1. どうせ死ぬ三人
  2. #018 「第八回文学フリマ福岡..
2022-11-07 31:12

#018 「第八回文学フリマ福岡」を終えて

今回は、3人による「文学フリマの振り返り」です。

【もくじ】
00:00 オープニング:今回は詩集完成のお知らせ

00:18 今回は3人で「第八回文学フリマ福岡」振り返り
2022年10/23「第八回文学フリマ福岡」初出店/当日の様子を振り返ろう/参加してみてわかったこと/文フリならではの作法/リスナーさんがたくさんご来場/県外からの方や差し入れまで/おかしな価格設定/Podcast仲間に遭遇/コテンラジオ経由じゃないリスナーさんも/リスナーさんから漫画のギフト/とにかくひとしおさんに感謝/次はオンライン販売へ

30:45 エンディング

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■「どうせ死ぬ三人」おたよりフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1CidSpOnFeionTzuaWX3llppR0hDa2sQu9BDt7866l8c/edit

■「どうせ死ぬ三人」メール
douseshinu3nin@gmail.com

00:09
スピーカー 1
どうせ死ぬ三人。 イムです。
スピーカー 2
上水幸です。 ムロです。
スピーカー 1
今日はですね、こないだあった文学不倫間の振り返りをしていきたいなと思ってるんですけど、
2022年10月23日の日曜日に、第8回文学不倫間福岡に僕たち初出展しまして、
残念ながら上水さんも来られなかったんですけど、いやー、もったいないっすね。
いやー、行きたかったんですけどね。 まあまあしょうがないですよね、仕事で。
スピーカー 3
はい、仕事で行けなかったです。なので今日は、
当日の様子を、僕はお二人に聞いて、追体験したいなと思ってるっていう感じですね。
もう、SNS上で写真とか上がってるのしか見てないから、
あとね、結構収集買ってくださった方もいたとかって話とかを断片的に聞いてるんで、
スピーカー 2
こう、もっとね、臨場感感じたいなと思ってます、今日は。 なるほどねー。
ブースが思ったより狭かったです。 あ、そうなんですか?
そうですね、本当、一人用の椅子が置いてあるんだけれども、
その本当に一人用のスペースっていう感じで、で、他の参加サークルの皆さんって、
やっぱ一人しかいらっしゃってないブースが結構あって、いてもそのお友達が2,3人いらっしゃるんだけれども、
その本当に見せ番のために、その自分のシフトにやってくるみたいな感じだったんだけど、
私ども、あの当日、上水さんを除いて4人いまして、
で、もう4人はね、もうどうやってもそのブースに入らんのですよ。
で、4人とも、なんていうの、その余った人がいられる場所とかもなくて。 そうなんですね。
スピーカー 1
ブースの大きさを一応言うと、長机半分ぐらいなんですよね。
スピーカー 2
もう半分には別のサークルの方がいらっしゃるんですよね。
スピーカー 1
あの人迷惑だったでしょうね、我々。 いや本当に申し訳ないです。
スピーカー 3
どういう雰囲気なんですか、文学フリマって。結構わちゃわちゃ楽しそうな、にぎやかな感じなんですか。
スピーカー 1
そうですね。スタートが11時だったんですけど、そのスタートが一番多分多かったですよね。
03:04
スピーカー 2
そう、あれね、1日いてみてわかったんですけど、やっぱり人気のサークルは、午前中ぐらいで本売り切れちゃうみたいなんですよね。
特に新刊は、もうスタートダッシュで売り切れちゃうみたいなんですよ。
スピーカー 1
なので、どうしても確保したかったら、やっぱり朝一に来て買うしかないって感じだったみたい。
スピーカー 2
そんな人気なのとかいっぱい作ればいいのにね。
これどこで読んだかわかんないんですけど、雑誌かなんかか、もしくはどこかのポッドキャストで聞いたのかちょっと覚えてないんですけど、
BL?ボーイズラブっていうジャンルあるじゃないですか。
そのボーイズラブのジャンルでもものすごく内部が細分化されてるらしくて、いろいろなジャンルがあるみたいなんだけれども、
ある特定のジャンルとかって、500部吸ったら確実に500部履けると。
それが1冊1万円とかでも全然履けるんだけれども、1万部吸っちゃうとやっぱり500部しか売れないみたいな本ってあるんですよね。
スピーカー 3
だからやっぱりそういう感じなのかなと思いましたね。
じゃあもう計算され尽くしてるんだ、ある程度。
スピーカー 2
おそらく。文学フリーマンは福岡で8回目ですからね。
毎回出てる人はやっぱり多分8回目だと思うから。
多分固定のファンがいて、そのファン毎回何十冊売れるからみたいなのがおそらくあるのかなーって思ってます。
スピーカー 3
なんか出展者ってどのくらいいるんですか?何席くらい?何人?
スピーカー 1
まあ100以上ですね、確か。でもちょこちょこ空席がありましたよね。そんなにはなかったんですけど。
スピーカー 2
面白かったですね。新刊を落とすと会場に現れないっていう人がいるみたいで、
その机の上に新刊を落としましたすいませんっていう手紙だけが置いてあったりとか、
このブース買われてるんですけど当日現れませんでしたっていう事務局からのメッセージだけが置かれてたりとかっていうのがちらほらありましたね。
スピーカー 3
僕らもだからイムさんが挫折したらそうなってましたよ。
危ねー。危ないわ。良かったね。
スピーカー 2
当日来場者自体は累計で史上最高だったらしいんですけど、840人くらい830何人とかっておっしゃってましたね。
スピーカー 1
そうでしたね。過去最高のあれだったみたいでね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。そんなに。だって8回ってことは8年目くらいってことでしょ?
うん。
06:00
スピーカー 3
それで過去最高ってすごいですね。このコロナ以降のあれがね。
スピーカー 2
確かに。出店が約200?199あったらしいんで。
スピーカー 1
そんなにだったんですね。
スピーカー 2
大きいといえば大きいって感じですよね。
スピーカー 3
ククキとして馴染んでたんですか?みんなは。
スピーカー 1
まあそうっすね。でも明らかに一番マナー違反をしていたのは僕らですね。
スピーカー 2
そうね。
どういうマナー?
運営の人に5回くらい怒られたもんね。
スピーカー 3
不良じゃん。
スピーカー 1
そうですね。不良ですね。
ブースの中にちょっと人居すぎとか。
スピーカー 2
お隣さんが遠方からいらっしゃってて結構早めに帰っちゃったんですよ。
帰っちゃった後にお隣さんの椅子に座ってて座らないでくださいって怒られたりとか。
ブースの前で滞留してはいけない。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
普通の人っていうのは1人ないし2人でやってきて、
本見て買われてすぐ履けるみたいな感じなんだけれども、
僕たちそもそも関係者が4人ブースにいる上に、
ありがたいことに同性子の3人のリスナーさんがいらっしゃってくれてるから、
ありがたいですね。
お写真撮ろうとかなるわけですよ。
著者とお写真撮ってるブースなんか他にないんですよね。
そういうノリじゃないんですよね。
リスナーの方も1人じゃないわけですよね。
3人グループで来たりとかご家族で来たりとかされてるから、
みんなで集まって一緒に写真撮ってるみたいなのが邪魔なんですよね。
リスナーの真ん中で。
スピーカー 3
でも盛り上がってるじゃないですか。
スピーカー 1
一番盛り上がってるブースなんじゃないですか、もしかしたら。
嬉しかったっすね、そこね。
申し訳なかったです。結果邪魔になってしまってるのがね。
僕たちが勝手がわからなすぎてね。
スピーカー 2
ブースの前に滞留しちゃいけないっていうのも途中で判明したルール。
怒られた時に初めて判明したルールだったから。
あとやっぱりブースを一区画結構高かったですよね。
5000円ぐらいしたんですよね。
だからやっぱ無駄な出費だなと思ったんですけど、
やっぱ二区画買えばよかったっていう。
で、やっぱ事務局とかと交渉して端っこにしてもらうとか、
なんかそういうことができたなと思いますね。
今にして思えばね、そういう雰囲気じゃないっていうのを知らなかったから、
不安ないすぎて勉強しなかったから。
09:00
それが確かに悪い言っちゃ悪かったですね。
スピーカー 2
まあ雰囲気はね、作るものだから。いいじゃん。
そうね。
スピーカー 1
ご家族で来てもらうとかも最高じゃないですか。
スピーカー 3
結構いろんな方いらっしゃったんですか?
スピーカー 1
そうですね。知り合いの方から。
全然リスナーじゃない方も一人二人ぐらいは買ってくださったみたいで。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
スピーカー 3
純粋に刺繍を買ってくれたってこと?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
すごいっすね。
スピーカー 1
僕ぐるーっと回って、なんか価格とかザーッと見てみたんですけど、
やっぱり僕たちの価格設定はおかしかったですね。
ズバ抜けて高かったです。
スピーカー 3
常識なかった?
スピーカー 2
常識なかったですね。
スピーカー 1
それでも買ってくださっているっていうね。
スピーカー 2
事前に僕調べたんです。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
文学フリーマーでみんなどういう価格帯でどれくらい印刷すればいいのかみたいな問題あるじゃないですか。
で調べたら、やっぱ文学フリーマーで30冊売れるか売れないかみたいな一個分数入れらしいんですよね。
でその30冊売るためにどういうふうな作戦を取るかみたいな話でブログ書かれている方何人かいらっしゃって、
やっぱ鉄則は1000円以内って書いてましたね。
なるほどね。
それに比べるともうほんと目玉が飛び出るような値段で売ってたので。
桁が違いますからね。
そうですね。
強気だったなぁと思いましたね。
スピーカー 1
一回出展されている方に声かけられましたもんね。
スピーカー 2
そうね。隣の隣の隣のブースのおじさまにね、ちょっと頭がおかしいみたいな態度でしたよね。
おじさまも。
スピーカー 1
値段が気になってちょっと止まっちゃいましたみたいな感じでね。
その方も同じ紙を売ってらっしゃったんですけどね。
スピーカー 3
主人仲間ができたわけですね。
なんかさ、なんでそんなみんな安売りするの?
スピーカー 2
ゼック?
それはやっぱみんなサイコパスのプロデューサーがついてないからじゃないですかね。
そういうことになるか。
みんな気を使ってあの価格なんだと。だって結構なサークルが無料で配布してましたよ。
スピーカー 3
無料はまたいいと思うんですよ。無料だから。
値段をつけるって時に、なんで値段つけるんだったらつけたら?って感じ。
スピーカー 2
なんか夜明けの値段つけるんだったら外で配ったら?って思って。
え、イムスさんは何か買われました?
スピーカー 1
買いましたよ、僕。短編小説みたいなやつだったり。
その値段で足を止めてくれた詩人の方のやつも買いましたし。
12:07
スピーカー 1
3、4個くらいは買ったかな。
スピーカー 2
なるほどね。僕結構8000円分くらい買ったんですよね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ買ってますね。
スピーカー 2
単歌集とか。
あと僕、九州大学の文芸部出身だったんですけど、たまたまお迎えが九州大学の文芸部だったんですよ。
スピーカー 1
あー、でしたね。
スピーカー 2
で、先輩風吹かせて買いました、彼らの文集を。
スピーカー 3
なるほどね。カッコつけてましたね。
スピーカー 1
キョトーンとしてましたけどね。
スピーカー 2
何なんだろうこの人って顔してましたね。
スピーカー 1
いや、そうだよね。文学振りもだからそうだよね。文学に触れてる人はやっぱね、日頃文学を購入してる科学体でやっぱり考えちゃうんでしょうね。
そうですよね。だってノーベル文学賞を取った小説とかが、やっぱ下手すると古本だと100円とかで買えるわけじゃないですか。
スピーカー 2
と比べてよっていう話ですよね。
なるほどね。
確かに。
あと岸田奈美さんってポッドキャスター、ライター、エッセイスト。
スピーカー 3
ノートでバズった方ですよね。で、出版された方なんですよね。
スピーカー 2
で、我々全員の共通の知人である樋口清則さんがやられてるなんかポッドキャスト養成塾の枠組みでそのポッドキャスターになられてる岸田奈美さんもプロでいらっしゃるんですけれども文学振り出展していらして。
で、我々どうせ死ぬ3人ってポッドキャスト界隈でカテゴリーが恋愛人じゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
で、この岸田奈美さんのポッドキャストも恋愛のカテゴリーなんですよね。
スピーカー 3
めちゃめちゃ強豪やん。
スピーカー 2
強豪なんですよ。
スピーカー 1
樋口清則の弟子としても強豪だし、恋愛カテゴリーとしても強豪なんですよね。
スピーカー 2
で、幸い、幸いっていうのかな、その日ポッドキャストランキング見てみたら我々ぬりんが7位で岸田奈美さんが8位だったんですよ。
で、岸田奈美さんのちょっと1個上にいるものですって自己紹介してご挨拶してきました。
スピーカー 1
そう、岸田奈美さんにねご挨拶させていただいて。
スピーカー 2
ご挨拶させていただきましたね。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんか、そうね。
あの、挨拶しに行って、で、室さんがスマホの画面でランキングの画面出して、
15:04
スピーカー 1
僕たちポッドキャストやってるんですけどって言って、
で、まあ画面上で岸田奈美さんの1つ上に僕らがいるんですよね。
スピーカー 3
それ見せた?
スピーカー 1
で、それ見せてなんか変なマウント撮ってるみたいな感じに思われるかなと思って、
ちょっと室さん何意地悪してんすか?つって肩をちょっとこずいたんですけど、
あのすごい室さんに嫌な顔されました。
スピーカー 3
してた?
スピーカー 2
してました。
ごめん、あの全然自覚なかった。
スピーカー 1
まあまあそんなこともあったりね。
スピーカー 3
ビジュアルを邪魔されたからかも。
スピーカー 2
ビジュアル邪魔されたからね。
スピーカー 3
え、それそういう意図だったんですか?室さん。
スピーカー 2
あ、いや、あの別にそういう意図ではないけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
同じカテゴリーですよねみたいな?
スピーカー 2
そうそう、その他に、あのなんていうの、
我々のことを明かしするものが何もなかったから。
うんうん。
スピーカー 1
あ、そうね。
はい。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
樋口さんの名前も出してみたけどなんかこう、
ね。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
あんまり盛り上がらなかったし。
うん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん。
何だろうみたいな感じになってから。
スピーカー 3
もうランキング勝ってるとか見せた?それで。
スピーカー 2
うん。
ちょとりあえず。
とりあえず?
とりあえず?
うん。
負けてても良かった。
負けてても同じ画面に我々がいるみたいなことが大事じゃないですか。
スピーカー 1
あーそうですね。
確かに。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あーなるほど。
仲間だよみたいなことをやりたかったんだけど。
スピーカー 1
うんうん。
僕の目線が意地悪っていうことだったんだなこれは。
えー。
スピーカー 2
申し訳ない。
まあそのように。
そのように思われる可能性は考慮したけど。
うん。
その。
事前の策がなかったですからね。
うんうんうん。
岸田さんに我々のことを分かってもらう別の方法がなかったから。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
しょうがないかなと思って。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
うん。
それで言ったらでも7位って言ったけど。
あれから1位になりましたよね。恋愛カテゴリーで。
スピーカー 2
今1位ですよね。
そう。
ねえ。
スピーカー 3
総合ランキングでも200位以内に入ってません。
なんで?
試習の時にQRコードみたいなの配りましたよね。
はい。
番組の。
うんうん。
スピーカー 1
そういうのが関係してるのかな。
どうすかね。
でも多分その文学フィリマ当日にツイッターでね色々上げてて。
上げたりしてリツイートとかしてくれた人もいたんで。
うんうん。
そのおかげかなって感じですね。
スピーカー 3
新規でね。
スピーカー 1
時期的には文学フィリマ直後ぐらいなんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
文フリの現場に来てくれた方の中でリスナーさんが何人かいらっしゃってくれたんですけど。
はい。
面白いたどり着き方をしてる方もいて。
はい。
雑談が苦手で。
うん。
雑談のやり方とかを検索して。
18:00
スピーカー 1
うん。
シャープ10の僕らの会にたどり着いた方がいらっしゃって。
スピーカー 3
いた。
スピーカー 1
そんな人おるん?
スピーカー 2
いた。
スピーカー 1
面白いね。
面白いですよね。
うん。
で、その二人組で来てくださったんですけど。
雑談会を漫画にしてくれてツイッターにね上げてくれた方もいて。
あの方。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
雑談でたどり着いてくれたんだ。
スピーカー 3
そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
あの漫画よくできてましたよね。
スピーカー 1
いやほんとそうっすね。
スピーカー 2
漫画もよくできてたし嬉しかったですね。
うん。
なんか古典ラジオ経由じゃないみたいなのはやっぱ非常に嬉しいですよね。
スピーカー 1
うんうん。
そうですね。
スピーカー 3
なんか今いろいろな意味合いを感じましたけど。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
感じなくていい。
スピーカー 2
対はない対はない。
対はない。
あのさっきの岸田さんにランキングを見せたのと同じように何の意味もない。
スピーカー 3
意味がありそうになってきたな逆に。
ははははは。
スピーカー 1
フォローを入れることでね。
スピーカー 3
岸田さんにも対があったんじゃないかって今思った。
スピーカー 2
ははははは。
まあいずれにしてもねその方が描いてくださった漫画が今ツイッターに公開されてて。
うん。
あれもなんか無人リスナーがみんな気に入っていただいてて。
スピーカー 1
うんそうっすね。
スピーカー 2
ね。
あの非常に完成度が高くて僕のことを非常に可愛く描いてくれてありがとうございますって感じですね。
スピーカー 1
うん。
ありがたいっすね本当にね。
ありがとうございます本当に。
スピーカー 3
また描いてほしい。
あーいいっすね。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
これをプリントアウトしてね現場に持ってきてくださったんですよね。
あーそうなんだ嬉しいね。
いやーマジで嬉しかったっすよ。
スピーカー 3
現場来たかったなー。
スピーカー 2
ごめん僕が持って帰ってきてもらった。
ほんとだ。
スピーカー 1
あーそうっすねうん。
スピーカー 2
こんな。
スピーカー 3
あーいいねー。
スピーカー 1
うん。
えー。
スピーカー 3
そんなことがあんの。
スピーカー 2
僕が堀本さんに怒られている様子が非常に。
ははははは。
スピーカー 1
ゆる言語グラジオのね。
スピーカー 2
はい。
ははは。
スピーカー 1
堀本さんもよく描けてますよね。
スピーカー 2
堀本さんもよく描けてる。
スピーカー 1
うん。
よく似てる。
ね。
いいっすよねこのタッチ。
スピーカー 3
うん。
でも初めてかもなこういう自分がやってるようなことを西聡拓じゃないけどされてなってくる。
だから嬉しいですね。
嬉しい。
スピーカー 1
嬉しいっすよねほんとに。
うん。
いやーまじで。
僕なんかただの無職ですからね。
ははは。
ほんとに嬉しいっすよ。
ははは。
漫画にしてもらえる無職もなかなかいないですからね。
たしかにね。
スピーカー 3
ありがとうございますほんとに。
スピーカー 2
もうただの息子じゃないですね。
漫画にしてもらった無職ですね。
スピーカー 1
息子?
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 3
ただの息子。
スピーカー 2
滑舌が悪かった。
滑舌が悪かった。
ははは。
スピーカー 1
そうっすね。
うん。
いやーありがたいっす。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でね、お便りもねいただいたんすよ。
あ。
その文触れに来ていただいた方からね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
21:00
スピーカー 1
そう。
どうしよう、僕読んでいいっすか?
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
どうぞ。
はい、ラジオネームカオマンガイさんからです。
日曜日文学ふりまにお邪魔して詩集を手に入れてきました。
このような催しに初めて行き新しい世界に入り込んだ気がして嬉しかったです。
上水さんがいらっしゃらなくて残念でしたが、
お声とお写真だけで知っていたムロさんとイムさんにお会いできて、
実在してたあと感激しました。
厚かましく一緒に写真を撮っていただきありがとうございました。
ムロさんはクマみたいなイメージだと思っていましたが、
実物はずっとずっとすっきりされていてすらりと背が高く、
優しくキラキラした目をしていてかっこいい方でドキドキしました。
スピーカー 3
マジか。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
イムさんはラジオで聞いていた通り、
ふわりとした癒しボイスでお声本当に素敵でいらっしゃいました。
ありがとうございます。
ところで最後のお互いの詩に対する感想のページを見て思ったのですが、
ぬにんのアイコンとかシールとか千織とかのイラスト、
これ全部イムさんが書かれていらっしゃるのですか、
タッチが全部同じに見えてよかったら教えてください。
はい、これはね僕じゃなくてね、
ひとしおさんのイラストを差し得になっております。
スピーカー 3
まあ今回ね。
スピーカー 1
ひとしおさんのご尽力によって。
スピーカー 2
あれですよね、今回初めてオープンにしますけど、
我々どうせ死ぬ3人のバッグには、
プロのデザイナーであるひとしおさんが付いてるっていうことですよね。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
今回この詩集の制作にはひとしおさんがもう全面的に、
全面的にひとしおさんが何もかもやっていただいて、
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
プロのデザイナーが作った本なんですよね。
スピーカー 1
そうですね、そういうことですね。
スピーカー 2
だからもうそれに値段がついてるみたいな話なんですよね。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
今回の詩集は。
スピーカー 3
ありがたいね。
スピーカー 2
一部界隈では苦言を呈されてましたもんね。
ひとしおさん大変でしたねってコメントが付いてましたよね。
正しいコメントですね。
スピーカー 3
正確に状況を認識していらっしゃるっていう。
スピーカー 1
ご迷惑をおかけしましたね、本当に。
ありがとうございます。
でも本当あの差し絵もめちゃくちゃいいですよね。
スピーカー 2
すっごくいい。
詩集の詩が全部デザインされてるんですよね。
ただの詩が印刷されてるだけじゃなくて、
レイアウトとかが全部デザインされてイラストが入ったりとかしてて、
あれがめっちゃいいですよね。
めっちゃいいですよね。
スピーカー 1
僕なんか知説な詩なんですけど、
24:02
スピーカー 1
それをいい感じにしてもらえてるなっていう。
ありがたいっすね。
スピーカー 2
本当ありがたいよ。
ひとしおさんデザインしなかったら一冊もらえてないんじゃないかなって。
スピーカー 1
確かにリスナーじゃない方が一人二人ぐらいを買ってくださったんですけど、
多分その人たちはひとしおさんのデザインじゃなかったら買ってない気がしますね。
ジャケ買い。
スピーカー 2
確かに。
あの後、文学振り間の後、文学振り間にいらした詩集を買ってくださった方と話してみたところ、
全部聞いてないけどひとしおさんのファンだから買ったみたいな方いらっしゃいましたもんね。
あー。
スピーカー 1
そうでしたね。
スピーカー 2
ねえ。
イムさんは悪い人で。
みたいな話してましたよね。
してましたね。
上水さんはなんだっけ。
怖いって言ったんだっけ。
訳がわからないって言ったのかな。
スピーカー 1
だったかな。
スピーカー 2
そうか。上水さんわからない人って言ったのか。
イムさんは悪い人で、上水さんはわからない人で、
ムロさんの言ってることは刺さらないって言ってた。
スピーカー 3
よく詩集買ってくれましたね。ほんとデザインさまざまじゃん。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
ひとしおさんの力なんですよね。
スピーカー 1
本当に。本当にそうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
面白いなあ。
スピーカー 1
そんなね、ひとしおさんの映画見たい、差し映画見たいっていうね、方が現場に来れなかった方でね、いらっしゃると思うんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
文学不利も終わりまして、
次はちょっとオンラインでね、
うんうん。
発売する方向で話をしています。
スピーカー 3
うん。できたらいいね。
スピーカー 1
うん。できたらいいですね。
うん。
来場していただいた方から、ほんとにたくさんの差し入れをいただきまして、
スピーカー 3
うん。ありがたいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そんなことあるんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
結構ね、結構いただきました。
うん。
美味しかったです。
スピーカー 2
ね。美味しくいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
つくもせんべいとか。
スピーカー 1
あ、そうですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
僕初めて食ったんですよ。
スピーカー 2
僕も生まれて初めて食べました。つくもせんべい。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
はい。
させぼのお土産だと思いますね。
スピーカー 3
あー。県外からね。ありがたいね。
スピーカー 1
うん。美味しかったです。
あ。
ん?
九十九島せんぺいって言うんですね。
へー。
せんぺいって書いてある。
SENPEIって。
スピーカー 2
何が違うんだろう。
スピーカー 3
せんぺい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
27:00
スピーカー 1
よくわかんないですけど、とても美味しかったです。
スピーカー 2
ははははは。
ありがとうございました。
スピーカー 3
はい。ありがとうございました。
スピーカー 2
あと、ほんだ兄弟紹介さんっていう、
あのー、島原の製麺所をやってらしていらっしゃる、
ほんだ兄弟紹介さんが、
うん。
あのー、おそうめんと、
うん。
おうどんと、ラーメンと、
うん。
お差し入れにお持ちくださって、
うん。
で、はい。ほんだ紹介さんのね、そうめん、この麺、ラーメンも、
全部めっちゃうまいんですよね。
スピーカー 1
うまいっすね。
スピーカー 2
めっちゃうまいんですけど、
あの、ほんだ兄弟紹介さん、
この、
うん。
樋口清典界の人に、
うん。
商品を配りすぎなんじゃないかと思ってて、
ははははは。
あの、僕はね、ちょっとね、危惧してるんですよ。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
その、ね、我々にも非常にいい量の、
うん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そう、おそうめん差し入れてくださって、
うん。
もうほんと、なんていうの、心苦しい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、買いますから、あの、
ちょっと、
ははははは。
あんまり、
ね、嬉しいけど、
ほんと、
こんなに配ってくださって大丈夫なのかみたいな気持ちにはちょっとなりますね。
スピーカー 3
そんなに?
スピーカー 2
うん。
はい。
で、まあ噂さんには聞いてたんですけど、旦那様の方はね、
もうほんと、でかくて、
はい。
でけえなーって思ってました。
スピーカー 3
室さんがでけえなーって言うぐらいだから、でかいね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
スピーカー 3
大きいですね。
クマのような男がいるわけですからね。
スピーカー 2
はい。
僕が月のワグマだとしたら、あのヒグマぐらいの大きさがありましたからね。
ははははは。
はい。
スピーカー 1
しかもマラソン終わりにね、来てくださって。
ね。
スピーカー 2
マラソン走った後に文学振り間来ます?
ははははは。
スピーカー 3
まあ、少なくともそこにそうめん持って聞くんないですよね。
面を。
うん。
相当優しいよ。
スピーカー 2
相当優しいよ。ほんと恐縮です。にもかかわらずね。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
非常に高額な刺繍を売りつけるっていうやつで。
ははははは。
ほんとね、恐縮なんですけどね。
あとは、なんか、スタバのお菓子買ってきてくださったりとか、あれも翌日朝食にいただきました。
僕もです。
あと、ね、午後一の肉まん買ってきてくださったりとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
午後一の肉まん久しぶりだったんで美味しかったです。
美味しかったですね。
スピーカー 3
なんかいいね、お二人ともこうやっぱね。
リアルでいろんな方のね、コミュニケーションできて。
スピーカー 1
めちゃめちゃ楽しかったですよ。
行きたかった。
スピーカー 2
はい。
あとなんかドイツの紅茶とかね。
スピーカー 1
ああ、そうですね。
はい。
ありがたいですね。
スピーカー 2
なんかすごいお茶たくさん買ってきてくださったりとかもして。
スピーカー 1
うんうん。
そうそうそう。
スピーカー 2
ありがたかった。
スピーカー 1
ありがたいですね。
スピーカー 2
はい。
ほんとに恐縮です。
スピーカー 3
毎年やってんのかな?文学振り回って。
スピーカー 2
文学振り回って毎年やってるんじゃないですかね。
30:01
スピーカー 2
たぶん。
原則。
スピーカー 3
じゃあ、来年も検討しましょう。
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
イムさんがすげえ嫌そうだったりとか。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
言語化ですから。
スピーカー 2
はい。
イムさんせっかくほらサインとかもできるようになったんだから。
出さなきゃ損ですよ。
そうですね。
スピーカー 1
勝手に上水行きのサインを僕がしたりしましたけど。
スピーカー 3
ありがとうございます。代わりに代筆していただいて。
スピーカー 1
代筆のサインって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
っていう感じでね。
はい。
オンライン販売の続行までということで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。で、来年も出たらよろしくねっていう感じで。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
はい。ってところですかね。
はい。ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
31:12

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