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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについてほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。はい、では今日は最初に、最近私がものすごくショックだったことについてお話をしようかなと思います。
この間、すごくお腹が空いた時に、スーパーに行ってしまったんですよね。
で、あー、やっちまったなーって思ってる人いると思いますが、お腹が空いてる時にスーパーに行くと余計なものを買ってしまうんですよ。
で、あの、菓子パンコーナーにね、いそいそと行って、あの山崎製菓、山崎パンか、山崎パンのあれを見つけちゃったんですよ。
北海道の絵がついている、北海道チーズ蒸しケーキパン、ね、あの楕円形の、あれ私めっちゃ好きなんですよ。
でも最近その、パンコーナーに立ち寄っていなかったから買ってなかったんですけど、数年ぶりにそれを発見してね、
北海道チーズ蒸しケーキの北海道の形にしてるのがすごい可愛いし美味しいので、
そう、それをね、こそこそって買って、で、あの歩いてね、お家まで戻ってたんですけど、
めっちゃお腹空いてて我慢できなかったんですよね、食べるのを。
そう、だから夜のね、7時ぐらいに、その北海道チーズ蒸しケーキを頬張りながら、めっちゃ車通りの多い道を、
あの、リスみたいに口に入れてね、食べながら歩いてたんですけど、
ね、食べ歩きはお行儀に悪いですが、もう耐えられなかったのでね、食べてたんですね。
で、あの交差点に泊まって、でもまだ食べてたんですよ、周りに人がいたけど、ちょっと我慢できなくてね、食べてたら、
その日はすごく寒い日でね、すごい強風がフッて、あの私を襲ってきたんですよ。
そしたら、本当にふわふわしてて軽い、北海道チーズ蒸しケーキパンはね、
ふわふわふわって飛んでいきました。
はい、結構交差点で人が待っている中で、私のチーズ蒸しケーキパンは綺麗に飛んでって、
取りに行くのも恥ずかしく、真顔で、あの、ジーンってなってました。
はい、なので皆さんもあの北海道チーズ蒸しケーキパンは、
あの、食べながら歩くのは、やめといた方がいいかなと思ったので、
今日はここで皆さんにためになるお話を最初にしました。
はい、もうね、その日はショックでね、うん、そっから夜ご飯あんまり食べれなかった記憶があるんですけども、
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半分ぐらい飛んでったんですよ。あれ?飛ぶ?と思って、そう、
風ね、風と鳥には気をつけといた方がいいです、本当に。
それで、はい、あの話題は変わりまして、今日のテーマは、主体的になると途端に楽しくなるっていうことについてお話をしようかなと思います。
もちろん片付けもいつも言ってますけど、
物選びから物の配置まで全部主体的になると、
結構楽しくなりますし、自分にとって意味がある片付けになるので、
もちろん片付けも楽しくなるんですけれども、
まあ片付けだけじゃなくて、なんか昔から仕方なく生きるためにやっているようなことたち、家事全般に言いますよね。
トイレ掃除とか、キッチン掃除とか、
料理とかもそうですね、お風呂掃除もそうだと思うんですけど、
そういったものも、案外主体的になってやると途端に楽しくなるんですよ。
で、今日私が言いたい主体的っていうのは、
意外と掃除とか片付けの中でも、皆さん決まったルーティーンとかね、
なんかこうしなければいけないとか、
このスポンジを使って掃除しなければいけないとか、
なんか、当たり前に自分の中で決めちゃっていることありませんか?っていう話ですね。
そう、例えばですが、
皆さんがこういった昔からやっていることではなくて、
新しく趣味で始めようと思うもの、
例えばヨガとか、スノボとか、
あとは将棋?将棋とかもそうなのかな。
新しく始めようってなると、それまでのね、
仕方なくやってきた知識とか経験がないから、
ちゃんと自分で好きなヨガマットとかね、好きな服とか、好きな将棋の板とか、スノボの板とかね、
めっちゃ調べて買うと思うんですよね、きっと。
むしろそれが結構、その行為をする楽しさの半分ぐらい占めているような気もするんですけど、
これがもし他人にもらった、なんとなくもらったマットで、
なんとなく人からもらった服とかジャージとかでやると、
楽しさって、すごく半減する経験って皆さんあると思うんですよね。
むしろ服買って満足して終わるなんて、結構ザラにあると思うんですけど、
これって主体的に自分が選択をして、やることも自分で決めて、望んでるから、結構楽しかったりするじゃないですか。
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で、なのに意外となんか掃除とか片付けとか料理とかって、
ちゃんと皆さん選んでますか?っていう、今日は問いを投げかけたいと思うんですけれども、
例えばトイレ掃除一つにおいても、なんかなんとなく家にブラシがあるから、
そのあるブラシで、なんとなくあるトイレ掃除のグッズ、トイレの掃除の液で、
なんとなく、なんとなく掃除してる人って結構多いじゃないかなと思うんですよ。
でも意外とトイレ掃除って、方法ってたくさんあるんですよね。
そう、私も実家にいる時はトイレ掃除とか、トイレというものにあまり興味がなかったので、
積極的にトイレ掃除とかしてなかった方なんですけど、
なんかこのトイレは自分で自由に使っていいよみたいなね、
その自分の家に、自分が住んでた家に自分の権限のもとのトイレが洗われた瞬間、
トイレ掃除がすごくね、楽しくなったというか、意味があるものになったんですよね。
そう、なんかググるとね、その手で洗う方法もあるし、私はやったことないですけど、
トイレはその毎日掃除をするとね、すごくいいって、なんか言うじゃないですか。
それぐらいトイレ掃除って気持ちの面でもね、
やったらやっただけすごくテンションが上がるもの、達成感が得られるものなんですよ、結構簡易的に。
でも皆さんがきっとトイレ掃除とかでネックに思っていることって、
あの汚いブラシだったり、あのブラシの置く場所にたまる汚い水だったり、
トイレの裏を上げた時の黄ばみが、たまってたまってすごくネチャネチャしてて嫌だったりとか、
なんかね、きっとその嫌を解消する方法ってたくさんあるし、別にトイレブラシを使う必要も、
それって完全に絶対的なものじゃないし、
そう、トイレシートも絶対使わなきゃいけないわけでもないし、本当にいろんな掃除の方法があるんですよ。
まぁでも人によってね、これがいいとかあれがいいとかはいろいろあると思うので、
これがいいですって私は言わないですけど、
ただ主体的に1回調べてみたらどうですかっていう話です。
トイレ掃除もキッチンの掃除もそうです。
こうしなきゃいけないって子供の頃からある人たくさんいると思うんですけど、
意外とその三角コーナーっていらなかったりとか、なくてもよかったりとか、
下のゴミ受けのところの蓋っていらなかったりとか、
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スポンジいる?とか洗剤いる?とか、
そう、なんかそこから疑ってっていいんじゃないかなと思います。
1回洗剤とか三角コーナーとか、そういうのなしで生活してみたら、
三角コーナー欲しいなってなるかもしれないし、
スポンジやっぱいるなってなるかもしれないし、
そしたら初めてスポンジのありがたさに気づいて、
スポンジをすごく大切にして、スポンジにめっちゃ興味を持って、
スポンジもすごい種類があるんだ。
100均と100均じゃないスポンジってそんなに違うんだ。
新しいスポンジワールドが広がるかもしれないんですよ。
だから家事もね、掃除とか片付けとか料理とかも、
なんかつまんないものこそ、きっと主体的にその方法とか、
手段とかきっと選んでないと思うので、
つまんないものも主体的に選んでいくと楽しくなるから、
そうやって日常の楽しみをちょっとずつ増やしていったら、
もっと面白くなるから、
世界はグーッと広がりますよっていう話でした。
というわけで今日のテーマは、
主体的になると途端に楽しくなる。
これ私最近米研ぎでこれを思ったので、
なんか米研ぎの仕方がね、
適当に今までやってたんですけど、
シェアハウスのね、オーストラリアじゃない?
どこの人だろうあれ?
どこだったっけ?ちょっと忘れちゃったけど、
外国の方からどうやって米って研ぐのって、
何回こうやって洗って何回流すのって言われて、
知らん!適当!って答えたんですよ。
そしたらなんか、えーって言われて、
そういえばよくわからずにやってるなと思って、
ググってね、調べてね、
あー、こういう方法が、こういう理由でこういうことしてるんだって学んだから、
米炊いたらめっちゃうまくなったんですよ、ご飯が。
そう、だから、なんか米研ぎ一つにしても、
ちゃんとなんか理由とね、なんでそれをやるのかっていうのと、
すごい美味しく炊ける方法みたいなのを調べてやると、
米を研ぐという、今までめっちゃめんどくさかったものがね、
すごく楽しくなったので、
そう、米研ぎ一つの主体的になるべきだなって、ちょっと感じました。
はい。
では、えー、最後にね、インスタライブのお知らせなんですけど、
今日の夜9時からですね、
ファッションコンサルタントののどかちゃん、
前回も私コラボしましたけど、
今回はちょっとファッション寄りで、
ときめくクローゼットの作り方について、一緒にお話をします。
はい。
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ファッションコンサルタントの視点からと、
私、片付けコンサルタントの視点からお話しします。
はい。
クローゼットも多分ね、
皆さん主体的になってないこと多々あるんじゃないかなと思うんですよ。
そう、クローゼットはこうあるべきだ。
クローゼットはこれをかけるべきだ、みたいなね。
そう、もうそれをね、あのぶち破って、
そう、クローゼットも自分色で染めたら、
すごくときめいたりとか、
見たときにるんるんってなるので、
そう、そういったクローゼットをどうやって作り上げるんだろう、みたいなね、
お話をしていきますので、
ぜひ、遊びに来てください。
はい、ではここまで。
ちょっと長くなりましたが、聞いてくださってありがとうございました。
今日も一日、味わい尽くしてください。
ではでは。
