1. 小松正史『耳の保養』
  2. 【ライフスタイル】人生軽やか..
2024-09-30 10:02

【ライフスタイル】人生軽やかに生き抜くためのしなやかなコツ3選

人生歳をとるごとに心理面と身体面ともに重くなってくる傾向があります。それを整えるためのライフスタイルをいくつか具体的に紹介してみました。参考になれば幸いです。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/627e0afcfd1be6fc466131c8

サマリー

このエピソードでは、人生を軽やかに生きるためのコツとして、身軽さの重要性や心理的・物理的な軽さについて探求しています。また、日常生活での選択や行動が心の健康にどのように影響するかについても考察しています。

身軽でいることの重要性
はい、お疲れ様です。小松でございます。
この放送はですね、未来の音好きを増やしたり、楽しいことを考えるための番組となっております。
ということで、恒例です。めちゃくちゃ恒例となってまいりました。
通勤帰りの鴨川を見ながら、今は収録をしておりますけれども、聞こえますかね?
遠くでね、隙というか、段差のある鴨川の音が聞こえて、今は夕方の5時半なんですけど、
わりとまだ暑いかな、涼しいと暑いの間ぐらいのところで、市民とか観光客が進んでいる状態。
それをちょっとね、僕好きな場所あるんですよね。いつも使っているところというか。
京都不律医科大学の真ん前のですね、このベンチがちょっとね、円形になっているベンチがあって、
そこに目の前にこれは何だろう、大きな木があるんですけど、名前はちょっとわかんないんですが、
そこでね、ちょっとゆっくり、家に帰るまで少しね、クールダウンするような感じの場所がめちゃ好きで、
そこでね、やるとなれば音声配信に収録したいなと思ってね、いつも。
最近ちょっと増えてきましたねという感じで、今日はお伝えしたいなというふうに思います。
今日の話題は何かというと、身軽であることっていう、ちょっとライフスタイルに近い話。
あとは音を聞きながら、そうした心持ちにね、どういう感じで心理状態を持っていくかみたいな、
そんな感じでゆるーくね、今日お話ししてみようかなというふうに思うんですけれども、
皆さんどうでしょう、いきなり投げかけしますけど、身軽?
どんどん人生って年を取ってくると、身軽じゃなくなってくる感じがしないじゃないですか。
なんかね、するじゃないですか。ちょっと日本語おかしいけど。
なんかね、ほんとそう感じるんですよね。
仕事をしている場合でもいろいろな役に就いたりとか、いろいろこう、
よく経験しているからあの人に頼もうとかね、小松に頼もうということで、
どんどん仕事がね、本当に成し屈し的に増えてくるってことはすごくありますし、
あとあの、まあ過ごしているとですね、物もそうですよね。
なんかもうね、好きな本とか好きな機材買っていると、
もうほんと自分の部屋が今大変なことになってますけど、物も増えてきますよね。
そして人間関係、実際に目に見えない領域ですけど、
やっぱり心にすごくのしかかってくる人間関係ってあると思うんだけど、
それも増えてきますよね。
で、そんなことでどんどんどんどんね、
荷が重くなってくるっていうのが、気がついたらっていうのが怖いですよね。
気がついたら荷が重くなってくるっていうのが多分僕あの、
音楽と心の整え方
最近50ね、53ですけど、まあ感じることなんですよね。
で、人生やっぱりあの、いつ死ぬかわかんないけど、
まあその死ぬまでの間にできたら気持ちよく、
まあ心はできるだけ心身とか、これ物理面、精神面含めてこう、
なんか身軽で過ごしたいじゃないですか。
で、まあ僕あの音楽ね、やってる中で、
あの僕の音楽好きだ、ずっと聴いてるっていう方本当に嬉しいんですけど、
何が好きなのかっていう風にちょっと分析するとですね、
なんか軽いんでしょうね。
あの軽さを感じる風とか、
あとはこう水の流れとか、動きだよね。
今ちょっと言葉にできましたもん。
今まで僕の曲は何なのかって動きなのかもしれない。
変化、程よい変化っていうのがあるっていうのがもう僕の曲のね、あり方で。
まあ僕あの曲作ったり演奏する時に、
あの一番大事にしてるのは自分が気持ちよくなるっていうのがやっぱ大事なので、
まあその心持ちにできるだけ近づけるために、
曲作ったり演奏したりするっていうね。
これあのちょっと話ずれますけど、
10月1日以降からプレミアム配信で、
時折ね、僕の即興曲とか、
あと1時間ぐらいの放送ね、
放送というか演奏を生配信するっていうすごい企画をずっとね、
やっていこうかなと思ってるので、
よかったらまたサブスクでね、
お入りいただいたりね、
プレミアムのリスナーさん聞いていただけますことをすごく楽しみにしてるって感じなんですけどね。
まあそんな感じでちょっと話がね、
プレミアムの状況のご案内になってしまいましたけどね。
話を元に戻すと、
音楽から自分が関わる中でもやっぱ軽くなりたいっていうのがあるんですよね。
そこが多分人生がこう、
どんどん重荷が増えていく。
精神面、心理面の重荷が増えてくる右肩上がりの部分に対して、
やっぱこう右肩下がりというか、
反比例的にやっぱこう軽くしていく。
これも同じですよね。
物理面とかあと精神面含めてね、
心理面含めて軽くしていく。
そういう工夫はめちゃくちゃ大事なのかなという風な感じで思っておりますね。
僕のこのラジオというか音声配信、
多分根底で流れてるんじゃないでしょうかね。
ずっと聴いてくださる方ね、すごく嬉しいです。
何で聴いてくださるか。
それは多分整えが進むんだよっていうことをね、
よく熱心に聴いてくださるリスナーさんはね、
口を揃えて言ってらっしゃいますね。
音楽も心を整え、そして僕の配信も心を整えていく。
正直言うと僕喋ってる前にね、
配信する前には今日何喋ろうかなとかね、
そういうのをすごく思うんですけど、
喋り始めるとなんか一筆書きみたいにね、
何かに導かれるようにしてこうして喋ってるわけなんですけど、
結局それって喋ってるとどんどん自分が整っていくんですよね。
そういう技を音声配信というこういうスタイルというかね、
フォーマットではありますけど、
僕は何か自然と獲得してきたことというか、
ここまでもうじき4年になりますけど、
ボイシー始めて。
もう音声配信始めて4年になるのに、
なんでやめないのか。
それはもう一重に自分が整うからっていう、
そういう配信が多いからでしょうね、たぶんね。
健康的なライフスタイル
なのでそういうところも合わせて軽くなる一つの
きっかけとして音声があったりとか、
今目の前に鴨顔の音を聴きながらリアルにね、
目の前に成果広告がありますね。
成果広告は教学なんですけど、
ちなみにうちの京都成果大学とは諸説関係ないというか、
母体は違いますので、
そこは全くうちばネタではございますけどね。
同じ成果っていうね、
名前の高校の前で喋っている、
対岸なんですけど、
町柳ちょっと下がったところなんですけどね、
喋っているわけですね。
軽くなるいろいろな具体的なノウハウあると思いますよ。
僕はですね、喋りたいときにパーッと喋る。
しかもこれ10分間の缶詰としてそれが定着して、
毎朝5時にコンテンツとして伝わっていく。
これが不思議なんですよね。
適当に喋ったコンテンツがね、
形となってちゃんと届くっていう。
それに心を賛同いただくリスナーさんがいらっしゃるのは、
本当にもう幸運以外何物でもないとは思うんですけれども、
そういう具体的な行動があったりします。
僕今自転車でね、通ってますけど大学まで。
それもそうなんですよね。
帰りはね、
今日は上釜神社を通って、
それでスッとね、今西岸というか西側を通過して下ってるんですけど、
それも軽いですよね。
特に行きは重たいけどね、
上り坂だから。
でも帰りってすごいスッと帰れるから、
何か鳥になったような気になるんですよね。
吹き抜ける風もすごく気持ち良いですし、
川の咳の音量の代償が変化しますよね。
そういうのも軽やかに感じますしね、
そういうのがあるし。
僕一所でね、
論文書いたり、
執筆したり、
音源作ったりね、
レコーディングしたりする時は、
同じ所に4,5時間とかいますけど、
それ以外はね、
僕動きまくってるんですよ、
本当に。
研究室でも僕ずっといたことないです。
人との相談とかね、
打ち合わせの時はずっといるけど、
それ以外ね、
もう出っ張り、
出ずっぱりっていうのかな?
そんな感じなので、
とにかく動く、
移動するっていうことが、
僕は精神性上良いなっていうね。
すると聞こえてくる音も変わってくるじゃないですか。
やっぱ逃げようのない状態の時に、
嫌な音を聞くほど嫌なことはないっていうのがあるから、
そういう環境をできるだけなくすために、
とにかく動きまくるっていうのが、
僕のライフスタイルというところですかね。
あとはね、
玄米食べてます。
健康卓って言われても食べてます。
なんでかというと、
健康だからっていうよりも、
後味がめちゃくちゃいいんですよね。
それがわかりますかね。
白米だと胃に残るっていうか、
腹持ちがちょっとこう、
ちょっと重くなるんだけど、
玄米ってね、
同じ分量食べてもね、
やっぱりすごくそれがプーッとどっか行っちゃう。
軽いんですよ。
とにかく軽かったりするっていうような、
そういうのがあるのでね、
できる限り軽めの人生、
いろいろ選択していきましょうということで、
人生ね、軽やかに生きるためのコツみたいなのを、
今日ね、お話しさせていただきました。
今日もね、
心地よい時間が訪れますように願っております。
それではバイバイ。
10:02

コメント

スクロール