1. メタモヤモヤ
  2. 勝手に日本近代NFT史
2025-02-22 1:00:10

勝手に日本近代NFT史

00:02
ウェスティナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
久しぶりにライブ配信をやっています。
今日のタイトルが、勝手に日本近代NFT史ということを話そうと思います。
なぜこれ話そうと思ったかというと、昨日千葉さんと野間さんがトランプのことについてスペースで配信をしていて
その時にSWCが始まってからそういうコミュニティのところに入って活動し始めた人が多いというか、割と多いのかもしれないというのが聞いていて
僕は2021年の3月ぐらいからNFTをやり始めた。NFT界隈に入ったので、その時から今までどんなことがあったかというのを
もしかしたら今後の活動でヒントになるかもしれないので、そういう話ができたらいいなというふうに思って
実は昨日、野間さんと千葉さんの配信が終わった後に、すごい気持ちが高まった部分もあって、自分で配信しようかなと思ってたんですけど
そうしたらわーぱぱさんがスタンライフアームでライブ配信をなさっていて、あれもすごい良かったですね。千葉さんと野間さんのスペースもめちゃくちゃ有意義で
SWCの人たちもどういうふうに考えて今後どういうふうにしたいかということとかを話してたと思うんですけど
その後のわーぱぱさんの二次会で、よりそこの理解を深めるというか、あれも本当にわーぱぱさんのTwitterXに書いたんですけど
あの後終わった後に消化不良というか、もう少しいろいろ考えたいなと思う人がたくさんいたから
多分だからスタンライフアームでわーぱぱさんがライブ配信した時に結構いっぱいSWCの方が集まったんじゃないかなってことを思いました
で、そうそう、それでその放送をやってたので、僕は日本近代NFTCっていうのをやろうと思ってたけど
03:04
それよりもわーぱぱさんがまとめてくださったりその後、もう少し深掘りして今後どういうふうにSWCを盛り上げようかということを考えていったので
それは有意義だったし、わーぱぱさん初ライブ配信とか言っておっしゃってましたけど
めちゃくちゃまとめるのうまいし、コメントもすごい拾ってるし、すごかったですね
なんか信じられないぐらいすごかったですね。で、そうそう、なので今日はそういう日本近代NFTCっていうのを
ただ僕勝手になんですね、あくまで勝手に僕の視点でしゃべるので、なんかもっと大事なことあっただろうとか
あと僕の解釈が入ってるから本当はそんなことないんじゃないみたいなこともある可能性がちょっと大いにあるんですけど
その話をしていこうと思います。でもちょっとその前に雑談します
なんか今、僕さっき報道ツイッターXでコミュニティワーク2ヶ月で8万円稼いだ話っていうのを
今ノートで書いてますよって、ただちょっと生々しすぎるからその話するのどうかなって思ってるんですみたいなことを書いたんですよね
で、今野間さんと川口さんがすごい興味あるとか、そういうのやった方がいいんじゃないですかっていうふうに
背中を押してくださって、これはやろうっていうふうに今思ってるんですけど
これは昨日のそういった話の中で、僕もコメントしたんですけど
SWCにクリエイターさんがどうしたら増えるかっていうふうに考えたときに一番マネタイズできてるっていうか
SWCにいることで金銭的な何かメリットがあるということが一番
要はそれによってクリエイターさんがSWCに興味を持ってくださる方がもしかしているかもしれないなって
結構ドライな考え方ではあるし、それだけになって入ってきてくださっても
コミュニティの中の話ってワイワイしてる中で仲良くなってから
そこからそれぞれの活動を応援するみたいな、そういう順番があると思うので
ただ単にいきなり入ってきてクリエイティブの活動だけやるっていう話はちょっと変わってきてはしまうとは思うんですけど
とはいえやっぱりそういったふうに
何て言うんですかね、そのコミュニティにいたことによって
お金を稼ぐ、あんま稼ぐって言葉も強いから使うのに抵抗があるんですけど
06:04
でも分かりやすいし、見てくれる人がその方が増えると思ったので
そういうコミュニティワーク2ヶ月で8万円稼いだ話っていう、これは実は僕の実話ですけど
っていうのを今書いてます。冒頭でもそのコミュニティで楽しく活動してるけど
その活動してることが金銭的なリターンにつながらない、お金に余裕があるわけじゃないから楽しくても続けられないよ
そんな方にお伝えしたい話をしますということで、っていうのを冒頭に書いてるんですけど
そこから書いてます。これは別にSFGの方ならご存知だと思うんですけど
それは方法というか、あれはメタマスコットっていう、スロースのオリジナル
スロースのっていうかあれですね、スロースオリジナル本体アイテム製作
現メタマスコットと言われているものですね。の収益の話なんですよね、その8万円っていうのは
で、もちろんこの中でも書いてるんですけど
僕がすごいとかどうこうとかっていうのは言いたいから書いてるわけではなくて
そのことによってもしかしてクリエイターさんとか、クリエイターさんじゃなくても
そこで活動するのがポジティブに捉えてくださる方もいらっしゃるかもしれないので
そういうのを書いてます。なおかつ僕、こんな生きたというか生意気な感じの文章書いてますけど
本当にこの8万円達成できたっていうのは本当にSWCの中で
僕が作った衣装とかそういったアイテムを気に入ってくださって購入してくださった方が
河村さんこんばんは。いらっしゃったからそれで成り立ったっていうか
それで合計で8万5千円なんですけど、11月と12月の2ヶ月でそういうふうに
すみません河村さん今ですね、先ほど僕ツイートXで書いたんですけど
コミュニティーバーク2ヶ月で8万円稼いだ話っていうのをノートで書こうと思ってます
っていうのをXであげたんですが、ちょっとそこの話どういう話かっていうのと
あと本当にこれノートに載っけるかっていう、ノートで本当にそこに載っけて
発信するかっていうのは悩んでるよっていうのを話をしてました。
本当にそれは自分の力というよりもSWC自体を応援したいという方が
多くて、それで買ってくださる方だったりとか、いいねとか拡散してくださる方々が
すごいたくさんいたことによって成り立ったよっていうのはあくまでありますよという
そういう話です。これは野間さんと河村さんもこれやったほうがいいですよって
09:01
今おっしゃってくださったので、この記事は書こうと思います
ただなんかちょっと生々しくて本当はちょっと嫌だなって思ってます
今日はですね、タイトルにある通り勝手に日本近代NFT誌っていう
すごいですね、でもかわいいからのもありますと河村さん、ありがとうございます
あとそういう皆さん買ってくださってありがたいっていうのと
そもそも上の方々がそういう仕組み、メタマスコットの仕組みを
作ってくださったことも素晴らしいことだし、すごいことだなと思ってます
でですね、ちょっと戻るんですけど、勝手に日本近代NFT誌って書いてあるんですが
僕は2021年の4月とかぐらいからNFT界隈に入り始めたので
一応NFTでどんなことがあったよっていうのをある程度知っているので
昨日ですね、野間さんと千葉さんの対談の中で
わりとトークンコミュニティが始まってからこの界隈に入り始めた方も多いので
NFTの時代と言うとあれですけど、その時にどういうことがあったかっていうのは
あまりご存知ないというかあまり知らないのかなというふうに思って
もしかしたらそういうNFT時代というか、昔わりとNFTが盛り上がってた時のことを話すことによって
今後NFT関係でやる時にもしかしたらヒントになるかもしれないなというのを思ったので
ちょっとその話を、昔の日本近代NFT誌っていうのをやろうと思ってます
で、どこから行くかというと、話そうと思えばめっちゃ長く話せるんですけど
簡単に言えば、池早さんを追っていればNFTがどんなことの流れになってたかっていうのは結構わかるんで
僕自身昔から池早さんの話を聞けばすごいわかると思うんですけど
いくつかテーマでごと話していこうと思います
2021年4月とかっていうのはまだ池早さんが、ロードさんがファウンダーなんですけど
池早さんが立ち上げたクリプト忍者はコミュニティ自体Discordでも立ち上がっていたんですけど
まだCNP、クリプト忍者パートナーズは発売されてない時期でした
その5月に発売するんですけど、まだ発売する前の話で
その時僕がなぜNFT界隈に入ったかというと
NFTよりも僕はメタバースに興味があって
12:03
メタバースで3Dの家具とかを販売したいという思いがあったのでNFT界隈に入りました
そこでコミュニティが大事だよっていうのを
その時Twitterで話が話題になっていて
どういうことなんだろうと思ってたんですが
今だったらフィナンシーがありますけど
ちょっと前だと今でもあるんですけどDiscordがコミュニティの中心地になって
昔はもっと前はTwitterだけの中でコミュニティみたいなのがありました
コミュニティといっても本当に結構いろんなクリエイターさんがたくさんいて
今じゃあまり信じられないかもしれないんですけど
たくさんいろんなクリエイターさんがいて
僕は基本的にはPFPと呼ばれるようなプロフィールピクチャーとして
販売するようなものが多かったんですが
2次元の絵をイラストを描くクリエイターさんがたくさんいました
そこでNFT化してオープンシーで販売して
そこで売ったりとか買ったりとかして
僕もそこでいいなと思うクリエイターさんの作品買ったりとか
あと自分の家具の
それも3Dで作ってたんですけど
たぶんご存じない方も結構多いかもしれないんですが
オープンシーでその3Dのデータで販売すると
オープンシー上でマウスでそこをぐるぐる
その絵を動かすと裏側とか見えて立体に見えるんですよね
ちょっと今言葉だと説明してると
分かりにくいかもしれないんですけど
実際に見ていただくの一番分かるんですけど
3D作品も割と流行ってたというかそういうのもあったんですよね
いろんなクリエイターさんがとにかくいて
そこで本当になんていうんだろうな
めちゃくちゃそこで購入してもらって
めちゃくちゃ稼げるというわけじゃない
でもある程度そこで有名になった方もいますね
妹さんとかクールガールの妹さんとかって
その時から結構昔から個人で活動されていて
面白いというかその当時あったのが
池早さんがお昼のスペースで
いろんなクリエイターさんが登壇というんですかね
手を挙げたらその人をスペースで対談の相手に呼んで
その人がどんな作品を私はこういうのを作ってますみたいな
宣伝をするような場所を設けてくださってたんですよね
そういうのをやっててクリエイターさんたくさんいて
15:01
それでそこで売り買いみたいなのが起こってたんです
だからその時は本当に皆さん思ってたのは
今まで絵描いてきてないけど絵がすごい好きだった人とかが
あと副業がやっぱり多いんですけども
もちろんそれだけでマネタイズできるっていうほど
お金が回ってたわけじゃないので
副業的にでもあるんですけど
やっぱり昔の夢を諦めきれないというか
絵を描いていきたいという気持ちもあってとか
っていうのをやってる方が結構たくさんいらっしゃいましたね
だから宣伝とかも起こってて
そこでコミュニティというか
その人たちが販売しているシリーズものみたいなのが
いっぱいあったりして
結構そういう方がたくさんいました
それがたぶん一番日本のNFTの一番早い段階の時期は
そういう状態でした
これは本当にCNP以前とCNP以後で
結構NFTの状況が変わるんですけど
2021年かな
22年かもしれない
21年だと思うんですけど
5月の中旬ぐらいに
クリプトニンジャパートナーズが
販売
ジェネラティブって言うんですけど
いろんな
2222体の
ご存知の方が多いんですけど
ジェネラティブを販売したんですよね
その価格っていうのが
当時確か1体200円とかなんですよ
ガチャを
池谷さんもそういう風におっしゃってたんですけど
ガチャをやるような感じ
買うのと同じような感じで
ぜひ買ってくださいと
池谷さんもその当時
ジェネラティブ
そもそもめっちゃ長くなりますけど
そのCNPを
なんでやろうかってなったかというと
クリプトニンジャのコミュニティの中で
そういう当時流行ってた
たくさんをいっぱいパソコンのプログラムで
作るという
ジェネラティブって言うんですけど
海外でたくさんあるから
日本でもそういうことをやりたい
っていう話が立ち上がって
その中で
ディスコードでそこはコミュニティが成り立ってたんですけど
中で
ジェネラティブっていう
部活の部っていうのをつけて
どういったものを
クリプトニンジャを使って
販売しようかっていう話をされてました
僕はその時まだ当時全然
クリプトニンジャとかコミュニティ見てなかったんですけど
そういうのがあったそうです
そこで
どういうものがいいかっていうのが
話し合いが行われていて
18:04
今まで22,222体も販売するみたいなことが
日本ではほぼなかったんですよね
だからそんな数売れるわけないよみたいのがあって
池谷さん自体もそういうことをおっしゃってたんですけど
でもいろんな人に知ってもらいたいからみたいな
多分いろんな思いがあって
多分販売はいけないしないだろうみたいな感じで
やったんですけど
僕はそのお祭りみたいなのを参加させてもらえて
一応
そんなに入ってたわけじゃないけど
いくつか何体か購入することができたんですよね
だからその時は
池谷さんもそんなに売れると思ってなくて
スペースやりながら販売していったら
本当にお祭りみたいにすごい熱情で
みんながいっぱいミントしていく
購入していくみたいなことが起こってました
あの熱は多分一生忘れない
お祭り感がすごい強かった出来事で
それが多分CNPが発売っていうのがあります
これが
このCNPの
最初の
CNPの
CNPの
シリーズの
これが
CNPの
中は
CNPの
アプリが
CNPの
最初の
CNPの
一番最初に販売する価格を割と高いものにしてしまって
そうすると他のどんどん長い時間スパンとか時間をかけていくと
もしかしたら価値が下がってしまうかもしれないじゃないですか
例えば仮に1万円で販売します
1台1万円で販売しますってことをしたときに
それが1年後とか2年後とかどんどん価値が下がっちゃったら
例えば仮にそれが2年後に2000円くらいの価値になっちゃったとするじゃないですか
2年後とか1年後とか半年後とかになってしまうと
そうすると購入した人がそれで損というか含み損ですよね
実際そこで映画化しても損になっちゃうんで
そういう状態が起きると
プロジェクトに対して割とネガティブな印象を持ってしまいかねないから
そういうのが起きないように
例えば200円とかにすれば200円以下になるってことはさすがにないだろうって思って
そういうふうにしたそうです
CNPが価格をすごく安くするみたいなやり方でたくさん売るっていうのを
ネガティブで売るっていうのを始めたので
21:01
そこから他の日本のプロジェクトもそういった格安ミントっていうんですけど
そういう安くミントできるようなものがたくさんプロジェクト
ジェネラティブなプロジェクトありました
だからCNP以前と以後で結構大きく日本のNFTは変わりましたね
そこで一番最初はそれこそ池原さんも売ったりしてもいいですよみたいな発言もしてたんですよ
そんな安かったんですよ
今では考えられない
今だとたぶん20万とか30万までいかないかもしれないですけど
十何万とかCNP一体するので
だからたぶん考えられないですね
でも一番高い時CNPってたぶん50万とかもっといってるのかな
100万までいかないですけど一体結構数十万みたいにもっといってたんで
かなりすごいことになってましたね
それがだから本当にバブルみたいな
結構僕はメタバースがいいと思ってNFT入ってきたんですけど
やっぱりそこで200円だったものが20万円とかになるんだったら
やっぱり売っちゃうみたいな人もたくさん出るんですよね
そこで池原さんが取った方法っていうのが今でも皆さん聞いたことあると思うんですけど
ガチホっていう言葉ですね
ガチホールドのことだと思うんですけど
だから持っていることで売らないでねと
だけど持っていて売らないことによって
需要と供給の関係で売る人が少なければ価値は必然的に上がりやすいっていうのがあるので
だから売らないことで実際は理学できないので
お金にはならないんですけども
だけど価格が上がるからもし本当に困った時とか
本当にお金に困った時にそれを理学してもいいよみたいなことはおっしゃってたんですけど
でもなるべくはプロジェクトの応援のためっていうのがあるから
しないでくださいっていうのをおっしゃってましたね
でもやっぱり人間なんで
流石に200円のものが20万とかになっちゃうっていうぐらいになっちゃうと
本当に売っちゃう人もいるんですよね
池谷さんこれすごく言ってるんですけど
200は本当に敵ですよね
だから本当にそれはやばいっていうかそういう状態で
池谷さんが話してるので自宅で一番失敗したなって話しているのが
24:02
CNAPの22,222台の売り方が
ミントできる時間っていうのはそれでも分けたんですよ
一番最初はコントリビューターっていうか
コミュニティの中ですごい活躍してる人が購入できますよと
次の時はクリプト忍者検定みたいな
NFT関係の知識が
リテラシーみたいなのがある人が
貰える検定みたいなのがあって
それを持っている人が次の段階で購入することができます
最後はどんな人でも買えますみたいな時間帯を分けたんですよ
だけど一番の問題
だからやっぱり活動
クリプト忍者の中ですごい活動してた人は最初から
たくさんミントしようと思えばミントできたんですよ
だけど池谷さんが言ってたのは
上限をつけてなかったのが一番問題だったんです
22,222体
まず池谷さん自体がそんなに
アクティブで活動して
NFT界隈で日本で活動してる人って本当に1000人もいないぐらいだったんで
だから22,222人も売れるのかなっていうのがすごい思ってたから
だから上限を設けてなかったんですよ
1回のミントで3体ミントできるような仕組みだったんですけど
だから逆に言うと
その時にこれは絶対価値上がるだろうと思ってた人は
めっちゃミントしたんですよね
それがあって
でも一方でそういうこともあるんだと思ったのが
すごいクリプト忍者の中で活動してたけど
いろんな人に行き渡ってほしいなと思って遠慮して
あんまりミントしなかった方もいるらしくて
それも難しい話だよなと思いながら聞いてたんですけど
とにかくすごくミントした
いっぱいだがたくさん購入した人もいたんですよね
そういった人たちの中で
CNPの価値を上げて
これからそういう活動をしていこうとなっていけばいいんですけど
そこでガチ法とかっていうのが話が起きた時に
逆にそういうふうに縛るのってどうなんだろうって
考える人が現れてきたんですよね
それで事件みたいなのが何回かあったんですけど
大量にCNPを持ってた人が
いきなり大量に販売しちゃうみたいなことが起きたんです
たくさん一気にガーンって売ろうとすると
フロア価格がガカンと下がるんで
老売売って言われるような
他の人もこれ価値下がっちゃうから今売って
27:02
何ですかね
価値逃げじゃないですか今早く売らないとどんどん価値下がっちゃうからって焦って
老売して売るみたいなそういうものがあって
そういうのが起きかねないみたいなことが何回かあったんですよね
100体までいかないかもしれないですけど
かなりの多くの数を一気に売っちゃう人がいたんですよ
だけどクリプトヒンジャーのコミュニティがすごいなと思うのは
そういう時こそ仲間の中で
みんなで購入しようと
価値が一気に下がっちゃうのやだよねっていう風になって
かなり多くの方々がそこでたくさん
やばい時のタイミングでいっぱい購入して
運とかフロアが下がる一番下の価格が
すごくドーンと下がるようなことは起きなかったんですよね
だからそれは本当にコミュニティの力ですごいなってあって
あとだからもう一つ先に話すべきだったんですけど
クリプトヒンジャーのすごいところはCC0かな
要は著作権的なものを厳密に言うと
著作権全部放棄しているわけではないんですけど
極めてCC0に近いような
いろんな人がクリプトヒンジャーのキャラクターを使って
二次創作していいですよというかむしろしてくださいと
それによって広がるようなIPにしたいよね
キャラクタービジネスにしたいよねという思いがあって作ったというのも
結構日本ではNFTということを売れなくても
かなり珍しいプロジェクトなんだと思います
だからこそコミュニティが盛り上がっていったというのも大きいし
それは今のSWCにも通じるんですけど
二次創作大歓迎みたいなところはそういうのがあります
それがすごいと ちょっと話戻っちゃったんですけど
そういうガチホとそういう事件みたいなのがあって
あったと
そうですね そこでそういうやっぱり価値が高まっちゃうと
どうしてもそういったものが起きちゃうし
やっぱりそこでNFTとかって詐欺師の人めちゃくちゃ多いですから
僕の本当に知っている人とか
ガンガンとかだから1週間に1回ぐらいそれこそ
フォーレットアドレスが
何て言うんですかね 詐欺に遭っちゃったっていう人がいるぐらい
そのぐらいなんか詐欺師多いみたいな時代でしたね
やっぱりお金のことになるからそういうことになっちゃうんだなっていうのは思って
僕はやられたことはないですけど
そういう部分もあるから逆に言うと
いろんな人が入りにくいっていうのもあると思います
ただいさえ仮想通貨っていうのにまだまだ抵抗ある人多いし
30:01
NFTっていう言葉も全然浸透実際はまだしてないと思うので
そういうのはあるかなと思います
ガチホットそういった事件があって
でもなんかやっぱりさっき言ったフロアが
フロアがっていうか一番最初に売った価格よりも
どんどん価値が下がっちゃうっていうことを
避けるためにほとんどのプロジェクトは
本当に200円とか300円とかガチャするぐらいの値段で販売して
そうすれば必然的にもう一つ魅力があって
ミント割れっていうんだっけな
ミントした価格より下がってしまうっていうこともなんないし
なおかつすごい安いところから販売してるから
価値が上がりやすいんですよね
そうするとお得というか含み益が出る人がたくさん出るので
そのやり方はすごい良いよねってなって
そういうのも試作として
本当すごいなというふうに思いますけどやってました
何話そうと思ったかな
そういうのがあったと
この間の昨日の千葉さんと野間さんの話の前に
一個前に多分
一個前というか1ヶ月前くらいか2週間とか前ぐらいに
千葉さんと野間さんが対談してたときに
SBTっていうのがあるんですよっていう話をしてて
SBTっていうのはソウルバウンドトークンって言うんですけど
魂に紐づけられたトークンっていうふうに言われてるんですけど
簡単に言えば
一回その人にプレゼントしたら
そのNFTはどこにも動かせないっていうNFTで
そういうのがあってそれが流行ったというか
流行るまではいかないですけどそれが結構
いろんな人に受け入れられてる時期っていうのがありました
SBTじゃ売り買いっていうか価値が上がらないんだったら
意味ないじゃんっていうふうに思うかもしれないんですけど
これ結構参加の証としてみたいなのがありました
例えばセミナーとかやるときに
参加しましたよという証として
SBTが配られるみたいなのがあってそれが何に使われるかというと
次の違うプロジェクトがあった時とかに
アロエールって言うんですけど
その時に優先購入権が与えられるよというメリットがあったりとかして
そういうのを単純に抜きにしても
NFTとしてボレットにずっと残り続けるので
すごい見合いになった時に
例えばそのプロジェクトの価値が上がったとしたら
33:01
そのSBTを持っていることがすごい誇らしいというか
あんな昔からそのプロジェクトを応援してたんですかという証になるんですよね
だからそういった意味で動かせないNFTなので
それはそれでNFTとまた違う価値があるよねっていうので
SBTが流行ったというか
それが一時期割と参加の証として使われることが増えました
さっきの話 ちょっと話しましたけど
ガチフォの戦略としてあったのが
なぜみんなガチフォするかっていうのに
もう一つ理由としてあるのが
ガチフォしていると次の新しい何かプロジェクトがある時に
アローリストっていう優先購入権をもらえる可能性が高いっていう
のが結構多くて
池谷さんとか他の方もそうなんですけどそういうことを結構行っていて
なぜかというとプロジェクト側としては
価値をなるべく下げたくないから
この占いを信頼できる人にできるだけ多く買ってほしいわけですよね
だからそういうふうに
ガチフォしている人
に対して優先的に次のプロジェクトの
購入する権利 早めに購入できたりとか安く購入できたり
みたいなことが起きていて その時に
五三家って言われるものもできました
五三家っていうのはCNPとLLACと
青パンダパーティー APPですね
青さんっていうクリプトニンジャで活動していた方と
TikTokでも有名
何百万人とかフォロワーさんいるらしいんですけど
その青さんという方が作ったプロジェクトと
LLACはウムコさんが
ウムコさんがファウンダーじゃない ファウンダーは周辺さんなんですけど
クリエイターがウムコさんでやったプロジェクトですね
その二つももちろんすごい格安の0.001
とかって格安で販売して それもかなり価値が上がって
LLCとかはかなり価値が
上がったんですね CNPよりも高い時期もありました
そんな形でありました
それぐらいになっていくと
大きいプロジェクトがどんどん増えるにつれて
一番最初に僕が話した小さなコミュニティって言われるような
そこまで有名じゃないけど
このNFTっていうのに可能性を感じて入ってきた人たちが
どんどん作品が売れなくなってきちゃったんですよね
これはいろんな要因があるんですけど
やっぱり大きいジェネラティブっていうのをやっているプロジェクトが
36:01
たくさん出て さっき話したみたいに
例えばCNPが1対200円だったものが
20万円とかになってしまうと
そこにどうしてもクリエイターさんを応援したいという気持ちとか
持ってたとしても その金銭的な魅力っていうのには
やっぱり人間は割とそっちに目が行ってしまう
みたいなのがあって
一方で小さなコミュニティというか そこまで多くのファンの人が
いるようなコミュニティでないと
そんな価値の上がり方っていうのは基本的にないんですよね
ありえなくて その中でうまく
価値がすごい上がってたのが妹さんの
クールガールがそこですごい価値が上がってたりとか
ミルクさんとかもそうですけど そういうシティとかも
そういうプロジェクトがあったりとかするんですけど
本当そういう人たちは限られた人たちで その他にもたくさんの人たちがいたんですけど
どうしても自分たちが作る作品がどんどん売れなくなる
っていう現状が起きてしまって
徐々に徐々に数っていきましたね その結果
今でももちろんNST活動というか自分の個人で
作品を作っている方がいらっしゃるんですけど
本当にその当時から 当時は知っている自分の身からすれば
本当にあの人たちどこ行ったんだろうみたいな人が
たくさんいますね
その時はいろんな人を
すごく儲かるとかどうかとかではなくて
いろんな人を自分が本当に好きでいいなと思う作品を買って
買ったり売ったりみたいなのがぐるぐる行われていて
だけどそこではすごい感謝されたりとか
したりとかみたいなのが起こっていて
すごい素敵なっていうかいいなって思うような
小さいコミュニティだけどっていうのがたくさんあったんで
それがなくなってしまったことは結構悲しい出来事でした
ただまあその流行りとかそういったものももちろんあるから
すみません おっちゃんさんいらっしゃいました
資金量がすごいと ありがとうございます
記憶にあることを今喋っているのでちょっとバラバラ喋っていますけど
勝手に日本近代NFT誌として
抜けている部分もたくさんあるかもしれないですけど
今後のSWCとかでNFT関係のことをやるときにもしかしたら
ヒントになるかもしれないと思ったので
僕が知っている知識を話しています そういうのがあります
小さいコミュニティはそこでほとんどなくなってしまったっていうのがあります
本当そういうのがあって
いろんなプロジェクトがあったんですけど
39:01
次にNFT冬の時代にっていう感じの時代があって
今でも実際冬の時代ですけど
ほとんど価値が上がるっていうことがあまりなくなっちゃって
どんどんどんどん その中でもやっぱり
本当すごいなと思うのがCNPっていうかクリプト忍者系
はすごいなと思うのがやっぱり粋早さん
やっぱり毎日お昼スペースやったりだとか
あとは朝
今スタンフーでもやってますけどそういうのをやって
必ずそのNFTをマーケティングとして
そういった買ってもらうために
まず情報発信をしているっていうことと
あと試作も必ず入れていくんですよね
そこで登場したのがフィナンシェ
トークンコミュニティですね
粋早さんはいろんなことを その前にも
CNPがより 粋早さんはこういうことをおっしゃってたんですけど
フロントエンドとバックエンドの話をしていて
いろんな試作 例えばゲーム作ったりだとか
アニメやったりとか トークンもそうなんですけど
そういうのをやっている理由は
それが最初フロントエンドであって そこでいろいろ体験してもらったりだとか
その時には
それがフロントエンド だからそこに
接点を持ってもらう人を増やすために
フロントエンドとしてやっていて バックエンドとしてNFT
CNP販売というのを持っていて そこに
行くために ナーチャリングといって
教育 顧客教育というんですけど 徐々に最初
接点作って そこから体験とかいろいろ
アニメだったら見てもらったりだとか ゲームだったらやってもらったりすることで
徐々に好きになってもらって コミュニティ入ってもらって
活動するようになって 結果的に
CNP購入したいと思う人を増やすみたいな やり方をしていて
あとそこで面白いなと思うのは
最近 健成さんがお昼の
YouTubeでも話されていましたけど
フロントエンドは相当後ろに
フロントエンドすごい長く取る そこで収益化とか
ほとんどしないで
どうしてもこんなもらいすぎるの おかしいというか
もらいすぎちゃってるから どうしてもお金はらしてください みたいな状況まで
引っ張って そこで収益化するみたいな話を 健成さんも
話されてたんですけど 池谷さんも同じようなやり方を
していて だからできるだけいろんな人が
42:01
損をしないというか 得な状態にどんどんして
金銭的なものが一番分かりやすいから それが多いと思うんですけど
そういうことをやっていて でも最後には
NFT買ってねというのがあるそうなんで 必ずどの施策にも
今の携帯の事業とかも最終的には
NFT買ってねというところに つながってるんだと思うんですけど
そういうのがあると
そこで話も通りますけど
NFTがなかなか売れないような 時代になってきて
そこで池谷さんがフィナンシャルを
元々国道さんがそういうことをやってるってことを
知ってたみたいなんですけど そこで
あれ これってめっちゃ可能性あるじゃんって 思ったらしくて
ある時期 避難所をやりますみたいになって
そこからは避難所が
もっと前から避難所はあったんですけど 池谷さん入ってから
爆発的に多分 避難所も人気が出て
他のコミュニティもどんどん
参加してっていうのがありますね
やっぱりトークンっていうのが
何がNFTと違っていいかっていうと NFTどうしても
例えば1体CNP購入してもらうのって 何十万かかるわけなんで
いきなりそれを買ってくださいっていうのは すごいハードル高いですけど
トークンは本当に安い値段で
10万円とかになりますけど そこで配ったりできるから
手軽にそういう価値が
金銭的なものの利益が出たっていうのが 分かりやすいっていうのが
多分あったんだと思うんですけど それでそういう感じになったと
いう感じですね
ちょっともろもろ もっと話したほうがいい みたいなこともあったと思うんですけど
一応そういった感じで ちょっと削ってる部分もあるんですが
NFTはそういった流れで
日本の近代NFTはそういう感じで
だったよって話でした
そこから今のSWCにどういう学びが
あるかなっていうのは ちょっと分からないんですけど
そうですね ただやっぱり
今の結構中心に池早さんの話になるんで
池早さんのやり方としては やっぱりお金っていうか
金銭的なものっていうのが一番こう 誰もが分かりやすいし
そういう価値が上がるっていうことで 喜ぶみたいなのはあるから
そういう施策をやってきたっていうのは すごいよく分かりますね
だからほとんどそういうプロジェクトになって
ちょっと戻りますけど
みんなNFTが儲かるからやってるっていうのは 結構大きかったと思います 実際
45:01
すごいドライに言うと
だけどそこで
マリモとかスロスとかっていうのは 池早さんはそういう感じではなくて
それがまたすごいと思いますけどね
価値を上がるようにしないっていう 期待値を上げてしまうと
逆に言うとさっき話したような
ガチ法論争みたいなのがありましたけど そこで
反対派意見っていうか そこの中で衝突するような事態が
やっぱりどうしても起きちゃうんですよね ただ一方で
僕は正直ありますよね そういうのは
僕は正直ガチ法論争とかっていうのは 割とマーケティング的に
あえてやってるんじゃないかっていうのは すごい昔からずっと思ってて
ガチ法論争ってガチ法の
そこでペーパーハンじゃないですけど 売っちゃう人が
現れることによってコミュニティとしては
さっき言ったようにみんなでバックアップして このコミュニティが
壊れないようにみんなで公認しよう みたいな動きが起きる
ということがあるので コミュニティの団結力が
高まると思うんですよね だから本当に
100%あえてというわけではないと思うんですけど そういう意味でも
ガチ法かガチ法じゃないかみたいなところを 盛り上げようっていうのは
結構あったのかなと思います ただ一方で
そういう反対派の意見みたいなのが起きてしまうと
NFTとかに対して反対派の人とかって もう本当に結構
理覚してそのままNFTやめちゃうみたいな
人もたくさんいらっしゃったんで NFTバナリにも
繋がっちゃうみたいなとか そこで全てのNFT
全部嫌いになっちゃう人もたくさんいらっしゃるので
だからそういうのが起きないように今 研修さんとかはそういう価値が
上がったり下がったりっていうところじゃないところで 価値を作るみたいなことを
やってるのかなというふうに思います
シャンさん ガチ法論争 対立軸を
作るという意味では大事ですね そうですよね
そうなんですよ 結構だから
あえてみたいなものなのかな 今だったら
IKEAさん 前澤さんの
カブアンドとクリモバを対比させ
クリモバっていうか今いろいろやってる活動を対比させて あえて
前澤さんにいっぱい絡むというとあれですけど そういうふうに
リプライとか送ったりとかして そうすることによって
そうなんですよね その
対立軸ができるので そこでよりこっちは負けねえぞ
っていうふうに盛り上げていこうみたいな 団結力が高まるみたいな
あると思うんですよね 僕はちょっとそれが危険な部分も
けんすーさん的な考え方の危険な部分も大きいんじゃないかなと
48:01
思いますけど でも実際その対立軸が
あることによって より盛り上がるっていうのは
そう思っちゃいますね 私も危険かな そうなんですよね
結構あれは そうなんですよ
結構インフルエンサーさんというか
結構強い意見を言うことで すごい味方と
すごい敵みたいな ある種極端な状態
そういう尖った発言みたいなのがあるんですけど そういうことによって
より応援したい人は熱狂的な ファンと
熱狂的にアンチみたいなのが
二極化するみたいなのが よりそういう対立軸を
作ることによって起きやすいですよね
だから あえてだとは思いますし
もしそれをやらないと やらないで
コミュニティとしての 団結力みたいなのは高まらないっていう
のもあるかもしれないんで そういうのを
思ってます
そんな感じでも
今日話したことが 録音というのは
残しておくので また他の方とかできれば
興味ある方に聞いてもらって ヒントはないかもしれないですけど
そんなことがあったよと だから僕が思っているのは
同じことをまたしたら
それでうまくいくかっていう 前例に学んで
もし昔失敗していることであれば やっぱり今からやるべきじゃない
っていう施策も結構あるかもしれないので
そういう話をしました あと昨日ちょっと話した
タルラティブっていうんですけど タルに絵を描く
みたいなのをやっている 3Dクリエイターさんがいて
その話もちょっとだけしますね その方は
木宮さんっていう方なんですけど プロの3Dクリエイターで
それこそCMとか
3Dのことを本当に昔からやって
それで会社を立ち上げている人だったんですよね その人が
NFT界に入ってきて そのさっき言った3Dで
メタバースで使えるものとして アバターを作ったり
だとか あとは武器みたいなのを作ったり
とかして
オンサイバーっていうのがあって
っていうメタバースがあったんですよね そのメタバースは
ちょっとっていうか 村上フラワー 村上さんが
やってたのかなと関係してたんで
オンサイバー自体が 割とちょっと盛り上がった時期がありましたね
そのアーキファクトっていう 村上さんというか
アーキファクトが多分関係してて アーキファクトっていうのは
51:01
普通の3DのNFTを
作ってて 後にNikeとかが
参入してきたのかな 多分一緒にやるようになったりして
そういうのもあります すごい価格も高かったですけど
今どのくらいになってるかよくわかんないですけど そういう時期があって
メタバースちょっと盛り上がった みたいな時期がありました そこで
僕もその3Dやってたので 一緒に
展覧会をみんなでやって その3Dの作品
みんなで展示 美術館みたいな ギャラリーみたいなのがあるんですよ
メタバースって無料であるんですけど そのギャラリーにみんなで
企画展みたいなのをして そこに
設置して みんなで来てもらって
見てもらうみたいなことをやったりしてました その中で
アキミヤさんっていう方が
樽を作ったんですよね 樽っていわゆるただの樽なんですけど
そしたら樽が面白いよねみたいな
樽を他のクリエイターさんが別で樽を作って
3Dでアクションをつけたものとかもできて
樽がいっぱい中からバーって出てくるみたいだったりとか
あとピンポン玉みたいに樽がいっぱい跳ねてるみたいなのを作ったりとか
ある種 ちょっと今も樽です
樽っていうのはホントにワインとか
お酒が入ってるような木の樽ですね
そういうのがありまして
それ考えると結構 実はSWCの
要は誰かが作ったものが プリンシとかも
そうかもしれないですけどとか あと僕のあれだったら
椅子作ってリズムとかプリンシとかが
やってくれたりとか あとは普通に千葉さんが作った
僕ゼロを与太郎さんがやってとか その二次創作
三次創作みたいに続いていくみたいなのは その当時それと似たような
ことがありましたね そういう意味ではあるし ちょっと違う形はあるんですけど
ありました そこで起きたのが
樽ラティブっていってんですけど 樽の表面の
絵を すごい言葉で分かりにくいんですけど
樽の 樽って普通は木なんです
木を何枚か割ったものがあって そこに
鉄の輪っかが付いてるみたいな形じゃないですか その樽の
表面の絵を まず二次元で
それこそ何かの 何でもいいんですけど
PNGとか画像データで作るんですよね それを
ウェブ上でボタンを押すだけで
その樽に 表面上に描いてくれるんです
樽って立体の3Dで作ってる樽なんで
なんて説明したらいいかな その立体になった
54:01
樽のデザインができるみたいな
ある種 スロースのオリジナル本体とかアイテム
みたいな作り方に似てるんですけど そういうのがありました
それで僕は娘二人いるんですけど
娘に二人に絵を描いてもらって 娘が作った樽みたいなのを
作りました それって何がいいかなと
思うと やっぱりNFTって
唯一無二のもので 一生何かしない限り
残り続けるはずだから 普通の絵とかだったら
描いてもなくしちゃったりとか 物理的な絵だと
やっぱり日焼けしちゃったりとか そこで捨てられちゃったりとか
いろいろ劣化してきますけど そうじゃなくて
メタバースとかにあるような
NFT化してることによって そういうような劣化とかが
しない状態で一生残せるから それがそれですごく
魅力的なことだなというふうに 思いました
さっき言った3Dのクリエイターの キミヤさんっていう人と
あとケイさんだけど エンジニアの方もいらっしゃって
そのエンジニアの方がそのプログラム 作ってくれたんですよね
タルに ただ絵を描くだけで 絵を描いてボタンを押すだけで
タルの表面にその3Dの絵を作れる みたいなことをやってくださった
確かに確かに分かりやすいです
そうなんですよね そういうのをあって
それが盛り上がったっていうのが ありました あと
タルラティブでやってて面白い 試みだなと思ったのが
会員番号みたいな 会員カードみたいに
作ったんですよね キミヤさんが
そのカードと番号も分かれてて
ファンクラブの会員番号みたいな 感じなんですけど
そういう番号が書かれた3DのNFTを
販売というか キミヤさんの何かの作品を
買ってタルコミュニティに 入りたいみたいな人には
その会員の番号のカードを プレゼントしますみたいなことを
やっていて それも面白いなと思います
NFTのカードみたいな 今カードをやるみたいな
話もちょっとありましたけど そういった形で
会員番号みたいな ファンクラブのカードみたいな感じで
NFTを作ってたりとかして
しかもそれに番号を振って分けてたんで
3Dクリエイターさんも超リアルな
本当にマジ本物じゃんみたいな リアルな3Dのカードを作って
なおかつ番号が書いてあるから
早い番号の人っていうのは ちょっと誇らしいみたいな
そういう感じがありました
そういう小さいコミュニティでは あったんですけど
57:01
その中では結構盛り上がってて そういう楽しい時期もありました
キミヤさんとかも何やってるか ちょっと分からない
専業というか元の仕事なさってると思うんですけど
そういう時期がありました
今じゃあNFTやるかって言っても そんなに確かに今熱いかと言われれば
そういうわけでもないし もちろんメルカリが
参入してきたっていうのはあると思うんですけど
一番最初にNFT入る人の多くが 投機目的とか
投資というよりも 投資とまでいかに投機という目的の人が
多いと思うので もっと多分すごい量が増えることによって
もっと熱かったんですよね
そういう人たちがもっともっと増えることによって
NFTはもう少し盛り上がる可能性もありますけど
ただやっぱりいろんなハードルがあるじゃないですか
それこそまず仮想通貨
イサリウムとかポリゴンの話もしましたけど
仮想通貨をまず買わなきゃいけないっていうハードルと
あとオープンシリーズで買うとかっていう
スロースとかだったらあれからすぐ買えるんだと思うんですけど
ボーレット作ったりだとか
そういうのって慣れてる人にとってはすごい大したことないよって
思うんですけど やっぱりやったことない人からすると
そこにハードルがあるし そもそもやっぱり仮想通貨が
まだリアルな友達とか知り合いとかに
そういう話することあるんですけど
やっぱり疑いの目で見られる部分がまだ全然いっぱいあるので
そこのハードルっていろんな
ハードルがあるんですよね だからさっき言った
フィナンシーとかってやっぱりそういう仮想通貨を通さないことによって
ハードルがかなり低いからいろんな人が入りやすかったっていうのもあると思いますし
どうしても多分メタマスクとかオープンシーとか
その訳わかんない単語が並ぶ度に
どんどんどんどん入ってくる人の数が減ってくるので
すぐにはやっぱり盛り上がらないのかなと思います
ですがなんかヒントになればいいなというふうに思って
話しました 最後まで聞いてくださり
ありがとうございます もっちゃんさんとかおるさんがたぶんいらっしゃいます
すいません すごい長い話になっちゃいましたけど
NFTとか知っている知識を
とりあえず話をしました
最後まで ありがとうございます
一方的にというかだらだらしゃべっちゃったんで
ちょっとわかりにくい部分もあったかもしれないですが もっちゃんさんもすごい面白かったです
ありがとうございます かおるさんもありがとうございます
最後まで聞いてくださりありがとうございました
1:00:01
それでは皆さんスロースロースロース
01:00:10

コメント

スクロール