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2025-10-08 14:18

間寛平さんに耳トレ!を絶賛されました!

とある番組制作(詳細は非公開)でお出会いした間寛平さんに耳トレ!を試してもらい、その絶大なる効果を絶賛していただきました。まだまだ知られていないこのメソッド、伸びしろありまくりです◎

耳トレ!シリーズ書籍

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サマリー

間寛平さんとの耳トレプロジェクトが注目され、その実践が耳の能力向上に寄与していることが証明されています。収録で使用されるティンシャの音を用いたトレーニングが非常に効果的であり、関西のゴールデンタイムでの放送が期待されています。耳トレの効果と重要性について語り、その魅力が自然に伝わることを強調しています。また、季節の変化が音の聞こえ方に影響を与えることにも触れています。

耳トレプロジェクトの紹介
こんばんはというか、今ね夕方、夜に近いんですけど、夜6時15分くらいかな。ということで、今日も喋ってみたいなと思います。
なんかね、今、鴨川なんですよ。かなり秋の虫の声がね、聞こえているかな?
6時過ぎて、夜に近いというか、周りが本当に暗いので、すごく季節が変わったなという感じなんですけど。
今日ね、ちょっとね、耳トレの話をしようかなと思うんですよね。
ちょっと詳しいことは言えないんだけど、テレビの収録はですね、実は昨日のね、10月7日の火曜日に終わってですね。
関西圏だけだから、関東とか他の場所では聞けないんだけど、タレントさん、狭間寛平さんってご存知だと思うんですけどね。
若い人は知らない。ちょっと学生に伝えたら、誰それ?って言われたんですけど。
吉本工業のね、お笑いのタレントで、マラソンとかかなりこう、すごいいろんなものを挑戦的にされる方ですかね。
耐久マラソンのね、何キロとかね、50キロとか100キロとか、何回も何回も走られて、そういうカリスマ的な部分もあるし、
お笑いのもう本当レジェンドですよね。吉本工業100連発っていう動画見たことありますけど、大学生、今から40年近く前ぐらいですかね。
そういう割と関西、全国圏の方ですよね。その方とですね、とあるプロジェクトというかですね、お題があって、
関西さんの前でですね、ティンシャを打つっていうそういうことをやって、実は効果絶大になったっていうことなんですけど、
耳トレの効果と実践
この一打でこんだけ音がすごく耳トレになるんだみたいなのをやったんですよね。
またこれ詳しいことちょっとまたね、言えないとこなんですけど、ちょっと伝えるとネタバレしない程度で、
微妙な音、例えば物音を、その物が動いたりする状態を見せないうちに分かるっていうか、
音を聞いただけで分かるっていう、そういう音だけで視覚の再現をするとか予想するとかね、
そういう感じの試験があるんですよね。とある視覚を得るために。
そういう時に耳トレがどうしても必要になって依頼があったんですよね。
すごい効果がある。ティンシャを和室のところで2,3回チーン、チーン、チーンとかっていって、
音が消える瞬間やるんですよ。耳トレで。
持続音がね、大体30秒くらいかかるんですよね。
そこまで聞いた後で、自然とその注意力が周りの音に向きられるっていうね、
全意識を意識させるような、そういう耳トレなんですよ。
するとね、結構音がね、よく聞こえるようになるんですよ。瞬間的に。
それでね、もう絶大な効果で、これはもう魔法の音だ、魔法の音だって官兵さんがおっしゃってて。
そういうところをね、どれくらいだったかな。
テレビ局で3時間くらい収録して、それで場所を変えてね、また3時間くらいで、
もう10時間近く拘束されたんですけど、そういうテレビの収録があったわけなんで。
そこでね、これすごいもう前代未聞の状態になってしまって、
これね、やっぱりね、もったいないなと思って、なんかもうちょっとね、
これ、みんなできることじゃないですか。別に僕が作ったとか言ったというよりも、
持ってるリンとかね、仏壇のリンとか、トライアングルとかピアノだったらダンパーペダル踏んでできるんだけど、
これはね、絶大な、そこを意識させるっていうのは僕の特許ですよ。
それはもう7年前の耳トレの本で、最初からそういうのを使ってるので、
出所はね、真似されても僕しかもういないので、もう特許なのでね。
特許は取ってないけど、登録商標をやってますから、耳トレってね。
収録とマーケティングの考え方
真似されるとね、一応訴えられますからね。
いくつか真似してるバカ出版社いるよね、本当に。
本当にダメですよ、それはみたいな。本当にまがいもんの本がたくさん出てるんですよ、耳トレの。
ちょっとあんまり大きな声言えないけどね、本当にね、薪の出版とかね、学研とかだいぶこれひどいなと思うんだけど、
まあそういうところをね、別に敵に回すわけじゃなくて、官兵さんがそれ良かったっておっしゃってね。
これ本当にめちゃくちゃ今回流行ると思いますよね、本当に。
っていうあの、関西ではね、わりとゴールデンタイムのね、
視聴率が一番高いテレビのね、20分以上の番組なんですけどね。
ここまでは大丈夫だよね、まだ言えてないので。そういう感じですよね。
でね、なんでそれを僕あんまり広げないかというとね、あんまり僕はマーケティングとか広げるとかっていうことはやっぱ向いてないんですよね。
このボイシーでもね、スタイフでもSNSってね、効果的な巻き方とかね、伝え方があるけど、
そういうのね、結構考えるのめんどくさいんですよね。
めんどくさいだけじゃなくて、やっぱこう才能がない。
音を作るとかね、メニュー作るとかね、人前でこういうふうにコンテンツ的に喋るのはある程度需要があるんだけど、
それを効果的に見せるための仕組みはね、到底わかるんですよ、そのやり方。
週に何本出せとかね、ストーリーとか、あとはショート動画を作れとかね、あるんだけど、
それはね、あんまりというかね、しないほうがいいなって僕は思ってます。
数日に1本ぐらい喋って、その1部分を文字化して、AI使って文字化して、それでノートに入れるとか、
その1部分をXに入れるとかね、投稿するとか、そういうぐらいなことはできるんだけど、
これを持続的にしろとか、かなりもうわかるでしょ、このSNS系で。
どんだけ大変なのかがね、生半可ではね、そんなの伝わらないからね。
だからそこにリソース投資しても意味ないんで、僕の場合。
もう気ままにやりたいことだけBでやるっていうね、そういうことで徹してますからね。
そんな感じで思ったんだけど、結局それは話はずれましたけど、
とにかく耳取りの良さってやっぱすごいなっていうことなんですよね。
今まだもう、秋の状態ですけど、まだちょっと日中暑いよね。
帰ってきて、自転車の窯側で今帰る。
後ろね、京都不律医科大の付属病院なんですけど、ここ好きなんだよね。
ちょっと一角のベンチがあってね、すごく好きなんですよね。
あんまり人来ないんですよね。
通りがかりの歩いてる人とか、自転車は来るんだけど、
ここで長いこと言おうとかっていう人はあんまりいなくて、
僕のここの成果台から自宅まで戻る途中のちょうど中間地点ぐらいなんですけど、
喋りたいときに喋るっていう感じで、月にぐらいで喋ってるのかもしれないですけどね。
気ままに喋るっていうことが結局長続きしたりとかっていう感じのところなので、
伝わる人には伝わっていいんじゃないですかね。
ただ僕は思うのは、ここからまた2.3って話いきますよ。
普通にそれで終わらない。
浮かぶべきものは浮かぶし、浮かぶべきじゃないものは沈むんですよね。
つまり自然の節理が働くわけで。
その自然の節理が働くということを僕は基盤に置いてます。
それは人生の基準ですよね。
それで考えると、あんまりこっちから仕掛けたりとかしないんですよね。
仕掛ける必要はないです。
何にしても表現にしてもコンテンツにしても伝える情報にしても、
すごいものは価値のあるものっていうのは自然とそこでマークされたりとか、
タグ付けされたりとかするわけだから、
耳トレの重要性
そういうところでディレクターの方が今回探しまくったそうですよ。
聞こえが変わるとかね。
耳の感度が良くなるとかね。
何個かワードを入れて小松が引っかかって、
ダメ元で成果の広報経由で今回の話でありましたけど、
もう1週間後に収録みたいな。
早いよね。
それでたまたま午前中昨日会議2本やってね。
かなりヘビーな会議2つやった後でスタジオに行ってですね。
京都じゃないところでね。
それで収録したんですけど、
何とか良かったですねタイミングがね。
それでトントントンと行って、
またお伝えします収録。
番組の何かが解禁になったら伝えますけど、
これ絶対言えないっていうことなので。
そんなことでね、
2つ今日話になってるよね。
耳トレの良さは自然と伝わるし、
マーケティング的に伝わるものは、
何をしてもやっぱり伝わるっていうか、
ある程度はもうそこはね、
仕組みで喋った内容とかそのあたりは編集されて、
電波っていうのか、今電波で行くの?
デジタルのテレビってよく分かんないけど、
それで伝わるじゃないですか。
あとはね、やっぱりそこからまた、
2時3時的にそういうのって来るに決まってるんで、
また広がるわけでね。
まだでも肌感としては伝わらないよね。
2017年に1分で聞こえが変わる耳トレって、
ヤマハからありがたく出させてもらったんですけど、
そっからの展開があんまないよね。
ヤマハもね、あんま売る気がない出版社っていう感じでね、
これ言い方またディスってしまうけど、
宣伝とか持続力的にやらないんですよね。
そこまでのキャパとかリソース避けられないってのがあるので、
だから自ら著者とかが言うしかないんだけど、
僕は言わないほうなので、
だったらそこのコンテンツの良さがあったら、
自然とそれって伝わるわけじゃないですか。
そういうのがちょっとあったので、
とにかく耳トレ持ってるね。
持ってる方いらっしゃったらこの中でいると思うんだけど、
やってみてよ、それ本当に。
最近耳トレの話やってないから、やってないでしょ。
サボってんじゃない、あなた。
音の聞こえ方の変化
だからやらないとダメ、本当に。
毎日ぐらいやってね。
やってないじゃない、本当に。
ダメだよ、それ本当に。やらないと。
僕はやってますよ。
今日も授業で2,3回やったかな。
そして朝と晩とやってますよ。
別にTシャツ使わずにトークの音聞くっていうか、
多分この夏に3回ぐらい耳トレの講座やったんだけど、
やってる人っているのかな、ずっと続けてね。
やっぱそれは僕は言い続けるし、
言わなくてもまたメディアが言ってくださると思うんだね。
ということで今日は喋ってみました。
もう説教しか言わないよね、この。
あとなんだろう、
やっぱ季節変わったんで、
音の聞こえ方がね、
特に虫の音が多いからね、
地上というか低いところに焦点が向けられるんじゃないですかね。
夏はね、わりとセミとかって上で鳴いてるじゃないですか、木の上とかね。
木の高いところに、
わりと夏の動植物の意識がね、
意識というかそのところに音が鳴ってるので、
人間の意識はそっちに向くんだけど、
今は下の方で鳴ってるからね。
下の方で鳴ってるから、やっぱり下の方、下の方っていうところに、
地上に近いところ、グラウンドっていう感じで、
耳の感度がだんだん下がっていってる感じがするよね。
これちょっと話してみてわかったんだけど、
これってすごくないですか、本当に。
下の方、下の方っていうところで、
やっぱりね、冬に向けて人はね、やっぱ冬眠じゃないけど、
やっぱ上の方っていうね、そういうよりも安定して、
地に足をつけてね、やらないとダメだよ。
もう今年終わるからね。
2ヶ月で、あと2ヶ月、3ヶ月もないからね、本当。
そういうふうにちょっと過ごしていったらいいんじゃないかっていうね、
今日はもうなんだか喋りですよ、喋りというかね。
同じ話から2点、3点、4点があるのでね、ご注意くださいということで、
今ここで終わります。
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