雑談と感想の交換
フェスティナレンデ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、最近1コマも進まない、ということについて話をしていきたいと思います。
まずちょっと雑談します。先ほど、たぶん深夜ぐらいにですね、野間さんが僕が1週間ぐらい、たたないかな、5日前とかぐらいに
撮った、「ゆっくり続けること」という放送に対しての感想をスタンダードFMで撮って、配信していただいてました。
まず、ありがとうございます。なんか無理やりなんですけど、僕がなんか1コ前の、昨日のかな、会議に対して野間さんがそういう、
ありとその感情を僕が出している会が好きです、みたいな感じのことを確かおっしゃってくださって、
で、なんか、そのゆっくり続けることっていう会は結構いろんな方がコメントくださっていて、
割とそういう、なんだろうな、本音で話をした内容だったので、で、野間さんに、僕はどうしても野間さんに感想というか、
野間さんはどういうふうに考えるのかなというか、野間さんの感想をどうしても聞きたかったんですよね。
でもなんか野間さんってなんかお話が、やっぱり上手いというかなんか癒されるんですよね。一番なんか言葉が、
なんだろうね、なんかすごい不思議ですね。その多分声のトーンとかも、なんか、癒されるし、
で、なんか喋りも普通に上手、普通にてか上手だし、なんかね、もうそう、僕が欲しがりなんで、野間さんに、
時間をとってしまって、20分ぐらいとかの放送なんで、20分もとっちゃうの申し訳ないなと思いつつも、
どうしてもなんか、野間さんはどういうふうに考えるのかな、この考え方に対してというのが気になって、
で、それでよかったら聞いてくださいっていうふうに言って、野間さんすごい優しいから、それで感想を録音してくださって、
まずすごいありがとうございました。すごい嬉しかったですし、なんかやっぱり、やっぱり上手なんですよね、喋りが。
僕はいう感じには絶対に慣れないし、目指しても慣れないから仕方ないなと思うんですが、
そもそも多分声の質とかすごい聞きやすいとか、癒されるボイスなんていうのもあるし、
あとなんか普通に上手ですよね、なんか僕がこう詰まっちゃったりとか、途中でええと、みたいなのがよくなるんですけど、
なんかそういうのなくてスラスラ、しかもなんか内容も整理された状態に、なんか僕が話した、すごいダラダラ長く話した内容を、
なんかめちゃくちゃわかりやすく、すごいコンパクトに話されていて、
すごいなっていうのはまず感想として僕は思いました。
それで、そうそうというのもあるし、あと僕の中で思ったのは野間さんももしかして共感してもらえるんじゃないかなっていうのは、
確かに思ってたんですよね。野間さんもその放送の中でそういうふうにおっしゃってくださっていたんですけども、
それもあって聞いていただきたいなというのがありました。
リンクを載せるので、ぜひまだ聞いていない方は聞いていただきたいんですけども、
本当に野間さん確かにっていう、エリスさんも多分感想で、確かにがいっぱいありましたみたいなことを書いていらっしゃいましたけど、
僕も本当に確かにそうだなと思って、
自意識と信頼についての考察
僕も本当に野間さんが途中で話している時に、なんかこの話って聞いたことある気がするなと思って、
あ、そうだ傷の舐め合いだわって思ってた時に野間さんも、
あ、なんか聞いたことあるなと思って、それが傷の舐め合いの話に似てるなと思ったんですよねって話してて、まさにと思って。
それで、だけど野間さんがおっしゃってたのは、初期の頃だったらそういうのあったかもしれないけど、
今はこの信頼感が皆さんに対してあるから、だからこそ全員に対してコメントするとかっていうことも今はしてないですし、
自分がその興味を持ったとか、自分がたまたま見たとか、そういう状態でコメントするぐらいになりましたっていう話をしていて、大人だなと思いましたね。
そこで僕が気づかされたのは、一つは、僕が、皆さんはそうやって信頼していただいているのかもしれないけど、僕が多分信頼できていまだにできていないおこちゃまなんだなっていうのはよくわかりました。
もう一つあるとすれば、僕が多分自意識過剰みたいな部分がやっぱり大きくて、あと気にしいというかね、そういう部分がすごくあるので、
だから何か発信する時とか、考えちゃうんですよね、いろんなこと。こう言ったらこう思われるんじゃないかっていう。
それも昨日、両太郎さん、昨日じゃないですけど、たぶん一昨日とか二日前ぐらいに両太郎さんがライブ配信なさってたのを聞いてたんですけども、
事実と解釈を分けるっていう話をなさっていて、前にもノートで両太郎さんが書いてらっしゃってた内容を話されてたんですけど、
まあこれ僕、全然できてないですね。例で出していただいたラーメンの話とかも聞きながら、A君がこう言ったみたいな話をした時に、
じゃあ事実はラーメン屋ができたってことなんだなと思ったら、それ事実じゃないっていうのを話されて、
え、なんでなんでって困惑し、困惑というか一瞬、あれなんで、え?って思って、あの確かになって。
絶対できたかなんてその人が言っているだけだから、それは事実では今のところないわけで、言ったという事実しかないっていう話で。
僕もね、ちょっと作業しながら聞いてたんで、ちゃんと聞けてない部分もありますけど、確実に僕はこれめっちゃあるなって思いました。
で、さらに想像、事実と解釈を分けられないことによって、だから気にしみたいなとか、自意識過剰みたいなのが多分生まれてるんだと思うんですよね。
だからその言葉の裏っていうのは実際は読めないですよね。人の気持ちなんて絶対分かんないから、自分がこう思ってそう言ったんだろうなーなんてことは、
合ってる可能性の方がむしろ少ないとか、合ってるかどうかなって、それ自体が分かんないわけですよね。
だからそれ聞いて、あー本当そうだよなーって。しかもそういう訓練って、そのコミュニティっていう話、コミュニケーションとかって、本当に確かに事業とか、学校で、高校とか中学とかでもいいかもしれないですけど、
習うべき話だよなーって。そういうのがずれちゃうから、まあいろんな問題が実際起きてるよなーっていうのは思って。
そうそう。僕はだから、まさにそれを、いまだに起きてて、こう言ったっていうことはこう思ったに違いないって多分頭の中で思っちゃってるから、
だからそういう僕が話した、その勘違いというか、60%を100%にするとか、
考えすぎて勘違いしたったりとか疲れちゃったりとか、自意識過剰みたいな話もなると思うんですけど、そういうのがあるなーっていうふうに思いました。
スケジュール管理の重要性
だからまあ僕も、でもね、初期のことに比べれば、そういう信頼感っていうのは、僕も多分野間さんとの度合いは多分違いがあるなーと思ったので、すごい共感を、そうだなーっていうふうに思いました。
で、まあそれがちょっと、そういうことを思ったよーという話で、またちょっと別の話になって、今日のテーマの一コマも進んでないみたいな話をしようと思うんですけど、
これ物語思考で、自分を何かキャラクターとか、キゾルヌとか何でもいいんですが、そういうキャラクターとして見たときに、そういう客観的な、見たときに物語をどう転がすかみたいな感じで考えていった方がいいよっていう考え方があります。
物語思考っていう、そういう話なんで。で、その中に、じゃあ例えば多分何か落ち込んだりとか、なんかすごい嫌なことがあったとしても、そんなのこの漫画で考えたところで、何かこう1ページもならないような話だったりとか、つまり2,3年後にはもう覚えてないみたいな、すごい辛かったこととかもですね、っていうのがあるよっていう話があって、
で、まあそういう話とかあって、だから自分をキャラクターとして見るようにも僕もしてるはしてるんですよね。
で、その時に、最近そういう意味では全然僕は自分のこの物語、自分をメタで見たときの物語としては、最近は全然進めてないなっていうか、なんか何にも書くこと、一コマも進んでねえなってことを最近思いました。
で、まあこれ何でかっていうと、すごい言い訳なんですけども、最近時程の方で、もうそろそろ結構、締め切りが近いというか、実際に立てるスケジュールはもう作っているので、
そうそうそう。やってるので、そっちにずっと割と追われてるっていうのがあって、まあなんか時間半分とかうまく作ればできるんでしょうけど、スケジュール管理が僕はすごく下手で、だからまあ、
そうそう、スケジュール管理下手なんですよね。できないんですよ。
で、そうそう、まあなんか、けんすさんがよくおっしゃっている、この時間になったらこれをやるみたいな、1日10分続けるとか1日1時間続けるっていうのはなかなかハードルが高いし、そういう目標立てちゃうとできないから、
何時になったらこれをやるとか、そういうやり方もありますよみたいな話をしていて、なんか僕は朝、
前もお話ししましたけど、朝マスコットズという椅子と、あと星の周りという1ページのその家族の漫画を描いてるんですよね。だからそれは朝起きたら必ず
描く。で、最近になったらスタンドFMも、スタンドFM先に、本当は作業しながら撮ろうと思ってたんですが、もう全然
作業しながら喋るということができないなということに気づいたので、最近は朝一番でスタンドFMを撮るようにしています。
そういうふうに時間で、朝起きたらそれをやるというトリガーというか、そういうスイッチみたいな感じにしているので、
そういうものはやっぱり継続できるなというふうに思います。
そうなんですよね。さらに言うと、朝6時とか6時半とか、
遅くても7時より前には必ず、別に土日関係なく、6時半とかかな大体多分、そのぐらいには大体起きるようにしていて、
だからもうそうなったら、先生さんもそうしているとおっしゃってましたけど、寝る時間に関係なく朝起きる時間を固定するみたいな話もなさっていて、
さらにそれは結構僕もやりやすくて、それができていますね。
だからそういうことは習慣化しやすいんだなというのはよくわかるんですが、
なんか膨大な作業、建築の設計とか、いろんな図面、100枚とか200枚、200枚までいかないかな、
結構多くの図面を描かなきゃいけないので、
そうすると、うまくスケジュール管理しておかないと、ざっくりこのぐらいでこれ終わるだろうみたいな感じで考えていると、
予想の3倍くらい実際にかかっちゃうんですよね。
見積もりが甘いし、計画がちゃんとうまくできていないし、集中力が全然ないっていうのがあって、
そうそうそう。で、まあまあまあ、それはいいとして、だからそういうので、
進まない作業の悩み
今までAIのこととかもう少しやってたんですが、最近そっちにあんまり時間が取れてなくて、
さらにもう一つやりたいこともあるんですが、それもできてなくて、それがちょっとなんか苦しいですね、正直。
というか、まあ自分で何とかしろよって感じなんですけど。そうそう。
だからなんか最近は一コマも進んでないから、そろそろ一コマぐらい書けるかな。
だから一コマ目のペンも進んでないみたいな。
ネームも進んでないみたいなかな、いわば、みたいな感じになっているなっていうのは自分の中で思っていて、
で、結局そうやっぱ大事なのは、考えるっていうのが長すぎてもそんなに良くなくて、
実際やってみてトライアンドエラーで、ダメだったらこうするとかって知っていかないと多分もうこのAIの
このスピード感の中でやっていくんだったらやっぱりなかなか そういう方がいいと思うんですよね、そうした方が。
それができてないからちょっとあれだな、まあでも7月ぐらいまではちょっとこっち、
建築の図面の方にちょっと集中しようとは決めてるから、そこは我慢しようとは思っているんですが、
我慢するって言っても1日1時間ぐらいはせめて作れよって感じもするので。
だから本当は集中してうまく時間をちゃんと作れれば、
多分作り出せるんですよ、時間は。 無駄な時間めっちゃあるんで、僕は。
こんな大人になっていうことじゃ考えることでもないっていうか、社会人なら普通はね、普通に仕事してるんだと思うんですけど。
なんかある種意義分けですが、締め切りが時程というか、お父さんお母さんとその2世帯なんで、
締め切りもあるし、スケジュールももちろん僕は立ててるんですけど、 スケジュールっていうのはまあ
いつまでに完成させて、いつまでに確認申請出してとか、いつまでに
見積もりを取ってもらうようにしてとかっていろいろ決めてるんですけどね。 そういうのが進んでないなーっていう、
なんかそういうことを思いました。
AIの活用と発信
まあね、時間は絶対作れるんですよね。なんか昨日とかも健成さんの会議を
ワープくんとやってる会議を聞いたりとか、4時半からやってたやつ聞いたりとかしてて、 コメントとかしてて、
暇な人が 集まってるんですねって健成さんとかワープくんもおっしゃってましたけど、
暇じゃないのに暇にしちゃってるんですよね、僕は。 それがなんかこうやばいよなぁと思いながらも、
楽しいから参加しちゃうんですよね。 僕はXでも書いたんですけど、
アザの健成スピークも好きなんですけど、 最近ちょっとでもなんか人数が多くなってきて、
なんかそこまでなんかこうがっつり 行くのがなんか多分ちょっと抵抗というかなんかちょっと
他の人もいっぱいいろんな質問してるしなぁっていうので、 なんかいけない部分があって。
あれですね、多分インディーズの時から応援してたファンみたいな。勝手に。 あの時から応援してたけどなんかメジャーになっちゃったなみたいな。
よくわかんないですけど、そういう感じが あるのかなぁ。
ちょっとわかんないですけどね。 まあでもねたくさんの人がいろんなコメント
くださって盛り上がっていくと、よりこうどんどんどんどんまた いろんな人が増えていってっていうのがあるからとてもいいことだと思うんですが、
僕はそれよりもなんかこう、多分あの4時、金曜日の4時とかまぁ 昨日は4時半でしたけど、
あのぐらいからライブ配信聞ける人って、まぁ暇な人なんですよね。 だから人数が、多分聞いてる人数が絶対朝の
検出Pよりも絶対少ないんで。 だからなんかコメントしやすいとか、なんか楽しいっていうのもあるし、
あとなんか検出さんが、多分ワープ君と話している時の方が、 なんか素な感じがするんですよね。
ラフというか、 なんか一個前のやつとかなんかクッションっていうか、僕クッションだと思ったけど、ぬいぐるみかな?
ぬいぐるみのクッションかな? なんかキャラクターもののやつを。
ニャンコ大戦争かな?とかなんかのやつ持ったりとかしながら話したりとか、 ちょっとボケたりみたいな検出さんがしてたりするんで、
それが僕好きなんですよね。だから単純に検出さんのファンで、そのなんかその姿が見たいから好きみたいなのが多分あるんだと思うんですけども。
そうそうそういうのにね、参加して。 いや暇じゃないのに暇にしちゃってているわぁと思いながら。
そういうのも罪悪感とかあるんですけど。
じゃあやれよって感じなんですけど。 そうそうそうそう。
なんかね、ダメですね。こう締め切りがね、 絶対のこう締め切りがないとね、
難しいみたいなね。 それは学生までにしてほしいですね。そんなこと言ってるのはね。
すいません。甘いですね。 僕が。
時間は有限なんで。 有意義に使いたいです。
AIのことに関してもスピードがやっぱりとても大事だし、
例えば同じことでも半年前に発信から発信を始めているのか、1年前から発信を始めているのか、
今から発信するのかでだいぶ差が生まれるような、 そういうスピード感のものなので。
ただ僕はもう真正面からは AIに関しては
多分もうちょっと難しいので、 だから建築っていう方向から
行こうと思って。 実際には何もやってないってわけじゃなくて、
実際の建築の実務でめちゃくちゃ AIを使っているので、
そういう実践で使ったことを、 そういうノウハウみたいなのを
貯めておいて、そういう人たちに発信するとか、 あとは建築家に向けてというのではなくて、
新しく住宅、家を建てようとかっていう人とかに対しても、
こういうAIの使い方をするといいよってことを 発信するといいかなっていうふうに思っているので、
今のところそういう発信をしている人は少ないし、 そこはちゃんと一気に建築を持って、
実際に仕事として建築をしているという 権威性というか、という部分もあるので、
そういう人が発信していくということに 価値があると思うし、
なんでそういう人たちが少ないかというと、 本来建築家はめちゃくちゃ忙しいので、
だからこそそうじゃなくしていることが 差別化にもなって、
いいのかなということを思ったりしています。
今日はすごい雑談なんですが、 土曜日なんで許してください。
それでは皆さん、最後まで聞いてくださり ありがとうございました。
スロースロースロース。