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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、CNPトルカ発売から予約販売始まって5日目になりました。
ちょっとあの最新の状況はまだ掴めてないんですが、Xを見る感じだと本当皆さんね、ボックスでたくさん買ってくださってありがとうございます。本当に
いや、ボックス販売がある種本番というかね、ぜひ1ボックスから買えますので、1ボックス6,000円税抜きで6,000円かな?になりますので、
よろしければ、ぜひぜひこの記念すべき1、最初の初弾パックですからね。もうゲームやらない人もね、本当に開封しないで取っておくのだけでもね、実はね、これいいかもしれない。
押し入れの奥の方に入れといて、10年後、20年後に、あ、そういえばCNPトルカの一番最初のやつ持ってるって言って、メルカリとかね。値段見たら、えー?みたいなことになっている可能性はゼロではない。
可能性は何だってゼロではないんですけどね。まあ、ということで、よろしければ、ぜひね、ボックス引き続き買っていただきたいなというところで、頑張って、頑張って売っていきます。あと、もう明日で終わりなんで、泣いても笑っても、この6日間しか買えないような形になりますので、
これを逃すと、一応ね、イベント等ではボックス販売はあるようです。はい、運営の在庫がさすがにゼロだとさ、どうしようもないので、運営の方で引き続きイベントをやるので、そういう時に現地で買えるみたいなのはありますけど、
今ほど簡単には買えない。もうネットで買うってことは、基本的にはメルカリとかになっちゃうと思いますし、メルカリだとやっぱり高いので、欲しい人はね、ぜひね、今のうちに、普通にクレカで買えますので、ぜひね、1ボックス。クラファンです、これ正直。クラウドファンディングなんですよ、本当に。まだないんですよ、商品はね。
これでお金を集めさせていただいて、集まったお金で工場に発注をして、3月に皆さんのお手元に大体届く予定という感じでやっておりますので、よろしければぜひぜひ買っていただけるとめちゃくちゃ嬉しいということで、引き続きチャプターのところにもリンクをしておきましょうというところで、そんな宣伝はとりあえずさておきのですね、このクリプト忍者とかCNPって一体何なのっていう話をちょっと改めてしたいなと思っていてですね。
これはですね、実は僕らももちろんキャラクターブランドを作ってます。キャラクタービジネスっていうのをやってるんですけど、実はっていうと、なんというか、クリプト忍者知ってる人だったらもう耳たこと言うかさ、聞いたことあると思うんですけど、これ誰でも自由に商用利用してOKなんです、クリプト忍者。
もちろん一応ガイドラインはあるんで、その最低限のガイドラインに即していればですね、皆さんが自由に無許諾でどうぞクリプト忍者を作って使って商品を作ってくださいっていうようなものになってます。で、そういうライセンス非常に自由なライセンスですね。
で、もしそれで皆さんのビジネスが成功したときに、僕とリッツ先生2人でクリプト忍者っていうのを作ってますが、僕もリッツ先生も別に皆さんがクリプト忍者を使って何か大成功して何億円稼いでも別に僕らにお金払わないでいいですよっていうね、もうちょっと異常なことをやってるんですよ。異常なことをやっております。どうぞ皆さん、ビジネス先生自信がある人はね、クリプト忍者使ってください。もう自由に使ってください。
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ガイドラインを見て使っていただければ、それでお金稼いでOKですよってことをやってます。そんなこといいのって思うかもしれないけど、僕らも3年以上前からそういうことをしています。そうやって生まれてきたのが実はCNPなんです。
クリプト忍者っていうのは今アニメもやってますが、人間の忍者たちが主人公なんですね。クリプト忍者パートナーズというのを株式会社バケットという会社のロードさんという方が作ってくれたんですよ。これはだからCNPって実は二次創作なんですね。
二次創作で、もちろん無許諾というか、一緒に僕も作ってるからね。無許諾も何もないんですが、本当に勝手に良い意味で勝手に企画を作ってくれて、僕もでも初期から入ってるんで、一緒にみんなで作ってるっていうのがCNPで、これが2022年の1月に企画が始まったんだよね。もうだから今が2年半、もうそろそろ丸3年経つのが企画開始から。
ライセンス的に言うと、基本的にCNPの売り上げ、CNPちゃんと今事業として立ち上がってますが、そこからその売り上げは僕はいただいてません。まあ、いただいてないですね。全然なんとかなってるから大丈夫。いただかないようにしているというか、全然いらない。僕が貰うんだったら、もっと違った使い方をしてほしいよねっていうことがあるんで、いただかないし、ここからCNPがもうどんだけ大きくなろうが、変なお金の話ですけど、別に僕は、
お金をよこせとかもちろん言わないし、別に言うつもりもないよっていう感じでやってると。そのCNPがさらに、またそこから実は派生して生まれているのがCNPトレカなんですね。
これ実は30の構造になっているんですよ。ここまで理解している人って多分あんまりいない。実は、実はあんまりいない。あんまりいなくて。クリプトニンジャっていうものは僕が作ってます。僕と立先生2人が作っていて、それをバケットという会社さんが使ってCNPという新しいコンセプトのNFTコレクションを作ったんですね。これは、そう、もう二次創作です。
で、そのCNPっていうのがめちゃくちゃ上手くいったから、それを派生して、さらに今回株式会社モノリスという会社ができました。新しい会社が生まれて、今メインでCNPトレカっていうのを作っていると。バケットという会社が生み出したCNPをさらにそのモノリスという会社が生まれまして、そちらがまた利用しているという流れなんです。これすごくないですか。
なんというか、孫受けではないですけど、もともとあって、だからCNPトレカっていうのは三次創作なんですよ。なんとね。で、CNPに関して言うと、実はそういう三次創作ってたくさん生まれていて、宇宙奈さんとクリエイターさんがやっているCNPJとか、で、他にもCNPファミリーがいっぱいありますよね。CNPなんとかってすごくいっぱいNFTが流行っているときに皆さん使ってくれましたね。
で、クリプト忍者のガイドラインとCNPのガイドラインはちょっと違う形になっているので、これはちょっと気をつけてほしいですが、でもCNPに関して言っても基本的にはすごくライセンスは柔軟にやっているので、特に個人のクリエイターさんが使う派においてはそんななんかうるさいことは言わないという形なので、ぜひCNPの何か作りたい方がいればですね、あのガイドラインを確認して、必要に応じてバケット社に確認をしてCNPの何かを作ってくださいということができるんですね。
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最初僕らが始めた頃ってまずさ、クリプト忍者って全然誰も知らないIPだったからさ、言うてもどうぞ自由に使ってくださいって言っても使う意味がないんですよ。だって使ったところで何の自分の利益もならないわけですよ。でもこれが変わってきてるんですよ。変わってきました。まず何と言ってもアニメを始めたんで、まあまあクリプト忍者を知っている人が増えてきたと思います。
で、今ね、甲賀市さんとクリプト忍者のアニメはすごいガッツリコラボしておりましたね。もしこれね、甲賀に近い方いらっしゃったらね、甲賀駅とか行くとね、普通にクリプト忍者作家いますよ。ドドンとでかいパネルとアニメが普通に流れてますから、甲賀市の認知度めっちゃ高いと思います。もう何かオフィシャルキャラクターみたいになってるんですよ。本当に甲賀市の。本当に嬉しいことに。
で、まあ着々とね、アニメで広がっていったり、そして今回またトレカですよ。トレカ今回も150万枚を超えるセールスを記録しています。これはもう書いてるでしょ。で、この150万枚のトレカはさ、日本国内にばら撒かれていくわけですよ。で、それでプレイヤーの人がさ、1000人、2000人、あるいは1万人、10万人と増えてきたときにはさ、クリプト忍者CNPのことを知ってくれる人っていうのはさ、もっともっと増えるわけでしょ。
そうなったときにですね、これで皆さんがさ、クリプト忍者の何かを作って売れるとしたらさ、これ結構さ、なんかちょっとした副業ぐらいになりそうじゃないですか。例えば、まあ何かそうですね、自分でハンドメイドでさ、じゃあぬいぐるみが作れる人がいるとするじゃないですか。ぜひね、何だろう、何のぬいぐるみがいいかな。まあやっぱりリリーかな。リリーってね、あのキャラクターが人気なんですよ。CNPのキャラクターで。リリーのぬいぐるみとかさ、ぜひ作ってほしいです。で、それを全然売って大丈夫ですよ。すごくない?
ピカチュウのぬいぐるみを勝手に作ったらさ、逮捕されますよ。本当にこれ、アオリジナルってマジで逮捕されるから絶対ちゃダメですよ。絶対ダメなんだけど、なんとCNPとかクリプト忍者に関して言うと、まあ例えばハンドメイド作家さんがそのクリプト忍者を使って何かを作って売っても全然大丈夫です。でももちろんね、あの工場、領族に反するようなものはダメって感じではないんですけど、まあでもそんなもん作る人はいないでしょうから、まあね、あのぜひね、そう自由に使って作って売ってください。お金稼いでください。そういうIPなんです。
で、これが3年前からずっとこう言ってるんですよ。別に新しい方針じゃなくてずっとこうなの、僕らは。でもずっとこうなんだけどさ、これがなかなかさ、やっぱりみんな利用してくれないんだよね、そんな簡単に。どうぞ使ってくださいって言ってもさ、やっぱりそんな簡単に利用者って出てこないんですよ。IPの利用者ね。で、いくらね、こちらのライセンスピアいただかないので、どうぞ自由に使ってくださいって言ってもさ、まあそんな簡単じゃないんだけど、これが変わってきたんですよ。
ちゃくちゃくとこうやってね、あのクリプトニンジャー前に進んでいって、認知度も高まっていって、で、トレカがね、これでまた10万人ぐらいの人が、まあ例えばトレカを触れてくれたらさ、当然クリプトニンジャーを知ってくれる人、CNPを知ってくれる人が増えて、で、それで今僕が言ってるようなさ、このメッセージ、どうぞクリプトニンジャーだったら、あの自由に商品作って、グッズを作って、ね、何かを作って、それで売って大丈夫ですよと。
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ガイドラインに合っている範囲であれば全然問題なく商用利用してOKで、しかもそこから、あの一定のパーセンテージで、まあ生き早いがお金を取るとかそういうことありません。どうぞ自由に使ってくださいって言うさ、そういうメッセージがさ、ね、クリプトニンジャーCNPが広がれば広がるほど、そう、みんながそこに反応していろんなものを作ってくれやすくなるんですね。
そうなるとどうなるかっていうと、さらにクリプトニンジャーCNPが広がっていくわけですよね。で、広がっていくと、そこでまた認知度が高まっていけば、そのグッズを作ったりするさ、あのインセンティブというか、まあグッズを作ったらさ、売れやすくなるわけだね。で、さらにまたトレカみたいな感じで新しい事業、本当に会社を作ってクリプトニンジャーをさ、利用するような人たちも出てくるかもしれない。
っていうところで、まあ認知度が高まっていけば、当然IPの収益性って上がっていくんですよ。なので、IPビジネスとして考えていくと、利用者をどんどん増やしていって、IPの認知を高めていって、で、経済圏をガンガン作っていって、で、まあ大きいものを作っていくという、そういう戦略でクリプトニンジャーっていうのは3年半ぐらい前、3ヶ月ぐらい前に立ち上がっているんですよ。
あの時は気上の空論でした、完全に。気上の空論で、そんなんじゃうまくいかない。そんな、え、なに、え、だ、まあ、何だろう、まあ要するに何だろう、こう、管理しないんだよね、僕らのIPって。僕一応原作者ですけど、まあだってノータッチだもん、基本。CNPも、CNPトレカは、CNPトレカなんて完全にノータッチですからね。もうクリエイティブの部分とかね。多分これ普通じゃないんだよね。
普通だったら一応、まあ原作である僕と立先生がちゃんと監修とかを、まあ多分一般的にはするんだよね。まあでも全然僕らはしない。ノーコメントとか誰も確認しないよね、そんなのもはやね。確認しないでガンガン作ってくれていて、もういっそいっそみたいな感じでやってるんですよ。
すごくね、イレギュラーで、こんなやり方じゃうまくいかないってディスられたこともありますよ、実際。そんなダオみたいなやり方で、みんなでIPを作るなんてうまくいかないって言われましたよ、言われました。結構有名な人とかも含めてね、なんかね、いやー分かってねえなと思った、僕は。分かってねえな、こいつ分かってねえなと思いながら、聞いてたこともありますね、正直ね。
いやそうなんですよ、まあ確かに今までこんなアプローチでIP作ってる人いないからね、みんなでダオで作りましょうなんてさ、まあそれうまくいかないと考えると普通だよね、そういうキャラクタービジネスみたいな職人系の世界だからさ、それをね職人たちが作る。でもいいんですよ、僕らだって職人がいるんだもん。職人がいるんですよ、いっぱい。僕らのコミュニティは職人だらけだからさ、別にそれでいいじゃんっていう形で、次の職人。
で、そして職人だけじゃなくてやっぱりビジネスパーソナルもたくさん必要なんで、まあそういう方々がさ、今コミュニティに集まってきていて、クリプトニンジャーCNPってのを利用してくださって、で、そして僕とリッツ先生が2人で始めたキャラクターっていうのをさ、みんなでもう今愛してくれていて、で、もう変な話、僕らの存在感、僕と最初に作った2人の存在感ってどんどん薄くなってんだよね。
それでいいと思ってます、本当に。僕とリッツ先生が作るキャラクターまだ出ますよ。まだあと十数キャラクター、20キャラクターくらいは多分出せるかなって感じで、まあまだね、2030年ぐらいにまでは2人で作っていこうって感じで、まあ今とか考えていますけど、まあでもね、もうそこから先はもういいんだろうね。
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僕とリッツ先生が作るっていうのは一定のラインでもう止めてしまって、あとはもうみんな、ここから僕とリッツ先生が作った作品世界をどんどんみんなで広げていって、みんなで楽しんでいきましょうっていう形でやっていきたいなって結構本当に思ってますね。
まあ何にせよ、ぜひね、クリプト忍者CNP、こういう形で生まれてこういうIPなんですよ。なので単なるトレーディングカードゲームじゃなくて、みんなで本当に作るIPなんです。これ本当にそういうIPになっていて、収益って観点で言っても、誰かどうもとがいて、そのどうもとが全部儲かるとかではなくて、どうぞどうぞお金持ってってください。
クリエイターの方がお金を稼ぐっていうのが一番です。なんで僕がこれをやってるかって言ったら、やっぱりキレ事的な話で言うと、当然そのクリエイターの方々がやっぱりもっと稼げるようになるのはダメじゃん。やっぱ大変だよね本当にね。僕は漫画がすごく好きで、やっぱり漫画家さんとかすごい苦労してお金を稼いでいて、あとアニメとかもさ、やっぱりなかなかお金が回ってこないみたいな話は皆さんも聞いたことがあると思いますけど、
もっとさ、クリエイター中心にちゃんとお金が回るようなエコステムを作っていかないと、なんかもったいないよね。せっかく素晴らしい才能を持ってる人たちが、やっぱり余計なところでお金が中抜きされちゃうぐらいだったら、もっとダイレクトに行った方がいいじゃん。
最悪にして僕はもうセミリタイヤ状態で、別に経済的に見たら上がっている状態だから、そんなここから何十億円何百円とか稼ぎたいとかそういう話でもないので、だったら幸いにして余裕が出てきた僕なんで、そして共感してくれるりつ先生と出会えたんで、じゃあそういう誰もやったことないチャレンジをやって、それでIPを広げていって、クリプトニンジャーのビジョンとしては1000年残るIPを作るっていうのが実はやりたいんですよ。
1000年、今から考えると平安時代ぐらいのIPが今に残ってる。ほら残ってるでしょ。ゲンジ物語とか残ってるじゃん。
ああいう感じのものにしたいんだよね。誰も知ってるじゃん。光るゲンジって知ってるよね。ああいう形でゲンジ物語で紡がれたキャラクターとかストーリーってちゃんと残ってるでしょ、1000年ぐらい。
ということは僕らもたぶん似たようなものを作れるんだよね。だからクリプトニンジャーっていうキャラクターとかストーリーみたいなものっていうのはずっと残るものだというふうに設計してます。そういうふうな設計を考えるとやっぱりどっかの会社が全部牛耳って権利を持ってとかってやってるとなんか良くない感じですよね。
もっと誰でも自由に使えるパブリックなキャラクターとしてスタートした方が耐久性が伸びるでしょうっていうふうに考えてます。
どうせ人間ってすぐ死ぬじゃん。僕もすぐ死ぬよ。すぐ死ぬんで、どうせ作るんだったら自分が死んだともみんなが楽しんでくれるものを作りたくないですかっていうのが僕の結構根本的なモチベーションなんで。
結構だからよく驚かれるんだよね。展示会とかでクリプトニンジャーの話をして、僕が一応原作者でやっていて、みんな使ってくださいって言って、お金とか取らないのしてるんですよって言ったら、なんでボランティアですかみたいなことで言われて、確かにボランティアだよなみたいな感じだけど、
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僕の狙いとしては、クリエイターの方々がやっぱりもっと報われる社会を作りたいっていう、ある種の社会運動だし、あとはやっぱり千年くらい残るものを作りたいじゃん。
どうせやるんだったら、自分の代で終わるようなものじゃなくて、僕が死んだともみんなが使って楽しんでくれるような方がいいよね。
そっちの方がベターだと思いませんかっていう話なんで、だから裏があるとかじゃなくて、純粋にそういう動機でこういうものを作っていたらいつの間にか皆さんがこうやって集まってきてくれてですね、本当に素晴らしいプロダクトを作ってくれて、CNP取るかも。
これヒット商品になるでしょ。今のうちにね、ぜひね、これね伝説の幕開けでございますので、やっぱり1ボックスぐらい買っておいていただけると嬉しいな。
1ボックス、税抜き6000円になりますので、この伝説をちょっとね、みんなで目撃したいというね、そういう気持ちがありますので、ぜひね、1ボックス、1ボックスでいいので。
あとゲームを楽しみたいなったら3から5ボックスぐらいがおすすめですね。
ただこれだとやっぱりちょっと多分本当にデッキ組みには微妙に足りない可能性があるので、ガチでやりたい人だってやっぱりもうちょっと後で買い増しをすることになるかなってぐらいの感じですが、
ガチ税じゃなければね、3ボックスぐらい買っておけばだいぶゲーム自体を楽しめるかなと思いますので、
こちらのチャプターのリンクにですね、CNPトルカの購入ページ、あと2日しか買えません。
あと2日しか買えないので、ぜひぜひ買っていただけると嬉しいですということで、こういう形でやってるんですよ。
でも本当に3年前はこんな感じになると思ってなくて、こんな素晴らしいプロジェクトが生まれるなんて全く思ってなかったんですけど、
着実にね、理想的なその描いていた世界に近づいてきているんで、このタイミングで是非ね、クリプトニンジャー、CNPの世界に入っていただいて、
そして皆さんもそれを利用して大丈夫なんですよ。どうぞ使ってください。
そしてもう何だったら自分の会社作っていいんですよ。
それをやってくれたのがまさに今回のCNPトルカのチームなんで、すごいよね。
クリプトニンジャー使って、CNP使って、会社作って、ビジネス作ってって人たちもさ、今出てきてくれたんですよ。
これがものですね、だけじゃなくてさ、他の会社もどんどん出てくるようになったらさ、これクリプトニンジャーすごいことになると思いませんか。
っていう形で、是非皆さんの専門性とか熱意とか情熱とかそういうものを活かしてですね、クリプトニンジャーを使ってビジネスをしてくださいというのがね、今日のメッセージでございました。
それでは皆さん良い一日を。
