2025-10-30 14:53

世間が知らないTikTokの本当のヤバさ🫢長尺>ショート自動カット新機能「まだそんな所にいるのw」>Adobe&YouTube置いてけぼり?

TikTokの最新AI機能発表を機に、その驚異的な開発速度とクリエイター支援の全貌を深く掘り下げます。Adobe PremiereやYouTube Studioの進化と比較しながら、TikTokが提供する独自のクリエイターエコシステムと、一般には知られていない多様な収益化の機会について解説します。 ※アフィリエイトリンク含みます

動画編集:Adobe Premiere Pro

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✅️目次

TikTokが発表したAI新機能とは?

長尺動画を自動編集する「スマートスプリット」

タイトル・台本を自動生成する「AIアウトライン」

YouTubeとAdobe Premiereの連携と、その後のTikTokの動き

Adobe Premiereの機能開発の遅さへの疑問

AI活用で大成功したVrewの事例

Adobeの動きの遅さとTikTokの現実的な進化の対比

TikTokが外の世界から見えにくい「別の世界」を構築

遊び感覚で使えるTikTokのAIエフェクト機能

TikTokがユーザーを囲い込み、育成する包括的な戦略

コンテストや賞金でコンテンツ制作をコントロール

YouTube StudioのAI機能とTikTokの先行性

TikTokが提供する、一般には知られていない多様な収益化の機会

今回の収録で使用したマイクについて


クリエイターの皆さん、動画編集ツールやプラットフォームの進化について、最先端の情報を追いきれていますか?今回は、最近発表されたTikTokの画期的なAI新機能を中心に、動画プラットフォームの未来と、私たちが直面している課題について深掘りしていきたいと思います。YouTubeとAdobeの連携という大きなニュースがあったと思ったら、その直後にTikTokがさらに驚くべき発表をしてきました。この対比から見えてくる、各プラットフォームの戦略とクリエイターへの影響について、私の視点からお話しします。


【TikTokのAI新機能がクリエイターの常識を変える】

TikTokが発表したAI新機能は、動画制作のプロセスを劇的に簡素化し、誰もがクリエイターになれる可能性を広げるものです。

・スマートスプリット: 長尺動画を複数の短尺クリップに自動編集する機能で、CapCutで先行していた機能がTikTok Studioにも搭載される見込みです。これにより、効率的なコンテンツ生成が実現します。

・AIアウトライン: タイトルや台本をAIが自動生成してくれる機能で、クリエイターの企画・構成にかかる時間を大幅に削減します。

・ユーザー還元率の強化: 最大90%の収益還元率が示唆されており、クリエイターがより収益を得やすい環境が整えられています。


【Adobe Premiereの課題と進化のスピード差】

プロフェッショナル向けツールであるAdobe Premiereと、進化の著しいTikTokの動きを比較すると、見えてくる課題があります。

・YouTubeとAdobe Premiereの連携: モバイル版PremiereからYouTubeショートを投稿できるようになるなど、一定の進化は見られます。

・機能追加の遅さ: AIによる自動マスク機能のような素晴らしい機能もありますが、基本的な機能の追加や改善において、TikTokやCapCut、さらにはVrewといったツールと比較すると、Premiereの動きは非常に遅く感じられます。

・プロ向けツールのジレンマ: プロフェッショナルな機能は優れていますが、習得には時間と労力がかかり、現代の「すぐに始めたい」というニーズとはかけ離れていると私は感じています。


【TikTokが構築する包括的なクリエイターエコシステム】

TikTokは単なる動画投稿プラットフォームに留まらず、クリエイターを育成し、成功へと導くための独自のエコシステムを築き上げています。

・CapCutとの連携: 動画編集アプリCapCutを通じて、ユーザーをTikTokの世界に囲い込み、シームレスなコンテンツ制作を促しています。

・学習コンテンツとコミュニティ: ライブ配信や動画制作に関する充実した学習プログラムや、ユーザー同士の情報交換を促すコミュニティも提供しています。

・AIエフェクト開発の容易さ: AIにプロンプトを入力するだけでエフェクトが自動生成されるなど、専門知識がなくてもクリエイティブな表現が可能です。私から見れば、極端な話、小学生でもエフェクト開発ができるレベルにまで達しています。

・AIアシスタントの先行実装: YouTube Studioが今後実装を予定しているAIチャット形式のアシスタント機能は、TikTokでは既に1〜2年前から当たり前のように存在しています。

・**コンテストと収益化の機会**: 定期的に開催されるコンテストや賞金付きイベント、ハッシュタグ企画などを通じて、ユーザーは簡単に収益を得る機会を得ています。これはTikTok側が流行をコントロールし、コンテンツ生成を活性化させる巧妙な戦略でもあります。


【TikTokの「別の世界」と知られざる収益化の可能性】

TikTokの内部で起きている驚くべき進化は、まだ多くの人に知られていません。特にTikTokを積極的に利用しない方にとっては、まさに「別の世界」のように映るかもしれません。

・一般的な収益化以外の多様な方法: 視聴回数に応じた収益だけでなく、エフェクト開発コンテスト、動画編集テンプレートコンテスト、ハッシュタグ企画、ゲーム関連の収益化機能など、多岐にわたる収益獲得のチャンスが提供されています。

・アプリ内とStudio内の探求: 漠然と投稿しているだけのクリエイターの方も、TikTokアプリ内やTikTok Studioの機能を隅々まで探求することで、これまで気づかなかった様々な可能性を発見できるでしょう。


今回、改めてTikTokの先進性とクリエイター支援の仕組みについてお話ししてみて、私自身もその素晴らしさを再認識しました。この配信が、あなたの動画クリエイターとしての活動や、プラットフォーム戦略を考える上での新たな視点となれば幸いです。より詳細な情報や、具体的な事例に興味を持たれた方は、ぜひ本編を最後までご視聴ください。


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✅️使用アプリなど

音声編集:Adobe Audition

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動画編集:Adobe Premiere Pro

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全部入りCreative Cloud

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Adobe Firefly

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Adobe Express(アドビ版Canva/Firefly連携が良い感じ)

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Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。

カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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サマリー

TikTokは新たに、長尺動画を短尺クリップに自動編集するスマートスプリット機能と、タイトルや台本を自動生成するAIアウトライン機能を発表している。これにより、ユーザーはクリエイティブに動画を制作する新たな道が開かれる。しかし、一般にはまだ多くの機能が知られていないことが強調されている。TikTokが提供する先進的な機能やクリエイター向けのサポートが取り上げられ、特に他のプラットフォームとの違いが際立っている。また、収益化や情報交換の機会が豊富であることも強調されている。

TikTokの新機能発表
YouTubeとAdobeが連携とかを発表したと思ったら、TikTokは?みたいな展開が待ち受けていました。
KTです。TikTokがAI新機能スマートスプリットそしてAIアウトラインというものを発表しました。
スマートスプリットというのが長尺動画を複数の短尺クリップに自動編集してくれるっていう機能になります。
これに関してキャップカットの中にあったっけか?ちょっと全く同じものかどうかわからないけど
サムネイルが公式の方に上がっていてサムネイルというかそのどんな機能かっていう画像
はいこちらを見てみると縦型のサムネイルみたいにずらっと並んでそこにそのサムネイルの下にタイトル
これもタイトルも多分自動挿入だと思います。そして時間
時間何分何秒から何分何秒までをカットしたみたいな表示かと思います。
おそらく多分キャップカットにあるハイライトの抽出というか、それの機能がTikTokスタジオ側にも備わるっていう感じなんじゃないかなと思います。
そしてAIアウトラインという機能に関してはタイトルや台本を自動生成とのことです。
その他TikTokのニュースルームの方になんかちょっと後2項目ぐらい上がってるかな。
ちょっと完全に把握できないできていないものもあるんだけど、なんかユーザーへの還元率は最大90%になるみたいな収益関連の話でしょうか。
これちょっとよくわかんないな。収益配分のアップデートを発表って言ってね。どういうことねちょっとごめんなさいここよくわからない。
AdobeとYouTubeの連携
はいというところでなんか冒頭でYouTubeとAdobeが連携を発表したと思ったらみたいな話は先日のYouTubeショートを
モバイル版のアドビープレミアから投稿できるようになるっていう話かな。
やったと思ったらTikTokがこんな発表きたみたいな話でこれ前から触れてるんだけどアドビはね
ちょっとアドビマックスだっけ今発表があるやつそこの機能に関してはすごいなと思うものもあったけど
プレミアに関しては多分自動のマスクだっけか人とかをマスクしてみたいちょっとこれちゃんと把握してないんだけど
ちらっと見た感じだと例えばテキストを人物の背景側に表示するみたいなことが簡単にできるようになるとかなんかそんな話だったかな
はいまあそれ自体はまあすごいはすごいんだけどなんかねそのプロ向けっていうところが基本的にあるから仕方ないとは思うんだけど
前から増えてる通りねスマホアプリを見てみろよってこんなすごいことが簡単にできるのにプレミア何もできねえじゃんみたいな話を散々しています
もちろんプレミアに関してはこれどっかでタイミングがあれば話そうかなと思ったけどきちんと順を追っていろいろこの基本をマスターしていくことによってめちゃくちゃ効率的にできることとか
あのもちろんあるんだけどスマホアプリなんかでできないこともちろんできるんだけどただね本当に手順を踏んで順番にそれこそさ
一昔前のさ寿司職人10年修行してみたいなそんな話今更なんかもうそんなもの全然通用せんでしょみたいな
もう即寿司屋なんか始めてもいいでしょとかさそんな流れにどんどんなってきたじゃん時代的に
まだ抵抗のある人たちもいるかもしれないけどなんかねそういう感覚そういう年も本当に積み重ね
なんかもう下っ端で働くみたいな感じのことを積み重ねないと完成できないわけよそう
でこれのいい例というのが例えばブリューって有名な今となった有名だと思うけど ai の話が上がってきてから個人的にはもうものすごい昔から使っていて
その主にあのテロップ入れのために使ってたんだっけなテロップ入れじゃなかったら何用とで 使ったけど基本的な動画編集にも使ったのかな
そうでなんか振り返るとそのそれをね使ってた時期から ai が急速に話し上がってきてさ
ここ3年とかの時いやーこれこんな ai の流れちゃったブリュー終わったなみたいにぶっちゃけ思って いましたところが ai にめっちゃ
うまい感じに乗っかって今ブリューですごいじゃん ai と ai 動画編集と言ったらブリューみたいな 感じにまでなっている
でうまいことさプレミアプロとかのユーザーからしても字幕とか入れるのにいいという形で 使われていると思います
そうでそのブリューがもうはるか昔5年前に実装していったキーのまああんまピンポイントの 話だってしょうがないんだけどさ
それを今更プレミアプロまあ常々ねプレミアプロもういつも なんか足が遅い足が遅いとかもう今更そんなもの実装してるのかみたいな
いやもうちょっとこういうふうにやりを編んだのみたいなことものすぐある中5年遅れて まあまあ需要あるかわかんないけど他言語同時表示みたいな機能を今年ようやく実装したの
かな まあその機能に関してはブリューで昔からも5年前かできますよみたいな話
特定のポイントだけ上げるとそんな感じになっちゃうんだけどそんな感じでとにかくね なのもう遅い
1000歩遅い1万歩遅い みたいな感じがある中まあそのアドビートの連携もそうでした
TikTokのユニークな生態
今回のなんかマスクの機能とかすごいもの来たなぁとか思ったら ティックトク側はもより原理的に使いやすいものとして長尺動画を短尺動画に簡単に
カットできるみたいなハイライトシーンを抽出できるみたいな機能を発表した 発表したとかあの途中のためキャップカットにあったと思うから
それをティックトックスタジオ側に導入したっていうところに過ぎないと思うんだけど なんかねやっぱりね全然その速度が違うなぁっていうところを感じます
なんか青アドビーなんかそういうことやっちゃうじゃんと思ったら マットより現実的なところでみんなが使えるものとそういうレベルとしてティックドックの
今回の発表があったりしたのであれだねティックドックとかやっぱすごいよね なんかさティックドックの中で起きていることってさあ外にあんまり出ないじゃん
発信する人たちは時々いるけどなぜかな なんかティックドックの中では当たり前になっていてごくごく一般の人たち
特に何かにアンテナ貼ってるとかそういうクリエイター色の強い人がそういうことじゃなく ごく一般の人たちが当たり前にも使っている機能っていうのが外の世界ではまだ全然広まって
いない 例えば ai 関連の機能だったりさティックドックの中では遊び感覚でみんながクリエイティブに使って
ai の機能とか例えばあのまあエフェクトとかだってなんだっていいんだけどそういうもの が外の世界で全然でまだ浸透していなかったり一般層にはね
クリエイターの人たちが一生懸命頑張ってやってるみたいなことがティックドックの中で簡単に 叶ってしまってるなんてことは結構あったりすると思います
使ってる人だったらわかるというか多分当たり前すぎてそういう発想すら浮かばない世界だ と思うティックドックの中で例えばさあ
あのエフェクトをね作る機能ってあると思うけど あの使ってる人からしたら当たり前すぎるしその例えば開発とかするレベルの人からしたら
足りない部分とも逆にあるかもしれないしあとエフェクトって誰でも簡単に作れる わけはまあシンプルなものだったら
夏の顔変化させるとかさいろんなものあるじゃん それとかってねもう結構前の話だからここを直近触ってないからわかんないけどどう進化
してるかとかなくなったとかも含めて エフェクトってもうそのねエフェクトを開発するツールの中で ai に
あのプロンプトを入力することでエフェクトって勝手に作ってくれますゲームとかそういう レベルなぜれていくと食ってで逆に言えば外の世界のことを知らないことをもちろん
俺が知らないだけのこともたくさんあるだろうけどそれをやろうとしたら例えば google ai スタジオ がどうこうとかさなんかの ai のツールを使ってどうこうとかそういうレベルの話になる
じゃん なんかパッと頭に浮かぶものってそうじゃなく tiktok って文字車のプラットフォーム内でその前回触れた
みたいにその tiktok のキャップカットで そのユーザーを囲って動画を編集するってとところから教育的なコンテンツも配信してる
し例えばライブ配信に関してもこれこれこうやりましょうってめっちゃ充実した なんかプログラムというかそういう案内とかも用意されているしそこに対して
コミュニティも用意されていて例えば ディスコードだったりとかラインとかだったりにそこにユーザーを囲ってなんかその情報も共有して
みたいなこともコミュニティも盛り上げていったら今日そこに対して学習用のコンテンツも ちゃんと用意されていて対してそこにマッチする
えっとまぁツールとかも用意されているという形になってその中の一つとしてキャップカット っていうのは前回軽くまあ ai
ai 出たけど触れたんだけど ai クローンに読み上げさせたけど俺が考えた文章 その動画レベルで言うとキャップカットで動画編集する段階でコンテストが開催されたりとか
賞金のあるものがあったりとかまあそういういろんな要素からもう tiktok 側が自由に コントロールし放題なわけをユーザー間で作らせる流行りとか
ミームとかっていうものを動画編集でこういうものを作りましょうとかテーマを決めたり 賞金を派生させることによってその動画が増えるじゃん
増えるところからそこからバズが起こって結局 tiktok がコントロールしやすい状況になっているわけ そういうものが色々こう横並びで存在して動画編集もそうだし
そのライブのやり方とかそういうライブレベルの話もそうだしさ あとは何の話したか忘れたけどなんかそんな点かあそこかあれだエフェクトを ai
で作れるみたいな話だそう ai のエフェクトの開発にしたって同じ横並びで考えられて あのエフェクトに関してもいろいろ賞金の出る
コンテストみたいなのもあったりするしとにかくねそこらへんをうまくやっていて まあめちゃくちゃね外の世界と全然違うんだよね
もう別の世界みたいになっていて 俺が社内だけでそういう同じようなことをやっている
TikTokの先進機能
プラットフォームとかっていうのも外にあんのかもしればなかなかあの規模でてないよね でそれをさ今言ったことを全部把握している人ってあんまりないと思うんでどうでしょうか
全部してたって人は逆にすごいというかアンテナ貼ってると思うしもクリエイティブ要素の 強い人は把握しているかもしれないけど
これってさ今初めて聞いたって人はさ 今みたいな話を外でかな叶えて1個でも叶えているプラットフォームがあったとしたらそれに対し
やっぱすごいと思うんじゃないかなと思います 見る視点によってさそんなのいろいろだろうけどでも今言った事柄っていうのは特に
エフェクトを開発するとかそんなレベルのことはごくごく本当に極端な話した小学生 とかでもできるような状態になっているわけよ
でもさあその事実っていうのを tiktok 外の人は知らないケースって結構あると思います もしかしててもいちいち外で言葉にして発するような特別なことではないとかそういう
ところまですでに落とし込まれている気がする 例えばあの youtube が今後実装しようとしているアスク youtube だっけ
アスク youtube スタジオ youtube スタジオ内で youtube の投稿の管理画面内で ai に質問して回答をもらってみてやり取りができる
みたいな機能が開発 まあ進んでいて今後実装される楽しいんだけどなんかすごそうじゃ
今日はさアナリティクス分析してもらったりとか提案をしてもらったりとかがこのチャット形式は チャット gpt とかみたいなものが youtube スタジオの中に行って相談ができるってもの
便利だと思うじゃんでもこんなものは tiktok ではどのくらいまでも1年前2年前くらいからあるよね なんとかアシスタントみたいな名前でもともとはタコっていう名前で実装されるって予定だった気が
するんだけど同じものがわかるんだけども a 安心したところ当たり当たり前すぎるぐらいにて むしろ誰も逆に言えば誰も使わないんじゃないかっていうぐらい当たり前に存在している
そういうものが今言ったささっきのさあコンテスト系がどうこうとかユーザーを書こう とかそういうものもそうだし
いろんなものがねもうティックトックなんか詰め込まれすぎているんだよね そうだからなんかねその情報もあんまり表にも上がらないか知らない人ってのも多いと思うんだ
けど特にティックドックを触んない人とかだったまあ全くわかんないよねティックドック 見てるだけの人でもわかんないケースも多いんじゃないかなと思うんだけど
そうだからそんな意味合いでまぁ今回サポートで言ってみてアドビット例えばティック トックた話もそうだしそうだし youtube とティックトックっていうレベルで考えてもそうだけど
とにかくね話ちょっとずれちゃったらティックトックがすごいみたいな話の回になっ ちょっとねずれてもないか
今回のまあ趣旨としてはティックトックがこんなの発表したって言うところから話し合ってる 合ってるか
あそこに対してアドビが遅いっていう話に関してもちょっと触れたかったのとそこに合わせて まああるだね
youtube もまあユーチューバーなこの前の19個の新機能 まとめて発表の後にもすごい今日で発表してるから今後ね
どんどん強くなっていく部分 ai 関連とかも含めていろいろ発展していくところも あるとは思うんだけど
ここまでまとまりなく話してなんか改めて今自分の話はティックトックすごいなぁって なんか俺の中でも当たり前に感じちゃってるものがそっか外の世界から見たらそんなこと
収益化の機会
ないよなって今回自分で話しながら改めて口にしたことによって再認識できたみたいな ところがあるのでなんかねティックトックのそのクリエイター向けの機能とかって
なんか結構すごいからすごいというかいろんな意味ですごい本当に自分が乗っかって 学ぶっていうこととか例えばバズを生み出すとかそういうところの勉強になる部分も
めちゃくちゃ用意されているしコミュニティで情報を交換してっていうのも多分あらゆる コンテンツに対して存在していると思うし
また収益を上げるって方法に関してもティックトックが多分で一番手っ取り早いと思います コンテスト参加すりゃあの簡単にお金稼げるもなんていっぱいあるから
ティックトックがもうなんかいろんなことをやるからさあの誰も誰もつが参加者が極端に 少ないジャンルっていうのもあるの
例えば今回言ってみたい例えばエフェクトのコンテストだとか 8まあ動画編集のテンプレートのコンテストとかあとはまあ見かける人多いと思うけど
ハッシュタグによるコンテスト例えば 最近だと秋のなんとかをテーマにしたそれに沿った動画を投稿して
視聴回数とかで賞金だったけかってものなんても山ほどあるしもっと遡るとはるか 昔にポッドキャストで昔か触れていた
ゲーム関連のその収益化機能なんていうのはもうねどんどん発達していろんなパターン のものが存在している
とかってあるから一般的に収益化って言われてパッドをティックトックの収益化機能と 言って表に上がって上がってくるもの以外にも山ほど存在していたりします
そうだからそういう意味でティックトックに関してはなんか全くれたことない人はもちろん だけどなんかなんとなく投稿だけしてるけどなんか今言ったような側面で見てなかった
みたいな人はティックトックの スマホだったティックトックスタジオの中かを隅々まで見るといろんなもの存在しています
はいみたいなとこで話はだいぶ行ったり来たりしたかもしれないけどまぁティックトック すごいなっていう話
そういう回になっちゃったね はいなんか他に言いたかったことがあったような気はしたけどあそうだ今回この裏テーマと
して1個今回マイクを別のものを使っています 今後レビュー予定としている
8ファイファイン様よりご提供いただいた h 13っていうヘッドセットのマイク まあ音質特別良くないなと思いながらあの試したりしたんだけど動画の記録として
音質のテストみたいなやっ取ったりもしたんだけどちょっと微妙 微妙ってか音質は別に悪いことないんだけどなんかね音がめちゃくちゃちっちゃい今回
ちょっと音量はもう podcast だから上げて pc 録音しているので上げて配信はするつもりで
いるんだけどはいまぁなんかそこも一応記録として 今回やりましたはいということで今回は以上となります
なんかこんな感じの8ますらまあいいやファイヤー終わりにしよう はいよかったらフォローお願いしますさよなら
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