コミュニティの重要性
フェスティナレンテ、この放送はSWC、Slow Swiss Creators、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、いいコミュニティについて話していきたいと思います。 その前に少しだけ宣伝をさせてください。
昨日、ノートで、伸びしろAIという、新しいAIのサービスを作るためのデモサイトまでしかまだ作ってはないのですが、そのことについてノートで記事を書きました。
インテリア、内装に関して、ちょっとしたことを変えるだけでも大きく、
より良くなるというふうに僕は思っていて、それを何とか風とかっていう風なスタイルとかだけに頼るのではなくて、建築の人たち、
建築のデザインをやっている人とかなら知っているような、そういったデザインのルールみたいなことを教えてくれるというか、AIが教えてくれて、
そこでラグを引いた方がいいんじゃないかとか、そこに照明をつけた方がいいんじゃないかみたいな、ちょっとしたアドバイスをしてくれるみたいなサービスを作ろうとしていて、
そのことについてノートで記事を書いて、そのノートの中にもデモサイトを作ったので、それも見ていただければ嬉しいんですけども、そういったものを作りました。
これ、なぜ昨日出したかというと、ノートとジェミナイが一緒にやった企画なのかもしれないですけど、
AIを使ってみようみたいなのがあって、そのコンクールというか、そういったものがあって、審査員にもケンスーさんがいらっしゃったりとかして、
小山さんがその話をスタイフとかでもなさっていたので、それでせっかくなら出してみようと思って、まだ全然途中段階なんですけど、
出してみましたので、もし見ていただけると嬉しいですし、ノートにいいねとかいただけるととても嬉しいので、
まだ見てないよという方は是非見ていただきたいです。
このスタイフのリンクにノートの記事をリンクを貼るので、まだ見てないという方は是非見ていただけたらと思っています。よろしくお願いします。
良い文化の形成
宣伝は終わりで、昨日ですね、スタンドFMでみどりさんがコミュニティについての話をなさってたんですよね。
ちょっとタイトルなんだっけな、良いコミュニティには良い人が集まるからというわけなのかみたいな、良い人が集まるから良いコミュニティができるのかみたいな、
タイトル間違っちゃってる可能性があるんですが、是非あれすごく面白くて興味深かったので、まだ聞いてない方は聞いてみてください。
その中で話していたのが、良い人がたくさんいるということも大事かもしれないけど、それよりも数人の人が良い文化を作っているということが良いコミュニティを作る条件というかそういうものの方が成り立ちやすいんじゃないかみたいなことを話されていて、本当そうだなというふうに思いました。
僕は結構コミュニティ、知識があるわけではないけどコミュニティのことを考えるのがすごい好きなので、なるほどなというふうに思ったのと同時に、じゃあ本当に良いコミュニティの作り方って何なんだろうなということを考えました。
具体的に話しないですけど、昨日Xを見てたらあるコミュニティの有名人というか、すごく活躍している、本当にこの人すごいなって昔から思ってた方があるコメントをなさっていて、その中で自分を傷つけた、そこまで言っちゃダメか、すごくネガティブな発言をなさっていたんですよね。
そのコミュニティは皆さんが知っているコミュニティだし、僕が今話したことによってこのコミュニティだってことをわかってしまう人もいるかもしれないんですけど、僕もすごく良いコミュニティだと思ってはいたんですし、別にコミュニティのせいにするというのはちょっと違うと思うんだけど、でもこういうネガティブな発言をしたりとかそういう思想になるというのは多分SWCのコミュニティにいたら少ないんじゃないかなというふうに思いました。
というのは、ケンスさん自体がハックを得意にしていたりとか、メタ認知を得意にしているというか、そういうことをずっと発信なさっているので、ある種僕はこのSWCに入って一番良かったなと思うのは、自分の生き方的なものが、何て言うんだろうな、割と自責志向とかだったりとか、あとは勝手に事実と解釈を切り分けないで考えてしまって、
一つ嫌なことがあればそのことをリピートするように何回も何回も考えてしまうネガティブな部分もめちゃくちゃあるし、そもそもまだ心配性だとかっていうのとかはなくなってはないけど、でも明らかにSWCに入ったり、ケンスさんのそういった思想を知ったりとか、毎日やっぱりケンスPとか聞いたり、あとノート見たりとか、
あと他のハイパー企業ラジオとか幻会議とか、そういったケンスさんが関わっているコンテンツに確実に触れているから、それが僕が頭が良いとか悪いとか関係なしに、確実にケンスさんの知識を、もちろん全部を理解できているわけではないし、
100%というわけではもちろんないけど、でも明らかに吸収しているなとは思うんですよね。だからそれによって僕は生きやすくなった、世の中が生きやすくなったなというふうに思っています。ケンスさんのそういう考え方もあるし、SWCにいたことによって、すごい僕はそうだなって何回も思うようになったことがたくさんあって、
例えば両太郎さんが教えてくれたビジュアル進化の話だったりだとかもそうですし、あと本の読み方、最近だったら本の読み方についても両太郎さんですけどそういうことを教えてもらったり、あとチーム手羽先の皆さんが言っていたこの手羽先理論みたいなのも最近僕はすごいそうだなってめっちゃ思うんですよね。
それを思ったのは、僕はすごい頭悪かったんですよ。今でもあんまり良くないんですけど。だから勉強の仕方とかも、自分の中ではすごい勉強していると思っているんだけど、全然点数とかも良くなくて、これ何でなのかなと思っていたし、点数が取れないからバカだって言われているみたいなこともたくさんあったんですけど、
自分自身そうだなと思ってきたんだけど、一級建築士を僕も持っているんですが、学科一回落ちて実施も一回落ちているんで、ストレートじゃないですけど、それでもいわゆる難しいって言っちゃ難しい資金なわけですよ。
合計というか、学科と実施があって、その両方を通過する率というのは10%くらいの国家試験なので、やっぱり難しいはもちろん難しいわけですよね。
学科をやるときに、いろんな科目があって勉強するんですけど、そのときに僕は過去問を過去10年分くらいの7回くらいやったんですよ。
昔、中学生だったときって教科書を覚えようとかしていたし、無駄に教科書を全部ノートに書こうみたいな、めっちゃ時間がかかるのに全然覚えていないみたいなことをやっていて、とにかく効率が悪かったわけですよね。
そのときも過去問とかは学校のテストとかなかったりするから難しいかもしれないけど、とにかく何を言いたいかというと、過去問をいっぱいやったことによってテストを出てもある程度応用力もついたし、それでできるようになって、
こういう勉強の仕方をしていればよかったんだ、みたいな。繰り返しやるということの大切さみたいなのを覚えたんですよ。そういうふうなやり方をするとよかったんだなというのもあって。
チーム手羽先の理論、手羽先理論って、もう3回、3回かな、最初はあんまり理解して、あれ?それチーム手羽先かな?それワーパパさんの考えかな?ちょっと混ざっちゃってるのかな?ちょっとわからなくなっちゃいましたけど、ワーパパさんが話してたんだっけ?
ワーパパさんがちょっと、手羽先のやり方だと思うんですけど、ワーパパさんが確かハイパー企業ラジオじゃない、コテンラジオか、聞くときに3回ぐらい聞くみたいな。1回目はサラッと聞いて、2回目はもうちょっとキーワードとかもうちょっと注目するみたいな話で、3回目はもう完璧に聞けるみたいな感じの話をされていて、
すごい頭のいい方でもそういうやり方をしてるんだっていうのもあるし、このさっきの復習の話、何回もやるって話に通じるんですけど、あんまり頭良くなくても3回ぐらいこうやって聞くと、覚えれるみたいなことはあるなと思いますね、確かに。
つまり今まで自分が思ってたやり方、そのケンスさんのハックの話にも通じるんですけど、ちょっと道逸れたんでちょっとわかりにくくなりましたけど、要は人生の攻略法まで言うとちょっと大げさだけど、今までやり方をただ単に間違ってただけだよねとか、考え方がちょっと間違ってて、こう考えるともっと楽になるよねとかっていうハックですよね。
があったから僕は楽になったんですよね。
この話もちょっとまだまた回り道してるんで、またわかりにくくなると思うんですけど、いいコミュニティの作り方って考えた時には、僕はSWC、他のSWC以外のコミュニティもNFTの時とかから入ってるんで、いくつかはちょっと入ってはいるけど、
こんだけいいなと思うコミュニティには出会えてなかったので、SWCはいいなと思ってて、じゃあ何がいいんだろうっていうことをちゃんとずっと考えたいなと思ってて、
具体的にこうだっていうことが言えるわけでは多分ないんだけど、考えていくと、すみません、要求が長いな。戻りますが、その時にみどりさんが話していた、その数人がいい文化を作るって話を考えた時にSWCも僕はそうだなっていうふうに思いました。
顧客教育の重要性
これ何かというと、その設計がそもそもケンスーさんがすごいなと思っていたフィナンシアルなんですね。最初に読み物っていうのが一番大事だったと思うんですけど、そのスタートとして読み物があって、そこで毎日のようにケンスーさんの思想とか考え方みたいなことを参加者というかコミュニティメンバーの人たちに伝えてくれてたわけですよね。
今はフィナンシアルでは確かに行ってはないですけど、検出機だったりとかノートでも行っているので、ある種これが顧客教育と言われるようなナーチャリング的な部分だと思うんですよね。それをなさっていて、そこがすごい大事だと思うんですよね。
まず、僕はこういうことを考えているんですよというふうに伝えるということは、コミュニティに入るというのはきっかけがないといけないので、その人の考え方がいいなとか面白いなとか楽しいなとかって入って、そこを学びたいなとかっていうきっかけみたいなのがないといけないので、そのきっかけとしてこの読み物というものが機能していたんだと思うんですよね。
そこにあって、プラスでもっと大事というか、次にこれも大事なのが、みんなの学びという部屋があったということだと思うんですよね。ただ単に学びとかだったら一方通行なものになってしまうんですけども、そこでみんなの学びというところにコミュニティのメンバーが書き込めることによって、より理解が深くとか咀嚼できるみたいな感じの場所があって、
それを発信する場所があったので、そこが素晴らしいというか、つまり一方通行ではなくて、直接建設さんに返しているわけではないけれども、ある種理解しましたよということを伝える手段があったし、それを発散というか出す場所があったというのがすごいと思っています。
さらにそこだけではなくて、次は実践みたいなことになるんですけど、そこに勝手に企画という部屋があったことが大きいと思っていて、これが本当に名前が素晴らしいですよね。勝手に企画なんて、本当に勝手に作っていいわけじゃないですか。
ただやっぱりそれは、最初の2つがあってからこそだと思うんですよね。建設さんの思想を良いもので伝える、そこでみんなのどういうふうに考えているかとか、理解とか咀嚼したものが見れる、みんなの学びがある。
僕たちは何をしようかというときに、じゃあ僕はこういうことをしてみようという場所があるという、勝手に企画があるという、それが実践であったというのがそこがあったと思います。
多分ここぐらいまでが設計をしていることによって、昨日三戸さんがおっしゃっていたような数人のいい文化みたいなのが熟成というか、そこで作られたんじゃないかなというふうに思っています。
多分こういう仕掛けというか仕組みみたいなのがあったからこそ、須田部市というのが最初に数人の人たちがいい文化を作り上げていたんじゃないかなと思います。
さらにここからの鈴木というと、実践的な意味での勝手に企画というのがあって、その先に応用としての皆さんがノートで発信したりとか、スタイブで発信したりとか、何か新しいものを作ったりとか、挑戦するというものがあったのかなというようなことを思いますね。
じゃあ、こういうことをやればいいコミュニティ作れるのかというと、これもそうじゃないなと思いました。
というのも影響力がない、影響力が研修さんにあるじゃないですか。
30万フォロワーがいて、そういったハック的なものを毎日発信されている方なので、もちろん影響力がありますよね。
だからこそ最初の学びとかに、タネみたいなところで学びを出してくれたときに、みんなが集まってくるということがあったと思うんですけれども、
これだからそもそも影響力を持っていない人が、仮に想像すると僕みたいな人間がコミュニティを作ろうとなったときに、
じゃあ汎用性があるかというと、なかなか難しいと思うというのが、そもそも誰かよく分からない人が書いた学び、読み物みたいな投稿かな、
そういったテキストでも何でも音声でもYouTubeでも何でもいいと思うんですけれども、そういったもので発信している内容に、
なんかお前であれやねんってなっちゃうわけだから、そこで学びというふうにもならない。だから最初の段階でストップしちゃいますよね。
もちろん学びというのは発信することはできるけど、そこから何につながらないかというと、
みんなの学びみたいに理解したり咀嚼したり発信する場所にはならないから難しいよなというふうなことを思いました。
あとはやっぱり大変なのは、学びという部分を毎日常に発信していかないと、やっぱりそこはすごい大切なことなんだなというふうに思いますし、
なんでみんなの学びを書いていたかというと、そこには研修さんに見てほしいというそういうインセンティブみたいなのがあったのかなというふうに思いますね。
だからそれはある種、承認欲求ゲームというか承認欲求が満たされたいという思いもあったんじゃないかなと思うんですけど、そういうのを思いましたね。
だから影響力がないとじゃあ難しいのかというと、そうでもなくて、あとはたぶん楽しさとか面白さとかっていうのがそもそもそこにあれば、
コミュニティの発展
そのコミュニティというのはそもそも集まってきやすいのかなと思います。
まあそうですね。
僕が大事だと、さらに今日の話はノートに、ノートっていうのは手書きのノートにちょっとわーって書いているので、
そこを読みながら話しているんですけど、だから全然整理はできていないですが、
なんかすごい大事だと思っているのが、みんなの学びを書くときに研修さんに見てもらいたいというのがきっかけではあるんだけど、
それだけでは結構難しくて、
そうじゃなくて、他の誰かのメンバーに反応してもらうということが楽しいなというふうになるみたいなことが結構大事だと思っていて、
だからオーナーというか研修さんに反応してもらうことと同じレベルでコミュニティのメンバーに反応してもらうことに価値を感じるようになると、
自動で動き出すみたいな感じがあるんじゃないかなと思うんですよね。
スイッチがオンというかスイッチが押されたみたいな状態。
これが起きないと多分自動で動き出すみたいなことはならないんじゃないかなと思っていて、
常に要は影響力を持っているその人に見てもらいたいということがベースになるので、
例えばその人が今の研修さんの状況のようにフィナンシーに参加しなくなればコミュニティが終わっていってしまうみたいなことになるんですけど、
SRBCは人数はそんなに多くないけど、でもコミュニティが今回っているし活発に皆さんが活動しているじゃないですか。
SRBCにいることに価値を感じている人も多いと思うので、
何か優れているとかどういうことよりも居心地がいい場所としてSRBCというものがすごい価値を感じていると思うんですよね。
人が多いと思うんですよね。
オーナーに反応してもらうことと同じレベルでメンバーに反応してもらうことに価値を感じるという人が
10人とかそのくらいいればこのスイッチが押されるのでぐるぐる回るみたいな状態になるんじゃないかなというふうに思います。
だからコミュニティとしては熱が冷めることはないんじゃないかなと思っていて、
この循環のスイッチみたいなのを押すということがすごい大事で、
それがすごいできているからこそSRBCはいいというとは言われますけど、面白いんじゃないかなというふうに思いました。
だからこのスイッチを自動で回ってくれる、メンバーたちだけで回ってくれるみたいなスイッチを押すというのは
普通のコミュニティではなかなかできないことだと思うんですよ。
やっぱり考えていくと、コミュニティというのは証人欲求ゲームでしかないんじゃなくて、
コミュニティとは証人欲求ゲームが強いんじゃないかという、
宇野さんのそういう話とかあるんですけど、ニアの話とかについて。
いやそんなことあるかなみたいな、そういうふうに若干思っている部分もあったけど、
でも確かにあるんですよね、誰かに見てもらいたいとか反応してもらいたいというものが絶対あるから、
だから弱くてもこの証人欲求ゲーム的なものはあるんだなということも思いました。
そのスイッチを押すのがいかに難しいのかというのを思いながら思ったというのと、
そもそもだからケンセイさんに見てほしいという証人欲求があって、
それが自動で回るようになってくると、メンバーの人に見てもらいたいという証人欲求というものになるというのがあると思っていて、
そういうのがあるんじゃないと。
でもそこから次の段階が大事で、イメージですけど、そうだなと思ったのがまず第一段階で集まる。
ボールで遊ぼうみたいな、ボールに対してみんなが集まってくるみたいなのがあって、
第二段階でスイッチみたいな、さっき言った話のスイッチですね、自動で回るみたいな。
ある種そういう自動で循環していくみたいなスイッチを押す。
ボールでみんなで遊ぶのは楽しいよねみたいな風になるみたいなイメージですね。
その次の段階があると思っていて、この第二段階までは結局証人欲求ゲームではあるとは思うんですよね。
弱くても。
それは確かにあって、次の段階、第三段階があって、それが発散みたいな感じをイメージしていて、
みんなやりたいことをやろうよみたいな。
発散、他の中心に、ボールという中心に集まってきていて、そこでボールで遊んでいたんだけど、
今度はちょっとボールを置いて、違う外の場所にバーンと出ていって、
今度は別の遊ぶ場所を見つけてみるよみたいな感じで、みんなで行っているみたいなイメージがあって、
それがいいコミュニティというか、SIPCの今の状態にあるんじゃないかなということを思いました。
だからこのスイッチ、第一段階から第二段階、集まるから循環に行く時のこのスイッチ自体も押すのが超むずいんですけど、
それはもう押されていて、さらにそこからこの発散、循環しているところから発散、
みたいな感じのところまで行くのが相当すごいことなんじゃないかなというふうに思っています。
こういうことを僕はイメージしたんですけど、じゃあいいコミュニティというのはどういうコミュニティなのかなって考えると、
そういう感じで、最初第一段階は集まる、それも大変なんですよ。
そもそも集まる、ボールがあってそこにみんなでワーッと集まってくるというのはそもそも大変。
その方法としては影響力があるというのが一つあって、他にもあるとすれば楽しさとか面白さとかという、
メタバース・マージャンとかもそうかもしれないですね、そういうところがあると。
そこからこのスイッチを押すというところ、第二段階の循環に行くのもすごい大変で、
コミュニティの分析
そうするためにはやっぱりあるステップを踏んで、県水産がSFGでやっていたように読み物とかがあって、
学びという意味で読み物があって、次に理解とか咀嚼という意味でみんなの学びがあって、
その次の段階で実践として勝手に企画があって、
でもその実践の勝手に企画までが県水産がコントロールできたところでしていた部分で、
そこでみんなが盛り上がったことでこのスイッチが押されて、
この応用のノートやスタイフや挑戦というところにつながったんだと思うんですよね。
だからやっぱりそれを持っていくというのは相当しながら難しいことだし、
最初の僕が話したあるコミュニティのすごい人がネガティブというかね、
相当自分を傷つけてしまうようなネガティブな発言をされていて、
それはコミュニティのせいではもちろんないけど、
そこのコミュニティはどういうコミュニティかというと、
ここまで聞いてくださっているのはSFGのメンバーの方だけだと思うから言いますけど、
煽り系のコミュニティなんですよね。
それにはすごい良い部分ももちろんあるけれど、
ある種、研修生さんのようにハックする方法とか、
気持ちが楽になる思想的な意味でというか考え方として、
ということを発信されている方ではなくて、
ある種煽るというかそういうことをやっていって、
みんなのアテンションを集めて、
それでみんなで盛り上げていこうというやり方で、
やり方の違いであって、
それが必ずしも悪いわけではないと思うけど、
ある種それは僕はどうなんだろうなと思っちゃったんですよね。
それがいけないとかではないけど、
僕はそういうコミュニティよりは、
SWCのような、今話したような構造を持っていて、
いるようなコミュニティがいいなって思いました。
いいコミュニティを作るプロセス
そんなこと言う必要もないんですけどね。
だからいろんなコミュニティがあって、
僕もいろんなコミュニティを知っているわけではないから、
それが本当に一番ベストかとか分からないけど、
とにかくSWCのことを自分なりに考えてみると、
そういうのがあるんじゃないかなと。
だからこそいいというか、僕には合っているし、
それが居心地がいいのかなというふうに思いました。
だからこうやって分解して、
自分の中でバラバラと分けて考えていくと、
たときにいいコミュニティがいて、
自分で仮に作ろうとしたときにこれを活かせるかというと、
直接は絶対活かせないなとは思うんですけど、
最初のハードルの影響力とかあるわけじゃないし、
そこの楽しいコンテンツとか、
面白いとか興味を持ってもらうような
メタバスマージャン的なことでもなければ、
なかなか第一ステップも難しいし、
そこでナーチャリング的な自分の意見を毎日でも、
定期的にでも発信していって、
皆さんがそれがそうだなというふうに納得してくれたり、
自分はこう考えるよとか、
そこから発展させていくみたいなことを
やってくださったりしていて、
スイッチを押された状態も、
このスイッチを押すというのがすごい大事だと思っていて、
スイッチを押したところで、
そこでも承認欲求ゲームの状態には若干なっているので、
そこから飛び出していく発散的な部分で、
今度やりたいことを自分たちにやろうよと、
それがみんなが、
僕もちょっと話していますけど、
皆さんが最近言う演画的なというのは、
僕はそういう場所だなと思っていて、
自分のやりたいことをやるけど、
そこには自分の作ったものが演画に置かれていて、
それをある人が見て、
それ面白いじゃんって言ってくれる人もいれば、
それを直接見て反応とかしてくれなくても、
そこにあってもそれいいじゃんって思えるみたいなぐらいなのがあって、
そういうのが発散という三つの段階のところの場所にあるというか、
近い状態なのかなっていうことを思いました。
発散とか演画の状態にくれば、
承認欲求ゲームというところからは脱しているというか、
そこまで全然本当に強くない、
ちょっとあるんだけど、繋がりという意味では。
そこまで意識することでもなくなっている状態なのかなってことを思いました。
今日もごちゃごちゃ。
久しぶりなのでめっちゃ話したかったんで、
そういうことを整理できていないことを話しましたが、
いいコミュニティの作り方ということをSWCOとして、
僕なりに考えた話をしました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは皆さん、スロースロースロー。