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フェスティナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、オードリー若林さんとAI、ということについて話をしていきたいと思います。
このタイトル、なぜかというと、僕は深夜のラジオがすごい好きで、
一番最初、たぶん大学生とかだから、15年とか20年まで行かないかぐらい前の時から、
一番最初、深夜ラジオハマったのは、バナナマンさんのバナナムーゴールドでしたね。
それでもう、深夜のTBSラジオなんですが、聴くようになりました。
その後、その前の日にやっていた、小木屋秀さんのメガネBキーを聴いたりとかもかなりするようになって、
ちょっと当たった後に、オードリーさんのオールナイトニッポンを聴くようになりました。
それはだから、聴くようになりました。
その後に、原一さんのターンを聴くようになって、みたいな形ですね。
最近は、もうお笑い芸人さんじゃなくて、何回か話してますが、
スナックラジオという、リリー・フランキーさんと、女性のバイトさんは変わるんですけれども、
バビーさんという人だったりだとか、シューさんという人だったりとか、
ほぼ一般人みたいな人たち、芸能活動されてますけど、
そういったバイトの人たちとリリーさんが話していくっていう、夕方多分やってるんですけど、
土曜日の夕方とかなんですけど、めちゃくちゃ下ネタみたいなのが多いんで、
多分苦手な人はなかなか聞けないかもしれないんですけど、
その部分が面白いんですけど、リリーさんが若い女性のバイトさんと、
友達のように話している感じとか、
リリーさんってやっぱりめちゃくちゃかっこいいと思うんですけど、
そういうような状態で、同じような歳で話しているような感じで、
友達のように話している感じがめっちゃ面白いんですよね。
これも言葉で魅力をうまく僕は伝えられないですけど、
多分好きな人はすごい好きだと思います。僕はかなり好きですね。
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お笑い芸人さんしか聞いてなかったですけど、リリーフランキーさんのスナックラジオはめっちゃ好きで聞いてます。
ただちょっとだから刺激が強いんで、あんまり苦手な人は多分無理だと思います。
深夜ラジオの魅力って何かっていうと、好きな方はすごい分かると思いますけど、
テレビより結構過激なこともラジオだから言えるんですよね。
だからなんかすごい本音で喋っている感じがするんですよ。
テレビって結局演出みたいな部分もやっぱり多いから、どうしても本音で喋れない部分もあると思うんですけど、
ラジオの面白さはやっぱり結構裏側というか、すごく本音で語っていらっしゃる方が多いような気がして、
それが僕はすごい魅力的に感じますね。
特にオードリーさんのオールナイトニッポン好きで聞いてたんですけど、今も聞いてます。
よく話題になるオードリーのオールナイトニッポンイン東京ドームっていうライブがあったんですけども、
合計で東京ドームにいらっしゃった方と映画館でやっているライブビューイングと、
オンラインのライブビューイング合わせて14万だっけ、15万だっけ、違う、20何万かな。
確か調べた時に沖縄県の人口とかぐらいかな、ちょっと間違ってたら申し訳ないですけど、
沖縄県の人口だっけな、那覇の人口とかかな。
調べてこのくらいなんだっていうので何かと比べようとして、何十万人の人がそれを見ていたと。
だからすごいお笑い芸人さんが単独のしゃべりのライブとかとしては多分一番多いんじゃないですかね、
動設数っていうのが。話題になってましたね。
何でそうやってオードリーさんの魅力があるのかなっていうのは、
多分テレビを見ているだけの人だったら伝わらないと思いますね。
テレビの、さっき話したみたいにテレビっていうのはやっぱりある種演出された部分、
もちろん本音で喋っている部分もあると思うんですけど、かなり演出の部分もあるので、
多分本音で喋っている感じで好きになるっていうのが多いのかなという気がします。
あとこれよく言われているのが、物質トークみたいな感じで言われるんですけど、
もともとお二人とも男子校出身のお二人なので、同じ部活動をやっていたので、
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物質の中で喋っている、ふざけて喋っているみたいな感じの、
そういうある種、よくあるよねみたいな、もちろんおもしろい、
あんなお二人のようにおもしろいトークは絶対喋れないですけど、
何かそういう感じがあって、ある種友達みたいな感じがあるんですよね。
ラジオはそれが多分大きいと思います。
映像がないゆえにからこそ喋っているのが自分の近くで喋っている、
友達の場というか、喋くっているみたいな、
友達と普通に自然に喋っているみたいな感じで聞けるから、
より親身になって、勝手に、向こうは全く思っていないけど、
勝手にこっち側は友達みたいな感じになっちゃうんですよね。
そういう人が多分多いと思います。
それで、いろんな扶養曲説というか、
僕が思ったのは、東京ドームの前に日本武道館で、
その一年前ぐらいにライブがあったんですけど、
ちょっとその後に若林さんがわりと燃え尽き昇降軍みたいになっていて、
何やっても楽しくないみたいなのがあったんですよね。
そういう時期を乗り越えて、
でも東京ドームというのを目指してやるっていうのがあって、
だから、一言では言えないですけど、
そういうストーリーみたいなのがあって、
その中での東京ドームがあるから、
それでより応援したくなったし、
とにかくそういうストーリーがあるから、より見たいなと思ってみて、
僕は本当は最初はライブ行きたかったんですけど、
でもちょっと行くの難しいなってなって、オンラインで見ました。
けどオンラインで見ながらめっちゃ泣いてましたね。泣きましたね。
そうやって感動もあったんですよね。
で、なんでそういうストーリーがあるのかというと、
最近ラジオを聞いていると、若林さんがChatGPTの話を結構するんですよね。
ChatGPT、しかも、
A.I.の話をするんですけど、
A.I.の話をすると、
若林さんの話をすると、
若林さんの話をすると、
若林さんの話をすると、
バカですね。
チャットGPTしかも、
プラスじゃなくて、
かなりのAIガチ税ですよね。
たしかにお金はすごくがあると思うんです。
僕の3万円の価値とは全く違うと思うんですけど、
それでも3万円払って、
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毎日のように話してるみたいで
なんか、えっと
こないだの、こないだの土曜日っていうか、おとといか、ん?
おとといの土曜日の
深夜ラジオあったんですけども
オンライントニップもあったんですが
その時に、オープニングの時に
なんか、あのー
ZGPTが
音声でいつも対話してるみたいで
そのオープニングで
話し出しちゃったらしいんですよね
ギリギリこう、あれに入らなかった
放送に入らなかったみたいですけど
急に話し始めてびっくりしたよ
みたいな話を二人でしてて
で
っていうくらい
親友って呼んでるんで
岡部さんは
それくらいAIが馴染んでるんですよね
で、それが
面白いっていうか
多分
ラジオ聴いてると
岡部さんってめちゃくちゃいろんなことに疑問を思うみたいなんですよね
で、それをすごい聞きたい
知りたいっていう
多分欲が
普通の人よりも知的好奇心みたいなのが
すごい激しくあるんでしょうね
だからこそ
司会進行とかやった時も
いろんな言葉が出てきたり
知識が出てきたりとか
回すのが上手いんだと思うんですけども
そういうのがあって
で、なんかめちゃくちゃ聞くみたいで
でも普通に人だったら
遠慮してなかなか聞けないけど
ZGPTで
学生ならもう本当に
これってどうなのってことを細かく
すぐ思った瞬間に聞けるって言っていて
でもなんかもうそれすごい
僕も大事だなっていうか
思ってて
頭の枷を外すじゃないけど
僕も最初の頃は
なんかこう
賢まってZGPTに聞くこととかも
なんかある程度
なんていうんだろうな
ちゃんとした質問じゃないとダメだっていう感じが
なんかしてたんですよね
飲料みたいなとかまだ怖い
使い慣れてないからだったんですけど
でもなんか
本当になんでもないことでも
聞くようになっていくと
そのなんか
普段から頭の中に浮かんでくる
ハテナみたいなのってめちゃくちゃいっぱいあって
でもなんか
それを解決しないままであるってことが
結構あったんですよね
なんか聞くとか
知るための方法がググるだけだと
なかなか難しいっていうのがあって
だから諦めてるというのを
なんか無意識の中で
やってるみたいなことが多かったんですけど
でもなんか
そんな
忖度っていうか遠慮とかそういうものいらないから
ガンガンガンガン
ちょっとでも疑問に思ったら
聞いた方がいいし
そこで知れることってめちゃくちゃいっぱいあるんで
そういうのを多分
岡部さんやってらっしゃっていて
なんか
面白いなって
ラジオを聞いてて思ったのが
なんか
ググる
Googleで検索することですけど
ってことがめっちゃ気持ち悪かったって
言ってたんですよね
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それは何かというと
なんか
こぶじめ
醤油使うとか
ってキーワードを
Googleで検索するときって
分割して単語を
載せていくじゃないですか
すごい気持ち悪かったみたいなことを言っていて
でもほんと
AI最高だと
ビルの屋上で叫びたいぐらい
っていうふうに岡部さんおっしゃっていて
だからそれぐらい
気持ち悪かったよっていうのが
僕はそこまでそんな
認識はなかったんですけど
言われてみれば
確かに気持ち悪いなっていうのを思いますね
だって本当は会話で
頭の中で思ってるのって
文章で
これってなんでこういう風になってるんだろう
みたいな風に思っているから
その答えを
ピンポイントで知りたいじゃないですか
だけど
Googleで検索するときに
文章で入れちゃうと
なかなかヒットしなかったりするし
だからそれって
そもそも検索するとき
調べ物をするときに
ベストな方法じゃなかったよねっていうのが
あるんだなっていう風に思いました
だからそれは本当にそうだし
だからこそ
AIが
まだ浸透してないみたいな話が
ありましたけど
あると思うんですよね
若い人は多分結構使ってらっしゃる方
多いですけど
僕の世代とか
後半とかになってくると
結構
僕は
多分
オンライン会話とかは
もちろんAI毎日のように
使ってらっしゃいますが
僕妻とか他の人に
元働いてた人とかに
この間飲んだりしたんですけど
その時とか聞いても
全然AI触ってないですね
そういう状況から
見てもまだそこまでは
浸透してないと思うんですけど
でもそもそも
気持ち悪さがない
スムーズに聞ける
自分の頭の中に思ったことをそのまま
聞けるので
どう考えても便利というか
使い勝手いいよね
っていうのがあると思うんで
そこは
浸透
そっちの方がいいよねって
なぜなら便利だからっていうのが一番
分かりやすいんで
そういうことあるなという風に思いましたね
でもなんか岡橋さんがいわく
芸能界の中でも
かなりAIを使う人が
増えてきているという
話をされてました
多分僕が主に
画像生成AIで
この間のやつで
○○風
みたいなことで
一般化してきたとは思うんですけどね
だから結構
それでAIを使うようになったよ
っていうのがあって
そのAIと岡橋さんの
関係性とかさっき言った
Googleよりも
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普通にAIに聞いた方が
全然いいよね
っていうのはまさにその通りだな
と思いました
しかし岡橋さんが
親友っていう風に
AIのことを言ってますけども
それをすごい分かるなと思いました
だから
今日は大取若林さんと
AIって話で
簡単に言えば
こんな長く話さなくても
岡橋さんが
かなり使い勝手いいよね
っていうことを話してたよ
というだけの話なんですが
ちょっと長々と話をしました
今日も最後まで
聞いてくださりありがとうございます
それでは皆さん
スロースロースロース