道のメンテナンスと嬉しい出来事
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は早起きをして、道をきれいにしておりました。
道は、あの、舗装されてないんです。なんと、あの、未舗装路というか、なんというか、あの、ま、砂利、砂利ですか、砂利を、ま、一応、もちろん、あの、踏みしめて、あの、締め固めた上で、えー、なんていうの、ま、砂利、採石っていうのを、採石を撒いてる感じなんですけど、
あの、コンクリートか、アスファルトで舗装してないとですね、結構ね、その、なんだ、もう、どんどんね、土に、土が溜まっていくんだよね。わか、わかる人あんまりいないでしょうけど。道のね、真ん中は結構ね、あの、落ち葉とか、堆積して、そこがもう、土になっていってですね、その上に草がガンガン生えていくんだよね。
だから、あの、車輪が通るところはね、あの、平気なんですけど、車輪が通らないところの真ん中の部分はね、結構ね、土がこんもり溜まっちゃっている状況で、うちももう本当に、この、舗装して、えー、舗装っていうか、あの、なんだ、あの、採石して5年ぐらい経ってるんで、結構ね、あの、真ん中の部分が、えー、もう草になってて、今日は頑張ってそれをガリガリガリガリ削ってました。はい。
何の話だって感じですが、もう結構道のメンテナンスって大変なんですよ。まあいいや、その話はいいや。
ということで、えーとですね、昨日は非常に嬉しいことがございました。
というのは何かっていうとですね、えー、僕らがまあもう命を注いで、まあみんなで頑張って運営しているですね、えー、CNPとNFTがですね、もう爆買いされましたね。うん。
なんと、えー、まあ企業スポンサーという形なんですが、えー、突然20個ブワーッと買われて、20点だっていくらですか?300万円弱かな?そのくらいの、えー、なんとですね、CNPを買っていただいた、まあ会社さんが現れました。
で、これ実はでも、あの、新しいという話ではなくて、まあ過去にもね、何回か、えー、そういう本当に大口で、えー、まあ企業さんが買うという形で、えー、CNPの法人スポンサーに就任するということはまあ過去にもあったんですが、まあそれが、えー、まあ久しぶりとか久しぶりに来たという形で、
まあCNP、まあ法人スポンサーこれ10社ぐらいですか?結構いるんですよ実は。うん。なので、えー、まあそうやってね、僕らが頑張って頑張ってやってることに、まあ皆さん価値を見出してくれて、よしじゃあちょっとCNPのスポンサーやっちゃうぜということで、えー、まあ大きいお金、まあでも企業からしたら確かに300万円ぐらいでね、えー、このコミュニティ、CNPコミュニティまあ多分4000人ぐらいの方かな。
で、しかも、えー、クリプトとかもそういうもの、NFTとかよくわかってる方々なんで、まあそういう方々に対して、まあスポンサーでちょっと認知取れるとしたら、まあ確かに300万円ぐらいだったら、まあある意味安い投資なんだよね。うん。まあというところもありますので、まあ全然理解はできるんですが、まあ本当に嬉しかったということで、えー、おかげさまでCNPも価格が今一気にグッと上がってですね、えー、少し前は確か1.10万ちょっと、11万ちょっとだったんですが、今えー直近でえっと15万円ぐらいになっちゃいましたね。もう一気に上がりましたね。
うん。なので、まあでもこんなもんじゃないですよ。うん。まあピークの時はCNPって確か1.40万円ぐらいだったのがだいたいアビレジのなんかピークラインのだいたいそのぐらいだったかな。40、50万円ぐらいまでいったことあるので、まああの時買った人もいらっしゃるので、って考えていくとまだまだ上は目指していかないとね。
まだ含み存の人も多いので、まあこのまま今1.15万円ですが、まあこうやってね法人のスポンサーだったりいろんな人にこうCNPを手にしてもらってですね、しっかり価値を高めていって、で、まあ目指すは世界的な水準の本当にまあ幸福、うーんやっぱりハイブランドでね、ハイブランドでも1.100万円、200万円そのくらいするようなNFTになっていくと本当にいいなと思いながら日々やっておりますので、ぜひぜひ皆さんもねCNP買っていただけると嬉しいですね。仲間になってくれると本当に嬉しいです。
今ちょうどアニメもやって、アニメでも今週もCNPが活躍してますね。リーリーが大活躍ということで、で、あとは今直近のゆるキャラグランプリにまかみ君というキャラが出ていたりとか、あとはトレカですね、トレーニングカードゲーム第2弾が出ますだったり、本当に直に、実直にCNP、クリプトニンジャーというプロジェクトはちゃんとですね、このNFTの冬の時代もですね、しっかり耐えて耐えて耐えて、まあ展開を作り続けているというところで、まあそういうところが評価されて今ね、上がっているのかなと思います。
NFTバブルの期待
本当に嬉しいという話なんだが、改めてですね、もう一回やっぱり日本で、もう一度僕はね、NFTバブル的なものを作りたいんだよね。バブルを作りたいというと何かいかがしい感じがしますけど、やっぱりNFTって面白いですよ本当は。本当に面白い。面白くないとやってないじゃん僕ら。めちゃくちゃ面白いんだけど。
だけどですね、なんか結局のところそうだね、前回のバブル的なのが2022年の年末ぐらいかなぐらいに結構ピークが来てたんだが、まあそうですね、その間で言うと、なかなかまあ本当に一部の人しか楽しむことを始めなくて、で、まあ多くの場合しかもですね、それは何かお金が稼げるかなみたいな感じで、まあ実は稼げるんだよね。
ちょっと例えばNFT作って本当に、いやもう今思い返してもひどいなみたいなの結構あるんですよね本当に。なんかもうね、まあ2000万3000万とかね、もうちゃちゃっと稼いでもうおしまいみたいなの結構ありましたよ当時。日本市場でもね。まあきっと当時詳しい人は覚えております。まあね、まあ自己責任とはいえそういうのも結構あったり。
で、やっぱりまあ確かに当時のNFTでも多かったし。で、まあ僕らみたいにその何か短期でそのトレードで稼ぐっていうよりはちゃんとそのモメンタムだよね。そのトレンドに乗ってですね、ブランドを立ち上げた。まあクリプトニンジャー、CNPみたいなそういう事例もあって。まあ何と言うかね、こう、まあ人々の注目だったりお金っていうのがブワッとこうねNFTに盛り上がって集まっていたのが2022年の後半ぐらいなんだよね。
で、まああの時のようなものとはまた違った形になるんでしょうけど。で、もう一回ね、やっぱり盛り上がりを作りたいんですよね。うん、まあね。で、人間はね、やっぱり賢くなってるんで、まあ前回のはね、まあある意味本当にうーん、まあちょっと口を酸っぱくしたいったような言い方になっちゃうんだけどさ。まあ正直もうね、こんなプロジェクト、いやこれ絶対やる気ないからなんでこれみんな買うんだよみたいなのはね、正直見てて思ってました。
で、実際蓋を開けたらそういうものって本当にもう活動してません。もう見りゃ分かりますもんな。もう最初の段階からこの人たちはまあまともにやんないんだろうなみたいなのはね、ぶっちゃけ見て分かるんですよ。うん、分かるんです。分かって、しかも結局答え合わせしたらもうそうなってます。正直。
うん、なんか弾力が違うというか、なんかそもそもスタンスが違うんだよねっていうところが見てて分かるんだけどね、なんでみんな、あの、まあね、まあしょうがないよね。まあね。で、結局でも今の状況で言うと、まあ残ってんのって本当にごくわずかなんだよね。まあちゃんと売れてるって感じで言うと本当にCNPしかないぐらいじゃないですか。日本市場で当時立ち上がったもの。2020、僕ら2022年に作ってますけど、2022年に生まれたNFTで、いまだにちゃんと売れてて、そういうことを昨日みたいに大口がガッと買うみたいな。
これぜひ教えてほしいけど、たぶん僕らしかいないと思います。本当に。これは本当にうちしかいないと思います。CNPしかないって状況で。で、結局マーケットはね、たぶんね、学習したと思います。今回、あの、まあ2年3年というね、その時間軸を超えてですね、やっぱり本物しか残んないんだなっていうのはたぶんね、分かったはずなんだよね。で、これは別に仮想通貨の方も一緒や。
仮想通貨はそのサイクルをずっと繰り返していて、やっぱりバブルのたびにですね、まあいろんなものが生まれて、そこで詐欺も生まれて、で、結局バブルが終わると、そういうプロジェクトでどんどん潰れていって、で、でも本物は残ってんだよね。まあ本物具体的に言うと、イーサリアムとかBNBとかソラナとか、まああとはまあ主要のミームコイン、道地とか芝とか。結局まあいろんな仮想通貨が暴落を経てもですね、残るものは残るんですよ。
っていうところで、で、残るところに投資するのが一番いいよねっていう風にみんな徐々に気づくんだよね。で、今海外のNFTもそんな感じになっていて、今一番売れている海外のNFTはやっぱりクリフトパンクスなんだよね。で、クリフトパンクスというのは最も古いプロフィール用のNFTというもので、これがやっぱり結局いろんなNFTプロジェクトが出たけど、99.9%がゴミになったけれども、やっぱり0.01%ぐらい残っているものがあって、で、その一つがクリフトパンクスだよねっていうのは、もうマーケットのコンセンサスなんですよね。
で、今それがめちゃくちゃ買われていて、で、あとは元々、そうですね、ずっとこの冬の期間も頑張って開発を続けていたのはパッチーペンギンズだったり、そうですね、あとはなんだ、でもパッチーが今売れているのかな、あとはオーディナルズといって、そのビットコイン上のNFTなんかも今結構盛り上がりつつあって、まあ少し海外市場で言うとバブル的な雰囲気が、バブルまで言わないんだけど、まあ、やっぱりちゃんと評価されるのは評価されているなぐらいの状況よりは今なっています。
で、そうですね、もう一度ね、やっぱり盛り上がりを作りたいんですよ。だからこれはまあ僕からの、なんというか皆さんに対する何かお願いではないんだけど、たぶんもう一回ね、あのさ、熱い夏を作りましょうよみんなで。
で、すごくバブルみたいなものは人によっては敬語する、まあ損する人も出るからね、まあしょうがない、僕も損してるからね、僕も損しまくってるから別に、いやなんかそれはまあ自己責任だからさ、でもそれはそれで、まあそういう、まあある種のそうだね、まあ損する人は出るのはしょうがないよ、しょうがないよっていうその大人のある種の諦めはあれれど、やっぱりこのバブル的なものが来ると新しいエネルギー、新しい人が集まってきたりっていうところで、
それによってね、やっぱり産業がね盛り上がっていくんだよね。で、ここがやっぱり、まあすごく僕は意義があると思います。で、やっぱりクリプトニンジャー、今ね、ちゃんとアニメもテレビアニメもやってますし、で、トレカもこれから出ますしっていうので、まあしっかりこう事業になってるじゃないですか。一応ね、まだまだ小さいけど事業になっていて、これは何でかって言ったらやっぱり2021年、2年のNFTのある種のバブル的な動きに乗れたから、今クリプトニンジャーがあるんですよ。で、クリプトニンジャーで飯食ってる人もいますよ、今本当にしっかり。なので、やっぱりこのね、バブルだったりトレンド、まあモメンタム、
そういったものをうまく使いこなすとですね、まあ人のまあある種、雇用が生まれるというかさ、まあ新しく何かがちゃんと広がっていくチャンスになるんですよ。
だとしたらさ、やっぱりね、この日本、衰退する日本でさ、新しいものをさ、どんどんやっぱり生み出していきたいじゃん。って考えていくと、まあ僕は本当にNFTバブルっていうのをもう一回望むし、その中でまあ僕らクリプトニンジャーはもっと成長させたいと思いますし、
NFT市場の再興の可能性
またニンジャー以外のさ、他の新しいプロジェクトがどんどんさ、成功していく姿を当然見たいと思いますよ。なので、なんというかね、こうバラバラと話しているようだけど、もう一度あの暑い夏を作りたくて、で、それに対してなんかこうもっとみんな肯定的になるといいなと思うんだよね。
バブルみたいなものをなんかこうね、結局人が損するだけじゃんみたいな感じで、こうなんか斜めにこう見ちゃう人って結構いると思うんですけど、まあそれはもう何でもそうよ。
インターネットだってインターネットバブルがあってみんな損したじゃんみたいな話で、でもやっぱりその陶器的なお金っていうのはね、決してマイナスだけではないの。プラスの側面もあって、僕らクリプトニンジャーCNPは着実にその陶器的なお金っていうのの力も得ながらですね、ここまで成長してきていて、で、それは別に僕は否定しないし、まあその中でね、あのCNP高値図鑑して損切りしましたみたいなのがいるのも知ってるし、それはもう僕だってやってるからそんな。
そんな何でもそうじゃん。しょうがない。株買って株で損しましたみたいな、その自己責任じゃんっていう、そういうちょっと大人のある種の対応っていうのは必要になってくるんだけど、でもそれもまたなんでしょうね、まあそういうもんですよ。みんながみんな得するなんてありえないんで、そういうのはね。なので、あのぜひね、もう一度ね、あの暑い夏を作りたいですね。で、ただまあ願望してるだけだとあれなんで、どういうストーリーになるかっていうのも考えたいんですよね。なので、まあここからは本編。ちょっと前置きながらですが本編なんですけど。
まずね、日本でNFTバブル的なものが来るとしたら、やはり海外の市場がまず盛り上がってないと、基本的には難しいって感じなんですよね。あっちの方がやっぱり先行するんで、前回のNFTバブル的なのも当然国内よりも海外の方がおおむねね1年ぐらい先行してたかな。1年後ぐらいに日本の市場が盛り上がると。日本はだいたい遅いんで、あの誰もやる人が基本いないんですよね。海外トレンドを日本で広げるって。いないんですよ。クリプトって本当にプレイが少ないので。
で、たまたまこれは自分の手柄にしちゃいますけど、僕が海外のNFTの市場を見てたからさ。見てたからそれを日本市場でちゃんとやろうと思って。本当に当時はいませんでした。日本でNFT事業をやろうとしている人って本当に、いやもう数えるほどっていうかいないレベルでしたね。いわゆるNFTプロジェクトやってる人本当にいなかったからね。僕が初めてです。
で、そこから日本の市場ができてきたということで。やっぱりね結局海外の方が先行するんですよ。これだからもうしょうがないと思います。日本単体で盛り上げるのは難しいんじゃないかなと思うんですけどね。どうなんだろうな。だからまずここから日本でNFTバブル的なものが来るかどうかのまず一番最初の分岐点で言うと海外の方で盛り上がりが大きくなるか。今でもそれはいい雰囲気になってます。着実にいい雰囲気で。
ここからイーサリアムがめちゃくちゃ上がるかどうか。そしてイーサリアムがめちゃくちゃ上がってくると海外のNFTにも波及します。
それはもう今すでに起こってますが、まだ今はくすぶっているような状態。明らかに良くはなっているんだが、ここからブワーッと盛り上がるかどうかはちょっとまだわかんないなーみたいな感じなんだけど、今そこまで来てると。そこからまた時間差を少し経って日本の市場にもたぶん盛り上がりが波及する。ここに関して言うと波及するというか僕らの力で波及させるみたいな感じかな。
グローバルが盛り上がってくるとセンチメントというか投資家の心理が良くなってくる。その後次のチャンスを探していく。例えば海外のNFTが盛り上がってきて5倍10倍とかになっている。だったら日本のNFTだってちゃんとやってるところあるし、じゃあちょっと日本のNFT調べてみようかなと思う人が当然グローバルでも日本人でも増えるわけですよ。
その人たちが例えばCNPなんかを買い始めてくれると、CNPの時価総額が30億円くらいなんでめちゃくちゃちっちゃいんですよ。でかいけど小さい感じ。仮に300人400人くらいの人たちがCNPを新たに買ったりすると価格がたぶんね、これちょっとわかんないけどめちゃくちゃ上がりますね。
まあ本当にまだまだね僕らって本当に小さいんですよ。規模が小さいのでまあ1.15万円ぐらいのNFTですが、これをだから5000万円とか1億円ぐらいまた新規で買われたりするともう価格は跳ね上がるはずですね。でそのくらい今まだね、いわゆる板が薄いみたいな感じかな。板がスカスカでたぶんね上がるんだよね。
でそうなってくるとCNPの方に例えば5000万円ぐらいの買いが入るわけですよ。みんなであのいろんな人たちが新規の投資家とかが買ってよし買うぞって言って1.15万円で5000万円だから300点ぐらいか300点ぐらいのCNPがここから買われるとだいぶ価格も上がってくる。
投資家の動向と新しいプロジェクト
でそうなると今0.31%のCNPが倍になりましたって言った時にCNP倍になってんじゃんって言うとじゃああの2022年3年に出てきたNFTでCNPが倍になったってことはじゃあちょっとまだ頑張っているところって多分上がるようなみたいな感じの期待が出てくるんだよね。
これはあの仮想通貨でもよくあるイーサリアムが上がるとイーサリアム関係だったり他のアルトコインが上がるみたいなねそういう順番が出てくる。シャンパンタワー交換みたいな言ったりしますが多分そういう形になるCNPがもし僕らがうまく海外のお金も含めてそこを巻き込んで集めていって何千万円かCNPをマーケットで買ってもらう。
そうすると価格は普通に考えて上がります上がっていくと思いますででその上がった姿を見て他の投資家たちも見てあれこれちょっとCNPが上がったってことは次は何だろうって探すんだよね。
僕らのコミュニティに近いところで言うと周平氏がやっているLLCあたりが上がってくる。そうなるとリッツ先生ですね。クリプト忍者の海の親であるリッツ先生がやっているTMAZあたりも上がってくる。
全体的に循環的に変わっていって新しい循環外が発生する中で新しいトレーダーなんかも入ってきてまた盛り上がってきてかつそしてですねまた新しいプロジェクトも当然出てくるんですよ。
なぜなら2022年とか23年にやっぱりもう本当にただ小銭だけ稼いで消えていった運営をたくさんいることを知ってるんだよねだから目が超えているのでまあ本物のプロジェクトっていうところがまあみんな結構期待する新規のプロジェクトでねうんでもこれはね結構供給はできるんじゃないかと思ってますまあまあ本当にバブルフェーズが来たら僕もそっちの方はね動いていきたいですね
いろいろまだやっぱりねあの nft に参入しているプレイヤーの方が少ないからさねそこをちゃんとサポートしていってでまあそれこそアローリストって言って購入の権利なんかをじゃあ cnp のフォルダーに購入権利をプレインとしますとで素晴らしいあの ip をそうですねなんかうまく誘致してでそういう ip が nft を出してでそれが人気になってでその人気の nft を cnp を持っているとまあちょっと有利にゲットできますよみたいなそういうユーティリティと言いますがそういう t と cnp とかにつけていくとまた cnp を買う人だけ増えてまた
cnp の価格があってまたじゃあ cnp またもう一覧があったからじゃあということはじゃあ次は何が 上がるんだろうみたいな感じで循環物色が始まっていくとでまぁそれはでもやっぱりどっかであの
サイクルでいいと終わっていくんでまぁそこはなかなか読みにくいですがまぁ基本的な でもバブルのスタート時点から考えると
まあ価格てのまあねそうじて上の方で終わっていくっていう流れででまたそこでバブルが 終わってしばらく静かになってまたそうですね僕らに2年3年ぐらい
コツコツ淡々とまあ努力を続けていってまたどっかのタイミングでまあそうですね サイクルが来るみたいなねそういう流れになってですよ
でまとめるとだからここから nft バブルが来るかどうか国内で来るかどうかっていうの まずまあ一番冒頭のラインで言うとやっぱりイーサリアムですね
イーサリアムが間隔6,000ドルぐらいかな 6,000ドルぐらいまで行くとですね海外の nft 資金がめちゃくちゃ盛り上がってくると思います
ここはここはまあほぼ間違いないんじゃないかなほぼ間違いないとこれが間違ったら すいません
そしたらもう来ません来ませんで感じはまあ多分大丈夫まあそんな中盛り上がる可能性も ありますか
まあ今でもね今回のターンターンイーサリーまでと思うんでねイーサリアム nft で昔出たもの 2021年とかに出てめちゃくちゃまあしっかり頑張ってやって
いるところだったりまあ流動性があるようなところがおそらく評価が上がってくるでしょう というところでまあイーサリムガーンと上がりましたでそしてクリフトパンクスめちゃくちゃ買われ
てます1.1億円ぐらいになりましたぐらいまで来るとですね でここで日本の nft シーンにも多分ね
追い風が来るんですよで海外の人たちもまあ nft の情報ガンガン収集するようになって言ってで日本の アジアの nft って何があるんだっけみたいなね話とかね
出てくるんですよでこれ当時もありましたねであの僕ら忍者ローも一応イングリッシュ チャンネルもありますのでまぁそこでね海外の人たちがね結構ね来てましたね当時ね
でまぁそう情報物色するような人たちも増えてきて実際投資する人も増えて でまぁもちろん日本人のホルダーなんかも新規で増えたりあるいは
買い増しをする人なんかも当然出てくるわけででそうなってくると僕らはそうですね 海外が盛り上がってきていいタイミングになってきたですねやっぱりここで
まあやっぱ cnp ですねまあ今日本で最強のプロジェクトなんでまあ cnp をしっかりこう打ち出し ていってでここでみんなにしている日を買ってもらうとで
まあ法人のスポンサーの方に例えばねどんどん言うね買ってもらうように営業をかけて でやっぱり法人スポンサーが一気に入るだけでめちゃくちゃ価格上がるんだよ本当にそれも今マーケット
見たらわかる話なんでそれもね5社10社と集めていってですね ガンガンがあのもう会社さんに買ってもらうみたいな例えばそういう策なんかをやったり
投資家の方をまあどんどん誘致していくということをしっかり頑張っていくとそう なっていくとまあポジティブケースで言うと cnp の価格が数倍になってくるんでそうなると何が起こるか
って言うと cnp が上がったってことはじゃあ次はみたいになるんだね ここがポイントですここがポイントこれがバブルの起点ですねあので多分それは発生し
ブーブーしまあそういうものですしんりーって面白いね なんかあんま基本的な関係ない関係なはずなんだけどね関係ないはずなんだけど価格テープは相対的に
決まるんで トップが上がるとですねまぁ2番手3番ってのがやっぱり何か引っ張られて上がる傾向はあるんです
でしかもまあ nst 自体がグローバルのものなのでグローバルのお金なんかも入ってくるんで そうなってくるとそうですねあの今まで頑張ってきたでしっかりこう諦めずに続けてきたような
プロジェクトというのに光が当たってですねでそういうところがもう2倍3倍とかも あるいは5倍10倍ぐらいがガガガンと上がっていってじゃあじゃあ次は何だろう何だろう
なんだろうってみんなが探し始めていくこれがもうまあここはねけどもうバブルですね バブルなんで僕らも一周これを経験してるんでまぁ次もしそういうバブルが来た非常に
CNFプロジェクトの優位性
うまく立ち回るんじゃないかなと思ってますので 機体ですねででしょだからちょっとどう説得力あるでしょ今回のこのストーリー多分でこうなりますあの来る
としたらこういう順番ですね僕ら cnp 以外が盛り上がってっていうケースは多分逆に あんまり考えにくいっていうのはポジショントークもあるとはいえでもなんだろうな
やっぱり cnp が一番今オーナー数がまず多いのでオーレット数がまあ一番多いプロジェクトだし コミュニティの規模もでかいってことですね
あとはまあ価値もそもそもタック地価総額が一番高いので グローバルのお金とか入れるんだってやっぱりここの cnp が一番受け皿になりやすいとかだったり
あとはまあねその nft を改めて買いたいって言った時にね僕らが一番やっぱり実績って 言ったのが圧倒的に実績出しているのは cnp なんでこれはもう
どのプロジェクトが見てもやっぱちょっと cnp は別格でしょって多分なっていると思います テレビアニメやってる nft プロジェクトで僕らしかいないですからね
そもそもねで自治体とももうめちゃくちゃ連携とね今取りまくっていたりするぐらいなんで あらゆる方向で全方位でですねあの cnp ってもう今成長しているってところはまあ
見りゃわかる話なんですよねって考えていくとさあ国家楽しみですね 順番で言うといいさがガーンと上がりますでそしたら
海外の nft がまあ今もそうですが盛り上がっていきますでクリフトパンクスが1.1億円 になりましたみたいな
まあわかりやすいそういうニュースが来ると熱いですねでなってくると日本の nft シーンもまあさすがに資金流入が取りやすくなる
グローバルもそうだし国内の昔のトレーダーだったらあるいは新規の方なんかも ちょっとなんか nft 盛り上がってなちょっと買ってみようかなってなってくるとででも
cnp なんてめちゃくちゃ板が薄いので300人400人が買うだけでめちゃくちゃ価格は 価格は上がるだろさすがにだってそう昨日は20点買われただけで価格20%ぐらい上がったんだ
ね 300人が買った300個単純に買われたらまあそれは純粋考えた価格が上がるよねみたいな話なんで
まあまあここを作れるかどうかですねでここでまあ今 日本で一番の nft プロジェクトがまあ価格が上がりましたって言うと
循環物色が始まっていってここがバブルの起点になるというのは今日のストーリーです 皆さんと共有したいでこれは変な足努力で作れる
市場の活性化の未来
この程度あれば努力で作れるなというふうに僕は思ってるねもう一度だからみんなで なんかこういうストーリーを共有していきながらもちろん
オルターナティブなまた違うストーリーで盛り上がる可能性もあるよ全然あの大きい何 なんでもいいが鬼滅の刃 nft を nft を出しますとかね
そういう盛り上がりもあり得るんだけどまぁでもあんまりそれは 考えにくいんだよね正直ねまぁまだ早いんじゃねーかな
もうちょっと感じがするんで基本的な草の根でやっぱりまだ今回のターンもね nft が盛り上げ ていく形になるかな
次のまた2028年と9年ぐらいのサイクルだと本当に大きい規模の ip が nft を大規模に発行してでそれでも売り上げもう2億円ぐらい
作りましたみたいな事例は多分結構出てくるんでそれはまた次のターンか まあそこまで見てます僕は本当に
なのでもう一度暑い夏を作りましょうこれはねいけると思う まあイーサリアム頑張ってことですとりあえず
イーサリアムがここでしぼんでいくと思うダメですすいません間違いましたみたいな 感じなんですけどまぁ今の感じだっていける気がする
この年末の生夏が今ちょっとまあそれで夏がれ相場みたいなパックルと大は来るのかな どっちかな
いやーまあでもイーサリアムが過去最高値でまぁ仮に1万ドルとか行くともうねこれはまあ さすがに日本でもバブルの
雰囲気が出ると思う nft シーンなのでみんなでイーサリアムの高値更新をいいあの 願いましょうっていうのが今日のオチでした
というわけでまあ今日もね頑張って nft 資料も盛り上げるためにも動いていきたいと 思います
まあそうですね最後にまあ宣伝とかそうぜひね c 抜き1点買ってほしいですね今めちゃくちゃ盛り上がっ てきていてまぁお得に買うならオファーがお得ですオファーだとたぶん今10万円
ぐらいかな 10万円ぐらい出せば1点買えますって数はねもうめちゃくちゃ少ないあの2万2220
にしかなくてですねでリストにまでっていうのは多分110点ぐらいからそんなにもね シェンピーでも売る人がもう雨いないですよ
さすがに3年やってるとねもうねが長組にかなりは回ってるんでまぁ売ってる人って の本当にもうかなり少なくなりましたねっていうような状況になってますのでぜひね
このタイミングでまあみんなで cnp を育てていく 日本初の nft なんでこれを世界に届けていくだったり
もっともっとねあの僕らの活動も大きくできるんでぜひね仲間の年と思います それで皆さん良い1日を