コミュニティの議論
フェスティナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、どんな種を投げるか、撒くかがコミュニティでは大事なんじゃないかなということについて話をしていきたいと思います。
昨日、ザイペンさんのウサギトークのコミュニティの話をスタンドFMでしました。
話したところ、ノマさんがすぐにアンサー配信をなさってくださって、その後も多分夜、先ほどザイペンさんのラジオを聞いたところ、
ノマさんがライブ配信をしていて、パンダさんとザイペンさんも話をしたという話でした。
やってるというのは、僕は気づいたんですけど、昨日疲れちゃって、すぐ寝なきゃという状態になっちゃったので、ちゃんと聞けなかったんですけど、
収録かなと思って、後で聞こうと思っていたら、収録が残っていなかったので、そこはちょっと聞けていないんですけど、
ザイペンさんの朝の放送を聞きました。
僕が昨日話したことに対して、ノマさんがその問いみたいなことに対して話してくださるのがめちゃくちゃ嬉しいしありがたくて、
何がすごい良いかというと、僕は本当にタラタラ喋ってるんですよ、皆さんご存知の通り。
昨日も白井さんがもうシャンゼリーゼを歌うのかという話でね、話というか、スタンデフェムの中でね。
僕も歌ったかどうかは知らない人は、みんな多分知ってるけど、その放送を聞いていただきたいんですけど。
まあ前振りが長いですね。振りは長い方がこの場合は面白いというのはあるんですけど、
ただね、振りが長い場合は面白いのは、たぶん誰か本当に収録とかじゃなくてライブでやり取りして、お前早く歌えよとか、
そういうあれがあって、ああうん、分かったみたいな感じので、何回かでもその話いいから、
そろそろもう本当にいい加減歌ってくれみたいなっていうやり取りがあっての振りの長さは、その振りが生きてくると思うんですよね、そのオチに向かって。
ただ収録なんで、普通にお前早く歌えよって、なんかイライラしましたね。
なんだ声すると思って。やっぱダラダラ喋ってるなっていうのがよく分かったんですけど、
今もダラダラ続けようとしてて、そういうところを野間さんが話してくださることによって、
シンプルに僕が言いたかったことをすごいわかりやすく話してくださっているので、いつもそれがすごいありがたくて、
それによって、僕こういうことを言いたかったんだとか、こういうことを言ってたんだなっていうのが整理されるので、すごいありがたいですね。
野間さんそういう、鳥居さんの音声配信とかも、ようやくとかなさってたりするから、そういうことがすごい得意なんでしょうね。
それがすごいありがたくて、なるほどなーって思いながら、こんなことをマスコットは言ってたんだなーみたいな感じのことを
客観視しながらというか、見れてすごい楽しいです。
音声配信とテキストの利点
で、その中で、
そうだな、こういう議論というか、議論とはまだいかないかもしれないけど、問いに対してみんなで考えていくのって楽しいよねっていうことを
野間さんおっしゃっていて、僕も本当それは思いますね。僕は正直テキストがもう得意じゃなくて、
もうね、自分の中でちょっと最近決めちゃってることもあるんですけど、皆さんノートの投稿とかなさっていて、なんかめちゃくちゃ面白いし、
僕読んでたりする、たまに読めるときは読めたりするんですけど、もうね、なんか字を追うのがね結構しんどいんですよ、自分の中では。
やっぱりなんか音声で聞く方がすごい聞きやすい、音声配信もだからといって皆さんの全部を置いてるわけじゃないけど、
自分の中でやっぱそれがあるなぁと思ってて、なんか最近もうあんまりノートは見れてない、あまりというか全然見れないくて、
ちょっともう諦めている部分もあるんですけど、だからやっぱりそれは聞くことに対してですけど、
そうそうそう、だからそれがあるなぁというのを思っていて、自分自身話すことの方がダラダラ喋ってしまうんですけど、テキストにするよりは簡単なので、
そっちでそういうことをやっていくといったらいいなと思ったんですよね。
多分これもなんか得意不得意っていうか好き好きみたいなところもあるんで、こういう方がやりやすい人なのか、それともテキストとかでやりやすいのかっていうのがあって、
多分フィナンシーとかでそういう話を考えていくんだったら、断然多分テキストの方がいいはいいんですけど、
音声でもそういう場所があったらそれはそれでいいなと思います。 ただハードルが断然音声の方が高いですね。
多分SWCの皆さんは優しいっていうのもあるし、あとは関係性が今までの関係性が作られているので、聞いてくださる方も多いと思いますけど、
うさわの中でそれをやったとしても、だって僕のこと知らない人は、なんでこいつ20分とか30分とか、なんでこいつとは思わないか、20分30分喋っているけど、
それ知らない人だから聞こうとは思わないっていうのが可能性が多いにあるので、 それはあるなぁと思ってますね。
話した中で僕、大平さんのうさわのコミュニティの中で2つのターゲットが大きく分けるとですね、あるなぁと思っていて、
それが一つが初心者向け、もう一つがクロート向けというか、オーナーさんとかマネージャー、リーダーさん向け、
今までやってきている人向けの攻略的なもの。だから一つは初心者向けの地図みたいなもの、一つは
クロート向けの攻略本、クロート向けでもいいか、だから攻略本ですね。 攻略本か地図かみたいなところのターゲットがあって、それを両立していくのは難しくて、
だからどっちかに、別に僕は振るというよりも、どういう塩梅でこの企画はこっちに振って、この企画はこっちに振ってみたいなことになるのかなぁみたいな、
そういう話をしてたんですけど、 ノアさんが攻略本に振ってもいいんじゃないかという話をなさっていたんですよね。
で、というのもザヨペンさんが今までやってきたとか、やりたいこととかともつながると思うし、
やってきたことかな、につながるし、そういうふうに向いてるんじゃないかという話もあるから、どっちで行った方がいいんじゃないかという話をされていました。
で、僕もそれ聞いて、だから僕本音で多分言えてなかったんだと思うんですけど、 本音ではやっぱり攻略の方で行った方がいいんじゃないかと思っていたので、
それをノアさんがおっしゃってたのは本当そうだなって僕は思いました。
初心者と上級者のニーズ
で、ただ一位ね、意見、ノアさんもそうですし、僕も一位、そのメンバーの一人の意見でしかないので、
決めるのはザヨペンさんというか、オーナーさんが決めることなのでとは思っていて話をしたんですけども、
朝の今日の配信でザヨペンさんがそういう攻略系に振るっていうふうに、断言してるわけではないですけども、そっちの方がいいのかなという話をおっしゃっていました。
でね、朝のザヨペンさんの話が結構面白い、面白いというかあれですけど、
興味深いというか、そうだよなぁと思いながら聞いてたんですけど、
まあ結構コミュニティって盛り上がらない理由、オーナーさんのせいだっていうふうにされることが多いけど、
結構そのユーザーさんがもう思ったことをやってくれないっていう、
やってほしい、オーナーさんがやってほしいことをユーザーさんがやってくれないっていうのは、いろんなコミュニティの中で起きてるよって話をなさっていて、
それを聞いて、まあそういうのも確かにそうだなって思いつつも、
多分なんかお互いが求めているものがやっぱ違うから難しいんだよなぁと思ったんですよね。
昨日も話しましたけど、コミュニティに入っている、フィラージですね、このコミュニティに来ている人たちってまあ
大きく分けて2つあって、投資、グラデーションではあるんですけど、投資統計税の人たちと、コミュニティ楽しみたい税の人たちっていう、
そういう大きく分けると2パターンあるんじゃないかって話をしていて、その人たちが求めているものって違くて、
投資統計税の人たちは純粋にこのトークンが価値が上がればいい、あるいは自分が最初に買ったものの価値が上がって、
それで売却して、売りに行けじゃないけど、そこで利益が出ればいいって思っている人たちですよね。
もう一つのコミュニティ楽しみたい人たちは、コミュニティのその中でどういうことを、
コミュニケーション、誰か、どなたかと議論するとか話をしていく、日常の会話でもいいですけど、
していくことを楽しんでいる、純粋に楽しんでいて、その中でトークンの循環とかが起きるみたいな。
大事なのが、昨日も桃さんが話していましたけど、どっちかが悪いっていう風にするという下役がないっていう話もなさっていて、
僕もそれはすごく大事な視点だなと思いました。というのも、僕も別にあれですからね、正直、最初投資統計的なことが、
という思いが強いというか、そっちの方が儲かるだろうと思って入ってきてますからね、正直。
でもやっぱり健生さんのSWCでコミュニケーションとか、あと健生さんの毎日の投稿に対して、みんなの学びで発信することが楽しい。
最初はそれをやろうと決めてやってたんですけど、それを楽しんでたんですよね。
そこから、その時はただアウトプットをいっぱい僕はやることによって、間違っててもいいからとりあえずいっぱいアウトプットすることによって
考えていくことをいっぱいやりたいなと思ってたので、やりたいなと思ってたわけじゃないか。それが単純に楽しいな。
というか、鍛えたいなみたいな感じを思ってたから、なんでだろうね。なんでかわからないですけど、それをやりたいと思ってたんで、それを楽しんでました。
その後に、その時は僕正直他の方の投稿とかあまり見ていなくて、毎日の健生さんの発信に対してどういうふうに自分が考えたかというのを
投稿することだけをほぼやってたんですよね、コミュニティの中で。
その時から多分コミュニティの中でいろんな人とコミュニケーション的なことを撮ってた人はたくさんいらっしゃったんですけど、
僕なんか全然撮ってなかったですか正直。一方通行でアウトプットいっぱいしたいからやってたみたいな。
それも多分コミュニティ楽しみたいぜともちょっと違くて、そういうことを楽しんでたわけですよね。
やっぱり2曲かというか2つ分けたけど、そこはやっぱりグラデーションであって、
なんならちょっと違う方向に、自分は学びたいからみたいな方向でを楽しんでた部分もあったんで。
多分いろんな理由があるんですよ。 そこでそういうのがありました。
大事なのは、それがあったと。
すいません今日もダラダラ話しますよ。
昨日、あったか、大平さんが話をなさってたことで、そのお互いが求めているものが違う
とか、その続きしてて今脱線したんだ、でそれがあって、
当初陶器勢が求めているものも違ければコミュニティ楽しみたい勢も、
そう難しいのはコミュニティ楽しみたい勢もいろんな多分、中で結構考え、求めているものが結構違うなと思いましたね。
今話してて気づきましたけど、僕はその研修生さんの読み物に対してみんなの学びのところでアウトプットすることを
楽しんでたっていう分で、それはコミュニケーションを誰かと 取りたいと思ってたわけでもないっていうのがあるので、その中でもやっぱ楽しみ方違いますよね。
コミュニティの交流の始まり
でも徐々に、何がきっかけなのかな、スタイフとか音声配信をしたことによって僕はぐっと
SRCの皆さんと仲良くなったなと思ってるんですけど、 たぶんそういうのとか、あと企画かなぁ。
でもなんか正直、香里さんが最初にやったスロスファンアート企画の時も、僕は他の人とは全然コミュニケーション取ってなくて、
僕も提出、提出というか出したは出しましたけど、その時たぶん誰ともほとんど
コミュニケーションというかそこで会話したことほぼなかったような気がしますね。 だからその中でも求めているものが違うわけですよね。
その当時の僕にとってはケンスーさんの読み物というのが 大事だったわけですよね。
今日のテーマに戻りますけど、その種が大事。コミュニティの中でどういう種を
植えてあるか、優遇みたいな感じでも捉えられるとは思うんですけど、 どんな種があるかっていうのが大事だと思っていて、
SRCであったら、そこでケンスーさんの読み物という種があって、 そこから自分はこう育てようというか、そこから学んでアウトプットするということは
育てるみたいな表現になると思うんですけど、 その種をどういうふうに育てようかみたいなことを
思った。その花はいろんな、みんな違うよっていうのがあると思うんですよね。 それが目的が違うけど種があるから
いろんな遊び方があるというか楽しみ方がある みたいなことだと思うんですけど
とにかく種があったわけですよね。 そこでそういう種があったから、それをどう育てようかっていうふうになって楽しみが
あったわけですよ。 確かケンスーさんも何回かそういう話されていると思いますけど、
プロジェクトベースのコミュニティの方がいいんじゃないかみたいな話を確かなさっていて、 それはなぜかというとトークンっていうのがトークン価格の話題にコミュニティ
フィナッシュの中ではなりやすいというのがあって、 だけどプロジェクトというものが中であるとプロジェクトを
媒体として、そこで
そのプロジェクトがあることによって、直接その トークン価格に対して言うというよりかは、そのプロジェクトのことに関して話が
いろんな人が知っていくようになるから、そっちに注目させるって言うとあれですけど、 そっちの方に注目してやっていくみたいな方がいいかもね
言い方は忘れちゃいましたけど、そういうのがあるという話を確かなさっていて、
CMCは実際プロジェクトではなかったですけど、 ケンセイさんの読み物に対してどう考えていくのかというものでしたけどね。
そういう種があったわけですよね。僕はプロジェクトは一つの種だと思うんですよ。
やっぱり他の今までの上手なNFT見てたコミュニティって、一番有名な例としたら
池谷さんのクリプトニンジャーだと思うんですけど、 クリプトニンジャーはファンアートを推奨している二次創作を推奨して
ガンガンみんなでやっていこう、みんなで作っていこうよっていうのが、 ファン参加型のプロジェクトをみんなで作っていくみたいな方向性を
出していたから、そういう種ですよね。そういう種を出していたから、 自分でも参加できるし、自分が当事者というか
ステークホルダーになれたから。 だからこのコミュニティを盛り上げようっていう理由になっていくわけですよね。
なっていたっていうのも結構コミュニティの強さの 理由の一つだと思うんですよね。
LLACとかは、うむ子さんのアートというか作品をみんなで育てるじゃないけど、 みんなで応援していこうみたいなことがあって、
それはある種参加しろがあるわけではないんですけども、 でもそういう意識があって発信なさっていて、
僕は運営側というか会場を作ったりとかっていう、 あれで入らせていただいていたので、
そっち側ではすごく楽しんでいて、どういう風にしたら人が来てくれるかとか、 人が来た時どういう流れにするといいかとかっていうのとか、
デザインとか、うむ子さんの世界観を壊さないでどういう風に会場を作るかとかって 考えていく方に入っていたので、
プロジェクト側、あとLLACハウスの設計も携わっていたので、 まさにプロジェクト側に入らせていただいていたので、
それで楽しんでいたというのはあるんですけど、 プロジェクトに参加していない人でも圧倒的な運営側さんのアート作品と解説能力の高さによって、
お守りみたいな感覚が強いですけど、運営側さんのところは。 運営側さんの作品を持っていることで自分たちいろんなことを考えられるし、
本当にそれで、持っていることが幸せというかな、 ちゃんとそういうことを考えていこうよというきっかけにもなったから、
そういう種があったんですよね。 アーティストを応援しようという部分であるんですけど、
そこをきっかけにみんなでアーティストの人を応援しようというプロジェクトだったんですよね。 だからそこのコミュニティが盛り上がっているっていうのがあるんだと思います。
だからやっぱり何かしらの種は必要であって、
プロジェクトの役割
多分、広場を作っても、ここでどんなことをしてもいいですよというふうな状態でやっても、
そもそも求めているものが違うというハードルの高さと、 あとは、
この広場を用意したところで、それがコミュニティとしたら、
そこでどういう遊びをしたいかというのを思っていないと、 なかなか来てもらうのは難しいし、
オーナーさんが思っていることをやってもらうのは、 それは難しいよなぁと思うんですよね。
だからその種として、両太郎さんのあれがあったと思うんですけど、 トークンと株式の。
ただね、僕にとってはね、テキストが苦手っていうのもあるし、 あと株式のことがよくわかんなくて、
そう書けない、僕はこういう話しながらちょっと書けてないというか書けないんですけど、
だからそういう種がいっぱいこうあれば書きやすくなっていくのかなぁ。
ただまあ音声とかもその種の一つとしていいかなぁとも思いつつも、
まあただ20分とか30分とか話していると、全然知らない人からすれば、 そもそも聞いてもらえないだろうなぁと思って。
難しいのがね、これそういう理屈で、 求めているものが違うから、求めているもの、合うもの、種を
撒いた方がいいよねと思いつつも、じゃあその種何よっていう。 僕あんまりね、ディベートとか、ディベートでも何でもないですけど、
議論していくときに、別案がなくね、それはそうじゃないんじゃないかっていう風に言うのもね、
あんまり好きじゃないというか、あんまりどうかなとも思っちゃうから、 それ言うなら、じゃあこうした方がいいんじゃないですかって言えろよって自分の中では思ってるんですけど。
やっぱ難しいですよね、かなり。 だってやっぱり今僕フィナンシー全然やってないし、
スタンドFMでは毎日最近お話するようになって、 そっちとXがやっぱり他の方と
コミュニケーションというか、そこでやり取りかな、するっていうのはベースになっているから、 そういう人、別にスタイフじゃなくてもね、ノートとかね、他の
SNSでもいいんですけど、発信している人がまたフィナンシーに戻ってきて、 昔は活動してたけど今は最近、
僕の場合ですね、してない人がフィナンシーに戻ってきて、 そこでまたいろんな人と話をしようっていう風になるかっていうと、
てかね、超客観視した方がいいと僕は思うんですよね。 超客観視っていうか多分メタなんですけど、それが。
というのが、だから自分だったら 正直、ざいぶんさんの
コミュニティで、 じゃあどうしたらコメントしたくなるかっていうと、相当思いつかないんですよ。
正直。で、なぜかといえば、 今、
なぜかというと、僕の場合テキストをやっぱりあんまり 書いていくのは結構
疲れちゃうというか、時間かかるから大変だよっていうのと、 もう一つが、僕の場合、僕の場合っていうか、コミュニティである関係性がもう構築されているから、
正直、これより多くの人と関係性を作りたいとも 思ってるわけでもないんですよね、僕は。
正直今のスタンドFMに聞いてくださるSWCのメンバーの方とか、 Xでやりとりとかいいねをしてくださったりとかコメントしてくださったりとかする人との人数ぐらいのやりとりで十分楽しくて、
それ以上増やしたいと思ってないから、 別にこれはザイペンさんのコミュニティだからとかではなくて、どんなコミュニティであろうと、
じゃあそこのコミュニティの中で、
コミュニティ楽しみたい勢であると思うんですけど、今の僕は。 だけどそう思っている勢の中でも、
コミュニティが、 だからその関係性ができている人たちがもう一定数いるから、それ以上
増やそうという思う気持ちがないから、 例えばコミュニティ楽しみたい勢で、ゼロから今までコミュニティとか入ったことがなくて、
でもそういう誰かと、 議論というか話を深めていったりとか、そういうやりとりをしていきたいなって思っていたとしたら、
そこから参加することもあるかもしれないんですけど、 僕の場合、結構多いと思いますけどね、そう関係性がもうできていて、
それを広げる。 もちろんね、それも難しいんだよな。コミュニティにいる人たちって、僕は前からずっと
中二病のように、自分の野望、夢じゃないけど、こういうことをやりたいとか、 いろんなこと言ってますけど、有名になりたいとか、そういうようなこととか、
インフルエンサーになりたいんだけど、みたいなことを言ってるから、 それは関係性がいろんな人と作れた方が、本当はいいはいいですけど、
でもなんか、気持ちとしてはそこまでは思ってなくて、なんだろうなぁ、
多分なんかその上限、人によっても違うかもしれないけど、 僕はなんかこれ以上そういう、
ただでさえね、正直SWCの人たち、皆さんめちゃくちゃ クリエイターなんで、いろんなものを通して発信をなさっていって、全部全然終えてないし、
僕はもう最近音声の配信しかもうほぼ終えてないし、 もう終えねえなと思って諦めてるんですけど、
そういう部分があるわけですよね。その上であって、じゃあ、 関係性を作る人を増やしたいかというと、そうは思えないわけですよ。
だから、なかなかじゃあそもそも、 そういう状態だから、
それをやろうとする理由がないんですよね。 そこでコミュニケーションを取ろうとする理由がない、
が大きいですね。じゃあどうするんだよって感じですけど、 そうなんだよね。
僕がね、またちょっと違う角度になるんですけど、 思ってたのは、
影響力と成果
えっとね、 これも在平さんおっしゃってましたけど、
その影響力がそんなに自分にはあるわけじゃないから、 だからコンサルみたいなのはやれますって言ってたけど、コンサルっていうのはちょっと、
そういう風に行ったところに人が集まるかっていう疑問があったりとか、 っていう話をなさってましたけど、
僕はね、おにぎり屋の金竹さんを1000人集めて、 コミュニティフィニッシュができたっていうのは、
相当な成果というかすごいことだと思っていて、 それはもちろんパンダさんとか他のコミュニティの皆さんのご協力があったと思うんですけど、
そういうのって難しいな。それはそこって別に、 事例がいっぱいあることが僕は大事だと思っていて、
あのシーソーさんの応援するって話もなさってますけど、 それちゃんと整理して作っていって、
コミュニティが盛り上がる方法がありますよっていうか、 実際に盛り上がるというか、そこで
むずいな。
そういう方向に絞ってもいいかなと思ったなぁ。 やっぱりむずいっすね。ごめんなさい。
全然ちょっとまとまらなかったし。
やめよう。 ごめんなさい。ちょっともう今収録もうやめて、
もう一回撮り直そうかと思ったんですけど、 たぶんこの話ねー
うまく話せないですね。正直。 なのでちょっと諦めました。
答えも何もないし、ちょっとうまくもまとめ全然られなかったんですけど。
できればね答えとか、答えっていうかそれが正しいかどうかわからなくても、 自分の中で
こうするといいんじゃないでしょうかということをね。 言いたかったんですけどね。
やっぱ難しいっすね。正直本当に。難しいっすねって言ってもしょうもないんですけど。
やっぱ難しいなぁ。 なんかね、たぶん大事なのは種だとは思ってるんです。
種なんだけど、 じゃあどういう種まくんだよっていうところが僕にもやっぱわかんなくて。
相当ハードルが高いことはもう確かだっていうのも自分のフィルターとしても思うんですよ。
これは別に在編さんだからとかじゃなくてね。 普通に誰がやろうとしてもね絶対に難いっすよ。
成功をうまく、成功っていうのはどういう定義するかにもよりますけど、 それはねやっぱ難しいっすよね。
やっぱり、今途中まで話したみたいな関係性を構築できている、自分が心を受けるような
自分が何か困ったら助けてくれるであろう人たちがね、正直ね、
正直そういう状態になってないからわかんないけど、 助けてくれるまでなるかわかんないけど、
思ってくれる人がね、僕は今いると思ってるんですよ。勘違いかもしれないけど。
少なくとも何がしかは思ってくれるだろうな、なんかすごい困ったりとか何かあったりしたら思ってくれるだろうなっていう
信頼できる人たちがいるから
だから新たに作ろうと思ってないから、だからそこで何かをしようと思わないっていうのが
やっぱりあるのが結構大きいなと思うんですよね。
だから そこの人たちがコミュニケーションを
新たな関係性を作るという目的でなくて、多分そもそもそれは超難しいから多分
難しいと思うんで、というよりかはそこで純粋に
楽しめる、だから昔の建設さんのみんなの学びみたいな状態で、ワイワイガヤガヤとまでいかないけど
そこで自分の考えとか発信したりとか
みたいな状態に楽しめるとかっていうのだけでいいのかなぁ
ただあんまりそこを求めてないんだよ、僕が。 だから今の、正直その今の音声配信をすることで
いいねとかコメントくださる方がいるだけで僕は結構十分みたいなところが、コミュニティのことに対して求めているものが満たされてるんですよね。
だからそのプラットフォームを変えて、フィナンシーというプラットフォームでそれをじゃあ
またやっていこうかっていうのに対して僕はそもそもコメントを打つことよりも音声の方が楽だっていうのを最近気がついたし
だからその場所を変えてそれをやる理由がないんですよ。 今のは僕の話だけど、じゃあ他の人
テキストが得意な人は両太郎さんがタネを撒いてくださったように、ああいうところからコミュニケーションしていけばいいとは思うんですけど
そうですね だからね、やっぱりむずいなぁ
すいません、ちょっとギブアップします この話
ある程度まとまってなくてもまとめようと思ったんですけど むずいで終わるっていうのもねすごい無責任というか
申し訳ないんですけど
むずいっすね、正直 どうしたら人って来てくれるか、求めているものが違うから、でも求めているものをじゃあ作った方がいい
それがタネっていう話してるんですけど、じゃあそれをタネ作った方がいいよというとこまではわかるんですけど
やっぱりタネが何かわからない それはその人たちが求めているもの、求めているものもいっぱいあるから
それも難しいですけど でもそこが合致しなければやっぱり
お互いが求めているものがないから、そこで何かをするっていう行動にはならないですよね、正直
だいぴーさんがおっしゃっていることもめちゃくちゃよくわかるんだけど そのユーザーさんがコメント書いてほしいって気持ちはオーナーさんが
だったらそう、めっちゃ皆さん思ってるだろうし、そうだなとも思うんだけど やっぱタネがないと
自分が興味があるとか自分がそれに参加したくなるタネがないと、どうしても
タネの重要性
やっぱ参加するというハードルは高いから
そこね
これ以上言ってもダメだ ギブアップです
またねちょっと考えていきたいなぁと思います すいませんめっちゃ長くなったのにあんまり意味ない
あんまりというか全然意味ないことだ ごめんなさい
最後まで聞いてくださりありがとうございます それでは皆さんスロスロスローす
すいません