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2025-05-07 17:57

これからのAI時代に恐れていること【隠れラッダイト運動】

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サマリー

このエピソードでは、AIの進化とその影響について考察し、人々が直面する恐れや期待について話し合います。また、物理的な労働から解放される未来の可能性や、AIを活用することの重要性にも触れています。AI時代の到来により、仕事に対する人々のアイデンティティーやプライドが問われ、技術の進化に適応する必要性が強調されます。さらに、自動運転やテクノロジーの規制について議論が行われ、社会全体を良くするためのエネルギーの使い方が提案されます。

島での楽しい時間
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、ということで、ゴールデンウィークはですね、すごい島にいろんな方が来てくれて楽しい1週間でしたね。
で、あのLLACハウス、LLACハウス、コワーキングスペース、瀬戸内に建てたんですけど、猫主さんの方とか、
LLACのNFTを持っている方は猫主さんと呼ぶんですけど、で、あとは、それこそ猫主さんプラス、
なんていうのかな、あのLLACハウスのね、クラウドファンディングとかで支援してくれた方も見に来てくれたりとかして、
いやほんとね、なんかこう、まあその事務所というかコワーキングに来てくれるのもすごく嬉しいし、
プラスやっぱその島並みとかそういった地域の足を運んでくれるのもなんか地元民としてすごく嬉しいなというふうに思いました。
で、最終日っていうか一昨日になるのかな、5日か、5日は本つまみ食いラジオの撮影があって、今回はね、脳が分かる本っていうね、脳の面白さが分かる本、この回ね、めっちゃ面白いと思います。
うん、なんか僕はあの話聞いてて、池谷さんの本もそうだし、あれこさんの本も話聞いてて面白かったし、自分自身もまとめた本、もっと上手く説明できたような気がするんだけど、それでもなんか全部つながってて、
あの僕的にはね史上最高に面白かったです。他のがこう面白くなかったではなくて更新されたっていう感じですね。
なんかね、もうヤバいところがあります。3問目のあれこさんのところだったかなってね、もうすごい池谷さんが話せなくなったっていうね、
ヤバい瞬間があるので、これもね楽しみに、多分5月末か6月頭ぐらいにね、あのちょっと早めにね、あのそこの部分切り抜いてみんなに見てほしいなと思うんですけど、あれもでも前後関係もあるからね。
いやー非常に面白いね、あの撮影日でした。もうちょっとマイクがね壊れたりとか機材トラブルで色々あったんですけど、あのその後、
あのそれこそあの池谷さんとか、あとそのみんなあの友達、友達とかとね、なんかねバーベキューをして、うん、池谷さんが肉をね、美味しい肉を持ってきてくれてたので、僕はあのあれお酒かな、お酒を買ってきて、その日本酒も美味しかったし、
で、まあAIとかね、色々あの池谷さんにレクチャーをしたあのね企業家の友達も、僕も久しぶりに会ったんですけど、うん、やっぱすげー美味しい梅酒を持ってきてくれてて、すごい美味しかったですね。
僕もなんかあの、LLCハウスでお酒飲むの初めてなんだよね地味にね、あのやっぱ車だからさ、その時はもうあの帰り送ってもらってね、うん、あのこれいいなと思ってね、そうLLCハウスから家までのね、終バスがね、あの7時台だった、7時36分の島のバスっていうね、36分だったかな、それぐらいだった気がしますけど、はい、というわけで、まあそういうこう楽しいですね、うん、なんかあの撮影とバーベキューちょっとセットであるのもなかなかハードではあるんだけど、
僕がもう撮影のこととか音のことすっごい気になっちゃうタイプだから、その後もう一気にこう肉だ酒だーっていうね、今のあと牡蠣か、あのユーチューバーのマークが牡蠣ね、持ってきてくれ、牡蠣もめちゃくちゃ美味しかったね、そう、でリツトさんがね、池谷さんの事務所で居候してるリツトさんが結構美味しいご飯とかスープを作ってくれて、しかもなんかねキッチンとかもね、別にそのままでもね、いいし僕らがねホスト側だから、すごい綺麗にしてくれててさ、
なんかめっちゃ気が利くなというふうに思いました、本当にね、あの楽しい楽しいね、久しぶりの本当バーベキュー会だったので、またちょっとバーベキューはどっかでやりたいので、あのぜひあのみんなでやりましょう、みんなでって人数ちょっと限られるけどね、はい、あの頑張って今ね、そう、池谷さんに怒られたんであの草刈りしました昨日、池谷さんがもうなんかね酒飲みながら、
草が全然生えても、草抜きましょうって言って、すごいビール飲んだ後、急に草抜き始めて、であのお子さんとかね、みんなで草を抜き始めてですね、いやなんか本当にもう本当まさに草って感じでした、その後言われたからあのまあまあ今日は雨の土砂降りの中、昨日あの草刈り機やって、であの三重のショッピーさんがくれたあのマイヤレモンの木をね、ちゃんと植え替えることができて、朝日が当たる川にね、植え替えられて、うん
いい感じになりました、というようなすげー雑談をね、5分ぐらい、5分ぐらいしましたね、タイトルすいません、あの気になって聞いてくれた方、何の雑談やねんって感じですけど、でもまあでもね本当にまあタイトルにつながるお話ですけど
AIに対する恐れと期待
うん、なんかこうAIの面白さとかワクワクプラス、なんかやっぱ怖さみたいなものをすごく最近感じてますね、勝手に、でまああのなんかそのアンチAIとかそんなそういう話じゃなくて、全然AI使ってるし、めっちゃ使っていきたいし、あのそういうツールとかもこれから勉強しないといけないね、バイブコーディングっていうね、そういったところに僕も入って、まあちょっと面白いその副業フリーランス系のなんかサービスをちょっと作ろうかなというふうにね、今あの
アプリをインストールして勉強し始めたところです、まだ全然使えてないけどで、まあそういう話をね、そのこのゴールデンウィークチームしたりとか自分で考えたりとかしてて、あと脳科学の本とかも読んでて、まあいろいろわーってこうインプットがあったんですけど、それをまあ整理するような時間でもあるのかな、なんかその
なんだろうね、そのAI、まずその一つ論点としては、AIをこう恐れてしまうっていうのは僕はなんかちょっと態度としては違うのかなと思いますね、なんか恐れるっていうか、あんまりこういやいいんですみたいな、なんかそれは違うと思います、なんかこれはAIをやっぱどんどんどんどん使って、僕らがそのAIファースト、AIが基盤にある、
AIの時代であるっていうことを僕らがやっぱり認識をして、それをちゃんと使う側に常にいないといけない気がしますね、そう、なんかAIは良くないからとか、なんたらかんたらだから、いろんな問題があるのは、その今までのテクノロジーも一緒でさ、インターネットだってSNSだっていろんな問題があって、それは使わないようにしよう、じゃあ僕解決できないと思うんだよね、
いやいいよみんなでさ、ボイコットしてAIを使わないみたいな、脱帯運動みたいなことをさ、ね、してもいいと思うんだけど、なんかそれじゃあ何も問題が解決しないと思うんだよね、そういうテクノロジーがあって、それによって社会がより良くなる、いろんな問題が解決するという可能性があるのであれば、まあそれはAIはもうもちろんそうじゃないですか、それは僕らやっぱ使う、どんどん積極的に使うべきで、
積極的に使う中で何か問題が起こった時に、それは解決していくことだと思うんですよね、まあもちろんそのターミネーターみたいな世界もあるかもしれないから、そんなんだったらもうAIはとにかく禁止してやらないといけない、まあなんか結構AIの研究されているところとかだと、30年1回なんかそういうものをストップしないといけないみたいな、そのどっちかというと機械が意識を持つような研究とかはね、なんかあったりするみたいですね、
だからまあそれがね、僕らはこうチャットGPTを使ったりとかいろんなAIサービスを作っていく中で、何ていうの、たまたまそういうものが生まれてしまうみたいなもの、まあほぼないだろうけどそんな難しいものがね、でもそれに何か繋がるような可能性はまあ無きにしまう、でもとはいえ、
なんだろうこう、今の社会のままではダメだと思うんだよね、ダメっていうかね、もう多分仕事みたいなものは僕らは絶対しなくなるんですよね、それはもっと、なんだろうこうみんなが、僕も含めてだけど気づいていく実感を持っていくべきだと思うんですよ、
なんかこうしんどいこととか苦手なこととか、きつい心が疲れることみたいなこととか、仕事してないと社会的に何たらかんたらとか、そんな絶対おかしくて、僕らはそういう意味での仕事みたいなのはしなくてよくなるはずなんですよ、もう本当オプションみたいなものでね、それはイーロンマスクも言ってましたけど、まあしたかったらどうぞみたいな、そっちのほうが絶対に僕はいいと思います、世界的に。
で、そうしたほうが多分本当にその人がしたいことみたいなの見つけやすいと思うんだよね、なんかこう、今の社会、働き方っていうのは、うまくはまった人はうまくいくけど、うまくはまらなかった人はすごい苦しい思いをしやすい働き方、ライフスタイルだと思うので、それはAI加速することによって、まあそもそもそれ苦手なことやらなくていいし、で、ロボットね、入ってきたら、ロボットAI来たらね、それをやってもらえば僕はいいと思うんですよ、
それでいい、それは新幹線があって、僕らは速いから新幹線乗ろうっていうのと全く同じことだと思うんですよね、そう、で、そういう社会にしていくためには、僕らがもっとAIを使う人を増やす、または使う時間を増やしていくことがやっぱり大事だと思うんですよ、いろんなニッチなその業界とかさ、いろんな仕事場にいないといけないからAIわかる人が、
そう、だからテック系のとこだけでAIが集まっても、じゃあ実際のなんかあの現場サイドでどうAIを導入するかみたいな、そこで気づける人がいないといけないんだよね、そこにAI入れたら速いじゃんって、それは現場感覚がある人じゃないといけないから、うん、ぶわーってこれから広がっていくと思いますよ、その、なんていうのかな、すごいその自分の仕事とか業界、例えば大工さんの業界で、
より楽に、人がわざわざそのポチポチポチポチやったりとか考えたりしてたことを、まあ基本的にAIが8割9割やってみたいな、なんか聞いたら建築のやつでもなんかもうあるみたいだね、あの、なんかそういう、なに、えっと、CADとかで書くやつも、だいたいもうAIがなんか、だいたいざっくり作ってくれて、で、それで提案ができたりとか修正ができるみたいな、うーん、まあそれは別に僕は選択肢として全然あっていい気がするんだよね、
だからそういうなんかプラン作りとかでさ、ね、二徹三徹して、なんかまあそんなやりたい案件でもないのに、これ責任的にやらないといけないし、売上げ作らないといけないから、みたいな、クライアントから怒られるから、みたいな、それって結構しんどい仕事じゃないですか、そうだからなんか奴隷制度が、まあなんていうの、今日本だとまあないじゃん、ないっていう多分世界観で僕ら生きてるけど、わりかし社会的な奴隷なんだと思うんだよね、僕も含めてだけど、そのお金とかないといけない、税金払わないといけない、
誰かからの評価が落ちてしまう、だからたとえ嫌な仕事だとしてもそれをやらないといけないっていうのは、これはなんかね、その仕事を嫌だ、やーめたって言えないっていう、いろんな理由からさっきのしがらみから言えないっていうのは多分僕は奴隷に近いと思うんだよ、
これは本当にバカにしてるとか、自分自身もそうだからね、あ、税金払わないといけないとかさ、AIはそれに関して言うと、このデジタル上の仕事プラス今後はリアルな現実の世界にロボット技術で入ってくると思うけど、そうした時にはさ、人間がやりたかったらやればいいし、ロボットが基本的にはやりますよというような世界の方が僕はなんかいいのかなって思うんだよね、
未来の働き方
で、そういったものを僕ら許容しないといけない、いや自分のアイデンティティーがこの仕事に紐づいてるんだとか、いやこんなのをAIにされては僕は困る、私は困るみたいな、それは多分ね、自分たちが仕事に対してアイデンティティーを求めすぎてるんだよね、そう、要するにこの仕事が自分の人生なんだみたいな、
いや多分それは、いい時はいいんだよ多分それで、だけど、なんていうのかな、そういうAIを反対するために使うものではない気がする、そうじゃない、それは多分乱用だと思う、そうじゃなくて、どんどんどんどんAIが入って、じゃあ楽になる、全体で見た時には良くなるっていうことが分かっているのであれば、
どんどんやるべきだし、なんなら、要するに自分が考えた方がいいはずとか、自分が考えたものの方がいいはずっていう先入観なんで、僕ら多分みんな持ってると思うんだよね、そういうのってなんかどっかで、僕もあるもんだって、いやAIに考えてもらっても微妙なの出てくるしなってあるんだけど、もうそれは多分、もうあと数年したら多分、今でも勝てないけど、もっと勝てなくなると思います、ほとんどの人が僕含めて。
で、それでいいんですよ、それでいいんです、全然、それで良くて、だから僕らある意味そういうプライドみたいな、人間としてのプライドみたいなのを早くね、多分捨ててった方がいいんだよね、だから捨てきれないから多分そういった論争が起こってくるんだと思うんですよ。
50年、100年先の人類から見た時に、いやなんでそこ戦ってんのみたいな、ほんと脱体と運動みたいなことしてるわけです、今も僕らは、いやクリエイターの保護とか確かに大事な話でもあるんだけど、全体で見た時には、少々の問題はあれど、これは多分進めた方がいいっていうのが、僕は今のところの意見です。僕が正しいとかそういう話じゃなくてね。
そこに大きく立ちはだかる壁は、僕は人類のよくわからないプライドなんだと思う。なんかAIなんかにとって変わられちゃうみたいな、いやそういうことじゃないんだよっていう、なんかそこと戦うんじゃなくて、もっとよりそれによってこう、ものすごいアイディアとか、ものすごい助かる人が増えるとか、自分たちはもっと別のクリエイティブなことができるんだっていう、もっとより世の中を良くするために動けるんだっていう。
なんかそういう方に使った方がいいと思うんですよね、エネルギーをね。で、実際そういう人って多分多いと思うし、なんか多分そうそう、スマホとかをさ、いや人とのコミュニケーションが減るって言って使わないみたいな、なんかわかんない、なんかあったのかな、携帯電話の時とかインターネットの時とかね。
こんなんじゃないみたいな、あったのかもしれないんだけど、いや別に今ってどんどん使ってるじゃないですか、それによって新しいコミュニケーションとか文化とか生まれてるわけで、それどんどんどんどんやっぱ加速させた方がいい。まあもちろんSNSどこまで使うかとか何歳から使うかとかね、そういう問題規制はあれですよ。
でも全体としてはやっぱ使うべき、もっとテクノロジーを普及させるべきっていう方向に多分行った方がいいんだろうね、AIを含めてね。だから自動運転もそうなの。やっぱ過度に規制しすぎると中途半端な問題が起こるんだよね。この前なんかあったよね、対抗車がはみ出したの、着替えてたんだったっけ、なんかそう。
日本はかなり規制的に厳しい。自動運転レベルまだ2とか3とか。海外ではもう本当に自動運転で走ってると。それは多分倫理的な問題もあると思うよ。じゃあそのテスト中に起こったこととか、どっちが責任取るんだとか。
多分テスラの考え、僕もテスラ乗ってるんで、なんとなく感じるというか想像してるんですけど、どんどん多分レベル5にドンとすると思います。一気に。どっかのタイミングでも多分そろそろじゃないかな。レベル5で解禁して、要するにテスラ側が何かしらそういった事故が起こった時にある程度の責任を引き受けるっていう体制を作って多分5を出すと思いますね。
要するに内側も監視されてるから、監視っていうか監視カメラがあるから、キャビン、要するに運転者が変なことをしなければ基本的に問題ないと。で、悪天候とかそういったことは多分もういろんな判断基準になると思うけど、仮に自動運転してる人が何かそういう人身事故なり物損事故を起こした場合はテスラ側が保証をある程度引き受けるみたいなことになると思います。
いや、そうなんだよ。結局FSDですね、テスラのオートパイロットのものを使った方が事故率が圧倒的に低くなるんだよね。それは要するに今、向こうがまだ人間だからさ、ね、突拍子もない動きをしてくる可能性が高い中でそれなので、みんながそういうふうにオートパイロットっていうか自動運転になればさ、もっと多分より減ると思うんですよ。
うん、本当に交通事故なんてあったの?っていうそういう世界になると思いますよ。そう、で、いや、そっちになった方がいいじゃん。でも、そんなロボットに任せるなんか嫌だとか自分しか信用できないんだとかっていう人がずっと残り続けると、要するにそっちが広がりにくいよね。
ってなると中途半端なものが残って、まあ要するにその自動運転レベル2みたいな、そのとにかく直線の時とか、前は見といてくださいね、何かあったら介入してくださいね、みたいな、すごい中途半端じゃん。それだったら振り切った方がいいわけですよ。
もちろんそのさっき言った倫理的な問題はあれとね、そういったとこにも出てるのかなというふうに思います。だから加速主義みたいな話になってくるのかな。
そうだから、なんかそのAI時代に危ういなと思うのはこういう人類同士の、そっち側に行ける人とそっち側にはいけない人の分断とか、あとはそのね、結局いやそんなんじゃって言ってる人たちが実は何か足を引っ張ってる可能性もあるっていう考え方は、僕はなんか持っておいてもいいんじゃないかなというふうに思うんですよ。
まさに産業革命時代にさ、なんかその児童旗織り機とかをぶっ倒そうとした脱退の運動があって、いやそれを今歴史の教科書を学んだらさ、いやなんかその新幹線をぶっ壊せみたいな話ですよ。いやそんなバカじゃないの?って思うけど、でも僕らはそれをあんまり本気で笑い話にはできない気がするよね。今のあのAIに関することを見てると。
いや、構造が全く一緒で、同じことを僕はやってるなって気がするので、僕自身も勉強しながらそのあたりを触りながら、現場に立ちながら考えていきたいなって思う派でございます。はい、そんな話でございました。というわけでゴールデンウィーク開けて皆さんもなかなかね、平日だとかってなってる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとずつ慣らしていきましょうという話でございました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバイ。
17:57

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