かっこいい人の話
フェスナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、かっこいい人ということについて話していきたいと思います。 まず雑談です。
えっと、人見知りですいません。 っていうのね、僕ね
結構言ってますね。 これ結構前の話題になるんですけども
白井さんがスタイフで そのことについて話をしていて
僕も言うんだよなあ、たまにと思いながら。でもまあ白井さんが言うことはもう本当そうだなって思いましたね。
まあ基本的にあれですね。だから
僕のことを丁寧にじゃないけど、僕はうまく喋れないですよって言ってるようなもんみたいなのは
本当にあると思いますね。だからそっちで何とかしてくれっていう思いも多分ありますね。
最近、でもまあ僕たまに言ってますけど、そうそう、なんかオーダリーのオールナイトニッポンかな、多分ラジオで
えっと、小林さんがそれこそなんか
20代とかこう若い時に、僕人見知りなんでっていうのはまだいいけど、おじさんになってもこれ通用しないよね的なことを前話してて
確かになあって思いましたね。 もうなんか
多分若いっていうのもあれだけどね、なんかそういう時に可愛らしさというかね、許されるんだと思うんですけど。
おじさんがね、それ言うとちょっと、ちょっとというかかなりあれなのかなっていうのは思いましたね。
だからちょっと気をつけようと思いました。 そういうことを僕も本当は言いたくないんだけど、結構多分昔の癖でね
多分言うようになっちゃってるなーっていうのはすごい思いますね。 そういうのを思いました。
っていうのと、 そうですね、まあまあ雑談はそんな感じでいいかな。
リスペクトを持った関係
で、なんかそうかっこいい、今日のテーマはかっこいい人ということなんですけども、 僕は地元、地元というか今長野で仕事しているんですが
そこですごい尊敬する人ですね。 親とかも尊敬しているんですけど、両親とかも。
なんかそうじゃなくてかっこいいなと思う人が 自分の身近にはいて
一人はあれですね、僕 美容師というか髪切ってもらっている方で、その方は女性の方なんですけど
30代、僕より5歳くらい上の方なんですけど、 その人かっこよくて、てかそもそも
前ちょっと話したかもしれないけど、 その人の美容室の設計をやらせてもらって
その時めちゃくちゃやりやすかったんですよね。 というのも、なんていうんだろうなぁ、僕多分一番
何がこの設計という仕事をしている時に 嬉しいかというかテンション上がるかというと
リスペクトちゃんとしてもらっているなって感じると すごい楽しくできるんですよね。
まあそんなことなくてもプロならやれよ みたいな感じであるんですけど
でもそれがねすごい感じられて
そもそもね、その当時っていうか 今でも全然そこまでペイペイですが、僕は
その当時は全然実績とかもなかったし そうなのにそもそも
えっと なんだっけ
そう、若い人と絶対やりたいみたいな その設計してもらいたいみたいなことをおっしゃってて
僕の父の美容室でもともと働いてて 一番最初に働いててその方ね
それで僕のことも知っててくれて それで僕に声を、父経由で声をかけてもらって
僕もその人と直接話したことあったわけでもないし なかったんだけど
でもそういう若い、今からやっていくみたいな人と 一緒にやりたいという希望があったみたいで
それで声をかけてもらいました。 で話し合って
話し合ってというか、その設計をね 進めていったんですけども
僕当時はあれですね、一人で 建築の設計の仕事をしてなくて
大学時代からの仲間と一緒に やってたんですけども
それで進めていって、リノベーションで 古い、もともとお弁当屋さんだった
建物をそれを回収して 美容室にするというものでした
だからすごいリスペクト、打ち合わせする時とかも すごいリスペクト感じたし
でももちろんね自分の意見も強い方なんですよ
すごいねマシンガントークする方なんで 面白い人なんですけど
その人が そういうのであって
予算の関係からね 結構DIY的に作らないといけないっていうのがあって
僕も半分ぐらいは自分で作ったりしたんですけど 一緒にそれも参加してもらったりとかして
壁の色塗ったりとかそういうこととかも 手伝ってもらったりして一緒にやったりして
できて すごい楽しかったんですよね
なんかやっぱその自分の意見もあるけど ちゃんとリスペクトを持ってくださる方とやるのはすごい
僕は楽しくて 前も反省しましたけど 疑われてやるっていうのが僕一番嫌なんで
本当にねお金もちろんね 関わってきますよ仕事なんで
だけどそれがメインでやってるわけじゃないから
やっぱりそういう部分があって 僕はねそこが結構大事なんですよね 自分にとっては
っていうのを認識したんですけど それでやってて
完成してその時もすごい喜んでくれて 今でも大切にねそのお店を使ってくださっていて
もう多分7,8年前? 6,7,8年前ぐらいかな
っていうのを感じだったんですけど その方が
僕はすごいかっこいいなぁと思っている人の一人で 今話した通り人に対してリスペクトを持ってくださっているっていうことと
あと舐めてない そのなんかそれはリスペクトに繋がれてますけど やっぱり僕若いからそれだけでもその当時ね
全然わかってないじゃんとかって思われることとかも もちろんあったと思うし
その時にこの人に対して大丈夫かなとか そういう感じもあったと思うんですけど
でもなんか一生懸命もちろん一生懸命やるじゃないですか 当然ですけど
それをねちゃんと評価してくれてるなぁっていうのがあって それでかっこいいなっていうのもあったんですがさらにね
その人はかっこいいなぁと思うのが 僕より5個ぐらい上なんだけど今でも挑戦し続けていて
それで それこそね日本で誰もが聞いたことある
化粧品の会社の そのチームに
なんていうんだろうなそういう かなりのスキルを持った人じゃないと入れないまず学校みたいなのに入って
さらにそこの超有名な会社のところに所属したんですよね その人たちが何をしているかというと
パリコレとか東京コレクションとか有名なファッションショーですよね の時にヘアメイクって言って髪の毛をセットする人
の仕事をそのチームに入っていると そういうのに参加できるチャンスみたいなのがあってそれでも
まずそこにね所属できることがすごいしそこにチャレンジしようとして一切それを 成功させているというかもすごいし卒業試験とかも
なんか30人中2人ぐらいしか浮かないぐらい難しい試験も通ったりとかしてて すげーなぁと思って最近になって
それで そのチームに入ってても
まあすごい例えばパリコレとかって参加するの超難しいらしいんですけど 想像
僕もそこに詳しくはないけど超難しいというか大変なことなんだろうなぁと思ってたんですけど 最近なんかそのパリコレにね
参加できることになったとかっていう報告を聞いてね すげーなぁと思って
だから別に年齢とかを 周りの人たちはバリバリ20代とかの人ばっかとかなんで
そういうの気にせずねなんか今でもチャレンジし続けているみたいなのが 姿勢がねすげーかっこいいなぁと思ってて
そういう人がね近くにいたとか知り合いの知り合いというかね 人としていたっていうのは僕はすごいありがたいなぁと思ってます
カフェの魅力
もう一人ねえっと かっこいいなぁと思う人がいて
その人がアウエルトっていうねえっと 今カフェを鈴坂市っていうね長野の
まあ長野駅からもそこまで遠くないところにあるです 電車で行けるかな長野駅か
のねところにある 場所で
カフェを今やっている方なんですけども その人もねー
まあまあ見た目もかっこいいんですけどまぁその 前の美容師さんもそうですけどねなんかすごいこだわりを持っていて
突き通している人なんですよね だからこそちゃんと人に対して経緯みたいなのがあるんだと思うんですけど
そのもう一人の今紹介するカフェの人も なんかもうめちゃめちゃセンス
昔から良かったし なんでその人と知り合ったかというと
あの 元々小道具屋さんをやってたんですよねその方
でその時昔前広寺っていうね長野の 前広寺って聞いたことある人もちろんいると思うんですが長野駅からすぐ
ところにあるね 前広寺って多分全国的に有名なんで
知ってたんですけど前広寺の近くのところで小道具屋さんやってたんですよ で僕長野帰ってきた当時に知り合っ
その後小道具屋さん行ってその時に知り合って でそれで
その当時僕も 今もやってますけど家具作ってて
なんかリノベーション家具とか言ってね 古い家具を
手を入れてまあなんか 自分なりのデザインにしてしたものを
売ろうとしていて その時になんか
その小道具屋さんでもしよかったら展覧会やんなみたいな声かけてくださって その方は僕より3つぐらい上の男性の方なんですけど
でねそうやって声かけてくれて めっちゃ優しいんですよね優しいしセンスすごいあるし
そうやってねそもそも全然何の実績もない僕がそこで展示してもいいよというふうにね その威嚇を貸してくださって
しかもただだったからな 今考えるとすごいですけどただでねそこをやっていいよっていうふうに言って
魅力的な人物の紹介
それでねまあポップアップというかね企画展みたいな感じで えっと1週間1週間1ヶ月ぐらいかな結構の期間やらせてもらったんですよね
で それで仲良くなって
でまぁその人もねだからほんとセンスいいし なんかねあとね人柄がやっぱすごいんですよね
やっぱお店やる人ってサービス業とかもそうと思うんですけど なんか圧倒的にその
人を癒す 湯本さんもまさにそうだなーってめっちゃ思うんですけど
その癒し属性が強すぎて癒し属性が強いだけでもダメで なんかよりなんて言うんだろうな
感覚ですけどその 癒し属性プラス吸収力というか人をこう集めてくる
自然とその人の周りに人が集まるよねみたいな能力をね多分そういう覇気をね 持ってるんですよね
でねあれってほんとね まあなんて言うんですかね
好転的に後からつくものなのか なんかそれともこうなんていうの元からね
そういう属性を持っている人じゃないと無理なのかちょっとよくわかんないけど 僕目指しても絶対無理だなって思いますね正直
だから そうそうでそういう人はその方はそういう属性を持ってて
めちゃめちゃかっこいいからあの雰囲気もあるし まあめっちゃモテるんですよね
で そういうのまた子供も好きだし
多分人間が好きなんだろうな でまぁその人のところにやっぱ人めっちゃ来るんですよ
で そうそうすごいなぁと思っててみんなからもなんかそういう感じで
でまぁ仲良くさせてもらってたんですけれども その人がある数年前に
元々禅光寺にあったんだけどそれをその人の地元である須坂っていうちょっと離れた場所ですね
車で長野駅から30分ぐらいかなところのに新たにお店を変えたんですよ
でそれなんで変えたかというとそれも面白かったんですが 禅光寺って立地的にやっぱ人がめっちゃ来るんですよ
来るけどやっぱり買わない人も結構多いみたいで 接客業って買わない人に対してももちろん
なんて声掛けというかねするじゃないですか だから
そうそうそれがあってなんかどうなんだろうなってなんか別に買わない人に その方結構ドライだから
そういう話もするんですけどそういう人に対して 接客するよりも買ってくれる人に対してね
そういう接客をしたいみたいな的なことを話してて だからちょっと車で行かなきゃいけなくなっちゃうけど逆にそう車で行かなきゃいけなく
なっちゃうぐらいに だから要はなんていうんだな禅光寺にあればついでに行けるからまあ行きやすいわけですよ
でも普通の考えだとそうすると人いっぱい来るからいいねっていう考え方 僕もそう思ってたんですけど
そこだと買われる率が少ない なぜならついでだからと
それよりもある種目的地になるようなちょっとね あの不便だけど車で30分とか行かないといけないみたいな場所の方が
わざわざ来てるから買う率も高いんじゃないかっていう考え方で あとはまああの家賃的にもねちょっと離れた方が安いっていうのもあって
そこの須坂でね新たに店を小屋さんを出してたんですよ 空島っていう名前のお店で今もあるんですが
今はねあのその後輩というか手伝ってくださってた方に譲ったみたいなんですが そこで須坂で何年間かな10年以下ないぐらいは活動されていて
その時もねそこに遊びに行ったりとかして話とかよく言って何回かしてたんです けど
店舗の戦略と立地
ある時に2,3年前にそれをもうやめて その方は実際こう自分でねあのレノベーションもしている方で
本当センスがいいので特にやっぱり小道具屋さんということもあって物の選び方と 配置がやっぱすごいですね
僕はね建築家としてもあれ感じてはね絶対できないし
昔はね建築家の人が僕はいろいろ優れてると思ってた時もあったんですよ
なぜならすごいいろんなことを勉強してるし だからっていうのはあったんだけどなんかやっぱり
やっぱり小道具屋さんっていうのをやってたからっていうのもあるし元からのセンスが いいっていうのもあるんですけど
物の選び方とそこの配置とかっていうのが あればなかなかこう本当に全体の統一感ももちろんあるし
雰囲気があってあとなおかつそのチョイス 選び方があるんですごいなぁと思ってその小道具屋さんもね
やったんですけど 自分でリノベーションとかも何件かもうやってて
工事的なこともやってるんですよね 確かなんか電気の資格持つとか電気系も自分でいじってやったりとかしてて
何でもやるなぁと思ってたんですが ある時に自分で回収しててここすごいいいなぁと思ったみたいで
そこでカフェをやろうっていうふうに思ったみたいでやってて 2、3年前からあった
カフェ体験の価値
2、3年前かもっと前からあったんですけど僕行きますって言ってなかなかね行けてなくて で先日
そこに行ったんですよね そしたらねやっぱねめっちゃかっこいいんですよね
あのね本当にまあ今話した通りですけど その物の選び方家具とかの配置
あとはその全体の統一感 あとねあとやっぱりね細かい部分
何て言うんだろう同じ似たようなものでもやっぱ全然違くて そこにそれを置くかっていうのがやっぱあるんですよね
僕も言語が上手じゃないからあんま伝えられないんですが しかもそれをやっぱり自分でも思ってる理解してるからその方は
だから 一番かっこいい
これ以上かっこいいカフェってないじゃんみたいな話をされてて いや僕も本当そうだなと思ったんですよね
で 結構ねそれこそ
何て言うんだろう 8入るときお店に入る時に
外にね張り紙みたいな張り紙というかももちろんおしゃれなやつですが貼られてて 店内では電子機器をいじらないでくださいみたいなそういう張り紙がしてあるんですよ
なぜなその カフェにいる時間を大切にしてほしいのでみたいな感じで書いてあって
まあこれもね賛否あると思うんですよね もちろん今だったら
写真撮りたいとかねカフェとかおしゃれな雰囲気 写真撮りたいとか sns 投稿したいみたいな人が
たくさんいるともしも僕自身もね写真撮りたいなぁと思いながらね 見てましたけどあえてそれをやらないっていう
それはそこにこう空間と対峙というとあれですけど 向き合って
カフェっていうのはね多分癒しの時間を与えてくれるというか非現実的な そういう世界を作ってるっていうのがあると思うんでだからこうあえて不便さを作ってるけど
でもそうそれを良いと思う人だけ来てねっていう これもブランディングとして僕はすごい
としてもすごい正解だなと思うんですよね もちろんね全部が全部いいわけじゃないけどやっぱりある世界観を大事にしてて
それはなんかまあ強制じゃないかって思う考えもあるけど でも別にそれはね自由でもしそれが嫌だと本当に嫌な人は来なきゃいいっていう
だけの話だから そうでも逆に言うとそういう周りでカシャカシャやってるとかね動画をずっと撮っている
とかっていう人が周りにいないから そういう利点もあるし
やっぱり僕はその時思ったのがちょっと前にね 両太郎さんがオフラインラブの話をしてたので僕
前にねオフラインラブ見たんですけど オフラインラブっていうのは携帯電話を10日間かな
使えない状態にして フランスのニースとかでねやるオンライン
恋愛リアリティーショーでめっちゃ面白かったですね その話もしたいけど一人で話してもね全然面白くないんで
してないんですけど まあまあそれは良くて
要は携帯とかスマホとかってなんかもう日常に溶け込みすぎてるじゃないですか なんか普通にポケットにとか自分のバッグだから何でもいいですけど
絶対に持ってる状態で ずっといるから
そういうのをあるカフェ 僕3時間くらいも行っちゃったんですけど
そういう時にないとなんかねもっとねしっかり その見るというかね
なんだろうなぁ まあその方がリラックスできるっていう気はしましたね
なんか逆になんか縛られてるんでしょうね携帯というものに 別に目で残せばいいのにやっぱりカメラに残しておきたいっていうのとかって
本当はないからより目に強く焼き付けよっていう気持ちが出てくるのかもしれないけど 携帯があるとそんなに覚えてなくてもいいみたいななんて言うんだろうな
目が悪い 目めっちゃ悪いですけど
メガネしてないで普段世界を見てるみたいな感じがするんですよね なぜなら別に携帯というものがあるからそこが多分自分の脳の一部みたいになってて
そっちに残せるからそこまで解像度高く世界を見る必要がないみたいなのを なんかなんとなく思ってるのかなっていう気がしましたね
だけど携帯というものがなくなるともう自分の目ではっきり見ないと 世界っていうかねそういうのを見ないと
なんかいけないっていうところがあるんだけど見たいって思うのかなっていう気がして だからよりその魅力空間的な魅力を感じたりとかもしたし
それは面白い体験でしたね もちろんね食べ物とかもおいしい
僕はお昼食べて行っちゃったからデザート的なものと あとコーヒー飲めないんでお茶的なもの飲んだんですけど
そのお茶も面白かったし 面白いね美味しかったし こだわってるんで
あとねカウンターたまたまというか ちょっと待ったらカウンター入ったんでそっちにね
その方が来てって感じでね カウンター席に座らせてもらって
かっこいい人々の魅力
その人と結構話しながら 過ごしたんですけど
やっぱかっこいいんですよね なんか最初の美容師の方もそうですけど
この人もやっぱりこだわりを持ってて やっぱり僕はね何か勝手な固定概念やっぱりいっぱい持ってて
スマホもそうだし 建築家が一番空間を作るプロだから
それ以上に言い方は悪いけど 素人と言えば素人だったわけじゃないですか
あんな人がそういう空間を作るっていうのは 建築家の人には敵わないでしょうって
勝手な固定概念ずっと持ってたし
でも僕は明らかにその空間を体験して これ以上にかっこいいカフェはないなぁと思いましたね
他コーヒー飲めないこともあって カフェ巡りとかたくさんするタイプではもちろんないんですけど
でもここはもう本当に 照明の感じとか照明の配置とか
あと家具とか小物とかね その配置とかもね
あと全体の統一感ね なんかもう外との対比で結構暗いんですけど
間接照明がたくさんあって だけどそれがねより癒されるんですよね
でまぁあの 店主というかねその方の魅力もあって
素敵だなぁと思いました これも一つの 別にね全員が全員そこを目指す必要はないんだけど
一つの到達点だなぁみたいなことが勝手に思ったし
だけどもちろんねかっこいいことを言うだけじゃなくて やっぱカフェとかってめっちゃ大変だよみたいな
絶対やらない方がいいよとか言って話してて それも面白かったですね
もちろんねめちゃくちゃ大変な部分もあるんだと思うんですよね
僕は飲食店とか全然やったことないから 想像もできないですけど
だからまぁその上辺というかね かっこよさそうだなぁみたいな感じのところだけ捉えて
あのいいなというふうに思うの 思ってはいけないわけじゃないけど
それだけじゃないよっていう話をしていて
あとなんか意外だったのはなんかそういう人柄もあるから
すごいお客さんいっぱい来てるのかなぁと思ったら
その時はたくさんもちろん人が次々に来られてたんですけど
こうなるまで結構1年ぐらいかかったよみたいな話してて
この人がやってもそのぐらい この空間でもそれぐらい時間かかるんだと思って
刺激を受けることの重要性
立地とかそういうのもあるかもしれないけど
でも決して行きにくい場所でもないので
そうなんだと思って
やっとちょっとずつ軌道に乗り始めたみたいな話してて
やらない方がいいよと言いながらもね すごい楽しそうだなぁと思ったし
やっぱりその自分のこだわりを突き通してやってる姿勢はめっちゃかっこいいなぁと思いましたね
そういう今日も 久しぶりにね
放送したんでね 長くなりましたけど
なんかそういうかっこいい人たちが周りにいてもらえるっていうのはすごい刺激になるし
僕はね本当デビューショーだから全然外出ないんですけど
なんかそういう刺激をちゃんと受けに行くためにもやっぱり外出ないとダメだなっていうね
ことをね思いましたね
だからできるだけやっぱり自分の作業ばっかずっとしてるだけじゃやっぱダメで
東京とかあっちに行った時はね
やっぱり美術館とかギャラリーとかよく行ってたりとかいろんな刺激を受けてたけど
やっぱこっちだとそんなに受けてないし全然出なくなっちゃった
結婚して子供生まれてっていうのもあるけど
やっぱね定期的に行かないとダメですね
そういう意味もあってそういうかっこいい人たち尊敬する人たちに会うっていうためにも
やっぱ外出た方がいいなっていうことをね思いました
はい今日はかっこいい人ということについて話をしていきました
最後まで聞いてくださりありがとうございました
それでは皆さんスロースロースロース