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2025-05-04 34:49

自分がおもしろいと思うことを他人がおもしろいと思うわけじゃない

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フェスティナ連邸、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、自分がおもしろいと思うことなんて、他の人がおもしろいと思うわけではない、みたいなタイトルにしていると思います。
これ何かというと、結構なんかいろいろ考えるのが好きで、
これおもしろいかもって思うことがいっぱいあるんです。 冷静に考えると、
たぶんそんなに面白くないっていうのと、 もう一つ指標というかがあって、
自分がやっても楽しくなさそうだからやらないみたいなことも結構あります。 たぶんアイデアに価値はないっていう言葉もすごいあるし、アイデア自体が
結構
自分が新しいかもって思うことって、大抵他の人はやってたりする可能性があったりとか、やらない理由っていうのが
いろんな機能的とか金銭的とかいろんな理由からできてないだけであって、だからこれあったらいいのにとか思うけど、実はないものっていうのは結構そういう部分が
多いという話を聞いたことがあるので、そういうことが多いなと思います。
まず超寝起きなんで寝起きの声でしゃべります。 今日もゴールデンウィーク2日目ということで
超雑談をしていきますね。 酔っ払いみたい。全然酔ってないです。
あとまず昨日、 ケンセイさんの好きなとこみたいなので
話を 音声配信したんですけども
結構本音で語ったんですが、 そしたら結構コメントで返してくださる方とかもいて、しかもコメント結構
かなり温かいコメントをくださってめちゃくちゃ嬉しかったです。 まあ
そうですね、なんか
ぶっちゃけあれですね、音声配信でストレス発散をしている可能性がありますね、僕は。
大いにありますね。 多分普段人とあんまり話すことがないから
この音声配信を通すことでストレスを発散している可能性があります。
だから割と本音で喋っているんですけども
それで嫌だなと思う人もいるかもしれないですけども それで応援してくれるという人もいるっていうのが
すごい嬉しいなと思いました。 昨日ですね
山口周さんと佐藤勝明さんの対談
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それぞれが書いている書籍の山口さん、例えばライフ 人生なんとかの
なんとか、すいません、後半のあれじゃないですか、ライフっていう多分本ですね。
山口・佐藤勝明さんはユルストイックという本を最近出されたんですけども
その2人が本を出した対談をしてみました。それYouTubeで上がってました。 それめちゃくちゃ面白かったですね。
佐藤勝明さんが昔から言って、その本にも書かれてて 山口さんも面白いって言っていた話があって
成功者にの共通点何があるんですかみたいなところで
成功者に共通点なんてないんだよって、なんか運なんだよって話をしていて
だけどそこでね、確かそれで終わるんじゃなくて だから打席にいっぱい立ってるんだよって話をしてるんですよね
だから打席いっぱい立って振らないとそれは運しか別に共通点ないんだから
運っていうのは打席に立った回数っていう風にも捉えられるので
だからそれが成功者多かったんだよって話で、山口さんともその話をされていて
面白かったですね。まあ確かになと。 別に成功率100%みたいな人はもちろんいなくて
著名な方たちは例に挙げてましたけども ただまあめちゃめちゃ打席立ってるよと
振ってるわけ、振ってるというか、打席立って振ったりとか見逃しちゃったりとかしてるわけですね野球で言うと
だからそういう風にいっぱいしてて、だから成功したんだよって
そもそも だからまあよくあるんですが
これうまくいくかなこれうまくいかないかなわかんないなどうしようかな 自分が好きじゃないかもなぁとか自分に合ってないかな
かもなぁとか言って やらないこととか考えてるんですとか言って
やってることで
結局それは打席に立っていないということなので頭の中で検討するとか
考える思うみたいなことっていうのは 結局打席には立ってないので
それは打席立ってないからその運という意味でも その0.00001%とかってめっちゃ低い可能性かもしれないけど自分がやろうとしていることは
でもそもそも打席立ってないから確実に0%なんだから それうまくいくはずないよねっていうめちゃくちゃわかりやすい
考え方で 本当にそれはその通りだなぁと思いました
ただ一方で僕みたいにやりたいなとか面白いかもとかって思うことが結構いっぱいある 人にとっては
じゃあそれで打席立つかっていうと全部打席立とうとするとそれ否定してしまうし だからある程度考えた上でただ考える時間はめちゃ長く取るわけではなく
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一定の期間考えてこれだって決めたらもう決めて振ってみるみたいなぐらいで やりたいとか
いいなと思ってしまうことがいっぱいあることある人はそうするべきなのかなと 一方でっていうかそうですね
それがあると思いました その対談めちゃ面白かったんでダイヤモンド社の対談かな
あるのであのもし興味ある方 まぁでも2週間前とかなんでもしかして見てる方もいらっしゃるかもしれない
あとなんかそうそれで面白いなぁって思うのが これが多分僕の解像度の荒さが故にそう思ってるんです
てる部分あると思うんですけども割とああいう世代の 世代というか山口さんの方が多分佐藤和明さんよりだいぶ年上だと思うんですけど
ああいう自分の考え方を持っている人たちが書く本 あのあれですね
研修さんだったら物語らしくなりますが 本の内容って結構似ていません
っていうあのね解像度の低いということを大前提に話しますが だって僕ちょっとそのユルストイックって見た時にそれって
あの研修さんがスロースで言っている ゆっくり急げにめっちゃ似てないと思って
相反する言葉なんですけども微妙にニュアンスは違うけど 結構似てるんですよね考え方
山口さんとかもまあそれこそねだから多分お互いがお互いに影響を受け合っている っていうのもあるし
あとああいう人たちって時代の空気をつかむのが多分上手だから 時代の空気感と
まあそれが正しい正しくないという 評論というかなんていうかそこを判断してこっちに進むべきだよとかこっちの方が
いいかもねっていうことを提示しているので まあどんなジャンルでも時代の空気感みたいなっていうのは
多分絶対影響を受けているから まあだから
刺激を受け合っているっていうのもあるし近いことを言っているのかなと
Youtubeの対談も幸せってそもそも楽しくないじゃないですかみたいなことを
山口さんの方が話されていて そういう感覚も多分ケンスーさんの話している内容とも似てるんですよね
あと二言論にそもそもしない方がいいですよっていう話も対談されていて これめっちゃケンスーさんもそうだなぁって思いましたね
本来人間って結構かなりグラデーションだから だけどまぁケンスーさんケンスースピークでよく言ってますけど基準を
基準を決めてほしいみたいな質問が多いそうなんですよね
その二言論にも通じると思いますけどある種分かりやすくするとか分かりやすく二言論だったら対比とか
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二極化というかねそういう対比させていることによって 自分がどうすればいいかっていうのを理解したい
理解しやすいからそうしているということなのかなと思います AかBかどっちがいいですかっていう質問ってめちゃくちゃ分かりやすいじゃないですか
クイズ番組とかでもだとしても一番分かりやすい問題だし 人生というクイズ番組でも
全然上手くないな だとしても多分AとBで
どっちがいいですかって聞いた時にAですBです なれば自分はじゃあAをやればいいんだって多分いっちゃん分かりやすいですよね
だからみんなそういう質問したいし基準もそうだと思うんですよね 基準というラインっていうかが分かればそれをもし超えたらそっち側行って
超えてないならこうすればいいって まあそれも似たくなるんで
だから人間って 僕もそうですけど結構
AかBかこれどっちですかAですって言われるのってめっちゃ安心するんですよね だからそういう質問をしていて悩んでる人っていうのは大抵
どっちにしてほしい だからあれですね 洋服とかこっちの服がいいそれともこっちの服がいいみたいなとも近いな
近くないですね すみません あの結局AかBかを選ぶみたいな
それが簡単なんでしょうね そうそれも聞いてて思って あーって
なんかAとBしかないって思っちゃうのもあるみたいですね 転職した方がいいかこのまま継続して働いた方がいいかとか
なんか本当に極端な 二極のものを思ってそのどっちかにしなきゃいけないみたいな
でも本当はグラデーションで例えば副業しながらとかっていうのもやればいいのに 副業という曖昧な状態が嫌なのかな
なんかそれも興味深くて 面白かったですね
話が飛びますね それ面白くてなんでこの話したんだっけ
自分の面白いと思うものが他の人が 他人が面白いと思うわけではないという話ですね
そういくつか考えて面白いかもって そうそうあとなんかまあそもそもなんでそういうことを言うかというと
そもそも面白いコンテンツ世の中に溢れてるじゃんみたいなのがありますね この間もそういう話しましたけど
余剰時間の奪い合いをみんな必死で行っているわけですよね だから自分のライバルって
例えばじゃあ youtube やろうかとかを考えた時に自分のライバルって誰なんだろう っていうことを考えますよね
そうすると普通にじゃあユーチューバー他のユーチューバーとか競合 同じジャンルの近いことを発信している人は当然探しますけど
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多分それだけじゃないですよねライバルが youtube もそうかもしれない
で他の sns もそうだしもっと幅広くすればテレビだってそう あとはオンラインゲームとかもそう
netflix とかもそうみたいな でもっと多分
広げればその余剰時間なんで 別に何ならスポーツとかすらなるし
余っている時間じゃあ何するかという時にすること全部が時間を奪うというと 言い方悪いですけども
そういうものが ライバルになるわけですよね
じゃあそのライバルたちが作っているコンテンツよりじゃあ自分が作るもの面白いのかと言ったら
多分相当むずいですよね youtube とかも考えた時に
だってねテレビとかの制作会社とかの人がまあ僕詳しくないかわかんないけど お笑い番組とか作るって毎日のように
そのディレクターとかプロデューサーとかが 毎日のように例えばバラエティだったら面白い企画考えようって会議しているわけじゃないですかきっと
そうやってそのことにめちゃくちゃ時間がかかってるしある人それでヒット番組とか 生み出している人がいるとすれば
それは面白い番組をずっと考えている人たちがいてそれで実際にお金もあって スポンサーさんがいるからそういうのもできたりとかして
いうふうにコンテンツを作っている人がいる中で じゃあ自分がいきなりこうパッと考えたコンテンツが面白いかって言ったら
それは普通に考えても難しいですよね だから僕は基本的には
大ジャンルというか広いジャンルを狙うのは厳しいんじゃないかなと思っていて だから多分超ニッチなところに行くしかないよね
そもそもテレビとか他のライバルとなるであろう人がやらないけど そこに興味がある人みたいなところを
ターゲットにするしかないよねっていうのは思ってますけどね だからそもそも
劣等賞じゃんというか ほとんどすべてが余剰時間の奪い合いみたいなサービスが世の中にめっちゃいっぱいあるから
その中でじゃあ youtube とか自分が発信するものを見てもらうとかっていうのは
youtube じゃなくても僕が普段やっているようなクリエイティブの活動とか それを見てくれる人の数
今見てきてくれている人がもう奇跡だよねみたいな話ですよね そうそうそんなことを思っています
だからといってじゃあやらないというのが良い正解では僕はないと思うし さっき話した
あの打席に立たないと
それはどんな確率も0%になっちゃうねっていう話は 今つながりますがその通りだなと思うので
それはそう思います
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だからちょっと考えたけど多分あんまり 需要がある
あともう一つさっき話した 自分がやるのが別に
いいわけじゃないとか自分がやりたいとそんな思わないとかっていうこともありますけどね
そうだからなんかまぁちょっと 多分やんねーからやんねーしじゃあこれ別に面白いかといったら面白く
なかったんですけど どういうのは面白かったかというのをちょっと話していきます
今15分とかになるんで こうやって余剰時間を僕は奪ってしまって もし聞いてくださってる人がいたら
奪ってしまってのは申し訳ないですけど ありがとうございます
AIで僕そのあれですね
AI修正やっていうのとAIでキャラ発信っていうのを2つコンテンツ一応 コンテンツというかサービスか
作ったんですよね それがもう1ヶ月ぐらい前になるかな
AI修正やっていうのがチャットGPTで 画像を作るときに日本語の文字も出せるようになったんだけど
結構日本語がぐちゃってなったりとか 読めない字 滑れちゃった字っていうか
とか違う字にそもそもなっちゃうみたいなのがあって それを
1000円ぐらいで普通に直しますよっていうサービスからAI修正やです
これもそうそう
お金を持っているけど何かちょっとした作業をするのが面倒くさいとか大変だな みたいな人にとって需要があるかもしれないっていうので
作りましたが 全然なかったですね
そもそもまあいろんな理由があるけどなかったんですよ
AIキャラ発信の方は今度は
そもそも1000円とかでやるのもあれだなと思ったんですが ただ一応そのAI修正は一人一人対応して
作業していくので 0円でやるのが難しかったから
1000円にしたっていう部分がありますね ただなんかそれもやってみたから勉強になったってありますけどね
なんでダメな理由っていうのはいくつかあって そもそも自分でできるからキャンバーとか使えば自分で
できちゃうからいいよっていう そもそも的な話もあるし
あとは面倒くさいっていうのも大きいですね Googleフォームに自分の画像を入れてそれで
僕とやり取りしなきゃいけないってなるのは結構面倒くさいですよね
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だから何なら別に 例えばXであげた
DMみたいなので この画像ちょっと文字変でここ文字を直してくださいみたいなぐらいなのを
僕にポーンって送ったら 僕はじゃあ直しますよって言って
で でもね1000円を振り込むっていうのも結構微妙な金額ですよね
そうそうだから なんかそういう時トークンとかもいいよなと思いましたね
ただ別にトークンとかがあればそこで何トークン送ってくださって なんかね手数料とか取られるのがバカバカしいんですよね
銀行とか振り込みとかって トークンも実際には手数料取られますから
でも配るのには手数料取られないから プレゼントするっていうのだけはあれだから
ただね向こう買う時に手数料取られちゃうから そういうのが簡単にできたらいいですよね
だから本当はあれか ペイペイとかそういうのでやり取りするといいかもしれなかったですね
でね多分面倒くさいっていうのは結構大きい どんなサービスでも大きいと思うんですよね
なんか誰か話してましたけど ワンクリックするごとに離脱率がすごい高い確率であるみたいなんですよね
本当そうだと思うんですよね このコンテンツ型でいっぱいコンテンツある中で
TikTok超わかりやすいですけど 指ポンポンポンポンで0.5秒ぐらいで面白くない判断してスキップするみたいなことをするわけだから
そのぐらい面白いと思うセンサーというか 過剰だから強い刺激とかに惹かれちゃうんですけど
それが判断しやすい世の中になっているから なんならワンクリックすることすら面倒くさいわけですよね
TikTokも多分次へみたいなのをクリックするみたいな感じで クリックとかだったら読み込みに時間ちょっとかかるみたいだったら
それでストレスになって サービスが使いたい人少なくなるとかっていうのすらありそうですよね
あとAmazonが そもそもワンクリックで購入できるっていうのがあれが核心的だっていうのも言われてて
だからそういうのもあると思いますね そうそう 何を話そうと思ったんだ
20分も経過しました だからそういう面倒くささも大きかったし
そもそも需要もなかったっていうのもあるし
あと金額もあるかな ただならもしかしてあったのかもしれないし
ケンセルさんもよく言っているんですけど マネタイズは先延ばしにした方がいいっていうのもあって
それは僕もそうだなと思うので ただ結構
とはいえ自分の利用をつけ 都合で値段をつけるっていうのはありますよね
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作業発生しちゃうし その辺に時間取るからといってやってるけど
でもそれよりそういう信頼関係とか生まれる方に
金銭的な価値よりも そっちに置いた方がいいっていうのは
あるのかもしれないですけどね でもできなかったですね
で次のサービスのAIキャラ AIキャラ発信という方がやっているのは
プロンプト スロス君のAIのものを作ったんですけども
それに50ポーズぐらい作って 発信するときに絵をちょこんと入れるだけでも
そのキャラが持つ力っていうのによって わかりやすそうだなって思ってもらえるとかにもつながるし
あとは漫画とか作ったりとか その時やってた思ったのが応援クリエイターみたいな話で思ってたのが
そこでその絵を使うことによって いろんな人を応援できるんじゃないかな
その二次創作みたいなものなのでAIによる
だからそれは一次創作のところにも もしかしたら影響を及ぼすかもしれないし
応援するときにはすごくいいなと思って そういうサービスもしました
それのノートをRTしてくれたら無料で 購入しようとしたら1,000円というのにその時はしました
見たい人はタダで見れると
それもね なんでうまくいってない
購入してくださった方も RTしてくださった方もたくさんいたので
それはすごい嬉しかったし それはすごいありがたかったんですけども
あれもなんでうまくいかないかというと別に それを求めてる人がいなかった
少なかった 需要が少ないっていうのは常にあるな
っていうのと めんどくさいかな めんどくさいっていうのもまたありますね
結構なんかあれだな 需要がないっていうのと
自分が思ってるよりも人はめんどくさいと思う っていうのはあるかもしれない
だから そこは考えていかなきゃなぁとは思いますけどね
AI関係のこといろいろ考えていて
なんか面白そうだな でも今ないかもなと思ったのが他にあったのが
なんかAI 最新AIマップというサービスどうかなと思ったことがあったんですよね
これ何かというと Xの情報だけで
そのサービスを 最新の情報を発信されている方多いじゃないですか
多分SNSの中で一番速いスピードで情報が 発信されているフォーマットってXだと思うんですよね
見てると他のSNS見るとわかるんですけども
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速度で言うとXが一番で その次インスタで その次TikTokみたいな感じになると思いますね
これは僕の感覚なんで 違うよって思う人もいるかもしれないですけど
多分ビジネスパーソンとかがXは結構多く使っていて
インスタは割と主婦層が多くて
TikTokがティーンが多いって そうティーンが多いってそうそうTikTok思ってたんですけど
なんかこの間調べたら割ともう30代とかの 男の人とかでも見るよみたいな
割とそうそう視聴者数増えてるよみたいなのが見て
そうなんだなって これも決めつけてますよね
なんかこうターゲットは ここはこれだとかって思ってるから
それも本当に良くなくて ニッチのほうそう狙うならむしろそのジャンルで
例えばじゃあTikTokで30代のおっさんが
30代後半とかの僕みたいなおっさんが実は見ていると
そこで30代のおじさんが 見たいと思うコンテンツを作るみたいな
そもそもニッチで30代のおじさん向けのコンテンツ少ないから
そこで勝負する方が実はいいかもしれないみたいなのがあるかもしれないですね
なぜならXは30代の後半の僕みたいなおじさんがたくさん多分いるので
だからそこはそもそも劣等者のジャンルみたいなのがあって
そこで勝負するのはそもそも厳しいのかもしれない
置いておいてとにかく早い
最新のAI情報とかはXが一番早いと思うんですよね
そこからあとYouTubeがその
多分インスタとか同じぐらいのところにあると思うんですけど
その後続いていくんですよね
TikTokで多分AI系YouTuberの人って
TikTokとか…違うXで得た情報を元に実際に自分でやってみて
分かりやすくこうするといいですよっていう
ハウツー系みたいなのを発信されている方がたくさんいらっしゃるので
そういうスピードの順番だと思います
僕は何が言いたいかというと
Xに流れているAIの最新情報を
分かりやすくまとめたサイトみたいなのがあったら面白いなと思ったんですよね
そうすると今AIの情報がたくさん溢れすぎてて
でも逃したくないって思っている人も結構たくさんいると思うんですよね
だからいろんなAIインクルエンサーさんをフォローしていると思うんですけども
逃したくないっていう人に向けて
その最新AIマップというサービス
多分ウェブサイトみたいなのがあって
僕は百科事典じゃないけどそういうジャンル別に
例えば絵だとかあと動画とか音楽とかありますけど
それをポチポチってやると最新の
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Xで発信されている方の最新の情報
だから絵とかもっとジャンル多分細分化して
例えば漫画とかでもいいと思うんですけど
漫画に関するAIの最新の情報をピックアップして並べる
だからそのボタンを押せば
例えば僕がAIの漫画家だとして
AIの漫画の最新情報を絶対逃したくないと
だとしたらその最新AIマップを使って
その漫画っていうところをクリックすれば
その日の毎日の情報は確実にチェックできるみたいな
そうする仕組みとしてはAIインクルエンサーの人たくさんいらっしゃるので
そこの何万人フォロワー以上みたいな人
例えば基準を決めて
そこでどれぐらいのインプレッションがあったらとか
あとはリツイート数とか
いいね保存数みたいなところから判断して
そこを乗っけるみたいな
あとはそれだけじゃなくて
ランキング形式で
例えば今週で漫画で一番注目度が高かったのがこれですみたいな
それは例えばインプレッション数のランキングとか取って
インプレッション数1位はこれですみたいな
つまりたくさんの人が見てるってことは注目度高いからとか
あとは保存数みたいなのをやっても面白いかもしれないですね
保存数が多いということはみんなそれを使いたいということになるから
だからそれはあることによって何がいいかというと
AIインクルエンサーさんXで活躍している
AIインクルエンサーさんたちにとってもメリットあると思うんですよね
つまりそこのサイトに乗ることによって
より他の自分のところの知ってる人以外
だから周知の広報としても意味があるし
多分比較的Xだけと絞っているので
情報も取りやすいと思うんですよね
僕エンジニア的な知識ないからわかんないけど
みたいなのでやって
そうそうそう
でXだけと
ニュースってたくさんいっぱい出てるけど
結構見づらいなと思うのがあるし
速度的に多分Xの方が早いからわかりやすさもあるけど
というのでXだけというのを絞って
最新AIマップ仮ですが
みたいなサービス面白いなと僕は思いました
ただ僕がやるほどの体力がないとか
僕がやりたいという強い思いがないというのと
そもそもこれは本当に需要があるのか
面倒くささはそこまでないかな
むしろその
でもあるのかな
そういう諸々な理由からやりませんでした
あとはインターフェースが結構大事という話は
30:00
ケンスさんもされていて
まさにそういう今
インフルエンサーさんとか企業家みたいな人たちが
YouTubeで発信をし始めている人が多い理由というのが
インターフェースが大事だよねと
これは本当にめちゃくちゃ実感しますね
AIいじっていると
このように鳴らしたノートブックLMとかって
マジでラジオじゃんって思うんで
FMじゃんみたいな思うんで
それをやっていると
だからそうそう
音声とかですら
別に自分の声である必要がないというか
AIが喋ってもめっちゃもう人間っぽくなったんで
っていうのがあって
だからYouTubeとか顔を出して
自分とお客さんの接点の部分を増やして
よりこの人にお願いしたいなとか
この人っていいよねって
ファン化みたいなこともそうだと思うんですけども
そういうことがあると思います
そうそうそう
何の話しようと思ったんだっけ
ちょっと忘れちゃいましたけども
そうだからインターフェース大事
あれ何の話しようと思ったっけ
すみません
えーとじゃあいいや
雑談なんで
すみません30分超えたんで
そろそろやめますね
みたいなことを考えたりとか
AI
あそうそうその上で
AI
そうそうマブダチGPTっていうのをね
サービスも考えましたね
なんかマブダチGPTってなんだよって思うかもしれないですけど
だからAIとの会話
一つあるなと思ったのが
けんすーさんとみなわさんがやってる
ご親宅ラジオってYouTubeやってるんですけど
あれってAIを神様として
AIに答えを出させて
とりあえずそのABとか
それこそ2極の
究極の問いみたいなのがあって
それをAIに
それ以外もありますから
AIに答えてもらって
Aを神様として
その意見に対して
みなわさんとけんすーさんが
対談していくみたいな形で
あのコンテンツはめっちゃ面白いですね
なんかAIってそもそも否定
なんか結構正しいって
人間が思っている部分は大きいと思うんで
だから神様って言ってると思うんですけど
それがあって
なおかつみなわさんとかけんすーさんの2人とも
独自の視点があるから
それも世間的にも認められているから
だからそこで価値を生むんで
あくまでそこは
その2人だから価値を生んでるっていうのはあるんですが
ただAを絡ませて
ブダチGPTって
なんだっけ
そういうことをやろうと思ったのもありますね
ただこれもね
ちょっと
いろいろ
そもそも難しいなって思いましたね
33:02
他にもいくつかあるんですけど
本当に今思うとくだらない内容だから
大したことないですね
今日はですね
自分が面白いと思うものを
他の人が面白いと思うわけじゃないという
話をしていきました
30分超えてしまって
めっちゃ長くてすみません
そうですね
だからまあそもそも
なんか新しいサービスとか
新しいことをしようとするっていうのは
そもそも
需要が
今話したのは
レッドオーシャンだよねっていうのは要は
需要がないっていう話なので
そもそも自分が思っていると思っているけど
もしかしてちょっと魅力あるかもしれないけど
いろんなコンテンツがたくさんある中で
それを選ぶかって
だから超客観視というか
めちゃめちゃ客観視して
メタで見るみたいな
そこがだから重要なんだと思いますね
そのサービス面白いと思ったときに
本当に俯瞰して見たときに
自分ではない人間がその情報を知ったときに
それを選択するかとかって
そのくらい客観視してやるといいのかな
それもだから忖度なしで
本当にフラットな目線で
そのサービスを見て
それは本当に重要なのかとかって
考えるのがいいのかなって思いました
そういう
ごちゃごちゃしていますが
長かったんですけど
今日も最後まで
僕の雑談に付き合ってくださり
ありがとうございます
それでは皆さん
スロースロースロース
34:49

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