2025-12-15 12:00

同期に無視され悩んだ過去が書き換わる✨

【タイムスタンプ⏰】
転職して海外女子4人の共同生活
    3ヶ月朝から晩までベッタリ

ある日突如同期からシカトされ始めた過去

そんなやな奴に感謝してみた実験での変化
    自分がして欲しいからこそ

もはや私の才能が凄いんじゃね!?
頼まず与えられる私
    望んでも与えられないオマエ

頭の中で考える≠書き出す
    納得感が桁違い

ずっと記憶の中で嫌な記憶、失敗の記憶
    書き換わることってあるんだよ〜!

嫌いでも感謝はめっちゃできる✨
   今でもその同期は大嫌い♡でもありがとう♡

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サマリー

このエピソードでは、過去に同期から無視された経験について話しており、感謝ワークを通じてその記憶がどのように変わったかを説明しています。特に、嫉妬や人間関係の複雑さが強調されています。過去の嫌な思い出を感謝ワークで再評価し、新たな気づきを得た体験が語られています。書き出すことで得られる感情の整理が重要であり、苦手な相手に対しても感謝の気持ちを持つことができると提案されています。

無視された過去の記憶
こんにちは、あおいです。今日は、同期に無視されたことを感謝ワークしたら、嫌な記憶が塗り替わったよっていう話をしたいと思います。
このラジオでは、本音をノートにぶちまける、わるくちノート術で人間関係を円満にするコツをシェアしています。
という感じで、嫌いな同期に感謝ワークをしてみたんですね。
そしたら、私も嫌いだったし、向こうも私のことを嫌いだったんじゃないかなって思うんですけど、
それが、嫌いってわけではなかったんだなっていう、塗り替わったんですよね。
そう、っていう話なんですけど、何が起こったかって、私は転職した時に、シンガポールで暮らしてたんですよね。
で、向こうって一人暮らし用の家があんまりないので、一緒にいた同期と4人でハウスシェアみたいな形で、1個のお家の中に4部屋あるお家を探して、1人1部屋住むみたいな。
で、キッチンとかを共有してとか、そういう感じだったんですけど、住んでたんですよね。
で、会社も最初のうちは研修が3ヶ月ぐらいあって、それからOJTになってって、
OJTになると、シフト勤務みたいな感じでみんなバラバラになるんですけど、その3ヶ月の訓練期間っていうのは、
本当毎日朝から一緒に訓練所行って、一日中一緒に試験受けて、みたいな、ほんとベッタリの生活をしてたんですよね。
で、そんな中で、一人の同期が私のことが気に入らなかったらしくって、ある日から突然シカトされるように。
もう何歳だよ、いい大人だろって感じなんですけど、特に何言われるわけでもなく、ちょっとシカトされるようになってきたんですよね。
私結構そういうの気づくの早いので、なんか変だなと思って。で、何したかはちょっとわかんないけど、でもすごく嫌がられてるなって思ったので、
わざわざ誓い割らないみたいな。そうすると、私一人に対して、他の日本人3人みたいな感じになるんですよ。
いつも4人で行動してたのが、3,1みたいになって、1の方の私はローカル、向こうのシンガポールの子たちとつるむようになったりとか、一緒にいるようになったりとかしたんですよね。
で、すごい嫌な記憶だったんですよ。なんか、すごくストレスで、あんまり人間関係でそんな問題起こしたり喧嘩とかしたりしないタイプなので、
なんかそういうふうにされるのがすごくストレスで、で、だからなんか、私が悪いんだろうなみたいな、勝手にね、そう思ってたんですよ。
で、あの、シフト勤務じゃなかった時とか、やっぱ部屋とかも近かったので、私はたまたまだから、やっぱこう向こうがいるっていうのがわかると、何されてるわけでもないんだけど、なんかすごい苦しい感じがしたりとかして、
あの、シフト勤務になってからも、シフトは被らないんだけど、でもこう、出かけるとか仕事行くまでの間がちょっとね、お互い家にいるみたいな時とかもあったりして気まずくて、
記憶の再解釈
無理に予定を作って休みの日にいないようにしたりとかするぐらいすっごい嫌な思い出だったんですよね。
で、あの、なんかまたが私が悪いんだろうなみたいな、すごい嫌な記憶だなみたいな感じで思ってたんですけど、その感謝ワークをしてみた時にあれ?と思って、これなんて言うかな、向こうが悪いと、
ていうか、向こうが私に対して、すごい感じが悪いから、なんか知らないけど私すごい悪いことしちゃったんだろうなって思ってたんですよ。
だから自分が悪いみたいな気持ちでいたんですけど、なんかこれ多分嫉妬されてただけだぞと思って、で何が起こったかっていうと、
あのクラスの中に、男女混合のクラスなんですけどね、その3ヶ月の訓練期間のクラスっていうのは、そこに男の子もいたんですよ、でその中の一人が、なんかまあ目をかけてくれたというか、
まあなんかそんな感じで、結構手を貸してくれることが多くて、なんか例えばわかんない時にちょっとこう見てくれたりとか、
あとね私めっちゃ怒られたんですけど、入社して1週間で社員証をなくすって言うで始末証を書いたんですけどね、
英語で始末証をどうやって書けばいいのかわかんないなーって思ってたら、まあこうやって書いたらいいよって教えてくれたりとか、だからこう目をかけてくれるみたいな感じだったんですよ。
で、それが気に入らなかったみたいで、なんか自分だけいい思いしてるみたいな、なんかちょっと色目使ったんじゃなかろうかぐらいの、多分ことだったんですけど、
なんか私もそんなつもりはなかったけど、なんかそうなっちゃったというか、そう見えちゃったというか、なんかそうだったのかもしれないみたいな、なんか私がいけないみたいな感じの感覚がすごくあったんですけど、
え?嫉妬じゃね?ってなって、なんかこう、自分が例えばね、自分がこう…
あの自分にアテンションがなかったことに対する嫉妬なのか、自分も助けが欲しかったのに、あのそうやってパッとこないことに対する嫉妬なのか、なんかもういよいよ嫉妬じゃね?ってなってきて、でも本当10年以上前ですよ。
で、そんなに思い出すことないし、あのあれだったんですけど、たまたまやってみようと思って、ふとその子のことを思い出してやってみた時に、あの頭の中ではね、なんか私が悪いとどこかで思いつつも、でも相手もまあまあ性格悪かったなって思ってたんですよ。
いや本当に、絶対多分性格悪かったなって思ってたんですけど、ただやっぱりなの、どこかでその子を不快な気持ちにさせたのは私にも原因があるみたいな気持ちがあったんですけどね。
そう、頭の中でずっと思ってた時にね、ちゃんと書き出して見てみたら、え、待てよって思って、これ普通にただの嫉妬じゃね?みたいな。
で、あのその年クラスの子、よく手伝ってくれるようになったクラスの子が何をきっかけに手伝うようになってくれたのか知らないですけど、あのでもすごい助かったんですよ本当に。
っていう意味で、なんていうんだろうな、まあそれがこいつ多分ヤバそうだから手伝おうと思ったのか、何なのかわかんないけど、でもあのなんていうの、自分の能力ってほどでもないですけどね、その子そんなことがいっぱいあるのかって言われるとそうでもないから、まあ能力の一つ、まあ才能の一つだったかもしれないじゃん?考え方によってはね。
なんかもう助けてあげようって思えるような、わかんないけど、とかだったかもしれないし、そうだから別に普通に頑張って生きてただけなのに、なんかこう気に入らないみたいな、それってもうほぼほぼ嫉妬じゃん?ってなって、でこう才能わかんない?才能かわからないですけど、まあ才能なんだとしたら、なんかそれを生かしてるだけの人を見て、こうねたんでるだけじゃん?ってことがすごくわかったんですよ。
なんかすごいふに落ちちゃって、なるほどね?と思って、でもああ、マジで妬まれてたし、なんていうかな、頼んでもないんだけど、頼んでもないんだけど、なんか手伝ってあげようって思える、思われるのってある意味私めっちゃすごいじゃん?って思ったんですよ、その時に。
で、なんだ?みたいな、私、ただ普通にしてただけなのに手伝ってもらえて、それが羨ましかって、妬んでただけなんだってことがすごくしっくりきて、
感謝ワークの体験
でまたなんかもう、すごい胸につっかえてたわけじゃないんですけどね、でも嫌な思い出だったんですけど、なんかすごく消化されたというか、なるほどね?ってすごく自分で納得できたなっていう感謝ワークになりました。
で、これやっぱり頭の中でやってると結構全然そこまで来なかったんですけど、書き出してみるって違うんですよね。
現実的に目で見るからなのかな?やっぱ事実はこうだったとか、頭の中で考えてることと本当に事実として起きたことと書き出していくことって全然違うので、なんかそれですごく腑に落ちたんですよね。
そう、だからめっちゃお勧めと思います。ただもうね、感謝ワークで、ザ・マジックっていう28日間で毎日感謝しましょうっていうワークを同じコミュニティの方たちとさせていただいてるんですけど、いつもは違う、本当に自分を変えた魔法の人々っていう題なので、
その人との経験があったからこんないいことあったよみたいな本当に感謝してるよって思えるような人を選んでたんですけど、結構何週もしたんでね、なんかもういいかなと思って飽きちゃう。同じ人でちょっと飽きちゃうからと思ってパッと思いついた人にしたんですよ。
それがその嫌な思い出がある時だったんだけど、すごく良い思い出に書き換わったって言うとちょっとまたニュアンスが違うんですけど、でも思い出した時の感覚はだいぶすっきりしましたね。これで、なんか良かったなと思って、しかもその時、10何年も前だしその後ね、退社して結婚したとこまではなんとなく知ってるんですけど、その後どうしてるかなんて全然わからないし、
あの名前を書こうと思ったら、名前は覚えてるんだけど苗字とか全く思い出せない。なんだっけあの人の苗字みたいな感じだったからそれぐらい結構どうでもいいことなんだけど、思い出としては嫌な思い出みたいな辛かった結構きつかった1年間ずっと一緒に住んでたのでっていう思い出だったんですけど、なんだ私じゃないしみたいな本当完全に彼女の問題だったなって思うんですよね。
じゃん?と思うので、でも本当に協力すごいしてくれただけで、なんか別に付き合ってたわけでもないし私、だから本当に良い友達みたいな感じだったので、なんていうかなんだよって思って、ただのネタ見だったじゃんみたいな、私あんなに苦悩したというか結構きつかった思い出なんですけどね。
なんかこう失敗したなーみたいな人間関係すごい失敗しちゃったって思ってたんですけど、なんかもう私のせいで失敗しちゃったみたいな感覚があったんですけど、違ったかもねーってすごく思って、彼女のネタ見だったんじゃないみたいな。
なんで私じゃなかったわーってことがすごくね納得、なんか腑に落ちた感じがして、すごい気づきのあった、個人的にね感謝ワークになりました。なので、まあ全然今でも嫌いですけどね普通に、どこでどう生きてるのか知らないけど全然嫌いだけど、でもそれでも感謝ってできるし、絶対に学べることとかあるんですよね。
本当にそう思う。だから嫌いな人でも選んで感謝ワークしてみるっていうのもすごくおすすめだし、何よりノートに書き出してみるのめっちゃおすすめです。もういい、とにかくいい。
やっぱり書いてなかったら絶対にこんなに納得感は得られなかったなって思うので、全然頭の中でいろいろ考えてたことはね今までもあるので、本当にね腑に落ち感が全然違いましたね。
自分で書き出してみるっていうのは、なんか一見めんどくさそうですけど、もう本当にこの得られるもののことを考えたら、そのめんどくささは全然苦労でも何でもないかむしろ楽しいって思うので、
ぜひぜひ感謝ワークとかねやっていらっしゃる方が、ノート好きの方の中にはいらっしゃるかもしれないんですが、嫌いな人にも感謝っていうのをやってみると面白い発見があるかもしれません。
もし発見があったら私にも教えてください。ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた失礼します。
12:00

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