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はい、皆さんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
えー、実は先日またスタバで、あの例のバナナ、バナナフラペチーノを飲みまして、一人で行ったんですけど、
あのすごい美味しかったんですね、また。甘くて美味しいなぁと思って、
なんか甘いもん食べたら、今度しょっぱいもん食べたくなってきたなぁと、そこで私は思ったわけですよ。
しょっぱいと言えばラーメンだと思って、その後ね、一人でラーメンを食べに行きました。
はい、私ラーメンすごい好きなんですけど、
あの、多分前にもポッドキャスで話しましたが、すごい好きなんですね。
で、先日食べたのは、
岐阜県民とか愛知県民ならご存知の、岐阜タンメンっていうお店のラーメンを食べに行きまして、
ここね、すっごく美味しいんですよ。
あのトッピングもたくさんありますし、
どういう味って言われるとちょっと表現が難しいんですけど、
美味しいんですよ、とにかく。
で、野菜と味玉をトッピングして、
なんかトッピングに結構変わったものがあって、
あのホエープロティーンとかあるんですけど、
そう、ぜひあの岐阜とか愛知に旅行に来た際には一度食べてみてください。
岐阜タンメンっていう、はい、あのめっちゃ看板にね、大きく岐阜タンメンって書いてあるんで、
わかると思うんですけど、結構遅くまでやってますし、
時々並んでるんですけど、行きやすいと思うので、
ぜひぜひ、はい、寄ってみてください。
では今日のテーマに移っていきます。
はい、では今日のテーマは、
そもそもの問題点が間違っていることが多いにある。
この問題点が間違っている問題って、結構日常でも仕事でもあると思うんですよ。
結構問題点さえちゃんと正しくわかってたら、
解決策も簡単に見つかるので、
やっぱり一番厄介っていうのが、
これが問題点に間違いないって決めつけて、
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フィードバックもせず、その間違った問題点を永遠に頑張って捉え続けることだと思うんですよ。
そんなアホなって思いますけど、
これって結構意外に日常的にたくさんやっていることだと思うんですね。
例えば、
例えばですよ、痩せないのは運動不足だって思って、
ジムに行っているんだけれども、ずっとやっぱり痩せなくてなんで?って思うんですよ。
で、なんか、うすうす運動不足じゃないのかなと思うんですけれども、
新しい理由とか考えるのが大変だったりとか、
原律を直視してないと、永遠と同じ問題点に対するアプローチ、
だから永遠に運動不足だって思って、永遠にジムに行くみたいな、同じことをし続けるっていうことを結構するじゃないですか。
で、結局は痩せない理由は、そもそもお菓子をすごい量食べてたとか、
筋肉原になるタンパク質を摂ってなくて、筋肉がそもそもつかないような日常生活をしてた。
食べ物が悪かった、みたいな。
そもそもの問題点がやっぱり違ってたけど、
あの、気づかないとか、見て見ぬふりをして同じことを捉え続けるって、
今みたいに結構あることだと思うんですよね。
これやっぱまぁ当たり前のことで、同じ人間が同じ思考で、同じことをやっぱり繰り返すんですよ。
思考の流れとか思考の幅って、思ってるより狭いと思うので、人間って。
やっぱり同じことを繰り返す方が楽だから、繰り返すと思うんですよね。
AだったらB、BだったらC、同じ流れですよね。
だから新しい視点とか、また新たな対策とか、新しいこととか、別のこととか、真逆のこととかを考え出すのって結構大変だと思うんですよ。
でもそれを変える一番楽な方法っていうのは、やっぱり私は思うんですけど、人に聞くっていうことなんですよ。
はい、これは本当に仕事の、リハビリのプログラムとか立てたりとか、
いろいろする時に本当に思うんですけど、自分一人で悩んで、同じことを永遠に捉え続けて、
悩んで悩んで悩んで、で初めて人に相談した時にポーンって、自分が思いもつかなかった視点を言われて、それを捉えたら意外とすぐ答えが合ってたりすることって多々あると思うんですよ。
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だからやっぱり自分の中でこう、一人でこう考え続けると視野って狭くなっちゃうし、
問題点が間違っていることにすら気づかないことも多々あると思うので、
あの、とりあえず自分じゃない人間の人に、うん、聞いてみるっていうのは、
あの意外と盲点ですけど大事だなって思います。はい、結構あの真面目な人とか努力家の人ほど人に頼るのは、
本当に自分で考えて考えて考えて考えて考えてからって思いますけど、一回自分で考えてダメだったら人に聞くのは、
あのアリだと思います。はい、だからこう容量がいい人って、
あの周りの人にめちゃくちゃ、あの、上手に頼っているとか、甘えているというか、
うん、 頼って、あの、
世の中うまく渡っていってるんだなって、はい、思います。
でも私みたいな長寿起死の人って人に耐えるのが苦手なんで、全部自分で解決しようって、
あの思って同じループを繰り返すんですけど、そう、やっぱり一回悩んだら次人に聞くっていう、
はい、習慣をつけた方がいいかなって思います。はい、 私が今日なんでこの話しようとしたかって言うと、
本当にしょうもないことからその話を思いついたんですけど、 私ね、あのすごい不器用なんですが、
髪の毛最近結構長くなってきて、 あのまあボサボサなんですね。で髪の毛コテで巻こうかなーって
思ったんですけど、 不器用だし、なんかコテうまく扱えなくって、
ね、一緒に住んでた女の子とか、 美容師さんとかすごいコテ上手に巻いて可愛くできるのに、私はずっとできなくって、
コテをね、苦手なのは私が不器用だからだと思って敬遠してたんですよ。
でも、まあ最近ちょっと朝早く起きれるようになったし、 コテもあのずっと使わずにホコリかぶって可哀想だから、
一回頑張ってみようと思って、YouTubeでしっかり勉強してコテをね、 あの使おうと思って、1週間全力でトライしてたんですよ。
コテ、コテに対して。 そう、普段あんま使わないような髪の毛短い人には
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ちょっと伝わりにくいですけど、あれって結構技術いるじゃないですか。 はい、なんで勉強してやったんですよ。
そしたら、意外とちゃんと勉強してやったら、 そう、私のコテの持ち方が違ってたこととかもわかったし、
あの、 前よりね、上手にできるようになって、
コテで巻いて、あの、職場に行くとすごい、 あの、テンション上がったんですよね。
誰一人気づいてくれなかったので、自分で今日巻いてきたんだけどって、 自己申告したんですけど、
まあそれぐらい自分で結構満足したんですよ。 だがしかし、あの、
やっぱりコテを使う時の不愉快さが取れなくて、 なんでなんだろうと思ったら、
コテが熱くて、あの、怖いってことがわかったんですよ。 うん。
私はずーっと、ずーっとコテが苦手なのは、不器用だからだと思ってたんですけど、
今日、 今日初めてわかったのが、
実は私がコテが苦手なのは、 熱いものだったからっていう、はい、全然違った問題点だったっていう話です。
はい。 例えばこれが私がもっと早い段階で人に、
なんか、コテ、私苦手なんだよねーみたいな話をしてたら、多分、 自然と、あの、でもコテ使う時に首に当たるのが怖くてとか、
会話の中に出てきて、もしかしたら気づけたかもしれないですし、 人に言われて気づいたかもしれないですけど、自分で勝手にコテが苦手なのは不器用だからだって、
思ってたんで、はい。 コテに出会って、何年越しの苦手な理由が今日わかったっていう、はい、ちょっとしょうもない話ですけど、
わかりました。 なので私がコテをちゃんと使うためには、あの、
この熱くなるところがあまり出てない、 あの、ストレー、なんて言うんですかね、フラットタイプのコテツを使った方がいいんじゃないかって、はい、今日職場の先輩とかと話してて、
わかったので、 今度ね、あの、フラットタイプの、
熱いところが表に出てないコテを買おうと思います。 はい。
何かオススメのコテがあったらね、ぜひ、 あの、教えてください。
嬉しいです。今探せますので。 では、
今日はこれで終わります。あの、 ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回のラジオでお会いしましょう。