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みなさん、こんにちは。NSTリサーチラジオ、今度はゆるラジチュアブックへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
週末ですので、生活も混じるかと思いますが、ご了承ください。
今日はですね、これでも3日前くらいのボイシーを、私ちょっと今溜まっちゃってるので聞いたんですけども、池早さんのボイシーですね。
【メタバースの実装ってどれくらい先になるんですか?】っていう質問に対した回答のボイシーがありました。
そちらに関して、おそらく数年先だろうと。だいたい2、3年くらい先だと見るとして、
今現在ですね、3年先まで実装されないものに対して、実装、実際には実装されてるけども、広まらないものに対して今やってる意味、
先行者優位ってどこまであるのかっていうお話を今日はさせていただきたいと思います。
完全にですね、私の今触れている中での思いつきなので、いろんな深いところとか、もしご意見とかあったら教えていただきたいなと思うんですけども、
ちょっとサクッとお話ししますね。現状から言うと、メタバース、仮想空間っていう部分なんですけども、いろんなものが今実装されてます。
スマホ経由でできる、バーチャルSNSみたいなものはですね、メタバースアバターを使って交流ができるものとしては、
クラスターっていうのが今有名なんですけども、スマホからできるっていう簡単とか利便性とかそういったことでできるっていうのは、やはり強みではあるんですけども、
その分、まだまだ動作環境がちょっと遅いとか落ちてしまうとかそういった状況があるので、まだまだ実装するには先長いんじゃないかということが言われてます。
これパソコンでもちろんできるんですけど、私どうしてもMacBook Air使ってるんですけど、パソコンからクラスターできなくて、スマホ経由でやらせてもらってるような状況ですね。
そういうところがあって、それを含めメタバースってどんどん広まってるわけですよ。近年で言うとサンドボックスって、いわゆるマイクラみたいなNFTゲームがあるんですよ。
アルファ版が11月29日に出たんですけども、そちらの途中アディダスが購入したとか、あとディセントランドだっけな、もう一つ別のメタバースのゲームがあるんですけども、
そちらも東カリブ海の島国、バルバドルだっけなっていうところが、バーチャル空間上に大使館を作るっていう話が出てるんですね。
そんな形で少しずつ仮想空間にシフトして、現実でも店舗はもちろんあるけども、仮想空間上にも店舗を作るとか、そういった形で参入している方がどんどん多くなっているというようなところです。
それが一般化する、スマホのように一般化するにはやっぱりまだまだ時間がかかるんですけども、今からやっていくことに何の意味があるのかって話になっていきます。
これは皆さんもご想像の通り、後からでも全然問題はないわけですよ。
いろいろ実装されないときにまだまだ思いをすぐ落ちるよとか、動きがカクカクしてるよとかいう状態のときに、やらなくてももっとスムーズに動くようになったような状況から、
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そこから学ぶっても全然アリなんですよ。アリなんですが、今やっておくことでやっぱり古くから参戦してるよねっていうその仲間ももちろん作れるというか、もちろんなんですけども、やっぱりポジション取りだと思うんですよ。
このポジション取りって何で必要なのかっていうところなんですよね。
これはね、もしかすると聞いてる方はもうすでにわかってるかと思うんですが、ポジションがないと、ポジションで優位を取っていかないと、結局のところ後から食われちゃうわけなんですよね。
それぐらいポジションって大事なんです。ポジション、肩書き、いろいろあるんですが、あとは先行者優位ってまだまだ実装してない人、これからやっぱり見たい人、これからメタバスやってみたいなという人に対して、
そういう人たちがやっぱり記事調べるじゃないですか。SEO、要はグーグルでググってみるってことをするときに、SEOで優利性を取ってしまえば、先にどんどん情報を新しい情報をどんどん出していったら、
そこでSEOとして有利、SEOとして有利って言葉がおかしいですよ。日本語がおかしい感じがする。
SEO上で有利なところも取れますし、ブログだったらブログのPVとかもどんどん爆上げするわけですよ。そういった意味でも。
YouTubeだったら、ブログだけじゃなくYouTube動画コンテンツを出すのもOKだし、音声配信でこうやってコンテンツを出していくと、どんどん優位性が高まっていくってことなんですね。
この人こういう話してるんだなって思ったら、その人の情報を聞くように見る、聞くようになるわけじゃないですか。
でなると、どんどんそれがフォロワーさんにつながったりとか、もっと言ってみれば、もうちょっと自分は本気でNCTに参戦してみようとか、メタバスやってみようって思う人が、
参考にするサイトの一つ、参考にするコンテンツの一つとなるので、やっぱりそこでつながりが作れるわけなんですね。
そういった意味でも、やっぱり先行者優位ってすごく大きいと思うんです。
後から参入ももちろんできるし、先じゃないとダメだっていうわけではないんですけども、自分がうまく動きやすい、自分の発信がより多くの人に届きやすいようにするためには、先へ先へやっぱりやった方がいいっていうのが私の見解ですね。
結構、私自身も今NCTってことで発信をしていますけども、正直言って私のポジションもちょっと曖昧なところはあるんですよ。
正直言ってね、例えばNCTクリエイターとして話すんだったら、クリエイターとしてもう少し有名になっておきたいところなんですよ。
要は自分のコレクションが売れてるとか、実績が出てるとか、マーケティングがうまくいってるっていうようなところを実績として出したら、この人はこのコレクションの人だなっていうふうに思われるわけじゃないですか。
そこのポジションを取るために、じゃあやっぱりコレクション運営に力を入れるっていうのがまず私の課題の一つなわけなんですよね。
それと同様に、今もしクリエイターとして活動されている方や、もしくはこれからされる方はどういうポジションを取っていくかっていうのもやっぱり考えていった方がいいです。
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で、なおかつできるだけブルーオーシャンのところ、まだまだいろんなここもできる、ここも空いてるみたいなところを探すと一番いいんですけども、そのためにはやっぱり本当に自分でもそう思いますけども、楽しくなきゃやってらんないんですよ。
NFTってね、楽しいんですよ。NFTというか、自分で何か考えるのってすごい楽しいわけなんですよね。こうやってみよう、ああやってみよう。
で、それがちょっと私が、これ最終的に余談になるんですけども、最終的にポジションを取るために今じゃあコレクションを作っていこうとか、じゃあ情報発信をしていってその情報をすごい集めている。
ミーンさんみたいにNFT情報コレクターっていうような肩書きがつけられるように、この人の情報いつも早いよねって言って、どんどんフォロワーさんにつながるっていうのはもちろんそうですし、そういったフォロワーさんにつながったりすると何がいいかって、
自分のコンテンツに流れてくれるっていうのもそうだし、例えばメルマガを作ったら、そっち登録しやすくなってくるわけですよ。登録してくれる人が増えてくると。
それってリスト取りにもなるし、最終的に自分が有料教材を出すとか、例えば本を出すとかになったら、そういった時に買ってくれる人が増えるっていうようなことなので、やっぱりポジションを取っておく。
3年先かもしれない、もう流行る、どんどんこれから参入するな、もっともっと後かもしれなくても、今のうちにその情報を自分でちゃんと入手しておいて、自分に知識をつけておいて、情報収集して発信していくことで、
この人昔からこういうことやってたよね、この人の情報はすごく深みがあるよねっていうような形でポジションが取れていくっていうようなところでございます。
さっき言おうと思った余談なんですけども、NFTを作る時に、またちょっと新コレクションの案を今、自分で企画を考えていたんですが、
これいろんなパターンがあるので一概にどれがいいとかいうわけではないんですが、私がね、やっぱりこうだなと思ったのは、誰か巻き込んだ方がいいです。
誰か巻き込んだ方がいいって、人を巻き込んだ方がいいなって思ったことです。
自分一人じゃない、絶対にどっかで無理が来ます。
それはいろんな意味で、例えばイラストを描くのもそうだし、マーケティングするのもそうだし、確実に一回は自分でやった方がいいんですよ。
これで全てにおいて、一回全部自分でやってみるんですよ。
SNS運用とかなんでうまくいかないんだとかやってみた方がいいんですけども、絶対に誰かを巻き込んだ方がいい。
人を巻き込む。それは一緒にやろうよとかじゃなくていいんですよ。
チームを組むとか仲間を引き入れるとかそういうのじゃなくて、私の場合ですね、今回考えているのは、
ふりこっていうコミュニティにも入っているので、ふりこでちょっと相談しようと思うんですよ。
アンケートと相談とっていうのをやろうと思ってるんですけども、そちらでまずやってみると。
で、変な話、こちらで…あ、加藤さんありがとうございます。
ふりこの話ちょうどしたから。
良かった、いいえ、大丈夫です。結構最初の方はポジションだよねっていう話をしてた。先行者優位ですよねって話をしておりました。
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加藤さんも来ていただいたので、なぜふりこに相談しようって話をしたんですけども、何かっていうと、
NFTの新コレクションを立ち上げようと思ってる。
今日ちょっと午前中に外を出させてもらって、ずっとこんなふうにしよう、あんなふうにしようって企画を…企画ってことじゃないな。
メモをわーって頭の中を整理してたんですよ。
っていう時に、やっぱりこういっちゃなんですけど、これは周辺さんとかもちろん許可を取らないといけないので、相談をまずそこからしますけども、
こういっちゃなんですけど、やっぱり影響力のあるコミュニティ、その一つコミュニティとして影響力があるってこと。
例えば忍者ダオとかもそうですし、他にもいろんなコミュニティがあると思うんですが、そこのせっかくコミュニティに参加してるんだから、
やっぱり協力してもらおうというか、頼ろうって相談しようって話になるんですよ。
結構その相談してもいいのかなみたいな状況になるわけなんですよ、最初のうちは。
こんな簡単なことを話していいのかなとなるんだけども、もちろん場所によっては、例えば仮想通貨のね、どこだっけ、池谷さんの仮想通貨ラボとかは、
初心者質問すると絶対に詐欺師にかもられてしまうから、これ絶対にしないでくださいって、それはそんな初心者みたいな質問してんじゃねーよって意味じゃなくて、
自分を守るために絶対ここでやっちゃダメっていうことを言ってるんですよ。
それと同様に、それと同様じゃない、全然同様じゃない、そういう特殊パターンもあるけども、
じゃあ不利口だったらどうかって言ったら、ググってわかることぐらいだったらそれググって調べますけど、
例えばですね、聞こうと思っているのは、
フリーランスの、フリーランス、もしくはフリーランスにならなくても、自分が副業を始めるとか、本業以外に何かやるときに最初に着手したら何ですかっていうのを聞こうと思ったんですね。
最初じゃなくてもいいや、自分がやったことあるやつでもいいんですが、ちょっとその辺の質問は考え中なんですけど、
ライティングから始めたのかとか、あとデザインから始めたのかとか、動画編集から始めたとかね、いろいろあると思うんですよ。
あと自分でコンテンツを作ったら一番初めは何ですかとか、ブログなのか、YouTubeなのか、音声配信なのか、それとも何だろう、
インスタとか、SNSなのかとか、SNSであったら何から始めましたかみたいのをね、ちょっとね、聞こうと思ってるんですよね。
というのは、自分がコレクションを作るにあたって、ちょっと今回フリーランスを題材としたコレクションを作ろうと思っているんですよ、実は。
とか言いながら、別にジャストアイデアなので、別にここで話す分には問題ないかと思うんですけど、どういうものかというと、
目的というか、私が何となくこれあったらすごい助かるなって思ってるイメージがあって、
フリーランスでコツコツやっていきましょうとか、ブログでコツコツやっていきましょうとか、ライティングもこういう風にやっていきましょうって、
いろんな段階があるんですよ、レベルステップはみたいな感じで、段階をよく皆さん言っているし、私自身も感じているところあるんですが、
ぶっちゃけあれって、聞けばわかるし、事例を見たらこういうことなんだって、やっぱりこういう風にするんだなってことはわかるんですけど、
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多分ですよ、一歩離れて見てみると、どういうことってわかんないと思うんです。
具体的に、それぞれ個人が、例えばたけしさんとかが月2000円から月5万円まで行った、ブログ収益行ったまでにやったこととか、
すごい細かく書いてくださってるんですけども、あれってフリーランス全般ではないよねってちょっと思ったんです。事例的にですね、もちろん1年ですごい上がった人もいれば、
3年かかった人もいて、それは人それぞれだと思いますよ。その辺は人それぞれなんですけども、もっとそれを図解化してもいいんじゃないって最初思ったんです。
図解だけじゃなくて、私これ、極論ゲームになるよねって思ったんですよね。ゲームは作れないけども、ゲームっぽくできるかなってちょっと思ったんですよ。
最初がライター駆け出し1年生から始まって、それの上級職になったら専業ライターとか、お抱えライターになるとか、そんなようなレベルアップするとそうなるみたいな、その道中は何をするのかというのは、
もう少し視覚化できるようになって、見える化できるようになって思って、自分が今やってること自体も非常に育成ゲームでありRPGでありみたいなような、
ゲームっぽいなってことを思いながらやってるんですね。周平さんも結構ゲームですよみたいな、ゲームみたいなコツコツやるんですよみたいな話をしたり、
周平さんだっけな、池晴さんだっけなってことをお話ししてたので、一層ゲームっぽくなれば、ちょっとわかりやすいんじゃないかなって。
で、現実的にフリーナンスの皆さんからのお声をいただいて、NFT化するんですけれども、なんかちょっとまあジャストアイデアですね。
初級職みたいなのを作って、そこからスキルカードをいくつか買って購入することによって、上級職の欲しいレアアイテムが買うことができるのか、それともゲットすることができるのか、
まあその辺は全然考え中ですが、そういうふうにできたら、なんかフリーランスってこんな風にしてなれるんだなとか、結構できるのかななんてことを考えてたんですよ。
めちゃめちゃ言葉にできなくて申し訳ないです。そこが自分でフリーランスのNFTとか作ったら面白そうだなっていうふうに思い、そこからゲームになったらもっと面白いなって思って、
なおかつそれってフリーコーとコラボしたらめちゃめちゃ面白いんじゃないってところを思ったという、結局私が所属しているコミュニティの中で、ニンジャダオっていうのもありますけども、他のコミュニティも所属してますけども、
フリーランスの学校ってめちゃめちゃお世話になってるし、いろんな人がいていろんな魅力的な方々がいるのを、これをご本人たちに許可いただいてNFT化したらもっと面白いよね、
キャラ化したら面白いよねって思っちゃったわけなんですよ。それは本当に聞いてみないとわからないことなので、本当の初期段階のお話です。
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エンタメっぽい感じになるかもしれないなと思って、ちょっとそのフリーランスってどうやって働くのとか、フリーランスってどうやってできるのって、もうちょっと私は働き方として広まっても欲しいし、
それのきっかけになっても楽しいなと思うのとともに、こういうふうにフリーランスで成功してる人とか、こういうふうにやってきた人がいるんだなというふうに思っていただきたいのももちろんだし、
ちょっとフリコはね、絶対に今後も何もしなくても普通に伸びていくところだと思うんですけども、なんかブランドじゃないか、なんか周知できることないかなと思ったときに、
NFTっていうことを、私が今唯一持ってるNFTってところがあったので、そこで何かうまくできないかななんてことを考えてたんですね。IPビジネスにつなげられたらなというところ。
でもフリーランスの学校を直接知的財産化するかっていったらそういうことじゃないので、してくれって言われたらまた別の話になりますけど、そういうことじゃなくちょっとやっていこうかな、お試しでやろうかなっていうことを考えていますという、
そんなお話でございました。本当にジャストアイディアですよ、全然。で、それをずっと考えていて、結構ですね、フリコのメンバーの中でもゲームやってる方いらっしゃるんですよ。
それこそアクシーやってる、コーターさんとかもアクシーやってるし、澄本さんもRPGスクールの経験者だし、今アクシーもやられてるそうなので、結構その辺の方々からお話聞けたら嬉しいし、
割と男性の方とか、私と同年代ぐらいの方はおそらくですよ、勝手な先入観ですが、ドラクエ5、6あたりやったことあるだろうと思って、そんな風に考えております。
あ、はるひこさんこんにちは、りゅうたさんもいらっしゃってありがとうございます。皆さん、どんどんいらっしゃってる。
すみません、結構今もう余談がめっちゃ長く話してて、こんなNFT作りたいなっていうところですね。NFTを作るんだったら絶対周りを巻き込んだ方がいいと。
本当は誰かを雇ってとかそういうやり方をしていきたいんですけども、それの余裕がない場合は本当にコミュニティ内でアンケート取るとかこういうの作ろうと思うんですけど、なんかアイデアある人いいですかとか、
この人はそういえばゲーム関連強いからちょっと聞いてみようかなとか、そういう繋がりですね、そこら辺を相手と迷惑にならない程度にですね、やっていこうかと思っているというお話でございます。
結構いろんなコミュニティを見てきて、やっぱり特に忍者DAOですね、池早さんの忍者DAOは、もう池早さんがいるから回っているというより、結構ですね、周りの方々がDAOメンバーの方々がめちゃめちゃ自主的に動いていて回っているんですよ。
でもそれは一人にね、もうかっこたる骨組みができているからなんですが、じゃあもし自分が何か作るとしたら、今後またコレクション作るとしたらどういうふうにできるかなって考えたときに、やっぱり一人じゃ無理だなって、何かしら協力を得ないと無理だって、いろいろ自分でこれを作るとしたらどういうのが必要だって言って、ちょっとやることリストまとめてみたら結構な量だったんですよ。
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これ一人で全部やるの結構きついなって思ったわけですね。
ごめんなさい、私BCGコレクションがちょっとよくわかってないかも。
今は本当の本当の頭の中にちょっと思い浮かんでるところでは、一つコレクションを作りますと。そのコレクションが作るにあたって、元になったネタがあるんですけど、ネタじゃないか、フリーランスをゲーム化しようっていう、今言ってることよくわかんないですよね。
自立分散組織、DAO。最終的にDAO化してくれればいいんですけども、自分が作ったものに対して自分一人でバーって考えるより、絶対周りから意見を聞くとか話を聞くとか、こういうふうにやっていこうと思うんですけども、どうですかねみたいなところを作ったほうがいいなって思ったと。
そこで今所属しているコミュニティがあるので、そちらでちょっと募集を募るというか、軽くゆる募してみようかなっていうふうに思っております。
本当にまだまだ全然、なんか、ジャストアイデアじゃないんですけど、すぐに絵を描けたりとか、すぐにゲーム化するならこんなゲームみたいなイメージですよ、全くもって。それともゲームというよりは、なんかビックリマンチョコみたいな、ウルトラレアレア、スーパーSSレアとか、そういうものにしたほうがいいのかとか、いろいろ考えてて。
私、断片的にしか今考えられてないんですよ。こういうのあったら面白いとか、こういうふうなのがなったら面白いかもっていうふうにしか考えられてないので、それをちょっとコミュニティのメンバーに相談しながら作っていこうかなって思ってるってことですね。
ブロックチェーンゲームを作りたいけど、作れないというか、作ったことがないんですよ、当たり前なんですけど。なるほど、BCGって言うんですね。すごい余談の中の余談になっちゃうんですけど、私の中でBCGって、9個のハンコ駐車なんですよ。皆さんやったことあります?小さい頃にやったと思うんですけど。
結核を予防するための駐車になっちゃう。でもブロックチェーンゲームね、なるほど。でもそれをやりたいと思ってる。加藤さんありがとうございます。多分加藤さんは通じると思いましたよ。
はるいこさん作れるんですか?マジ?すごい。実装するまでちょっと待ってください。めっちゃジャストアイディアなので。めちゃめちゃ頭の中で構想してきて、カフェでこんな風になったら楽しいぐらいしか考えてなかったから、めっちゃそんな話あると嬉しいです。
忍者タオルでも聞いてみれば、もしかするとあるのかもしれないですけど。なんだっけな、ブロックチェーンゲーム。なんかゲーム作るのに、ユニティかな?ユニティって読むのかな?ユナイティかな?あたりで作れる人、ちょっと触ったことがあるっていう方もいらしたんですよね。
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ゲーム自体も、想像は育成ゲームなのかな?カードゲームなのかな?ちょっとその辺もね、まだ考えてないのってとこなんですが、ゆくゆくはイメージとしては育てるゲームなんですよ。育成ゲーム。
そうですね。敵は今のところ考えてないので、育成ゲーム。トレーニングカードゲームの方が近いのかな?通常のがあって、どんどんスキルとかを身につけていくと、上級職とか中級職とかのやつにランクアップする。もしくはランクアップするか、もしくは交換できるかっていうような形にして、どんどん自分の欲しいカードを集めていくっていうようなイメージ。
そのゲームを、現実の仕事もそんなに甘くはないんですけども、こういう流れでできるよっていう、クエストかな?クエストその1、クラウドワークスに登録みたいな感じなのかな?クエストその2、タスクから始めてみようとかなのかな?イメージ的にそんな風に考えていて。
で、フリーランスの仕事自体をどうやったら月にいくらいくら稼ぐとか、そういったのをゲームにするっていうとあれなんですけども、ちょっともうちょっと分かりやすくしたら、分かりやすく皆さんコンテンツとして出されているんですけども、もうちょっとなんとなく大まかな部分でも分かりやすくなったら少しずつ、なんかこんな風に働けるんだ、今みたいな。
で、さらにもうちょっと調べてみたら、え、なんか極論ゲームで、ゲームをしながらお金を稼ぐ人がいるの?って、まあこれももっと先の話になると思いますけど、アクシーとかね。
っていうので、働き方が一つじゃないんだってところが、もっと自由に考えられるんだっていうところを、実を言うと広めたい。広めるための一つのコンテンツとして、なんか真面目なブログ記事とか教材とかももちろん大事だけども、
それをなんかゲーム、ゲーム、もっとなんか近づける?もっと分かりやすい仕様にして伝わったらいいのかなっていうところかなっていう。
そうですね、そうですね、うん。ユニティな、ありがとうございます。有子さんありがとうございます。ユニティって言うんだ、やっぱ。
そうね、創造主がいて、結局今のところ創造主、神がいてみたいなところの、あと専務がいて、すっごいB1マネージャーがいて、あとイラストレーターさんがいて、とかで回っているんですけども、結構あれが
最終的に池早さんがいなくても回るようにはおそらくなるだろうなっていうのを近く、近くってか私も入って見てるので、見てみながら思ってますね。
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あそこまではまだ行かなくても、例えば、あの私フリコンに所属してるんですけども、フリーランス学校に所属してるんですけども、ああいうふうに
なんかあの、各々メンバーが、他のコミュニティちょっとあんまり見たことないんでわかんないんですけど、メンバー一人一人が割と自立しているとか独自でそれぞれやっている中で、何かじゃあこれやろうよ、あれやろうよってなった時にそれぞれギルドっぽいですよね。
このじゃあクエストやろうよって言った時に何人かパーティー、この人とこの人とこの人でメンバーが集まって、それでこなしていくっていうような、そんな形になっていくんじゃないかなって思う中で、
なんか、あれ最終的にメタバーストもつなげたい部分もあり、アバターを作って、この人は、何ですかね、実力が見える化するっていうような形なのかな、わかんないけど。
その一端、その発端で、その触り部分でちょっとまあそんなNFTとか作ったら面白いかなぐらいなんですよね。
自分のアバターがフリーランス案件をこなして育っていくイメージは、今まさに今話しながら想像していったことです。恥ずかしい。もしかするともう常にあるのかもしれないんですけど、
なんかそうしたら面白いですよね。結局メタバーストで仕事とかをとっていくって形になったら、いわゆるモンハンとかでクエストをこなすような感覚で、
星3つ案件の一記事、文字単価0.5円じゃ星3つじゃないな。1円ぐらいかな。
そうですよね。本当に世界なんですよね、きっと。アバターがポートフォリオになるっていうのも面白いなと思います。
結局なんだろうなっていうのからそういう風になっていくんだろうなと、もっと面に見える化していくでしょうし、今言ってしまえば
あんまり良くも悪くも見えない部分があるわけじゃないですか。それはでも全然いいと思うんですよ。当たり前のことだし、結局ある意味
そういう仕様になっているからこそつながる声もあるかもしれないんですけど、結局のところ、なんだろうな。
クラウドワークスとかも全然今は触りとしてあるけども、最終的に振り子みたいに、本当にあの中で外からお仕事いただく人、一人一人がそれぞれ
自立して仕事をしていく中で、もちろん会社を起こしている人もいる中で、そこから仕事をもらってきて、フリーランスの学校のメンバーとかで、
これ、このクエスト、このタスクやってくれる人みたいな。クラウドワークスみたいに誰でもいいからやってみてじゃなくて、ある程度もう会社になるのかな。人材紹介会社みたいになるのかな。
そんなような組織になるんだろうな、組織、世界。組織になるのかなということをちょっと思ってるんですよね。それはあくまで振り子の話ですけども、
DAOを私が作るかって言ったらちょっと別として、でも働き方としては、やっぱり何か仕事がポンとあります、じゃあこれやってくれる人でバーって集まりますみたいな環境になっていくんじゃないかなと思うんですよね。
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またちょっとNFT、知的財産、IPビジネスとはまた別の話になっちゃうんですが、本当にごめんなさい、私のちょっと午前中カフェでこんなことをやったら面白そうっていう
ただただアイデアってほどじゃない。こんな風になったら楽しいかもグヘグヘみたいな感じの妄想を今話し続けただけなので恐縮なんですけども。
やっぱり最終的にはどんどんそういう風になるのかなっていう。私が例えばNFTを作ったとしても、何かコレクションを作ったとしても、私のだからみんなこれ勝手に使わないでねとかいう話よりはどんどんそれを広めていってねみたいな。
私はここのガイドラインさえ守れば全然いいでしょ、あとはどうぞみたいな感じで野放しになっていくようなそんな世界観になるんじゃないかなと思っております。
すいません、長々と話してしまいました。こんな感じで誰か今度相談乗ってくれて嬉しいです。
フリコでもお話ししてみようと思うんですが、とにかくねこういう話を誰にしたらいいのかがわかんなくて、
なんか妄想じゃないですか、変な話。妄想っていうかあれなんですけど、そういったところをねちょっと持っていたので、
もしなんかこんな風にしたらいいんじゃないか、あんな風にしたらいいんじゃないか、もしくは自分ゲーム作れますよとかいうお話があったら、すいません私資金は全然ございませんので、
これからちょっと稼いで作りますが、そんな感じでちょっとやっていこうかなってことをコミュニティ巻き込んで、巻き込めるかわかんない。
ちゃんとオーナーに許可を取って企画書を出してこんなのやってみたいんですけどどうですかって許可を取ってからやっていこうかと思っております。
そんなお話でございました。すいません、めっちゃ喋ってしまいました。
そんなことなので、このアイディアが実装されたら、このライブの時に言ってた話だなというふうに思っていただけたら幸いです。
週末はね、ライティングの方の案件はお休みしますので、週末の間にいろんな妄想を繰り広げていきたいと思っております。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。本当にありがとうございました。
ということで皆さんも午後から頑張っていきましょう。
ではまた。小林さんも加藤さんもありがとうございました。
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ありがとうございます。