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2022-12-15 10:38

メタバースは神との勝負

このチャンネルではmascotがNFTマーケティング/デザインのことについて発信していきます。 #NFT #マーケティング #デザイン
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マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、メタバースは神との勝負という話をしたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティングデザインのことについて話をしています。 今日のテーマ、メタバースは神との勝負という話をしていきます。
この話は、今日、YouTubeでナオキマン賞というYouTuberの方がいらっしゃって、
もともと、私は都市伝説とかオカルト系とかも結構好きで、2年前くらいかな?
結構前からナオキマンさんのYouTubeをよく見ていました。
3日前くらいに更新されたそうなんですけど、YouTubeで佐藤和明さんと
ナオキマン賞さんが対談していたので、そのYouTubeを見ました。ちょっとその中の話であったもので、
僕は話をしていきたいと思います。佐藤和明さんといえば、世界2.0という書籍が
もう1年以上経つか、1年前くらいですかね。よく出されていて、これはメタバースに関する本なんですけども、これもとても興味深くて、僕自身面白くて
見ているんですけど、そういったメタバースをいろんな授業をなさっていて、それで今一番多分力を入れているのがメタバースの開発だなと思うんですけども、
そういった佐藤和明さんとナオキマン賞、ナオキマンさんが対談をした話がYouTubeで上がっています。
この話の中で僕はとても面白いなと思ったのが、佐藤さんがメタバースというのは世界を作るようなもので、
もし仮に現実の今ある世界よりもより魅力的なものを作れば、それは今世界中にいる人、
今すぐというわけではないけど、今後10年とか何年かわからないですけど、よりメタバースが浸透していたときに、
そっちの方で暮らしたりだとか、そこで過ごす時間が長くなるということが起きたとしたら、
それは現実の世界よりも優れた世界をメタバース上に作れたとしたら、それは神に勝ったみたいなことなんじゃないかみたいな話をなさっていたんですよね。
つまり、神と勝負しているようなものなんじゃないかという話をしていました。
僕はそれを聞いてすごいなと思ったし、確かにそうだなと思って、僕自身がメタバースのことをいろいろ考えていて、
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なんで自分もメタバースを作りたいかと思っているかって考えたら、神様に挑戦したいとか思っていたわけではないんですけど、
その理由って僕は現実の世界に対していろんな不満を持っているからなんですよね。
もちろん言っても幸せに生活していますし、だから現実の世界がダメだとかって思うわけじゃないけど、
ただもっともっと優れたデザインというか、より良いデザインのものが溢れている世界があって、
そこが魅力があればそこにいろんな人たちが多く過ごしてくれるんじゃないかってことをずっと考えているので、
だからとてもその話がしっくりきて、確かによく考えると、それって神様と対決しているようなものなのかもしれないと思って。
それを考えるとすごいスケールが大きい話なんですけど、そこにかける思いというのがより強くなるというか、
だからこそ佐藤さんはそこに挑戦することに価値があるということを話していました。
僕自身もなるほどなって確かにそうだなと思って、今はまだ全然それが現実的なものとしてはないし、
ゲームだとかメタバースになると、ひとつこの障壁というかある程度まだ特殊な世界という部分が強いですけども、
どんどん進んでいって、ゴーグルとかもっとよりゴーグルの先みたいなこともあり得るので、
より機械に近いような状態、機械と人間がより融合するような形になっていくと思いますし、
そうしたときによりメタバースが短くなるはずだと思うんですよね。
その他とすると、現実世界とメタバースというのの境目が割となくなるというか、よりシームレスにつながってくると思うんですよね。
それこそSF映画とかでもよく見られる世界みたいになってくると思うんですよね。
それこそレディプレイアワーみたいな状態になると思いますし、
それこそ寝るときだけ以外はほとんど、寝るときとか学校行くときとか以外はほとんどゴーグルかわかんないですけど、
何かそういう道具をつけて、それでメタバースにいるよという状態になるということが、
何年とはわからないですけど、十数年後にはたぶんなっていると思うんですよね、より短い。
そう考えると、僕はメタバースって、このYouTubeの対話の中でもマルチバースって話をしていて、
つまりそれぞれの人が気に入った場所にいればいいっていう話をしてたんですよね。
僕はその話にもすごい共感できて、別に自分がいいと思わない場合は、
今の現代の社会って基本的には、やっぱり現実世界にいるしかないから、
関わらないなって思う人って絶対いますし、でもそういう人と接しなきゃいけないみたいな環境でもあったりしますし、
社会人とかというか働いていればそれは絶対誰しも起こるようなことだと思います。
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だけどそのときに逃げ場がなかったりとか、
そのことによってすごいストレスを感じてしまう人ってとても多いと思うんですよね。
会社員だとしたら、やっぱりそういう人間関係とかで悩んでいる方ってとても多いと思うので、
でもそういったときに、もう本当に自分が好きな世界で好きなように働けたりしたら、
それはもうそれでいいというか、もうそれですごい幸せなことだと思うんですよね。楽しいですし。
それを考えると、やっぱりマルチバースっていうのは、
要はメタバースがいろんなところにあって、それぞれ好きなところで過ごすとか、
仕事をするだとかということだと思うんですけども、
というような状態になるんじゃないかという話をしていて、
僕もそれにはすごい賛成度がいいなと思いますし、
そのマルチバースの一つを自分でもデザインできたらいいなというのはすごい思いました。
そうですね、この対談自体が、タイトルが新たなマルチバースで、
佐藤勝明さんとはというタイトルで、もう紙書いて、
かっこ紙書いて書いてありますけども、本当にそうですね、紙書いですね。
今の仮想空間の話以外にもいろんな話をされていて、
僕はもうそもそも直樹マンさんが好きですし、
佐藤さんもその本、世界2.0も読んでいて、
とても興味深くて尊敬している方なんですけども、
めちゃくちゃ面白かったですね。
特に今回話したメタバースというのは、
神との勝負をしているようなものだという話はとても面白かったです。
そうですね、
実際どうなっていくかってまだ全然予想できないですし、
多分人間の予想は遥かに超えていくんですよね。
今の人間が思っている、
今指数関数的にAIとかの技術とかってどんどん発展しているので、
人間なんて絶対予想できないんですよね。
昔、誰かが話したんですけど、これ面白いなと思ったのが、
100年前とかの江戸時代とかの人が今の状態を
見たらめちゃくちゃ驚くんですよね。
というのも携帯電話なんてもちろんないし、テレビもないし、
今短くなってきて、
今身近にあるもの一切ないですよね。
電車とかそういったものも含めて。
なんでこんな、何これってなると思うんですよ。
ってなるはずですね、絶対。
例えば江戸時代の人を今の現代に連れてきたら、100年前の人を今の現代に連れてきたらめちゃくちゃ驚くんですよ。
ただ、もっと昔になって、400年前の人を300年前に連れてきても、
そんなに変わってないんですよね、周りにあるものっていうのは。
つまり何が言いたいかっていうと、今の100年とか、
今の現代、僕たちが生きている世界ってめちゃくちゃすごいスピードで
技術が開発というか進んでるんですよね。
僕自身もそう言われてみると、
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僕が中学生ぐらいの時から携帯電話を持たせてもらえて、
もう少し前から携帯電話って割と浸透していったと思うんですけども、
そういったような状態で、最初はもちろんガラケで、
それこそ画質もめちゃくちゃ荒くて、
着信音とかも何万音かなみたいな、
めちゃくちゃ柔軟とかめちゃくちゃ少ない状態ですね。
そんな状態の時から、今のiPhoneとか使ってるとか
っていうのって全然僕は想像できなかったですね。
だから実際その20年とか10年とかですら
全然その先のことが予想できないような状態なので、
結局今のメタバースの話っていうのも、
実際何年後にそういう状態にみんながそこで移行するっていうか、
より自然にそれをメタバースの中で過ごすようになるっていうのは、
もっともっともしかしたら早いかもしれないですね。
実際言っても10年ぐらいは少なくともかかるんじゃないかなと思います。
その時期に関しては。
今日はちょっとメタバースの話をさせていただきました。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
あなたにとってこの話が何か役に立ったりだとか、
そういう考え方もあるねって思っていただけたらとても嬉しいです。
ありがとうございました。失礼します。
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