子育ての真実
はい、こんにちは、nomaです。今回は、子育てはギブアンドテイクじゃ成り立たない→からの本当の本当→からの続編ということで、
3部作、もしかしたらもっと出るかもしれないですけど、になりました。
でですね、まず前回の本当の本当っていう放送ですね。
結構セキュララにしゃべったんですけど、結構ね、あれを撮った時にマジで一回消そうかなと思ったんですよね。
いやー、なんかなー、こんな話、スタイフでするような話じゃないなーとかって思いながら、
一瞬消そうかなと思って思い切って出したんですけど、
いやでも本当、そんな放送に対してね、めちゃくちゃ丁寧に皆さんコメントくれたんですよ。
僕まずそれが結構びっくりしちゃって、
うわ、こんな丁寧に話聞いてくれてるんですねっていうのがね、まず衝撃でした。
すごい、すごいなって思いましたね。
普通だったらこんな環境ないよなっていうことを一番思いましたかね。
なんかそれが一番本当に強烈なインパクトがあって、
でぶっちゃけですね、なんか僕はもうそれだけで結構救われちゃったみたいなのがあったんですよね。
なんかめっちゃ丁寧に話聞いてもらったっていうので、
なんかそれで本当になんか癒されたんですよね。普通にケアされたというか。
だからあのみどりさんとかがね、
あのコメントで、もしかしたら奥さんが本当に悩んでるのは、
娘から何も返ってこないとかじゃなくて、
なんかその気持ちを聞いてほしかったり、分かってほしいって思ってるのかもしれませんねっていう風にコメント書いてくださって、
なんかすごいハッとしたんですよね、僕その時に。
あーっていう、それあるよなーっていう。
てかやっぱりその僕自身が結局本当のことを言ってるようで本当のこと言ってなかったので最初の放送で。
だからそれと同じように、奥さん自体もなんだろうな、
本当に言いたいのはそれじゃないがどこかにあるのかもなーっていうのを思ったんですよね。
結局人ってその言ってることと本当に思ってることってかなりずれてることがあるなーっていうことはやっぱ思うんですよね。
やっぱ自分自身がそういう時がめちゃくちゃあるので。
そう考えたら、やっぱりちゃんと話を聞くっていうことがまず大事なんだろうなーっていうことをね、思いましたね。
コミュニケーションの重要性
でさっきマスコットさんもアンサーの配信を出してくださってて、
その中でもねやっぱり最終的に話し合うっていうことが大事なんじゃないかなーっていうことを言っていて、
いや本当にそうだなーって思うんですよ。
というのも、その放送を出して、その後みどりさんがコメントくれて、
もしかしたら話聞いてほしいとかわかってほしいかもしれないっていうのがあるかもしれませんねっていうので、
そのちょっと後に夕ご飯のタイミングですかね、晩ご飯のタイミングでそういう話をしてみたんですよ。
本当はこういう辛いことというか、思ってることとかってあんの?みたいな話をしてたんですよね。
でそしたらですね、最初はなんかちょっとあんまり言わなかったですけど、
なんかこうじっくりとね、腰を据えて話そうっていう感じで僕も決めていたので、
本当にじっくり聞いてたんですよ、いろいろと。
そしたらね、出てきましたね最終的には。
実はこういうのが辛いとか、
こう僕が思ってもなかったような角度のなんていうか、
そういうの辛かったんだみたいなのとかも結構出てきて、
あーだからなんていうか、そういうのちゃんと聞けてなかったんだなっていうのをなんかすげー思い知らされたというか、
聞けてなかったんだなっていうのをなんかめちゃくちゃ反省しましたね。
うーん、まあまあ言いづらいような、
まあなんだろうこう環境にしちゃってたんだなっていうのを思って、
なんかすごいなんとも言えない気持ちになりましたね。
まあね、寄り添うみたいな話もね、前回の放送でどうやったら寄り添えるかみたいな話をしましたけど、
なんかそれもちょっとカッコつけてるんですよね。寄り添うとか、
そういうなんかいい話じゃないんですよね。
あのもう多分僕が押し付けたいだけだったんですよね結局。
こうしたらいいじゃんみたいな。
っていうのをなんか押し付けたかっただけなんですよ。
これ本当にぶっちゃけて言えば。
だからもう全然いい夫でもなんでもなくて、
だからその自分の話を聞いてもらうためにどうしたらいいかみたいなことばっかり考えてたんですよね。
だから僕はね。
で、だからそれでこうね、あのみどりさんのコメントがね、
ハッとしたわけですよね。
あ、話を聞いてほしいがあるかと思って。
で、聞いてみたらやっぱりいろいろあったっていうことですね。
結論で言えば。
いやだから本当にもう。
自分って本当にと思いましたね。
本当に自分中心だなっていうのをめちゃくちゃ思い知ったというか。
だからその人に寄り添うっていうことの難しさ。
これをめちゃくちゃ痛感しましたね。
SWCの皆さんの寄り添い方って本当にすごいなっていう。
すごすぎて。
多分なんですけど。
寄り添うことについての反省
その環境下に自分がいるから自分もできるって勘違いしてたんだろうなっていう。
みんながすごい寄り添いがすごいから。
当たり前のようにすごいので。
自分もできるって思っちゃってたんでしょうね。
謎の勘違いが生まれてた。
なんかそういう環境にいると自分もそういう人間だって思い込んでいくみたいな。
そういう話を検索機かどっかでしてたと思うんですけど。
それ起きちゃったな。
悪い方向に起きちゃってたかもみたいな。
全然ダメじゃんっていうね。
寄り添いの世の字もなかったなっていうことをね。
改めて気づかされましたね。
でもものすごい収穫としてあったのは。
やっぱりその話を丁寧に聞いてもらえるっていうことはものすごく救いになるというか。
ケアになるんだなっていう風に。
僕自身が思ったっていうこと。
だからそれをするべきなんだなっていうことは強く思いましたね。
なんかすごくね。
自分主体になってたなっていうことは思いましたね。
結局自分の意見を押し通して。
さらにギブアンドテイクを求めてみたいなことをやろうとしてたっていう。
本当にこんな話しててもすごい本当自分が嫌になるんですけど。
でもそういうことに気づけたのがすごく良かったなと思いましたね。
だからここから僕が真の意味で寄り添えるかどうかっていうのはわかんないんですけど。
でも少なくとも今回気づいたことをちょっとは気をつけながら。
話をやっぱりちゃんと聞くっていうことですかね。
ここが本当に肝なんだなと思いましたね。
話し合うっていうこと。
もちろん僕も思っていることをしっかり伝えつつですね。
伝えつつ聞きつつっていうね。
お互いにそれをやっていけたらいいなっていうふうに思いましたね。
いやそうなんですよね。
いろいろいろいろあるんだなっていうことですね。
やっぱり表面上で娘に何かしても全然何も返ってこないみたいな。
それどころかパパパパってそっちに行くみたいな。
いろいろあるだけですよね。
そうだよねって。そりゃそうだよね。
あとは自分の体の悩みとかね。
いろいろあったらしいんですよ。
だからそういうのをうまく聞けてなくてごめんねっていう。
本当にそういうふうに思いましたね。
もう本当に情けなくなりましたね。
でも良かったなと思います。
そういうのもやっぱり本当のことを話したからこそっていうね。
このスタイフで話したからこそ気づけたことだったので話して良かったなと思いましたね。
結論として。
という感じでその後ですね。
しっかり奥さんと話し合いをしていろんなことが分かりましたよということですね。
なので引き続きそういうのを意識してね。
本当にできないことが多いんですけどね。
できないことが多いんですよ。
現実に戻るとね。
でも意識してね。
話し合いの話し合いする時間みたいなものをね。
設けていきたいなというふうに思いました。
いやでも本当に今回めちゃくちゃ丁寧にね。
コメント本当すごいんですよ。
コメント欄見てほしいですね。
本当の本当っていう放送のものすごい丁寧ですから皆さんのコメントが。
いやそれが本当にびっくりしました僕は。
でもだから本当のことを言えるんだなと思いましたね。
てか本当のことを言わなくちゃって思いました。
こんなに丁寧に聞いてくれてるのにそのなんか取り繕った話。
もちろんマスコットさんも言ってましたけど。
本当の本当のさらに本当のちょっとドス黒くなってるようなところとかは。
さすがにオブラートに次いますけど。
いやでもやっぱある程度本音をやっぱり話していくっていうことはね。
すごく大事なことだなっていうふうに思いましたね。
いろんな学びのあるここ数日間でございました。
本当に皆さんのおかげでございます。
はいということで今回の放送は以上になります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。
スロースロースロース。
