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マスコットチャンネルを始めていきます。今日のテーマは、NFTとは方向性が近い仲間のしるし、ということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマ、NFTとは方向性が近い仲間のしるし、ということについて話をしていきます。
まず、NFTとはどういうものかというのを、最近、NFTをまだやっていない方に説明する機会があったんですよね。
その方に話をした時に、なかなか難しかったんですよね。
というのも、根本はやってみないとわからないんですよね。
この感覚って、やってる方はわかるんですけど、やってない方は、言葉でいくら説明しても、なかなか実感として理解できないんじゃないかなというのは最初に思いました。
ただ、そういう人にも、別に僕は、できればNFTやってない方もやってみると面白いよと思うんですよね。
というのも、僕自身がNFTにハマってますし、1年前の自分がまだNFTを触っていない自分というのを信じられないというか、
今、NFTをやっていることによって、いろんな人と繋がれたりとか、僕は単純に思うのは、大人になって友達とかで作るのって難しいと思うんですよね。
基本的に、同級生とか、同じ歳とかの仲間とか、あるいは会社とかって、やっぱり友達っていう感覚でもないですよね。
だから、やっぱりすごく仲良くなるみたいな関係はなかなかできないと思います。
だからといって、今、NFTのディスコードとか入っていて、そこでコミュニケーションを取る方が友達っていうと、友達っていうのもまたちょっと違うなと思うんですけど、
だけど、同志というか仲間みたいな感覚はあるんですよね、やっぱり。
だから、やっぱりちょっと困っていることがあったら助けたいなと思うし、
自分自身が会った時に、わからないこととかを優しく教えてくださる方とかもいますし、
そういった緩い仲間みたいなのができるんですよね。
だから、そういうの自体が僕には魅力ですし、だけどこれがNFTの魅力かっていうと、NFTの魅力ってわけじゃないですね。
NFTによって生まれたコミュニティの魅力なので、
じゃあNFTって何が魅力なの?って聞かれた時に、僕がその方に話をしたっていうのは、
NFTっていうのは方向性が近い仲間の印なんじゃないかなみたいな話をしたんですよね。
っていうのは、なんていうんですかね、方向性が近いぐらいなんですよ。
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っていうのも、いろんな考え方を持ってNFTを買ってる方がいらっしゃるんですよね。
それこそ投資とか投機的な目的もありますし、
それこそいくら儲かったみたいなことだって、NFTをやる上では重要なことだと思いますし、
一番最初の入り口としては、やっぱり儲かるから入りたいっていう人がいらっしゃると思うんですよね。
だから、やっぱりそういう部分はあるんですよ。
方向性が全くみんな同じじゃないんです。
だけど、その不思議なことに、僕が今話しているNFTっていうのは、PFPっていうプロフィールピクチャーのことですね。
よくツイッターのアイコンとか、ディスコードのアイコンとかもそうですけど、
そういったアイコンにするもののNFTのことを話しています。
で、そのPFP買うっていうのは、ただの絵じゃないの?っていうことを言われたんですよね、その人に。
でも確かにただの絵なんですよね。
NFTっていうのは、PFPのことですけど、ただの絵です、確かに。
だけどそれを持っていることによって、仲間意識みたいなのが生まれるんですよね、そのコミュニティというか、持っている方、フォルダーさんの。
で、それに、そのことはわかったっていうふうにその方もおっしゃってたんですよね。
ああ、そういうことなんだねって。
だけどじゃあなんでその価値があったりとか価格が上がったりとか下がったりとか、価値がついたりみたいなことをするの?っていうふうに聞かれたんですよね。
で、それは、何ですかね、そこの方向性が近い仲間で、そういう人たちがどんどん、その時僕説明したのはあれですね、ダイヤモンドと同じだって話なんですよ。
ダイヤモンドって、そもそも一番最初は価値なんてないっていうか、誰もそれに対してダイヤモンドを発見した人は、これが何千万とか何億だ、みたいな感じにはならないアプリなんですよ。
でも、みんながこれ綺麗だねとか言って、それに対して、じゃあこれはいくらで買いたいわ、みたいな人がどんどん出てきて、要は共同元素みたいなことですね。
みんながいいと思っているからどんどん価値が上がるっていう。
で、そういう話をしたんですよ。ダイヤモンドと同じなんですよ。だけど、絵自体にはもちろんそういった、アート性みたいなものももちろんあるし、っていうことを話した上で、それでもやっぱり、だとしたら有名な人の絵だけが売れるしっていう話にもなるんで、もちろんそういうとこも含めた上で、
だけど、みんなが価値があると思っているから価値が上がるんです。で、そういう仲間になれるから、そのPFPのNFTが欲しいっていうふうに思うんですって話をしたんです。
そしたら、うーんっていう、だからといって、そのことは理解できるけど、そんなにも価値が、もちろんいろんなPFPありますけど、
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それでも、何十万とかってなったものもありますよね。最初300円だったものが、すごい安かったものが何十万だったものっていう、そこまでの価値の上がり方って、なんでそんななるのかなっていうのは、その方になかなか納得できないというか、なかなか理解できない感じだったんですよね。
で、うーん、だからそのほかは、まあユーティリティがあったりだとか、期待値があってみたいな話もしたんですけど、でもそれはPFP自体の魅力じゃないんじゃない、NFTのだけの魅力じゃないんじゃないかっていうことをその人はおっしゃってて、だってユーティリティはユーティリティ、だから別にAじゃなくたっていいじゃないですかって言われて、うん、確かにそうだなとか思って、なかなかこう難しいですよね。
で、だからまあ本当に一つに絞れないから難しいんですよね。僕が一番最初に説明した方向性が近い仲間の印って言っても、じゃあその印なんかまあ要はバッチみたいなもんですよね。
その同じ志というか、まあこういうようなことを思想ですね。同じ思想、ある程度近い思想ですね。全部が全部同じではもちろんないので、ある程度近い思想を持ち合わせているよということを証明するものと。
で、その後に僕が説明したのは、だからファッションとして持つ方もいるんですよね。例えばなんか海外の有名なセレブみたいな人たちが、BAYCって言ってサルの絵があるんですけども、そういうのとかがめちゃくちゃ価値が上がったのは、その人がファッションとしてブランドものとしてそのPFPにしたことによって、それが価値が上がったっていう。
でもまあそれも結局まあ共同喧騒みたいなのと一部と同じですよね。その人がみんな価値があると思ったからその価値が高くついたっていう話につながるので。
だから結局はやってみないとわかんないですよね、この感じって。
だからなんかまあ別に高いのを買わなくていいから、とりあえずなんか安いのでもなんでも買ってみればいいじゃないかって僕は思ったんですよね。
だって別に本当にすごい安いものだったら、数千円とか数千円かかんないで買えますから。ガスライトとかって言ってそういうものを取られても。
だけど、そうそうだからやってみてくださいっていう話ではあるんですよね。
やってみるまでに仮想通貨取引所の講座を解説して、メタマスク作ってとかオープンシーンにリストしてとかっていろいろステップ踏まなきゃいけないからハードル高いんですけども。
でもまあ1回やってみるとすごいわかると思うんですよね。で別に確かに今のNFTって言うとPFPを指すような市場がずっと続くかって言うと僕もそういうわけではないと思います。
ただ多分僕としては思うのは、それこそ僕メタバスとかそっちの3Dとかの方に興味があるっていう部分はあって、今全然と言ったらあれですけど、
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今それがブームとかいろんな人が入ってきてるなってまだ感じないというか、まだやっぱりメタバス市場ってそこまで今のPFP市場と比べたら少ないんですよ。
だけど今ここで張ってるっていうか、NFTやってることによってそこが盛り上がってきたときにやっぱり先行者優位だったりだとか、知ってることがいろんなことに応用できるので絶対意味があると思うんですよね。
そういう意味で僕今からというか今年の2月からやってるっていうのはそこもあります。
なおかつ、そういうことをやろうとしてるわけじゃなくても、結局NFTっていうのがインターネットと同じような文化になるとするならば、皆さんもインターネット使うって言わないじゃないですか。
だけどインターネットを毎日使ってるわけですよね。なんかそういうふうにNFTはなっていくんじゃないかっていうふうに言われていて、
なんかそんな感じになるんだったら先に触れてる方が何をやるにしても利用とか応用とか効くからしていって損はないんじゃないかなって僕は思います。
だから一度やってみればいいよって感じなんですよね。
それでこの言葉でうまく説明できないNFT、PFPの魅力、方向性が近い、仲間みたいな意識生まれるんですよ。
確かに金銭的なもの絡んでるから、仲間とは言ってもお金ないからお金くれとか言ったってお金くれるわけじゃもちろんないですし、それはそうだと思います。
そこも結局このNFTの業界で一番皆さん理解しなきゃいけないというのはDYORって言われてるんですけど、結局自己責任だよって話なんですよね。
投資は自己責任ですから、それこそ余剰資金というか、これがなくなったら困るよというお金ではそもそもやらない方がいいです。
というのもそういったものでやって、仮想通貨というもの自体が実際はまだまだ安定してないんですよね、それこそ
昨日はいくらだったのに今日はいくらだったっていうのも何万円とか何十万とかってガンと下がったり上がったりするわけなんで。
だから結局イーサリアムっていう仮想通貨が主に使われているんですけども、そういったイーサリアムの価値だって今16万、17万とかぐらい、1イーサが16万、17万ぐらいですけど、
それがね本当にゼロ円とまでは言わないけど、本当にそのぐらいの値段になってしまうことだって可能性としてはゼロじゃないですよね。
だから僕自身はそこは理解しているというか、実際にそうなったらむちゃくちゃヤバいっていうか悲しいですけど、
だけどそうなっても別に今の生活が続けられるようには、余剰資金でNPOやってます。
だからそういうことを理解した上で、とりあえず入ってみる。とりあえずやってみる。それでNFT売ったり買ったりしてみて、
Twitterもやり始めて、別に売らなくてもいいですよ。Twitter始めて、いろんなNFTやってる人ってTwitterが主戦場なんでそこで発信しているので、
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そういう意見とか見ながら、ああそうなんだとかって。ディスコードとかもあって、そこにじゃあ入ってみようかとか言って、
入ってコミュニケーション取っているうちに楽しくなる人は楽しくなると思うんですよね。
僕自身は朝パソコン開いたらすぐにインターネットっていうかホームページっていうかWeb開いて、
オープンシー開いて、ディスコード開いて、Twitter開いてみたいなのが本当に何にも考えないでそういう状態で立ち上げているんですよね。
それはそれにちょっとヤバいかもしれないですけど、でもそれで会話とかして、ああそういう情報あんだとかそういう考え方もあるかなとかって、
自分のこういう発信したりとかって、なんか楽しいんですよね。別にそれが投資的な目的とかじゃなかったと、
それがあるからっていう理由ももしかして結構あるのかもしれないですけど、でも別にそこで来た仲間みたいな人たちとふざけ合ったりとか、
別にずっと投資の話ばっかりしてるわけでもないですし、なんかそれが楽しかったりとか笑うというか面白いなと思ったりだとかって、
なんか単純にもう一つの切り口から言えば、大人になって友達ができるよみたいな、
友達じゃないですけど、大人になって仲間を作ることがNFTやるとできるよみたいなことも実はNFTの魅力かもしれないですよね、今思いましたけど。
はい、今日はNFTとは方向性が近い仲間の印ということについて話をしていきました。
あなたにとって今日話したことが何かしら役に立ったりだとか、そういう考え方もあるのねって思っていただけたらとても嬉しいです。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。