1. 本業を軸に人生を整えるラジオ
  2. 【前半】イケハヤNFTラジオ/..
2021-10-16 29:30

【前半】イケハヤNFTラジオ/特別編


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f9eaaf1ae8f042997a8fca7
00:00
ところは思うんですけど、既存の商業を利用されて、例えばタイプムーンのコンテンツとか、ハーツレミクとか、そういうものをNFTにはさすがにまだできないというか、おそらく運営サイドがNFTって何?みたいなレベルからなので、そこで当然時間はかかると思うので、
宣伝をつける意味も兼ねて、クルピット忍者としてはNFTでお金稼ぐのは全然、むしろありがたいですよね。どんどんやってほしいって感じで。
でもそれは特別な話ではないとか、合理的に考えたらそっちの方がいいよねっていうふうに、みんな思うんじゃねえかなっていう話なんで、そんな感じで。
特別なことをしてるつもりはないけど、結局そんなことやってるのはうちぐらいだし、あとは文脈的に言うと日本でしかできないですよね、これって。結局二次創作のカルチャーがあるのが日本ぐらいですよね、基本でっていう中で。
たぶんアメリカとかヨーロッパとかで同じことをやるとしても、そもそも二次創作って何ですか?みたいな話から始めなきゃいけないとか、クリエイターの層がないとか、あとは市場規模感。そもそも市場がないから買い手もいないみたいな中でやらなきゃいけないので、日本発でせっかくNFTのコレクションを作っていくって感じで考えると、
この日本市場からやる意味ってのは本当にまさに二次創作がこれだけ盛り上がる、下地がある国って本当にないので、それはやらないともったいないよねって話なので、そういう戦略でやっておりますという感じかな。
IPっていうのは作品の権利を持っているみたいなイメージですよね?
そうですね。いわゆるIPビジネスとか言いますよね、我々のビジネスの世界で。IPビジネスって言葉もあるぐらいで非常に大きな文脈がある中で、既存のIPビジネスっていうのはやっぱり二次創作に対してはすごく曖昧な態度をとっているように僕は見えますかね。
グレー、コミケならいいよとか、じゃあネットで販売していいのって言うとそれもグレーで、場合によっては憲法違反で捕まってしまった方とかも中にはいて、やっぱりビクビクしながら作らなきゃいけないとすごく不健康なんで、そこはやっぱり良くないなっていうふうに思っちゃいますよね。
なのでそれもあって、うちはそういうかなり二次創作に関しては非常に許容度の高い、もちろんガイドラインは一定ありますけど、ビジネス的な観点で言ったらもう本当にこれはお金稼いでほしいと思ってますね。っていうのは間違いないので、ぜひやってほしいと思ってますよ、本当に。
なんかすごく日本の二次創作とかってすごいレベルが、例えばワンピースとかナルトみたいな感じですごくレベルが高いのに、コミケとか秋葉原の一角でひっそり売ってるようなイメージが結構あるんですけど、やっぱりそこをクリプトニンジャがいち早く二次創作を歓迎するIPっていうポジションを取りに行くみたいな感じですよね。
そうですね。今現状ないですからね。なので、やっぱりイラストレーターさんとか、あとクリエイターサイドで言ってもNFTを作るって言っても難しいんですよね、結局ね。いきなりやろうと思ったときにどうやってそもそもNFTを始めればいいかって言ったときに多分わからない方も多いと思うので、そういうときにクリプトニンジャからまずとりあえず書いてみればいいんじゃないのみたいな。
03:15
そういう流れはちょっとできてるような気もしますし、そういう使い方をしていただけるのは本当に僕らサイドたちも本当に嬉しいので、そういう立ち位置をある意味戦略的にも取っていくし、それ自体はイラストレーターさんとかクリエイターさんの方にとってもある種うまく使えるような存在にもなっているかなという感じですね。
日本独自の市場を活かして海外の真似してもしょうがないってところは正直結構ありますよね。
ありますね。
いまいろいろ二次創作といってもイラスト以外にもいろいろ出てきてますよね。
その3Dの立体とかが。
そうですね。そこも含めて、それも話を聞いてへーと思ったのは、二次創作を許容しているようなIPでもですね、3Dフィギュア化はダメっていうところが結構多いらしいですね。
そうなんですね。
漫画にしてもいいけど、フィギュアはダメですよと。
おそらくそこはIP側でおそらくビジネス化をかなり具体的にやっているケースが多いから、立体作品は許容しませんっていうのがどうやら一般的らしいんですよね。
僕もそれ知らなかったので、へーと思って。
でもうちも全然そんな別にフィギュアで数えようと思ってないですからね、運営サイドとしては。
なので立体化に関して言ってもうちは全然それはもうご自由にやってくださいって感じで。
今はとりあえずお一方3Dプリンターを使ってフィギュアを作っている方が出てきたので。
あとは、今二次創作関係でいうと漫画とか小説とかにもしてほしいなと思っていて。
でもやっぱり漫画とか小説にするためにはさすがに設定が我々がまだ用意できていないので、今キャラクターの名前と設定資料を頑張って作っていて。
今まさにですね、さっきまでこれを撮るまでに設定を頑張って作っていて。
見てました。
あとコミュニティのメンバーからも設定のアイディアとかを募集しながら。
うまくこの設定資料のシートを見て、クリエイターの方で、特にストーリーが作れるようなタイプのクリエイターさんが見て、
これ面白そうだからこのキャラとこのキャラでこんな話を作ってみようっていう流れなんかが作れたらよりいいなと思っていて。
NFTに限らない話なので。
来年のコミケとかでクリプト忍者の作品が結構売られていて、みんな楽しく見ていてとか、あとはコスプレイヤーの方とかも普通にクリプト忍者のコスプレとかをして楽しんでいただけるような別にNFTに限らないなと思っているので、
そういうみんなで盛り上げていけるようなIPができたら楽しいですよね。
まだないのでそういう感じでやろうと思っている感じで。
今クリプト忍者やってみて気づいたのは、IPを作っているんですよね。
IPビジネスを立ち上げているだけなんで、たまたまそれがNFT発祥というかNFTの流れで生まれたというだけであって、
やってることは初音ミクとかちょっと違いますけど、東宝とかタイプ分の作品フェイトとか、
06:01
そういうみんなが知っていて、みんなが作品空間を楽しめるような場みたいなものを作っているのが今の仕事なのという感じがしてきましたね。
第1回に話もありましたけど、やっぱりNFTってみんなでコミュニティ育てていくって話がありましたけど、
やっぱり池谷さんのクリプト忍者も売って終わりじゃなくて、そこからどう運営していくかってことにやっぱり気を払う必要があるみたいな感じですよね。
いやもう本当にそうですね。ぶっちゃけこれだったらただの画像ですからね。
そこでどういうふうに価値を感じてもらうかっていったときには、当然ながらその後のストーリーとか展開とか、ある種のワクワク感の演出も含めて、
そういうものをやっていかないことには価値がつかないので、今だからさっきミキながら半分冗談でしていたのは、
いつか映画化したい。クリプト忍者みたいな感じで映画がどどんどどんみたいな感じで、しかもハリウッド化もされるみたいなさ。
そんな未来があったら楽しいよねっていうところで、今もしクリプト忍者のオリジナルの忍者をこの時点で買っておいたら、映画化までいったときにたぶん嬉しいですよね。
俺が昔買った忍者なんか映画になっても動いてるんだけどみたいな。そういうワクワク感をみんなで作っていく。
もちろん僕はプロデューサーサイドでそういう仕掛けも積極的に動いていきつつ、みんなで夢を見ながら進捗を楽しみながら作品をみんなで作っていって、
どんどんその作品世界を熱くしていってということをやっていくと当然NFT自体の価値も上がるので、それ欲しい人は買えばいいし、
うちも新作を定期的に出していくしっていう感じで、そういう感じで今夢を見ながらやってますね。
自分もさっき設定資料を見てたんですけど、拝見してたんですけど、ワクワクしますね。
ゲームとか作りたくなるし、漫画描ける人が見たら結構簡単な短編の十何ページの漫画くらい描けそうなぐらい。
本当に細かく設定されていて、本当に楽しみだなと思いました。
だからもう二次創作で、スタンスとしてはどんどん二次創作作ってもらって、どんどん稼いでくださいみたいな感じですよね。
本当にそこに関して言ったら、もちろん手数料なんか取らないし、取ってないこともブロックチェーン未来はわかるわけで、
もうやってほしいですよね。今一番値段が高く売れているもので、ちょっとこれはやや意味付きなんですけど、
おにぎりマンさんという日本でトップのNFTクリエイターの方が何気にクリプトニンジャーのコラボというか、
ニンジャーを題材にしたのをやってくれて、あれが今1位差のオファーがきているのかな。
なのでそれが最高値で、その時点で確か0.6とか、あと0.5とかで売れている作品があるので、
1枚のイラストかな、すべてイラスト作品で、イラスト作品で0.5位差といくらですかね、20万円ぐらいなのか。
20万円ぐらいで売買が成立しているものもあるので、1枚20万円というと、
たぶん同人誌とか作っている人からしたらおそらく信じられないレートなんじゃないでしょうかね。
僕もあまり知情感がないんですけど、それだったら月に2枚ぐらいクリプトニンジャーの人生創作でイケてるのを作って、
09:02
それが1枚10万円とか20万円で売れたら、2枚売るだけで30万円で、とりあえずこれで生活はできる。
あと余裕の時間で自分の作品を揃えていくとか、自分の好きな仕事をしてさらにレベルアップするとか、
そういう踏み台といったんですが、そういうツールとして使っていただけたら、それは僕らとしては非常にありがたいとか光栄なことですからね。
ぜひそんな感じで稼げるクリエイターが出てくるといいし、僕らとしてはそれをもちろん応援したいと思っているという感じですね。
最終的には稼げるようになって、オリジナルのクリプトニンジャーを買いましたみたいなことがあると夢がありますよね。
そうですね。それもいいですね。それも夢がありますよね。
最初、ニンジャーが二次創作から始めていって、自分のシリーズ作ったらそれが大成功して、
もう年間で1億ぐらい稼げるようになったから、ニンジャー3体買っちゃいましたとか、かっこいいよね。
かっこいいですよね。
そんなのができたらいいなと夢見ながら日々やってますよ。
なるほど。日本の独自の市場をかわきまして、日本独自の市場を生かしながらクリプトニンジャーでどんどんNFT産業を盛り上げていくということで、
結果的にそれはクリプトニンジャーに帰ってきますもんね。
そうですね。
ありがとうございます。
二次創作関連だと、やっぱり二次創作を増やすために、二次創作の公認ということで、二次創というものでやられてますもんね。
そうですね。あれはパジさんのほうで動いていただいていて、ぶっちゃけうちは二次創を使っていただく必要は全くないってブログでも書いてるんですけど、
軽く聞いてる方のために説明をすると、二次創という新しいプラットフォームができました。
それは僕が作ってるのではなくて、パジさんという今一緒に仕事している、違う会社の代表の方が作ってくれていて、
なんで二次創を作ったかというと、いわゆる一般的なIPの方々の運営会社の人たちが、二次創作のNFTを許容できるような前提を整えようみたいなことを考えていたと。
二次創を使うと何ができるかというと、例えば分かりやすく言うと、僕が初音ミクの運営会社としましょうか、初音ミクを管理している会社が僕がやっていると。
その時に、まず二次創を使って公認の二次創作を募集するんですね、僕の運営会社側が。
それでクリエイターの方々がたくさん初音ミクのイラストを送ってくれると。
そして僕が会社の側の人間が公認できるものを公認ボタンを押していくと。
そうするとそのコレクションというのが公認コレクションみたいな感じになっていって、
その公認コレクションの作品というのはまずクリエイターのウォレットに全部、もちろんご本人のウォレットに入りますと。
入っていって、そのコレクションは当然自分の作品だから自分で売っていいんですね。
その後何が起こるかというと、作品が最初売れたらもちろんクリエイターの収入になります。
10万円で売ったら10万円はクリエイターに入るんだけど、その作品が次に転売された時のロイヤリティと言いますけど、
手数料みたいなものが運営会社の方に行くんですね。
なので例えて言うんだったらコミケで作品を作って売って、
そのコミケで自分たちが作った本が誰かが転売したら、
12:02
転売されるたびに初音ミクの運営会社にお金が入っていくみたいな感じの仕組みがスマートフォンだと使うとできるんですよね。
この仮説が果たしてどこまでバチッと既存のIPの人たちに刺さるかよくわかんないですけど、
でもIP側にとってもメリットはあるわけなんで、
その転売市場が盛んなればなるだけ新しい収入としてロイヤリティが入ってくるってところは魅力的に映る可能性があるんで、
二次相の取り組みっていうのは非常に面白いですね。
世界的に見てもまだそんな取り組みはないので、これがうまくいくのかどうかっていうのは面白いなと思って、
それを待ってうちは最初のIPとしてクリプトニンジャにご協力をさせていただいているという感じですね。
なるほどですね。
一応クリプトニンジャはといっても非公認でもOKなんですね、今の話でいうと。
もちろんもちろん。
だから二次流通の手数料がうちに入ってしまうんですね、逆に言うと二次相を使っちゃうと。
なのでその代わり一応公認コレクションみたいな特別な枠に入っていくんで、
それをどう考えるかって感じですかね。
うちは手数料自体はそんなにいただけたらそれをもらっていろいろ広告費にしたりとかそういうことはできるんでありがたいですけど、
どっちかっていうとクリエイターの人にもらってほしいなっていうふうに思うので、
なのでそれは本当にお任せしますって感じでやってますね。
そうですね。
二次流通で売れて結果的にIPに手数料が入ってくるっていうのはNFTだからこそできるような取り組みっていうことですもんね。
まさにまさに。
それが今年本当に立ち上がるのかな、どこまでいけるのか楽しみですよ。
やっぱり二次相作っているパジさんが非常に優秀な方なんで、
うち以外の案件どっかから持ってくるんでしょうね、きっとね。
それがすごい楽しみですね。
楽しみですね、これから。
ありがとうございます。
今二次相作についてお話を聞いたんですけど、
今の話と若干被ることもあると思うんですけど、
搾取しないNFTクリエイター事務所を立ち上げられたじゃないですか。
あれをそもそも始めた狙いと言いますか、そこら辺をちょっとお伺いしたいんですけど。
そうですね、ある種業を思いつきでやってるんで。
何で思いついたかというと、やっぱりぶっちゃけ悪い大人がいますね、もう既に。
イラストレーターさんの方にDMとか送って、
まだブロックチェーンとかよくわかってないイラストレーターの方にDMを送りつけていって、
あなたの作品を私が代理で出品しますよっていう提案がね、
結構今ぶっちゃけ横行してる雰囲気ですね。
どういう契約になってるかわかんないですけど、おそらくその話の文脈から言うと、
おそらく代行者の方に全部画像データを送って、
その代行者のウォレットから出品をして、代行者がお金を取って、
その後手数料を抜き取って、イラストレーターさんなりクリエイターに還元するっていうモデルになってる雰囲気がありますよね、当然ながらね。
これはさ、良くないなと思うんですよね。
オープンシーンの出品なんか自分でできるじゃんみたいな話なんで。
結局YouTuber事務所と同じ話になってくるんですよね。
わざわざ代行する人たちを使う理由って、初期はあるかもしれないけど、
ある程度マーケットが成熟してくると、なんでそんな使う必要があるのみたいな話になってきた時に、
15:03
後ででも権限が全部代行業者の方に移っちゃってる状態だとめんどくさいんですよね、本当にね。
場合によっては裁判とかしないとね、その管理権限を渡してくれないとかになってくると、本当に不幸だなっていうのがもう見えるんで。
それのある種、釘を刺すまで言うとあれなんですけど、
うちはもう手数料とか取らないし取る意味もないので、
もし僕がクリエイターの方を支援するんだったら、
全く手数料なんか取らないで、自分のウォレットででもその代わりやってんね。
あとは支援でいったら、うちも一応海外のコレクターに営業したりとか、
もちろん僕自身もマーケターとしていろいろやってるんで、
僕が持っている知見は提供するし、
場合によっては皆さんの作品を僕が実際自腹で買って、
作品が成長したら売却して、利益を取らせていただくとかっていう感じで、
そういう関係性の事務所というか、事務所なのかなんかもよくわからないんですけど、
一応釘を刺す意味で事務所って言っただけで、
事務所的な機能はそんなにないんですけど、
そういう狙いですかね、
不幸になるクリエイターは一定数いますからね、
YouTuberの方とか、僕もやっぱ知り合い結構いるけど、
やっぱり事務所は大体皆さん悪感情を持って離れていくと離れていきますよね。
事務所入っててよかったみたいな人ってあんまりぶっちゃけ見たことないな、僕は。
そうですよね、初期はいいかもしれないですけどね。
そうですね、ある程度成熟してくるとね、
特にやっぱりブロックチェーンとかだと、
もうその秘密鍵の管理とかになってくると、
もう渡してもらえなかったりすると、
自分がコレクションを全く操作できないみたいな感じになっちゃうとね、
怖いですよね。
もともとNFTとかブロックチェーンって、
個人の力を最大化する技術みたいなところがありますよね。
本当ですよ、なんでそういうものなのにね。
クリエイターさんのがあるんだから勉強していただかないといけないんで、
そこはもちろんね、うちもコンテンツをたくさん作って、
メディア授業って言ってますけど、
YouTubeも頑張って撮ってますし、
そういうものを見ながら、うちのコンテンツも含めて、
でも最近いいコンテンツも出てるんで、
頑張ってクリエイターの方はメタマスクをインストールして、
秘密鍵をしっかり管理して、
コレクションを自分で出品するっていうところまでは、
それはやってくれと。
それさえできれば事務所なんか今日いらないので、
あとは必要に応じて、
僕らみたいな人たちの影響力を借りたりとか、
すればいいだけの話ですからね。
そういうふうなカルチャーを早めに作ることが大事かなと思って、
それは動いていますね。
なるほどですね。
今、池谷さんが手数料取りませんって話はされてたんですけど、
今無償でやられている、
池谷さん的なメリットってどういったところにあるんですか?
自分勉強になりますよね、そもそもね。
あとはいい作品を作ってくれる人を、
エンジェル都市とは近いですよね。
これから伸びるような人を要するに見つけることができるわけなんで、
その人の作品をある意味、
お互いというか、
例えば3点くらい買わせていただいて、
仮にそれが価値が5倍とか10倍になったら、
当然売ってキャピタルゲインが得られるんで、
本当にエンジェル都市と近いですよね。
18:00
これから上場するとか売却されそうな会社とかの株を買わせていただいて、
支援して、
上手くいったら売却させて利益を得るっていう感じのモデルができるんで。
でもあんまり別にそこの売却益は大して出ないんで。
っていうよりは、
いろんなノウハウを自分たちで蓄積できるのがいいんですよね。
クリエイターの方々と当然つながりもできるんで、
人によっては、
僕が軽くご支援させているクリエイターの方で、
全くお願いしてないけど、
クリプトニンジャル二次創作をやってくれてる方とかもいらっしゃって、
多分それは、
僕がそうやってちょっとアドバイスをしなければそういう関係性もないから、
そういう、
うちのコレクションに対するプラスの効果っていうのも期待できるんで、
そこはね、
そんな細い手数料とか取っても混じるしょうがないんで、
手間ですからね。
それだったら本当に、
うちのコレクションの成長っていうところと絡めて考えてっていうイメージですね。
結果、ノウハウがたまれば、
今、池田さんがやってるメディアへの還元とかもできたりしますもんね。
そうそう、
それもありますね。
メディアはそうそう、
メディアもやっぱりかなり力を入れていこうと思っていますね。
そうですよね。
すけさんもね、
メルマン、うちのメルマンで育てていただいてるわけですけど、
やっぱりメディアは、
当然僕は元々メディアの人間なんで、
そこは本気でやっていきたいと思っていて、
メディア事業の部分でそうですよね。
クリエイターの方々とつながりがあれば、
クリエイターの方々のインタビューとか当然撮りやすいし、
彼らとPRしたいタイミングで、
うちのメディアに出演できたら、
うちのメルマンが今何人ですか?
13,000人超えてますね。
超えますね、はい。
超えますよね。
13,000人のメルマンで、
僕が支援するクリエイターさんに普通に対談をして、
その対談の音声なりテキストが流れてきて、
っていうのは全然メリットがありますよね。
クリエイター側もメリットあるし、
僕らサイト自身もいいコンテンツが撮れるんでメリットがあるし、
っていうところで、
クリエイター支援自体はメディア事業と非常に相性がいいなって感じはしてるんで、
それでメディアを育っていけば、
広告収入は現状撮ってないんですけど、
広告収入もいずれば産業が成り上がってきたら、
広告収入も撮れるでしょうし、
メディア自体のメディアビジネスという領域があるんで、
いくらでもマネタイズはできてしまうので、
そこと繋がってくるイメージはありますよね。
そうですよね。
YouTubeも今怒涛の勢いで更新されてますもんね。
そうです。復活予定も大変ですね。
うちのチャンネルは世界一のNFTチャンネルですからね。
本当に1放送で20何万人という。
おかしいだろ。ピートをかましてる。
YouTubeに関しては、
YouTubeで勉強したい層とか、
YouTubeじゃないとリーチできない層がいるんで、
そこにちゃんとリーチするためのコンテンツを、
別に毎日更新とかするつもりはないので、
今は本当に基礎的なコンテンツを全部入れておこうかなと思って、
あと2、3本でしょうかね。
今4本上げたので、
あと2本か3本上げたら、
ひとまずチャンネル自体も完成って感じで、
講義の時間でいいと思う。
それだけで5時間分くらいのNFTに関する講義が
溜まってる状態になってるはずなんで、
もう5時間あれば十分だよみたいな感じで。
そこで入門のコンテンツをとりあえず押さえておいて、
NFTを勉強したいって言うんだったら、
21:00
うちのNFT大学を普通にまず見てくれと。
あとはうちメルマガもやってるんで、
メルマガの方も講座をやってるし、
あとはすけさんがまさに編集してくれるので、
ツイッタースペースもまとめて出すようにしていくし、
今後スペースもやってるし、
ツイッタースペースもやってるし。
あとはクリエイターの方々をフィーチャーするような、
対談なのかインタビューなのかをやっていきたいですよね。
実際どういう戦略でやってますかみたいなことを、
こちらから普通にお伺いして。
今クリエイターの姿はまだ見えないですよね、
メディアのシーンで言うとね。
もうちょっと我々も取材活動をした方がいいんでしょうね。
僕はもうさすがに手一杯で動けないので、
すけさんあたりにまさにお願いして、
どんどん動いてもらうって感じになるのかな。
お願いします。
クリエイターの方のどういった背景とか思いがあって、
このNFTに力を入れてるとか、
そこら辺は自分もすごく気になるんですよね。
そこを聞いてくれるメディアが、
実はまだ本当に存在してないって言っていいんじゃないかな。
国内のNFTクリエイターに対しては、
そもそもないですからね。
どういう狙いでやってるんですかとかって、
やっぱりそこを露出とるのはすごく意味があるし、
投資家サイト、コレクターサイト、
やっぱりそこは見たいですよねっていう時に。
情報ニーズがあるのに、
誰もやってないみたいな状況なんで。
今もう十分ね、
やっぱり数字出してるって言ったらあれですけど、
10位以上の取り開かとかを出してきてる
クリエイターさんとかいらっしゃいますし、
しかも見てるとそういう方って本当にかなり力を入れて、
本当にNFTに可能性を感じてやってくださってるなー
っていうクリエイターさんが何名かいらっしゃいますよね。
そういう方の話っていうのは本当に聞きたいし、
聞き出すべきですよねってことは。
僕ももともとメディアをやってる人間だから、
なんか話聞きたいけど、
やってる時間がないですよ、さすがにそこまで。
さすがに学んでるわ、それは。
ちょっとこれを聞いていただいてる皆さん、
ちょっと僕の方から取材のお願いがさせていただくかもしれないので。
すいません。
すけさんは超優秀な編集者だし、
動画いただくんで、
これはいいコンテンツができます。
うちのメルマガでちゃんと配信をするという。
そうですね、ご紹介させていただいて。
1万人ぐらいが一応見てくればすごいよね。
僕すごくね?
自分で言うんだけど、
俺すげえなってちょっと思いますよ、マジで。
今まで培ってきたものをフルパワーで使ってますからね。
すべてリストマーケットとか、
今までのこと全部もう全通りやってますよね。
フルで粘土をかけてやってますから、
これはもうね、
私に勝てる人いませんよぐらいの感じで、
基本やってるんで。
いやもうやっぱり全力でやるだけの価値がありますからね。
あとね、さっき3つって言ったじゃないですか。
実は4つ目もあるなと思って、
4つ目を始めたんですよ。
整理すると、まずクリプトニンジャの運営と、
そしてクリエイター支援、そしてメディア。
あと一個やっぱりやらなきゃいけないなと思ったのは、
コレクターのグループを作ることなんですよね。
海外だと実はこれがあるっていうことを教えてもらったんですよ。
海外だと一部の本当にトップのNFTコレクターの
信頼できる人たちだけのクローズドグループがあるんだよってことを教えてもらって、
そこのグループでうちのクリプトニンジャを軽く紹介するようにと言ってくれた。
24:01
そんなグループがあるんですねみたいな話じゃないですか。
これ日本にないなと思ったんで、実はもうこれは作ってますね。
作りました。
今思ったより応募が多かったんで、
グループを2つに分けていて、
エントリークラスと、
僕がこの人は信頼できるっていうふうに思える人を入れた
2つのトップコレクターグループと
エントリーコレクターグループを作っているんですよ。
今募集はもう停止しちゃってる状態で、
それぞれ今30人ぐらいいるのかな。
本当に誰が参加しているかは秘密ですけど、
すごい人がいっぱいいますよ、トップコレクターの方は。
すごい人がいるんで、こういうグループをちゃんと作ることによって、
いろんな多分意味が出てくると思うんですよね。
多分おそらくアートの、そもそも現代アートの世界では絶対あるわけですよね。
ギャラリー同士の繋がりとかコレクター同士の繋がりとかってありますよね。
その繋がりの中だけで流通していろんな情報が流れていって、
そこで特別なグループみたいな気持ち悪く思う人もいるかもしれないけど、
産業のパーツとしては非常にクローズドなコミュニティっていうのは必要だし、
海外のNFT自身ではそういうものがあるっていうのを聞いて、
日本でもどうせできると思うので、
だったらもうさっさとやっちゃえばいいなっていうところで、
トップNFTコレクターズみたいな感じのグループを実はやっていて、
やっぱりやってよかったですね。
めちゃくちゃ勉強になります。
特にトップコレクターのグループの方は、
皆さんめちゃくちゃ見てますよ。
しかも予算も結構持ってるこの人たち。
予算が軽く10位差以上とかもちろんあるんで、
10位差って今400万500万とかが、
それがスタートラインぐらいの感じで、
人によっては50位差ぐらいで立っているっていう人たちがいるんですよね、日本で。
そういう人たちのコミュニティを作ることで、
自分自身も見えてくるものがあるし、
こういうものはやっぱりよかったなって感じがするんで、
これはスケールさせるような感じではないので、
もうちょっとコレクターの方々、
プロタイプ状態ですけど、コレクター向けのクローズドグループってところも、
これは事業家というか何というかって感じですけど、
何にせよ会ったほうがいいような場所なので、
これは4つ目の柱として地味に運営を続けていこうかなと思ってるって感じですね。
なるほど。広く集めるというよりかは、特化したようなコミュニティを作って、
そこで情報交換するみたいな。
そうですそうです。
なるほどですね。
結構でも、すごい想像絶するような話とかが繰り広げられてそうですね。
結構勉強になります、本当に。
分かりました。ありがとうございます。
今30分経ったんですけど、大丈夫ですか?
僕まだ時間は平気ですよ。
ありがとうございます。
お蕎麦が待ってるだけなんですけど。
お蕎麦が待ってるだけ。
大丈夫です。
分かりました。
じゃあちょっとここまで前半で、
池谷さんの活動についてざっと振り返りさせていただいたんですけど、
今日はクリエイターの方も多くいらっしゃると思うので、
27:00
ちょっとオープンクエッション的なことになっちゃうんですけど、
今後、NFTクリエイターとして成功するためにとか、
自分の作品を広めていく上で、
必要なことってどういったことかってところをですね、
ちょっとお話聞いていきたいんですけど、
そんなテーマで大丈夫でしょうか?
はい、もちろんもちろん。
ちょっとお話出ましたけど、
さっき、作品のクオリティにこだわりすぎないみたいな話が出たと思うんですけど、
ちょっとそこら辺の池谷さんがクリプトニンジャーを運営されていて、
こういったポイント気をつけた方がいいんじゃないのってところを教えてもらいたいんですけど。
そうですね、それこそやっぱりコレクター向けのグループとかをやっていて、
すごいみんな同じとこ見てんなっていうところはね、
やっぱり本気度を見てるんですよねっていうところがありますね。
あと理解、3つかな。
理解度と本気度とあとは継続力かな。
この3つをね、基本は見てる気がします。
ざっくり言うと人ってことでもあるんですよね。
作品そのものよりもまずその運営者を見てますよね、基本は。
その運営者っていう方々がブロックチェーンなりNFTっていうのを理解をしているかっていうところですね。
その理解度と、あとは本気度、どのくらいの力でやろうと思っているのかっていう話と、
あとは継続力。この継続力ってなかなかみんな難しいんですけど、
この人だったら続けてくれそうだなっていう、そういう期待をどのくらい持てるかっていうところを見て、
我々コレクターサイドは多分勝ってるなっていうところはね、
これらはね、わりと共通的な意識な気がします。
もしかしたらクリエイターさんによっては、素晴らしい作品を出せば売れると思っている方も中にいるかもしれないですけど、
作品自体よりもむしろやっぱり人の部分を基本は見ていると思います。
それは間違いないんじゃないかな。
なので、それは何でしょうね。だから本気でやるしかないんですよね、結局ね。
本気でやっていただいて、頑張ってほしいなっていうところなんで、
継続的にやるっていうことはやるしかないんだよね。
やっぱりNFTの、特に国内向けのNFTの資料って立ち上がりがかなり遅いと思ったほうがいいですね。
今やっぱり言うても、今おそらく予算5イーサー以上とかで買ってる日本の、
日本人のNFTを予算5イーサー以上で買ってる日本のコレクターってたぶん100人ぐらいだと思います。
おそらく。100品しか買い手がいないっていう話なんですよ、今現状。
なので、これがやっぱりもう少し買い手が増えないことはおそらくお話にならないですよね。
で、じゃあ買い手がすぐ増えるかっていうとやっぱり増えないので、
これをやっぱり待たないといけない中で、やっぱり継続力っていうのは。
29:30

コメント

スクロール