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2023-08-21 13:20

メタバースは「ハイプサイクル」の最幻滅期にある!

ハイプサイクルに関するXの投稿はこちら!

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00:05
はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ちょっとネガティブ目の発信というか、悩んでますという話をして、うどんさんですね、うどんさんからコメントをいただきました。
うどんさんの紹介は、僕の発信を聞いてくださっている方はね、不要なのかなと思うんですけど、一応紹介しておくと、香川県でですね、
手切り、手こねっていう、めちゃくちゃ、何ですかね、昔は当たり前だったけれども、今では機械で切る、機械でこねるっていうのが当たり前になっているということで、
あえて差別化のね、うどんのお店をやっているという方なんですよね。でいて、めちゃくちゃSNSとかを使ってマーケティングをするっていう、
要はこのうどん業界ではすごくね、レアなというかね、他の人がやっていないようなことを率先的にやっていって、すごいこれまでの業界の方を押し抜けてトップクラスの方になられたっていうね、情熱大陸にも出演されたっていう方ですね。
それでいて、今NFTの業界でももうなんか番長みたいな、番長って言ったら多分うどんさんは否定するんでしょうけど、まあなっているというような方ですね。
そのうどんさんから、やっぱりアドバイスというわけではないけれども、得意な領域でね、勝負するのがいいと思いますっていうね。
要は得意じゃないところで勝負していくと、得意な人に持ってかれちゃうんじゃないかみたいな懸念はありますねみたいな、そういったようなコメントをいただいて、なるほどなというふうに思いました。
ここは引き続き模索を続けていくところだなというふうに思っていて、ここはですね、ちゃんと時間をかけて考えるべきだなというふうにやっぱり思っています。
今すごいあの、まあもやもや考えてはいて、まあ気分が落ち込むこともあるんですけど、なんかあのやっぱこのプロセスってすごい大事なんだと思うんですよね。
なのでね、前向きにやっていこうかなというふうに思っています。
はい、でもやっぱね、大変ですねこれね、企業化っていうのはね、大変だなというふうに思っています。
はい、ということで今日はですね、ちょっと前向きな話をしたいなというふうに思っていて、ハイプサイクルの話ですね。
ハイプサイクルの話は、ボイシーのね、しょうごさんっていう方のボイシーね、聞かれている方は、もうまさに同じような話をするので、ちょっと不要かなとは思うんですけど、まあまあそういうことじゃない方もね、いると思ってますし、
あのしょうごさんの投稿は実は僕がですね、Twitterで投稿をして、それをしょうごさんが見つけてくださって、それをね、ネタに放送したということでね、いうことなので、まあ昨日はちょっとね、その話をしようかなと思ったんですけど、まあちょっと落ち込んでいたので、その話をしなかったというところです。
前置きが長いですね、めちゃくちゃね、ハイ。しょうごさんの話も長すぎちゃって、前後編にね、別れちゃったので、たぶん今日ですね、後編がアップされるから、
03:06
その後編でメタバースの話に行っていくということなので、まあまあ、ちょっとね、まあまあいいや、それ以上はという感じでございます。
ハイプサイクルって何かというと、アメリカのガートナーシャっていう、いろいろ経営コンサルタントみたいな、そういうようなところをやっているような、そういう会社がですね、ハイプサイクルっていうのは、これガートナーシャが定義付けをした言葉としてね、認知されているみたいです。
要はその新しい技術が生まれると、最初は盛り上がって、その後ね、幻滅、まあ要はこんなはずじゃなかったという風になって、盛り下がって、またそこからですね、戻していくみたいな、まあそういう大きな流れがあるんですけれども、まあそれをガートナーシャが考えたというよりかね、まあその、実際そういうもんだよねと。
で、そういうものをちゃんとこう書く技術ごとにね、今このフェーズですよみたいなことを、あの、見える化しているっていうのがこのハイプサイクルっていうものですね。
はい、で、まあそれをですね、それの日本版の2023年版が先日公開されたので、僕がですね、まあ見つけてツイートしたっていうような、まあそんな感じです。
はい、で、まあそこで僕がすごい食いついたのは、メタバースがいわゆる幻滅期っていうね、まあ一番落ち込んでるとこの落ち込んでるもうそこの底にですね、メタバースがあるよということで、これはね、もうここから先上がるしかねえじゃないかということで、僕はテンションが上がったっていう、まあそういう話ですね。
はい、いやーで、他にもね、NFT、Web3だとか、あと生成AIとかね、あとはまあ生成AIではない人工知能だとか、まあ他にもね、えーなんだっけ、まあいろんなね、こうちょっと聞いてもパッとわかんないような、まあそういうね、新しい技術、まあこんな技術があるんだみたいな、まあそういうですね、いろいろ参考になることもあるので、まあぜひ僕のツイートのですね、えーツイートじゃないですね、ポストからですね、まあもういい加減ね、言葉変えるやって感じもするんですけど、
まあなんかこの言い換えがちょっとね、逆にめんどくさいよねっていうのもあったりするので、あんまり言い換えてなかったんですけどね、ポストに、ポストのURLを貼っておきますのでね、ぜひそちらもご覧いただければというふうに思います。
はい、ということで、まあちょっとね、メタバースに特化して話したいというふうに思うんですけど、えっと、まあメタバースってその、なんですかね、かなり前からもう話としてはあるんですよ。
一番最初の始めとしては1992年に小説の中でその定義がですね、されたと。実際そのスノークラッシュっていう小説なんですけれども、この小説は結構ですね、あのやっぱメタバースの世界をフィクションの中でかなり描いているらしいんですよ。まあ僕もあらすじしか読んだことはないんですけどね。
で、それがですね、まあなんですかね、フィクションの中ではあって、そこからセカンドライフっていうおじさんは知っているって言われる仮想世界を表現するアプリみたいなね、まあそういったものが出たけど、もうちょっと時代早すぎて技術が全然追いつかなくて、全然ダメダメでしたと。
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そこからですね、ロブロックスとかフォートナイトみたいなゲームを作っている会社のトップがですね、このメタバースっていう言葉が結構好きで、自分たちのプロジェクトっていうのは最初はゲームだったけどそのうちメタバースにしていくみたいな、そういうような考え方がね、結構出てきたと。
で実際、あとはVRチャットっていうね、ゴーグルをつけて、いわゆるVRっていう、バーチャルリアリティっていうふうに言われているような技術も出てきて、そこからフェイスブックがですね、メタって社名を変えて一気にメタバース、VRもメタバースだ、サンドボックスみたいなNFTとかを絡めたものもメタバースだみたいなね。
いろんなものがメタバースっていう、いわゆる仮想世界で仮想空間で3DCGで交流ができるみたいな、なんでもメタバースみたいな感じになってて、正確なこのメタバースの言葉の定義もまだ定まってないよねみたいなのが今の現状なんですよね。
なのですごくまだまだ曖昧な状況ではあるんですけれども、そういう意味では結構ね、波はやっぱり繰り返してるんですよね。セカンドライフとかで盛り上がったけれども落ち込んでみたいな、そこからまた上がってきて、でもまたフェイスブックでガーンって上がったけれども、そこからまたですね落ち込んで、今があるみたいな、そういうような感じなのかなというふうに思いますというところですね。
で、ここから上がるしかないというふうに言われているのは、やっぱりですね、今すごくですね、このユーザーの体験っていうものが、このテキストからですね、画像、そして画像になって、次動画かな、画像になって動画になって、その先っていうのはやっぱ3DCGになるよねっていうような、この体験の流れみたいな、
体験の変化の流れみたいなのがやっぱりあって、その流れにやっぱり3DCGがかなり出てきてるっていうのがあるのと、あとAIがやっぱり進化していることで、いろんなですね、基盤になるようなところ、例えばコードを書いたりとか、そこに関する人件費が減っていったりだとか、そういったところも含めてどんどんどんどん強くなってるんですよね。
進化が加速されているっていうのがあるんですよ。なので、画像生成とかね、動画生成とかも含めて今AIがどんどん伸びてきてますっていうところも含めて、やっぱりそこの画像から動画に行って、それで3DCGになっていくよっていうこの流れもどんどん加速していくんじゃないかっていうのが見られているというところですよね。
さらに今、通信環境だとかハードウェアっていうのがやっぱり進歩していくと、どんどん軽くそして体験しやすくなっていくっていうことになるので、それも踏まえて時代がどんどん加速化していくと。そうすればメータバスっていうのが当たり前の世の中になっていくよねと。
09:05
今その過渡期にこれから入っていくでしょうというような感じの分析なんじゃないかなというふうに勝手に思っております。なので僕らはリアムっていうプラットフォームを使って、要はハードとか通信のところが進化する前から3Dで空間を本当に体験性高く楽しめるっていうプラットフォームが今本当に立ち上がったばっかりで、まだまだアルファ版ということで不具合も多いんですけれども、
そこと結託してイベントを仕掛けていく、そういう団体にしていこうということでニンジャメタバライブっていうのをやっています。そういうような位置づけなんですよ。
なのでこれをもっともっと将来の数年後10年後ぐらいの話をすると、やっぱり仮想世界はゴーグルとかつけたり、あるいは6Dとかが進化してきていて、もっと当たり前のようにもっと没入感のある、今クオリティの高いメタバスって言われているVRチャットだとか、クラスターのガチ勢みたいな、そういう人たちが体験している世界と同じような世界を
が当たり前になっていく、もっともっとマスに浸透していくっていうような時代になっていくと思うんですけど、そこに行くとある意味僕らの差別性みたいなのは失われているというか、みんなそれが当たり前になっていくっていうので、当然僕らが音楽ライブを続けているとしても同じようなところになっていくっていうことになると思うんですよね。
そうした時にどういうビジネスモデルにしていくのかっていうのはまた考えなきゃいけないのかなというふうに思うんですけど、そこまでの先っていうのは読めませんよね。
じゃあ自分たちがやっていく意義みたいな、まだまだスマホが当たり前になっていて、通信とかハードウェアみたいなものもまだまだ弱いよねみたいな時にどういうふうに市場を広げていくかみたいなところだとか、他にもそこから先に広がりましたっていう世界が見えたときに、
そこの上でじゃあどういうふうに差別化していくのかみたいなところっていうのをめちゃくちゃ悩んでるっていう話、だいぶ自分の話になっちゃったんですけれども、要はそこも含めて自分たちが今やっている位置づけっていうのはやっぱりめちゃくちゃこれから可能性がありますよっていう話なんですよ。
なので、そこに対してですね、今はまだまだ注目が集まっていないところなんですけれども、やっぱり今のうちにメタバスにワクワクしている人たちっていうのは、きっといろんな分野はあると思います。
本当にメタバスが、それこそ動画の市場すごいですよね。動画がもしかしたら全て3DCGになっていくかもみたいな、そういう可能性すらあるわけですから、それを考えるとやっぱりめちゃくちゃ広いですよ、範囲は。
同じメタバスで何かやるっていうふうに言っても、まだまだいろいろあると思います。教育系とかコンテンツもあると思いますし、いわゆる自己啓発系のコンテンツもあると思いますし、あとエンタメ系の僕らがやってる音楽だけじゃなくてアートだとかね。
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飲食は結構難しいと困ると思うんですけど、その飲食もですね、例えば動画みたいに伝えるっていう文脈でいくと、もっともっとメタバスでリアルな体験で伝えるみたいなところも出てくるかもしれないですね。
本当にいろんな文脈で出てくると思います。なので、まだまだジャンルの幅は広いというふうに思うんですけど、今僕ら音楽系のライブっていうところでやっているところですね。
そんな感じで、今の現在地があるかなというふうに思うので、ここから本当にメタバス、今のうちからワクワクしておく。情報を仕入れておくとか、未来を妄想しながらですね、今のうちにリスクをとって活動しているっていうことはきっといいことあると。
そんなふうに自分にも言い聞かせながら今やっているという感じです。ということでね、ちょっとまた今日も長くなっちゃったんですけれども、メタバスの今後ハイプサイクルがね、今厳密期の下にありますという話をさせていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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