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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。ちょっと、えー、季節の変わり目で風邪っぺきだったので、数日ポッドキャストをお休みしておりました。
もともとね、小学校から変頭痛とか花粉症とかあるから、変頭痛と花粉症が同時に来る時期っていうのは、それが風邪なのか、そっちなのか、よくわかんないんですよね。
教えてほしいものなんですけれども。一つ違いがあるとしたら、風邪の方が吐き気とか、熱が出たりとかするから、そこまで行ったらわかるんですけど、風邪の引き始めみたいな時、わかんないんですよね。
ややこしいなぁと思って。今回もややこしいなぁと思って。最初はただの花粉症と変頭痛だと思ってゴリゴリ動いてたんですけど、一番の違いって風邪は動いちゃダメだけど、変頭痛とか花粉症とかは動いても別にそれが悪化するわけでもないので、痛いけど動くみたいな感じなんですけどね。
動いたら悪化してました。なので、ポッドキャストも休んで、じっとして、たくさん本読んで、はちみつレモン飲んで、だいぶ治りました。
今日からゴリゴリ動けると思って、お部屋のそれこそ掃除とか片付けとかしてたらね、あいつが出てきたんですよ。口に言い出すのもはばかられる黒い字が出てきたんですね。
なんでこいつが出てくるかって言うと、数日前にシェアハウスのキッチンにこいつが出てきてたんです。夜の24時ぐらいにね。
じーの話するつもりなかったんですけど、ほんとについさっきちょっと叩かったから皆さんに話したくて、今日この小話で終わっちゃわないことをちょっと願うんですけど。
シェアハウスのキッチンにそのじーが夜中に出てきて、でも私ほんとダメなんですよ。このじーと、あれあれ足がいっぱいあるやつ。なんだっけあれ。名前が出てこない。やばい。クモ。
クモとじーだけは退治できなくて、その時も人を呼んで、あれちょっと退治してよって頼んだんですけど、みんな落ち着いてゲームとかしてるんですよ。
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そこにいたのはたまたま日本人じゃない人ばっかりで、ちょっとじーが出てるんですけどみたいな。どうにかしてくれませんかって言って、あーみたいな。あーみたいな感じでゲーム続けてて、じーが出ていると分かっている部屋でゲームができるというその精神欲しいわと思いながら。
一人がねようやく来て、コップを持ってね。なんでコップ持ってるんだろうと思いながら退治しようとしてくれてたんですけど、多分コップはじーを殺さないように保護して逃がしてあげるっていう優しい精神の元コップを取り出してくれたんですけど、そんなんじゃあいつは立ち打ちできないじゃないですか。足が速いから。
で、チカチカチカって逃げて隠れちゃったんですよ。私キッチンから一番近い部屋なんですよ。退治してくれなきゃ困ると思って、もう助けてよって。どうにかしてよって頼んだんですけど、もう隠れちゃったからどうにもできないねって穏やかな笑顔で言われて。
そもそも彼は何もしてないんだから別に殺す必要もね、そんな追い詰める必要もないじゃないかって言われて。そういう考えもあるのかと思いながら。でも私はもう遺伝子レベル的にあの触覚を見るだけでももう嫌なんだと思いながら。
でも私には退治できないしもう眠いしもうどうしようもできないと思って部屋にこもって鍵を閉めたっていう、爺に対する大将が部屋の鍵を閉めるっていう何の意味もない動きをしてたっていう数日前があったんですけど、その子がね、私の部屋に出てきたんです。
でも何もない道具も何もないでも目を離したら逃げるどうするどうすると思ってどうする愛振る状態ですよね。ずっと見つめるばかりですよ。そうあいつも私も見つめてくる。私もあいつを見つめるしかない。でもティッシュで殺せないと思って必死に調べて手に持ってた携帯で必死に調べて。
海綿活性剤をかけたら窒息死するって書いてあったんですね。マジかと思って。私の手の届く範囲内に洗濯洗剤があったんです。輝く洗濯洗剤があったのでもうこいつしかないと思って。
プシャーってかけたらね、そっから動かなくなったんですね。
私の今さっきの戦いに勝利したお話でした。
まあこんな感じでね、スプレーがなくってもなんかなんとか用何々みたいななんか専用のものがなくってもやろうと思えばあるものでどうにかなるっていうことをね改めてあのゴキブリで言っちゃった名前。ゴキブリで私はね思いました。
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自分の得意な分野では私結構それをいつも思うんですけど、これがなくてもこれでどうにかなるとか、これがなくてもこれでできるとかね。
まあお好み焼き粉とかパンケーキ粉とかもそうですけど。
結構なんかあるものでどうにかなるじゃないですか。小麦粉とこれ合わせたりとか別にパン粉もなくてもパンから作れたりするし、それこそ使う頻度が少ないものってそれ専用のものを買ったりとか使ったりするよりもあるもので作った方が結果いいことってたくさんあるんですよね。
だから今日のテーマはあるものでどうにかなるところから始めるっていうテーマであの話を終わろうと思うんですけど、あの今日私が学んだことはゴキブリはゴキブリを退治するスプレーがなくても初期用洗剤でどうにかなるっていうことをね学びました。
はい、なんか虫を天国に行かせるスプレーってね、なんか初期の食べ口にするものとかにつけたりすると怖いなと思うし、動物にも害があるかなって、猫とか飼ってたりすると思うんですけど、
食器用洗剤、まあ動物には良くないですけどね、食器用洗剤だったら食器についてもなんとかなるかなって思うので、気持ちの面でもあの私にとってはいいものを見つけたって思いました。
はい、ただちょっと距離をね詰めなきゃいけないので、じいさんと、ちょっとそれはちょっとリスキーだなと思ったんですけど、まあメリットとデメリットを分かって、あるものでどうにかなるっていう心持ちで生活していくとすごく楽になるんじゃないかなって思いました。
よくあの、引っ越しとかした時とかで、新しい生活とか始めた時に、これは必要だって思う場面が出る前から買ってしまうことってたくさんあると思うんですよ。
自分の生活に必須だと思っているもの、例えば電子レンジとかお風呂のマットとかお玉とかサイバシとか机とか椅子とかもそうですけど、必要になって初めて買うっていうのは私すごく大切だと思ってて、必要だと思って買うとそれがすごく大切に見えてくるんですよね。
サイバシがない生活をして、サイバシ欲しい、サイバシ欲しい、サイバシ欲しいってなってからサイバシを買うと、別にその値段に関わらずですけど、サイバシというもののありがたさ、なぜ昔の人がサイバシを作ろうと思ったのか、そのヒストリーまで頭の中に思い浮かんでくるんですよね。
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そこまで行くのは私だけかもしれないですけど、そんな感じで、あるものでどうにかなる精神で、生活していくとどんなものもありがたいし、余分なものを持たなくなるので、すごく面白いなって思います。
そんな感じで、今日はコキブリの、またこっちにしちゃった、鼻スプレーの話でした。では、ちょっと鼻水が垂れてきたので、ここまでにします。ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。