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2023-01-12 10:16

スケールの変化からNFT3Dの可能性を考える

このチャンネルではmascotがNFTマーケティング/デザインのことについて発信していきます。 #NFT #マーケティング #デザイン #毎日配信
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マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、 スケールの変化からNFT3Dの可能性を考えるということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマ、スケールの変化からNFT3Dの可能性を考えるということについて話をしていきたいと思います。
今はですね、NFTで
売買されているものの多くは、3Dだと
キャラクターものだとか、あとは静止画っていうのも結構多いのかなという気がします。それこそクローンXみたいに
要は3Dのキャラクターを静止画で撮ったものを、撮ったというか、静止画にしたものを
繰り返されたりとかしているということが、そのジェネラティブがあったりとかして、そういうものが割と人気というか多くあります。
それは目的として、プロフィールピクチャー、PFPにすることを目的としているので、そういった静止画で
3Dを静止画にすることによってリアルな
3D表現のPFPができるからというので人気があるんだと思います。
一方で、3DでNFT、3DデータでNFTで売り替えすることもできて、僕もそれやっていたんですけど、やっていたというかやっているんですけど、
そういったものってなんで3Dで売り替えできるかというと、ギャラリー、無料でも作れる
ギャラリー、デジタルな3Dのギャラリーがありまして、そういったものに展示したりとか、あと2Dの作品もそこに飾れたりするので、
自分ならではのギャラリーというのを作るために、そういうものを3Dのデータを購入されている方が多いと思います。
だから意味というか、ユーティリティとしてはそういうところが3Dで販売することに意味が今あります。
なおかつ、これからメタバースがどんどん浸透していくんだとすると、そういった需要が伸びるんじゃないかなということは考えられます。
ただ現状、NFTのやり取りをする方は一番最初に言ったプロフィールピクチャーの市場がやっぱり大きいので、
そう考えると、プロフィールピクチャーだけにするならば別にギャラリーとかに飾る必要がないので、
そこまで多くの人が3Dギャラリーを使っているというわけではないです。
でももちろんそういうのが好きな方は、そういうところで自分ならではのギャラリーを作って、
それでみんなに見てもらったりだとか、あとは合同で展覧会みたいな感じで何人か集まって作品を展示して、みんなに切ってもらうという。
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それこそ今の時代、こういった時代なので、直接会いにくい人とかそういった人とかでもネット上の3Dのギャラリーがあることによって皆さんどこにいても見てもらえるので、そういったメリットがあったりします。
だからオンライン上の3Dギャラリーというものとしてというのが結構そういうふうなために3Dのデータを売り替えしているというのはあります。
今回は今日のテーマのスケールの変化からNFT3Dの可能性を考えるということについて話をしているんですけれども、
その他に面白いとかそういう風に感じるような3Dがそういう風に思えるような要素というかそういう考え方ができないかなというのを思っていて、
それこそアバターとかというのも今増えてきたりとかして、今後メタバースが普及すればアバターも確実に必要になってきますし、そういったものの重要性も高まると思うんですけれども、
僕自身は別にアバターとかをやろうと思っているわけではないので、建築とか家具とかという視点から考えて何か考えられないかなということを常に思っています。
その時に今いろいろ検討している中で、この3Dの作品の他の魅力というか何か発見できないかなというのを見ていた時に、
オープンシートとかに3Dでアップすると、グリグリというか自分で指で触ってグルグル動かして反対側を見たりだとか、
あとはこうピンピンというか何ですかね、指を2本くっつけて広げることによってそこを拡大したりとか縮小したりとかということができるんですけれども、
その状態でも楽しめる方法って何かないかなというのをちょっとだけ考えてみました。
それこそ僕が作ったものとかを子どもたちに見せて、これ3Dになっているんだよとか言う時に、
子どももオープンシーンの3Dの状態でグルグル回したりして、わーすごいみたいな感じになったりだとか、それだけでも面白いんですよね。
もちろんギャラリーに展示することによってもっと使い勝手が良くなるみたいな部分はあるんですけれども、
それだけでも3Dと2Dの間というか少しARとかそういう方がもっとより3Dを体感できると思うんですけれども、
リアルではもちろんないにせよ、ちょっと触ってグルグル回せるということによって反対側とか見たりとかっていうことの面白さってあって、
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なんかこれが活かせないかなというのを思っていました。
その時に思ったのが、例えば動物園みたいなのが小さいというかコンパクトな動物園みたいなのがあって、
そういった建物があって、そこのドアというかドアの部分が開いていて、その部分から動物が見えるみたいな。
そうすると、例えば一般的なというか、一番最初の状態ではただの建物があって扉があるだけみたいになっている、
開口部があるだけみたいになっているんですけれども、それをグルグルして拡大することによってその中に動物がいるとかって見えたりだとか、
ちょっと若干ですけど、この星の王子様とかの最初の方に出てくる、ここの柵というか、この中にヤギを入れてみたいなシーンがあると思うんですけれども、
それ実際にヤギは中にヤギを飼えてはいないんですけれども、そこのヤギのギャラリーというか、
ヤギのためのギャラリーというか、ヤギが入っているヤギ小屋みたいなのを中身が見えないようにして作ることによって、
この中にヤギが入っているんだよ、小さいヤギが入っているんだよというシーンがあるんですけれども、ご存知の方いらっしゃると思うんですけれども、
そういう感じで拡大することによって、最初は見えてないけど拡大することによって何かが見えてくるみたいなことは結構面白いなと思っていて、
例えばそれがギャラリーになっていたりとかして、大きくしてぐるぐるして大きくするとその中が覗けるとかすると、
何ですかね、中はどんな風になっているのかなみたいなとか、自分がすごい巨大な人になった状態で一気にスケールを大きくすることによって自分とほぼ同じぐらいのスケールになって、
中身というか中にどんなものが入っているかというのが見えるとかっていうのは何ですかね、遊びの要素として面白いなという風に思いました。
なおかつそういう風になっていると、3Dのギャラリーにもなるので、先ほど言った3Dギャラリーのところでもそれを展示してそれがギャラリーになってという風に自分と同じような大きさ、
スケールになってその中を巡れるみたいなのって面白い。2回というか使い方がもう一つあってというのが面白いかなという風にちょっと思いました。
今のは今日のテーマのスケールの変化という話になるんですけれども、こうやって拡大縮小とか簡単にできたりぐるぐる回すことができることによってすごい巨大な大きさからそのものを見たりすることもできるし、
一方ですごい小さくてか人間と同じぐらいの大きさから見ることもできて、なおかつ言ったらもっと小さくすればアリみたいにすごい小さい状態でそのものを見ることもできるんだなという風に思って、
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まだうまく形に落とし込めてはないんですけれども、そういったぐるぐる回せることによって面白いものを考えられないかなということを今考えています。
今日はまだ全然、しかも言葉でしゃべるという状態なのでなかなかお伝えしづらいんですけれども、そういう風にぐるぐるできることによるメリットというか、そこから面白い発見がないかなというのとかを考えたりしています。
今日はですね、ちょっと難しい話だったかもしれませんが、スケールの変化からNFT3Dの可能性を考えるということについて話をしていきました。
今日僕が話したことがあなたにとって何か役に立ったりだとか、そういう考え方もあるのねという風に思っていただけたらとても嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。
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