SWCとDAOの類似点
フェスティナレンデ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、SWCはDAOということについて話していきたいと思います。
えっと、昨日ですね、スタンドFM、僕実は収録して投稿したんですけど、
朝のケンススピーク、ケンスさんのやつを聞いた後に、すぐ消しました。というのも、なんか
ギブアップ、話してたんだけど、その途中でわけわかんなくなっちゃったんだけど、そのまんま乗っけたっていうのもありますし、
なんか結構中途半端なことを言ってるなぁと思って、もしかしたらなんかあんまり
良くないことも言ってるのかもなぁと思ったので、消しました。で、なんかその時、そこら辺の時すごいモヤモヤしていて、
主旬機なんでね、モヤモヤすることが多いわけですよ。
それでなんか、それも3回ぐらい撮り直したんですけど、
なんか違うなぁと思って、 だけどなんか毎日最近やってるから、毎日やらないのも気持ち悪いなぁとか思って
やったんですけど、 みたいなことがありました。
で、昨日は シトラスさんとカオルさんが
あの イナトロさんのU2カナヤに
行くという大イベントがあり、 それのライブ配信をお二人がなさってました。
で、なんかあれ面白いなと思うのは
あのライブ感が こっちまで本当ドキドキするっていうのはあるし、ドキドキというかワクワクするというか
緊張みたいなのもわかりますし
なんか会った時とかのテンションが上がっている感じとか
なんか ニコニコしちゃいますよね。なんかこっちまでニコニコして
嬉しい気持ちになるみたいなのがあって、それは僕だけじゃなくて SWCの
聴いている皆さんは結構そうなった方が多いんじゃないかなというふうに
思います。 で、イナトロさんもあのお店お忙しいということで
ずっとあのライブ配信でねいらっしゃったわけじゃなかったですけど、 すごいですよね。
平日でもお客さんがたくさん来て
ゆっくりして、すごいゆっくりしててくださいということを積極的に話されている
ということだったりだとか あとはやっぱりあの細部まで、写真とかも見させていただいたりとか
味の話とか聞いても細部まで本当にこだわって 作られているんだなというのを思ったし
それでやっぱり人がそこの空間をその場所をね、気に入ってね
イナトロさんの影響
来てくださっているんだろうなというのがすごい目に浮かぶというか本当そうなんだろうなと
世界で一番のっていうのをイナトロさん目指すというふうにおっしゃってますけど
もうなんかすでに世界で一番なんじゃないのかっていう感じがするような そのような感じに思いましたね
実際にね僕見に 実際に体験としてね本当に行ってるわけじゃないので
また行くと感じ方が違ってよりね 感動したりとかするのかなと思うんですけどね
何よりやっぱり聞いててそうだなと思ってましたけどイナトロさんの ポジティブな明るさ
がすごく人を惹きつけるというか なんかねサービス業って僕も
見てると思うのが 父がね美容師だったりとかして
兄二人も美容師なんですけど サービス業ですよね
見てるとねこうどういう人がね どういう人だとそこの周りに人が集まるかっていうのってなんか
なんとなく全員が全員同じじゃないけど なんかわかるわけですよね
なんか明るくて太陽みたいな人に やっぱりそういう
人のところに裏表がなくて明るくて太陽みたいな人のところに 行きたいってやっぱ人間は思うんですよねきっと
だからまさにイナトロさんはそういう人だなっていうふうに 改めて思いましたし
だからね普通にね多分 そうそうあの人柄
でね もうね全部トータルなんですけど
だと思うんですけど場作りとか空間的なお話もされてまして コーヒーの話もなさってますけども
圧倒的にサービス業で一番大事なのって人柄だよなぁと思って それはね真似しようと思ってもできないことですし
それはまあ転生のものなのか環境的なものももちろんあると思うんですけども なんかそれをことを改めて感じましたね
あとねそのライブ配信 鳥の声とか入ったりとか 別に無理に話さなくていいと思うんですよ
ああいう時頃ってもちろん お二人は貴重な時間じゃないですか体験を実践してるわけ
だから無理にねこう スタンドFMでライブ配信してる人たちのことを
考えて積極的にすごく話をするとかじゃなくて全然いいと思ったし まあ
あのストラスさんが寝てた時もあるみたいなんでね それは嘘か本当かわからないですけども
まあそういうぐらいに気持ちがいいということですから でもなんかねすごく伝わりましたそれがすごいなぁと思った
なんか そこにいないのに鳥の声とか
お二人のお二人とも あのストラスさんも
えーと カオルさんもまあ
癒し属性 まあユノトロさんももちろんそうなんです癒し属性を持っている人たちSWC
多いので だからねなんかねこう穏やかな気持ちになれるんですよね
だから朝モヤモヤしてたけどなんか馬鹿馬鹿しいなっていう気がしました 僕は
それで救われるっていうのはなんか大げさですけど なんかすごい
ハッピーな気持ちになりました その中でユノトロさんが
話してましたけど SWCってこう自立分散的な
組織で横のつながりだけで成り立って その素晴らしさをいろんな人に広めていきたいんだっていう話をなさっていて
一方ストラスさんは今のこの関係性がとても素晴らしいから まあ無理に広げようとするとそういったものが崩れるまではいったいですけど
そういうものがどうなっていくから心配みたいなことかな ちょっと僕のニュアンスありますが
みたいなことをおっしゃっていて どちらの言うことも本当そうだなというふうに思いました
自立分散的組織というかダオみたいな組織ですよね それはなんか僕も本当そうだなと思っていて
SWCってだから本当にそれが珍しいんですよ もちろんケンスーさんという
あのトップの人というかファウンダーの人 圧倒的なこのインフルエンス力というか
影響力を持った人がいらっしゃるっていうのはあるんですけど 例えばねスタンドFMこうやってるのを
ケンスーさんって絶対聞いてないと思うんですよね 多分Xでの何かやりとりとかはフォローしてくださっている人のところ
タイムライン流れると思うから それはこう
見ているというよりも目に入るぐらいなことがあったりとかは するんだろうなーということは想像できるんですけども
このスタンドFMとか多分どの方のもおそらく
音声を聞くって結構実はハードル高いですよね普通に だって知らない人の話を
僕は20分とか30分とか話しちゃうわけなんで そんなに聞けないじゃないですか普通に考えて
こうやって聞いてくださる方がいるっていうのは 関係性があるからですよね
その上でこう だからつまり何が言いたいかというと
別に圧倒的なトップの人いるはいる もちろんいるんですけど
でもそこにこう 例えばね他のコミュニティとかだったらどうかというと
まあでも何もかもねそのファウンダーの人が 覆っているわけじゃないっていうのはもちろんあるけど
基本 上手な
クリエイター支援の重要性
コミュニティっていうのは NFTとかしか僕は知らないですけど 見てて思うのは
なんかこう種をね
コミュニティの中で種を 巻いて
おもちゃとでも言えるだし 遊具とかっていうことも言えるかもしれないけど
きっかけになるもの みたいなのをプロジェクトでね
コミュニティの中に投げて それを一緒にこうやっていく形だったりだとか
例をそれを応援するような形っていうのが 多いわけですよね
ある種そのトップというか それが
影響力を持った人であったりだとか あとはプロジェクトもそれになると思うんですけども
圧倒的な こういうことをやっていく こういうプロジェクトをみんなでやっていく
コミュニティだっていうふうになると それもね そのある種
例えばフィナンシアとかだったら トークンの価格の話題だけにならないようにするためには
ある種 そういうプロジェクトとかがあることによって みんながそっちの方に目が行くから
そういう話がなくなるみたいなこともあるっていう話を
確かケンセイさんとかもおっしゃってましたけども プロジェクトも一つ目指す方向性というか
圧倒的なこう 引っ張っていくものみたいのがあると思うんで
別にそれが良い悪いとかって話 僕はしてるんじゃなくて それがあった上で
そのプロジェクトがあるから みんな もちろんね それだけじゃないですけど
そのプロジェクトを応援したいとか プロジェクトを一緒にやっていくから
このコミュニティに参加しているとかっていうふうになるし
影響力がある人とかのコミュニティとかだと この人がいるからこのコミュニティにいるとかっていう
ある種 指標になるものが 結構明確 具体的というのかな
そういうプロジェクトが多いなと思います
だからこそ 池平さんとかも昔おっしゃってましたけど
忍者ダオとかって 実際ダオに近い状態だけど
でもやっぱり ダオって本当自立分散的組織なんで
ある種 一番上がない いない 本当にヒエラルキがあんまりないという状態だと思うので
というのは実際はちょっと難しくて 誰かが引っ張っていって そこに対して
従来のやり方に近いけど でもだいぶ自立分散的に近いものっていうのはできるよね
っていう話みたいなことを言っていたので
だから実際のダオに近い状態っていうのは なかなか 実際は難しいよねって話をしてて
やっぱり指標的な目標であったりだとか 目指すものみたいなとか
そういう具体的なのがあればあるほど 強くそっちにみんなで頑張っていこうぜってなれるんで
あるんですけど SWCは圧倒的にそれがないなと思います
もちろんスロースウィズクリエイターズっていう風にあって クリエイターを応援しますっていうのがあるんですが
それが結構抽象的じゃないですか
プロジェクトだったらもっと具体的であって こういうものを達成したいんだとか
こういう社会にしたいんだとかっていう理想の部分があって その抽象度もある程度あると思うんですけど
でも大体みんながそのことを頭の中に片隅に思い浮かべながら その目標というか
ながら何かを参加するという形だと思うんですよね
だからそういう意味ではやっぱり中央があるわけですよね
だけど極めて… 完璧なDAOでは確かにSWCはないんですけど
だけど極めてその目標がクリエイターみんなで応援しようぜ みたいなっていう抽象度が高いじゃないですか
つまり何やってもいいわけですよね 何を作ったとしてもそれをみんなで
すごいいいじゃんと思ったら応援したいとか その人がすごい一生懸命やってきたことが分かったりしたらそれもまた応援したいとか
そういうことなんで 極めて中央が真ん中が薄いというか
薄いって言うと違うかな 表現難しいですがニュアンスとして
抽象度が高い目標みたいなものの元に
メンバーが集まって コミュニティにいるメンバーが集まってきて
なおかつあるのがそれを忘れちゃうぐらい もちろん皆さん知的好奇心が旺盛なので
学ぶことというのと クリエイティブ作ることと
応援することみたいなことが あるんですけどそれの方に焦点が割と行っているから
クリエイティブ クリエイターを応援するってあるけど そんな強くみんな思ってるわけでもないっていうのが
あるからより自立分散的な組織っぽいなというふうな 思います だからそれって本当に珍しくて
僕はなんか全然それは確かに 僕はいろんなコミュニティを体験してきたんだっていう自信があるわけじゃないけど
コミュニティの楽しさ
僕の知る限りではそういう組織っていうかそういう場所って コミュニティかっていうのはなかなかないしそれをすごい純粋に楽しんでる
純粋に楽しんでるかっていうのはすごい大事で それはすごいある気がします 昨日の
シトラスさんとカオルさんとユノトルさんとかの ドライブ配信とかってなんか本当に
なんか単純に楽しいよねみたいな なんか笑っちゃうっていうかニコニコしちゃうよねみたいな
ふざけたりとかしてるみたいなそれがあったんで それがね僕はすごく
だからこそよりこのフラットな組織であって 自立分散的であるっていうことを思いました
でね あとさらに大事なのが コミュニティを途中
最初のコミュニティが出来上がった後に入ってくる方も すごく温かく受け入れてる方がすごいたくさんいて
だから もちろんね 例えば昨日のねライブ配信とかって
寂しいコミュニティ全然入ってなくてっていう人だったら 入っても楽しさはわかんないですよね それは身内
ネタみたいなのがやっぱりたくさんになっちゃうんでどうしたって あの知ってないと話題に乗れないみたいなことが出てきてしまうので
それがあるとは思うんですけど でもね結構本当に皆さん良い人多いから
途中から来た人も何かこう発信したりしたらそれを応援してくださる人も多いし 正直僕はそれなんかもう自分
全然終えてない部分がたくさんありますけど 他の皆さんそうやって
何かをやろうとしているクリエイティブ作るとか参加 久々に入りたいんだっていう人がいるとすごい
フレンドリーだし なんなら別になんかそういうの忘れちゃうぐらいね
なんか馴染んでいるというとあれですけど そんな関係ないねっていう状態に結構なっていることもあるので
もちろん最初の人はね あるとは思いますけどね 最初すぎるっていうかまだ
まだ入った瞬間っていうのはやっぱりどうしたってそうなっちゃうと思いますけど
それでもやっぱりすごく途中から この表現は僕あんま好きじゃないですよ
別にじゃあ先の人が偉いのかっていうと 昔からいた人が偉いわけでもなんでもないし
けんすうさんもコミュニティを壊すのは 老害じゃなくて長くいた人たちが
やっぱり壊していってしまうという話もよくなさっているので 本当にそれはそうだなと思うし
そうなるんだろうなというのも思うし だからこそ意識しなきゃいけないことだと思いますけど
ただやっぱり身内ネタっていうのはね 楽しくなるとどうしても出ちゃいますからね
そこは仕方ないですけど だからこそ新しく入ってくださる方に対して
すごくオープンメインドというか
人生にそういう人を応援したりとか そういうことを皆さんがなさっているので
新しい参加者の受け入れ
そこもまたすごいなというふうに思います だから
なんかね 井上さんの気持ちもすごいわかって だからそういうこういう素晴らしいダオのような
コミュニティをいろんな人に知ってもらいたいっていうのはね すごいよく
僕もそう思いますというか 昨日のね朝配信こうしたけど消したっていう
こうモヤモヤとかが やっぱ普通に昨日お二人とか三人でね
対談とかね あの奥さんの 井上さんのかわいい奥さんもね 参加途中でお声を聞かせていただいてね
そういう時もありましたけど なんかね
そのモヤモヤとかがね 結構なくなったっていうかね
なんか変なこと 考えすぎなんで僕は基本的に主人気だから
だからそういうのはあるんだけど なんかそんなの本当にくだらないなって思えるんですよね
思えたんですよ だからねやっぱりその井上さんおっしゃるようにね
まあね また所属欲求っていうのも 結構人間の欲求の中で大きいという話
両トロワさんから教えていただいて マズローの五大欲求かなみたいな話もまたしたことありますけど
どっかに所属してたいんですよ それが多分
家族とか そういうつながりとかもあるけど
あと会社とも会社でもね またつながりはあるけど またそういうのとは違う第三の
そういったサードプレイスみたいなのも言いますけど そういう場所っていうのは
所属したいっていうのは この今のね世の中より大きくなっているような気がしますね
それこそこのAIとかの発展が早すぎて まあもう不安なわけですよね
僕の自分の仕事は
AIに奪われちゃうんじゃないかとか ロボットに奪われちゃうんじゃないかとかって不安があったりだとかね
インフレだったりとかね まあね
高いじゃないですか普通に 税金をいっぱい取られるしね
マジで研修さんが言っている お金持ちの人から
税金を取ってくれってめっちゃ思いますね なんでこんな
僕全然稼いでないんで思いますけど なんでこんな
稼いでない人間から こんな税金取るのって
いやそりゃー なんかこうね悪いことをしたくなるっていう人も
僕はもちろんしないですけど それってなんか僕ね犯罪とかね
まあだからいろんな話するとあれやからとか ああいうのってねなんか
そういうことも絶対つながっていると思ってて だからね何かあると
別に自分の責任じゃないけど なんか
社会がその人をそうさせてしまったっていうのは それをね理由に
税金が高くなったから僕はこういう犯罪をしてしまったんだなっていう言い訳は通じないけどし
だからじゃあその人は無罪ですってならないしともちろん思ってるけど でも社会がそうさせている部分はすごい大きい気がするから
そこはね ちゃんと
解決してほしいなって 話ぶれたなとか思ってますが
とにかくまあ所属要求の話戻しますとそういうのがあると いう時に
別に僕はねSWCじゃなくたっていいと思うんですけど こういうようなコミュニティがあることによって救われることもすごくあると思うんで
だからね 例えばもう社会がそういう風になっちゃって不安だとか
僕みたいに考えすぎちゃうとか そういうモヤモヤしたりとか
悩んだりとかっていうのが ある時にコミュニティがあるとやっぱり救われるなと思いますね
さらにSWCはほんと癒し属性の人 ほとんど癒し属性の人だし まあそうじゃなかったとしても
誠実に向き合ってくださる方が たくさんいらっしゃるので
SWCじゃなくてもいいんだけど
そういうフラットなコミュニティ
なんかある種ね フラットであれから こうしなきゃいけないとかっていうのもないし
その自由さっていうのはすごく軽やかさというか なんていうんだろう
が心地いいって思う人はね たくさんいると思うんですよね
なんかみんな主義主張って結構違うわけだし SWCだってね
宗教観とかその主義主張っていうのは みんな違うかもしれないけど
フラットであるがゆえにそれを そういうことまで受け入れてくれる
そういうなんか器の広い場所みたいなイメージが あるなと思って
そういうものをいろんな人に知ってもらいたいって思うのは そういうことによって
救われるという ちょっと大げさかもしれないけど
それが良い拠り所になって 心の拠り所じゃないけど
それで心穏やかに過ごせるみたいなことがあるから
そういういろんな悩んでる人とかに SWCの素晴らしさというか
所属要求の重要性
そういうコミュニティに所属していると いいよねっていうことは伝えていった方が
僕はねそこまで人のことを考える余裕がないから 正直そこまで強く思えてはないですけど
でもそういう風になったら
より社会が良い方向に進んでいくのかな というのは思ったりしました
昨日もね長くなったし 結局言ってることわけわかんなくなったから
消したんですけど
もしかして誰かを傷つけてしまうことを 言っているかもしれないと思ったから消したんですけど
今日も長くなってますね すいません
最後まで聞いてくださりありがとうございます
それでは皆さん スロースロースロース
