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フェスティナレンテ、この放送はSWC、スロースフィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日から多分本格的にゴールデンウィークに入る方が多いと思うので、より聞かれないと思うので、もっともっと雑談っぽいことを話していきたいと思います。
今日のテーマは、けんすうさんの好きなとこについて話をしていきたいと思います。
僕はSWCという、スロースフィズクリエイターズというコミュニティに入っています。
そこは、フィナンシェというアプリの中でもともとけんすうさんが作られた、運営さんが作られたコミュニティがありまして、
最初の頃はけんすうさんが読み物というものを毎日投稿していました。
テキストで情報をそこで発信してくださっていたんですが、そこで読み物と、その感想とかも書ける場所がありました。
そこである時から、けんすうさんの話ってめちゃくちゃタメになるから、そこの感想とかアウトプットをしていって、
アウトプットすることでより自分の学びになると思ったので、そういうことをやっていました。
そこで他の方たちもたくさん投稿されていて、そういうのを見ながら、そこで徐々にコミュニケーションというか、
その他にもいろいろな勝手に企画だったりだとか、そういうのがあって、徐々に他のコミュニティの人たちともコミュニケーションを取るようになっていきました。
元々、じゃあなんでけんすうさんのコミュニティに入ろうと思ったんだろうな、みたいなことを改めて考えてみると、
元々フィナンシーが始まる前からけんすうさんは知っていました。
ただ、本当にもっとすごい昔から知っていたわけじゃなくて、その前にけんすうさんの会社でやっていたマリモとかの時にたぶん知ったんだと思うんですよね、確か。
それもたぶん、僕はNMOというNFTマーケティングオーケストラというコミュニティに、NFT関係のコミュニティに所属していて、
その時に話題になってたぶん知ってたんですよね。
それがスロースかな、スロースマリモの時はなんとなくしかたぶんもっと知らなかったですけど。
その時にたぶんやりとり、NFTマーケティングオーケストラというのはディスコード内でクローズドな、
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NFTを持っていないとそのコミュニティに入れないというようなクローズドなコミュニティでした。
今はACLかな、ACLだっけ、AIのコミュニティに変わっているんですけども、
コンさんという女性の方が主催していて、ニンジャダオとかにもいらっしゃる人なので、
悠長有名人だから、その人が主催しているコミュニティでした。
そのコミュニティというのが結構クローズドであるし、
池早さんがいたりとか、他にもインフルエさん、ケイスケさんとか、
あとはNFTを運営している方がすごく多くいたんですよね。
なのでその中で、裏チャンネルみたいなのがあるんですけども、
まさにクローズドだなと思いますけど、
その中で様々なNFTを発売すると、その時に分析というか、
これだとこうした方が良かったよねとかっていうのを皆さんが話をしていて、
そこで確か周りの方もスカーの話をした時に、
ケンスーさんという方がいらっしゃるんだなという認識でした。
だからすごい古いからは知っていたわけではないですね。
やっぱり読み物を読むようになってから、本当にすごいなって思って、
ケンスーさんの口文的にもそうですけど、
何々だと思う時は、ちょっと言い方が違いますけど、逆説が入っていますよね。
基本的にはそう言われているけど、実話とか本当はこうなんですよっていうのがあるから、
ある種、新鮮な意見であって、それが、
そうなんだ、しかも分かりやすいから、そうなんだと思って、
それで魅力にいいなという風にケンスーさんのことを思ったんだと思います。
その後はコミュニティのメンバーというか、他の人たちとのコミュニケーションを取るようになって、
本当に音声配信するようになってからよりコミュニティのメンバーと仲良くなったというか、
より近くなった気がします。
今最近、ケンスースピークという平日朝8時から、
ケンスーさんが行っているYouTubeのラジオのような番組ですね。
聞き流し推奨しているので、そういった番組をやられていて、
それもやっぱりすごい楽しくて聞いているんですよね。
どういうところが、そういうのも聞きながら思うのが、
どういうところが僕がケンスーさん好きかというと、
今日、あんまり全然聞かれないと思うから話しますけど、
なんか結構、裏で嫌なことというか、
嫌なことというとあれですね、すみません。
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何構えている感じに見えるんですよね、すごく。
本音で喋っていない感じがするんですよ。
感情が乗っていないみたいな気がする。
だからちょっとある種、怖いなと思う部分もあるんですけど、
でも実際めっちゃ優しいみたいなのが、そこのギャップみたいなのがあって、
ある種すごい感情がない感じがするんですけど、
でも本当は優しいみたいな、そのギャップが僕はすごい好きですね。
本当はどうかちょっと分からないですけど、
ずっと疑問に思っていることがあって、
これも質問とか、毎回ケンスースピークというのは質問できるから、
どんな質問でも基本的には答えてくださるので、
だから聞きたいなって一回思ったことあるんだけど、
これ聞かない方が多分いいなと思って聞いていないんですが、
プライベートなことを全然しゃべらないんですよね、ケンスーさんって。
だからある種ちょっと怖いというか、何を考えているのかよく分からないみたいな感じがして、
でも奥さんの話はされていて、奥さんというか家族の関係の話をしているときに、
自分は本当に社長と一緒に暮らしているみたいな気持ちでいて、
だから家事とかをやってくれたら、
社長が家事をやってくれたなんて本当にありがとうございますみたいな気持ちなんだという話を、
しかもそれを思うようにというか、本当にそう思っているみたいな話をされていたことがあって、
その考え方は本当にすごいなと思いますけど、
だから今の女性と男性の働き方とか、
子育てとかっていう話をしたときに、
本当にそれはすごい良い考え方だなと思ったんですけども、
そのときに奥さんの話をされていたんですが、
それ以外の話ってなかなか出てこない、プライベートの話。
でももちろんパーソナルの部分ってあまり聞かない方がいい、
いろんな事情とかがあるかもしれないし、
それは聞かない方がもちろんいいんだけど、
それ以外にもあまりプライベートのことの匂いがしないというか、
本当にAIみたいな感じがしているんですよね。
でも本当に今話したみたいに、
ハックされているので、常にどんな状況でもいろいろハックしているから、
だから攻略法みたいなのを見つける、
その天才な部分が研修生さんってやはりあると思うので、
それがあるなというふうに、
あるんですけど、
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でもすごい優しさみたいなのもあって、
昨日とかもワープくん、ある株式会社、研修生さんの会社のスタッフの方ですね、
研修生さんがYouTubeについて企画会議みたいなのをYouTubeでなさっていて、
すごい面白かったんですよね。
僕は自分の仕事をしながら耳だけ聞いてよって思ってたんですけど最初。
あまりにも面白くて、コメントしたくなっちゃってコメントしたりしてたんですけど。
まず、あの関係性で上司といられるのってめっちゃいいよなって思いましたね。
僕は会社で働いたときに上司との関係性ってあんな感じじゃ全くないし、
やっぱりかなりフラットな感じがありましたね。
僕は嫌な上司という人もいて、
そういう人ってだいたい高圧的で、すごい怖くなっちゃうみたいなぐらい上下関係があって。
もちろん敬語とか使ったりとかしてましたけど、
でもそれでも2人の会話からそこであるのはすごいフラットな関係性だし、
しかもすごいなと思ったのが、ワープ君がいろいろ提案したときに絶対県政さんは否定はしないですね。
それはやめた方がいいとか、それは悪いだねとかっていう意見ではなくて、
それはこういう部分は面白いよねっていう話をしていて、可能性を常に出しているから、
多分提案しているワープ君の方もすごい学びもあるし、
そっからじゃあ一緒に考えていこうかっていうスタンスであるので、
めっちゃいい調子だなっていうふうに思いましたね。
それがすごい羨ましかったし、そこでコメントしたいなと思って、
その空気感がすごい素敵で、すごい魅力的で、
そういうところで働けていたらそれはみんな幸せだなと思って。
もちろん一瞬を切り取っているだけなので、
どういうふうな普段コミュニケーションをとっているかわからないですけど、
空気感ってわかるし、やっぱり映像なんで、
より二人の本来の空気感っていうのはわかっちゃいますよね。
もともとそうじゃないのに、その映像を撮っているときだけ変えているっていう感じって、
ギックシャクじゃないけど、その空気感でわかるじゃないですか。
そういう感じじゃなくて、普通にほんとフラット。
だけどリスペクトあるけど、しかもすごいのが、
マップ君はもちろんケンセルさんにリスペクトあって、
ケンセルさんもすごい褒めている感じとかが、
すごいリスペクトがあるんですよね、スタッフの方に対して。
それもすげえなと思って。
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でも空気としてはフラットな感じがあって、
ああいう関係性って普通にないよなと思いながら、
そのことをお二人は多分普通だから何も思わないんだと思うんですけど、
すごいあの回面白かったですね。
だからあれ自体にコンテンツの魅力がすごいあるなって思いました。
で、そうそう、っていうのがあったと。
ケンセルさんそういうところが好きだよって、
いろいろごちゃごちゃしましたが、話してきましたね。
あとじゃあ、休日なんで聞いてないということを前提に言うと、
僕はケンセルさんがコミュニティにあえているときと、
あえていないときっていう期間があって、
あえて全くいない期間もあって、
最近じゃないかもう何ヶ月前から割とコミュニティに。
コミュニティにってわけでもないからよく考えると。
コミュニティの中でもメタマスコットっていうようなNFTを自分たちで、
フォーマットあるけどかなりオリジナルのものが作れるとか、
あれはすごい入ってきてるんですよね。
いうふうになって。
僕はなんか悪い癖があって、悪い癖というか、
サードドアの関係の話をしていると、すごい難しいんですよね。
サードドアというのは、第3の扉と言われてますけど、
1番目の扉って普通の扉、真正面から入っていく扉ですね。
例えば、会社員とかだったらそこで働くとか、
そういうようなところで関係性を、その人と関係性を作る。
セカンドドアっていうのは、たぶんお金持ちとか、
そういうコネクションみたいなことによって、
その人と知り合うみたいな感じ。
ちょっとニュアンス違うかもしれないけど。
サードドアというのがそうじゃなくて、第3のドアと言われていて、
それがたぶんコミュニティであったりとか、
第1と第2のドアってすごい狭い、狭きもんなんですが、
第3も狭いけど、ある種、普通の人でもそこから関係性を作れるっていうのがあるので、
それがすごくあります。
コミュニティってある種サードドアだと思うんですよね。
普段だったら、普通に接してたら研修さんとコミュニケーションを取るっていうことは、
難しいけど、だけど、
研修さんのコミュニティに入っていることによって、
研修さんにもメリットがあるし、
お互いにとってメリットはあると思うんですけど、
そういうところから関係性を作って、
知ってもらって、何かやるときとかに、
もしかしたら繋がりがそこで生きてくるというか、
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繋がりがあることによって関係性がより強くなるみたいなことがあり得るよね、
みたいなのがサードドアっていうのはあるんですけど、
多分聞いている方は知っている方ばかりだと思うんですけど、
それでね、それがあるから、
だから研修さんと皆さんとは関係性というか、
ある種、そういう、何だろうな、
見てもらったりとかしたいっていう気持ちが絶対あると思うんですよね。
それが多分それぞれの自分の得意な分野であって、
だからそこからどういうふうに関係性を、
関係性というか、サードドアまで言うかちょっと分からないですけど、
知ってもらえるぐらいまでいけるかみたいなのがあると思うので、
僕はその意識の仕方がやっぱり下手なんですよね。
なんかある種、それって、
本当に純粋にサードドア的なものを考えるなら、
私利私欲というとあれですけど、自分のためにやるわけですよね。
ただ、それが出過ぎてもいやらしいというか、
いかにも研修さんに知ってもらうためだけにやっているみたいなことが、
いやらしさを生むんじゃないかっていうのを自分の中で思っていて、
でもそうじゃなくて、多分出発点なのかな。
なんかコミュニティの皆さんがすごいうまくサードドアというか、
研修さんとの関係性を作られているのを見ると思うのが、
サードドアを目指してやっているのではなくて、
コミュニティのためとか、
コミュニティが本当にどうしたらよくなるかというのがベースにあって、
そのために取った行動が結果的に、
研修さんとの関係性が強くなるみたいなやり方をされている方が多くて、
だからそれは純粋にサードドアの方のことをめちゃくちゃ考えているというよりかは、
本当に純粋にコミュニティを応援したいという気持ちの方が強くて、
コミュニティとかだったりとかある人、
コミュニティで頑張っているクリエイターさんを応援するとかということですね。
そのためにやることが結果的に研修さんにとってもメリットにつながることになっていて、
そこから強い関係性が生まれるみたいな。
ちょっとわかりにくいかもしれないですけれども、
そういうことがやられていて、
僕は基本的に気にしいなんですよね。
でも一つ言っておくのは、
サードドアを主で考えて研修さんとコミュニケーションを取ることが決して悪いことではないということですね。
だってそれは当然そうじゃないですか。
自分のためというか、自分の例えば事業のために知り合っていて、
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何かきっかけで仕事がつながったりしたらめちゃくちゃ意味があるというか、
それでメリットがめちゃくちゃあるから、
それを仕事をする上で自分を打っていくとか、
そこで切れ事だけじゃ生きていけない世界だから、
それってすごい必要なことだと思うんで、
それをやることは全然いいと思うんですけど、
自分自身が意識しすぎちゃっているというのが嫌なんですよね。
しかもコミュニティの皆さん見ると、
コミュニティにとってどう良くなるかとか、
みんなにとってのメリットを考えた上で、
それが結果的につながるみたいな部分でやって、
みんながより良くなるためみたいなところがベースで、
本当にそれは多分純粋な気持ちでやってらっしゃる方が多いから。
そういう意味では何かあるし、
すずさんがコミュニティにいる期間といない期間って、
いると自分はそういう変な意識をしてしまうから、
そこで何やってるんだろうみたいな、
今のすごいそういう感じだったかな、
自分だけ良ければいいみたいな感じに見えちゃったかな、
みたいなこととか。
でもそういう部分も本当にあるから、嘘じゃない。
自分だけいいって言うわけじゃないけど、
自分がそういうふうに目立てればいいって思っている部分が
強く出てきてしまってるんじゃないかとかっていう
変な葛藤があるんですよね。
だから苦しいというか、
辛いなって思う時もあったりとかして、
アホだなと思いますけど、
そういうのがあるんですよ。
今話した内容って多分言葉で上手くできてないから、
あんまり理解されないし、
もしかしたら聞く方によっては、
こいつやっぱりそうだったんだなとか、
ダメな奴だな、ダメな奴だと思わないか。
そういう、やっぱり尻尻浴に生きてる人だなって
思われるかもしれないですけど、
でもそうなんで、嘘じゃないかな。
そう思われてもしょうがないかなと思いますが。
これは自分の話ですけど、
いい子ちゃんしてるみたいな感じがして嫌なんですよね。
なんか先生がいる。
小学生でいうと先生がいるから、
いい子にしようみたいな。
でもそういうマインドが結構自分の中にあるんですよね。
多分僕三男なんですけども、
性子だから論みたいなやつと。
そんなのは全然論理的な理由じゃない。
科学的な理由じゃないと思いますけど、
僕三男なんですよね。
長男と次男がいて、
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僕末っ子なんですけど、
どうにか長男の後ろに隠れて、
だから僕は本当に性格悪いんで、
長男の裏に隠れて、
次男が怒られている。
長男と次男がいて、
パワーバランス的に長男がめちゃくちゃ強かったんで、
とにかく長男に気になれるように生きてたんですよね。
それがたぶん小さい時から、
防衛本能だと思うんですけども、
それをなんか別に無意識の中でやろうとする、
なんか気持ちというかマインドみたいなのがあって、
だからそういう風にしちゃうのかな。
取り繕うというか、
うまく言語化できないですけど、
そういうのがあって、
考えすぎて、
だからコメントするのとかも本当は怖いし、
ミスったコメントした時とかも、
ミスったなとか、
めちゃめちゃ禁止ですからね。
そういうのを思ったりして、
でも最近はより、
そんなことよりも、
普通に学び合って楽しいなとかっていう、
あんまり裏というか、
勘ぐるじゃないけど、
いろんなことを考えないように、
少なくなってきましたけど、
そういうことがあります。
22分となって長いのでね、
これはあんまり聞いてほしくないですね、
いろんな人に。
ただそういうのがあるけど、
でも基本的にそれだけがコミュニティにいる理由じゃなくて、
コミュニティのメンバーさんめっちゃ優しいし、
めっちゃクリエイティブだし、
それはクリエイティブだっていうのは、
クリエイターとしてという意味だけでもなくて、
作る作品が素晴らしい人もいるし、
応援することがめちゃくちゃ上手な方もいらっしゃいますし、
あと学びをすごい動向されていて、
最近はもうコンテンツ肩でね、
僕は全部追えなくなってきてしまってますが、
それでもそうやって分かりやすく、
自分の知っている知識で、
誰かが気持ちが楽になったらいいなっていう風に、
純粋にそうやって思う気持ちでやってる方が多いと思うんで、
それすげえなって思いながら、
そういう素晴らしいコミュニティです。
だからSWCって別にクリエイターじゃなくても全然いいし、
誰か決めたクリエイターさんを応援するとか、
いろんなクリエイターさんを応援するとかでもいいし、
そうじゃなくてもそもそも、
学びをすごい分かりやすく発信されている方がたくさんいて、
だからそういうインプットすることによって、
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知っている人からインプットした方が、
すごい分かりやすいっていうのもあるし、
知りたいっていう気持ちがより強くなるし、
そういう意味で学びがあるから、
それだけでも価値が高いなって思ってます。
そういうコミュニティに入れるっていうことは、
ありがたいなってことを思いますね。
こういう裏ではいろんなことを暗躍、
暗躍って呼ばないかな、
考えすぎちゃって言いたりして、
なかなかいい人間じゃないなって思うんですけど、
でもそうでも受け入れてくれるっていう、
温かいコミュニティだし、
けんずさんもやっぱり好きだし、
雰囲気も好きですね、けんずさんって。
言葉はやっぱり柔らかいし、
でももちろん嘘ついてない感じがあるんですよね、逆に言うと。
さっきは何を考えているか分からないって話しましたけど、
逆にずっと裏みたいのはなくて、
表で本音で生きているけど、
そこに優しさが混じっているというか、
ちょっと表現が難しいですけど、
そんなことを思いました。
ゴールデンウィークの朝なんでね、
ダラダラとこういったことを話してもいいかな、
話す練習のためにやっているメインが多いんで、
そんなことを思いました。
このダラダラ、よく分からない話をしてね、
それを最後まで聞いてくださるっていうこと自体が
めっちゃありがたすぎるし、
もしそれを聞いて、本当にありがたいですね、マジで。
たぶん何のためにもならないんですけど、
そういう風に聞いてくださる方がいたりとか、
いいねとかコメントとかくださる方がいるだけで励みになるので、
最後まで、もし今日の話とか、
マジで何もないんですけど聞いてくださりありがとうございます。
それではみなさん、スロースロースロース。