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2025-04-08 21:00

講義:NFTはブランドの「共創」と「利益の公平な分配」を実現する。

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Summary

CNPというNFTコレクションは、クリプト忍者のブランドに基づくパートナーシップの証として発展し、活発に売買されています。このコミュニティは成長を続けており、NFTを通じて得られた利益を公平に分配する仕組みを提供しています。NFTはクリプト忍者のブランドの成長を支える重要な要素であり、利益の公平な分配を実現する新しい経済メカニズムを構築しています。本エピソードでは、NFTを通じてブランド価値を高める方法や、収益がCNPの所有者に還元される仕組みについて説明されています。また、NFTを通じてブランドの共創と利益の公平な分配の可能性についても語られており、CNPを例に、共同体としての成長や新しい経済の創造に向けた挑戦が強調されています。

CNPの誕生と成長
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、世界は大暴落のさなかですが、ちょっと今日は持ち直して、持ち直してと言っていいのかわからないですが、
とんでもなくお金が減っておりますが、なんとですね、僕らがやっているCNPというNFTコレクション、これなんとですね、むしろ価格が10%ぐらい上がっています。
こういう時にですね、やっぱり我々が培ってきたものはすごい強いなということで、
今日ちょっと改めて、今本も書いていて、その本の中でもNFTの話とかもちろんかなりガッツリ書いているので、
一体そのNFTとか、あるいは僕らやっているCNPとか、一体これ何なのかという話を改めてしたいですね。
まず、僕らのNFTを題材にするとわかりやすいので、軽くそのCNPというNFTについて改めてちょっと紹介をさせていただきたいと思うんですが、
こちらはですね、僕が元々立ち上げたクリプト忍者というね、今アニメ化もしておりますキャラクターブランドがありましてですね、
そのパートナーを集めるためのNFTって感じなんですよ、実は。
元々クリプト忍者は2人で始めました。僕とリッツ先生、デザイナーのリッツ先生と2人で始めて、
2人じゃなんというか何もできないじゃん、何もできないよねっていう中でロードさんという人物が現れます。
ロードさんという方はもう会社も経営して長い社長さんでですね、そこでクリプト忍者は面白がってくれて、
そこでロードさんの発案でですね、このクリプト忍者を広げるためのパートナーの証のようなNFTがあったらいいんじゃないかということで始まったのが、
まさにクリプト忍者パートナーズ、これがCNPとNFTなんですね。
最初は僕ら2人で始めたところでロードさんが来て、これせっかくだからバッジというか会員賞というか仲間の証のNFT欲しいよねというところから始まったと。
仲間の証、今どのくらい発行しましょうかって話があったんですけど、最初は2222人で忍者だし、
2222個ぐらいの仲間のバッジみたいなのを作ったらいいんじゃないのって話だったんですけど、
思い切って夢を見て仲間をたくさん作っていこうということで、2222個のNFTを発行したんですね。
これは当時でいうとクレイジーでした。
このくらいの規模感のNFTコレクションって世界的に見てもほとんど存在しないんですよ。
だいたい当時は5000から1万から、1万でもちょっと多いとかって言われてたんですけど、
僕らもうそれをぶち抜いてですね、もう頭おかしい2222という数を作ったと。
結果論としてはすごいそれが良かったんですが、
世の中に今から約3年前ですね、2022年の5月15日、覚えてます。
運命の日ですね。
あの日に僕らのコミュニティの仲間の証みたいなNFTが生まれたんですね。
このNFTはもちろんNFTなので売買ができます。
いろんな人が買ったり売ったりをしましてですね、
結局今あれ累計のいわゆる出来高と言いますが、
どのくらい売買されたかって確か50億円は超えましたよね。
ちょっとイーサンのレートが変わるんで何とも言えないですが、
40億円とか50億円くらいの売買が実際に発生をして、
CNPのトレーディングカードゲーム
世界中のトレーダーも含めて日本のNFTコレクターも含めて
たくさんの人がもうめちゃくちゃな回数、
メルカリとかのような感じでこう転売をして、
そして転売されるたびにですね、僕らのコミュニティのお金が入ってきます。
これは一応バケットという、
ロードさんの会社の方にいわゆるロイヤリティ手数料として入っていって、
ロードさんの会社の方でですね、
CNPをさらに広げるためのいろんな企画というのをやってくれているという形になっています。
CNPの躍進はとどまるところを知らずですね、
そこから今何と言ってもトレーディングカードゲームですね。
CNPトレカ、ちょうど2週間くらい前でしたっけ?
多分皆さんのお手元に第1弾が届いていると思いますが、
着実にもうめちゃくちゃ面白いゲームとして広がりつつありまして、
もう毎週のように今イベントが開催されていますので、
ぜひCNPトレカ、まだ持っていない人もね、
イベント行くとMOCのデッキというか、
CU会場の遊べるデッキがありますので、
ぜひお子さんと一緒に行ってほしいですね。
超楽しいよ。
子供とかすっげえ上手い。
子供が上手いと思いますので、
ぜひCNPトレカも楽しんでほしいなという話があったり、
あとはアニメにもなんとCNP新キャラが登場します。
次、クリプトニンジャ、昨夜、3期目のアニメをやるんですが、
ここでもCNPが登場するということで、
今CNPは本当に大躍進で、
テレビアニメに、そうですね、トレーディングカードゲームに、
あとは各自治体のお城との連携というのを始めていて、
デジタル城下町というかなり大きい企画を、
またこれまでロードさんの方でかなりガッツリ動いていたりとか。
NFTの利益分配
とにかくそう、クリプトニンジャもCNPもですね、
まだ始まって3年ぐらいなんですが、
テレビアニメになったり、
トレーディングカードゲームになったり、
結構すごいよね。
今CNP自体、クリプトニンジャパートナーズとNFT自体は、
ちょっとウォレット分けている人がいるから、
一概に言うの難しいけど、
多分ですが、
日本人中心におそらく3,500人から4,000人ぐらいの人が、
今CNPを保有してくださっています。
かなりの規模感ですね。
僕が住んでいるこの高知県の山奥の町が人口で確か3,000人ぐらいなんで、
うちの町より大きい。
すごい。
うちの町より多くの人が、
なんとCNPというのを持っていて、
一つの小さな自治体ぐらいの規模感のコミュニティが今、
形成できていると。
今1点あたり、
ちょうど良い差が下がっている。
仮想図鑑の良い差が下がっているのもあって、
日本円だったらすごく買いやすい価格で、
今1つのCNPは6万5千から7万円ぐらいかな。
少し前は良い差が、
もうちょっと高かったので、
12、3万円とかしたんですけど、
これはCNPの価格が下がったというか、
CNPは良い差という仮想通貨で基本的には売買されている。
ドルで買われるみたいな感じ。
ドルが値下がりしたら、
日本から見たら当然安く買いたいとか、
そういう話に近くて、
今ちょっと良い差が下がっているので、
そういう意味ではCNPは非常に買いやすいんですが、
それでも6万5千円とかなんだよね。
1つの会員賞みたいなNFTになっていますが、
クリプト忍者の仲間の証というのは、
6万5千円ぐらいになっているという話になっている。
パッと見ただのキャラクターの画像なので、
なんでこれが6万円もするの?
どうして?みたいな感じかもしれません。
トレーニングカードゲームとかはまだわかりやすくて、
ゲームだったら遊べるけど、
なんでこんなCNPってこんなに買われるんですか?
みたいな話が出てくるんですが、
それはちょっと後に回しましょう。
この仲間の証みたいなものって、
単なるおためごかしで、
とりあえずこれが仲間の証ですって言っているだけじゃなくて、
やっぱり僕はかなり本質的な違いがあると思っています。
というのもそのNFT、
我々がCNPを保有するということは、
ブランドを共有するということなんです。
あなたはCNPを持っていたら、
クリプト忍者というブランドを共有している。
あなたも同じ仲間としてこのブランドを育てていく。
そのブランドをある種、所有する。
自分的に所有できているっていう体験になるんですね。
これだけだとまだちょっとわかりにくいので、
この本の中ではさらにちょっと踏み込んで書いているんですけど、
要するにブランドが成長していく。
今クリプト忍者めちゃくちゃ成長しています。
CNPも成長しています。事業も立ち上がっています。
当然利益が出ますよね。
この利益っていうのを公平に分配するということが可能になるというところが、
NFTのめちゃくちゃ面白いところだと思っています。
トークンもそうですね。
トークン、NFTのすごいところは、
ブランドが成長していったとき、そしてそこで利益が生まれたとき、
そのトークンのオーナーですね。
トークンホルダーに対して公平に分配を実現することができるというところがね、
ポイントなんじゃないかなと思います。
例えば、昨日ちょうどね、
僕がちょっとお金がありましてですね。
いろいろおかげさまでお金がちょっとあったんですよ。
あったんですね。
それで過疎化も暴落していたので、
過疎化を、イーサを買いましてですね。
そしてですね、CNPをちょっと買い増しをしました。
昨日9点かな。
だから、50万円分くらいか。
50万円分くらいのCNPをね、
昨日買わせていただきました。
これは一応僕の、
ある種のクリプトニーチャーがここまで育ってきて、
いろんな利益も出ているんですね。
そうした利益を、
これも本当僕の裁量ですけど、
ある種還元するような意味合いがあるんですね。
というのも、僕がCNPを買うことによってですね、
そのマーケットにあるCNPの数が減ります。
あとは需要と供給が当然バランスが、
需要が強いという風に傾いてですね、
価格が上がるんですね。
実際僕が昨日買ったことで、
CNPの価格というのがちょっと上がりました。
そして僕と同じタイミングでですね、
またね、買う人もいるんでね。
ちょうどCNPすごい買いやすくなったんで、
新しく、初めて買いましたっていう人も、
新しいウォレット、2ウォレットくらいあったかな。
多分2人くらいの方が新たに確か、
CNPを昨日買ってくれましたね。
ってなってくると、
CNPの価格ってやっぱ上がってくんですよ。
僕はそうですね、
クリプトニンジャーの成長
これをずっとやってます。
もう立ち上がってから、
CNP多分僕7000万円分くらい買ってるんだよね。
これは何をしてるかっていうとね、
僕はやっぱり、
ある種このクリプトニンジャーを育ててきてくれた、
皆さん一緒に育ててきてくれてるじゃないですか。
そしてだから僕は、
自分のお金がちょっと儲かったらね、
必ずCNP買ってますね。
CNP買ってますよ。
またちょっとね、
お金が入ってきたんですよ、
実は入ってきたんで、
今回ちょっと一部使ってるんですけど、
まだあるんで、
本当に、
クリプトニンジャーみたいなことやってると、
ちょっとお金が降ってくるってことはあるんですよ。
何を言っていいか分かんないかもしれないですけど、
それのおかげで、
ちょっとした小銭が入ってきたときはね、
僕はCNPを買うようにしています。
これはCNPを持っている人たちにとってはさ、
自分が持っているNFTの価値が上がるってことですね。
上がるっていうことは、
要するにこれはある意味での価値の富のね、
再分配みたいな価値にもなってるんですよ。
僕がもっと分かりやすく言うと、
じゃあ1000万円くらい稼ぎましたと。
その1000万円で、
じゃあCNPを買いますっていうと、
多分CNPの価格はおそらく30%か40%くらい下手したら
上がっちゃうかな。
僕一人で。
っていうことはさ、
じゃあそれ僕が稼いだお金はさ、
ある種皆さんに還元してることになりませんか。
もちろんそれはあくまで含み益みたいな形だがさ、
実現された利益ではないんだけど、
でも額面上の価値っていうのは
CNP確かに上がるんですよね。
これをさ、
僕だけじゃなくて実は結構皆さんやってくれてるんですよ。
CNPに対して、
そうですね。
クリプトニンジャーのそのブランドに関わりながら、
何か、
そうですね。
クリプトニンジャー応援するって言ったときにですね、
やっぱCNPを買ってくれる人結構いるんですよ。
本当に。
だからその人たちがCNPを買うことによって、
またそうやってクリプトニンジャー、
CNPの価値が上がっていく。
価値が上がっていくと、
ブランドとしてやっぱり協力になっていくんで、
またそこである種ブランドが成長していって、
そのブランドの成長によって、
また収益っていうのが生まれてくる。
その収益の一部がまた、
CNPっていう仲間の証を買う財源になっていって、
ブランドが育って、
ブランドが育って利益を出して、
その利益の一部がCNPに還元されていって、
またそしてCNPの価値が上がっていって、
またそのサイクルが回ってくるみたいなね。
これは非常に理想論的な話なんでね。
全部その綺麗に、
全ての利益が透明性を持って、
全部そのCNPに還元されてるかっていうと、
NFTの再分配のメカニズム
もちろんまだそうはなってないんですが、
でもやっぱり、
なんでしょうね、
今までにないことだと思うんですよね。
僕も例えば、
YouTube昔やっててさ、
池早大学というYouTubeをやっていて、
皆さんのおかげで、
当然ね、
視聴者の皆さんのおかげですごい儲かってました。
1年で。
年間で1.5億円くらいかな、
YouTube中心で1億円は稼げていましたが、
この利益ってさ、
どうやって還元していいか分からなかったんだよね。
だって無理じゃん。
僕の会社に1億円入りましたって言ってさ、
じゃあリスナーの皆さんに配りますみたいにさ、
ん?って感じでしょ。
なんか違うよね、それって。
だからあの時、
仮にNFTがあったらさ、
じゃあ池早大学の熱心なリスナーの人、
受講生の皆さんにさ、
NFTを配るってことができたんですよね。
配って、
そしてじゃあ僕が1億円儲かりましたと。
そのうちの利益じゃあ3000万円分を使って、
皆さんが今いつも楽しんでいただいてるNFTを買い取りますと。
そして買い取った上で、
また新しい池早大学の受講生に配ります、
みたいなことをやると、
池早大学その受講生NFTを持ってる人たちっていうのは、
実質的にその資産がちょっと増えるんだよね。
僕が還元するって形。
僕の利益っていうのを、
そのNFTを僕が買い取るっていう形。
市場で言うと買いバックとか言ったり、
株だと自社株買いみたいな感じで言ったりするんですよね。
そういうことをやることによって、
そのNFT投稿を持ってる人たちの実質的な資産は増えるんです。
これは結局、
お金を配ってるようなある種の効果があるというか、
直接的にお金を配るわけではないですが、
その証自体の価値が上がるんですね。
で、かなりちょっと複雑な話になってきましたけど、
NFTの本当にすごいところで、
僕はここなんじゃないかと思ったんです。
その富をある種、
直接お金を配るとかではない形で、
富を再分配できてしまっていると。
しかもそれをみんなができるんだよね。
CNPの場合で言うと、
僕もやるし、
例えばこれからCNPトレカ。
これはモノリスって会社があります。
株式会社モノリスという会社が今、
CNPトレカを作ってくれてますが、
ここからもしめちゃくちゃモノリス社のCNPトレカが売れて、
年収で10億円になりましたけど、
利益で毎年3億円出てますって言ったら、
やっぱり彼らはCNP買ってくれると思います。
そういう風に裏がします。
一応僕も株主なんで、
3億円くらい利益出たら、
1000万円くらい買ってほしいよね。
そうなってくると、
またそこでブランドが育ってきて、
事業が育ってきて、
利益が生まれましたって言った時に、
じゃあCNPをその利益の一部で買いますっていう主体自体が増えていく可能性があるんだよね。
僕はもちろん、
ここからアニメが大ヒットして、
うちの会社はもちろん制作員が入っているので、
アニメが大ヒットしたら、
うちの会社にもお金が入りますって言った時に、
そこでお金が入ってくると、
やっぱりCNP買いますよ。
当然ね。
他の話も一緒です。
トレカもそうだし、
アニメもそうだし、
他にもいろんな事業が、
みんなCNP、
クリフトニンジャーを使って事業を立ち上げている。
そしてそこで利益が発生したら、
みんなでまたCNPを買っていくっていうことが起こってくると、
これは結局分配していることになるんだよね。
みんなでその事業の利益を生み出していって、
それをNFTを買い取ることによって、
購入することによって、
少しではあるんだけど、
そのNFTコレクションの価値が高まっていって、
これをみんなでやっていくっていうこと。
これめっちゃ面白くないですか。
今、結局CNPっていうのはそれをやっているんですよ。
これは多分ね、
資本主義の結構新しい形で、
株式会社とかの形とはまた違うんだよね。
みんながパーミッションですって言うんですけど、
許可なく、いい意味で許可なく、
みんなが能動的に、自発的に、
そのブランドの成長に関わることができて、
そこのブランドに関わったことで利益が出たら、
その人のある種の自発性に頼む部分はありますが、
そこでその人がまたブランドに対して利益を還元することができる。
そしてまたそういう姿を見て、
他の人たちもCNPって素敵だねって言って、
CNPってすごいブランドだねって言って関わってきて、
その輪がどんどん大きくなっているんですね。
CNPを持ってて結構いろんな良いことがあるんですよ。
ウォーキングアプリみたいなのが実はCNPって入っていて、
そのポイントを貯めると、
またCNPがもう1個もらえるような企画とか、
あとはCNPを持っているとラーメンがいっぱい無料になるようなね。
CNPオーナーズっていう特典が実は有体プログラムみたいなのがあったりとか、
いろんなことがあるんですよ。
CNPを持っているとすごく良いことがいっぱいあるんだけど、
究極的にはブランドを共有する。
そしてそのブランドが成長した時の利益が公平に再分配され得る。
この新しい経済メカニズムみたいなところに関わることができる。
利益の公平な分配
これが僕はクリピトリンジャーパートナーでCNPを持つ
最大のメリットになってくるんじゃないかなと思ってます。
かなり話が難しくなってきましたね。
ここら辺はわかりやすく、
トークンマーケティングの教科書っていうところはね、
わかりやすく、熱っぽく今まさに書いてるんですよ。
ここら辺の。
やっぱりさ、僕もジグやってたからわかるでしょ。
さっきYouTubeの例を出したからわかっていただけると思うけど、
結局なんか自分しか儲かんないんだよね。
自分しか儲かんなくて、
うちの会社にお金がバッと入ってきてさ、
それで税金取られてさ、
あんまり豊かになってる感じがしないんだよね。
でも確かにうちの僕の生き早大学ってブランドは成長したんですよ。
でもそのブランドの成長だったり、
その利益っていうものさ、
本当に僕一人で独占しちゃっていること自体がすごくね、
あれは気持ち悪かったんだよね。
だってそんなにお金いらないっすよ。
そしてお金もちろん使って、
ブランドの共創と利益の分配
いろいろ外中のスタッフさんとかに頼んだりとかもするけど、
やっぱり限界なんだよね。
こんなことやっててもしょうがないなって思って、
YouTube辞めたのかな、2021年で。
そこからやっぱりもっとみんなで何かを作り上げていく。
そしてその利益っていうのをみんなで公平に共有していくってこと。
これは非常に理想論的だし、
そんなことできないんじゃないかと。
もちろん全部透明性をもって再分配されることもないからさ、
どっかで歪みは絶対発生するんだけど、
でも理想論としてはそういうことができるんじゃないかって
僕は本当に思っているんですよ。
素敵じゃないですか。
みんなで何かを育って、
何かが育ったときの果実だよね。
果実をシステマチックに、
すごく公平な形で果実を分配することができるとしたら。
そういったエコシステムには多くの人が魅力を感じて、
私もそこに1枚乗ってみようと思って。
そしてそのブランドの成長に一緒に仲間として関わって、
その人が成功したら果実が取れたからみんなで分け分けしましょうと。
そしてその分け分けする姿とかを見て、
あそこすごい素敵だし、これいいブランドだなって言って
また人が集まってくると。
そういうブランドの成長ストーリー、再分配のストーリー、
そういったものを実は描いていきたいなと思って。
僕が始めたプロジェクトではないですけど、CNP自体はね。
でもCNPって今はもはやそういうかなり壮大な
新しい資本主義とか再分配のあり方っていうのを
真面目に提示できているというふうに思いますし、
これからちょっと分からないけどね、
そうやって豊かになっていく人は多分出てくると思います。
例えばCNPは今1個6万円です。
分からないよ、これは分からないけどさ、
こうやってどんどんみんなで価値を高めていけばさ、
これが1個100万円、200万円になる世界線ってのがあるんですよ。
実際海外では海外の有名なNFTってやっぱり
1つ100万円とか200万円あるいは500万円ぐらいするんですよ。
ってことを考えたときには、
僕らの今6万円のCNPがさ、
このクリプトニンジャってブランドが育つとともに
みんなでCNPを買ったり、新しい仲間が増えていっていって
と重要度供給で決まっていくわけなんで、
いつかCNPってのがすごい価値になっててもおかしくないですね。
なぜ?22,222点しかありません。
すごい少ないんですよ。
それだけしかないので、
今3年、そうそう3年経ちますが、
当時NFTのバブルみたいなときに、
よくも悪くもみんな適当に買ってた時期なんだよね。
そうやって適当に買われていったもの自体が
いわゆるガチほぐみですね。
本当にクリプトニンジャのことを好きで、
愛して、CNPを一緒に育てていく、
そういう意志を持っている人たちにかなり入れ替わってきています。
まだ3年なんで、これが完全にきれいに入れ替わるには
もうちょっと時間かかるんですけど、
CNPが終わらないプロジェクトなんて、
ここから5年、10年、このまましっかりブランドを育てていった時には、
今の6万円なんてのは本当に
値段的にいった時には、
あの頃CNPって6万円だったんだっていうのは
僕は結構みんなびっくりするくらいになっていると思うんだよね。
普通に考えてね。
これは本当に成長できているプロジェクトなんで、
まだまだポテンシャルはこんなもんではないなと思っておりますので、
値段は正直どうなるかわかんないですが、
僕はここからガンガン価値を上げていきたいと思いますし、
そういうふうにみんなで思っていけば、
それが実現し得るくらいのプロジェクトの力がありますので、
ぜひこのタイミングで、
最後はセールストークみたいになっちゃいますけど、
NFTって面白いでしょ。ブランドをみんなで作っていく。
ブランドを競争していく。共に作っていく。
そこで生まれた利益を公平にみんなで共有できるとしたらさ、
本当にそうなるかわかんないよ。
そうなると僕は信じています。
そういう壮大な夢の仲間の一人に加わる
一つの赤字がクリプトニンジャパートナーズ。
CNPの購入方法
CNPとNFTを保有するということなので、
6万円、7万円くらいするので、決して安いとは言えないんですが、
一応でもお金にちょっと余裕があって、
ちょっとこの1枚乗ってやるよと。
CNPはもちろんマーケットで売れるので、
買ったら当然マイナスになっちゃうんですけど、
長期的に見たときにもしかしたら売却したときにプラスが出る可能性が普通にあるわけなので、
そういうところを踏まえて、ぜひぜひCNPを
購入をご検討いただけると嬉しいなと思って、
今日は改めてNFTの話をしてみました。
CNPの購入方法は2つ主にありまして、
一つはイーサという仮想通貨を用意してマジックエデントに
NFTのマーケットプレイス、メルカリみたいなところです。
そこで買うという方法と、あとはこっちの方が簡単なんですけど、
CNPの運営会社の方に実は在庫があるんですね。
その運営の在庫を2本円で買うことができます。
銀行振込で買うことができるので、こちらは仮想通貨はいりません。
なんと仮想通貨不要ですということで、
非常に買いやすい形になっておりますので、仮想通貨ちょっと持ってないし、
今から買うのかなという方は、CNP欲しいなという方はね、
そちらの運営の申込フォームの方にお問い合わせをいただけると嬉しいですね。
ということで、
この買い方の方はリンクをつけておこうと思います。
ぜひぜひ、僕らのこのちょっと挑戦的な夢ですよね。
新しい経済を作る、そんな夢を見て日々頑張っておりますので、
そういうところにNFTの価値があるんだということを
改めて力説していたら20分経ってしまいました。
今日は周辺市の島に行って、本つまみ食いラジオの収録もありますので、
頑張っていきたいと思います。それでは皆さん、良い一日を。
21:00

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