マーケティングと営業の定義と中小零細企業の現状
おはようございます。こんにちは。今日はですね、金曜日ですけれども、少しマーケティングとか営業とかの話をしようかなと思っております。
私は税理士として、若い頃特に営業活動とか強化してました。営業とマーケティングって違いとしてはですね、目の前にお客様がいて、お客様候補というかね、我々で言えば相談者とかがいて、
そこに対して何かお役に立つことがあれば、ご提案して仕事をいただくという、これが営業ですけれども、ここに人が来なければ話が始まらないんですね。
ですから、マーケティングというのはですね、営業の手前のところでですね、仕掛けというかね、見込み客候補を連れてくることと、中小零細企業とかの多くはですね、このマーケティングほとんどやれてないんですよね。
美容サロン等のウェブ対策と中小企業の紹介・ゴルフ営業
やっぱり広告とかやってる事業とかね、例えば美容サロン、ネイルサロン、そういったところはマーケティング、ウェブ対策とかいろんなことをやってですね、広くエンドのお客様を取っていくというか、こういうところをやっていて、初期には例えばキャンペーンやったりとかね、安く少しやるとか、そういうことをやっていると思うんですけども、
通常の中小零細企業は、やっぱり紹介だったりね、データと交渉部の営業活動というのが多いような気がしますね。社長さんがゴルフ行って一本釣りしてくるとかね、それはそれで効率が良ければいいんですけども、結局遊んでるだけになっちゃうということもあったりね。
飲みに行ったりするのは、やっぱり既存客との関係強化とか、そういうのが多いのかなと。営業というジャンルの中でもですね。ですから、そういう意味では目先に来たお客様への提案以外にですね、既存のお客様を反復何回もオーダーが受けられるように営業をすると。これも営業活動の一環かなというところですよね。
ゴルフとか飲みに行って、知り合いを連れてきてもらうとかね、そういうチャンスもあるかもしれませんけれども、事業の性質によっていろいろあると思うんですけども、ただ今の時代っていうのは、このネット戦略とか、こういうですね、温泉配信みたいなものもあればですね、YouTubeみたいなものを使ったり、メルマガを使ったり、いろんな方法があるので、どんな会社とかどんな事業内容であっても、マーケティング活動っていうのはしやすいかなと。
現代のマーケティング手法と発信の難しさ
ホームページ作っただけで終わるっていうのはやっぱりもったいなくて、お問い合わせが来るとかですね、お問い合わせが来やすい仕組みを作ったりとか、いろんな発信をすると。通常この発信というのがものすごいですね、エネルギーがいるように感じるんですよね。やっぱりなかなかできないという方多いと思うんですね。
それは大事にしすぎる。私が前から言ってるようにですね、大事にしすぎる人は多いですよね。例えばガッチガチのかっこいいね、なんかそのウェブサイトを作って、問い合わせ窓口作って、そしてスタッフ体制も強化して、で、問い合わせ窓口とか作ってですね、0120番号を取ってとかやって結果何もですね、反応がなかったみたいなことが結構多くて、結局かなりお金を使っちゃったからもうやめたみたいな感じになる。これだとなかなか続かないんですよね。
今は本当にそれこそお問い合わせはGメールかなんかで飛ばせるようにしたりとかですね、いろいろお金かけないでやる方法っていっぱいあるので、メルマガはちょっとね、メルマガの配信スタンドとかいろいろありますので、その辺はちょっと有料のほうがいいのかなと思います。
あまりに問い合わせがたくさんいらないようなビジネスモデルであれば、年に何回しか問い合わせが来ないみたいなのであればね、本当に普通のOutlookとかGメールとかで手作業でもできるかなと。でもそんなところから始めるのも一つなんですよね。
事業拡張の意思とネット戦略の柔軟性
結局、私なんかもそうですけども、広く全国展開で発信したとしてもですね、結局捌ききれない。本気で営業活動というか仕事を取りに行こうと思ったら捌ききれないという可能性もあるんですね。そのために事業を拡張するという意思があればいいですけども、それはまた早いんですよ、動きが。
今すごく反応がいいと思ったら突然何も来なくなるということもあるので、やっぱりこれもですね、いろんな可能性を模索できるように柔軟がいいかなというふうに思いますね。
営業とマーケティングというのの違いというものもある程度理解して、例えば売り上げが欲しいとか、それから見込み客リストが欲しいとかね、リストが何もないという会社も結構多いんですよ。見込み客リストというかね、ひょっとしたら営業をするのに何かPRすればお客様になってくれるかもしれないという見込み客というのは何のビジネスでも絶対必要なのかなというふうに思っているので、
税理士業界の過去と開業当初の顧客獲得
その辺のところがですね、やっぱり必要だと思いますね。昔はね、税理士なんかも本当に看板というかね、税理士登録して、事務所を構えて看板をバーンと作れば勝手にお客さんが来るという高度経済成長の時代はあったらしいですけど、私はそういうの未経験なので、本当にね、ネットもない時代に始まりましたけれども、どうやってお客さんとるのかっていうのはわかんないんですよね。
で、税理士の見習いというかね、勤めをして、仕事があるからそれを作業する、申告を作る、できると思い込む、そして開業するところがどうやって仕事をとるのか誰も知らないというところの中で、そこから考えるというのがですね、私の開業のお恥ずかしながらのスタートラインだったんですけども、ただまあ26歳だったので、失敗したら失敗したでまたね、雇われになればいいやという軽い感覚もあったんですよね。
保険営業マンから学んだリストの重要性と関係構築
なんですけども、やっぱりもしね、何か事業をやりたいとか新規事業をやりたいとかっていう方は、ベースの部分で見込み客づくり、結局そういうのを知ったのも、なんか保険の営業の方とかね、すご腕保険の営業マンみたいなね、日本で何本の夢に入るみたいな方と何人かお会いすることがある機会があってですね、そういう方々って名刺交換した方々のリストみたいなものすごい大事にしてるんですよね。
で、それをもう積み上げてメルマガ配信みたいなのしながら関係を作っていったりとか、なんかお役に立つことは何でも手伝いますよというようなことをやってらっしゃると。で、保険って誰から買っても同じ商品なんですよね、ある意味ね。
例えばなんとか生命なんとか生命で取り扱いしてない大伝とかあるかもしれませんけども、基本的には誰から買っても同じ商品だと。例えばプルデンシャル生命だったらプルデンシャル生命の営業マンだったら誰から買っても同じなんですよね。全く同じ商品なんですよ。なんですけども、この人から買いたいって思わせないとダメだという仕組みになってるはずですよね。
皆さんも保険なんか加入するときはそんな考え方で、この人だから入りましょうという感じになると思うんですけども、こういう営業というかね、マーケティングとか営業とかいろいろ考えるのにそういうものって実はすごく売りにくいと思うんですよ。誰から買っても同じなんだから、話だけ聞いて他の人から買っちゃいましょうという話もありえちゃうわけですね。
我々税理士も本来その申告というのは形が一つであればそうなんですけど、ところが税理士によってちょっと考え方が違くて、これを認めてくれる税理士もいれば認めない税理士もいたり、こういう提案をしてくれる税理士もいる。いろいろあるわけで、そこもなかなかうまくPRできないとやっぱり仕事として取れないのかなというのもありますね。
ビジネスの基本としてのマーケティングと投資
ということで、今日営業とマーケティングという話をしましたけども、ビジネスをやろうとしたら、ベースの基本ですね本当にね。こういうことを全く考えないでいいのは投資なんで、だから投資とビジネスというのを並行して動くと非常にいいですよと私いつも言ってるのはそんなことなんですね。ということでね、今日は金曜日ですけれどもこんなちょっと真面目な話をしてみました。また今日もですね、素敵な一日になりますようにということで、またよろしくお願いします。
頑張って土日も何かしら収録したいなぁなんて思ってますけどね。ということでぜひまたよろしくお願いします。ありがとうございました。