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2023-05-25 11:09

自分の好きや長所にあらがうのを辞める

鼻が詰まりすぎて、『あらがう』が『あながう』になってます笑
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の選択で、今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分いるお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は晴れております。パッパラパーと晴れております。嬉しいです。
では、今日のテーマに移っていきますが、
今日のテーマは、自分の好きと長所にあらがうのを辞める、です。
はい、片付けのレッスンをしている時に、自分の好きとか、自分の長所にあらがおうとしている人をたくさん見てきたんですね。
そう、例えばですけど、自分が好きで持っているものとか、自分が好きで集めているもの、自分が好きで自然と増えていっているものですね。
そういったものを持っていることに対して罪悪感を感じてしまったりとか、
物が多いのはこやつのせいだ、みたいな感じで、
少し自分の好きに対して嫌な気持ちを持っていたりとか、
それにあらがおうとしている人たちを何人か見かけたことがあるんですけど、
でも明らかに好きで持っているもの、コレクションみたいなものとか、
絵を描くようなペンとか、紙とかね、シールとか、香り物とか、あとなんだろうな、
布類とかですね、タオルとかもそうですけど、
やっぱり自分その人が好きで持っているものを手にとっている時とか、
語っている時って、聞いてもないのに、聞いてもないのにっていうか、
めちゃくちゃ話してくれるんですよ。
どういった出会いがあって、どこで買って、どこが可愛いのか、どこが好きなのかっていうのをね、
やっぱりそのもの一つに対してすごく語れるし、愛情があって、
私もそれ聞いていると、本当に好きなんだなーとか、本当に大切にしてるんだなーって思って、
いつも嬉しい気持ちになるんですね。
語ってくれるのが本当に嬉しいですし、
それだけそのものに愛着があるんだなって思えるんですけど、
なのに、手放そうかどうかって苦しんでるのは、なんでなんだろうなーって思ったら、
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やっぱりこの自分の好きっていうことに、穴がおうとする傾向がやっぱりあるのかなーって思うんですよね。
何でかっていうと、他の人と比べると、好きじゃない人と比べると、
インスタとかテレビとか、分からないですが、
他の人たちと比べると、それは好きじゃない人とか、興味がない人に比べたら、
持っている数は明らかに違うでしょうし、熱量も違うと思いますから、
他の人と比べると、物が多くて片付かなくなる原因にそれが上がってきたりとか、
他の人は持っていないのに、
なんで私はこんなにこれが多くなってしまうんだっていうことの原因にね、
それが好きっていう気持ちが隠れてたりするから、
ある意味自分のとって短所にも、好きっていう気持ちが短所にもなってしまって、
罪悪感とか嫌な気持ちに、少し繋がってしまうのかなと思ったんですよね。
でも、好きなものについて語っている表情とか顔とかは、
誤魔化しが効かないんですよね、人から見るとやっぱり。
自分では気づかないと思いますけど、
だから自分の好きとか、自分の長所とかもそうですけど、
当たり前すぎてね、自分が生まれ持ったものだったりとか、
持っていることにすら気づかないことがたくさんあるので、
自分にとっては特別なものじゃないから、
それこそ隠してしまいたかったりとか、
持っていることに罪悪感を感じたりとか、
人から見えないようにすることって、私もあると思いますし、
片付けに困っている人もたくさんその傾向があると思うので、
思うんですけど、片付けを通していくとですね、
やっぱりね、好きっていうのは磨かれていく方向になってくるんですよ。
どうしようもないんですね。諦めるしかないんですよ。
自分の好きとか長所っていうのはどうしようもないので、
それに抗うのはやめた方がいいっていうことをね、
今日はお話ししました。
なぜかというと、抗うと楽しくないからですね。
抗うと楽しみとか、自分がワクワクしたりとか、
いいなって思う瞬間とかを潰していくっていうことになるし、
自分が人の役に立ったりとか、自分が喜びを感じる瞬間っていうのを
わざと潰していくっていうことにつながってくるので、
やっぱり自分の好きとか長所とかは隠したくなったりとか、
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恥ずかしく思うこともあるけれども、やっぱりそれはどうしようもないし、
それはもう自分のいいところだと、自分の人の役に立つところでもあるし、
自分の人生の喜びがそこにあるんだって認めて、
抗うのはやめた方がいいんですよ。
今日この話をしようと思ったのは、片付けのレッスンの中でも思ってましたけど、
この間、友人とお話ししてたときに、
友人の悩み方と私の悩み方がちょっと被っているところがあって、
なんでなんだろうなぁと思ったら、
いろんな若組で話すことはあまり好きではないんですけど、
どう考えても長所だからこの悩みを持っているのかなっていうね、
お話だったんですよね。
長所の方は長所の方のやっぱ独特な考え方とか悩みとか、
末っ子と接しているときに自分がどうしてもこうしてしまって、
悔しいんだけど、やっぱりなんか嬉しいみたいなね。
末っ子の方って甘えるのが上手だから、
長所と末っ子がくっつくと甘えられるんですよ。
甘えられると、頑張っちゃうんですよね。長所さんってね。
頑張っちゃって、いいところを見せるように頑張ったところで、
末っ子の人が本当に素敵な笑顔とかで、
ありがとうとか頼りになるねって言ったら、
穴がちね。やっぱ悪い気はしないんですよ。
ああ、みたいな。どういたしまして、みたいな。
まあ私、まあね、みたいな感じになっちゃうから、
やっぱりね、甘えたいなって私も思うんですけど、
でも甘えられるのもね、好きなんですよね。やっぱり。
だから、長所、逆にね、長所の長所は何なんだ、みたいな。
末っ子の短所は何なんだ、みたいな話をね、
くりくりしてたんですけど、やっぱりお互いに長所も短所もあるので、
長所で生まれたからには、長所のね、考え方の短所っていうのを、
あのなんだ、ばっかり見るんじゃなくて、長所っていうところも見て、
長所の既出っていうものにね、長うのをもうやめようかな、みたいな、
そうお話をしてました。はい。
私が考えるに、知らないんですよね。ネット上に書いていること、
私はあんまその長所に関しては調べたことないので、わからないんですけど、
まあ周りの人とか、自分のなんか、
末っ子の人と接している時に思うこととかをまとめると、
やっぱり私も弟がいるので、長所というか一番上の方は、
前例がないし、見本がないので、
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でも親も初めての子供だから、危ない挑戦はしてほしくないな、
なんか無難に行ってほしいなっていう気持ちを感じつつも、
こう道を切り開いていくみたいな、ある意味、自分はある程度はやればできる、
みたいな、そういった自信がある、なんか謎の自信があるのは、
一番上の子の長所なんじゃないかなって思います。
甘えられないっていう短所もある。
人に助けを求められないっていう短所もあるんですけど、
やっぱりその最初一番っていうね、長所はあるので、
やっぱその短所に抗うのをやめて、自分の長所に従って進んでいった方が、
やっぱり気持ちがいいかなって思います。
なので、片付けもそうですし、長寮とかね、成虎とかもそうですけど、
それぞれのね、自分の好きなこととか長所とか、
嫌だと思うことはあるけれども、
それに抗うたほうが、苦しいというか、もったいないので、
抗うのはもうやめて、
成虎に甘えられたら思い切り甘えられて、
そう、私はもうね、グーグルマップを開いてどんどん歩いていくみたいなね、
そんな感じで行こうかなと思います。
はい、というわけで今日のテーマは、
自分の好きや長所に抗うのをやめるでした。
はい、片付けに困ってる人もね、
自分の好きなものが多いから片付いていないんだってことも、
ある意味自立なところもありますけど、
好きでもっているってことはある程度はね、
諦めたほうがいいです。
諦めたほうが物事は良い方向に進みます。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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