その大好きな番組様が、なんかね、グッズを作られるっていうことになった時に、やっぱり見るとすごくやっぱり身につけたくなっちゃうっていうところがあるんですよ。
ファンなので。
で、今でもですね、普段使いしているオリジナルグッズっていうのがいくつかあって、
やっぱりなんかこう、すごくですね、生活していく中でもなんかこうワンポイントね、そういうアイテムを身につけてるとなんかちょっとテンション上がると言いますかっていう感じで、
その番組がもっと続いて欲しいなっていう応援の気持ちっていうのも少しばかりありまして、っていう形でグッズをね、私もいくつか何番組様か分かね、購入させていただいてはいるんですけれども、
で、まあ純粋にですね、やっぱりリスナー側として、この自分の番組、好きな番組のグッズがあったら、やっぱ欲しいっていうふうに思っちゃうことってありませんかね。
私は結構そういう感じで、全部が全部買えるわけじゃないと思うんですよ。もちろんね、お金かかるものなので。なんですけれども、何か一つのアイテムだけでも何か手に入れられたらいいのかなみたいなふうに私は思ったりするんですね。
今後ですね、それも踏まえて、ポッドキャストのリアルイベントだとかね、オフ会的な小規模なものも含めてなんですけれども、そういうときに機会があるときにですね、自分自身もそういうグッズみたいなのを身につけていきたいなというふうにちょっと思っていて、
例えば遊びに行かせていただく何かイベントの主催者の方ですかね、主催者の番組様が販売しているグッズであれば、何か一つ身につけていきたいなって気分もあるんですけれども、それと同時にですね、
なんかポッドキャストのリアルイベントって最近私、いろいろなところで今年からですかね、声かけいただいたりとかもしていて、ちょっと足を運ぶこともあるんですけれども、そのときにやっぱりこう、何の番組をやられているんですか?みたいなね、声かけになるんですよ、もちろん。
で、何々ね、ミドラジっていう番組やってますって話すると、聞いてますとか知ってますとかって方もいらっしゃいますし、初めて聞きましたっていう感じでっていう話もありますよね、もちろん。
なったときに、こういう番組です、みたいなね、感じのなんかアイテムみたいなのが一つね、あるといいなーってずっと思っていたんですよ。
で、その一つのきっかけになったのが、ああいう企画会議でのいろんなね、グッズ案だったので、ぜひぜひそのきっかけになるアイテムになればいいかなーっていうふうに思って、いろいろと今回作ったって感じですかね。
で、番組様っていうか、私の番組ってあんまりまだ有名ではないですし、全然弱小番組なんですけれども、そうは言ってもですね、初めて会う方とかには、何かね、ミドラジの広報的な意味合いでも含めて何かをお渡ししたいなっていうところもあったんですよ。
で、その中で前にもちょっとね、会議で挙がりましたけれども、例えば有名どころだと名刺を配るだとかステッカーを配るってことが結構手軽でおすすめですみたいな話もありまして、そういう意味でもそういう配れる系グッズですかね。
っていうのもまあちょっと今準備しています。はい。で、その他に今回みたいな身につける系のアイテムだとか、小物として鞄にちょっと忍ばしておけるようなグッズっていうのもあったら嬉しいかなーっていうふうに思いました。
はい。で、具体的にどういう時にそんなことを思ったのかって言ったらしたらすると、今年の夏に開催された、夏っていうか春ですかね。東京で開催されたPodcast Oasisっていうね、イベントがあったんですよ。
そのレポート会みたいなのをやってはいるんですけれども、あの時にもちょっとお話はしてたかなと思うんですけれども、パッと見て、もちろん初対面同士だったので、あの時は誰がどの番組様の方なのかっていうのが正直初めましての方々も多かったんですよ。
で、その時にうまいなーって思ったのが、その番組のオリジナルのTシャツを着てたりとかトートバッグを身につけてしたりとかって帽子をかぶってたりとかってすられてる番組様がいくつかありまして、それを見たらやっぱロゴとか例とかすぐパッと見わかるんですよ。
あれってすごく大事だなーと思ってて、何々の番組のあの人だーみたいにふうにちょっと目印になるっていうんですかね。っていう風になると、とっても話しかけやすいと言いますか、私があまり初対面の人とうまく話すことが難しいタイプだったので、そういうのもあるんですけれども、
なんかそういうのってでもね、なんかみんな少なからずあるんじゃないかなーと思って、そういう意味でね、何かこうワンポイント目印になるグッズっていうのをもし身につけて、そういうリアルイベントに行った時には、なんかちょっと話のきっかけになるかなーみたいなっていうところがあるなーと思って、ちょっとね、なんか作ってみようかなっていうふうに思いました。
はい。そんな感じで、まあ、理由ですかね。作った理由というのは。はい。で、えーと、何ですかね。もちろんあの、お金からんできてしまう話なので、できるだけ安くしたいなーっていうふうには考えています。はい。
で、まあ考えてはいるんですけれども、やっぱりどうしても、例えば100円でTシャツ作れますとかって話にならなかったんですよ。どう考えても。なので、お買い求めしやすい値段にしたいなーって思う一方で、うーん、なかなかその辺が難しいなーっていうところではあります。なので、今後ですね、あの、ちょっと料金的なことも含めて調整していこうかなというふうに考えています。
で、4つ目、エコバッグということで、こちらお出かけのお供にエコバッグはいかがですか?エコバッグですね。はい。
こちらが2893円。
で、5つ目最後がステッカーですね。これシールタイプのやつで、どこでも気軽に貼れるサイン入りステッカーということで、842円ということになっております。
はい。全体的に高いですね。やっぱり。
一番安いおそらくステッカーですら842円ということで、500円超えてくるので、なかなかだよなーっていうふうに思います。私も。
で、すずりさんの中でちょっと考えて今探しているのが、できればワンコインでゲットできるアイテム何かないかなーって思って今探してます。検討してます。
で、おそらくワンコインでいけるものって言ったら、もうデジタルコンテンツ系しかないんじゃないかなーっていう気がしてます。
ウェルグッズとは違って、デジタルコンテンツっていろいろあるんですけど、例えばあの音声ファイルですかね。
例えば特別エピソードを私が収録したのを、そこでね、配信でダウンロードして聞けるようにするみたいな形ですかね。
ただこれだと、有料コンテンツみたいになっているので、正直どうかなーって気がします。
私、この番組が有料コンテンツでしてまで聞くほど役に立つ話をしているのかっていうと、そんなことはないよなーって思うんですけれども。
形としては一番激安で買えるコンテンツとしては、デジタルコンテンツで100円とか200円、300円ぐらいからって形であったら、ワンコイン以内でね、どうにかできるのかなーっていうふうに考えてます。
これちょっとまだ検討中ですね。
早速ですね、商品と言いますかグッズの詳細をちょっとお伝えしていきます。
できればですね、スズリさんのこのショップの方をちょっと見ていただいて、アイテムラインナップを見ていただきながら、今回聞いていただけると幸いです。
一つ目のTシャツですね。
こちらはですね、男性でも女性でも身につけてもおかしくないようなデザインにしたいなと思って作らせていただきました。
全体的に爽やか系って感じですかね。
よーくこれ見ていただくとドット絵風になってるんですよ。
ちょっとね、わざと輪郭の部分っていうんですかね。
っていうのはカクカクしてると言いますか、という形でドット絵風になってます。
朝日と海ですかね。朝の海っていう感じのテーマのデザインですかね。
左上に雲が中に紛れる形で、一日の中で一つだけあるかるニュースをっていうこの番組のテーマが一応英語バージョンでちょろっと入っている形ですかね。
右下の方はポッドキャストを再生している時の再生プレイヤーみたいな形のイメージの絵と言いますか。
で、ミドラジっていう風に刻印されているっていう形のデザインになっています。
全体的に爽やか系なので白Tともよく合うかなーっていうような形のデザインテイストですかね。
このデザインだと、あまり季節関係ないかなーっていうところではありますけど、どっちかというと夏っぽいっちゃ夏っぽいかなーって感じなんですけれども、
ちょっとね、普通にアウター着て中にインナーとして着てもいいかなーみたいな感じで、あまり目立たないような溶け込みそうなデザインって感じですかね。
2つ目、ポッドキャスト御春潮ですね。
今回の中で一番気合い入れて作ったのがこちらになっております。なのでTシャツよりもこっちを買ってくださいっていう感じなんですけれども。
これもですね、見ていただくとわかるんですけれども、基本的にはグラデーションの背景にしています。色合いですかね。
ピンクとも撮れるし、ブルーとも撮れるしみたいな感じで、夜明けのデザインって言うんですかね。
の空の様子みたいな形をモチーフに作っています。
朝焼けとも夕焼けとも撮れるみたいな感じですかね。
そのグラデーションの背景のところに、白文字でポッドキャストメモリー御春潮ブックって形で刻印されてるっていうデザインですね。
ポッドキャストメモリー御春潮ブックってもはやよくわからないんですけれども。
ポッドキャスト御春潮っていうことをしたくてこういうタイトルにしたんですけれども。
間にですね、実はちょろっとメッセージがね、バックの薄く白文字で入ってたりするんです。
入れてあるんですけれども、それが実はいろいろとポッドキャストを好きな方に向けてと言いますか、
どういう思いで御春潮を使って、思い出アルバムみたいな形で使っていってほしいかみたいなところの気持ちなとかも含めて、
背景に白文字で隠しメッセージみたいなのを入れてあるので、よかったら手に取ってみていただきたいなと思いますね。
結構まあ気合い入れて作ったって感じはありますね。
サイズは英語サイズですね。ページ数としては全部で60枚という形になっていて、
裏表使えるので、まあまあな結構ボリューム使えるんじゃないかなって感じがしますね。
リングタイプのノート形式みたいになっているので、リングは右上ですね。
英語のリング、英語のサイズで右上の方にリングが4つぐらいですかね。
大きいのが付いている形で、左下から右上にペラッとめくるみたいな感じの使い方ですかね。
で、なんでこのデザインにしたのかっていうのじゃないんですけど、
ポッドキャストとかラジオって一般的なイメージとしては、
特にラジオに関しては深夜から朝方に聞いてるっていうイメージがあるかなと思いまして、
いわゆる深夜ラジオのイメージですかね。
で、ただその中でミドラジーってこの番組って実は朝スタートしてる番組なので、
まあ夜中行ってよりかは夜明け、夜明けから朝方っていう感じのイメージっていう、
そういう意味合いも込めてっていう形で、この色合いのデザインにしたって感じですかね。
いろいろとシンプルだと思います。どちらかというと。
いわゆる他の番組様で、例えば似たような感じで、
ポッドキャスト募集員長って実は他の番組様でもあるんですよ。
なんですけれども、大体どの番組様見てても、
自分のこの番組のロゴラとかタイトルっていうんですかね、
とかが入ってる、表紙に入ってるっていうデザインが多かったんですけども、
私はこの募集員長に関しては、あえてこの番組の名前とかを入れてないデザインになっています。
本当に関係なくてですね、
純粋にこれからポッドキャストイベントに参加される方とか、
なんかいっぱい手元にあるこのステッカーの山をどうにかしたいって方向けに、
手に取ってここに一冊にまとめてオリジナルのアルバムを作ってほしいっていう風な、
そういう思いがあって作ったので、
特にミドラジオを聴いてなくてもいいなという風に思いますね。
もしね、これを持って会場に行った人が、
あれそれはおしゃれだねみたいな、すごく使いやすそうみたいな話になった時にね、
あーなんかね、この番組で売ってるんだよ、大きいラジオね、シャラッと言ってくれれば。
別に私の番組聞かなくてもいいので、
この募集員長だけさえ手に入れて使い回してくれればいいなという風に思っております。
結構シンプルなデザインなのでいいかなと思いますね。
次がタオルハンカチですね。
こちら普通のタオルハンカチらしくてと言いますか、
まだ手に取れてないのでちょっと素材感がわからないんですけれども、
普通のサイズですかね、普通にポケットに4つ折りにしてポケットに入るぐらいのサイズ。
デザインとしてはブルーネイビー系のデザインにしました。
できるだけ色が抑えめですかね、ブルー系って感じですかね。
デザインは夜中ですね、一人の男性がポッドキャストとかラジオをスマホで聞いてるっていうようなデザインの構図って感じですかね、イメージとしては。
看板とか屋根の上に乗っかって、これから夜が明けるまでの街並みを眺めながらラジオを聞いてるみたいなっていうようなイメージですかね。
ブルー系のタオルハンカチって結構私個人的に好きと言いますか使い勝手が良くてですね、
そういう意味合いで今回ブルーにしました。
なのでどっちかというと男性寄りなんですかね、ちょっとね。
でも女性でも全然ブルー使ってもいいと思うのでっていう形で、
ちょっとねこの辺また違う色でも何か作れないかなーみたいなことを考えているんですけれども、
まあシンプルなデザインですかね。
4つ折りにしたらもうパッと見、ラジオのグッズだなんて全然わからないような普段使いしやすいデザインになってると思うので、
大人の方向けな感じですかね。
シンプルかつちょっと使い勝手の良いタオルハンカチみたいな感じですかね。
水吸ってくれるのかどうかっていうのはちょっと疑問なんですけれども、
ちょっと手元に届いたらまたご紹介いたします。
で4つ目がですねエコバッグですね。
折りたたみができる、くるくるってねちっちゃく巻いてちっちゃくできるエコバッグですね。
こちらはサイズとしては2リットルのペットボトルが入る…2リットルのペットボトルが4本か。
4本入るサイズだそうです。
基本的には白地なので特に目立たないデザインかなというふうに思いますね。
表のところにラフ画と言いますか、線描きでさらっと描いたデザインで、男性がマフラーを巻いている構図っていう感じですかね。
線の色は淡いブルーの色にしてますね。
ちょっと下絵みたいな感じですかね。
その男性の上にミドーズレディオっていうふうに英語でしゃらっとメモ書きで書いてあるみたいな感じで。
これも細くてシンプルなデザインって感じですかね。
パッと見どこのブランドのものですかみたいな感じがする気はしますけれども。
こんなものは一般には売ってないんですけれどもみたいな感じですかね。
これはすごく使い勝手いいんじゃないですかね。
クルクルって小さくまとめてカバンの中入れられるんで、めちゃくちゃ普段使いしやすいっていうようなアイテムかなと思いますね。
最後がステッカーですね。
ミドラジのいつもの番組のロゴですかね。
のステッカーになっております。
番組のロゴが入っているんだけれども、ちょっとその左上ですかね。
のところに手書き風のサインってものを追記してるって形のデザインになっています。
サイズは8センチ8センチの四角の形のステッカーシールって形ですかね。
8センチ8センチなので普通のステッカーサイズだと思います。
シンプルですかね。これも普通に番組のロゴのステッカーなのでパッと見Spotifyだとかいろんなところで見ていただくと一番馴染みがあるイラストデザインなのかなと感じております。
いかがでしょうか。
そんな感じでですね、全部で5種類のアイテムが今現在ショップで販売しております。
でまぁ、高いですね。本当に何回も言ってますけど。
買ってくれる人いないんだろうなーって風には思うんですけれども、ちょっとねせっかくなので作ってみたって感じですかね。
まだ届いたら、私実はこれ自分でちゃんと発注して今届くのを待っている状況なんですけれども、
届いたらどんな感じなのか実物を皆さんの前にご紹介しようかなと思ってます。
ちょっとせっかく作ったんだから紹介しないわけにはいかないっていうのもあるし、
この収録してる時に私ねいつもねTシャツでいつも収録してるんですけれども、
せっかくなんでグッズを着ながら収録をしていこうかなということをちょっと考えてますね。
はい、まぁ完全に自己満になりますけれども。
それからちょっとねテンション上がるかなって感じで。
ちょっとまたね届いたら実物ねどんな感じの、特にタオル系ですかね、
とかTシャツ系ってどんな感じなのかって気になるので、
素材感を含めてねまたレビューしていけたらいいなというふうに考えています。
はい、といったところでミドラジオオリジナルグッズの紹介でした。
はい、本日の曲ですね。
久しぶりと言いますか、初めて聴いた曲ですごく良かったなと思ってちょっと紹介させていただきます。
ジェニー・ハイでキャシャなリップ feat. ちゃんみな。どうぞ。
はい、お聴きいただきましたのはジェニー・ハイでキャシャなリップ feat. ちゃんみなでした。
はい、これねラジオで初めて聴いたんですよ先日。
で、めちゃくちゃ上手くてびっくりしまして、
なんて素敵な曲なんだろうと思いまして、
驚きまして調べたんですよ。
そしたら、あのちゃんみなっていう人って私ね、よくわかってなかったんですよ最初。
あのー、何ですかね。
まあ、いわゆる普通のタレントさんなのかなみたいな思ったんですよ。
全然違いまして、普通にすごい人でしたね。
ちゃんみなさんってどんな人なのかというと、
ネリマック、東京のネリマックの出身だそうで、
通称ネリマのビヨンセって呼ばれているらしいですね。
ビヨンセって、R&Bの女王と言われている世界のビヨンセから来てるんですけれども、
それと同じぐらいですね、高い技術力と才能を持つ女性ラッパーということで、
この人ね、ちゃんみなさんってラッパーなんですよ。
1998年の10月14日に韓国生まれのこのちゃんみなさんは、
お父さんが日本人で、お母さんが韓国人という形でハーフということだそうです。
3歳の頃にはもう歌手を目指してですね、
バレエだとかピアノだとかバイオリンだとかを習っていたという形で、
いわゆるクラシック出身というアーティスト様になりますね。
幼少期に、日本と韓国とアメリカというのをよく行き来していたので、
ちゃんみなさんは日本語と韓国語と英語を話せるというね、
トリリンガルっていうね、三角語を話せる人ということで、
なかなか珍しい経歴だなというふうに思いますね。
曲を実際聴いていただいたら分かるんですけども、
めちゃくちゃかっこいい曲が多いんですよ、ちゃんみなさんの曲。
今回ご紹介したのはジェニーハイっていうね、
別のグループでフィーティング、いわゆるコラボみたいな感じで、
ちゃんみなさんが歌っている楽曲なんですけども、
それぞれジェニーハイの曲もすごくいいんですけども、
ちゃんみなさんの曲もめちゃくちゃよくて、
どっちもかっこよくて最高なんですけども、
女性ラッパーって普段あんまり聴かないんですよ、私。
ていうか日本でほとんど聴かないなって思うんですけども、
海外の音楽ね、私もよく聴くんですけども、
R&Bって普通にメジャーっていうかポピュラーミュージックみたいになってるんですよね。
もちろん本場のアメリカではそうなんですけども、
R&Bになってくると普通に女性のラッパーもいて、
そこに性別の差もないし国籍の差もないし、
すごくかっこよくていい曲ばかりなんですけども、
よく考えると日本で女性ラッパー、
しかもR&Bってあんまないよなって思うんですよ。
私は聴かないだけなのかもしれないんですけども、
なので、そろそろですね、日本でも流行ってもいいんじゃないかなっていう気がします、本当に。
ちゃんみださんのこのいろんな曲、他の曲も聴いたんですけども、
どれもこれも良くてかっこいいので、
全然今の若い人にもウケるだろうし、
何だったらね、洋楽好きな私みたいな人にも全然ウケるだろうなと思うので、
ブーム来るんじゃないかなというふうに思ってますね。
すでにZ世代の中ではもう来てるということらしいんですけれども、
私が知ったのがここ最近なんですけれども、
そんな感じで新たな発見と言いますか、新しいアーティストさんでね、
すごく才能がある方だったので、ぜひ皆さんも聴いてみてください。
ということでお知らせでした。
年末スペシャルやるようのお知らせでした。
はい、お次がハイパーコメント返しのコーナーですね。
前回の放送にいただいたミドラーの方々からのコメント、
紹介回答させていただきます。
前回の放送会に関してコメントいただいたのが、
エクスルコメントいただきました、
ミドラーネームハリートさんからですね。
ありがとうございます。
2023年秋アニメ界待ってました。
ミドーさん伝え方が上手すぎて、
ソロポッドキャスターの鏡だ。
ありがとうございます。
ランキングに出てきた作品全部見てます。
アンデラのアニメ、漫画では、
一コマしか描かれてなかった部分はあそこまで表現されていて、
ハートキャッチでしたね。
夜遊びの歌好きだという風にコメントいただきました。
ありがとうございます。
そうですね、2023年の秋アニメ何見てる?
っていう放送の回に関してのコメントだったんですけれども、
アニメ界はですね、
なんかやっぱりすごく楽しくて、
私自身もすごい長い時間喋ってたので、
聞いていただいてありがとうございます。
放送の中でも話してたんですけれども、
すごくね、いっぱいあるんですよ。
もう豊作と言わざるを得ないぐらいにですね、
今年の秋ラインナップはすごく有名どころの作品だったんですけれども、
その中でも、
この秋ラインナップはすごく有名どころの作品も揃ってますし、
続編タイトルも揃ってる形で、
時間が足りないですね、本当に。
なかなか見切れてない作品も実はありまして、
ランキングに出てきた作品もそうですけれども、
私が見てる一覧みたいな感じでね、
Xの方で画像として載せてる作品もありますけれども、
いや、なんかどれもこれもすごいですね。
どれもこれもすごいですね。
楽しい世な世な過ごさせていただいております。
楽しい世な世な過ごさせていただいております。
でね、アンデラのアニメですね、
アンデッド・アンラックなんですけれども、
本当にですね、
漫画の原作って私、
ちょっとで読んだんですよ、あの後。
そしたら、おっしゃる通りで、
アニメの表現としてすごく上手いなと思いましたね。
漫画の一コマって確かにその表現っては、
簡潔でパッてね、
一つのコマで収まっちゃうワンシーンとか結構あるんですけれども、
それの表現をヌルヌルっとやって動いて、
いわゆるアンディがですね、
自しぶき上げながら戦っていく様子だとかってのを、
あの動き方ってのはやっぱりね、
アニメーションならではの動き方だなと思ってて、
アニメーションならではの動き方だなと思ってて、
アニメーションならではの動き方だなと思ってて、
あれはすごいですね、本当に。
なんか製作陣のこう、何か愛と言いますか、
この作品にかける思いみたいなものをすごく感じましたね。
この作品にかける思いみたいなものをすごく感じましたね。
あとはそうですね、
あとは作画という面で見ると、
3位か何かに挙げてた柔術回線ね、
私、あの概要のところで、
主人公のことを工場とか呼んでましたけど、
板取でしたね。全然読み方間違えてましたね。すいません。
漢字で見たの初めてだったんで、
あれで板取って読むっていうね、なかなか難しいですけれども。
あれで板取って読むっていうね、なかなか難しいですけれども。
柔術回線の最近のこの数週間のアニメが、
柔術回線の最近のこの数週間のアニメが、
エピソードがすごくないですか?
戦闘シーンのこの何て言うんですかね、
作画の様子がハンパなくて、
これ、映画劇場版でやってもおかしくないんじゃないかなっていうぐらいの作画ぐらいで、
これ、映画劇場版でやってもおかしくないんじゃないかなっていうぐらいの作画ぐらいで、
いやーすごい毎回なんかこう興奮して、
口が塞がらないという感じで、
口が塞がらないという感じで、
これを地上波でやるんですか?っていうね。
すごく面白いです。それを毎週やるんですよって思って、
期待を超えてさらに期待を超えていくっていうね、
いくっていうね 半端ないことになってますね
制作人がのマッパさんということなんですけどもやっぱマッパさんの絵ってやっぱ すごくこう
すごいですね戦闘シーンにかけてはやっぱりこう ちょっとね一線隠している部分があるので
レベルが違うなというふうに感じてますね 他にもまあまだまだいっぱい楽しい作品ありますね
あの早々のフリーランの方もですね ついにいよいよこうちょっと一つのね
あのピークが来たというところで なんですかね まあ
相対称同士の対決編とかのところもやっぱすごく面白かったですし なかなかやっぱすごいですね
ほんとあのラインナップはベスト5あげてますけれども どの作品もちょっとまあまだまだ目が離せないっていう状況で
このまま12月突入していくんだと思って まだまだあるのかと思ってすごいですね
なんかもう毎週楽しみですね ところでね ハリータさんねコメントありがとうございました
次回のアンケート募集ですね ゆるく募集ということなんですけれども
えっとポッドキャストウィークエンドというものがね12月の16日に開催されますが 今回のアンケートはポッドキャストに皆さん行かれますかという質問です
ポッドキャストに行くっていう質問ですね 選択肢も受けまして一つ目が行く予定です
過去確定ということで 2つ目行けたら行きます過去調整中
3つ目が当日はいけないからレポートかよろしく レポートかやってくださいっていう選択肢ですかね この3つ用意させていただきました
まあねポッドキャストウィークエンド今からすごく楽しみなんですけれども どのぐらいこのミドラージ聞いていらっしゃる方で行かれるのかなっていうちょっと気になっていて
あの できればね当日お会いしたいなーって気持ちもありますし
なんか単純にですね あの知り合いの方がどんな方が来られるのかなーみたいな割合ですかね
ポッドキャストウィークエンドって私は本当に今度行くのが初めて初参加になるので 全然どうなるのかわからないんですけれども