00:09
どうせ死ぬ三人。 イムです。
上水幸です。 ムロです。
今日はですね、こないだあった文学不倫間の振り返りをしていきたいなと思ってるんですけど、
2022年10月23日の日曜日に、第8回文学不倫間福岡に僕たち初出展しまして、
残念ながら上水さんも来られなかったんですけど、いやー、もったいないっすね。
いやー、行きたかったんですけどね。 まあまあしょうがないですよね、仕事で。
はい、仕事で行けなかったです。なので今日は、
当日の様子を、僕はお二人に聞いて、追体験したいなと思ってるっていう感じですね。
もう、SNS上で写真とか上がってるのしか見てないから、
あとね、結構収集買ってくださった方もいたとかって話とかを断片的に聞いてるんで、
こう、もっとね、臨場感感じたいなと思ってます、今日は。 なるほどねー。
ブースが思ったより狭かったです。 あ、そうなんですか?
そうですね、本当、一人用の椅子が置いてあるんだけれども、
その本当に一人用のスペースっていう感じで、で、他の参加サークルの皆さんって、
やっぱ一人しかいらっしゃってないブースが結構あって、いてもそのお友達が2,3人いらっしゃるんだけれども、
その本当に見せ番のために、その自分のシフトにやってくるみたいな感じだったんだけど、
私ども、あの当日、上水さんを除いて4人いまして、
で、もう4人はね、もうどうやってもそのブースに入らんのですよ。
で、4人とも、なんていうの、その余った人がいられる場所とかもなくて。 そうなんですね。
ブースの大きさを一応言うと、長机半分ぐらいなんですよね。
もう半分には別のサークルの方がいらっしゃるんですよね。
あの人迷惑だったでしょうね、我々。 いや本当に申し訳ないです。
どういう雰囲気なんですか、文学フリマって。結構わちゃわちゃ楽しそうな、にぎやかな感じなんですか。
そうですね。スタートが11時だったんですけど、そのスタートが一番多分多かったですよね。
03:04
そう、あれね、1日いてみてわかったんですけど、やっぱり人気のサークルは、午前中ぐらいで本売り切れちゃうみたいなんですよね。
特に新刊は、もうスタートダッシュで売り切れちゃうみたいなんですよ。
なので、どうしても確保したかったら、やっぱり朝一に来て買うしかないって感じだったみたい。
そんな人気なのとかいっぱい作ればいいのにね。
これどこで読んだかわかんないんですけど、雑誌かなんかか、もしくはどこかのポッドキャストで聞いたのかちょっと覚えてないんですけど、
BL?ボーイズラブっていうジャンルあるじゃないですか。
そのボーイズラブのジャンルでもものすごく内部が細分化されてるらしくて、いろいろなジャンルがあるみたいなんだけれども、
ある特定のジャンルとかって、500部吸ったら確実に500部履けると。
それが1冊1万円とかでも全然履けるんだけれども、1万部吸っちゃうとやっぱり500部しか売れないみたいな本ってあるんですよね。
だからやっぱりそういう感じなのかなと思いましたね。
じゃあもう計算され尽くしてるんだ、ある程度。
おそらく。文学フリーマンは福岡で8回目ですからね。
毎回出てる人はやっぱり多分8回目だと思うから。
多分固定のファンがいて、そのファン毎回何十冊売れるからみたいなのがおそらくあるのかなーって思ってます。
なんか出展者ってどのくらいいるんですか?何席くらい?何人?
まあ100以上ですね、確か。でもちょこちょこ空席がありましたよね。そんなにはなかったんですけど。
面白かったですね。新刊を落とすと会場に現れないっていう人がいるみたいで、
その机の上に新刊を落としましたすいませんっていう手紙だけが置いてあったりとか、
このブース買われてるんですけど当日現れませんでしたっていう事務局からのメッセージだけが置かれてたりとかっていうのがちらほらありましたね。
僕らもだからイムさんが挫折したらそうなってましたよ。
危ねー。危ないわ。良かったね。
当日来場者自体は累計で史上最高だったらしいんですけど、840人くらい830何人とかっておっしゃってましたね。
そうでしたね。過去最高のあれだったみたいでね。
あ、そうなんだ。そんなに。だって8回ってことは8年目くらいってことでしょ?
うん。
06:00
それで過去最高ってすごいですね。このコロナ以降のあれがね。
確かに。出店が約200?199あったらしいんで。
そんなにだったんですね。
大きいといえば大きいって感じですよね。
ククキとして馴染んでたんですか?みんなは。
まあそうっすね。でも明らかに一番マナー違反をしていたのは僕らですね。
そうね。
どういうマナー?
運営の人に5回くらい怒られたもんね。
不良じゃん。
そうですね。不良ですね。
ブースの中にちょっと人居すぎとか。
お隣さんが遠方からいらっしゃってて結構早めに帰っちゃったんですよ。
帰っちゃった後にお隣さんの椅子に座ってて座らないでくださいって怒られたりとか。
ブースの前で滞留してはいけない。
あ、そうなんだ。
普通の人っていうのは1人ないし2人でやってきて、
本見て買われてすぐ履けるみたいな感じなんだけれども、
僕たちそもそも関係者が4人ブースにいる上に、
ありがたいことに同性子の3人のリスナーさんがいらっしゃってくれてるから、
ありがたいですね。
お写真撮ろうとかなるわけですよ。
著者とお写真撮ってるブースなんか他にないんですよね。
そういうノリじゃないんですよね。
リスナーの方も1人じゃないわけですよね。
3人グループで来たりとかご家族で来たりとかされてるから、
みんなで集まって一緒に写真撮ってるみたいなのが邪魔なんですよね。
リスナーの真ん中で。
でも盛り上がってるじゃないですか。
一番盛り上がってるブースなんじゃないですか、もしかしたら。
嬉しかったっすね、そこね。
申し訳なかったです。結果邪魔になってしまってるのがね。
僕たちが勝手がわからなすぎてね。
ブースの前に滞留しちゃいけないっていうのも途中で判明したルール。
怒られた時に初めて判明したルールだったから。
あとやっぱりブースを一区画結構高かったですよね。
5000円ぐらいしたんですよね。
だからやっぱ無駄な出費だなと思ったんですけど、
やっぱ二区画買えばよかったっていう。
で、やっぱ事務局とかと交渉して端っこにしてもらうとか、
なんかそういうことができたなと思いますね。
今にして思えばね、そういう雰囲気じゃないっていうのを知らなかったから、
不安ないすぎて勉強しなかったから。
09:00
それが確かに悪い言っちゃ悪かったですね。
まあ雰囲気はね、作るものだから。いいじゃん。
そうね。
ご家族で来てもらうとかも最高じゃないですか。
結構いろんな方いらっしゃったんですか?
そうですね。知り合いの方から。
全然リスナーじゃない方も一人二人ぐらいは買ってくださったみたいで。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
純粋に刺繍を買ってくれたってこと?
はい。
すごいっすね。
僕ぐるーっと回って、なんか価格とかザーッと見てみたんですけど、
やっぱり僕たちの価格設定はおかしかったですね。
ズバ抜けて高かったです。
常識なかった?
常識なかったですね。
それでも買ってくださっているっていうね。
事前に僕調べたんです。
あ、そうなんだ。
文学フリーマーでみんなどういう価格帯でどれくらい印刷すればいいのかみたいな問題あるじゃないですか。
で調べたら、やっぱ文学フリーマーで30冊売れるか売れないかみたいな一個分数入れらしいんですよね。
でその30冊売るためにどういうふうな作戦を取るかみたいな話でブログ書かれている方何人かいらっしゃって、
やっぱ鉄則は1000円以内って書いてましたね。
なるほどね。
それに比べるともうほんと目玉が飛び出るような値段で売ってたので。
桁が違いますからね。
そうですね。
強気だったなぁと思いましたね。
一回出展されている方に声かけられましたもんね。
そうね。隣の隣の隣のブースのおじさまにね、ちょっと頭がおかしいみたいな態度でしたよね。
おじさまも。
値段が気になってちょっと止まっちゃいましたみたいな感じでね。
その方も同じ紙を売ってらっしゃったんですけどね。
主人仲間ができたわけですね。
なんかさ、なんでそんなみんな安売りするの?
ゼック?
それはやっぱみんなサイコパスのプロデューサーがついてないからじゃないですかね。
そういうことになるか。
みんな気を使ってあの価格なんだと。だって結構なサークルが無料で配布してましたよ。
無料はまたいいと思うんですよ。無料だから。
値段をつけるって時に、なんで値段つけるんだったらつけたら?って感じ。
なんか夜明けの値段つけるんだったら外で配ったら?って思って。
え、イムスさんは何か買われました?
買いましたよ、僕。短編小説みたいなやつだったり。
その値段で足を止めてくれた詩人の方のやつも買いましたし。
12:07
3、4個くらいは買ったかな。
なるほどね。僕結構8000円分くらい買ったんですよね。
めちゃめちゃ買ってますね。
単歌集とか。
あと僕、九州大学の文芸部出身だったんですけど、たまたまお迎えが九州大学の文芸部だったんですよ。
あー、でしたね。
で、先輩風吹かせて買いました、彼らの文集を。
なるほどね。カッコつけてましたね。
キョトーンとしてましたけどね。
何なんだろうこの人って顔してましたね。
いや、そうだよね。文学振りもだからそうだよね。文学に触れてる人はやっぱね、日頃文学を購入してる科学体でやっぱり考えちゃうんでしょうね。
そうですよね。だってノーベル文学賞を取った小説とかが、やっぱ下手すると古本だと100円とかで買えるわけじゃないですか。
と比べてよっていう話ですよね。
なるほどね。
確かに。
あと岸田奈美さんってポッドキャスター、ライター、エッセイスト。
ノートでバズった方ですよね。で、出版された方なんですよね。
で、我々全員の共通の知人である樋口清則さんがやられてるなんかポッドキャスト養成塾の枠組みでそのポッドキャスターになられてる岸田奈美さんもプロでいらっしゃるんですけれども文学振り出展していらして。
で、我々どうせ死ぬ3人ってポッドキャスト界隈でカテゴリーが恋愛人じゃないですか。
そうですね。
で、この岸田奈美さんのポッドキャストも恋愛のカテゴリーなんですよね。
めちゃめちゃ強豪やん。
強豪なんですよ。
樋口清則の弟子としても強豪だし、恋愛カテゴリーとしても強豪なんですよね。
で、幸い、幸いっていうのかな、その日ポッドキャストランキング見てみたら我々ぬりんが7位で岸田奈美さんが8位だったんですよ。
で、岸田奈美さんのちょっと1個上にいるものですって自己紹介してご挨拶してきました。
そう、岸田奈美さんにねご挨拶させていただいて。
ご挨拶させていただきましたね。
そうそうそう。
なんか、そうね。
あの、挨拶しに行って、で、室さんがスマホの画面でランキングの画面出して、
15:04
僕たちポッドキャストやってるんですけどって言って、
で、まあ画面上で岸田奈美さんの1つ上に僕らがいるんですよね。
それ見せた?
で、それ見せてなんか変なマウント撮ってるみたいな感じに思われるかなと思って、
ちょっと室さん何意地悪してんすか?つって肩をちょっとこずいたんですけど、
あのすごい室さんに嫌な顔されました。
してた?
してました。
ごめん、あの全然自覚なかった。
まあまあそんなこともあったりね。
ビジュアルを邪魔されたからかも。
ビジュアル邪魔されたからね。
え、それそういう意図だったんですか?室さん。
あ、いや、あの別にそういう意図ではないけど、
うん。
同じカテゴリーですよねみたいな?
そうそう、その他に、あのなんていうの、
我々のことを明かしするものが何もなかったから。
うんうん。
あ、そうね。
はい。
確かに。
うん。
樋口さんの名前も出してみたけどなんかこう、
ね。
そうっすね。
あんまり盛り上がらなかったし。
うん。
うんうん。
うん。
何だろうみたいな感じになってから。
もうランキング勝ってるとか見せた?それで。
うん。
ちょとりあえず。
とりあえず?
とりあえず?
うん。
負けてても良かった。
負けてても同じ画面に我々がいるみたいなことが大事じゃないですか。
あーそうですね。
確かに。
そうそうそうそう。
あーなるほど。
仲間だよみたいなことをやりたかったんだけど。
うんうん。
僕の目線が意地悪っていうことだったんだなこれは。
えー。
申し訳ない。
まあそのように。
そのように思われる可能性は考慮したけど。
うん。
その。
事前の策がなかったですからね。
うんうんうん。
岸田さんに我々のことを分かってもらう別の方法がなかったから。
あー。
しょうがないかなと思って。
そうですね。
うん。
それで言ったらでも7位って言ったけど。
あれから1位になりましたよね。恋愛カテゴリーで。
今1位ですよね。
そう。
ねえ。
総合ランキングでも200位以内に入ってません。
なんで?
試習の時にQRコードみたいなの配りましたよね。
はい。
番組の。
うんうん。
そういうのが関係してるのかな。
どうすかね。
でも多分その文学フィリマ当日にツイッターでね色々上げてて。
上げたりしてリツイートとかしてくれた人もいたんで。
うんうん。
そのおかげかなって感じですね。
新規でね。
時期的には文学フィリマ直後ぐらいなんですよね。
うーん。
うん。
そう。
はい。
文フリの現場に来てくれた方の中でリスナーさんが何人かいらっしゃってくれたんですけど。
はい。
面白いたどり着き方をしてる方もいて。
はい。
雑談が苦手で。
うん。
雑談のやり方とかを検索して。
18:00
うん。
シャープ10の僕らの会にたどり着いた方がいらっしゃって。
いた。
そんな人おるん?
いた。
面白いね。
面白いですよね。
うん。
で、その二人組で来てくださったんですけど。
雑談会を漫画にしてくれてツイッターにね上げてくれた方もいて。
あの方。
そう。
雑談でたどり着いてくれたんだ。
そうそうそうそうそう。
へー。
あの漫画よくできてましたよね。
いやほんとそうっすね。
漫画もよくできてたし嬉しかったですね。
うん。
なんか古典ラジオ経由じゃないみたいなのはやっぱ非常に嬉しいですよね。
うんうん。
そうですね。
なんか今いろいろな意味合いを感じましたけど。
ははははは。
感じなくていい。
対はない対はない。
対はない。
あのさっきの岸田さんにランキングを見せたのと同じように何の意味もない。
意味がありそうになってきたな逆に。
ははははは。
フォローを入れることでね。
岸田さんにも対があったんじゃないかって今思った。
ははははは。
まあいずれにしてもねその方が描いてくださった漫画が今ツイッターに公開されてて。
うん。
あれもなんか無人リスナーがみんな気に入っていただいてて。
うんそうっすね。
ね。
あの非常に完成度が高くて僕のことを非常に可愛く描いてくれてありがとうございますって感じですね。
うん。
ありがたいっすね本当にね。
ありがとうございます本当に。
また描いてほしい。
あーいいっすね。
ははははは。
うん。
はい。
これをプリントアウトしてね現場に持ってきてくださったんですよね。
あーそうなんだ嬉しいね。
いやーマジで嬉しかったっすよ。
現場来たかったなー。
ごめん僕が持って帰ってきてもらった。
ほんとだ。
あーそうっすねうん。
こんな。
あーいいねー。
うん。
えー。
そんなことがあんの。
僕が堀本さんに怒られている様子が非常に。
ははははは。
ゆる言語グラジオのね。
はい。
ははは。
堀本さんもよく描けてますよね。
堀本さんもよく描けてる。
うん。
よく似てる。
ね。
いいっすよねこのタッチ。
うん。
でも初めてかもなこういう自分がやってるようなことを西聡拓じゃないけどされてなってくる。
だから嬉しいですね。
嬉しい。
嬉しいっすよねほんとに。
うん。
いやーまじで。
僕なんかただの無職ですからね。
ははは。
ほんとに嬉しいっすよ。
ははは。
漫画にしてもらえる無職もなかなかいないですからね。
たしかにね。
ありがとうございますほんとに。
もうただの息子じゃないですね。
漫画にしてもらった無職ですね。
息子?
ははははは。
ただの息子。
滑舌が悪かった。
滑舌が悪かった。
ははは。
そうっすね。
うん。
いやーありがたいっす。
はい。
でね、お便りもねいただいたんすよ。
あ。
その文触れに来ていただいた方からね。
あ、そうなんだ。
21:00
そう。
どうしよう、僕読んでいいっすか?
お願いします。
どうぞ。
はい、ラジオネームカオマンガイさんからです。
日曜日文学ふりまにお邪魔して詩集を手に入れてきました。
このような催しに初めて行き新しい世界に入り込んだ気がして嬉しかったです。
上水さんがいらっしゃらなくて残念でしたが、
お声とお写真だけで知っていたムロさんとイムさんにお会いできて、
実在してたあと感激しました。
厚かましく一緒に写真を撮っていただきありがとうございました。
ムロさんはクマみたいなイメージだと思っていましたが、
実物はずっとずっとすっきりされていてすらりと背が高く、
優しくキラキラした目をしていてかっこいい方でドキドキしました。
マジか。
いいね。
イムさんはラジオで聞いていた通り、
ふわりとした癒しボイスでお声本当に素敵でいらっしゃいました。
ありがとうございます。
ところで最後のお互いの詩に対する感想のページを見て思ったのですが、
ぬにんのアイコンとかシールとか千織とかのイラスト、
これ全部イムさんが書かれていらっしゃるのですか、
タッチが全部同じに見えてよかったら教えてください。
はい、これはね僕じゃなくてね、
ひとしおさんのイラストを差し得になっております。
まあ今回ね。
ひとしおさんのご尽力によって。
あれですよね、今回初めてオープンにしますけど、
我々どうせ死ぬ3人のバッグには、
プロのデザイナーであるひとしおさんが付いてるっていうことですよね。
はい、そうですね。
今回この詩集の制作にはひとしおさんがもう全面的に、
全面的にひとしおさんが何もかもやっていただいて、
本当に。
プロのデザイナーが作った本なんですよね。
そうですね、そういうことですね。
だからもうそれに値段がついてるみたいな話なんですよね。
そうですよね。
今回の詩集は。
ありがたいね。
一部界隈では苦言を呈されてましたもんね。
ひとしおさん大変でしたねってコメントが付いてましたよね。
正しいコメントですね。
正確に状況を認識していらっしゃるっていう。
ご迷惑をおかけしましたね、本当に。
ありがとうございます。
でも本当あの差し絵もめちゃくちゃいいですよね。
すっごくいい。
詩集の詩が全部デザインされてるんですよね。
ただの詩が印刷されてるだけじゃなくて、
レイアウトとかが全部デザインされてイラストが入ったりとかしてて、
あれがめっちゃいいですよね。
めっちゃいいですよね。
僕なんか知説な詩なんですけど、
24:02
それをいい感じにしてもらえてるなっていう。
ありがたいっすね。
本当ありがたいよ。
ひとしおさんデザインしなかったら一冊もらえてないんじゃないかなって。
確かにリスナーじゃない方が一人二人ぐらいを買ってくださったんですけど、
多分その人たちはひとしおさんのデザインじゃなかったら買ってない気がしますね。
ジャケ買い。
確かに。
あの後、文学振り間の後、文学振り間にいらした詩集を買ってくださった方と話してみたところ、
全部聞いてないけどひとしおさんのファンだから買ったみたいな方いらっしゃいましたもんね。
あー。
そうでしたね。
ねえ。
イムさんは悪い人で。
みたいな話してましたよね。
してましたね。
上水さんはなんだっけ。
怖いって言ったんだっけ。
訳がわからないって言ったのかな。
だったかな。
そうか。上水さんわからない人って言ったのか。
イムさんは悪い人で、上水さんはわからない人で、
ムロさんの言ってることは刺さらないって言ってた。
よく詩集買ってくれましたね。ほんとデザインさまざまじゃん。
ですね。
ひとしおさんの力なんですよね。
本当に。本当にそうですね。
はい。
面白いなあ。
そんなね、ひとしおさんの映画見たい、差し映画見たいっていうね、方が現場に来れなかった方でね、いらっしゃると思うんですけど、
はい。
文学不利も終わりまして、
次はちょっとオンラインでね、
うんうん。
発売する方向で話をしています。
うん。できたらいいね。
うん。できたらいいですね。
うん。
来場していただいた方から、ほんとにたくさんの差し入れをいただきまして、
うん。ありがたいね。
うん。
そんなことあるんだ。
そうなんですよ。
ありがたいですね。
結構ね、結構いただきました。
うん。
美味しかったです。
ね。美味しくいただきました。
ありがとうございます。
つくもせんべいとか。
あ、そうですね。
うん。
僕初めて食ったんですよ。
僕も生まれて初めて食べました。つくもせんべい。
あ、そうなんですか。
はい。
させぼのお土産だと思いますね。
あー。県外からね。ありがたいね。
うん。美味しかったです。
あ。
ん?
九十九島せんぺいって言うんですね。
へー。
せんぺいって書いてある。
SENPEIって。
何が違うんだろう。
せんぺい。
うん。
うん。
27:00
よくわかんないですけど、とても美味しかったです。
ははははは。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
あと、ほんだ兄弟紹介さんっていう、
あのー、島原の製麺所をやってらしていらっしゃる、
ほんだ兄弟紹介さんが、
うん。
あのー、おそうめんと、
うん。
おうどんと、ラーメンと、
うん。
お差し入れにお持ちくださって、
うん。
で、はい。ほんだ紹介さんのね、そうめん、この麺、ラーメンも、
全部めっちゃうまいんですよね。
うまいっすね。
めっちゃうまいんですけど、
あの、ほんだ兄弟紹介さん、
この、
うん。
樋口清典界の人に、
うん。
商品を配りすぎなんじゃないかと思ってて、
ははははは。
あの、僕はね、ちょっとね、危惧してるんですよ。
あー、なるほどね。
その、ね、我々にも非常にいい量の、
うん。
あ、そうなんだ。
そう、おそうめん差し入れてくださって、
うん。
もうほんと、なんていうの、心苦しい。
うん。
あの、買いますから、あの、
ちょっと、
ははははは。
あんまり、
ね、嬉しいけど、
ほんと、
こんなに配ってくださって大丈夫なのかみたいな気持ちにはちょっとなりますね。
そんなに?
うん。
はい。
で、まあ噂さんには聞いてたんですけど、旦那様の方はね、
もうほんと、でかくて、
はい。
でけえなーって思ってました。
室さんがでけえなーって言うぐらいだから、でかいね。
はい。
そうですね。
はい。
大きいですね。
クマのような男がいるわけですからね。
はい。
僕が月のワグマだとしたら、あのヒグマぐらいの大きさがありましたからね。
ははははは。
はい。
しかもマラソン終わりにね、来てくださって。
ね。
マラソン走った後に文学振り間来ます?
ははははは。
まあ、少なくともそこにそうめん持って聞くんないですよね。
面を。
うん。
相当優しいよ。
相当優しいよ。ほんと恐縮です。にもかかわらずね。
ですね。
非常に高額な刺繍を売りつけるっていうやつで。
ははははは。
ほんとね、恐縮なんですけどね。
あとは、なんか、スタバのお菓子買ってきてくださったりとか、あれも翌日朝食にいただきました。
僕もです。
あと、ね、午後一の肉まん買ってきてくださったりとか。
そうですね。
午後一の肉まん久しぶりだったんで美味しかったです。
美味しかったですね。
なんかいいね、お二人ともこうやっぱね。
リアルでいろんな方のね、コミュニケーションできて。
めちゃめちゃ楽しかったですよ。
行きたかった。
はい。
あとなんかドイツの紅茶とかね。
ああ、そうですね。
はい。
ありがたいですね。
なんかすごいお茶たくさん買ってきてくださったりとかもして。
うんうん。
そうそうそう。
ありがたかった。
ありがたいですね。
はい。
ほんとに恐縮です。
毎年やってんのかな?文学振り回って。
文学振り回って毎年やってるんじゃないですかね。
30:01
たぶん。
原則。
じゃあ、来年も検討しましょう。
そうですね。
そうですね。
イムさんがすげえ嫌そうだったりとか。
いやいやいやいや。
ね。
うん。
言語化ですから。
はい。
イムさんせっかくほらサインとかもできるようになったんだから。
出さなきゃ損ですよ。
そうですね。
勝手に上水行きのサインを僕がしたりしましたけど。
ありがとうございます。代わりに代筆していただいて。
代筆のサインって。
はい。
っていう感じでね。
はい。
オンライン販売の続行までということで。
はい。
はい。で、来年も出たらよろしくねっていう感じで。
そうですね。
はい。ってところですかね。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。