00:05
マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、シンギラリティの先に必要なもの、ということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。
今日のテーマは、シンギラリティの先に必要なもの、ということについて話をしていきたいと思います。
シンギラリティというのは、技術的得意点という風に言っていて、
要は、AIが人間よりも知能を超えて、それが生活に定着するようなことをシンギラリティという風に言っていて、
レイ・カーツワイル博士という方がシンギラリティのことについて話されていて、
2029年にAIが人間並みの知能になって、2045年には技術的得意点が来るという風に言っています。
つまり、AIが人間よりも頭がいいというか、人間の知能を超えていって、人間の生活に大きな変化が起こるということなんですけれども、
これって、何ですかね、2029年って、今2023年なんで、あと7年後にはAIが人間並みになって、
ついに2045年には人間を超えていくと。
そうなった時にどういうことが起きるかというと、これは本当に予想でしかないので、実際そうなるかわからないんですけれども、
今まで人間がしてきた仕事というのを、人間が脳で考えることをAIの方が優れてしまうので、
そういう風なのが生活に浸透していくということによって、人間はほとんどすることがなくなってくるんですよね。
つまりほとんど働かなくたって、AIが処理してくれるので、もう人間が生活できるという状態になるんじゃないかという風に言われています。
そうすると、人間が本当に新たな発明することもなくて、仕事もすることなくてってなった時に、どうなるかっていうと、
本当にその時必要になるっていう風に言われているのが、自分が好きなことだったりだとか趣味だとか、自分がやりたいこととかっていうのを持っていないと、
本当にじゃあ何のために生きてるんだろうってなる人が多いんじゃないかなっていうことを言われています。
これは本当に未来の話なので、本当に分からないですし、本当にそうなるのかっていうことは分からないんですけども、
今この指数関数的にグワーンと技術的な面では、本当に人間が予想できないようなスピードで進化している今の時代なので、
それこそ多分自分たちが今想像できるような未来っていうのは、本当にその2045年とかっていう、もう本当に何十年先、
03:04
多分今の僕たち、僕35ですけども、そのぐらいの人たちってまだ死んでないとか、できればというか多分死んでないっていうか生きてますよね。
そういうぐらいになったとしても、時にそういった状態になる可能性があるっていうこと自体がまずそうなんだっていうか、そんな早いのって僕はまず思いましたし、
そうなった時にどうなっちゃうんだろうっていうのはすごい考えます。
それこそ働かなくて良くて、AI とかが仕事をしてくれて、もうそれこそ働かないで、お金というかそういったものを得ることができて生活できるんだとしたら、
どうしてるんだろうなっていうことを考えます。
多分その時に重要になってくるのが、本当にさっきも話したような趣味だとか自分がやりたいこと、お金とか関係なく自分がやりたいことっていうのを持っているかどうかっていうのが重要になってきて、
それこそそういうものがない人って本当にない人っていうか、今でもよく言われているこのAIとかによって仕事が奪われてしまう触手何千みたいなとかそういったのはあると思うんですけども、
ほぼ全部の仕事がつまりAIの方が上回っていたらAIにやらせてしまえばいいので、ほとんどのことを。
それこそ、いやだけど人間が介入しないとできないことだってあるでしょって思うと思うんですけども、
そういうものすらAIに置き換わる可能性は全然あって、それは本当に予想できないスピードで進化しているが故にそういうことが起きる可能性があります。
だから僕はデザインの仕事、家具とか建築の仕事をしていますけども、おそらくAIにそれを奪われちゃうんだろうなっていうのは思っています。
だけど、その時にまずある程度進化の段階でそれを利用するっていうか共存するみたいな形でAIというものと向き合うことが、
僕自身は楽しいというか面白そうだなというふうに思っていて、それこそ今CGとかで椅子をデザインしたりしていますけども、
そういったものとかって、建築もそうなんですよね。建築も本当に図面を描いたり、そういった作業とかっていうのにすごい時間がかかるので、
そこをAIに自動で図面を描いてもらったりだとか、想像したものをすぐに、頭で想像したものがすぐにビジュアルとして出てくるみたいなことっていうのが多分可能になってくるので、
それはすごい便利だし、それがあることによってもっとデザインの案を考えるとかっていう最初の段階の部分をすごい時間をかけることが可能になってくるので、
それは僕はすごい便利だし楽しそうだなというふうに思います。なおかつ多分、確かにAIがいろんなクリエイティブなこともできるようになってますし、
06:04
実際絵とかだって自動で絵を描いてくれたりだとか、本当に音楽とかも一瞬で作れたりだとかっていうふうにするようになってきていますし、文字を入力すると。
つまりそういった作業工程、一番最初のアイデアを練るみたいな段階はもう少し時間がかかるんですけど、その次の段階の作業をするという段階はすごい短縮されるというのは近い未来やってくるんだと思うんですよ。
そうしたらそのこと自体は僕は楽しいんじゃないかなというふうに思っていて、ただその最初の部分、アイデアを考えるというところまでもしAIに仕事を売られてしまうとどうしてるのかなというのは若干思ったりするんですよね。
だけど僕が思ったのはそこで別に今自体も、今ももちろんお金を稼ぐためにやっている仕事の部分ももちろんあるんですけども、でも多分僕はお金をもらわないというかもらう必要がなくなっても多分やってると思うんですよね、作ることっていうのは。
僕自分にとってはそれが本当に生きることというか生活の一部なので、別にそれがAIが作れようがなんだろうが自分ではやってやり続けて、自分の中で究極なというか理想のものを見つけられるまでやっていきたいというかやるんだろうなというふうに思っているので、そういう意味ではあまり悲観的には思っていないんですけども、
よく言われているのが本当に与えられた仕事をただ淡々とこなしているみたいなことをしている職種というかそういうものをしている方だとか、
あとはそもそも何て言うんですかね、いろいろ社内のゴタゴタみたいなのがあったとして派閥争いみたいなとかそういうのとか、そういったお金じゃないんですけども仕事とかプライドとかのために仕事をしている人にとっては結構大変な時代になるのかもしれないというふうに言われてたりして、僕もそうなんじゃないかなというふうに思っています。
でも例えば仕事をしなくてよかったら、趣味とかを持っている人だったらそれはそれでスポーツだとか、スポーツじゃなくても何かしらの趣味を持っていればそれでずっと過ごせば楽しいというのはあるのかもしれないですけど、ただそれもずっとやっていたら楽しいのかというと、そういう人もいるかもしれないけど飽きちゃう人もいるのかなという気もしますね。
だからある種、ただ単純にそこまででもない、ただの趣味というか、ちょっとだけ週1回2回とかできたら嬉しいなぐらいの、そういった趣味とかの場合は多分それでは続かないというか、それで生活していくっていうのは厳しいんじゃないかなというふうに思います。
09:05
まあ実際そうなるかわからないですし、そうなってみないとわからないことですけども、なんかその時にやっぱりだから自分がやりたいことを持っていたりだとか、趣味というかやりたいことですよね。
自分がこういうことをしたいとか、別にそれが、たとえAIが西を飛ばれたとしてもそれをやりたいみたいなこととか、結局追求したいとかっていう向上心とか、そういう自分の中で目標というかそれを達成したい部分を持っているかっていうのは結構重要になってくるのかなっていう気がします。
本当に2045年に本当にそんなことになるのかっていまだに全然想像できないですけど、だって2045年ってそれこそ20年後とか、22年かとかになるんで、もうほんとあっという間ですよね。
僕も結構年にはなってますけど、おそらく生きてるだろうという年齢なので、そう考えると怖い部分もあるんですけど、僕はなんか自分のやりたい、僕自身のアイデアを練るところが一番楽しいと思ってますし、それがすぐにビジュアルとして現れるんだったらそれはめちゃくちゃ便利ですし、
それこそなんかそうですね、本当に面白いなって思う空間とか建築とか家具とかっていうものがどんどんできたらいいっていうふうに思っているので、そういうことをやっていくのかなっていうふうに思いながらも、そういうことない人っていうのはちょっと大変なるのかもしれないなっていうふうに思いました。
今日はシンギラリティの先に必要なものということについて話をしていきました。
今日僕が話したことがあなたにとって役に立ったりだとか、そういう考え方もあるねということを思っていただけたらとても嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。