1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 浮いてみるのも悪くない
2023-05-12 09:31

浮いてみるのも悪くない

浮いて浮いて浮いてました。               YouTubeライブがみれるURLはライン公式からお送りします▶︎ https://lin.ee/r8W3W6P
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントまっちゃんが、自分の選択で、今を豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々考えていることについてお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、最初の告知をするんですけれども、今日の午前10時に、片付かない人の共通点についてYouTubeライブをしますので、興味がある人はLINE公式の方にURLを送りますので、ぜひ遊びに来てください。
これを知っているのと知らないので、明日からの片付けが変わると思いますので、ぜひ来てください。
1回目でお話しした時も、たくさんの方が見えてすごく楽しかったので、皆さんにお会いできることを楽しみにしております。
今日のテーマは、着物の着付けを習いに行って、ちょっと感じたことについてお話をしようと思うのですが、
今日のトピック、テーマはですね、浮いてみるのも悪くないということについてお話をしようと思います。
皆様お察しの通り、タイトルの通り、着物の着付けに行った時に、自分この場から浮いているぞって久しぶりに感じたんですよ。
皆様大人になってから、教室とか、習い事とか、行ったことありますか?
私、よくよく考えたら、日本で大人になってから習い事みたいなことって、あんまりやったことないなと思って、
オンラインはあるんですけど、オンラインとか個別とかはあるんですけど、そういったクラスみたいなことはね、そう言われれば、すごい久しぶりだと思って行ったんですけれども、
最初にね、着物の着付けは複数人、女性の方がいらっしゃって、自己紹介をしたんですけれども、
まずね、そこから浮いてたんですよ、私。
本当にね、こんな感じのノリで行ったんですね。
私、取り繕うのが苦手。取り繕っちゃうと人見知りになってしまったりとか、自分の良さが出ない。
で、この数年でちょっと分かったので、取り繕うのはやめようと思って、こんな感じのね、このフォトキャスな感じで行ったんですよ。
自己紹介とかも誰も手あげなかったから、一番最初にね、早く終わらせた方がいいし、
誰か言った方が他の人も楽になるんじゃないかなと思って、一番最初にね、自己紹介とかしたんですけど、
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シーンってなったんですよね。
シーンってなったし、授業中に先生が分からないところあったら言ってねとか言った時に、
私一番前でやってたし、お金払ってるし、
分かんないとこあったら手あげてねとか言った時に、
イの一番に手を挙げたりしてたんですよ。
はいとか言って。
先生が、これ分かる?とか言った時に、
いや、本当分からなかったから、分からないですとか言ってたんですよね。
そしたら誰も何も言わないから、なんかめっちゃ浮いてて、
久しぶりにね、なんか恥ずかしいってなったんですよ。
私はこの恥ずかしいという感覚を子供の頃に学んで浮かないように努力した結果、
静かにする、自分を作ってたんだなって思って、
子供の時の自分すごく愛おしいなって思いました。
でも結果、自分が取り繕っても結局疲れたりとか、
自分の長所を生かせないって分かってきたので、浮いているな。
ちょっと恥ずかしいなって思いながらも、
でもこれってもしかしたら1回目と2回目と3回目と、
もしかしたら周りの雰囲気が変わってくるかもしれないって思ったので、
そのまま自分浮いてるなと思いながら、
1回目と2回目とか、そのまま自分を変えずに行ったんですよ。
空気読めないキャラみたいな感じで行ったら、
行ったらですよ、2回目3回目と周りが変わってきて、
私よりも先に分かんないですっていう人とか、
すごいキャッキャキャッキャなり始めてきて、
私が1人だけ浮いてるって勝手に思ってただけなのかもって思い始めたんですよね。
私のおかげなのか分からないですけど、
確実に自分より先に分からないとか、
これ教えてくださいとかいう人間が1人いたら、
確かに周りも聞きやすくなるなぁと思いながら、
どんどんみなさんが私みたいに変な感じになってきたんですよ。
変な感じというか、すごくオープンになってキャッキャキャッキャし始めたから、
浮くのも悪くないし、浮くには浮くなりの浮く人のポジションが役割があるんだなと思って、
改めてやっぱちょっと恥ずかしいなって思ったんですけど、
恥ずかしいって多分自分が思ってるだけで、周りの人はもしかしたら思ってないかもしれない。
私は子供の時に、浮いてる人を見て恥ずかしいって思ってた側だから思っちゃうんですけど、
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もしかしたら恥ずかしいことじゃないかもしれないなと思って、
大人になるとね周りの環境から、この本を作ることによって、
自分の本を作らなくちゃいけないって思って、
どこに行っても自分の本を作らなくてもいいなと思って、
自分の本を作らなくてもいいなと思って、
大人になるとね、周りの環境から、この状況から自分浮いてるなって思ったら、すぐ修正すると思うんですけど、修正する能力がね、子供の頃から多分学んでくるので、別に修正しなくてもいいんかもなって今回思ったので、今日はそのお話をしました。
案外浮いてみるのもね、悪くないなと思ったし、浮いてから浮き続けると周りがどう変化していくのか見るのもいいなって思いました。
はい。 私ね、小学校1年生の時に転校をしてきた女の子にね、
私、まっちゃんよろしくねって、イノイチに挨拶したっていうね、逸話が残ってるんですけど、その子親友でね、その面白いエピソードよく言われるんですが、私は1ミリも覚えてないし、よくそんなことを言ったなって思うくらい人見知りで、なかなか人に話しかけられない人間だと思ってたんですけど、
子供の時は実はそうじゃなかったっていう話をいつもされるので、
ね、転校生に逸話に話しかけるって、どんな洋キャラやねんと思うんですけどね。 本当はそういう気質だったっていうことをね、改めて思い出しました。
はい。 浮くのはね、やっぱ恥ずかしいんですけどね。恥ずかしいし浮きたくないんですけど、まぁ悪くないなと思いました。
はい。 まあね、着物の着付けのね、エピソードいろいろあるんですけど、そう。
面白いし楽しいんですけど、一方で、やっぱ着物の世界が独特だなとか、少し人から距離が分かれるなっていう理由とかもいろいろ
感覚でね、学んだので、それはね、どこかでもお話ししたらいいんじゃないかなと思います。 はい。
まぁ全部含めて、やっぱ着物好きだし、着物の着付け、学ぶのって日本の文化で生まれたものって。
すいません、ちょっとくしゃみが止まらなかったので、一回切りましたけど、全部含めてね、あの着物の、着物好きだなって思います。
はい、思ったので、またその着物のなんか面白い世界、まだ足踏み入れたばっかりなんですけど、外から見る、なんかイメージと、中にいる人の、なんかこうしていきたいみたいなね、なんか
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際とか、そう、ちょっと面白いことについてお話をしようかなと思います。どっかでね。はい。 というわけで、今日ここまで聞いてくださってありがとうございました。
YouTubeライブ来てくださる方は、またそちらでお会いしましょう。 また明日のポッドキャストでお会いしましょう。
はい、ではまた今日も一日味わい尽くして、たくさん食べて、たくさん寝て、たくさん笑ってください。
ではでは。
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