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2023-01-11 32:28

人生から無駄を省くとつまらないwith TecoRa

TecoRa(テコラ)さんのポートレートポエム作品▷https://www.instagram.com/tecora2002/         Podcast▷ https://open.spotify.com/show/11fErHoyQEUMDy7fSv8coP LINE公式▷ https://lin.ee/vf83lHA 2人が参加しているポッドキャスト▷ https://anchor.fm/fjj6k3noo5o/episodes/podcast-e1sm1an
00:04
皆さま、おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが、自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分よりお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
今日はですね、久しぶりにゲストをお呼びしております。私のインスタグラムの写真を実は撮っていただきました、ポートレートクリエイターのテコラさんです。おはようございます、テコラさん。
おはようございます。ポートレートクリエイターのテコラです。
最初にテコラさんの方から自己紹介をお願いします。
はい、私はあなたの世界観で一緒に作品を作りませんか?をテーマに、ポートレートポエムという作品を作っております。
きっとまっちゃんのファンの皆さんは、どこかで目にしているんじゃないかと思われますが、ポートレート、写真に詩を乗っけて作品にするというものを作っています。
ありがとうございます。テコラさんに写真は私の出身の岐阜県で撮っていただいて、私が普段過ごしているところとか、子供の頃からすごく親しんできた神社とか駅とか、
全然特別じゃないところにテコラさんを連れ回して、写真を撮ってもらったんですよ。
テコラさん住んでいるところは実は全然違うところで、ほぼ東京に住んでいます。
東京からわざわざ来てくださって撮ってもらったんですけど、テコラさん自体が、テコラさんの存在が、
多分このポッドキャストを聞いている方もちょっとうすうす感じていると思うんですけど、人に壁を作らない人なんですよね。
ありがとうございます。
自然体というか、常にこの人こんな感じなんだろうな、みたいな感じですよ。
なので、よくカメラマンにシャッターを切られている時とかに身構える人ってたくさんいると思うんですけど、テコラさんに写真を撮ってもらっているとき、それがあんまりなくって。
ありがとうございます。でも、まっちゃんの自然態度は今まで撮った人の中でピカイチでした。
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やっぱりみんな身構えたりとか、緊張してたりとかって、最初ちょっと固い瞬間があるんですけど、その固い瞬間から自然体に行くまでの速度が尋常じゃなくて早かったです。
私ね、たぶんゼロ100なんですよね。固まるか、減退か、両極端なんですよ。
まっちゃん、ここにカメラあるの知ってるかな?ぐらい自然だったんで。
テコラさんは人を自然体にさせるのが上手なので、カメラが見えなくなるんですよ。
そんなことないですよ。
カメラマンの写真、写真が好きなんですか?
写真好きです。
写真が好きなんですね、きっと。
だからこの仕事してるんだと思うんですけど、
なので、たぶん人を上手く撮る方法とか、緊張させない方法とか、感覚的にたぶんわかってらっしゃる方なんだなーって接しながら思ったんですが、
私が今日テコラさんを呼んだ理由はですね、テコラさんに写真を撮ってもらったりとか、テコラさんと接するうちに、
この人が見てる世界と私が見てる世界はだいぶ違うなって思って、
なんでかっていうと、テコラさんはね写真が好きだから、
どっちかというと、前ゲストに来ていただいたスワローさんと一緒で、
少し感性の世界の中で生きているというか、感性を感じる頻度が子供の頃からきっと多いんだろうなと思って、
それをね、確信したことがこの間あったんですけど、
私がインスタのストーリーにお母さんがね、
私のお母さんがオレンジに熊の人形を手で抱いているような謎の飾り物があったときに、
インスタのストーリーにあげたんですよ、それは。
こういう、別にみかんだけ飾ればいいのに、みかんにわざわざ熊をくっつけてあげている謎の飾り物みたいなものを、
母が喜んで飾っているものを見て、
こういう、別にやらなくてもいいんだけど、
ちょっとした遊び心みたいな、いわゆる無駄なものを目で出る人が本当に人生を楽しんでいるというか、
感性ってやっぱ必要だなって思って、
インスタのストーリーにあげたときに、
テコラさんが、いいねって、そういうのいいねって言ってくれたんですよ。
で、この人やっぱこういうの好きなんだ、そういう遊び心とか、
必要不必要じゃないプラスアルファのことがすごいわかる人なんだろうなと思って、
今日そういう話をしたいなと思ってお呼びしたんですよ。
06:01
ということで、今日のテーマは、
人生から無駄を省くとつまらないっていうことについてお話をちょっとしようかなと思います。
りささんは、効率とか非効率とか求めますか?日常で。
求めます。
でも、壁に絵飾ったりとか絵描いたりとかするのは、
それって効率とか非効率の世界じゃないんですよね。
じゃないです。
なんでそれをしたいって思うんですか?
えー、なんでそれをしたいか?
なんでしょうね、なんか面白そうじゃないですか。
面白そうだから。
そうです。
子供の頃からしてるんですか?絵描いたりとか。
してます。
ポエムも子供の頃から描いてるんですよね。
そうです。子供の頃から絵はもともと好きで、
ちっちゃい時から描いてて、
ポエムは中学校の時に流行ったイラストレーターの方が、
その絵にポエムを乗っけて作品発表されてる方がいて、
それも流行ってますよね、確かに。
そうです。
それでもう真似して、1日1個書くみたいな。
ノート1冊埋めるみたいなやってて、
日記代わりに書いてたのが最初ですね。
書くことがあったってことですよね。
書くことがなくなるんですよ。
最初は書くことがあって、書きたいと思って書いてたんですけど、
途中で書くことがなくなるんですか?
そうなんです。書くことがなくなるし、
急に似たようなことばっかりになってきちゃって、
それが楽しくないなと思って階段で書いてました。
ん?
ちょっとよくわからないんですけど、階段で書いてたと。
階段に座って書いてたんですか?
そうです。部屋で書くと同じことしか出てこないから、
家の階段に座り込んで書いてました。
へー、変な目で見られません?階段で書くっていう、
非常に書きにくそうな。
なんかよく客観的に見たら、何だろう、
意味がわからないことをしてるじゃないですか。
でも、よく階段のちょっとLになってるところで、
面積ちょっと広めのスペース。
踊り場ですか?家の踊り場ですか?
踊り場っていうほどじゃないんですけど、
一段の中でちょっと広いところに座って、
よく多分いたんで、あんまり家族からは不思議がられませんでした。
でも別に詩を書くってことって、
例えば当時別に詩を書くことで、
ポエムを書くことで、お金をもらうわけでもないし、
別に矯正されて、例えば漢字の練習とかと、
09:03
矯正されることでもないじゃないですか。
別にそれを書かないから死ぬわけでもないし、
でもそれを継続してたんですか?
ポエムを書くっていうこと。
そうです、そうです。
それが私にとってすごい不思議なんですよね。
でも当時、関係ないか、漫画家になりたかったんですよ。
あ、そうなんですか。
そうなんです。
ラマンとすごい遠いですね、漫画家って。
あ、でも結構私的には地続きかな。
なんかその、漫画って絵とお話じゃないですか。
で、それが自分の、もう一個の仕事ってあれですけど、
動画の方の仕事。
だから、実写化?
実写化、実写化。
横にあるにつれて実写化されたっていう。
あ、その漫画は2Dじゃないわ。
紙の上の世界。
2D、2D。
それが3Dに。
で、やろうになったっていう。
そう言われると確かに繋がってる。
で、そっからなんか絵の方だけ取り出し、写真、
だから映像の映像っていうか、
映像の一コマの方だけ取り出してきて、
今写真をやってるみたいな感じです。
で、だからなんかポエムも、
絵を描く練習をしたかったんですよ、そもそも多分。
絵を描く練習。
漫画家になりたかったもので。
練習でそれがポエムに、ポエムと繋がってたんですかね。
そうなんです。
でも多分、一番はイラストレーターの方に憧れてたっていうのが一番でかいですけどね。
イラストレーターに憧れるんですか。
憧れました。
そうですね。
当時なんでだろう、漫画家になりたかったけど、
めっちゃイラストレーターの人に憧れてました。
確かにそのなんか、世代リサさんと全く違うわけじゃないから、
なんか子供の時によく定規とか下敷きとかになんか絵が描いて、
なんかちょっとポエムみたいなのが流行ってました。
流行ってたのすごい記憶にあるんですけど、
私はね、どっちかというと冷めた目で見てた方の人間なんですよ。
なんかポエム、なんかポエムあるみたいな感じで、
ちょっと恥ずかしいなーぐらいのね。
私もポエムって恥ずかしいんですよ、すごく。
恥ずかしいんですか。
恥ずかしいです。
子供の時はそれこそ恥ずかしいなって思ってました。
作ってましたけど。
じゃあそんなに人には見せてなかったんですか、そのポエム。
めっちゃ見せてました。
12:00
めっちゃ見せてました。
恥ずかしいけど、めっちゃ見せてたんですか。
そうです。
中学校の時だったんですけど、それ自体は。
多分すごいなんかそういうことを受け入れられるテンションだったんですよ。
クラス自体が。
イラストレーターの方が、私が憧れてたイラストレーターの方が、
歌、普通にJポップの詩も書いてる方で、
そのグループがすごい当時流行ってて、
やっぱ思春期の少年少女たちは歌に自分の思いを馳せるじゃないですか。
だからそのイラストレーターの方のポエムも、
歌の歌詞みたいな感じで受け入れられてて。
そこに対してあんまり抵抗がなかったっていうか、
みんなやっぱ憧れて自分で曲作ったり、
ギター練習したりとかっていう子たちもクラスにいたんで。
すごいね。曲作ってた子がクラスにいたって。
いました。いましたいました。
え、中学校?
中3の時かな。いましたよ。
すごいですね。
結構アーティスティックなの、クラス。
今思うとそうですね。
そんな人いませんでした。
いたかもしれないですけど、
コソコソってやってたから、
表沙汰に。
表沙汰。
ちょっと使う言葉ちょっと変じゃないですか。
そうなんです。だからなんかあんまり、
周りもそういう人がいたんで、
あんまりなんかすごい、
そこまで恥ずかしいって思ってなかったっていうか。
いいことですよね、それは。
いや、なんていうんですかね。
ポエムって言われちゃうと、すげー恥ずかしい感じになっちゃうんですけど、
なんかその、
歌の歌詞ってちょっと、
なんですか、正義なとこあるじゃないですか。
少年少女たちにとって。
気持ちを代弁してくれるみたいな。
そうです。
プリクラの手帳の横に書いたりするじゃないですか。
書いてました。漢字四文字みたいな。
ヤクザみたいなこと書いてました。
ヤクザ。
書いてました。書いちゃいました。
そうです。
だからなんか、そのノリで出してる分には、
全然恥ずかしくなかったっていうのはあります。
確かにその、
私はちょっと中学校の時はさすがになんか、
そういうことをやる勇気がなかったっていうか、
そういうことに楽しみはあんま見出せてなかったんですけど、
15:00
もっと昔に遡る、
本当になんか幼稚園とか、
小学校とかに遡ると、
意味のないことばかりをやってたし、
今思うと恥ずかしいなって思うことを、
自分の観戦に従ってやってたなと思うんですよ。
例えばですけど、
りかちゃん人形の服をハンカチとかで、
必死にこうやって、
わかります?
インドの方の裸のりかちゃん人形に
いろいろ巻きつけて、
カーテンの会社の母の友人の方がいて、
カーテンの生地のサンプルが山のようにあったので、
サンプルをいろいろ組み合わせて、
りかちゃんの裸の身体に毎日毎日巻きつけて、
ファッションショーとかやってたんですよ。
そういうことを確かに、
今思うと本当に子供の頃やってたんですけど、
やっぱりそれは大人になるとあまりやらなくなるというか、
自分を表現したりとか、
さっきの言葉で言うとちょっとあんまり意味がない、
無駄なことをやる時間がないじゃないですか、
大人になると。
仕事をやります、
家帰ります、
疲れました、
ご飯食べて、
寝ます、
みたいな感じで、
そういう時間をめっちゃ省いてて、
私は小説も子供の時すごい読んでたんですけど、
物語みたいなものを、
小説も全く読まなくなったんですよね。
勉強になるような、
学びがあるような本ばっかり読んでて、
最近、
久しぶりに小説を読んだ時に、
小説って学びがないから省いてたけど、
その小説読んでる時間めっちゃ面白かったし、
勉強の本からでは学べないようなことが、
その小説からは学べた気もしたんですよ。
久しぶりに読んで。
で、その時に、
やっぱり小説みたいな、
私はちょっと無駄だと思ってたものを、
やっぱりめっちゃ意味あるんやなと思って、
りささんはきっと、
子供の頃、
私がやっていた、
そういう感性の遊びみたいなことを、
大人まで続けているでしょうね、きっと。
たぶん、
私だけじゃないと思うんですよ。
社会の中でも生まれて、
そういうのを省いてって、
人がほとんどで、
でもそれを永遠と続けているりささん、
てこらさん。
はい。
今でもあるんですよね、
そういう、
普通に修学っていうか。
あると思います。
ていうか、
なんですかね、
その、
自己表現とか、
なんかそういうことよりも、
たぶん私、
わくわくに対する執着がすごくて、
たぶん、
面白くないのが嫌なんですよ。
18:01
たぶん。
ためになる、ためにならない、
っていう基準じゃなくて、
ならない、
そうですそうです。
面白い、
面白くないっていう基準。
そうなんです。
なんか、
そうなんです。
面白いというか、
わくわくするというか、
そうなんです。
私思い出したのが、
中学校のときに、
学校に毎日制服を着て、
毎日行って帰ってきての繰り返しが、
すごい嫌になっちゃって、
学校は好きだったし、
普通に結局、
3年間ちゃんと通ったんですけど、
なんだっけな、
日常に彩りが必要だと思って、
一番わくわくするのはなんだろうなと思った時に、
自分の誕生日、
ちっちゃいときすごいわくわくしたよなと思って、
でも、ここ2年くらい、
自分の誕生日楽しくないぞと思って、
そのわくわくの原因を探るために、
自分の誕生日ですよ。
折り紙の輪っかの鎖わかります?
誕生日でしか見ない。
あれを自分で作ってたんですよ。
あれがあるから楽しいんじゃないかと思って、
あれだと。
あれがきっとわくわくの正体だと思って、
自分で作って飾り付けてたんですよ。
で、めっちゃわくわくしましたか?
そうでもなかったですね。
あれは別にわくわくの正体ではなかったです。
実験の結果、
あれではなかったと。
あれではなかったですね。
なんかさっきすごい、
今回の回のハイライトのみたいなことを言ってましたけど、
わくわくするかわくわくしないかで、
選択をしてきているっていうことですよね、テコーラさん。
そうですね。
もうそれですよね、さらっと言いましたけど、
ほんとそれが全てな気がします。
かもしれないです。
私この正月も、
久しぶりに実家に帰ってきたんですけど、
実家の押入れ屋さんで、
おもちゃ見つけて、弟と遊んでました。
わくわくを押入れ屋さんの中から聞きました。
いつぞ屋の雑貨屋の福袋に入ってた、
空気鉄砲みたいなやつを見つけて、
ずっと打ち合いしてました。
30過ぎの兄弟が2人。
今、めちゃくちゃ若い子を想像してたんですけど。
いえいえ、違います。
30過ぎの弟です。
21:02
すごいですね。
さらっと言いましたけど、
やる人なかなかいないですよね。
30過ぎ。
そうなんですよね、きっと。
暇だったっていうのもありますけど。
でも、わくわくするしないで選択してったら、
あれですよね、物の選択だけじゃなくって、
日常の、例えばやるやらないとか、
この道行こう行かないみたいなのも、
わくわくするかしないかで選んできてるってことですか?
そうですね。
私、動画の仕事に就こうって思ったのが、
そもそも毎日同じ場所に行かなくていいからなんですよ。
そういう理由で選んだんですか?
もあります。
みんなとチームで同じところに向かって、
物を作るっていうのがいいなって思ったのもあるんですけど、
学生時代は制服着て学校に行くのが本当に嫌で、
スーツ着なくていいし、毎日同じ場所に通わなくていいし、
最高じゃんと思って、
動画の仕事をしてるっていうのはあります。
すごい。
毎日スーツ着たくないとか、
同じところに毎日通いたくないとか、
つまんないことしたくないって思う人って多分たくさんいると思うんですけど、
でもそれをやらなきゃいけないこととか、
そっちの道しかないみたいな、
周りスーツ着てる人しかいないみたいな世界で生きてると、
我慢してやるんですよね。
我慢してスーツ着るし、我慢して会社に勤めるんです。
やりたい人ももちろんいると思いますけど、
りささんみたいな思いを持ちながらも、
我慢をしてワクワクしない道を選ぶ方はたくさんいらっしゃって、
だからりささんがワクワクする道を選べる理由ってなんだろう?
選べる理由?
我慢をいい意味でしてないってことですよね。
そうですね。
選べる理由なんですかね。
怖くないんですか?
多分運がいいんですよ。すごく。
運がいいんだ。
運がいいんですよ。
動画の方の仕事は新卒フリーランスっていう状態で、
一回も就職せずにフリーランスで働き出してるんですけど、
多分それ普通は怖いかなと思う。
新卒フリーランスって文字が怖い。
文字?
24:02
新卒フリーランスっていう。
新卒に通わない。
ただ自分が映画系の専門学校に通ってた時に、
みんな映画の仕事しようと思ったら、
フリーランスしかないっていうのを現場の方が来て、
講師で来た時に教えてくれてて、
自分の周りも、じゃあフリーでやろうかみたいな人たちが多かったんで、
そういう環境にいたら、じゃあフリーでやるしかないじゃんみたいな感じに。
そっちの世界にいる人と関わる機会があったってことですね。
そうです。環境的に受け入れやすい状態があったんで、
だってそれで生きてる人いるもんみたいな。
でもそれってすごい大事ですよね。
私もそれすごい思って。
我慢をしなきゃいけないって100%思って我慢することもあるけれども、
でも我慢をしていない人が存在してるのであったら、
そしてその人たちの世界を知ったら、
別に普通に生きてるから、その人たちは我慢せずに。
あ、いけるんだって思いますもんね。
そうです。
やっぱり世界を狭めないことってすごい大切ですよね。
そう思います。
私も自分の狭い世界の中で人と違うことをするのはすごく苦手ですけど、
そこを出てそれを当たり前にやってる人の中で、
やることは得意というか、
前の人の力を借りて前の人と同じことをするのは得意なんですよ。
だから今のりささんの話を聞いて、
やっぱそれってみんな共通で、
楽に自分がやりたいワクワクとかを諦めずに進められる手段なんだなってちょっと聞いてて今思いました。
結構ちょっと話しちゃいましたけど。
今日はそのりささんの話を聞いて一番やっぱ刺さったのはそのそこですね。
この人はワクワクとワクワクじゃない人生を選んできてる人なんだと思って、
片付けも必要とか必要じゃないとか、
いるとかいらないとか、高いとか安いとか、
それで選んでほしくなくても、
社会でよく言われてるのはときめきとかときめかないとかですけど、
それでよくわからなかったら、ワクワクするかワクワクしないか、
アンテナを張って片付けをしてほしいし、
27:00
ものを選べるようになったら、
りささんみたいにそういう人生の大きい選択みたいなところも、
自分を信じて決断して進めるようになると思うんですよ。
逆にそのワクワクとか高すぎると、
ものを全部手放せないみたいな感じに繋がってくると思いますけど、
そこはまた別の考え方があるので。
りささんはどっちかって言ったら、
ものを手放すのが苦手な方。
手放すの苦手です。
ワクワク感を。
そうです。
小学に遊べるかもと思ったら空気鉄砲持っておくんですよ。
ワクワク感を身に出す。
それはそれで確かに面白そうですけど、
ものはたまっていくかもしれない。
そうなんです。
というわけで今日は、
無駄にこそワクワクがあって、
そのワクワクを突き進んでいくと、
もっと楽しく楽に生きていけるし、
楽に生きている人間が存在するんだということを知って欲しいなと思いました。
りささん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に、
ずっとりささんって言っちゃってますけど、
活動名はてこらさんなんですよ。
はい。
てこらさんは、
今度サービスの話があるので、
私、てこらがやっておりますポートレートポエムの、
今までまっちゃんとか、
友人を対象にポートレートポエムの作品を作ってきたんですけども、
この度、1月15日から一般募集を開始いたします。
てこらさんの写真とかが見える世界観とかがすごい伝わる、
私の写真も載ってる、
インスタグラムと、
サービスとかの詳細がわかるような、
LINE公式のURL両方とも、
私の今日の概要欄に貼っておきます。
ありがとうございます。
見ていただけたらなと思います。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた。
ではまた。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
今回ゲストに呼びました、てこらさん。
私本名を何度かりささんって呼んでましたが、
活動名はてこらさんなのでね。
てこらさんはですね、
本当にね、映画の撮影とかに入ってるような、
本当にプロの方なんですよ。
そんな方に私はね、実際にポートレートポエム、
30:02
写真を撮っていただいて、
その写真を通しててこらさんが感じたことを、
詩にね、言葉にして書いてくださったものを、
くださったりして、
すごくね、
この人はカメラを通して、
人の本当の格好となるようなね、
ところを見る能力があるんだって思ったので、
もし本当に写真が苦手な人とか、
あと写真をもっと好きになりたいとか、
自分の嫌いなところ、
写真に写って自分が嫌だなっていうところの、
もっと違う視点を知りたいな、
みたいな人がいたら、
てこらさんに写真を撮ってもらうとね、
私の嫌いだと思っていたところが、
案外いいところだったんだとか、
人から見たらそうやってキラキラして見えるんだとかね、
そういう発見があると思いますので、
ぜひぜひ興味がありましたら、
てこらさんのインスタグラムを見ていただけたらなと思います。
はい。
それでね、
あと私と彼女が参加している期間限定のポッドキャストもあるんですよね。
好きを仕事にする女たちっていう、
毎日、期間限定で発信をしているポッドキャストがありますので、
そちらもよかったらぜひ聞いてみてください。
写真とか片付けだけではなくて、
あとファッションとかね、
英語とかフランス語とか、
企業とか、
暮らしとか、
マインドとか、
本当にいろんなことを学べるポッドキャストになってますので、
私はフランス語とか勉強してはないんですけど、
聞くだけでなんか、
フランス語面白そうだなって思ったりして、
私もね、楽しんでいるので、
新しいことを知ることが好きな人とか、
もっと世界を広げたいなみたいな人は、
ぜひ聞いてください。
URLに載せておきますので、
ぜひ聞いてみてください。
はい、ではここまで聞いてくださって、
ありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日長かったですが、ここまで聞いてくださって、
本当にありがとうございました。
ではでは。
32:28

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