1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. Ep195 自分の自由=人の自由を..
2022-09-16 11:23

Ep195 自分の自由=人の自由を認める

いつもポッドキャストを聞いてくださりありがとうございます😊皆さんの毎日に寄り添えていたら嬉しいです。感想も読ませて頂いています▷▷ https://lin.ee/r8W3W6P
00:07
はい、みなさんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに
片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分よりお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ行ってみてください。
はい、今日の小話はですね、私先日友人とハンバーグを食べに行ったんですけど、
私ハンバーグがすごい好きなんですね。
そしたらね、その友達2人が、なんか、あの、私本名あかりって言うんですけど、
あの、あかりちゃんの見た目が、わかんない、その時の格好だったかもしれないんですけど、なんか雰囲気とか、
なんか変わってきたよーって言われて、どう変わってきたの?って言われたら、なんか先生みたいになってきたって言われて、
先生と思ったんですけど、そう。
でもその、私は今までこの片付けの活動をするまで、
一対一で話す機会がほとんどで、
そう、あの、このポッドキャストみたいにね、
私一人が本当にたくさんの人に意見を伝えるとか、お話をするっていう経験が、
そう、あの、以前はなかったので、
最近のね、自分がやってることっていうのは、私にとってはなんかちょっと先生に近いというか、
教壇に立つ人って毎日ね、その40人とか、学年集会だとわかんないけど、
200人とかの前で話すじゃないですか、
人前で話すのってそれなりの度胸とか、
勇気とか、自分ちゃんとしなきゃ感がやっぱいるんですけど、
私はそれがポッドキャストでも必要なので、
そう、この携帯の向こうにたくさんの方がいらっしゃる、
そう、いらっしゃるんだなぁと思いながら、想像しながら、
はい、自分ちゃんとしなきゃなと思って話してるので、
なんかそのわかんない度胸みたいな、ちょっとなんかドスンと構えてる感が、
プライベートでもちょっとにじみ出てきたのかなとちょっと、はい、妄想をしておりました。
というわけでですね、今日のトピックは全然関係ないんですけど、
そう、あの人前で話すのって緊張しますよね、
勇気がいれますよねっていう話でした。
はい、では今日のトピックに移っていきます。
はい、今日のテーマは、
自分の自由イコール人の自由を認めることです。
これは私が大好きな、あの独自アメリカンライフっていう、
03:05
どちゃくちゃ面白いポッドキャストからの受け売りなんですけど、
以前ね、職場に行くときに車で運転していて、
このポッドキャストを聞いてて、
あの、はっ!って思った内容をね、今日は共有します。
はい、その独自アメリカンライフっていうポッドキャストに出ている、
アメリカに今滞在されているアメリカ在住か、
アメリカ在住の忍さんっていう方が発言されてたことなんですけど、
その言葉そのまま覚えてなくてニュアンスで覚えてるんですが、
自分の自由を認めてほしいなら人の自由も認めなければいけないって言ってて、
あ、これって確かにそうだなと思ったんですよ。
なんか、自分の自由を主張する人とか、
もっと自由になっていいんだよとか、
あの、我慢しなくていいんだよってよくね、聞きますけど、
なんかその自分の自由を主張する、自分の自由を認めるんだったら、
人の自由も認めなきゃいけないよっていう、
ここまで伝えられることってなかなかないなと思ったんですよ。
でも確かにそうですよね。
みんなが自由に、ある程度の好きなことをしていくっていうことは、
自分だけじゃなくて相手が自由に動くことも認めないと成り立たないんですよね。
争いが、自由に動く人たちの間で争いが生まれるので、
自分の自由を認めてる、認めたい、欲しい、認めたいっていうことなら、
必然的に人の自由を認めなきゃいけないなって思うんですよ。
私はどっちかっていうと、コントロールフリークというか、
自分の視界に入るものとか、自分の周りに存在していること、ものを、
コントロールしてないと不安になることがあるし、
そういう方って結構いらっしゃると思うんですけど、
自分の生きている世界で、自分の思い通りにならない生き物とか、
事柄っていくらでもあるじゃないですか。
そういったものをコントロールしようと思って、
すごいイラだったりとかすることは、私は結構あるんですけど、
そういった時にね、自分に聞かせてたのが、
多分自分がいろいろ我慢してて、人に合わせてきて、
いろんなルールの中で、漢字が荒目になって、
頑張ってきたからそれを人に教養するし、
それを人にやってもらわないと、
06:01
なんで私だけが我慢してるんだって、
なんであなたは我慢しないのって、
イライラしてるんだろうなと思ってたんですけど、
この自分が我慢しない、相手も我慢しないってことは、
自分の自由を認める、相手の自由も認めるっていうことなんですよね。
相手の自由を認めるって言葉では簡単ですけど、
結構結構大変だと思うんですよ。
例えば一緒に住んでる人が、
例えばですけど、
トイレの便座をね、下げない人だったり、
味噌汁は白味噌が良かったり、
靴の置き方が自分がしたいものと違ったり、
自分の思い通りにしたいけど思い通りにできないことって、
いくらでもあるじゃないですか。
ある程度ルールを決めてね、
2人の妥協点で、
普通に2人って言っちゃったけど、
家族とかね、子供とか、
同士の妥協点で見つけれて、
それはそれでそのルールにのっとって、
お互い行動できるのも大事ですし、
そうじゃなくてルールがないところでは、
お互いの自由をね、ある程度認めて、
なんかしょうがないかぐらいね、
受け入れられるのって大事だし、
難しいけど、
受け入れなきゃいけないことだなと思います。
だって自分もね、
相手にとって、
もしかしてある程度はちょっと不快なこととか、
え?って思われることをしてるかもしれないけど、
それを相手はもしかしたら認めて、
何も言わないで言ってくれてるのかもしれないから、
そこはイコールなんじゃないかなと思います。
これ私が何で思ったかっていうと、
二人って言ってたのは、
祖父と今暮らしてるので、
祖父の、
もう90ですから、
祖父の90年間生きてきた、
暮らしの中のルールっていうのは、
ものすごく頑固で、
いろいろあるんですよ。
孫から見ても、
ある程度は受け入れられるんだけど、
私が今まで見たことのない、
驚きのことを結構するので、
え?なんでそんなことするの?
やめてよっていうこともあるんですよ。
でもなんでそういうことをするのかって聞くと、
私のおじいちゃんにおじいちゃんなりの信念があって、
ルールがあってやっていることだから、
認めないといけないなって。
そうしないと、
私が多分普通に今、
09:00
おじいちゃんの前でやっていること一つ一つも、
おじいちゃんにとっては引っかかることたくさんあるんですよ。
やっぱり。
そう。
私が毎日納豆を食べていることでさえ、
おじいちゃんにとっては、
ちょっと信じられないことみたいで、
納豆は東京の人が食べるものだから、
そう。
いちいち毎回食べると聞かれたりするけど、
でも食べること自体を否定はしてこないし、
納豆を俺の前で食べるなとか言わないし、
認めてくれるんですよ。
納豆を食べることをね。
そう。
だからおじいちゃんが、
きゅうりの皮を全部剥いたりとか、
ご飯のジャーを永遠にかけ回したりとか、
なんか、
信念を持ってやっていることで、
私がちょっと不快に思うようなことを。
でも、
ちゃんと認めて、
ある程度は自由にやって、
やっていいよって。
その分私も好きなことをやるからって。
なんかそういう世界の方が、
平和だなって思います。
でも勇気が要りますよね。
勇気が要るし、
妥協も要るし、
嫌なことも、
ある程度受け入れる、
心の広さが必要ですけど、
お互いに我慢する世界じゃなくて、
お互いがある程度は自由に生きていける世界が、
ピースフルだなと思ったので、
今日はこのお話をしました。
自分の自由を認めて欲しいなら、
人の自由も認めないといかん。
っていうお話でした。
はい。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
はい。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
はい。
あの私の片付けのね、
セミナーに募集してくださった方、
あの、
募集じゃない、
応募してくださった方、
応募したいけど出たいけど、
あの、
用事があって出られないんですって、
わざわざ、
あの、
手間をかけて、
メールをしてまで教えてくださった、
皆様ありがとうございました。
はい。
また別の機会でお会いできることを楽しみにしております。
はい。
ではでは、
今日はここで終わります。
皆様良い一日をお過ごしください。
11:23

コメント

スクロール