサービスとかを作ってたり、このポッドキャストもそうなんですけど、
やっぱね、動きたいときは環境を変えるのが、最短距離だと私は思います。
はい、では今日のポッドキャストはこれで終わりますね。
ここまで聞いてくださって、ありがとうございました。
皆さん、今日からお掃除、ちょこちょこ、
頑張らなくてもいいので、ちょこちょこやりましょう。楽しみましょう。
はい、ではここまで聞いてくださって、ありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日もちょっと鼻声ですいませんでした。ではでは。