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2025-05-25 22:38

夢とか

サマリー

このエピソードでは、夢についての雑談を通じて、ライブ配信の感想やコミュニケーションにおける優しさのギャップが語られています。また、宇野さんやニョアに関する話題も取り上げられ、リスナーの考察が共有されています。ポッドキャストエピソードでは、夢に関連するテーマが展開され、特に「マスコットズ」という椅子を通じてのクリエイティブな物語作りが語られています。将来的な展覧会の夢や、ギネス記録に挑戦する可能性についても触れられています。

夢についての序章
フェスティナレンテ、この放送はSWC、スロースフィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは夢とかについて話をしていきたいと思います。 まず雑談です。
最近スタイフでSWCの皆さん配信するのがまた増えてきて、
増えてきたというか、なんかスタイフ率が上がっているような気がします。
昨日ですね、緑さんが初めてライブ配信なさっていて、スタイフで。 僕はライブ配信のタイミングでは気づけなかったので、
録音を聞かせていただいたというか、聞いたんですけども。 その後に聴いてて、その後に両太郎さんのライブ配信がちょうど
僕が聞き終わったぐらいのタイミングで始まったので、 それを気づけたので、参加。
参加というか、聞きました。 まず緑さんの放送というか、初めての
ライブ配信というか、初めてで僕ライブ配信を選ぶのってすげえなって思いましたね。
僕ライブ配信って最近は全然してなくて、 それはなんか結構怖い部分もあるんですよね。
誰も聞きに来てもらえなかったらどうしようとか、 聞きに来ていただいても、うまく返せるかとか、
いい感じにコメントを拾えたりできるのかとか、 不安とかそういう部分が若干あったりするので、
コミュニケーションの優しさ
なんかハードルが収録よりも高いなと思ってるんですけど、 緑さんがライブ配信なさったから、
そこからスタートするっていうのがすごいなと思いました。 さらに普通に話も分かりやすいし、
自分の好きなことについて、キャンプだとか アフタヌーンティーとかの話をなさってたので、
なんかすごく熱があることを喋ってたので、
すごいなんかそういうのも伝わるし、分かりやすかったし、 初めてで喋れるってうらやましいなって思いました。
で、
りょうたろうさんがその後にね、 ライブ配信なさったんですよね。
で、それもめっちゃ面白かったですね。 結構SWCの皆さん、多くの方が
集まっていて、割となんかワイワイしたの。 僕はなんかあんまり最近皆さんのライブ配信のタイミングで全然気づけなくて、
気づけなかったり、気づいても忙しくて聞けなかったり みたいな時もあったんで、
そうそうそう。 だから久しぶりでしたけど、
すごいなんか楽しかったですね。 なんかね、僕はね、
結構その、 それもその優しさの話に通じるんですけど、
昨日、 優しさの、ゆっくり続けることって、僕が1週間前ぐらいに
収録というか、撮ったスタンドFMの放送を、 僕が野間さんにどうしても感想をいただきたかったから、
野間さんに聞いてくださいって言ったんですよね。 聞いていただいて、感想配信まで野間さん作ってくださって、
その中で感想配信の中で、 昔だったら割とそういうとこ気にしたりして、
優しさのギャップみたいなところとか、 その気にしてちょっと、
疲れちゃうまでいかないけど、昔だったらそういう可能性はあったけど、 今は皆さんのこと信頼感があるから、
信頼しているから、だから別に反応する人とかも、 全部に反応するわけでもないし、
別にその自分が気になった人だけみたいな話をなさって、 気になった人っていうか、その時タイミングで、
目についたりとか、見たっていう人とかの情報だけを 反応するような感じにしてますよって。
で、すごい僕は大事だなと思った信頼感っていうキーワードで、 僕はそれ聞いた時に、
信頼してないんだなと思ったんですよね。
やっぱり別に疑ってるとかじゃないんですけど、 信頼というところまで僕が至ってないから、
だから未だにこう、もしかしたら、
そういう優しさのギャップを埋めることとかで、 疲れてしまうってことがあるかもしれないっていうことを
話したんでしょうね。 あとちょっと変わりますけど、
白井さんがそのことについて、NOAさんのところのコメントで、
高校生っぽい悩みだなっていう話をしてて、 おいって突っ込みましたけど、
確かになっておりましたね。 自意識過剰とかそういう部分もあるんですけど、
そういうのがあるなと思って、私なんかさらに、 両太郎さんが一個前のライブ配信、
僕が生では聞けなかったライブ配信の時に、 事実と解釈を分けることの話をなさっていて、
それにも関係してくるなぁと思ってたんですよね。 でね、僕ね、正直ね、あれなんですよね。
多分両太郎さんのことを割と怖いと思ってたんですよ。 今っていうか。
怖いって言うと何か語弊があるんですけど、 つまり両太郎さんはこの心理師として、
すごく人の言葉からとか、 発信する内容というか、そういったテキストから、
言葉やテキストから、この人がどうとか、 どういうふうに考えているかとかっていうのがわかるから、
何か見透かされているみたいな感じで、 いつも多分思ってたんですよね、正直。
だから何かこう、 見据えないじゃないけど、
自分の馬鹿さというかアホさみたいなところを すごい見抜かれてて、
で、シンクったことを言われるんじゃないかみたいな、 勝手にそんなふうに思ってた節がね、
未だに僕はあるんですよね、実は。 だからね、もちろんね、めちゃくちゃリスペクトしてるし、
すごいなって思ってるんですけど、 若干のところ、なんていうんだろうな、
怖い、その本当のことを言われることの怖さ みたいなのもあったりとかしたり、
何かそういう、 見抜かれちゃうことの怖さみたいなのがあって、
それでね、何かちょっと怖いなと思ってました。 怖いっていう表現は正しくはないけど、
そういう部分多分ずっと思ってたんですよね。 だけどなんか昨日のライブ配信とか聞いて思ったのが、
今更かよって思われると思うんですけど、 普通にあれですね、なんかそうそうそう、
回してた、体操クラブの時に、 講室で話回してたっていうふうにおっしゃってましたけど、
確かに昨日の話とかも、結構普通に楽しくて、 普通になんか、何て言うんだろうな、
多分めっちゃ同世代、 ちょっとだけリョーターさんの方が年齢が若いと思いますけど、
多分ほぼほぼ同世代だから、話している内容とかが、 めちゃくちゃ知っていることばっかだし、
ポケモンの話もそうだし、学校の階段とかの話もそうだし、
あと、ついでに言うと、一個前の放送した、 学級王山崎だっけな、
話しさせてもらってましたけど、僕めちゃめちゃ好きだったから、 めっちゃ笑いましたね、そういうのもあるし、共通点もあるし、
で、普通にこう、会話、 普通に面白いから、
なんかね、だから身構えてちゃってたんだなって思いましたね、僕は。
結局、だから、僕が、さっきの話にも通じるんですけど、 皆さんのことをちゃんと理解してないんだな、
完璧には多分理解はできないんですけど、 それこそ事実と解釈は異なるので、
でもそこの実証というか、そこで面白かったなっていう感覚があるから、 別に何かそう身構える必要ないなっていうふうに思いましたね。
結局ね、なんか事実と解釈を、 こう、異なって、
取られちゃうとね、いいことなんて全くないんですよね。 で、なんかそうなんだということもちゃんと気づければ、
なんか、 そうそうそう、もっと楽になるなって本当思いますね。
そう、僕の中であった事実としては、 僕が感じたことの事実は、その面白かったなっていうだけなんで、
楽しかったなとかっていうだけなんで。 だからもしかしたらこういうことを考えているかもしれないなんてもう全くもって解釈じゃないですか。
もしかして見透かされているとか、ここでしたこの発言とかが、 なんかそれ間違ってますよねとか思われているとかって、
そんなのめちゃくちゃ解釈だから。 なんかいかにこう、
ニョアに関する考察
良くないというか、無駄なことをしていたなっていうふうなことを、 しかも今更になってそんなことを言うなんてって感じですけど、
思いましたね。 普通に楽しいです。面白いじゃんと思って。
そうそうそう、気づくの遅いですね。 そんなことを思いました。
っていうのと、あとね、あの 二話の話もちょっとだけ出てきた時に、僕はその、ちょっと優しさについての話してた時に、
僕も二話の話、最初はわばばさんがスタンドFMでなさってたのを聞いて、
それで、あの宇野さんの話、宇野さんは知ってはいたんですけど、 そんな深くは知らなかったですね。
なんなら僕多分宇野さんのことを初めて知ったのは、 あの朝の情報番組すっきりで、加藤浩二さんがやってたやつ。
その時にコメンテーターとして宇野さんが入ってて、途中で 交番させられてたなぁっていう印象しかないんですよね。
それもどうかと思うけど、でもはっきり言う人だなというのは分かってたんですけど、 そういう認識しかなかった。
それで、ああ、ケンスさんとの対談とかなさったり仲良かったりするんだって、だから本当に
そのわばばさんの話から、そうなんだ、この人が、と思いながら、 そのニョアの話、わばばさんから聞いて、
それでyoutubeとかで宇野さんが話しているのをいくつか、 いろんな方とニョアの話関係で対談なさっているのをいくつかは見たと思うんですけどね。
ただ完璧には理解全然できてないから、 ちゃんと理解したいなぁと思いましたね。
だから僕が今話す内容も間違ってるかもしれないけど、
その
あれですね、なんか両太郎さんがその作品を媒体させるみたいな、 作品を通してその人を見るから、
だからそこに、 ああ、なんかうまく言えないな。
うまく言えないというか、あれですけど、 作品を通して、SMCとか特に、
クリエイティブがみなさん、いろんな形で、 それこそ絵とかビジュアル的にわかるようなものとか、
テキストとか音声とかでもいいんですが、そういったもので発信なさっているから、 そういうものを通してその人と
コミュニケーションをとるみたいな話かな、 みたいにすればそういう
解釈の という部分にならないから
いいんですよというか、それがいいんじゃないか。 なんか違うな。なんか違うんで、また庭の話
についてもう少し教えてほしいです。 本を読めよって話なんですが、多分あの厚い本を僕は読める自信ないんで。
もうちょっと youtube とかでいろいろ調べたいなと思いましたけど、
僕はどうしてもその事実と解釈を 異なるというふうに見れてない人間だからこそ、
それを知ることでよって、なんかより生きやすくなるのかなというのが思ったんで。
ちょっと調べてみようと思います。 ただなんかそれを聞いた時に、確かになって、この制作物とか自分が
アウトプットしたものを通して コミュニケーションとかをとるっていうのは
コミュニケーションとなるようなことを 媒体させて
その人とコミュニケーションをとるっていうのがいいっていうのは、なんかその事実だから、その出したものっていうのは事実だと思うし。
夢と創作の展開
そういうことなのかな? よくわかってないですけど。そうするとすごくいいなっていう気がしました。
まさにそれがSWCの 特徴でもあるし。
そんなことを感じましたね。
ちょっと何言ってるかよくわかんなくなってきましたけど、そんなことを思って面白いなっていうことを 思いました。
本題の、夢の、夢とかの話しますね。 今14分になっちゃいましたけど。
僕は最近というかずっと前からね、マスコットズという椅子を やってるんですけども、毎日作ってるんですけども、それに対してゾコさんとか
あとユフリザムさんとかが、いろいろコラージュっていうか、いろいろ物語を展開させていただいてるんですよね。
椅子って確かに背景というか、人間に一番近い道具だなと僕は思っているんですけども、
なんかそういう感じのすごい物語の作り方。 そこにキャラクターを入れることによって
よりその世界が広がっていくような感じの コラージュというかそういう物語を作っていただいてて
なんか昨日とかね、なんなら僕もゾコさんが作っていただいたものに対して反応しようかと思ったんですが
なんかでも僕とゾコさん以外のSRCのメンバーの方が結構なんか反応なさってくださるんですよね。
だから僕全然知らないところで、僕にリプライとか飛んでこなかったり、なんか通知が来なくて
気づいたら他の人がすごい話をゾコさんとしているみたいな、 死にゾコさんとしているみたいなのが
あったりして、 なんかそれがめっちゃ面白いなと思ったんです。
だから僕何も、いいねはもちろん押しましたけど、 何もコメントしなかったんですよね。
なんか別にその状態が面白いなと思って。 僕が知らない間に物語進んでるみたいなのがもうなんか起きてて
さらに今日朝気づいたんですけど、朝かな?
ユウさんが、なんかユニティかな? 3Dのゲームで作れるやつで
椅子をいっぱい置けるみたいなのを
動画を投稿なさっていて、 なんかもはやこれはこう
ゲームではなくアートであるみたいな感じで僕も思いましたけど、 意味わかんない展開に進んでるんですよね。
でね、それがねめちゃめちゃ面白いですね。 正直なんで、僕は一切こうしてください、ああしてくださいっていうのを言ってないのに
なんかそこで、 なんていうんだろうな、物語を作られるっていうのがめっちゃ面白くて
僕ね夢があるんですよね。本当に夢ですけど。 本当の本当のことを言えば、毎日
マスコット図という椅子を作っているだけで生活できるようになったらいいなってずっと思ってたんですよ。
でね、これはもう今でもね、 今でも全然無理な話なんですけど
それを置いといても、いつかねこのマスコット図を
1000行った時も
本にしようかなとか思って作ってたんですけど、 なんかめちゃめちゃ枚数が多くなっちゃって
それでね一回諦めたんですよね。 まあそれはいいんですけど、何をしたいかというと
展覧会をやりたいんですよね、いつか。 マスコット図と。
でね、その展覧会の時に シネゾコさんとリフリズムさんが
やった内容とかを、とかそこから起きたコミュニケーションとかを
載せたいんですよね、それも。 そこから展開した話っていうのを載せたいんですよね。
なんかね、それがね できたらなんかより面白いなぁと思って
あとね、なんか夢だから言いますけどね、 3Dで毎回作ってるんで
なんならこう3Dプリンターとかで全部の作品、 全部のリアルに1分の1スケールで作るのは
まあ不可能なので 3Dプリンターとかである程度の大きさでいいんですけど
全部出せたらなんかすごい面白いなぁと思うんですよね。 なんならそれがガチャとかになったりとか、ガチャにしなくてもいいけど
自分の気に入ったやつ買って帰れるみたいなのが起きたら 僕は楽しいなって思ってるんですよね。
それが いつか僕が死ぬまでに
できたらいいなって思ってますね。 だからこのマスコットズーという活動は今のところ
自分が作れなくなるまで続けようと思うんで それができたら楽しいなぁと思うんですよね。
あとね、1回ね もしかしてこんだけ数をデザインしているって人って世の中にいないはずなんで
だからねこれギネスとかね取れるんじゃないと思ったんですよ。 ギネスを取れるかってチャットGTPに聞いたら数的には
生きるかもしれませんみたいなこと言ってて。 だからなんか
それ面白いなぁと思って。ギネス世界記録持ってますってなんか面白いじゃないですか。
でもね多分もちろんね、僕最近ちょっとあるんですけど 正直これ結構前に作ったやつなんか似てないかなぁみたいな
正直1200ぐらい言ってるんですけど 昔のやつ全部覚えてるわけじゃないんで
正直なんか昔やったやつと超似てるやつとかほぼ一緒じゃんみたいなのも 含まれてる気がするんで
そこは多分ギネス的には 換算されないんだと思うので数としては
とか 正直わかんないですけど
なんかね結構いい記録、いい綺麗な記録いったらね ちょっとギネスとかね登録とか
やってみようかなぁなんてね こともね思ってますね。
いや、持ってたら面白いから そういうのとかね、まぁ夢なんですけどね
そういうことを 思ってるよっていうのがありますね。
あと多分アウトの文脈として見ても 正直僕がやったのを
そうやって皆さんが作っていって物語作っていくっていうのはね 結構面白いと思うんですよね
なんかまあ二次創作的な部分も普通にあると思うんですけど なんかそれともまたちょっと違うと思うんですよね
キャラクターじゃないから 椅子なんで
椅子はあるし背景であるから だからまたちょっと違ってくると思うし
そこら辺の解釈はちょっとなかなか難しいですけどね とにかくねその活動をやってもらっているのがめっちゃ面白いから
何かになったらいつか、いつか何かになったらいいなと思ってます 直近で何かしようとかは全く思ってないです
正直なんだろうなぁ こういうのも数が集まったりすればより面白いと思うし
なんかこれが何かまた違う形になっても面白いなと思うし
昔は椅子を
なんかその自分が作った椅子をキャラクターにしちゃうみたいなのはどうかなと思ったこともあったんですけど
でもそれコッシーいるやんと思ってね それは良くないと思う
良くないというか別に僕がやりたいことでもないから やめたんですけどね
ただなんかそう、そこから物語が作られているのは本当に面白いなってことを
思いました そんな夢とか
未来への希望
雑談を今日は20分くらい長くなりましたがしていきましたが 日曜日なんで許してください
はい今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます それでは皆さんスロースロースロース
22:38

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