1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 未来はいつも不確定
2023-01-20 11:50

未来はいつも不確定

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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。今日は3時、4時ぐらいにポッドキャストを撮ってるんですけれども、今今ね、本類と書類のね、片付けをズーム上でね、一緒にしてました。
はい、今日はね、4時間ぐらいやってたんですけど、4時間もね、一瞬で終わるぐらいすごく、えー、濃い楽しい時間でした。
はい、皆さんはね、本類とか書類類と向き合って片付けたことありますでしょうか?
ねえ、本類も書類も、情報がのってるので、いらないっていうね、選択をとるのって、けっこう難しいんですよ。
書類は比較的古くなった情報とかだとね、ペペペイって捨てれますけど、本類って、なんか、すごく役に立ちそうなものばかりじゃないですか。
そう、特に勉強の本とかね、そういった役に立ちそうな本類のものって、
たとえ今の自分が、言っちゃおうとしてないもの、今の自分が本気で勉強しようと思ってないものでも、
なんかいつか使えそうな、どうにかしたら使えそうな漢字を醸し出されているから、なかなかね、手放そうとか、
ちゃんと使おうとかね、そういった決断をしても、まあやらずに終わるっていうことがよく起きるものなんですけれども、そう。
まあね、その本類とか書類とかの片付けをしてて、
けっこう、みなさんもそうですし、私もそうですけど、片付けをするときに、一つすごく大きな壁になってくるのが、
なんか将来使おうかもしれないとか、一年後読むかもしれないとか、
なんかこう深くて、不確定な未来に思いを馳せてしまうことって、けっこうあるんですよね、そう。
私も片付けで一番大変だったのは、本類の特に、そのお勉強でお金を払ってもらったものとか、
セミナーの書類とか、そういったものだったので、すごくわかるんですけど、
そういったときに助けてくれた考え方について、今日はお話をしようかなと思います。
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というわけで、今日のテーマは、未来はいつも不確定ということについてお話をしようと思います。
片付けにおいて、未来が想像できない、
もしくは、ちょっと未来が見えているからこそ、
なんかこう決めきれないことって、とっちづかずになることって、たくさんあると思うんですよ。
それこそさっきお話したみたいに、もしかしたら今は使わないけど、来年使おうかもしれないとか、
今は読まないけど、来年読むかもしれないとか、
もしかしたら引っ越しをするかもしれない、もしかしたら仕事を変えるかもしれない、
もしかしたら子供ができるかもしれない、みたいな不確定な要素が残っているくせいで、動けない。
今の自分が動けない。
物をどうするかも決めれない。
家具が買えない、みたいなことって、たくさんあると思います。
そう、私もそうでした。
何が、何を知って変わったかっていうと、
今しか見て生きていない人間たちに会ったから変わったんですね。
で、その人たちと出会った場所っていうのは、フィリピンとかカナダとか、主に日本じゃないところなんですけれども、
私はね、フィリピンに英語を勉強しに3ヶ月間行ってたんですが、
3ヶ月間って、1年の中でもすごい、1年と比べても短い期間ですよね。
そう、たった3ヶ月しかいないのに、私のね、同じ部屋だったモンゴルの方とか、中国の方とか、韓国の方とか、めっちゃ物買ってきてたんですよ。
3ヶ月間しかいないのに、明らかにそれ3ヶ月で使い切る、みたいなものとか、
うん、わざわざ国からいろんな道具を持ってきたりとか、
お花を飾ったりとかしてたんですよね。そう。
で、当時の私は、3ヶ月しかいないから、その3ヶ月のためにそんなものを買うぐらいだったら、我慢すればいいと思ってたし、
なんでそんな3ヶ月のために、そこまで時間とか労力とかお金とか費やしてるんだろうって、当時は思ってたんですけど、
でも、その3ヶ月間結局我慢して過ごすのか、3ヶ月間ちょっと頑張って、
例えばお花を置いたりとか、好きなものをそろえたりして、有意義に過ごすのかって、すごく時間の過ごし方が変わってくるんですよ。
で、彼女たちは今この瞬間しか見てないんですよね。いい意味で。
で、私たちが現実と関わる瞬間っていうのは、過去でもないし、未来でもないし、今しかないんですよ。
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この世界っていうのは、世界っていうのはっていういきなりでかい話になりますけど、この瞬間の積み重ね、この今の積み重ねであって、
未来とか過去に、私たちがどこでもドアみたいにね、飛んでって、変えることって何もできないんですよね。
だから私たちが触れたりとか、触れたりとか、匂いを嗅いだりとか、楽しんだりとかできるのは、今しかないのに、
その今をないがしろにして、我慢をして、ずっと時間を未来のためだけに費やしてきた。我慢をしてきた。
だなーって、その時に私は気づいたんですよ。
で、あの、まあその時にね、最近なのかな、なんかコロナとかになってきて、
なんか禅とか、瞑想とか、今にあるとかね、ちょっと流行ってるじゃないですか。
で、その時にね、パワーオブナウっていう本が流行ってたから、それちょっと英語の本で、私は英語で読もうと頑張ったんですが、一回心が折れてやめて、
日本語で読んだんですけど、日本語のタイトルがすごいうさんくさかったから、
ちょっと進めるのをためらってたんですけど、
まあ良かったんでね、ちょっとここでおすすめしますが、題名は、悟りを開くと人生はシンプルで楽になるっていうね、
なんかちょっとうさんくさくない?みたいなタイトルなんですけど、けどね、あのこのエッグハルトトールっていう方が書かれてた本なんですが、
この本は、つまりそのことについて書かれてるんですよ。
今しかないぜ、みたいな、そう、過去とか未来について、なんか考えとっても、あのしょうもないと、どうしようもないと、そう。
変えられるのは今だけなんだから、今やろうぜ、みたいな話なんですよ、一言でギュッて訳すと、そう。
なんか結構ね、あのエゴとか、なんかちょっと難しい話がちょこちょこ出てきて、途中何度か心が折れたんですが、私はまあ、
全部読んで、今について書いてあるんだなって、あの、思いました。はい。
それで、今しかないんですけど、私たちが介入できるのは、でもやっぱその未来を馳せて、未来を予想して、計画をして、
動くっていうのは、悪いことではないんですけど、計画をしたりとか、未来に思いを馳せたことによって、今が動けなくなるっていうのは、
結局今の自分が、なんか楽しくないとか、我慢しているとか、来るか来ないか分からない未来に耐えて、耐え続けている、みたいな現状が起きているということなので、そう。
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未来を馳せて、未来への希望に向かって、今がこう奮い立ってたりとか、今のこの一瞬一瞬の行動を選べるなら、それでいいんですけど、
未来とか、少し先の計画を考慮するがために、もし今動けてない人がいたら、それは、
もともこうもないってことをね、私は学んだので、それをちょっと今日お伝えしたかったんですよ。
未来のために自分がいるではなくて、自分のために未来があるから、結局今の自分が楽しくなかったりとか、動けなかったりとか、納得しての我慢とか、
耐え忍ぶみたいなことが、喜んでね、耐えるみたいな感じじゃなくて、なんか嫌だけど我慢するとか、未来を想像しすぎて動けないとかだったら、もうそれはもともこうもないので、
ただただその耐え忍ぶ現実が永遠に続くだけだと思うので、
もう未来は不確定だものだって割り切って、それを割り切った上で、今の自分がどう決断するのか、どう動くのかっていうことだと思います。
行動に移せるのは今だけなので、未来は行動に移せないし、未来に行動を移すのは未来の自分だから、未来の自分に任せておいて、今は今の自分が考えましょう。
というわけで今日のテーマは、未来はいつも不確定でした。
はい、私が読んだ本の名前とか、概要欄に載せておきますので、もし気になりましたら読んでみてください。
はい、あの英語の方が、間に人が入ってなくて作者がそのまま書いてあるものなので、きっと面白いと思うんですが、
私は少し難しくて読めなかったので、作者が書いてるわけではないんですけど、一応作者が書いたことを汲み取って作ってある本が、悟りを開くと人生はシンプルで楽になるです。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日も一日味わい尽くしてください。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。
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