トークンの基本的な使い方
スティナレンテ、この放送はSWC、Source With Creatorsコミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、トークンがチップとしてのみ使えればいいのに、ということについて話をしていきたいと思います。
ザイペンさんのコミュニティ、ウサギトークン、ウサオのコミュニティについて、おとといぐらいにノマさんと深夜、夜ですね、ザイペンさんと対談をなさっていたりとかして
そのスタンダイフェイも昨日ですね、途中途中で、一回時間があれがあったので途中で止めてまた聞いてみたいな感じで聞きました。
ちょうどパンダさんが昨日ライブ配信をなさっていて、そこでもザイペンさんがお話をなさっていて聞いてました。
そうですね、僕もフィナンシーのコミュニティってどうしたら、どういう風にすればいいのかなっていうのを内知恵を絞るわけですよね。
いろいろ考えてみてはいるんですけど、だからといっていい回答を思いついているわけではないんですけど、なかなかそもそも難しいよなというのは僕も思っています。
今日のテーマになるんですけども、トークンがチップとしてのみ使えればいいのにっていうのはすごい思うんですよね。
これ多分SWCの方は基本的に、そもそもトークンのことをチップみたいな感じだと思っているし、
野間さんとか雑魚さんか、多分おっしゃってましたけど、メタルゲームのメタルみたいな感じ。
ゲームで使うためのコインというか、そういうような認識だよっていう話をしていて、僕もすごい同じように考えているなという風に思いました。
そういう風に使いたいんだけど、実際フィナンシェで起こっているのは、最初に販売とかしたりとか、二次販売とかって、
最初マーケットでクラウドファンディング的にお金を支援という形ですよね、まさに。
そこはクラウドファンディング的なものなので、いろんな認識が混ざっていてすごい難しいなと思うんですけど、
クラウドファンディングって基本的に支援だから、そこで完結するわけですよね。
本来だったら、例えば500円の、今回だったらザイペンさんのうさおだったら500円だったわけですけど、
500円、ザイペンさんがコミュニティをやるんで、それで初心者の人のためだったりとか、
オーナーさんとかマネージャーとかの人たちの地図みたいな感じになるようなコミュニティを作るので、
そういう地図があるとすごい初心者の人も便利だし、オーナーさんもそうだし、
マネージャーさんやリーダーさんにとってもすごい地図のように役に立つものだから、
作ってくださっているというものを作ってくださってありがとうっていう、多分500円なんですよね。
多分SWCの皆さんはその他にザイペンさんがやるということがあって、ザイペンさんがやることを応援したいという気持ちももちろんあるんですけども、
そういう意味での500円なんですよ。
さらに言うと500円という価格設定なので、それは何て言うんだろうな、
本当にザイペンさんもランチをおごるみたいな話とかもなさってますけど、
本当に500円だから手軽に支援できるよねっていうのがあると思います。
だからそれ以上のことを本来は思ってはいけないというとあれなんですが、思う必要がないのかなというふうに思ってます。
たぶんSWCの皆さんは別にそんなことは思っていないわけですよね。
トークン配布の意義
だからリターンに対する期待というのは、期待というかリターンを期待して購入しているというわけではないんですよね。
ただやっぱりそうじゃなくて投資投機的な目的で見ている人は、
リターンを目的に例えば500円だとしたらそういうものを買っているので、
だからという人も混ざっちゃってるんで、それがあるなという、それがたぶん難しくしているところであって、
だから注意書きとかで、今日から2次販売開始されるみたいなことが書かれたらそうだと思うんですけど、
そこで注意書きで代弁さんが、7月ぐらいまではまだ購入しない方がいいですよっていうのを注意喚起ですよね。
初心者の人のためにそういう注意喚起をなさっていて、
それは炎上とかしないためのそういうあれだと思うんですけども、
それも本来はね、そんなことしなくても、別に支援なんだから、
リターンが目的になっている人のための注意書きなんですよね。
だから別に本来、しかも金額も500円っていうこともあるし、
普通に何かリターンを期待しているというものじゃないという認識に暗黙の了解になってよとは僕は思いますけど、
でも確かに炎上、そこであれなんでみたいなことが起きると大変なので、
やっぱり最初からそうやって注意喚起はしとくというのは大切なのかなと思いつつも、
そこは難しいなというふうに思います。
だから僕は今日のテーマは戻りますけど、トークンがチップとしてのみ使えればいいのにというのは、
ある種、別にプラットフォームに依存していなくて、
皆さんもあると思いますけど、例えばスタンドFMで音声配信をしたときに、
コメントをくださった方に対してトークンを配ることができたらいいのにとかね。
なんかハートみたいなのを送れるのかな。スタイフのCはあんまりよく上がってないですけど。
そういういいねよりも多分感謝の重み付けというかそういうものができるものがあるみたいですけど、
にしても、もしトークン的なものが配れたらいいよなというのはすごい皆さん思うことだと思うんですよね。
他のSNS、例えばXとかにしてもそういう場合、
ありがとうというときにトークンを配れることができたらいいなというふうに思うし、
ノートはチップってまさにありますね、よく考えれば。
あとは、けんせいさんが朝やっているライブ配信のような、
YouTubeとかだったらスパチャという機能がありますけど、
だから全部のSNSを関係なくトークン的なものが配られたらいいのになと思いますね。
あとやっぱりYouTubeのスパチャって日本円になるとちょっと生々しさがありますよね。
でも500円とかそういうめちゃめちゃ高い赤スパみたいなのをされる方もいらっしゃいますけれども、
まだないよりもそういうものがあったほうがいいなと思うし、
あれがいいなと思うのは日本円にしているからわかりやすさもあるし、
監禁とかそういうものがないからすがすがしさはありますよね。
トークンというのは価格変動してしまうがゆえに、
いい部分としては、例えば今SWGだったらいくらかわかんないけど3円とか4円とかだとするじゃないですか。
実際にスパチャで3円4円もらっても3円かって多分思うんですけど、
ただトークンで1トークンもらうとトークンありがとうございますみたいな感じで、
多分3円よりも価値が重く感じるんですよね。
だからそこがトークンのメリットですね。
あとはフィナンシアのいいところというのはやっぱり気軽にできるところですね。
トークンの課題
やっぱり面倒くさくないということはすごく重要なことであって、
Amazonのワンクリック購入とかもそこが革命的というか革新的だという話ありますけど、
いかにユーザーが面倒くさくなくそこの購入経路を短くできるか簡単にできるかみたいなことはとても重要であって、
フィナンシアはそこがすごくて、
トークン入れていればお金を買うところまでは多少面倒くさいといってもクレジットカードのあれだけ足とか銀行振り込みとかいろんな方法ありますけど、
ただまずNFTとか仮想通貨買うよりは断然楽ですよね。
メタマスクとかつかなくていいから。
だから購入までの経路がどう考えても短いし楽だというのがありますね。
だからトークンは本当に1トークン送るのってめちゃくちゃ簡単に1トークンとかって送れるじゃないですか。
その身軽さというか手軽さがやっぱり革新的だなと思います。
どうしてもそこをトークン、フィナンシアのトークンと比べて、
例えばYouTubeのスパチャって考えるとスパチャってね、やっぱり1回1回僕だけの確認でクレジットカードのこれ使いますよみたいな、
若干めんどくささがあったりとかちょっと不安にさせるというか、
そっかこの金額払ってるんだなっていうのはめちゃくちゃよくわかるから。
それがあります。
NFTもトークンもそうなんですが、一瞬頭をバグらせることがいいんですよね。
本当にいくらだっけ、NFTって10万とか20万とかのポンポン売り買いしやすいのは
やっぱり日本円で表示されてないことも多くて、
0.01イーサーとかって言われると、頭の中で多分わかってはいるけど、
多分その本物の例えば10万円とかっていう数字を見るよりも
安く感じてしまうっていうのは多分あると思うんで、
なんかそういうマジックというか部分もあると思います。
そこがトークンのいい部分、手軽に買える、
フィナンシアルトークンの買い方としてというのがあるので、
そこがすごくいい部分であります。
なので本当にフィナンシアルトークンみたいなものが
全部のSNSを通してやり取り、ありがとうというのを配ったりとかもらってできたら
本当は最高だよなと思います。
トークンの最大の問題というのが、問題というか今のフィナンシアルの中で起きてしまうというのが
やっぱり投資税、投資投期税vsコミュニティ純粋に楽しみたい税の
2極化というか2つに分かれていて、
グラデーションの人ももちろんいらっしゃいますけど、
その2つというのは絶対に合いまみれないというか、
水と油みたいな関係なので、そこが超むずいよねというのがありますし、
やっぱりスパチャとかチップ、ノートのチップとか、
ノートのチップは僕はぶっちゃけ使ったことないですけど、
そういうのに比べて何が違うかプラスそこが問題というか悩ましいところというのは
やっぱり販売するというところだと思いますね。
あと価格変動が起きることですね。
やっぱりマーケットを一番最初初期で購入して、
それ支援のために購入して、その次に二次マーケットが開かれたりとかして、
マーケットオープンするじゃないですか。
トークンの価値とその現状
そうすると売り買いができるという状態で、
そういうマーケットが活発に動く、
あと価格変動の上昇率とか下降率とか、
そういう波が激しいですよね、トークンゆえに。
そういうところで行ってしまうから、
そもそもトークンを大々的に販売するということをしないというのは
トークンの価値は別に変わらないという状態が僕は一番いいなと思います。
だからトークンの価値は別に変わらずに、
だけどトークンというものにお金が変換できて、
なおかつそれも現金化しようと思えば、
現金化するというところもポイントですね。
昔西野さんがサービスとして提供していたレターボットというのがあるんですけど、
知っている方も多いと思いますが、
感謝の言葉の数、
どなたかに感謝したいなという時に、
1文字5円とかかな、ちょっと正確な数字は忘れましたけど、
1文字5円とか1文字5円とか、
1文字5円とか1文字5円とか、
1文字5円とか1文字5円とか、
ちょっと正確な数字は忘れましたけど、
それで買えるわけですよ。
文字をお金で買える、現金で購入できると。
その出た手紙を感謝したい人に送ることができる。
その人には、例えば5円を10文字とかだとして、
50円ですか、そういう分だけ送ることができて、
その、僕も実際やってないから詳細わかんないけど、
その分だけのポイントみたいなのがたまるんですかね、
その人に、受け取った側に。
その人のポイントがたまっていればたまっているほど、
この人は信頼できる人だなというのがわかりやすいみたいなのがあります。
レターボットは現金化できないというのがあったんですよね。
だからすごく、例えば1万円分とか10万円とか、
いくらでもいいですけど、たくさんそれが集まったとしても、
それを現金化することができないし、
自分が他の人に送りたいなというときに、
その文字のポイントを利用して送ることもできないんですよね。
だからそこは難しい。
だからこそ、トークンのように価値が変動しないからこそのメリットもあれば、
あとはそのトークンのように、自分がもらったものは今度違う人に
また1トークンあげるみたいな、循環みたいな感じが起きないというのも、
メリットもありながらデメリットもある。
要は投資統計税にとっては期待値がなくなってしまう、
期待というかリターンがないということになるし、
そうじゃなくてコミュニティを楽しみたい人たちにとっては、
そういう価格変動が起きないことのメリットはあるけれども、
それをもらったものをまたお返しするというのために、
現金で買わなきゃいけない、それはいいのかな、
そういう部分があります。
やっぱり現金化できないというのも結構悩ましいポイントだとは思います、正直。
やっぱりね、もう生前説じゃないけど、
そこもあるんですね。NFTの時もそうでしたけど、
それってどなたかアーティストさんの作品を買うから、
そのクリエイターさんを応援したいという気持ちとか、
そのコミュニティを応援しているという証としてのNFTではありつつも、
そこで高くなった時とかに保険としても使ってほしいみたいな気持ちもある
というふうにおっしゃっているオーナーさんもいましたね。
本当にもうヤバい、お金このままじゃまずいという時に、
それを現金化することによってその人が助かるみたいなふうに使うということも
一つそういう、積極的に皆さんやってほしいわけではないけど、
そういう保険としてのメリットもあるよねという話はありました。
ただやっぱりね、その時でもどうにかする方法はあるから、
何ならオーナーさんに相談してほしいみたいなことも
あるオーナーさんはおっしゃっていましたけどね。
良い部分もメリットもあればデメリットもあるなと思いつつ、
だけどだから僕はトークンが、フィナンシアみたいなトークンで
SNSまたいで全部できたらいいというのと、
販売みたいなものをしなければいい、積極的にというのと
トークンの価値が変わらなければいいというのと、
そういうメリットもあって、
トークンの価値が変わるというのもメリットでメリットがあるので、
そこは変わらなければいいのになというのは思っています。
レターボットの例
だからそんなことをね、
そのことは皆さん思っているんだとは思うんですけどね。
昨日の配信とか一昨日のザイベンさんの話とか聞きながら
そういうことを思ったし、やっぱりザイベンさんが目指しているところは
本当に優しさの循環というかトークンというのは
本来そうあるべきだという部分ですよね。
本当に仏様というかみたいな感じですごく巡り巡るものだから、
だから今すごく損というか金銭的にね、
林社長に対してのあれもあったりとか、初期のお金とかもあったりして
すごく実際はザイベンさんがお金を使わなければならないという
ことになってしまっているというのはあるのでね。
だから今見れば損というか金銭的な面では
そういう部分がありますよね。
だけどそれでもそれをやりたいという理由が
困った時とかに助けてもらったり、そういう信頼がたまるものとして
本当にレターポットのそういう理由にも近いと思うんですけども、
みんなで助かれて、それが巡り巡るというか回っていくことによって
そういう本当に困った時にみんなで助け合えるよねということが起きると思うので、
コミュニティの形成
というのは僕も本当そうだなというふうに思うので、
だからそういうふうにするために本当はそうなっていればいいなという空想ですけども、
でもなかなかそれは多分法的な問題もあったりとか、
あとはSNSをまたぐということは多分非現実的なことなのかなとか思うし、
だから空想でしかないというか絵に描いた持ち状態ではあるんですけども、
そんなことを思いました。
あと僕がちょっと個人的に思ったのが、全部個人的な話ですけど、
割とうさおのコミュニティはNMOに似ているなと思いました。
これ前から思っていたんですけど、NMOとは何かというと
NFTマーケティングオーケストラという、今AIコンテンツラボというのをやっている
NFTのコミュニティなんですが、
これ何をやっていたかというと、今はもうほとんど動いていないですけど、
ディスコード内でクローズドなコミュニティ、
メインのところは誰でも見れるんですけども、
裏メインチャンネルというのがあって、その中でNFTの
マーケティングについてとか、実際に販売したときとかに
ジェネラティブを販売しますということがなったときに、
うまくいった理由とか、うまくあまりいかなかったなという理由とかを
そこで議論しているような場所があったんですよね。
もちろんクローズドで、どうしたらそこに入れるかといえば、
NMOのキャラクターの猫ちゃんがいるんですけど、
その猫ちゃんのNFTを持っていたら、そこの裏メインチャンネルを
見ることができるというインセンティブがあったわけですね。
ロードさんとかもいらっしゃったりだとか、
他のNFTのプロジェクトのファウンダーさんとかも
たくさんいらっしゃったんですよね。
そこで日々、どうしてうまくいったか、どうしてうまくいかなかったかという、
誹謗中傷みたいなのが沢山あったんですよね。
正直捉えようになっては、捉えるところもあるかもしれないけど、
正直言って僕は、皆さんそこで悪い誹謗中傷というか、
言い方悪いな、悪口とかそういうことを言いたいわけではなくて、
純粋にプロジェクトをどうしたらうまくいくのか、
どうしたらうまくいくかについて話している場だったわけですよね。
それが、うさおのコミュニティというマネージャーさん、
いろんなフィナンシーのマネージャーさんとかリーダーさんとかが、
今回のうさおのコミュニティのマネージャーさんとか
リーダーさんとかになっているっていうのもあるので、
そういう部分もあるよなと思いました。
コメントベースの中で、
うさおのコミュニティにしたいというふうに大平さんもおっしゃっていたので、
どうしたらコミュニケーションが活発に起きるかというふうに考えると、
やっぱり今はそこで野間さんとも話をしていましたけど、
やっぱりそもそも自分のメインのところのフィナンシーのコミュニティでも
コメントしたりとか見ることは少なくなっちゃっているから、
新しいコミュニティを作ってそこでコメントしてねというハードルは
どうしても起きていると思います。
ただ昨日の配信で話していたみたいに
ということと今のNMMの話を混ぜると、
そこでどうしたらうまくいったか、うまくいかなかったかというか、
ネガティブな本音というのはよくないと思うんですけど、
炎上しちゃったりとかするし、
ある程度制限をかけた方がいいと思うんですけど、
ポジティブな戦略とかについてとか、
どうしたらコミュニティってうまくいくのかなみたいなのが
議論される場所になると、
初心者の人にとっていい場所というよりかは、
ある程度やってきていて、自分でもコミュニティをやりたいとか、
そういう人に役立つ場所になるなとは思いながら、
それってどういうコメントなんだろうと言われるか
僕もまだ全然分かっていないんですけど、
ただ単にNFTマーケティングオーケストラって
NFTを攻略サロンと言っていたので、
ある種、そういう攻略本じゃないですけど、
コミュニティの形成とインセンティブ
そういうコミュニティをやりたいと思ったりとか。
あとは純粋に書き込みをしたいと思うインセンティブって
何だろうなというのは思いましたけどね。
それをトークにしちゃうとあんまり良くなくもないのかな。
そこは僕もあんまりよく分からないですけど。
そもそも自分のメインのコミュニティでも
そういうコミュニティを作りたいというのは
どうしたら起きるのかなというのは
やっぱりめちゃくちゃ難しいことだし、
やっぱり種みたいなのが必要なのかなと思うんですけど。
今もね、両太郎さんが学びのところで
みんなで考えようというふうな形で
そういうのが起こってきているので
アートのところでもそういうことが起きてきたらいいなというか
そういうことも起きるとは思うんですが
ただやっぱりそこの最初のハードルを考えて
どうしたら…
あと僕が難しいなと思うのは
自分に寄っちゃうとどっちかには引っかからない
みたいなのはどうしても起きちゃうなと思います。
ターゲットが一つは初心者の人のためというターゲットと
もう一つのターゲットというのが
マネージャーとかリーダーとか
そういうフィナンシーで慣れ知っている人たちの
単純に言えばNFT初心者のための地図みたいな
地図という部分と、あとはもう一つが
攻略するための攻略本、地図と攻略本みたいな感じで
地図と攻略本ってやっぱり性質がちょっと違うと思うんですよね。
だからどうすればいいかという意見がないから
僕は特に難しいなって思うけど
どっちかに絞ればいいのかというと
それもなかなか難しいなって思いながら
でも明らかに、例えば
どっちもっていう試作はなかなか難しいのかなと思います。
どっちかに寄っている試作と
どっちかに寄っている試作とかが色々あるといいのかなとか
それでいても、トークンっていうのを最初のうちは
インセンティブにしてもいいと思うんですけど
それを書いたら何トークンもらえますっていうのはいいと思うけど
やっぱりそうじゃなくても書きたいと思えるような種みたいなのが
あるといいなと思いましたね。
それが昨日野間さんが話をなさってくれていた部分の
マスコットさんのスターエンドFMのところで
コメントが盛り上がっているというか
そこで話をしている方が多いというふうにおっしゃっていただいて
そういうのが多い時は、この間話した本音とか
セキュララに喋っているところが多いので
ある種そういう本音とかっていうのがキーワードになってくるのかな
というのがギリギリのラインみたいな感じがあるので
そこもまた難しいなというのは思いますよね。
なかなか僕の答えはそもそも合っていないと思いますけど
自分の中でもどうしたらうまくいくのかなというのが
よりうまくいって継続していくかというのは
なかなかやっぱり難しいなというふうに思いました。
という話になっちゃったんですけれども
ただそのNMOみたいなNFT攻略サロンみたいな感じのやり方というのは
一つヒントがあるのかなとかということを思いました。
今日ちょっと長くなって、多分トークンがチップとしてのみ使えればいいという話と
うさおのコミュニティがNMOに似ているなという
二つが入っちゃったりしてあるので
自分の中でもどうすればいいというものがあるわけではないので
なかなか…
あともう一つ大事だなと思っているのは
そこは徹底して
大部さんは僕もマネージャーになっているとか
していただいたんですけれども
その時に大部さんがおっしゃっていたのが
月1回とかでいいというのとプラス
自分の宣伝に使ってもらって構わないというか
そうしてくださいというふうにおっしゃっていたんですよね。
それってつまりマネージャーとか投稿する人に対しての
インセンティブがあるよということを
お話ししていただいているので
どちらにとってもウィンウィンな話だと思うんですよね。
僕にとっては例えばAIのアートとかに関する発信をすることによって
知名度というか知ってもらう人の数が増えるというメリットがある。
大部さんにとってはそこのコミュニティのコミュニケーションが
活発に起きる可能性があることなので
お互いにとってウィンウィンなものになっているというのが
もちろん僕は大部さんを応援したいという気持ちはありますけど
でもちゃんとそこのインセンティブ設計みたいなのもなさっているから
そこはすごくいいなというふうに思いました。
いいなというと上からみたいになっちゃいますけど
そこがすごく大事な部分だと思います。
分かりやすいインセンティブはあると
やっぱり人は動きやすいというのが大きいと思うので
それは別にトークンとかで何トークンお渡ししますとか
トークンを絡めない方がその時には僕はいいと思っているのでできれば本当は。
それはすごくいいなと思いました。
トークン絡めないでコメントをする人にとってのインセンティブがある
それは単純に面白いとか興味があるとかやりたいと思うという
そのきっかけとして両田さんとかもそういう話をトークンをしてくださっているんだと思うんですけど
そういう施策をたくさんしていくとか
それは本当にどういうインセンティブがあるか
コメントする人にとってトークンがもらえるからとかじゃなくて
どういうインセンティブがあるかというところを
考えていくのが一番いいのかな
ただ僕は答えがわからないけどというのが思いました。
今日結構30分超えちゃってちょっと長くなったし
もしかしたらなんか僕は
喋りましたけどちょっと嫌な感じのことを言ってしまったとしたら申し訳ないですけど
考えてみたよというか
そういうことを思っているということを話をしました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。
新しいアプローチの可能性
それではみなさんスロースロースロー