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2024-08-13 24:39

僕が音楽の道を選んだ理由⑤〜公共空間の音デザインの話

京都タワー展望室での音環境デザイン活動の中で、アート思考とデザイン思考が融合した話をしました。どちらかに偏りがちですが、偶然にもバランス感が絶妙な感じで、パラレルワールド的に活動できていることに深謝です!
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みなさんこんにちは、作曲家で大学教員の小松正史です。この放送では、音や音楽に関わる様々な話を毎日一つずつお伝えしております。
今週はですね、僕が音楽の道を選んだ理由ということで、今日でですね、5回目になりますかね。
始めは少なめで喋ろうかなと思ったら、かなり2チャプターで4回喋っているのでね、それだけでも80分ですか、まだまだ続くような感じがしますけれども、やっていきましょうかね。
今日はですね、僕が今から20数年前にね、聖火大学に就職しまして、そこから音活動が具体的に音と音楽の部分とそれと研究の部分がですね、
セパレートになっていたのがどんどん融合していくんじゃないかみたいな、そういうクロスポイントみたいな、今日はそういう話をしたいなと思います。それでは早速本題へといきましょう。
思えばですね、本当にもう20数年この大学にいますけれども、そのターニングポイントが京都タワーの展望室の音環境デザインを依頼されたことがきっかけなんですね。
この京都タワー展望室、もともとはね、ちょっと劣悪な音環境で、せっかく遠くの山々とか街並みを見るところがすごく綺麗なところなんですけど、音の影響でね、視覚的な環境がすごくちょっと歪むというか、
なんかもうこの場所にあんまりいたくないなぁみたいな、景色は綺麗なんだけどなんかこう、もぞもぞするな、ちょっと居心地悪いなぁみたいな、そういうギャップというか断絶みたいなものがね、感じられたんですね。それはもう音環境が良くないっていうことなので、そこを直してほしい。
っていうふうに、京都タワーのね、あの方から言われたんですね。それが2006年でございました。で、それからですね、もともと僕はの研究をずっとね、これまで大学の頃からね、思えばその頃だとだいたいそうですね、20年近くはやってた。15年ぐらいかな。
やってました。13、14年ですね。それぐらいやってたんですけど、その活動とですね、僕はの趣味で鍵盤楽器触って、それで何かね、作曲とか、自分でクリエイティブ音を紡ぎ出すことができるんだっていうのをね、様々な外的要因から感じて、それを実践し始めたわけなんですけど。
そういう意味で、ちょっとね、別物だと思ってたんですね。表現は自分のエゴだし、他の人に聞いていただくのは、それはもうプライベートな場所とかライブとかコンサートホールとか、音楽を聴きたいなと思ってくる方のために演奏するっていうのが自然なんだなとは思ってたんですけれども、その京都タワーっていうね、あの公共空間ですよ。
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それは全く真逆ですよね。別に音楽聴きたくはないけど、その京都タワーで風景見てみたいよなっていう、そういう方が来るわけですよね。その方にね、あの音楽とどう関係あるのかって言ったときにですね、この音楽っていうのは嫌な音とか不快なこの心理状況をちょっとね、あのオブラートをかけると言いますか、ちょっとポジティブに変えていく力があるんじゃないかなっていうふうにね、少し思ったんですよ。
これまあ今でこそね、その効果は当然あるっていうことなんだけど、まあ当時はですね、まあ自分が演奏しているものってエゴだし、なんかもう自分自身のこうやりたい気持ちとかね、アート的なものですよね。アート思考って言葉ありますけど、一方でですね、公共空間の音環境とかその空間デザインとか感覚デザインっていうのはもうデザイン思考ですよね。
要請があって、何かこの空間を変える目的があって手を入れる。つまりデザインをするっていうわけですからね。そこを合わせていくっていうのは全然思いもしなかったんですけど、あれちょっと面白い言葉を見つけたなっていうふうに思ったんですね。
それは何かと言いますと、お気にげ事件っていうか、CD作ってお気にげしてやろうみたいな。なんかね、これはもういたずらとかですね、子供の遊びとか、まあそんな迷惑行為っていうふうに言われても仕方ないんですけど、まあその類ですよ。
遊びの類で、じゃあ好きなものを置いて、この公共空間っていう厳密な世界がどう変わっていくのかなっていうのをちょっと見てみたかったんですね。だから自分の英語で自分の音楽をこの空間全体で鳴らして聴いてほしいとかね、そんなこと全然思わないですからね。
ただね、本当に遊び心で置いたらどうなんだろうみたいな爆弾を置くと大変なことになりますけどね。そうじゃなくて、音楽でその辺りがどう変わるのかなっていうのを遠目で見てみたいっていう、そういう変な子供心が芽生えたんですね。
それが結局、アート寄りなんだけどデザインに向かう話なんですね。これ眺めるっていうのはね、まさしく研究者とか学者の立場ですよね。で、何かアートで何か作るっていうのはもうアーティスト、演奏者の視点ですよね。表現者と言ってもいいでしょう。
で、その表現者で作った音源、つまり京都タワーのための京都アンビエンスっていうアルバムが結果それなんですけどね。こちらにちょっとリンク貼っておきましょうかね。その京都タワー展望室のためのピアノ音楽ね。それをまずはアーティスト寄り的に作ったんですよ。
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で、それからちょっと頭をね、こう切り替えて、自分ので切り替えるなよ。キモいよって言われそうだけど。それでキモいって言われるその部分で、僕は研究者の立場で、小松さんがこれ作ったんだ。僕小松だけどみたいな二重人格ですよね。僕は多面的な人間だと思うので、それはもうね、そういう切り替えはいつもしちゃってるところがありますけどね。
種明かしをすると。で、それを持っていって、じゃあこれ使ってみたらどうですか。CDお気に入りするけどなみたいな。もう本当にもう、いたずらっ子ですね。それで置いていったのが、この京都アンビエンスっていうね、アルバムです。僕の人生を大きく塗り替えたという。残りあと20枚しかありませんのでね、CDね。レアですよ。めちゃくちゃレアなので。よかったらね、こちらURL貼ってございますのでね。
それはさておきですよ。そのCDを置いて、そして実験というか、心理実験したいなと思ったんですね。ありがたいことに京都タワーさんから依頼があって、これはノーギャラでやったんですけどね。学術的な、しかも実験的なものですからね。
いや滅相もございません。本当にもうお金なんて滅相もないと言いながらですね、僕は別のお金を儲けたわけじゃ全くないんだけど、そのアルバムですね。1000枚作ってほとんど売れましたからね。これは本当にありがたい次の軍資金になったということは間違いはないわけで。
そんなこと初めから思ったわけじゃないんですよ。ここでCD、僕の曲流したらどうなるんだろう。人はアビ共感で叫び声を出すのか、それともいい曲だなって思って出すかわかんないですよ。これどうなんでしょうね。結果ですねSD法をやってですよ。心理実験の。それでbefore after測ったんですよ。
beforeはね、やっぱり音悪いよっていうふうに結果を得られまして、そして新しく導入したCD、そしてねカーペットとか変えたってことをね、昨日言いましたけどね。音デザインをやって、詳しいことは前回の聞いてくださったらいいんですけども、それで鳴らしてですね、その結果これ統計に優位さが出ました。
音を変えるだけでですね、魔法のように視覚的な景色の見え方が変わったっていうねデータをエビデンスで得たんですね。エビデンスになりますよこれは。主観的に僕は言ってませんよ全然ね。
ということで、僕のね小松さんが作った音楽ね、僕あの研究者の場合僕って言いますけどね。小松さんっていう方が作ったアルバムこれ、僕がねそれを借りてあのちょっと実験をね、束にお願いしたんですけどね。来当者の方にこうアンケート用紙配ってもらってそこで書くっていうのはねすごい枚数していただきましたよ。数百人の方にしていただいたんですけど。
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まあそれでちゃんと結果が得られた。エビデンスですよね。ということで結果僕何やってたかというとですね。音楽って表現活動と研究っていう学術活動がここでクロスしたわけなんですね。クロスしましたっていうのが2007年の出来事だったんですよ。
これで2つの顔があるんだなっていうね。今までやってきた研究の部分と音活動、そして今までやってきた音楽活動っていうのがそこで結びついちゃったっていうのが今日のね第一段階目の結論になりますね。
いやーこれね計算してできるもんじゃないんですよね。僕全部計算してない後付けですね。最初からこれだっていう風なものじゃなくてただ動いてるとまあそういう風になってきたというね。これも僕に限らずいろんな人がそういう風になるわけですよね。そうなんです。皆さんもね何か活動してて計算してやってる方っていらっしゃるんでしょうかね。
なんか知らない間に何かがね何かやってるとそのそこで発生的に結びついたものがまた新しい出会いを生んだりね出来事に出会ったりするわけですよね。そんな感じで音楽表現と研究が結びついてしまったっていうのが京都タワーのミラクルだったわけなんですね。
続きありますので次のシャプター行きましょう。
ちょっと前の話なんですけどね京都タワーと比べると。そこではですねもう本当にもうその場所の現代アートをやったはる方ね。若手の作家さん。僕が当時30過ぎだったので同じ年代かそれともちょっと若い方とかまあ年を取った方もいらっしゃったんですけどそこでそのアートの表現にね出会うことが結構多かったんですね。
ちょっとひるがえて京都芸大の頃もですね音楽の分野の博士課程の前期に行きましたけれどもその時に出会ったアーティストがね割とあの資格芸術とかね芸術系の学生さんがめちゃくちゃ多かったんですよね。
まあそうしていくとどっちかと言ったら研究でやるって言うよりもですね何かこうあの自分のアート表現というのをねどんどん膨らませていきたいなあっていうようなそういうがねあのえっと知人とか友人に出会ったっていうのがすごくあってでそれがねまあ研究の道に半台行きましたけど結果的にこう潮流として残ってたんだろうなあっていうようなそういう感じがするんですよね。
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まあその延長でやっぱりね僕曲を作ってきたし人前で自分のアートのねあの魂で伝えていくっていうことはすごくあの自分のあの肌に合ってるなあっていうふうに思うんですよ。
まあそこでね研究っていうのを捨てたわけじゃなくずっとこういうふうにね例えば今言った京都タワーとかですねあとはですね京都国際マンガミュージアムも同じような形で調査をしましたし後々なんですけど病院の音環境も作ったんですね病院とかあと京都単語鉄道とかこれもですねあのまあこれ一つ一つ喋るとねもう本当にもうこのシリーズ1年間ぐらいかかりますからね。
それはやめにしてあの詳しいことはですねえっとどんなふうに僕音のデザインしたかっていう音楽とアートがごめんなさい音楽と研究がどう合わさっていったかっていうことを物語調に書いた本がありますのでよかったらこちらの方にリンク貼っておきましょう。
昭和堂さんのですね人と空間が生きる音デザインっていうね12の音物語っていうのを書きましたのでそこでタワーの話もマンガミュージアムの話も単語鉄道も医療空間もやっあの書いておりますからそれちょっとね見ていただけたらいいかなというふうに思いますね。
でそれでまあ研究とあの音楽活動の融合みたいなところがあるんですけどまあまたねちょっとそのあたりを客観的に見るにですねどんなあの特徴があるかというとやっぱりね表現よりの件あの活動すごくしてたなと思うんですよね。
何かあの自分の演奏したものを新しく作った曲っていうのを録音してそしてねあの組曲というかね10曲とか12曲とかまとめていくとですねアルバムになるじゃないですかで僕あの絵を描いたりですねあのアート8ディレクション僕すごく下手なのですごく全然ダメなんですけどそんな時にですねやっぱり2009年頃でしょうかね本当に僕のこう並走してくださる。
アートディレクターに近い方と出会ってですねその方松本計算っていうね方なんですけれどももう僕のあのデザインね作品のデザインも20個ぐらいしていただいてるんですよねほとんどまあほんと3分の2ぐらいしてくださってるかなぁ。
その方がですねいらっしゃるので自分があの音楽とか音源作るでしょするとねそこにあのまあちょっと前振りするとほんとすっごくいいデザインにこう変えてくださって最新作のね漢方学2もそうなんですね松本さんなんですけどね作ってくださるみたいなところがあるのでちょっと研究よりもやっぱり表現より面白いなぁと思って。
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大体年に1枚ぐらいのあのペースでですね作品をずっと作ってきたんですね2002年からね雑品から始まってそしてマヒナ小読み歌そして今の今日のね京都タワーの話だったら京都タワーのための環境音楽京都アンビエンスですね京都アンビエンス1を作ってみたいなそんな風にしてまあこの2024年現在なんですけど40枚作っちゃったんですよ。
まあ去年あの組曲おとどしだったかな年末にあの作ったのは組曲というか8枚組なのでそれも合わせてですけどほんと40枚作ったんだなって思えばすごいなっていうだからやっぱりねなんかこう一つの種を見つけるとですねそこからまたこう芋鶴みたいにどんどんこう気がついたらねその活動に没頭してしまったっていうこういう風になってきたっていうのはねなんかもう選んで何かやるとかなんかどれがいいかっていうのがあってですね。
まあそういうところがねあの僕の音活動の特徴なのかなというふうに思うんですよね。
でまぁそれでえっとまぁたまになんですけどもえっといろいろこうあの。
インディペンデントであるっていうよりもですね何かこう今の空気感を即興演奏するとか人から何か言われて何かやるとかっていうねまあどっちかこういう言い方するとすごく消極的でちょっとネガティブな感じになりなりがちなんですけどそんな感じだよねネガティブにあってそれでネガティブじゃないけどそういう受け身でやって受け身っていうことを始めはそういう依頼なんだけど
3日とかね1週間ぐらい経ったら僕変換するんですよね。
じゃあ自分でこう率先して頑張っていこうみたいな感じでねやっていったっていうのがあの音活動音楽活動っていう僕の立ち位置なんですね。
それですねちょっとここからまた話が変わって本当の終盤戦になるんですけれどもそういうのを作っていてですねまぁ本がいくつかできてきたんですよねこれ学術的な話なんですけど今ではねサウンドスケープの分野のバイブルとなっておりますサウンドスケープの技法2008年昭和堂そしてえっと2013年にはサウンドスケープのあの扉っていう音のその。
これは理論編みたいな本を書いていまだに僕それ教科書で大学で使ってるんですけど全然古びないんですよね。
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いい本を書いたなあっていうふうに思うんですけどね自分で言うなっていうことではありますがありがたいことに本もですねぼつぼつとコーヒーあの作ったりしてました今日の音っていう本も作りましたね今日の音をモチーフにして今日の観光をねやっていくっていうようなASMR的な本なんですよねあのCDもついてますよ。
そんな本も作ったりかなんかしてですねどちらかというとその研究もやりつつその音活動の音楽も演奏しつつライブもね依頼が随時ありますからやってでアルバム作ってでその合間に本を書いてたっていうね本当大学教員のねあの真髄みたいな感じですよねもうクリエイティブに全振りをしていた時代だったみたいな。
まあそういうのをやってですねもうほんと僕いつ死んでもいいですもう本当に作りすぎた若い時にいろんなものを作りすぎていやもう僕十分だなあと僕自身思ってるんですけどねまあまあそんなネガティブな話はねさておきまして本を作って作って作りまくってたっていうことがあってですねそこから不思議なご縁がまた出てくるんですよこれ音楽でもなし研究でもなしなんだんだろうっていうねこれがですね
サウンドエデュケーションとでも言いましょうかこの耳取りに近い話になってくるんですけどまあそんな話はですねまたあの後日行こうかなと思ってますねこれあの明日が多分日曜日ですよねで日曜日はですねそのあたりでちょっと裏話今は表面的な話なんだけどそんなにトントントントン行くか本当は腹の中で何考えてんだ小松みたいなそこはね
ちょっとここの通常会では言えない話があるのでちょっとあの日曜日のねあの会にプレミアムで話そうかなというふうに思ってますもしもねよろしければねあのプレミアムでもかなりすごくディープなあの本音話やっておりますのでよかったらねであのそんな感じでご参加いただければという宣伝も行いつつまた月曜日までという感じになりましょうかね
ということで小松の今回はえっとクロスしたということですね学問的なものと音楽的なものがクロスしてまた別のものができたっていうねそんなお話でございました
そんな感じで全然セリフとかねあのプロット考えなくしゃべっていったんですけどすごい思えばものすごい量になってきてますねという感じでございます
それから今からちょっといくつかお知らせをさせていただきますえっと本日ですねえっと夜の8時半からyoutubeピアノライブを1週間ぶりに行おうかなというふうに思っております
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おかげさまですごくねあの立ち上がる8時半頃からすごい数の皆様がね人数の方がね見ていただき聞いていただくというそういうちょっとフェイズが変わってきたかなというそんな感じでございます
ただね僕はあのやっぱりずっとやってきてミスタッチがすっごい多いんですよ本当にこれ練習不足ってことは否めないんですけどただ最近ですねミスタッチが極めて少ない状態の演奏の仕方のコツをちょっとねこれ言語化難しいんですけど
見出しましてですね見出しすぐ忘れないようにしたいと思うんですけどミスタッチがない状態にするだけでですよかなり高クオリティ上がるんだなと思ってそういうふうにこうね色々こうあの見守っていただきました皆さん本当にありがとうございますあのまだまだ精進不足なんですけど日々ね
鎧を外して鍛錬してやっていきますのでねそのあたりを本当にあの良き循環で見守っていただければと思いますこちらにそのURLね貼っておきますのでよろしかったらまたあの聞いてみてください今日の午後8時半からです次のシャプターでちょっとあのもう一つのあの告知をさせてください
シャプター書いてねあの一つのリンク貼れないのでね別チャップでさせていただきますこの度ですね漢方音楽2というのがねリリースをしまして15日にリリースするんですけれども先ほど話しましたデザイナーの松本さんにねあのすごくいいデザインをしていただいてもうできたらね cd 今回あの18センチの紙ジャケット作ったのでその質感を味わいながら
お楽しみいただければと思います他のねあの cd の紙ジャケットでこんなでかいのを見たことないんですよねこれ京都のあの本当にあのいろいろともうクリエイティブにやってくださっているその cd プレスのね会社さんにお願いしたんですけどすごくいい出来でできておりますので本当もう数百枚ねなんぼだろう僕の手元に今50枚ないぐらいなんですけどもうでもあのすごくすぐにね
なくなっちゃうと思いますけどいい感じで今売れ行き 校長でございますので
よろしかったらあの音源もね癒し音楽っぽい ノイズも入ってるあえてねそんな実験的なものをしたのでもうほんと作っててワクワクしました
そんな感じでこちらにリンクを貼っておきますのでね見ていただければと思います 最後のお知らせなんですけれども
a 5月18日約1週間後になります 京都府良さぐい姉長におきまして小松正文のピアノのライブと
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稲浦の音物語の朗読をしていこうと思っておりますこちらも依頼いただきまして 当日午後3時からですね
イネーションの触れ合いセンターで行いますのでよろしかったらこちら 画面にあのデータ貼り付けておきますのでお越しいただければと思います
入場無料でございますぜひぜひお待ち申し上げております そしたら明日ちょっとねプレミアムなりますけれどもね良かったら聞いてみてください
本日も聞いていただきありがとうございました良き1日音の1日をお過ごしください
24:39

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