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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
最近ね、嬉しいことがありました。
まっちゃんは、もともと私が以前勤めていた職場の職員で、かつ私にワーキングホリデーっていうものの存在を教えてくれて、
その方はオーストラリアに行ってらっしゃったんですけど、その経験を楽しそうに語ってくださった方で、だからこそ、海外に住むことに夢を与えてくれて、やっぱり行きたいなーって思うことができたきっかけをくださった方なんですけれども、
すごくね、笑顔が素敵で、かっこいいお姉さまだったんですね。バスケが上手な。
私直接、あの、一緒に働いたことはあんまりないんですけど、すれ違いぐらいで、ただ何回かね、職場のみんなとご飯食べに行った時に、あの、お話したりとか、とりあえずね、笑顔が素敵な方だったんですよ。
で、それからずっと会ってなかったんですけど、なんかインスタでチラッと見た時に、あの、LGBTQ向けの、あの、企業、会社を立ち上げていてですね、で、その会社の理念が、あのLGBTQの方が自分らしく輝ける世界を作るって書いてあって、
何、めっちゃ素敵な会社立ち上げてるやんと思って、はい、あの感動しましたね。
そもそも、ね、あの、職種も変わってるし、っていうか会社を立ち上げてCEOになっているし、なんか素敵なパートナーも見つけてるし、すごいなと思いました。
はい、その、ね、なんかその方がLGBTQの中に、の、中の枠組みに入るってことは、私は前働いてた時は知らなかったですし、別にカミングアウトもしてなかったんですよね。
だから、まあ、その、LGBTQの当事者だよって、そのインスタとか記事とかを読んで、まあ今更知ったことなんですけれども、まあ、だからって私の印象は別に何も変わりませんが、
ね、そういうことをこう、パブリックの場で、あの、カミングアウトをして、しかもそれを、その、ね、そのいろんな思いをもとに会社も立ち上げて、って、なんてかっこいい人なんだと思って、はい、感動した次第であります。はい。
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またお会いしたいなーってちょっと思いました。
はい、では今日のね、テーマに移っていきます。
はい、では今日のテーマは、ありのままの自分が結局最強です。
やっぱり自分のことを包み隠さず、あの、さっきの私の職場の先輩みたいに堂々としている人ってやっぱりかっこいいんですよね。
自分が人に見せたくないって思っているところも、堂々とこれが私ですって見せていけるのは、あの、かっこいいです。
はい、私もね、あの、めっちゃ広いおでこがあるんですけど、このおでこの写真を、あの、勇気を出してね、インスタとかに載せたら、なんかもうちょっとこう、なんていうんですかね、自分、勇気出せたみたいな感じになれるのかなって、ちょっとあの、LGBTQの話を聞、読んでと思ってたんですけど、
いや、ちっちゃいんですよ。ちっちゃいんですけど、まあ、ちっちゃいことからね、あの、やっぱこういう勇気って始まるもんなのかなと思って、私のめっちゃ広いおでこの写真をちょっと載せようかなって思ってます。はい。
ね、ぜひ見てください。興味があったら。ね、なんかもしかしたらね、おでこ広くて気にしてる人に勇気を与えるかもしれないし、むしろ私のおでこを好きになってくれる人もいるかもしれないし、そう。だからちょっと私も、あれのままの、あの、おでこを出した写真をちょっと載せてみようかなって思います。はい。
えー、そうなんですね。出したくないとこは見せたくないって自分で思ってることってたくさんありますけれども、それを否定するより認めて、やっぱ堂々として生きていきたいですよね。
なんか自分のね、こう失敗談とかもさ、失敗しちゃったーって、失敗しちゃったわーって話すより、やっぱね、こうすべて堂々と笑い話にした方がやっぱり人生って面白いですし、かっこいいなーって思います。
あのー、ポッドキャストでね、私の大好きな独立アメリカンライフ、逆してドコアメって言うんですけれども、すごいね、有名なポッドキャストなんですけど、それのね、忍さんっていう方、今アメリカに住んでる方なんですけど、
忍さんのね、人生って客観的に聞いたら結構壮絶な人生なんですけど、それをこう包み隠さず、公共のね、場のポッドキャストで話して、あの結婚した流れとか、なんでアメリカに来たのかとか、なんで離婚したのかとか、なんか全部ね、本当包み隠さず話して笑い話にして、もうかっこいいなーっていつも思うんですけれども、
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なんかあるじゃないですか、人に話せない失敗談とか、恥ずかしいなーって思ってる失敗談とか、例えば私だったらあの、失敗じゃないですけど、まあ、ね、社会人1年目で仕事を辞めることになった話とか、なんかこう、やっぱうしのめたさがある話って人にね、堂々と話すことって少ないですけど、それもこう、私の一部だって、
あの、人にね、堂々と笑い話にして話せると、うん、やっぱその人間って、あの、でっかい人間だなーって思いますね。でっかい人間?表現としてあってんのかな?そう、懐が広い、うん、ずしっずしっとした人間だなーと思いますね。
すべてをね、こうさらさらけ出す必要はないですけれども、うん、案外うしのめたく思っていることほど、表に出すと、なんか、あれ?そんなにこれってうしのめたくなかったのかな?とか、あ、人って案外受け入れてくれるんだなーみたいな、うん、あの、驚きとか喜びもありますよね。
結構ね、片付けでもそのマインドセットってすごく大切で、自分が好きじゃない、自分、自分の、自分、好きじゃない自分とかを、こう、自分でこう受け入れないと、やっぱ自分が好きなものとか、自分を本当に幸せにしてくれるものから、目を背けてしまうことがあるんですよ。うん、好きじゃない自分を受け入れるみたいな。
例えば本当は自分は、なんかこう、竜とかドクロとか、わかんないですけど十字架とかついてるような奇抜なね、格好をしたいのに、やっぱそれをこう外で着ると変な目で見られるとか、
世の中的には、あの、そういったジャンルの服よりかは、ユニクロみたいなね、シンプルな服が流行ってるから、人の目を気にしたりとか、親の目を気にすると、そういった普通の服、自分が好きじゃないけど、普通の服を基本的には持っていて、でもモヤモヤしているみたいな。
そう、そういう人って結構ね、物が、物の扱いが乱雑になったりとか、うん、好きじゃないから、そう、なんか無駄に枚数持ってても着てなかったりとか、やっぱりね、自分、好きじゃない自分もこう受け入れて、自分を本当に幸せにしてくれるものとちゃんと向き合うためには、さっき話したような、マインドセットって大事なんですよね。
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嫌いなところも含めて、自分を自分として受け入れるっていう、はい、そうなんですよ。
だから私もまあ自分のね、おでことか、ちょっと好きじゃないですし、うん、まあ携帯をトイレに、ここ1ヶ月で3回ぐらい落としたっていうおっちょこちょいなところも、嫌ですけど、ね、トイレから拾って、こう洗って、アルコール消毒してみたいな、虚しい経験をね、月に3回するなんて、すごい嫌ですけど、しょうがないですからね。
それが私ですから、はい、自分を受け入れて、うん、堂々としていこうかなと思います。
私まだね、パブリックでそういう自分の失敗談とか、なんかこう後ろめたいことを堂々と話したりする強さはあまりないんですけれども、
その私のね、職場の、もともと勤めていた職場の先輩が、その会社を立ち上げたっていう話を聞いて、すごい勇気をもらえたので、とりあえずまず第一歩として、私のおでこの写真を載せて、はい、いきたいと思います。
はい、では今日のテーマはですね、ありのままの自分が結局最強でした。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
はい、あ、そうだそうだ、片付けのね、レッスンの応募ありがとうございました。
もうあの、日にち経っちゃったので打ち切りましたけれども、
あの、今週もね、直接家に行って片付けをするので、すごいワクワクして楽しみにしております。
はい、ありがとうございました。
はい、あの、募集かけると思いますので、興味がある方は楽しみにしていてください。
ではでは、聞いてくださってありがとうございました。また次回のラジオでお会いしましょう。