感謝の重要性
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、昨日より好きになるための学びを紹介していきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は今日はですね、ちょっと生理で体が思い通りに動かないので、じっとしてるんですけれども、
でもあの、私思うんですけどね、少し体が体調悪い時っていうか、体がうまく動かない時って、その分、頭がね、すごくすっきりする感じがするんですよ。
なんかお酒飲んだ時と多分ちょっと似てて、お酒飲んだ時って余計なことを考えられないから、
結構思考がクリアになったりしますよね。余計なこう、
人にどう思われるかなとか、余計な考え事が入ってこない、それぐらいの余裕が頭に体にないから、
英語がうまく話せたりとか、今までできなかったことがスラスラできたりとか、すると思うんですよね。多分皆さんも体験であると思うんですけど、
実際体がちょっとしんどい時も、私頭が結構クリアになる傾向があるなと思っていて、なのでこういう時は無理して外をね、たくさんいつもみたいに歩き回ったりとか、
外に出てくんじゃなくて、ちょっとこう、うちなるものにね、集中していこうかなと思ってます。
なのであの、さつまいもをふかしましたっていう、結論ちょっとおかしいですけど、
うちに入り込むために、さつまいもをふかしました、今。ふかしております。
さつまいもを食べると、頭が働く気がしてよりっていう、ちょっと短絡的な発想ですけど、
で今日はですね、なので、ちょっと普段なかなか言葉にできないなーっていうシリーズの一つについて話そうかなと思うんですよね。
今日のタイトルはですね、感謝。感謝ですね。ありがとうとか。
いいって言うじゃないですか。巷でよくね。私も感謝ワークとかやったことありますけれども。
あれはほぼ最近はね、毎日やってますけれども。感謝がなぜいいと言われるのかを、今日はちょっと言語化してみようかなと思います。
感謝がなぜいいと言われるのか。ちょっと改めて考えてみようかなと思います。
私の経験上ですけれども。感謝はね、片付けにもすごい密接なんですよ。
片付けというか、もう多分、人間が幸せを感じられるかどうかにすごく密接だと思うので、ぜひ皆さんもね、考えていただきたいんですけれども。
おばあちゃんもね、おばあちゃんどころか親もね、学校の先生も絶対今まで人生で1回は言っていたというか、私も言われたことあります。
感謝しなさいと、ありがとうと言いなさいと言われて育ちました。
ですが私はですね、言葉より行動で愛を示す、感謝を示す、愛情を示す過程に家族に囲まれてきましたので、言葉ではっきりとありがとう、
そしてそのありがとうの理由をつらつらつらつらしゃべられる私ではなかったんですね。
特に家族に対してはそうなんですけど、そういうことをつらつらつらつら言う家族に囲まれてなかった、行動で示すタイプの人たちに囲まれてたので、
私もどっちかというと感謝とか日々の感謝とかね、愛情とか人に示すときは言葉ではなくて行動だったんですね。
ご飯を作ったりとか、一緒にご飯を食べに誕生日に行ったりとか、なんかこうテイクケア、心配したりとか気を気にかけたりとか、最近元気みたいなのが私にとっては愛情表現感謝なんですけれども、
ありがとうって言葉にしないと伝わらないことってやっぱりありますよね。
なので言葉にして伝えることのメリット、理由について改めて今日はね、ちょっと分析していこうかなと思います。
感謝と言葉の力
英語だとこれがThank youだけじゃなくてね、多分I love youもここに入ってくると思うんですけれども、
なかなかね、そんなことを言う私ではないですし、文化でもないので、多分私と似たように感謝とか愛情をストレートに表現するのが苦手な人が多分いるんじゃないかなと思ったので、
そういった方が言葉にする勇気が出せるようにちょっとメリットを言語化してみようかなと思います。
結論から言いますとですね、感謝を言葉にする最も最たるメリットっていうのは、自分も相手も愛に、愛情に気づけるからではないのかと私は思っております。
愛の本はたくさん読みました。愛の言語も感謝ワーカーのThe Magicという本も、愛するということという本も、愛の選択という本も読みましたし、
俗に言う有名なベストセラー系の愛の本はめちゃくちゃ読んできました。仏教とか哲学書も読みましたし、
仏教とか哲学書も読みましたし、与賀哲学もちょっと心が折れてますけれども、読んでおります。
共通点としてやっぱり、みんな本当にこぞって感謝をしろとうるさいほど書かれておりまして、
愛に気づくためではないかと思ったんですよね。なぜ愛に改めて気づく必要があるのかというと、やっぱり忘れてしまうんですよ、私たちはね。
生まれただけで、そこに存在するだけで、私たちは素晴らしい存在であり、全てを満たしているのであり、別にそれ以上プラスアルファのことは別にしなくっても、それだけで素晴らしいっていうことは、
皆さん頭でわかるじゃないですか。頭でもわかるし、赤ちゃんを見たりとか、可愛い好きな動物とか見てると思うじゃないですか。別に彼らがお金を稼いでこなくっても、彼らが私に何もしなくっても、植物もそうですけど、
お花が別に私に、わかんないけど、お金を与えるとかなくっても、そこに存在するだけでいいよって思える存在っていっぱいあるじゃないですか。それと自分も一緒ですよね。赤ちゃんだったわけですし。
でもやっぱり自分のことになると、途端に頑張らなきゃ価値がないとか、お金を稼がないと価値がないとか、社会に役立ってないと価値がないとか、やっぱり人生の中で一回は思うことありますよね。
私もそこまで小難しいことで悩むことは確かにあんまりないんですけれども、稼いでないなとか、私今日一日家にこもって社会の役に立ったのかなみたいな、大丈夫かなみたいなことで思ったことは、ふと思ったことはあります。
大体おいしいご飯食べると忘れるんですけどね。忘れるんですけれども、そうやって何もしてない自分もそのまままるっと受け入れるっていうことが難しい時ってやっぱりありますよね。
人はいいんですけど、自分に対してやっぱり難しいことあります。例えばですけど、子どもとか一緒に住んでる家族に対してもそういうことを思うことがあるかもしれないですね。
もしかして自分だけ頑張って目の前でぐーたらしてる人がいたら、おいって思うじゃないですか。もうちょっと動けようと働けようとね。なんかやれよって多分思いますよね。自分が一生懸命やって目の前にこつろいでる人がいればいるほど多分思いますよね。
だけれども、私たちは本来は何もしなくても存在自体がもう素晴らしいんだよっていうことを改めて気づくために思い出させるために、私はありがとうとか感謝っていうものはあると思います。
感謝の意義
片付けでもね、よく物を通して物に感謝をしたりとか、物を通して物の奥にいる人に改めて感謝したりとか、それこそ物を通して過去に頑張ってた自分に感謝をするみたいなことをよく片付けのレッスンありますけれども、
それってやっぱり忘れちゃうからなんですよね。
例えば、何でしょうね、ずっとずっと欲しくて買ったカバンがあったとします。ずっとずっと欲しくてやっと手に入れた大好きなカバンだったとしても、なんか5年とか10年とか経って、
そのありがたみ、どれだけ私がそのカバンを欲しくて手に入れたのかみたいなことが、やっぱり日常になると忘れちゃったりしますよね。
カバンだけじゃなくて、自分の健康もそうですよね。
毎日普通に健康であることは当たり前すぎて、足があることが当たり前すぎて、酸素が吸えることは当たり前すぎて、それを失った時に初めて人は、あ、酸素って大事とか、足って大事って足を失った後にやっぱり気づくんですよ。
でも失った後に気づくのってちょっともったいないというか、もったいないですよね。
なので失う前に気づくために多分感謝があるんだと私は思います。
忘れちゃうから自分に改めて思い出させるために、そして相手にあなたはそれだけで素晴らしい存在なんだよって改めて気づかせるためにありがとうっていう言葉はあるんだと思います。
それは人だけじゃなくて環境とかものとか全てですよね。自分を取り囲む全てのものにが当てはまると思います。
それが酸素であれ足であれお金であれお家であれおにぎりであれ全てですね。
日常に溶け込めば溶け込むほど溶け込むものほど忘れちゃうので、そういった当たり前のものこそ忘れやすいからこそそういった日常のものに感謝をすることがとても最近流行ってるんじゃないのかなって。
それがザ・マジックに書いてあるいわゆる感謝ワークなんじゃないかなって思いました。
そして私もね結構物事をしゃに構えているタイプなのでこのポッドキャス聞いてくださっている方はよくご存知だと思うんですけど、
よく俗に言う感謝ワークとかね何やねんってずっと昔は思ってたんですけどやっぱり注意して自分が愛されている存在だとか感謝をしようって思っててもやっぱり忘れるので
ノートにどんな項目でもいいから感謝をすることを10個でも20個でも30個でも多分30個ぐらい書いたほうがいいんでしょうね。
毎日毎日書いていくと取りこぼさずに忘れてももう一度思い出して
自分の周りの満たされていることに改めて感謝をして改めて自分もそれだけ素晴らしい存在だということを思い起こすことができると
私は経験上学びましたし、そうしないと難しいものなんだなって思います。
今日はですね、感謝が世の中でなぜ良いと言われているのか、なぜ流行っているのかっていうのを流行ってる?わかんないけど、私の中では結構よく目にするなと思うので、それをねちょっと言語化してみました。
感謝の実践
私はその一番最初のきっかけは片付けでしたけど、片付けといろんな経験もありますけれども、
ぜひ今自分が満たされてないなとか、何か苦しいことが目の前にあるんだったら感謝をするってただでできますからね、手っ取り早いですから。
ノートとペンがあればできるし、口にすればいいだけなので、本当に簡単だから騙されたと思ってやってみてください。
私は最近朝起きてベランダに出て、携帯見ない時間を作ってそこで20個ぐらいね、バーって書いてます。
というわけで今日のテーマはそんな感じでした。うまく言語化できてたら嬉しいです。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も皆様一日味わい尽くしてください。
ではでは。